‐‐‐10033の部屋
10033「ただいま帰りましたー、とミサカは多分誰もいない部屋に挨拶をします」
一方通行「゙多分゙ってなンだよ」
10033「ははっ」
10033「……」スタスタ
一方通行「えっ何? いンの? もしかして誰かいンの!?」
10033「プリン食べたいなー…とミサカはバケツプリンに思いを馳せます」
一方通行「話そらさないで! 瞳そらさないで! (DEEN)」
10033「そんな些末なことは置いといて、さぁ…とミサカはトランプを差し出します」
一方通行「……さっきので疲れたからもうやめるって選択肢は」
10033「ありえませんね、とミサカは断言します」
一方通行「…さっきの努力は一体…」
10033「あれ、楽しくはありませんでしたか? ミサカはとても良かったですけど…とミサカは問います」
一方通行「いやァ、楽しくはねェよ」
10033「じゃあどうだったですか? とミサカは更に問いつめます」
一方通行「どうって…」
10033「……」
一方通行「……これ引くぞ」ピッ
10033「あっ! ご主人様こそ話そらしてるじゃないですかぁ! とミサカはちょっと怒りますっ」
一方通行「オマエだってそらしてンだから言えねェだろ!」
10033「もうっ……で、何引きました? とミサカはつつきます」
一方通行「ン…『チネラー有野』? …黄○伝説か?」
10033「はい、書いたのはそれなんですがー…やってもらうのはコレです、とミサカは…」ごそごそ
一方通行「コレ?」
10033「コレです、とミサカは箱を置きます」トン
一方通行「……コレって…」
10033「はい。洗濯バサミです、とミサカはコレの名前をズバリ答えます。ズバリ言うわよ!」
一方通行「脈絡ねェ物真似すンなよ」
一方通行「…なンか予想できた。なンか予想できた」
10033「ならお願いします…とミサカは頬を染めてみます」ポッ
一方通行「あー…アレだろ。洗濯干すンだよな?」
10033「違うに決まってるでしょうっ、とぼけないでください! とミサカは憤怒しますっ」
一方通行「悪ィ悪ィ…で、これでつれねばいいンだよなァ?」
10033「はい、とミサカは笑顔で頷きます」
一方通行(怒ったり嬉しがったり忙しい奴だな…)
一方通行「つーかオマエ、こンな小さいので満足するタマかァ?」ぎゅっ
一方通行「…ってェェ!」
10033「軽い気持ちで身体を挟むと後悔しますよ、とミサカは…遅かったですか」
一方通行「痛ェよコレ、ありえねェだろこの威力…」ヒリヒリ
10033「貧弱貧弱ゥ、とミサカは…」
一方通行「……」
10033「た、ただのモニョマネでひゅから! らからほっぺたひっぱらなひで!」
一方通行「おお、伸びる伸びる」
10033「みぎゃー!」
10033「うぅ…伸びた…とミサカはほっぺたをぺたぺたと確かめます」
一方通行「すまンすまン」
10033「悪いと思ってるなら…やってくれますか、とミサカはご主人様に洗濯バサミを押し付けます」
一方通行「……」
10033「ちょっとだけでいいですから、とミサカは食い下がります」
一方通行「うーン…」
10033「先っちょだけ! 先っちょだけでいいですから!」
一方通行「…先っちょだけ?」
10033「そう…ほんのちょっとですよ……とミサカは囁くように言います」
一方通行「……」
一方通行「…あンま痛くはしねェぞ」
10033「言ってくれると思ってました、とミサカはニマッと笑います」
10033「じゃあ…好きなところへどうぞ、とミサカは座り込みます」
一方通行「……好きなところ…」
一方通行(なるべく痛くなさそうなところ…腕か? いや、二の腕は皮が薄いし……足? ダメだ、太ももも皮が薄い…)
10033「……」ドキドキ
一方通行(首…は論外だァ。…胸? 明らかに痛ェだろうし……腹、も痛いよなァ)
10033(まだかなまだかな…とミサカは目を瞑ってワクワクしながら待ちます)
一方通行(どっこも駄目じゃねェか! …いや、ここでチェス盤をひっくり返すンだ! こいつは痛いのを望んでンだから、一番痛そうなところにする方がいい…ンだよな?)
10033(…放置でしょうか、とミサカは…)きゅん
一方通行(あァもうここでいいかァ!)
ぎゅっ
10033「いっ!」ビクン
一方通行「うォっ、大丈夫か?」
10033「んっ…足ですか、とミサカは洗濯バサミを見つめます」
一方通行「痛かったか?」
10033「…ぬるいです、もっと…やってください、とミサカはねだります」
一方通行(マジか…)
ぎゅっ
10033「っ…!」
一方通行「…耐え切れなくなったらいつでも言えよ」
10033「はぁっ…大丈夫です、だからもっと…」
ぎゅっ
10033「くうっ…」
ぎゅうっ
10033「は…!」
ぎりっ
10033「いあぁ…!」
一方通行「これで腕、足に5個つけたけどよォ…まだ平気か?」
10033「はいっ…まだ、もっと…痛くしてください、とミサカは涙目になりながらも足りない事を主張します…」
一方通行「……」
ぎゅっ
10033「んっ!」
10033「あ…もっと足と腕以外も、お願いします…とミサカはご主人様を見つめます」
一方通行「……」
ぎゅっ
10033「みゃ…お腹ですか、服の上からなのであんまり痛くありませんね…とミサカは感想を述べます」
一方通行「そォか…」
10033「……ご主人様、ミサカがどうしてほしいか、わかってますよね? とミサカは問います」
一方通行「残念ながらわかんねェな」
10033「じゃあ…」
シュルッ
一方通行「なっ、何脱いでンだよ!」
10033「全部は脱いでません。胸元をはだけさせただけですが、とミサカはご主人様の言葉を訂正します」
一方通行「ほぼ同じだ! いやマジで何やって…」
10033「…ここは、つねりあげてはくれませんか? とミサカは胸を曝け出します」
一方通行「…い、痛いだろ…」
10033「痛いですよ。ですが、痛いのが気持ちいいんです。だから…とミサカは訴えます」
一方通行「……」
一方通行「……でも」
10033「ヘタレ!」
一方通行「ンだとォ!?」
10033「モヤシ! 雪国モヤシ! ホワイトアスパラガス!」
一方通行「オマエェ…」
10033「えっと…バーカバーカ! 意気地なし! 根性なし!」
一方通行「……」カチッ
10033「……なら」
一方通行「あン?」
10033「無抵抗なミサカにするのに抵抗があるのなら、これでやりやすくはなりましたか? とミサカは小首をかしげます」
一方通行「……っ」
一方通行「……ヘタレ、ねェ…」
10033「あっ…それはただの例えというか言葉の綾というか…とミサカは本心でないことを告げます」
一方通行「……モヤシ…」
10033「それも同じですよ…? とミサカはおそるおそる言ってみます」
一方通行「…ハッ! ここまで馬鹿にされたら、やり返さねェとなンねェじゃねェか」
10033「……っ、なら、とミサカは期待を込めた眼差しで見つめます」
一方通行「…仕方ねェからやってやンよ。精々後悔してろ」
ぎゅっ
10033「いぁっ!」
一方通行「…なンか不安なンだけど、ホントに平気なンだよなァ?」
10033「はい…、ふぁ、まだやってほしいです…」
一方通行「……」ピンッ
10033「にぁっ!」
一方通行(指で軽く弾いただけでこれか…)
10033「はぁ…はぁっ…」
一方通行「……」
ぎゅっ
10033「あ…んっ!」
10033「あっ……んぅっ…!」
ぎゅっ
10033「ふっ…! あぅっ!」
一方通行「……じゃ、そろそろいいかァ」
10033「へっ…?」
びっ
10033「あぐっ!?」
一方通行「おっ、取る時のが痛そうだなァ」
10033「はぁ…もう…取るん、ですか…? とミサカは問います」
一方通行「おゥ、1つずつ引っ張って取ってやる」
10033「……!」ゾクッ
びっ
10033「ひやっ!」
びっ
10033「あ゙ぁっ!」
一方通行「オイオイ、まだ足だけだぞォ?」
びっ
10033「ゔ…!」
一方通行「゙ソゴは最後に取ってやるよ…捻りながらなァ」
10033「ひっ…んぐっ!」
一方通行「後3つゥ」
びっ
10033「うあぁ!」
一方通行「後2つゥ」
びっ
10033「にぃ…!」
一方通行「…なァ」
10033「ふはぁ……はい…?」
一方通行「痛くして欲しいかァ?」
10033「は、はい、お願いします! とミサカは懇願します」
一方通行「じゃあリクエスト通りするとするか…なァ!」
ぐりぃっ
10033「っ、うぐぅぅ!」
10033「っはぁ…うぁ…」
一方通行「どォだ? 痛ェか?」
10033「あ…ぃっ…」
10033「気持ちいい…です…っ、とミサカは…身体に残る痛みに…」
一方通行「……そォか」
ぐぅっ
10033「あっ! …そ、そんなに引っ張っちゃ…っ」
ぐぐっ…
10033「んん…!」ぎゅっ
びぃっ!
10033「うぐぁぁっ!」
10033「いっ…あぁ…」
一方通行「…大丈夫か?」
10033「あい…凄い快感を堪能している事…以外は、平気です…とミサカは途切れとぎれに…報告します…っ」
一方通行「そォかよ…」
10033「……にはっ、とミサカはご主人様の腕に抱きつきます」
一方通行「なンだよその不気味な笑い方…、後引っ付くなっつの」
10033「なんだかんだでミサカに付き合ってくれるところも、好きですよ、とミサカは微笑みます」
一方通行「……ン」
10033「ふぅ…とミサカは一息着いて服を整えます」
10033「さぁっ、では次のを引いてください、とミサカはトランプを出します」
一方通行「オマエに賢者タイムはねェのかァ!?」
10033「女ですし、とミサカは当たり前の事を言います」
一方通行「ハァ…便利なもンだな」
10033「…ご主人様でもアレの後、賢者タイムになったりするんですか? とミサカは興味津々…」
一方通行「……ホルモンバランス狂ってっからしなくていいンだよ」
10033「しなくてもいい、ということはしてもいいという事ですよね? とミサカは身を乗り出します」
一方通行「……」
10033「沈黙は肯定とみなしていいですか? とミサカは訪ねます」
一方通行「いいからオラ! トランプ引くぞ!」
10033「ぶー……はい、後一枚しかありませんけど、とミサカはトランプを取り出します」
10033「……」チラッ
一方通行「…なンだよ」
10033「…本当に゙今゙引くんですか? とミサカは意味ありげに訊ねます」
一方通行「ハァ? 引くに決まってンだろ」
10033「疲れそうだけど…ご主人様が望むならいいですっ。どうぞ、とミサカはトランプを突き出します」
一方通行「…う…」
一方通行(さっきみてェな言い方された後だと…しかもこいつの態度的に多分内容は×××や××××な××で、きっと××××の××××××××××…)
10033「今やらないならやらなくていいんですよ? とミサカはご主人様の顔を覗き込みます」
一方通行「くっ…」
10033「…まぁ、明日に先延ばしになるだけですが…とミサカはトランプをちらつかせます」
一方通行「……ひ」
10033「ひ?」
一方通行「…引く、今…」
10033「はい、どぉぞ♪ とミサカはにっこりと笑顔を浮かべます」
一方通行「ハァ…」ピッ
10033「どうでした? とミサカは訊ねます」
一方通行「ン…『マジカル☆ミサカ』だとよ」
10033「れっつマジカル☆ミサカとぅあーいむ! とミサカは立ち上がりますっ」
一方通行「はっ? つーか発音悪ゥ!」
10033「せーの、マジカル☆ミサカ! ミサカと言ったらこのミサカ!」
一方通行「えっ…このミサカと言ったらメイド」
10033「メイドと言ったらご奉公! とミサカは言うなりご主人様の肩に蹴りを入れますっ」
一方通行「うわァ!?」
ドサッ
一方通行「ってェ…! なにすンだよ! ここに椅子なかったら危なかっただろォ…が……?」
カチャン
10033「よし、とミサカはチェアと手錠を繋ぎます」
一方通行「は? ……は?」
10033「ん? あ、この椅子ですか? これ実はSMグッズで、座った人を座った形で拘束出来る優れ物です、とミサカは懇切丁寧に説明します」
一方通行「せっ、説明はいいから外せ!」
10033「お断りです、とミサカは即答します」
一方通行「つーかなンでこンな事すンだよ! こンな事すンだよォ!!」
10033「それは、ミサカばっかりやってもらってたので…恩返し? とミサカはしなを作ります」
一方通行「こンな迷惑な恩なンて返すンじゃねェよォォああちくしょうちくしょう!!」ガタンガタン
10033「どうどう、とミサカはご主人様を宥めます」
一方通行「はぁ…はぁ…」
10033「…ご主人様はただ、そこに座ってミサカにご奉公されててください、とミサカは言いながらしゃがみます」
一方通行「おま…っ」
カチャッ ジィィ
10033「ご主人様ぁ……ミサカで、気持ち良くなって…?」
一方通行「や、やめ…やめろ! 抉るぞ!」
10033「それもとても心を惹かれますが…」
一方通行「ならやめろよ!」
10033「でも今はこっちの方が大事です! とミサカは一気にご主人様のズボンを脱がしますっ」
ズボッ
一方通行「……っ」
10033「あ…足が繋がれてるので途中でズボンが引っ掛かりますね…とミサカは先に脱がさなかった事を微妙に後悔します」
一方通行「……ぐっ!」ガチャガチャ
10033「象に踏まれても平気なように造られてるので無理だと思います、とミサカは肩をすくめます」
一方通行「なンでそンな無駄に強力な…! クソッ!」ガッチャ ガッチャン
10033「もう、ちょっとうるさいですよ、とミサカは問答無用で食パンを口に詰め込みます」
ガポッ
一方通行「もがァ!?」
10033「何故食パンを突っ込むのか…。それはそこに食パンがあるからさ、とミサカはキリッとします」キリッ
一方通行「ふー…ふぐー…」
10033「おいしいですか? とミサカは食パンの味を訊ねてみます」
一方通行「……」もくもく
一方通行「むっ」コクン
10033「なら良かったです、とミサカは満足気に頷きます」
10033「さて…とミサカはご主人様のパンツに手を掛けます」
一方通行「!」ガタッ
10033「……嫌ですか?」
一方通行「っ!」コクコク
10033「なら…仕方ないです」
10033「パンツを脱がせずにするしかありませんね、とミサカは…」
一方通行「ンンンンっ!!」
10033「でも…いまいち刺激がないというか…とミサカは悩みます」
一方通行「むぐっ、もがっ!」もくもく
一方通行「ぷはっ! ハァ…ハァ……オイ! あンま変な事考えンじゃねェぞ! ぶち犯すぞ!」
10033「いいですよ。むしろやってください…とミサカは頬を赤らめます…///」
一方通行「チッ…」
10033「それより…また騒がれても困りますから、すみません、とミサカは先に謝罪します」
ガポッ
一方通行「ふがっ!」
10033「今度は一斤丸々です。これならなかなか食べきれないでしょう…ふふふっ、とミサカはうすら笑います」
一方通行「ふーっ…ふーっ…!」
10033「そんな気を逆立てた猫みたいな…とミサカはネコセラレータを想像てみします」
一方通行「むごー!」
10033「まぁまぁ……で、話を戻しますと、ご主人様はパンツを脱がされるのが嫌なんですよね?」
一方通行「ふぐっ、むがむが」
10033「そうですよね、ならパンツは被せときます、とミサカはご主人様の意志も取り組みます」
一方通行「ふが、むぐぐぐっ! むぐっ!」
10033「嫌なんですか? ならパンツ脱がされたいですか? とミサカは問います」
一方通行「……」フルフル
10033「ですよねっ、とミサカは手を叩きます」
10033「…では、とミサカは再び座り込みます」
一方通行「……っ」
スルッ
一方通行「!?」
10033「よいしょっ…とミサカはご主人様のパンツを完全に下ろしました」
一方通行「むっ! ぐううゥ! ぐうっ!」ガタッ ガタッ
10033「やですねぇ…ミサカは約束は守ってますよ? だって、゙誰のパンツがは言ってなかったじゃないですか、とミサカは屁理屈を並べます」
一方通行「……?」
10033「なら、こう言った方がわかりやすいでしょうか」
10033「…パンコキって知ってます?」
一方通行「 」
10033「知ってるなら、これからどうなるかわかりますよね、とミサカは自分の下着に手を掛けます」
一方通行「っ! むむっ!」
10033「よいしょっ…とミサカはパンツを踝まで下げます」
シュルッ
一方通行「ふ…! むが、ふがァ!」
10033「じゃあ…失礼しますね? とミサカはパンツを手で持ち、ご主人様のソコに近付けます」
一方通行「ひっ…! ふむっ、ふぐぐ! むぐーっ!」
ねち…
一方通行「……っ」
10033「…こ、こんなに濡れてて…ごめんなさい、とミサカは謝罪します…」
10033「……」そっ
ちょん
一方通行「……っ…」
10033「えっと…」ぎゅっ
一方通行「…~~っ」
10033(こうでしょうか…とミサカはエロ漫画からの知識を頼りに手を動かします)しゅっ しゅっ
一方通行「…ふ……っ」
10033「…気持ちいいですか? とミサカは問います」
一方通行「ゥ…むぐ…!」
10033(えっと次は…確かにこうしてましたっけ、とミサカは回想しながら口内に唾液を溜めます)
10033「んぇ……」タラーッ
一方通行「ンンッ!?」
ぬちゃっ ぬちゃっ
10033「ぷふっ…どうでしょう? とミサカは口をこすりながら訊ねます」
一方通行「……ゥ…っ…!」
10033「…この下着、ついさっきまでミサカが履いてたんですよ…」
一方通行「……っ」
10033「ミサカの…ソコが…ついさっきまで密着してたんですよ? とミサカは改めて事実を述べます」
一方通行「む、ふぐ…!」
10033「あれ…もしかして今、また一段と硬くなりませんでした? とミサカは首を捻ります」
一方通行「む…ふ、ぐぐっ!」
10033「何言ってるかわかんないです…とミサカは食パンの思いの他の効果に驚きます」
一方通行「ふ、むぐ! ふぐぐぐ…!」
10033「えっ? とミサカは聞き返しますが…」
一方通行「ふぎ…むが! むがむごっ!」
10033「わかんないですって…食べきるか果てるかしたら取りますから、とミサカは手を速めます…」
一方通行「むっ…ふむェ…」もくもく
10033「んっ…クチュ…んぇ……とミサカはまた唾液を垂らします」
一方通行「……ァ…っ!」
にちゃっ ぐちゅっ
10033「よいしょ…よいしょっ…」
一方通行「っ……!」
10033「あれ…なんだかドクドクッて…とミサカは観察します」
10033「……もしかしてイきますか? とミサカはエロ漫画の知識からそう発言してみます」
一方通行「…ふぐ…っ!」
10033「いいですよ…ミサカ受け止めます、とミサカは先っぽを軽く弄ります」
一方通行「ゥ…ぐっ!」
どぷっ
10033「ふわっ…!」
‐‐‐
一方通行「……」
10033「大丈夫ですか? とミサカは声を掛けてみます」
一方通行「もご…っ」
10033「あっ、食パン取るの忘れてました、とミサカは急いで食パンをご主人様の口内から取出します」
一方通行「ぷはっ」
一方通行「……ムーミン谷ってどこにあったっけ」
10033「凄まじい現実逃避ですね…とミサカは逆に感心します」
一方通行「逃げたくなるような現実作ったのはどこのどいつだよ…あァ?」
10033「はい」
一方通行「素直だったらいいってモンでもねェだろ!」
一方通行「……つーか、いいか?」
10033「なんですか? とミサカは振り向きます」
一方通行「いい加減これ外せ。この椅子から立たせろ」
10033「えー…嫌ですっ! とミサカはそっぽを向きます」
一方通行「人の涙をもてあそんだり
人の悲しみをかえりみない者が涙を流すなんて
おかしいじゃないか
byスナフキン」
一方通行「大切なのは、自分のしたいことを自分で知ってることだよ
byスナフキン」
一方通行「゙そのうぢ
なんて当てに
ならないな
いまがその時さ byスナフキン」
10033「…いきなりなんですか? とミサカは困惑します」
一方通行「スナフキンの名言集」
10033「わかりましたから現実逃避でムーミン谷ににげないでください」
一方通行「…じゃあ外せよ」
10033「嫌です!」
一方通行「なンでだよ!」
10033「だって…そうしたらこういう事が出来なくなっちゃうじゃないですか、とミサカはしゃがみます」
一方通行「まっ…待て! オイやめろ!」
10033「はい食パンっ」
一方通行「もががっ!」
10033「せっかくの機会ですもんねぇ…? いっぱいいっぱい楽しまなきゃですもんねぇ…?」
一方通行「ふゥー…! うぐゥ…」
一方通行「ふっ! ふぐゥ!」
10033「大丈夫です、今度はちゃんとお口でご奉仕しますから…とミサカはまたまた口内に唾液を溜めていきます」
一方通行「…むぐっ……」
10033「ん…」クチュクチュ
10033「ふはぁ…」タラーッ
一方通行「……っ」
10033「ではやらせていただきます…とミサカはご主人様の顔を見上げます」
ぺロッ
10033「んむ…」
一方通行「むがっ! もごご!!」
10033(最初は舌先で舐めるだけ…とミサカはMNW内のエロ知識を実践してみます)
一方通行「ふふふはがぷっ! もぐもぐふめェ!! むががっ!」
10033(なぞるように…? とミサカは本当にこれでいいのか半信半疑のまま実践します)
ツウゥーッ
一方通行「…むっ…」
10033(あっ、今反応があった! とミサカはこの知識を全力で信頼します!)
一方通行「……ふごっ! まごもごむがァ!」
10033(次は…唾液を溜めて、くわえる……とミサカはまたもや唾液を口に溜めます)
かぷっ
一方通行「ふぐ……っ」
10033「あむ…んっ……ちゅるっ」
10033(そして少し吸いながら動く…とミサカは情報を忠実に再現します)
一方通行「ふっ……むぐ…! もがっ!」
10033「ん…んぐっ…!」
一方通行「…く…ゥっ…」
10033「はぁっ……どうですか…? とミサカは感想を求めてみます」
一方通行「もぐっ…ンぐぐ! はも!」
10033「わからないので後でもう一回聞いてみましょう…とミサカは……んちゅ…」
一方通行「ン…っ」
10033(次は…舌を使う? …前回はとろろを舐めとるだけだったので楽だったんですが…実際はこんなに丁寧にやらなくてはいけないものなんですか、とミサカは感心します)
10033(裏筋をゆっくり舐め上げる…とミサカは早速実行します)
一方通行「むぐ…!」
10033(ゆっくり…ゆっくり…とミサカは…)
一方通行「っ……」
10033(…こんな感じでいいみたいですね、とミサカはまだ舐め上げ続けます)
一方通行「ゥ…っ」
10033「んっ…ふはぁ…」
一方通行(クソッ! …なンでこンな事されてンだよォ!?)
10033(次は…に、尿道を刺激!? い、痛くはないんでしょうか、とミサカは自分がやられた時を想像してドキドキします…)
10033「……」
ちろっ
一方通行「…!?」
10033「ん……」
一方通行「う…ゥ…っ!」
10033「ちゅうぅ…」
一方通行「ふ、っ…! む……!」
10033「に…?」
10033(なんか先から出てきましたがこれは……ほう、カウパーですか、とミサカは20000号にお礼を言います)
10033(だから次のやつにカウパーが出てきたら…とあるんですか、とミサカは納得します)
10033(それでえっと…カウパーが出てきたら、奥までくわえて吸う…とミサカはまたもやくわえてみます)
ぱくっ
一方通行「ふゥ…もがっ…!」
10033「んっ…ちゅぷっ…」
一方通行「ンぐ…!」
じゅぷっ
10033「んむっ…」
10033(苦しい…気持ちいい…とミサカは息苦しさに快感を見いだします…)
一方通行「もご…むぐ、もぐぐ…!」
10033(あっ、そういえば吸うんでしたっけ、とミサカは思い出しました)
ちゅうう…
一方通行「ふっ! ……っ」
10033(……もっと強く吸ったほうがいいんでしょうか…とミサカは強く吸ってみます)
ちゅううぅぅっ…
一方通行「くゥ…ふ、うゥっ!」
10033(…たまに少しだけ歯を立てるのも効果的? とミサカはちょっと歯を立ててみます…)
カリッ
一方通行「ンむっ…ふぐゥ!」
どぴゅっ
10033「! ……んくっ…んくっ…」
一方通行「ハァ…ハァ…」
10033「ぷはっ……ごちそうs……じゃなくて、どうでした? 上手に出来てましたか? とミサカはご主人様の口から食パンを抜きます」
一方通行「……」
10033「どうだったんですかぁ? とミサカはご主人様の足にすり寄ります」
一方通行「……ィ…」
10033「えっ?」
一方通行「消滅したい…」
10033「そんな! ご主人様に消滅されたらミサカが困ります! とミサカはご主人様にしがみ付きます」
一方通行「なら森へ帰りたい…」
10033「そんな王蟲じゃないんですから…」
一方通行「ムー大陸は滅んだのではない…沈んだのよ…」
10033「げ、元気出してください! とミサカは精一杯励ましますっ」
一方通行「こンな風にしたのは誰だよ…」
10033「そ、それはミサカだけど…わざとじゃないんだから! 誤解しないでよねっ! とミサカはツンデレ風に言ってみます」
一方通行「……なンで?」
10033「だって素直に言えばいいっていうモンじゃないと言われたので…とミサカは回想します」
一方通行「ツンデレで言えばいいってモンでもねェだろ…」
一方通行「それより外せ」
10033「……」
一方通行「オイ…」
10033「……あ、蝶々。とミサカはあさっての方向を指さします」
一方通行「オイ! うおおォおおおォォいいいィィィ!!!」
10033「ミサカ、蝶々って言うよりてふてふって言う方が好きなんですよねー、とミサカは豆知識を披露します」
一方通行「何だよその無駄知識! くっそ外れろ外れろ外れろよおおおおォォおお!!」ガッチャ ガッチャ
10033「でもちょうちょって言うならてふてって言った方がいいんでしょうか…とミサカは悩みます」
一方通行「どうでもいい!! 心底どうでもいいだろンな事よォ!」
10033「まあまあ落ち着いてくださいって、とミサカはご主人様を宥めます」
一方通行「どの口が言うンだよ! この元凶がよォ!」
10033「この口ですが? とミサカは自分の口を指さします。ちなみにキス一回につき10億円です」
一方通行「無駄に高ェな」
10033「あ、ご主人様だけはタダですからね? いつでも何回でもどうぞ、とミサカはウィンクします」
一方通行「……」
10033「そ、そんな冷めた目で見られたらミサカ…とミサカはときめきます」
一方通行(もうどーにでもなーれ)
10033「えっ!? じゃあ好きにしていいんですか!? とミサカはご主人様の大胆発言に驚きを隠せませんっ」
一方通行「心を読むンじゃねェェ!」
10033「…駄目ですか?」
一方通行「駄目に決まってンだろ」
10033「ちぇっ…とミサカは舌打ちをしながら立ち上がります」
一方通行「どっ、どこ行くンだよ」
10033「キッチンです。プリン作ろうと思って、とミサカは説明します」
一方通行「お前ホント自由だなァ!」
10033「では2分ほど待っててください、とミサカはキッチンに向かいます」
一方通行「待て!」
10033「なんですか? とミサカは振り返ります」
一方通行「後生ですから…せめてズボンは履かせてください…!」
‐‐‐
10033「お待たせしました、とミサカは大きなボールとその他道具を待って登場します」
一方通行「マジで2分きっかりかよ…」
10033「ミサカは約束は守りますから、とミサカは胸を張ります」
一方通行「…じゃあ、これが終わったらこれ外すって約束しろ」
10033「いいですよ? とミサカはけろっと答えます」
一方通行「守らなかったら黒翼が生えると思っとけ…」
10033「はい、とミサカは頷きます」
10033「あ、そうだ。これプリンを作る材料です。ご主人様もプリン作りに手伝ってくださいね、とミサカは協力を促します」
一方通行「手伝うったって…手も足も使えねェ俺が何すンだよ」
10033「それを今から説明します」
一方通行「おォ」
10033「まず、これが何かわかりますか、とミサカは液体が入った瓶を持ち上げます」
一方通行「蜂蜜だな」
10033「蜂蜜です。ではこれはなんでしょう、とミサカは透明な筒を持ち上げます」
一方通行「オナ…ってまさかおまっ…!?」
10033「そう、オナニーホール。通称オナホです。……もう感付いちゃいました? とミサカは指をぺろっと舐めます」
一方通行「……! ……!」
10033「さて、こくまろミルクプリンを作る為の生クリームが無い場合、ミサカは何で代用するでしょう、とミサカはクイズを出します」
一方通行「オイオイ…っ、流石に冗談だよなァ…?」
10033「まさか。とミサカは即答します」
一方通行「おめェ…! やめろ! 殺すぞオラ!」
10033「殺せるんですか? とミサカはご主人様の目を見つめます」
一方通行「……っ」
10033「…大丈夫です。思いっきり気持ちよくしてあげますから…とミサカはご主人様の太ももに手を乗せます」
一方通行「……お前、ホントはドSじゃねェの」
10033「そんなわけないじゃないですか。ミサカはただご主人様に色々としてもらったので、ミサカもご主人様を気持ち良くしたいと思っただけです」
10033「――例えご主人様が多少抵抗しても、ね? とミサカはかわいらしく笑ってみます」
一方通行「多少じゃねェよ!! 全身全霊全力投球で拒否してますゥゥ!!」
10033「さーて、とミサカは食パンとボールギャグを用意します。どちらがいいですか?」
一方通行「はァーい、どっちも嫌です」
10033「却下」
一方通行「却下を却下」
10033「じゃあボールギャグで」
一方通行「すみませン、食パンで」
10033「ではどうぞ、とミサカは食パンをご主人様の口元に持って行きます」
一方通行「……」
10033「あれ? 口開いてくださいよぅ、とミサカは更に食パンを近付けます」
一方通行「……」
10033「ごーしゅーじーんーさーまぁー?」ぐりぐり
一方通行「……」
10033「意地でもくわえない気ですか…でも! こちらにも秘策がありますからっ、とミサカは不敵に笑います」ニィッ
一方通行「……」
10033「ご主人様はいつまで持つでしょう…とミサカは首を傾げます」
10033「まぁ、せいぜい頑張って口を開かないように耐えててくださいね、とミサカはご主人様を応援します」
一方通行(こいつは一体何するつもりだァ…?)
10033「でははじめます、とミサカはご主人様の鼻をつまみます」
一方通行「!」
10033「1・2・3・4・5・6・7…」
一方通行「……っ!」
‐‐‐
10033「56・57・58・ごじゅうきゅ…」
一方通行「ぶはァっ!」
10033「うりゃあっ! とミサカは口を開けたのを見計らって食パンを口にねじ込みます」
ガポッ
一方通行「ぜェ…ぜェ……もごっ!」
10033「よし、食パン装着完了です、とミサカは満足感たっぷりです」
一方通行「ふゥー…ふはー…」
10033「やっぱり少し息苦しいですか? とミサカは食パンのきめ細かさを心配します」
一方通行「ふあー…はー…」コクコク
10033「それでも取る訳にはいかないので、慣れるまで待ってくださいね? とミサカはご主人様の頭を撫でます」
一方通行(じゃあ聞くンじゃねェよ…)
10033「それでは…とミサカはオナホ(かわいらしく言うとおにゃほ)に蜂蜜を垂らします」
一方通行「ふー…ふー…」
10033「ではご主人様にも…とミサカはご主人様のにも蜂蜜を垂らします」
一方通行「ふー…っ」
10033「それでこうして…とミサカはご主人様のを軽く扱いていきます」
一方通行「…っ」
10033「もうちょっと…」
にっちゅ にっちゅ
一方通行「…ふ…っ!」
10033「これでよしと、とミサカは手を離し、自分の手に付いた蜂蜜を舐めます」
一方通行「ふゥー…はァー…」
10033「じゃあいれますよ、とミサカはオナホ(かわいらry)を片手に持ちます」
一方通行「う、むぐ! もがっ!」
10033「よっと……えいっ」
ちゅるっ
一方通行「っ!」
10033「最後まで…わっ、入りました、とミサカは実況します」
一方通行「うぐ…っ」
10033「透明だから中がよく見えますね、とミサカはオナホ(ry)をつつきます」
一方通行「ふがっ、もごもご…」
10033「それは置いておいて…今はやっぱり…とミサカはオナホ(ry)をゆっくりと動かし始めます」
一方通行「……ぐゥ…!」
10033「流石蜂蜜。ちゃんと潤滑剤の役目をはたしてます、とミサカは蜂蜜を讃えます」
一方通行「……っ」
10033「どうですか? とミサカは質問しながら手を速めていきます」
一方通行「ふぐっ…」
10033「目を背けないでください。ちゃんとこの現状を目に焼き付けてください…とミサカは片手でご主人様の顔をこちらに向けさせます」
一方通行「むっ…」
10033「そうです…その顔をもっとよく見せてください、とミサカは手は動かしたまま顔を近付けます」
一方通行「ふっ…く…!」
10033「えへへ…」
10033「よいしょ…とミサカは更に手を速めていきます」
一方通行「ふは…!」
10033「そろそろですか? とミサカはボールをスタンバイさせます」
一方通行「く…むぐ…っ!」
10033「さぁ、いつでもどうぞ? とミサカは手を止める事なく言います」
一方通行「…~~~っ!」
10033「…えいっ! とミサカはきゅっと握りしめます」
一方通行「っ! …くうゥ…っ!」
ぴゅっ ぴゅる
10033「やっぱり量が少ないですね…とミサカはオナホ(ry)を外します」
一方通行「ふー…はー…はァー…」
10033「…うりゃ、とミサカはまだ尿道に溜まっている精子を絞り出します」
一方通行「うっ、うゥ!」
ぶぴゅっ
10033「これでいいですね、とミサカは微妙に垂れている精子をぺろっと舐めます」
一方通行「…っ…」
10033「お疲れ様でした、楽しんで貰えたでしょうか? とミサカは椅子の鍵を開けます」カチャン
一方通行「……」
10033「全部外しました。ではミサカはプリン作りに取り掛かります、とミサカは立ち上がりますます」
一方通行「……」
‐‐‐
10033「後は冷蔵庫で冷やすだけ~♪ さて、その間にちょっとお花を摘みにでも行きましょう、とミサカはトイレへ向かいます」
パタン…
一方通行「……コーヒー…」ガチャッ
一方通行「あれ…ねェ…」
一方通行「なンでだ……ン?」
一方通行「オイオイ酒かよ…あいつ未成年どころじゃねェだろ…」
一方通行「……」
‐‐‐
10033「ふぅ…とミサカは……あれ? ご主人様?」
しーん
10033「…逃げ出されちゃいましたかな…とミサカは少し反省します」
10033「……」しゅん
10033「…ま、次から気を付ければいいだけです、とミサカは立ち直りの速さには自信があったりします」
10033「それよりご主人様を追わないと、とミサカは玄関へ……あれ?」
10033「靴がある…って事はまだ家の中に…? とミサカは振り返りま…」
ガシッ
一方通行「こォーンばーンはァー」
10033「ひゃっ!?」
10033「びっ…びっくりしました…居たなら返事くださいよぅ、とミサカは心臓を押さえながら…」
一方通行「……」
10033「…ご主人様?」
ムンズッ
一方通行「……」
10033「あ、あの…なんでミサカは引きずられているのでしょうか…とミサカは問いますが…」
一方通行「……」
10033「……怒ってますか?」
一方通行「ううン。ぜーンぜン。ぜーンぜン怒ってないよ」
10033「しゃ、しゃべり方変わってませんか? とミサカは疑問を抱きます…」
一方通行「ううン。ぜーンぜン。ぜーンぜン変わってないよ」
10033(こ、怖い…妙に怖いです…とミサカは本能的に危険を察知します…)
ズルズル
一方通行「……」
10033「……いつまでこの状態なんでしょう…とミサカはご主人様に問いかけます」
一方通行「……」
10033「あの…とミサカは……わぷっ!」ボフッ
一方通行「……」ギシ…
10033「い、いきなりベッドに押し倒すなんて…///とミサカは顔を赤ら…」
一方通行「……れ」
10033「へっ?」
一方通行「そこに直れこの野郎がああああァァあああアああああァあああ!!!」
10033「ひぃっ!」
一方通行「大体よォ、お前なに? なンなの? なーンなーンでーすかァ!? アレ? アレなの? 空の向こう側の住人なンですかァ?」
10033「い、いいいい意味がわかりません!」
一方通行「意味わかンねェのはこっちだバーカ!!! バーカ!!! 変態!!! おたンこなす!!! すっとこどっこい!!! お前のお姉様デーベーソー!!!」
10033「罵倒レベルが小学生並みです! とミサカは指摘しますっ」
一方通行「カァンケイねェンだよォォ!! ンな事カァンケイねェンだよォォ!!!」
10033「というか一体何がどうして急に…? …あれ、お酒の瓶…?」
一方通行「どォせ白だろ…ムーミン谷行ってもムーミンに馬鹿にされるしよォ…」
10033「こ、これは…17238号が酒盛りした時に置いていった…とミサカは瓶を持ち上げ…あ、もう空だ」
一方通行「しかも空からそら豆が…、……」
10033「…? なんですか?」
一方通行「……」ぎゅっ
10033「に…っ」
一方通行「あー…なンか抱き枕にちょうどいい…」
10033「あ、あの…///」
一方通行「おやすみ」
10033「えっ」
一方通行「…zZZ」
10033「速っ! おやすみ3秒ですか!?」
一方通行「俺に常識は通用しねェ」
10033「さっきから人の台詞パクりまくってますね、とミサカは…」
一方通行「……ぐー…」
10033「ね、寝ないでください! 夜はまだまだなんですからぁ! まだ[ピーーー]とか[ピーーー]プレイとかやってないじゃないですか! とミサカはご主人様の背中を叩きますっ」
一方通行「…してェの?」
10033「へっ?」
一方通行「そォいうこと、してェのか?」
10033「そういう事って…それは…勿論したいですよ…とミサカは顔を赤らめます…」
一方通行「ふゥーン」
10033「……」
一方通行「……」ピラッ
10033「ひあっ!?」バッ
一方通行「お前よォ、なンでノーパンなンだァ?」
10033「そ、それは、さっきパンコキしたからですよ…とミサカはさっきした事を振り返ります」
一方通行「そうだったかァ?」
10033「忘れたんですかっ? とミサカはご主人様の頭を疑います」
一方通行「忘れる訳ねェだろォが!! 俺ァあンな事されてンだぞ!?」
10033「ひゃいっ! すみません! とミサカは平謝りしますっ」
一方通行「いいよなァ?」
10033「へっ?」
一方通行「なァ、いいよなァ?」
10033「な…何がですか? とミサカは目が座ったご主人様に聞き返します」
一方通行「さっきの分、やりかえしてもいいよなァ?」
10033「それはどういう意味で……みぎゃっ!?」
ボスンッ
一方通行「そのままの意味に決まってンじゃねェか…」
‐‐‐朝
一方通行「スゥ…スゥ…」
「ご主人様、朝ですよっ」
一方通行「スゥ…」
「ねぇご主人様ったら! 早く起きてくれないと、私もう知りませんからねっ」
一方通行「…ンゥ…」
「もうっ、しょうがないなぁ、これでいい加減起きてくださいよ。目覚めのキ…」
一方通行「寝込みを襲うンじゃねェェー!!!」ガバッ
しーん
一方通行「ンあ…? ……なンだよ、目覚まし時計かよ…」
一方通行「あいつは…? つーか頭痛ェ…」
一方通行「確か昨日は……ああァあァァ…」
一方通行「そうだ…あの悪夢の後、酒見つけて酒飲ンで…そンで…」
一方通行「そンで……チッ、覚えてねェ」
一方通行「とりあえずあいつ探すか、オーイッ」
しーん
一方通行「…トイレか?」
ガタッ
一方通行「あン? こっちか」
ガチャッ
一方通行「いねェ…どうなってンだ」
一方通行「他の部屋も探すか」
ガタンッ
一方通行「ン?」
一方通行「……いンのか?」
ガタッ
一方通行「オイオイ…なンだよかくれンぼかァ?」
ガタタッ
一方通行「で、どこだ? 押し入れか? …違ェ」
一方通行「じゃあこのクローゼットか?」ガチャッ
一方通行「……! オイ!」
10033「む…むー…っ」
一方通行「口にガムテ…っ、大丈夫か!?」ベリッ
10033「いひゃっ! …はい、らいじょーぶですぅ…とミサカはうっとりしながら答えまふ…」
一方通行「そォか…」
10033「それより…これ、取ってくれませんか? とミサカは目隠しと両手を縛っているガムテと両足をM字開脚するようにとめてあるガムテと胸とク、ク[ピーーー]ス…に付いたローターと身体をつねり上げている洗濯バサミとチュッパチャップスと昨日使いました猫しっぽを取るように要求します」
一方通行「お、おォ」
一方通行「で、これはいつからだ?」ベリベリ
10033「あっ…い、痛い……昨日の夜からです、とミサカは問いに答えます」
一方通行「そンくれェ我慢しろ」
10033「むしろもっとやって欲しいですよぅ、とミサカは…まぶしっ」
一方通行「もォ朝だからなァ」ペリッ ペリッ
10033「ですよねー、とミサカはこのさんさんとした日の光を眺めます」
一方通行「……」
10033「やぁん!」ビクッ
一方通行「変な声出すンじゃねェよ……つーかこンなモン入ってて、眠れたのか?」
10033「ローターとしっぽの電池が切れるまでは眠れなかったです…とミサカはあの快感を思い出します…」
一方通行「つーかこンな手の込ンだ事、1人でよく出来たな…」
10033「…………」
一方通行「なンだよ」
10033「……やったのは、ご主人様じゃないですか…とミサカはご主人様の言葉に疑問を抱きます」
一方通行「……嘘だろ」
10033「……覚えてないんですか」
一方通行「……悪ィ」
10033「あんな事したのに…とミサカは非難がましい目線を送り付けます」
一方通行「……悪かったって」
10033「ぐすん、ご主人様ったらあんなに積極的だったのに…とミサカは涙ぐみます。嘘泣きですが」
一方通行「嘘泣きかよ」
10033「もうお嫁に行けない…っ」
一方通行「待て! お前今まで十二分に嫁に行けねェような事してきただろォが! そして何があったか説明しろ! この先生きてくのが不安だから!」
10033「わかりました、とミサカは回想します。あれは昨日の夜の事…」
‐‐‐昨日の夜
10033「そ、そのままの意味って…とミサカは組み敷かれた格好のまま繰り返します」
一方通行「お前は俺に気持ちイーイ思いをさせたくてご奉仕したンだよなァ?」
10033「あい…」
一方通行「ならよォ、俺もお前によがり狂うくれェ気持ちイイ事をプレゼントしてやンよ……ぎゃは、あはひひひゃはぎゃははははっ!!!」
10033「ま、まさかそんな事をしてもらえるなんて…光栄ですっ、とミサカはご主人様に感謝の気持ちを送ります」
一方通行「勘違いすンじゃねェよ、これはあくまでお前への罰だ。お前の好きにゃさせねェぜェ?」
10033「罰も…ご主人様にしてもらえるならなんでもご褒美です、とミサカはご主人様の首に腕を回します」
一方通行「ならちょっと顔こっちに向けて目ェ瞑れ」
10033「はい…とミサカは期待を込めて目を閉じます」
一方通行「……」スッ
10033(あぁ…ご主人様の手がミサカの頬に…とミサカはより目をぎゅっと閉じますっ…)
一方通行「…よし完了」
10033「…っ!! は…、ひぁ…っ!?」
一方通行「ン? どォした」ワッシャワッシャ
10033「ああぁっ…、あ、頭…撫でないでぇ…!」
一方通行「ケケッ…どうしてこうなったか知りてェか?」
10033「はい……っ! 服が擦れてぇ…とミサカはぁっ…」
一方通行「知りてェンなら、それ相応の態度で言ってくンねーかなァ…?」
10033「あっ…んん、どうか…教えて、ください…! とミサカは哀願…しまっ」
一方通行「まァまァだな。それはいいとして、これは神経をベクトル操作したンだよ。つまり、お前の身体は今や全身性感帯って訳だよォ!」
10033「んっ……やらぁ…もどかしくて…とミサカは身体をもじもじさせます…」
一方通行「あっそ」
10033「うぅ…っ、ご主人様ぁ…」
一方通行「……してもらいてェなら、跪いて懇願しろよ」
10033「ふぁっ…、ん……ご主人様…とミサカはぁっ、座り込み、ます…」ペタン
一方通行「なンだよ」
10033「ミ、ミサカの身体に…どうか、触ってくださいっ…お願いします…とねだります」
一方通行「触るだけでいいのかァ?」
10033「っ……踏んで、ください」
一方通行「あン?」
10033「踏んで…ミサカを踏んでくださいっ! とミサカは大声でねだりますっ」
一方通行「……」
10033「……お願いです、とミサカは未だ無言なご主人様を見上げます」
一方通行「……ふ」
10033「ふ?」
一方通行「ふ…ふっくっく、ふはっ! ぎゃははははァ!!」
10033「ご、ご主人様…?」
一方通行「はー…いいぜいいぜェ…そンなに正直に言うならやってやるよ…」
10033「本当ですか!? とミサ……ふひゃっ!」
一方通行「おお、息吹き掛けただけでこれかよ。感じすぎじゃねェ? 変態さンよォ」
10033「はう…」
一方通行「よォし!」ガッ
10033「わっ」
一方通行「さっさと寝転べ!」ポイッ
ボサッ
10033「あっ!」ビクッ
一方通行「さァて…どっから踏ンでやろォか? 背中? 胸? 腹? どこがいいですかァ?」
10033「え、えっと…」
一方通行「じゃあ勝手に決めますよォ? まず頭なァ!」
グリッ
10033「ふぁ…っ」
一方通行「おーおー軽く踏ンでやっただけでこれかよ…」
ぎゅむっ
10033「んひゃっ!」
一方通行「まァそりゃそーか、今やどこ触っても感じるようにしちまったンだったな」ナデナデ
10033「にぁ…!」
一方通行「そうだとしてもォ、変態には変わりねェけどな!」
10033「んあぁっ!」
10033「あ…ぁっ…」
一方通行「どうした? まさかもうイったなンて言うなよなァ?」
10033「ぁ……だ、だって…」
一方通行「だってもクソもねェだろ」
ぎゅうっ
10033「やぁっ!」
一方通行「お前はただ踏まれただけで感じちまうド変態なンですゥ。そうだよな?」
10033「んっ…そんな…!」
一方通行「言わねェならお前は変態じゃねェって事だよな? なら俺は止めるわ。変態でもねェ奴にやっても可哀想だしよォ」
10033「うぁ…」
一方通行「さて、じゃあ俺は寝るかなァ」
10033「ま、待ってください! ……ミサカは、変態ですから…だから! お願いですから!」
一方通行「…もっとちゃンと」
10033「……」ぺたっ
10033「…ミサカは、卑しい変態なご主人様の奴隷です……そんな奴隷の願いをどうか…どうか、踏んでください。とミサカは土下座して頼み込みます」
一方通行「…うっわァ…恥ずかしくねェの?」
10033「……っ」
一方通行「無様だなァ……気分はどうだ? 床に這いつくばって必死に不恰好なお願い事をねだってるなンてよォ」ガシッ
10033「……きゃっ!」
一方通行「気分はどうだって聞いてるンだよ。答えろ。今の気分はどうですかァ?」
10033「…ぁ……」
一方通行「ン?」
10033「ご主人様に…そうやって言われて、とても…嬉しいです、とミサカは正直な気持ちを話ます…」
一方通行「……嬉しいねェ」
一方通行「ま、とりあえず言ったからにはやってやるよ。オラ、そこ寝ろ」
10033「はい、とミサカは…んっ…床に寝そべります」
一方通行「よォし、好きなだけ蹴ってやるよ……ン? 蹴って…? ……あれ、なンで蹴るンだ…? あれ…?」
10033「ハッ! ご、ご主人様! これ飲んでください! とミサカはお酒をご主人様に手渡しますっ」
一方通行「ン? おォ…」プシッ
ごっきゅごっきゅ
一方通行「……」
10033「……、」
一方通行「きひゃ…ギャハ。…ふぎゃははハひゃヒャヒャヒャあはギャハ…ぎゃははハハははハァ!!! オラオラァ! 蹴って欲しいなら愉快にケツ振っておねだりしてみろよォォ!!!」
10033「よしこれでOK、とミサカは無事ご主人様をお酒使用モードに逆戻りさせました」
一方通行「オォイ!!」
10033「わひゃっ! な、なんですか? とミサカは問います」
一方通行「なンだっけ…あァそうだ。お前獣姦されてェっつってたよなァ!?」
10033「それは言ってないです! とミサカはご主人様の言葉に激しく首を振りますっ!」
一方通行「じゃあなンだンだよォ?」
10033「えっと…」
10033(踏まれるのを続行すべきでしょうか…? いや、もっといつものご主人様なら躊躇してやってくれなさそうな事のほうが…!? とミサカは激しく悩みます)
一方通行「オイ?」ペトッ
10033「んん…!」
一方通行「……?」
10033「はぁ…はぁ…」
一方通行「……」ピタッ
10033「ふあぁっ!」
一方通行「クカカッ! オイ! まさか触られただけで感じてンじゃねェだろうなァ!?」
10033「……、ご主人様がそういう風にしたんじゃないですかぁ…とミサカは火照った顔を更に赤くします」
一方通行「あァ? 俺はしてねェよ!」
10033「しました! とミサカは言い返しますっ」
一方通行「ハァァ? いつですかー? 何月何日何時何分何秒地球が何回まわった時ー?」
10033「小学生ですかっ!」
一方通行「小学生って言った方が小学生ですゥー! バーカ!」
10033「その理屈で言うとご主人様は馬鹿なんですねっ、ばかぁ! とミサカもヒートアップしますっ」
一方通行「ぐぬぬ……」
10033「むむむ……」
一方通行「オラァ!」ちょんっ
10033「ふっ…ひゃあん!」
10033「ご、ごまかしました…? とミサカは息絶え絶えに聞きます…」
一方通行「なンの事だかさっぱり、とアクセラはごまかしてみますゥ」
10033「む、むむっ! むぎーっ! とミサカは憤怒しますっ」
一方通行「おっと」サワッ
10033「! ん、ふぁっ…!」
一方通行「……」ナデナデサワサワ
10033「ひゃっ…ん! くぅ…ひ、あっ!」
一方通行「動くな」
10033「っ! …ふ、あぁ……んあっ! にぁ…っ」
一方通行「…いつもこれくらい素直で大人しかったら良かったのによォ…」
10033「はぁ…はぁ……? いつもそうでは、ないですか…とミサカは自分の行動を振り返ります…」
一方通行「素直で大人しいような奴は男を椅子に縛り付けて絞り取ったりしねェだろ!」
10033「人聞きが悪いですね、あれはミサカがご主人様にも気持ちいい事してあげたいな、と思っての100%善意の気持ちでやったご奉仕ですよぅ? とミサカは身を乗り出します」
一方通行「で、本音は?」
10033「これが本音です」
一方通行「で、本音は?」
10033「これが本音です」
一方通行「で、本音は?」
10033「1/3下心でしたごめんなさい、とミサカは謝ります」
一方通行「で、本音は?」
10033「半分くらい下心でしたごめんなさいっ、とミサカは平謝りします」
一方通行「おまっ…!」
10033「で、でも! ご主人様も気持ち良くはなかったですか? とミサカは訊ねます」
一方通行「……別に気持ち良くなかったですゥ!」
10033「ちょっと考えましたよね? とミサカは指摘します」
10033「…ご主人様が望むなら、またいつでもしますよ? とミサカは舌なめずりをしてみせます」
一方通行「…オメェ! 言わせておけばよォ!」
10033「えっ、わっ…きゃっ!」
一方通行「俺はお前のご主人様なンだよなァ?」
10033「…はい…」
一方通行「なら、お前はそこで俺にいい様にされてりゃいいんだよ」
10033「ん、んっ…!」
一方通行「……」
10033「んぅ、ふっ…んっ!」
一方通行「……ぷはっ」
10033「っ……ふはぁ! はぁ…はぁ…」
一方通行「オイ、涙出てンぞ」
10033「だって…気持ち良かったからぁ…とミサカは目をとろんとさせたままご主人様の首に手をまわします」
一方通行「……」
10033「ご主人様ぁ…」
一方通行「……」ちゅうっ
10033「ひゃあっ!?」
一方通行「……」
ちうぅぅ…
10033「あっ…や、ぁあ…っ!」
一方通行「……、首輪は簡単に取れても、この跡は簡単には取れねェぞ」
10033「はい…とミサカは答える内心、嬉しさでいっぱいです」
一方通行「……」
10033「んん…あっ、ひあっ! …ぁ…」
一方通行「まだちょっと舌這わせただけだろ…」
10033「んっ……ふ…! 仕方ない、じゃ、ないです…かぁ…! とミサカは目を瞑ります…っ」
一方通行「……ン? スカートが一部濡れてンぞ」
10033「っ…」カァァ
一方通行「じゃあそろそ……」
10033「……!」
一方通行「……」
10033「…………?」チラッ
一方通行「……くゥ」
10033「寝てる!?」
10033「なんで寝ちゃうんですかぁ! 起きてくださいよっ、とミサカはご主人様を揺らしますっ」
一方通行「ン……ンァ…?」
10033「起きてください、夜はまだまだですっ、とミサカは寝呆けた顔のご主人様を揺すりますっ」
一方通行「…なンで?」
10033「なんでってそりゃ…ミサカはさっき寸止め状態だったので、その…とミサカは言葉を濁します」
一方通行「…満足すりゃいいのかァ?」
10033「はい…お願いです…とミサカはご主人様ににじり寄ります」
一方通行「わかった…」
ドンッ
10033「うひゃっ!! とミサカは今日三度目くらいですがベッドに倒れこみますっ」
一方通行「……」ビッ
10033「…そ、それは? とミサカはご主人様の手にあるものを凝視します…」
一方通行「ガムテ~プ~」
10033「そんな未来の猫型ロボット風に言わなくても…」
一方通行「うっせェ」
10033「ん、んぐ!?」
一方通行「はい次は手な」
10033「むぐっ」
一方通行「足は…よっとォ」グイッ
10033「む、むぐぅ!」
一方通行「恥ずかしくても我慢しろ」
10033「んむ…」
一方通行「パンツは…いいか、脱がせンの面倒くせェ」
10033「む」
一方通行「じゃあこれ付けてやっからこれで我慢しろ」
10033「…んっ! むうぅっ!」
一方通行「他には…あ、このさっきの洗濯バサミも付けてやるか…」
10033「んぐぅっ!!」
一方通行「後…オラ、しっぽも付けてやる」
ちゅぷっ…
10033「ふっ…! むぅっ! んっ、くうっ!」
一方通行「これでいいかァ…よし寝よォ…」
10033「んぐ! むーっ!」
一方通行「……」
ヒョイッ
10033「むぎっ」
一方通行「……」スタスタ
10033「む…?」
一方通行「……」ガチャッ
10033「む、むっ?」
一方通行「……」ドサッ
10033「む!?」
一方通行「…シーユーアゲイン、ハバナイスデイ」パタン
10033「むぎゅうぅぅ!」
‐‐‐
10033「…と、いうことがありまして…とミサカは懇切丁寧に説明しました」
一方通行「 」
10033「思い出しました? とミサカは呆然としてるご主人様に問いかけます」
一方通行「 」
10033「大丈夫ですか?」
一方通行「 」
10033「…えいっ」ズボッ
一方通行「…………!? ゲホッ! な、何してンだよ!」
10033「ご主人様の口に指を突っ込んでみましたが? とミサカはさも当たり前かのように説明します」
一方通行「そォじゃねェ! でも何故突っ込んだ!」
10033「そこに穴があったから突っ込みました、とミサカは真顔で言い放ちます」
一方通行「レイプ犯みてェな事言うンじゃねェ!」
10033「や、やだ…レイプだなんてはしたないですよ……///とミサカは卑猥な単語に赤面します」
一方通行「やっぱお前照れるポイント狂ってンなァ!」
一方通行「つーか、嘘だろ…?」
10033「嘘じゃないです。本当にあったエロい話です、とミサカは現実逃避しようとしてるご主人様に現実を叩きつけます」
一方通行「実話系四コマみてェに言うな。……ちょっと脚色してンだろ?」
10033「これを見てください、とミサカは鎖国の上のキスマークを指差します」
一方通行「おうふ……」
10033「ねっ? とミサカはご主人様に近寄ります」
一方通行「そンな…マジで覚えてねェ…」
10033「……嫌ですか? とミサカは少ししょぼくれます」
一方通行「あァ?」
10033「ミサカと今話したような事をしたのは…嫌でしたか? とミサカは再度問います」
一方通行「いや…別に…」
10033「別に、なんですか、とミサカは俯いたまま聞きます」
一方通行「あー…ただ、お前の説明が官能小説並だったから戸惑っただけで…別に、嫌ではねェけど…」
10033「本当ですか!? とミサカは瞳を輝かせて聞き返しますっ」
一方通行「お、おォ」
10033「良かったぁ…じゃあ今またその続きしてもいいですよね!? とミサカはご主人様の手を引きますっ」
一方通行「おォ……ン?」
10033「はやくはやくっ、とミサカはご主人様を急かします」
‐‐‐風呂場
一方通行「で? 何故風呂場に連れて来たンですかァ」
10033「やーん、言わせる気ですかぁ?」
一方通行「……」
10033「あ、言いますから! 立ち去ろうとしないでください! とミサカは必死でご主人様を引き止めます」
一方通行「だったらさっさと言え」
10033「はい……水責め、してほしいなって、とミサカは素直に話します」
一方通行「…水責めだァ?」
10033「はい、顔を水にざぷんとしてください、とミサカはスタンバります」
一方通行「水責めって…下手したら死ぬだろォが!」
10033「ご主人様が加減してくれれば大丈夫です、とミサカは信頼してる事を露にします」
一方通行「そォいう事じゃ…!」
10033「嫌なんですか…とミサカはボソッと言います」
一方通行「ンなっ…」
10033「嫌なんですね…ミサカが嫌だから嫌がるんですね…とミサカは囁きます」
一方通行「そ、それとこれとは話が別だァ!」
10033「いいえ、一緒ですよ。とミサカはご主人様を見据えます」
一方通行「ンな訳…」
10033「あります。…つまり、ご主人様はミサカの事が…とミサカは……」
一方通行「……~~っ」
10033「……すんっ」
一方通行「ああもう! 嫌じゃねェから! 嫌じゃねェから!!」
10033「ならやってくれるんですね? とミサカはパッと表情を明るくします」
一方通行「……うン…」
10033「…大好きですっ! とミサカはご主人様に抱きついてみますっ」
一方通行「俺このパターン何度もやってる気が…気のせいじゃねェな」
10033「そんな事は置いておきましょう、今は…ね? とミサカは首をかしげます」
一方通行「ハァ…」
10033「さぁ、この水を溜めた洗面器にミサカの顔を押し付けてください、とミサカは興奮を押さえ切れませんっ」
一方通行「ちょっと待て、やる前にこれ充電しろ」
10033「わかりましたが、何故ですか? とミサカはビリビリビリ…」ビリビリッ
一方通行「もしなンかあって死なれたら困ンだよ」
10033「……」
一方通行「…何にやけてンだよ」
10033「だって…とミサカはにやけます」
一方通行「じゃあ最初は10秒で、息継ぎは潜った時間の1割だ」
10033「ずいぶん短いですね、とミサカはきょとんとします」
一方通行「最初はなァ」
10033「ではお願いしますね…とミサカは四つんばいになります」
一方通行「おゥ」
グイッ
10033「もごっ…」
一方通行「いーち、にィー…」
一方通行「…10」
グイッ
10033「ぷはぁっ!」
一方通行「いーち、はい今度は20秒後なァ」
ジャブッ
10033「ごぼ…」
10033(苦しい……でも、ご主人様が頭を掴んで溺れさせてると思うと…とミサカは…)ゾクッ
一方通行「…20」
グイッ
10033「ぶはっ!」
一方通行「いち、にィ」
ジャプンッ
10033「ゴボッ…」
10033(ハァハァ…息苦しくて気持ちいいです、とミサカは興奮しますっ…)
10033(……まだ、30秒経たないんでしょうか? とミサカは若干不安になります)
10033(いえ、でもご主人様を信用していますし、多分苦しいからそう感じるだけでしょう、とミサカは冷静に…)
グイッ
10033「ぷはっ! ケホケホッ」
一方通行「3・2・1」
10033「ごぼぼっ!?」
10033(息継ぎの時間が短すぎて…! とミサカは朦朧としながら…苦しっ)
一方通行「…40」
グイッ
10033「ぷはぁ! …はぁ…はぁ」
一方通行「4・3・2…」
10033「あっ…あ…」
一方通行「1」
ジャプッ
10033「がぽっ! がぼぼっ」
10033(苦しい、苦しい! でも…気持ちいぃ……とミサカは口の中の水を一生懸命懸命出そうとしながら…)
一方通行「……暴れンな。動くな」ボソッ
10033「…! ごぼぼ…っ」
一方通行「…50」
グイッ
10033「ゲホッ! ケホッ、エホッ……」
一方通行「オイ、大丈夫かァ?」ぺちぺち
10033「あ……らい、じょーぶ…です、とミサカは…息継ぎをしながら答え、ます」
一方通行「そォか、ならまだまだいけンな。…そろそろ5秒経ったな」
10033「えっ…あ、あぁ!?」
ザプッ
10033「ごぽっ!」
10033(いつまで、続くのでしょう…とミサカは考えてみたりもします…)
一方通行「……」グリッ
10033「っ!」
グリッ グリグリッ
10033(あっ、足の裏をぐりぐりってぇ…とミサカは、ただ今全身が性感帯になっていたのを思い出して…んっ!)
10033(あ…息が……もう駄目…とミサカは気絶しそうになり…)
グイッ
10033「ぶはぁっ! ゲホッ、ゴホッ! ぜぇ…ぜぇ…」
一方通行「次は1分」
10033「あぁ…ま、だ続くのですか…? とミサカは質問し、ます…」
一方通行「当たり前だろォ? …2・1」
10033「や、あ、うあぁ…!」
ジャプン
10033(苦しい…どうやらどんどん苦しくなってきてます、とミサカは段々と意識が朦朧としてきます…)
グリッ
10033(! ま、またでしょうか…!? とミサカは頑張って口と鼻に水が入らないようにしますっ)
グリィッ
10033(…が、我慢っ!)
グリグリ
10033(~~~っ!)
ぺろっ
10033「ゴポッ!?」
10033(ふぁっ、今、いま…! とミサカは確かに感じられた舌の感覚が…)
ぺろっ
10033(ま、また…とミサカは苦しさと快感に挟まれながらぁ…!)
かぷっ
10033(あ……も、だめです…)
グイッ
10033「ぷはっ…ケホッケホッ…」
一方通行「6・5・4…」
10033「まだ!? …も、やだぁ…!」
一方通行「じゃあ次で最後にしてやる。ただし100秒間なァ」
10033「そ、んなに…?」
一方通行「…2」
10033「うぁ…」ポロポロ
一方通行「1」
ザプンッ
10033(60秒でさっき位なのに…無理です、とミサカは涙を溢れさせます)
10033(でも、もしご主人様が何もしなかったらいけない事もない気もしますが…)
グリグリッ
10033(やっぱりやってくるので…無理、ですっ…とミサカは快感で口を開かないようにぎゅっと我慢します)
がぷっ
10033(んっ!)こぽっ
10033(……危ない危ない…とミサカは口に水が入りそうになりました)
ちろっ ぺろぺろ
10033(…でも、いつ口を開いちゃってもおかしくな、い…です、とミサカは身体を少し痙攣させますっ)
かりっ
10033「! ……、…」
ちゅうぅ
10033「……っ」
ちろっ ちろっ
10033「……!」
一方通行「……」
10033(……あれ? 何もしてこなくなりました、とミサカは疑問符を頭に浮かべま…)
グリィッ!
10033「…、ゴポォッ!」
10033(あ…本当に……空気が…)
10033(まだ…でしょうか? とミサカは…)
10033(……)
グイッ
10033「ぷはっ…ゲホッ、ケホッ! ゴホゴホッ! ……ぁ…?」
一方通行「平気かァ?」
10033「あ…ひゃ、い…」
一方通行「はい深呼吸深呼吸ゥ」
10033「はっ…、はぁ…はぁ…」
一方通行「やってやりましたけど、どォでしたァ?」
10033「すっ……」
10033「…っごく気持ち…良かったです、とミサカは息を整えながら…問いに答えます」
一方通行「……そこで、苦しかったからもうやらねェって選択肢は出ねェンだな」
10033「えへへ…とミサカは照れてみます」
一方通行「褒めてねェよ」
10033「…ご主人様って、なんだかんだ言いながらやってくれますよね、とミサカは今までやってきた事を思い出します」
一方通行「そォだったか?」
10033「そうだったじゃないですか、とミサカはご主人様に微笑み掛けます」
一方通行「ンな事知らねェなァ」
10033「それで、ご主人様も疲れているんじゃないかと思ったたんです」
10033「だから…」ガバッ
一方通行「…うァァ!?」
10033「こういう所でしか出来ないようなご奉仕、してあげますね、とミサカはご主人様に馬乗りする形で宣言します」
一方通行「…き、昨日ので十分です! すみませン! マジでやめてください!」
10033「やーです」
一方通行「かわいく言っても駄目なモンは駄目だァ!」
10033「大丈夫です、今回はご主人様が気持ち良くなるだけのメニューにしますから…とミサカは猫なで声で囁きます」
一方通行「…ちなみにどンなメニューだ」
10033「ローションでのヒザコキから始まり、ビリビリプレイ、尿道責め、前立腺マッサージ等がございます、とミサカは説明します」
一方通行「……」スッ
10033「おっと、とミサカはチョーカーに伸ばした手を掴みます」ガシッ
一方通行「拒否する! 俺は拒否する! 私は拒絶するゥ!」
10033「癒してあげますから…とミサカは耳元で語り掛けます」
一方通行「ひっ……あー、あっ! 服! 服濡れるし一度風呂場から出て…」
10033「ミサカはこのメイド服のスペアをこの前作ってもらいましたし、ご主人様も後で能力使えばなんとかなるでしょう? とミサカは余裕の笑みを浮かべます」
一方通行「あっ、詰ンだ」
10033「さぁ…動いたらその電極を物理的にぶち壊しますから…とミサカはご主人様の両手首を片手で押さえます」
一方通行「さらっと怖ェ事言ってンじゃねェ!」
10033「よいしょ…とミサカはご主人様の服を捲り上げます」
一方通行「…ちくしょ…っ」
10033「最高に気持ち良くしてあげます…とミサカはご主人様の顔に顔を近付けます」
ピンポーン
一方通行「……」
10033「……」
一方通行「…今、チャイムが…」
10033「どうせ新聞の勧誘です、さぁ…とミサカは更に…」
ピンポーン
一方通行「……出れば?」
10033「嫌です、とミサカは断固拒否!」
ピンポーン ピンポーン
ピピピピピピピピピピピピピピピピピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーンッ
10033「…出てきます、とミサカはむすっとしながら立ち上がります」
一方通行「おォ…」
一方通行(助かった!)
‐‐‐玄関
ガチャ
10033「…誰でしょう、とミサカは…」
20000「ちゃお☆」
10033「帰れ」
バタン
20000「酷い! せっかく来てやったのに! せめてセロリたんの顔面ペロペロさせて! とミサカははドアを叩きます」
ガチャッ
10033「それにしてもタイミングが悪すぎます、とミサカは真顔で目の前の俗物を睨みます」
20000「何? もしかしてセロリたんとにゃんにゃんしてた系? とミサカはドアの隙間に足を滑り込ませながら問います」
10033「はい、だから媚薬渡して空間読んで帰ってはくれませんか? とミサカはドアの内側に入ってきた足を踏みつけます」
20000「痛い痛い! そして扱いが酷い! 差別だ! 変態差別だ! とミサカは叫びますっ」
10033「近所迷惑です、とミサカは冷静に目の前のゲロカスを宥めます」
20000「で、はい媚薬。とミサカは媚薬の箱を手渡します」
10033「わぁ…ありがとうございます、とミサカは20000号に素直にお礼を言います」
20000「いいって事よ。それよりさ、ほらっ、報酬を…とミサカは手を差し出します」
10033「えっ? あげるなんて一言も言った覚えありませんが? とミサカはドアを閉めま…」
ガッ
20000「待てや…とミサカは根性でドアを止めます…っ」
10033「ふぐぐぐ…」
20000「ぐぎぎぎ…」
10033「……はぁ、とミサカは溜息をついてドアを開けます」
20000「ははは、おじゃましま…」
10033「中に入れるとは言ってません、とミサカは中へ入ろうとする20000号を止めます。図々しいな」
20000「セロリたんへの愛の気持ちが、ミサカを動かした! とミサカはポージングをとります」
10033「はいはい外で話しましょう、とミサカは玄関前に20000号を押し出します」
20000「で、報酬どうすんだよ。セロリたんへの愛だけでここまで来たんだぞ、とミサカは10033のスカートを少し捲ります。メイド服とか…ケッ」
10033「触るな変態。捲るな変態。土に帰れ変態。ミサカに触っていいのはごしゅ…一方通行だけですから、とミサカは20000号の手を払い除けます」
20000「アレ? もしかしてノーパ…」
10033「さて、本気で報酬あげませんよ、とミサカは20000号を冷ややかな目で見つめます」
20000「ごめんちゃい」
10033「それにしても…どうしましょう、前金だけじゃ駄目ですか? とミサカは問います」
20000「えー、だってそれだけじゃお前……ん? とミサカはふと気が付きました」
10033「なんですか?」
20000「…この、メイド服についてる白いのってまさか…! とミサカは10033号を見上げますっ」
10033「それは…とミサカは頬を染めます…///」
20000「ひゃっほおおおお!!! 舐めていい!? ねぇ舐めていい!? とミサカは激しく問い詰めます!」
10033「ひゃっ、駄目です駄目です絶対駄目です! とミサカは断固阻止!」
20000「ハァハァ…ハァハァ……お嬢ちゃん、いいことしようぜぃ…とミサカは息を荒くしながら近付きます…ハァハァッ!」
10033「ひいっ!? やめてくださいやめてください! 何かを抉り取りますよ!? とミサカは後退ります」
20000「うるせぇ! メイド服しゃぶられるのが嫌ならさっさとセロリたんのおにゃにぃボイス(はぁと)を渡せ! とミサカは脅します」
10033「なんて嫌な脅し文句…とミサカは…にぎゃぁああ! 触んな腰に手を回すな顔近づけんなぁぁ!」
20000「どーせもうちゅっこらしたんだろ? だったら今ミサカがお前にキスしたらセロリたんと間接キスじゃね? とミサカは…んーっ」
10033「いやあああぁ!!!」
ガゴッ
20000「おぱっ!?」
10033「はぁ…はぁ…」
20000「 」
10033「……あれ?」
20000「 」
10033「……」
20000「 」
10033「……」フッ
10033「ミ サ カ が 20 000 号 を 殺 っ て し ま い ま し た !」
10033「ごめんなさい…とミサカは20000号(故)に向かって手を合わせします」
20000「…じゃあセロリたんの指をちゅっぱちゅっぱさせろよ! とミサカは頭を押さえながら起き上がりますっ」ムクッ
10033「生きてた!? って何がじゃあなんですか! 無に帰れ! とミサカはさらに後退り…できない! 壁がぁ!」
20000「さっきの痛かったんだぜ…とミサカはにじり寄ります」
‐‐‐
一方通行「なンか外うるせェな…」
ガッ
10033「……なんですか、この『壁に両手をついて相手を逃がさなくするイケメンポーズ』は…ミサカは一方通行にされたいです、とミサカは目の前の変態を呪います」
20000「つーかさ、お前ふざけんなよ、とミサカは珍しく怒りを露にします」
10033「っ……そうですね、確かにせっかく来てくれたのに扱いが酷かったです、とミサカはしゃざ…」
20000「なんで今回は全く感覚共用してくれないんだよ! とミサカは壁を叩きます! 痛っ! 壁固いっ」
10033「あ、そっち? とミサカは拍子抜けします…」
20000「つーかさ、つーかさぁ、前の時も各プレイの最初だけ感覚共用して、肝心なプレイの中~後半は自分だけで楽しんでただろ? 何? 媚薬投与したセロリたんってどうなった訳? とミサカは問い詰めます」
10033「最初のは試食分ですよ、まだ楽しみたかったら後はお買い上げしてっていう合図だったんですが、気付かなかっただけでしょう? とミサカはそっぽを向きます」
20000「なん…だと…」
20000「……まぁこの際もういいや、十分いいオカズになったし。ただな、ただな! 報酬よこせ! とミサカは凄みます。パンツ捲るぞ!」
10033「そこはスカートにとどめておいてください」
10033「報酬…報酬…とミサカは考えてみます」
20000「ハァハァ! ハァハァ!」
10033「…一方通行の使用済みパンツは? とミサカは提案します」
20000「却下。とても魅力的だが、一方通行のという確証がない! とミサカは10033号の案切り捨てます」
10033「うぐ……じゃあ、一方通行がコーヒーを噴いてしまって口の端からコーヒーが滴れているときの写真! とミサカは提案を続けますっ」
20000「却下! 元はもっといいもの貰う予定だったんだ! さっさとおにゃにーボイスくれるか3Pさせるかもっといいものくれ! とミサカは声を荒ら上げます!」
10033「むっ……では一方通行のイキ顔写真! とミサカは大奮発してあげますっ」
20000「! ぐ、ぐぎぎゃぎゃぎゃ…」
20000「……っでもやっぱ却下だ! とミサカはおにゃにーボイスと写真を天秤にかけ、おにゃにーボイスが勝ちました!」
10033「なんとしつこい…とミサカは驚愕します」
20000「ただそこにセロリたんがいるだけで、ミサカにはこの程度の性欲の肥大が可能です、とミサカは高らかに宣言します」
10033「くっ…ボイスだけはあげたくない…! とミサカは悩みます」
20000「ほっほっほっ…その強情、いつまで続くかな? とミサカは10033号を嘲笑います」
10033「くうぅ…っ」
20000「さぁ、おにゃにーボイスか3P、又はセロリたんのセロリ汁でもいいんだよ! とミサカはどこかの腹ペコシスターの真似をします」
10033「い、嫌です! 絶対にあげませんもん! とミサカは全力で拒否しますっ」
‐‐‐
一方通行「つーかここで待ってなくてもいいンだよな……あれ? えっ、クソ! 開かねェ!?」ガッチャガッチャ
20000「ハァハァ…はやくしろし! とミサカはせかします」
10033「ちょっと待てし! とミサカは言い返します」
20000「真似すんなし! とミサカは言い返しに言い返します」
10033「真似してねーし! これはりっちゃんの真似だし! とミサカは更に言い返します」
20000「そんな事言ったらミサカだってそうだし! とミサカも言い返します」
10033「なーんだ」
20000「あはは」
10033「……あ! いいものがあった! とミサカは思い出しますっ」
20000「何々!?」
10033「ちょっと待ってください、とミサカは玄関に入ります」
20000「逃げたら乳首ダブルクリックじゃすまねーからな! とミサカは手をわきわきさせます」
10033「だから変な脅ししないでください! とミサカは玄関をしめます」
‐‐‐
一方通行「鍵かかってる…。逃げられねェ…助かってねェ…」
タッタッタッ
10033「えっとえっと…とミサカばアレ゙を探します」
< オイ! 鍵かかってンじゃねェか!
10033「あ、お風呂場からご主人様の声が…とミサカはお風呂場の方を向きます」
10033「はい! もうちょっと待っていてください! 戻ったらまたすぐさっきのメニューやってあげますから! とミサカは大声で伝えます!」
< ひっ…
10033「さて、とミサカばソレ゙を掴んで玄関へ急ぎます」
タッタッタッ
ガチャッ
10033「はい、待ってきました、とミサカは20000の手のひらに゙ソレ゙を乗せます」
20000「これ…」
10033「はい、プリンですが? とミサカは動じずに答えます」
20000「なんでシル○ニアファミリーの家具の倍位の大きさのコップで作った!? 大体なんでプリン!? とミサカは問いますっ」
10033「ちゃんと固まるかの実験で作ったもので…とミサカはてへっと笑います」
20000「じゃあなんでこのプリンが…」
10033「これは…………、とミサカは20000号の耳元で囁きます」
20000「ぐほぁ!!」
10033「わっ、鼻血! とミサカは慌てて…ティッシュ使います!?」
20000「だ、大丈夫さ…! とミサカは鼻を押さえながら親指を立てます」ダラダラ
10033「顔がどう見てもスプラッタですよ。それより気に入ってもらえました? とミサカは問います」
20000「そりゃあもう! これからも君とは仲良くしていきたいな! とミサカは握手を求めます」
10033「こちらこそ、とミサカは手を握ります」
20000「じゃ、ミサカ帰るね! バイビー! とミサカは爽やかに帰っていきます」
10033「鼻血出してる時点で爽やかには程遠いですがね、とミサカは手を振ります」
‐‐‐風呂場
一方通行「クソ、開かねェ…」
一方通行「……あ、能力使えばいいンじゃねェか」カチッ
10033「それはいい考えです、とミサカは賛成します」
一方通行「だろォ?」
一方通行「……ン?」
10033「どうしました?」
一方通行「うわあああァああアアあァァァ!!?」
10033「大丈夫ですか、とミサカは気遣います」
一方通行「お、お前いつからいるンだよ!」
10033「チョーカーカチッてやったところあたりで、とミサカは回想します」
一方通行「マジか…」
一方通行(いざとなったらこいつが入ってきた時に隙を狙って逃げようと思ってたのによォ…!)
10033「あ、スイッチ入れたついでに身体を直してくれませんか、とミサカは頼みます」
一方通行「おォ…」
ピトッ
10033「んっ…!」
一方通行「変な声出すンじゃねェ」
10033「は、はい…とミサカはぎゅっと目を閉じます」
一方通行「……よし完了」
10033「本当ですか? ちょっと触ってみてください、とミサカはご主人様に近づきます」
一方通行「おォ」ぺたっ
10033「…おお! ほっぺた触られても平気です! とミサカはご主人様の手に手を重ねます」
一方通行「……そォされっと手を頬から離せらンねェンだよ」
10033「離さなきゃいいじゃないですか…とミサカはご主人様を見つめます」
一方通行「……」
10033「ん……とミサカは目を瞑り唇を突き出します」
一方通行「なっ…」
10033「んー…」
10033「……」
一方通行「……」
一方通行「……ハァ」
スッ
10033「っ」
一方通行「…これでいいだろ」
10033「……もっと、とミサカは駄々をこねます」
一方通行「駄目でーすゥー
10033「なら、こっちからやりますよ? 特別濃厚なの、とミサカは舌を突き出します」
一方通行「……」
10033「んっ…ちゅる……ふぁ…っ」
一方通行「……ぷはっ」スッ
10033「ふは…、むにっ…」ガシッ
一方通行「!?」
10033「んっ、んっ…くちゅ…れろっ」ぎゅうっ
一方通行「…ゥ…っ!」
10033「んー…」
コロン
一方通行「ン!?」
一方通行(口になンか、入ってきて…)
10033「はむ、んちゅ…、ん…っ」
一方通行「…!」ゴクッ ゴクッ ゴクッ
10033「む……ぷは、3つとも飲み込んだみたいですね? とミサカは口を離します」
一方通行「ぶはっ! …おめ、何飲ませ…」
10033「ただのカプセル型のお薬ですよ」
10033「…媚薬って名前のね、とミサカは付け加えます」
一方通行「またかよ……っうォ!?」ガクッ
10033「大丈夫ですか? この媚薬はパワーアップバージョンで、一錠で立つのがやっとです、とミサカは説明します」
一方通行「はぁ…はぁ…! 媚薬は、もう切れたっつってただろォ…?」
10033「さっき宅配便で届いたんです。嘘じゃないですよ、とミサカは釘を打っときます」
一方通行「クソッ…」
10033「ふふ、ご主人様って地面を這いつくばっている方が似合うかもしれませんね、とミサカはご主人様を見下ろします」
一方通行「っせェ…」
10033「では、とミサカはご主人様を仰向けにします」
一方通行「やめ…ろ!」
10033「大丈夫です、急にそういう事はしませんから、とミサカは正座します」
一方通行「……?」
10033「膝枕で耳掻きしてあげます、とミサカはにっこり微笑みます」
一方通行「耳掻き、だァ…? ンなくだらねェ事はやめて…解毒剤とか…」
10033「そんなものはないです、とミサカは言い切ります」
一方通行「そォかよ…!」
10033「さっ、とミサカはご主人様の頭を自分の膝に乗せます」
一方通行「うァっ……触ンな」
10033「さて、とミサカはどこからともなく耳掻きを出します」
一方通行「ハァ…ハァ…」
10033「ではいきますね、とミサカは躊躇する事なく、でも慎重に先を入れていきます」
一方通行「……っ」
10033「ゆっくり入っていきますよ…とミサカはわざと焦らします」
一方通行「くっ…」
10033「この辺かな? とミサカは引っ掻きます」
カリッ
一方通行「ひっ…!」ピクッ
10033「こっち辺もでしょうか? とミサカは探ります」
一方通行「っ……!」
10033「動かないでくださいよぅ、とミサカはちょっと先を動かします」
一方通行「~~~っ!!」
10033「髪さらさらですねー、とミサカは空いている手で髪をすいてみます」
一方通行「うゥ…っ」
10033「それにしても耳垢が全然無いですね、とミサカはご主人様の耳を覗きます」
一方通行「なら…もうやめろよォ…」
10033「いえ、今度からは逆に気持ちいいところだけを引っ掻いていきますから、とミサカは小刻みに耳掻きを動かします」
一方通行「はァ…!」
10033「……涙目のご主人様の穴に、ミサカが棒状のものを突っ込んでかき回していると思うと卑猥ですね、とミサカはポツリと呟きます」
一方通行「あ、知る、かァ…!」
10033「まあまあ、とミサカは宥めつつも耳掻きを進めます」
カリッ
一方通行「ンくっ…!」ピクン
10033「動かないでくださーい、とミサカは注意します」
コツッ
一方通行「あァっ!」ビクッ
10033「あ、ごめんなさい。ちょっと指が滑って奥まで入っちゃって…とミサカは謝罪します」
一方通行「……っ、……!」
10033「大丈夫ですか? とミサカは微妙に震えてるご主人様に問いかけます」
一方通行「も、い…から、さっさと、終わられろ…!」
10033「わかりました、とミサカは耳掻きを引き抜きます」
一方通行「はァ…! ハァ…ハァ…」
10033「さて、次は左耳ですね、とミサカはご主人様をひっくり返します」
一方通行「まだァ…やンのか…?」
10033「当然、とミサカは答えます」
10033「では、とミサカは位置正して耳掻きを入れます」
一方通行「…ちょっと待て」
10033「なんですか? とミサカは聞きます」
一方通行「この体勢は…いいのかァ? この位置で俺がお前側向いてっと…」
10033「いいんです、グリーンです! とミサカは耳に耳掻きを突っ込みます」
一方通行「……! …!」
10033「そしてこの辺ですよね、とミサカは耳の中を引っ掻きます」
コリッ
一方通行「くゥ…!」
10033「一度、奥まで入れますよ、とミサカは忠告します」
一方通行「あっ…やめろ…」
10033「やめません、とミサカはゆっくりと進めます」
一方通行「……!」ぎゅっ
10033「もうちょっと奥まで…とミサカは耳掻きを進めるのをやめません」
一方通行「…ンな、入る訳ねェだろ…っ」
10033「いえ、まだ入ります、とミサカは更に奥に入れます」
一方通行「っ…」
10033「では、とミサカは耳掻きを掴み直して――」
一方通行「……」
10033「――一気に引きます」
ズッ
一方通行「はあァ!」ビクンッ
10033「どうですか? 気持ちいいですか? とミサカはご主人様の頭を撫でながら問います」
一方通行「気持ちい…訳、ねェ…だろ」
10033「そうですか…残念です」
10033「なら、ご主人様が気持ちいいと言うまで続けますね、とミサカはご主人様の髪に指をうずめます」
一方通行「ンな…!?」
10033「天国イくほど気持ちよぉくしますから…とミサカは甘い声を出します」
一方通行「いくの字が、違ェ、だろォ…!」
10033「細かい事はいいんです、とミサカは耳掻きを動かします」
一方通行「ィ……っ」
10033「えいえい、とミサカは先程より少し乱暴に動かします」
一方通行「あっ…はァ…っ」
10033「ご主人様的には、乱暴にされた方がいいんですか? とミサカは反応の差を見て疑問を抱きます」
一方通行「知る、か…!」
10033「知るか? なら知ってください。ご主人様は…乱暴にされる方が…好きなんです…、とミサカはゆっくりと声に出します」
一方通行「ち、げェよ…っ」
10033「違う? という事はじっくりと責められる方がお好みですか、とミサカは納得します」
一方通行「そォともい、言って…ない!」
10033「では何なのですか? とミサカは耳掻きで耳のなかを犯していきます」
一方通行「…ゥ…」
10033「……答えませんか?」
10033「なら、色んな事をして何がお好みか調べなくてはね、とミサカは提案します」
一方通行「なっ…」
一方通行(自分でドンドン墓穴掘っちまったなァ…)
10033「さて、とミサカは耳掻きを抜きます」
一方通行「うァ…っ」
10033「では起き上がれますか? とミサカはご主人様に声をかけます」
一方通行「そン位…出来ねェ訳ねェ、だろ…」ムクッ
10033「なら良かったです、とミサカは座ったご主人様の後ろに膝立ちします」
一方通行「……? なンで後ろに…」
10033「こうする為です、とミサカはご主人様の耳をくわえます」かぷっ
一方通行「うァっ!?」
10033「はむはむ…とミサカは擬音を声に出しながらご主人様の耳をはみます」
一方通行「…う、くゥ」
10033「んむー…」
一方通行「なン、で…耳、食うンだよ…!」
10033「それは勿論耳掃除に決まっているでしょう? とミサカは耳を唾液で濡らします」
一方通行「これの、どこが…!」
10033「いやですね、ちゃんと耳掃除ではないですか。ただ、舌を使っているだけで…とミサカは耳たぶを舌で刺激します」
一方通行「……ッ」
10033「これはただの耳掃除なんです、とミサカは耳に歯を立てます」
一方通行「ンっ…」
10033「だからお風呂に入った時のように、頭を洗う時のように、歯磨きをする時のように、気持ちいいって言ってもおかしくはないんですよ? とミサカはそのまま甘噛みします」
一方通行「く、ァ…っ」
10033「なのにご主人様が気持ちいいって素直に言えないのは、奸な気持ちがあるからではないですか? とミサカは自身の考えを述べてみます」
一方通行「ちが…」
10033「もう一度言います。これはただの耳掃除であり、変な意味はありません。゙ただの健全的な意味しかない耳掃除でず、とミサカはご主人様の耳の裏に舌を這わせます」
一方通行「……」
10033「反論はないですよねぇ? とミサカはぴとっとひっつくように抱きつきます」
一方通行「うっ…」ピクッ
10033「うーん…この体勢の欠点はご主人様の顔が見えない事なんですよね…とミサカは頭を抱えます」
一方通行(俺にとってこの体勢の一番いい所が顔が見られない事だがなァ)
10033「まあ、声と反応だけで十分なんですけど…とミサカはまた『耳掃除』を続行します」
一方通行「いっ…!」
10033「ふふふ…とミサカは含み笑い…ふふふ♪」
10033「このあたりも掃除しなきゃですね…とミサカは耳のひだを舌で舐め上げます」
一方通行「は…ァァ…」
10033「気持ちいいですか? ねぇねぇ? とミサカは丁寧に耳を舐めていきます」
一方通行「く、ァ…」ブンブン
10033「むむ……ではここはどうですか? とミサカは耳の穴の中に舌を入れます」
一方通行「ひっ……!」
10033「んー…」
一方通行「気持ちワリ……さっさと、抜け…!」
10033「すぐに良くなります、とミサカは一度舌を抜き、再び中に入れていきます」
一方通行「ン…くゥ…」
10033「ねっ?」
一方通行「くっ……いい加減、もォ…!」
10033「……もう、なんですか? とミサカは舌を抜いて耳元で問います」
一方通行「っ」ピクッ
10033「やめて欲しいんですか? なら気持ちいいですって言えばいいんですよ…とミサカはご主人様を満足させたいだけという意志を見せ付けます」
一方通行「それ、は…!」
10033「嫌ですか? なら抵抗すればいいのに、とミサカは当たり前の事を言います」
10033「でも出来ないですよね? あの媚薬三粒も飲みましたからねっ! とミサカはコロコロ笑ってみます」
一方通行「……ッ」
10033「だから…早く、素直になって…? とミサカはまた耳をしゃぶり始めます」
一方通行「誰、がっ…言うか!」
10033「うー…ミサカは気持ち良かったって褒められたいだけですのにぃ…とミサカは耳たぶをはみはみします」
一方通行「うァ…!」
10033「あむあむ…」
一方通行「それなら、もっとマシな事…しろ、よォ!」
10033「もっとマシな事? ゙ただの耳掃除゙はまともな事じゃないですか、とミサカはどこか楽しそうな顔で耳を舐めます」
一方通行「これはァ、ただの耳掃除なンかじゃ…ねェだろォが…」
10033「…では、どんな耳掃除なんですか? とミサカは聞き返します」
一方通行「……ッ」
風呂
一方通行「…まず、耳掃除じゃ、ねェ…!」
10033「……」はみはみ
一方通行「これは…お前が、ぜってェ…下心持ってやって、る事で…」
10033「……」あむあむ
一方通行「その…っ、性的なァ…欲求で舐めてン、だろ…!」
10033「…つまり、こういう事ですか?」
10033「『ご主人様は、ミサカに性的に耳を舐められている。そして、性的な意味で゙気持ちいい゙と言わなければやめてもらえない』…とミサカはご主人様の言った事をまとめます」
一方通行「なァ…!?」
10033「ご主人様が自分で墓穴を掘ったんですよぅ? …ミサカも頑張りますから、とミサカは意味深な言葉を吐きます」
一方通行「くっ…」
10033「……」あむあむ
一方通行「うっ、く…」
10033「……」ぺろっ
一方通行「ふ…」
10033「……」コリッ
一方通行「はァっ」
10033「……」
一方通行「ハァ…ハァ…」
10033「……」ぺろぺろ
一方通行「っ…」
10033「……」カリッ
一方通行「うぐっ!」
10033(どうやら噛まれるのが弱いようですね、とミサカは弱点を見つけました)
10033「んー…」コリコリ
一方通行「…ぐゥっ」
ちゅうう
一方通行「うァ…!」
10033「んちゅ…まだ言いませんか? とミサカは一旦中断します」
一方通行「あたり、めェだァ…!」
10033「頑固ですね、とミサカは耳元で溜息をつきます」
一方通行「ァ…」
10033「では、とミサカはまた耳を舐めるのを再開します」
一方通行「やめっ…」
10033「あーん」
一方通行「っ!」
10033「……」かぷっ
一方通行「ン…!」
10033「えへへ…」カリッ
一方通行「くァっ」
10033「……」かみかみ
一方通行(なンでこいつ、甘噛みばっかりしやがってェ…!)
10033「……」カリッ
一方通行「く…」
10033「……」コリッ
一方通行「はァ…あっ」
10033(もうちょっと強く噛んでみようかな、とミサカは思い立ちます)
10033(えいっ)グッ
一方通行「いァっ!?」ビクンッ
10033(おお、とミサカは思ったよりもいい反応で満足します)ちゅうぅ
一方通行「は…ァ、はあ……!」
かみかみ
一方通行「はあ…はァァ…っ」
10033「……ねぇ、そろそろ辛くはならないですか? とミサカは問います」
一方通行「あン…?」
10033「だって、こんな生殺しがずっと続くと苦しいでしょう? とミサカはご主人様の下半身を覗き込みます」
一方通行「みっ…見ンじゃねェよ…!」
10033「だから、ラストスパートを掛けます、とミサカは決意します」
一方通行「…あ?」
10033「だって、そろそろ効いてくる時間なので、とミサカは時計を見ます」
一方通行「効いてくる…? なにが、だよォ…」
10033「媚薬に決まってるじゃないですかぁ。カプセル型って言いましたよね? なら、効果が後から強くなるのが常識でしょう? とミサカは回り込んでご主人様の前に座ります」
一方通行「ンな事……っ!」
10033「あ、もう効果が出てきました? とミサカは嬉しげにご主人様の顔を見つめます」
一方通行「見、ンじゃねェ…!」
10033「はい、とミサカは肩に手を置いて耳を甘噛みします」
かぷり
一方通行「うァっ!」
10033「んー…」コリコリ
一方通行「はっ…ぐ…!」
10033「噛まれるのに弱いんですね? とミサカは囁きます」
一方通行「く…っ」
10033「では、この状態で吸われるのはどうですか? とミサカは問います」
一方通行「あ…やめ、ろ…」
10033「……」ちゅううう
一方通行「ひっ…あ、ァ…~~~~!!」
10033「んっ…」かみかみ
一方通行「ゥ…っ!」
10033「……」はみはみ
一方通行「ぐっ…」
10033「……」ちゅうっ
一方通行「あっ…あァ!」
10033「……」コリッ
一方通行「うゥ…! ……なァ、一旦…やめろ!」
10033「なんでですか? とミサカは舌先で耳を舐めます」
一方通行「いいからァ…!」
10033「……はい、とミサカはしぶしぶ中断してご主人様に視線を注ぎます」
一方通行「ハァ…ハァ…」
グイッ
10033「んっ…!」
10033「む…ぅ…っ」
一方通行「ン…」
10033(あう…ま、まさかご主人様の方からキスしてもらえるなんて…とミサカは嬉しさで頭がいっぱ…………んぐっ!)
ゴクッ ゴクン
10033「…ごしゅ、じんさまぁ…?」
一方通行「ぷは……今お前が飲んだのは、お前が俺に飲ませた媚薬だァ…」
10033「の、飲んでなかったんですか!? とミサカは戸惑いを隠し切れずに質問しますっ」
一方通行「つい一錠は飲ンじまったけどよ…後の二錠は飲まずに、隠しといたンだぜェ? お前の、為になァ」
10033「そんな…! カプセルじゃなくて液状のにしておけば! とミサカは今更ながら後悔を…ひゃっ」ガクッ
一方通行「おっと…平気か?」
10033「あ…ぁ…っ」
一方通行「じゃあ…聞くけどよォ」
一方通行「や り か え し て も い い よ な ァ ?」
10033「そんな…ここまで、来たのにぃ…! とミサカは言葉とは裏腹に、期待もしてたり…します!」
一方通行「そりゃあ残念でしたァ。お前の望むような事はしねェからな」ゴソゴソ
10033「ひゃあっ!? どこを…」
一方通行「ポケットだ。さっきの言い方じゃ、まだ他にも媚薬でも持ってンじゃねェの?」
10033「ぎっくーん…とミサカは擬音を、口に、出します」
一方通行「おォ、あった。さっきのカプセルと、液状のと…」
一方通行「粉末と…錠剤……。どンだけ持ってンだよ」
10033「大は小を兼ねると言うので…とミサカは言い訳を、します」
一方通行「ふゥーン?」
1: 最強のかき氷決めようず (963)
2: ここだけコンマ00でジャッジメントですの (1001)
3: 今日上条とセクロスした (2)
4: 安価で番外個体の後釜作ってセロリ釣ろうぜww (347)
5: ぬこよりわんこのがかわいくね? (822)
:
:
:
893: セロリたんの体液なんでもいいから舐めたい (45)
セロリたんの体液なんでもいいから舐めたい
46 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
変態、いる?
47 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
ふぅ…
いるよーん
48 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
あの薬、たくさんあるけど、どれがどの位?
49 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
どの位って薬の強さの事?
50 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
そう、だから…早く
51 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
早く?
まさかもう行為に及んじゃってる系?
52 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
いいから、早く!
53 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
へいへい
あのカプセルのが一番弱いやつで、前回お前が使ったのの半分位のね
54 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
うん
55 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
で、粉のが10033号が前回に使ったやつ
覚えてるよな?
56 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
うん、で?
57 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
その液体は粉よりもうちょい強いのな
わかった?
58 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
ピンクの、錠剤は?
59 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
あー…それは…
60 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
焦らすな
お願いだから、早くすぱっと言ってほしい
61 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
うん。ピンクのは[らめぇぇっ!]
62 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
ぶ
63 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
ぶ?
64 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
ぶぁかぁあああああああああああああぁぁあァあああああああああああああああああアアあああああああああああ!!!???
65 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
Why? なんで馬鹿なんて言うんだい?
ボクのピュアハートがとってもブロークンなんだぞ☆
66 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
そんな直接的な言葉で言うんだよ!言葉を選べよ!!
もっと早く言えよぉ!!
後うざい!!その星うざい!!!
67 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
言葉を選べ?
じゃあ、あの薬は飲むとむらっときて、近くの人を襲うような薬だよ★
68 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
星の色じゃない!色じゃないんだ!!
それよりさぁ…もっとオブラートに包んでものを言えよ
69 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
オブラートなんて口に入った瞬間なくなるんだからあってもなくても同じだろ
70 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
それよりさぁ…もっとおくすりのめたねに包んでものを言えよ
71 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
>>67で限界デス
72 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
まあ、いいや
これが聞きたかっただけだしなぁ
73 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka20000
そうか
じゃあそろそろセロリたんスレに張りつく時間だから
じゃあにー
74 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします [sage]ID:Misaka10033
うん、ありがと
じゃあな
10033(なるほど……では、いつあのピンクのを、ご主人様に飲ませるか…考えなくては、とミサカは息を整えようとします)
10033(それより…ご主人様はさっき出ていったっきり戻りませんがどうしたんでしょう、とミサカは風呂場のドアを見上げます)
ガラッ
一方通行「よォ」
10033「お久しぶりです…とミサカはご主人様に挨拶します」
一方通行「さっきから2分も経ってねェだろ…」
10033「書き手からするとお久しぶりです、とミサカは訂正します」
一方通行「はァ?」
10033「いえ」
10033「……あの、何を取りに行ったんですか? とミサカはご主人様の手元に、目をやります」
一方通行「縄」
10033「なにを、するつもりですか…? とミサカはご主人様の顔を見上げます」
一方通行「縛る」
10033「そうではなくて…とミサカは質問の意図が微妙に違うことを指摘します」
一方通行「まあ、ンな事どォでもいいンだよ」
10033「では、何を…とミサカは………?」
グルグル ギュッ
10033「あの…」
一方通行「……」ギュッ ギュッ
10033「……」カプッ
一方通行「ひィっ!?」
10033「おぅ、まだ媚薬残ってたんですね…とミサカはご主人様の耳を噛みました」
一方通行「…やめろ! 大人しくしとけェ!!」ガシッ
10033「ひぁああっ!」
一方通行「あ…すまン」
10033「いえ…」
ギュッ
一方通行「ン、おわり」
10033「こ、この格好は…俗に言うま〇ぐり返しじゃないですか…とミサカは羞恥と快感に、顔を火照らせます…」
一方通行「じゃ、これとこれとこれ、どれが飲みてェか選べ」
10033「さっきの媚薬…ですか? とミサカは薬を見つめます」
一方通行「おォ」
10033「えと…ピンクの以外のどちらかで、とミサカはご主人様に託します」
一方通行「わかった。ならピンクのなァ」
10033「そっ…それだけは駄目です! とミサカは声を張り上げますっ」
一方通行「なン…」
10033「それをミサカが飲んだら…ご主人様の貞操が危ういです。本気で、とミサカは真剣な表情で訴えます」
一方通行「お、おォ……な、なら俺が選ンでやらァ」
10033「はい、とミサカはお願いします」
一方通行「じゃあ粉末な。口開け」
10033「はい…とミサカは口を開けて舌を出します」
サラサラ
10033「んぐっ…、苦いです…とミサカは口がパサパサ…」
一方通行「ほらよ、水」
10033「この状態じゃ飲めませんってばぁ…とミサカは両手も縛られているので水が飲めない事を訴えます」
一方通行「飲ませてやっから口開けろ」
10033「……口移しじゃなきゃ、やだ…とミサカはワガママを言ってみます」
一方通行「……」
10033「ごぽっ」
ゴパゴパ
10033「んぐ、んぐっ」
一方通行「もォいいか」
10033「ぷはぁーっ…結局、口移しはしてくれないんですか、とミサカは非難の目を向けます」
一方通行「100年後なァ」
10033「じゃあ、楽しみにしてます、とミサカは微笑みます」
一方通行「そォいえば、この液体のは水に混ぜても使えンのか?」
10033「多分…とミサカは曖昧な返事をします」
一方通行「そォか…」
ポタポタッ
10033「……何をしてるんですか? とミサカは問います」
一方通行「水に混ぜてンだよ」
10033「何故ですか?」
一方通行「何故でしょォ? 質問すべてに答えが帰ってくるのを当たり前だと思うンじゃあねェぞ」
10033「…むぅ…」
一方通行「…よっと」スック
10033「……?」
ガラッ
一方通行「じゃあな」
10033「えっ…?」
ピシャッ
10033「あ…」
10033「……」
10033「……」もそもそ
10033「ぐすっ…」
10033(これは…放置プレイと受け取っていいんですよね? とミサカは自問してみます)
10033(でも、何も言わずに置いていかれると寂しいです…とミサカはしょぼくれてみます)
10033(……動けません)ギシギシ
10033(焼き肉食べたい…ハリポタみたい…禁書2期みたい…EP8やりたい…フルーチェ作りたい…食パン…猫と触れ合いたい……とミサカは煩悩を表わにします)
10033(ミサカは悪い子! ミサカは悪い子!)
10033(なーんて、とミサカは……っ!)
10033「う……あっ、くぁ…!?」
10033(もう、薬が効いて…!?)
‐‐‐おそと
ガーッ
アリャリャッシャター
一方通行「……やっと買えた」
一方通行(朝食わなかったから腹減ったけど、あの家じゃ飯も安心して食えねェからわざわざ外まで買いに来た…って俺ァ誰に言ってンだ)
一方通行(ハァ…あの薬が水に溶いても使えるし、油断出来ねェし…)
一方通行(また戻るのも億劫だな…でも、戻らなきゃ後日恐ろしい事になる気がする…ハァ)
一方通行(……なンか溜息ばっかついてるし)
一方通行「ハァ…」
‐‐‐
ガチャッ
一方通行「帰ったぞ」
スタスタ
ガチャッ
一方通行「よォ」
10033「…ふぁ…、あっ……ッ…」ビクッ ビクッ
一方通行「もしもォーし」
10033「っ…ごしゅじ……さ、……ひッ!」
一方通行「ン?」
10033「あ、ひゃあ、あぁっ!」ビクンッ
一方通行「……すげェな、触ってもねェのに」
10033「うあっ…ぁ…んっ…」
10033「ひ……、あ、……っ」
一方通行「顔、涙でぐちゃぐちゃになってンぞ」
10033「にあぁ! あっ、さ、触っちゃらめ、ですぅ!」
一方通行「……」わしゃわしゃ
10033「あ、はあ、あぁぁ! うあああ!」ビクンッ
一方通行「…媚薬やべェ」
一方通行「もう一度言う」
一方通行「媚薬やべェ」
10033「はぁ…はぁ……ぁ…もぉ、やらぁ…」
一方通行「……」
サスサス
10033「ふあっ! ……ん、くっ」
一方通行「…我慢すンじゃねェよ」
10033「う…うあっ…、んっ! やあああぁ!」
ショワァー…
10033「…ぁ……ぁ…」
‐‐‐
10033「すぅ…すぅ…」
一方通行「寝てる人間ってくそ重てェ…」
一方通行「おらっ」
ボフッ
10033「う……むにゃ…」
一方通行「よし、後はほっときゃ薬ぐらい抜けるよなァ」
10033「すぅ…すぅ…」
一方通行「……」
10033「すぅ…すぅ…」
一方通行「……」ぷにっ
10033「んんっ…」
一方通行「……」ぽにぽに
10033「ふぁ…」
一方通行「……」みょーん
10033「んく…」
‐‐‐
もっちゃもっちゃ
10033「ん…んん?」ムクリ
一方通行「おォ、起きたか」
もっちゃもっちゃ
10033「はい…おはようございます、とミサカは挨拶します」
10033「……ってあれ? な、何故ミサカが裸に!? とミサカはとっさにシーツに包まりますっ」
もっちゃもっちゃ
一方通行「あァ、汚れたからとりあえず脱がせた」
10033「そ、それは申し訳ないです…とミサカは頭を下げます」
もっちゃもっちゃ
一方通行「それよりさっさと服着てこいよ」
10033「ではそうさせてもらいます、とミサカはシーツを身体に巻いたまま立ち上がります」
もっちゃもっちゃ
10033「……」チラッ
一方通行「なンだよ」
もっちゃもっちゃ
10033「…見たいですか? とミサカはシーツをずらしてみます」
一方通行「さっさと着てこい!」
もっちゃもっちゃ
10033「はい、とミサカは部屋に入ります」
ガラッ
10033「着替えましたよー、とミサカは報告します」
もっちゃもっちゃ
一方通行「……さっきと全く同じ服じゃねェか」
10033「スペアですもん、とミサカは当然の事を説明します」
もっちゃもっちゃ
一方通行「あァ、そういえばンな事も言ってたような…」
10033「言ってたんです」
もっちゃもっちゃ
一方通行「そォか」
10033「そうなんです」
10033「そういえば」
一方通行「あン?」
もっちゃもっちゃ
10033「気になってる事があるんですが、聞いてもいいですか? とミサカは確認をとります」
一方通行「勝手にすりゃいいだろ」
もっちゃもっちゃ
10033「その、大量の〇ンタッキーフライドチキンはなんですか、とミサカは肉の山を指差します」
一方通行「えっ?」
もっちゃもっちゃ
10033「まさにそのもっちゃもっちゃ言ってるそれです」
一方通行「何って…腹が減ったから買ったに決まってンだろ」
10033「これくらい食べないとご主人様のお腹は満たされないんですか!? とミサカは驚愕しますっ」
一方通行「肉なンだから仕方ねェだろ」
10033「何が仕方ないかわかりません…。そもそもどうやって持って帰ってきたんですか? とミサカは疑問を抱きます」
一方通行「深く考えるな、頭痛がすらァ」
10033「それに…これは一体何世帯分の鶏さんだったのでしょう、とミサカは元鶏さんの山を見つめます」
一方通行「うるせェっつーの。お前も腹減ってンだろ、食えよ」
10033「見るだけで胸焼けしてきてますがね」
一方通行「今喰わねェと、もし明日ドラゴンヘッドみてェな状況になったらどォすンだよ」
10033「なぜにドラゴンヘッドですか? とミサカは問います」
一方通行「この前見たからだよ」
10033「そんな理由で……じゃあ、このクリスピーいただきます、とミサカはクリスピーの衣を噛ります」
一方通行「あ、ビスケットあンぞ」
10033「わーい♪」
一方通行「甘いモン好きっつったよな」
10033「はい。…もしかしてミサカの為に買ってきてくれたんですか? とミサカは感動しますっ」
一方通行「……違ェよ。ビスケットひとつと肉を山盛りも買うとお得になンだよ」
10033「なんですか、そのあまり必要性のなさそうなサービスは」
10033「…ご主人様って」
一方通行「?」
10033「嘘下手ですか? というより言い訳とか下手ですよね、とミサカは断定してみます」
一方通行「…そンな事ねェだろ」
10033「じゃあ、ひとつ嘘をついてみてください、とミサカはご主人様を指差します」ビシィ
一方通行「あァ? ……実は髪は染めてます」
10033「はい、下手なんですね。本当にありがとうございました、とミサカは確信しました」
一方通行「あ、あァ!? 違ェよ! 咄嗟に言っただけだからに決まってンだろ!?」
10033「えー? とミサカは疑いの眼差しを向けます」
一方通行「ぐっ…! 俺は実は女だ!」
10033「あれ? それならミサカはさっきご主人様の何から何を搾りとったんでしょう、とミサカはご主人様の嘘を嘲笑います」
一方通行「うぎっ…」
一方通行「……クソッ!」
もっちゃもっちゃ
10033「やけ食いですか、とミサカはふたたび肉を貪り始めたご主人様を見守ります」
一方通行「うるせェ!」
もっちゃもっちゃ
10033「…ふふっ、とミサカもビスケットにメイプルシロップを付けながら微笑みます」
‐‐‐
10033「…うぷっ、まさか本当に全部食べるとは……とミサカはあの肉がどこに入ったのかの不安を覚えながらご主人様の薄い身体を見つめます」
一方通行「薄い身体っつーンじゃねェ。モヤシっつーンじゃねェ。ホワイトアスパラっつーンじゃねェ」
10033「後の2つは言ってませんよ、とミサカは指摘します」
一方通行「なンか画面の向こうから…」
10033「えっ?」
一方通行「いや」
10033「……それより、ビスケットありがとうございました。すっごくすっごく嬉しかったです、とミサカは素直に感謝します」
一方通行「…ビスケットぐらいで大袈裟過ぎだろ」
10033「いやいや、だってご主人様の 愛(はぁと) が感じられたので…、とミサカは頬を染めます」
一方通行「愛とか言うンじゃねェよ!」
10033「……違うんですか…とミサカはご主人様の顔を覗き込みます」
一方通行「…おォ」
10033「本当にですか?」
一方通行「本当にだ」
10033「全く、少しの愛も入ってないのですか」
一方通行「あァ」
10033「欠片も入ってないのですか」
一方通行「そォだ」
10033「1%もですか」
一方通行「当たり前だ」
10033「…嘘です」
一方通行「嘘じゃねェ」
10033「嘘じゃないなら」
10033「どうして顔が赤いのですか? とミサカは問います」
一方通行「…赤くねェ」
10033「いや、赤いですよ、とミサカは言います」
一方通行「絶対赤くねェ」
10033「……やっぱり、嘘は下手なんですね、とミサカはご主人様にすり寄ってみます」
一方通行「……」
10033「んー…」スリスリ
一方通行「……」
10033「あ、耳まで赤く」
一方通行「なってねェ!!」
10033「そこまで照れたりしなくてもいいじゃないですかぁ、とミサカはご主人様の腕に腕を回します」
一方通行「照れてねェよ!」
10033「照れた事にも照れてますね、とミサカはつっこみます」
一方通行「もォ黙れ!」
10033「黙りませんっ、ミサカを黙らせたければ物理的に口を塞ぐしか出来ません! とミサカは胸を張ります」
一方通行「おめェ……~~~っ!」
グイッ
10033「…っ! ん…」
10033「ん……ふぁ…」
一方通行「……」
10033「……!? ぷはっ…」ゴクン
一方通行「…ちゃンと飲ンだみてェだな」
10033「な、何…何を飲ませたんですか!? とミサカは問いますっ」
一方通行「ピンクの錠剤ですゥ、さっき使わなかったからポケットに入れておいたンだよ」
10033「あ…あっ……」
一方通行「……大丈夫かァ?」
10033「……」ボソッ
一方通行「あァ?」
10033「脱いでください。今すぐ」
一方通行「えっ」
10033「痛くはしませんから…! とミサカはご主人様をベッドに押し倒しますっ」
一方通行「わァァあああ!?」
‐‐‐
ピピピピッ ピピピピッ
10033「う…うーん」ムクリ
10033「ん……あれ?」
10033「……夢かぁ、とミサカは溜息をつきます」
ゴソッ
10033「?」
ペラッ
一方通行「……」
10033「あれ?」
一方通行「……も」
10033「……藻?」
一方通行「も、もォ無理!! 無理だァ!! お願いだからもうアソコを縛ってすンのはやめてください! マジで!!」
10033「……もしかして、やっちゃいました…?」
おしまい!
おまけ
‐‐‐こんなのも考えました
14510「……ハッ!」
14510「なんか凄く悪い夢を見た気が…とミサカはむくりと起き上がります」
14510「でも覚えてないからいいや。さて、MNWに接続しましょう、とミサカは…」
1: お姉様萌えスレ 3ワット目(244)
2: ハリーポッター 語 ろ う ず(1001)
3: もう我慢出来ないから一方通行に突撃する(2)
4: んでんでんでwwwwwwwwww(537)
5: 安価でコンビニでおやつ買う(91)
14510「あ、一方通行スレがある、とミサカはスレを開
オマケ
‐‐‐その後
一方通行「……」
10033「あっ、わ~♪ 少しお久しぶりですね、とミサカは一方通行に声を掛けます」
一方通行「……」ピクッ
一方通行「……」チラ
10033「う?」
一方通行「……」スタスタ
10033「あれ、心のドア閉ざしっぱなしですか、とミサカは一方通行の横に並びます」トタタ
一方通行「…るせェ」
10033「あれは薬で理性ふっ飛んでたんですから仕方ないじゃないですか。拗ねないでくださいよぅ、とミサカは一方通行の服を引っ張ります」
一方通行「拗・ね・て・ね・ェ・よ!」
10033「・ェ・」ピャー
一方通行「……」
10033「あ、待ってください待ってください」
10033「でもでも、あなたも悪いじゃないですか、とミサカは追いながら話し掛けます」トトトッ
一方通行「……」
10033「あ、歩くペース速くしましたね、とミサカは隣を歩きたいのでペースを速めます」
一方通行「……」
10033「…無視、しないでください、とミサカは小走りします」
一方通行「……」
10033「せめて…もう少し歩くペースを遅くしてくれませんか? とミサカは頼みます」
一方通行「……」
10033「……」しゅん
一方通行「……」ピタッ
10033「もふっ! あれ…どうして急に…」
一方通行「…なンだよ、隣歩くンじゃねェのかよ」
10033「…っ、はい! ミサカ歩きますっ! とミサカは挙手します」
一方通行「……」スタスタ
10033「……」
ぎゅっ
10033「やっと捕まえたぁ♪ とミサカは腕を掴みます」
一方通行「…ッ! …ッ!」ダッ
10033「あ、待ってくださーいっ、とミサカはご主人様を走って追い掛けます」
‐‐‐エプロン
10033「じゃーん、とミサカは戸を開け登場します」
一方通行「ぶゥゥゥう!!!」
10033「口からコーヒーが!」
一方通行「ケヘッ、ケホッ……な、なに着てンだよ!」
10033「ご主人様が好きではないかなって思いまして…裸エプロンです、とミサカは顔を赤らめます…///」
一方通行「服着ろ」
10033「えっ? 脱げ? …わかりました、とミサカはご主人様の言う通り…」
一方通行「脱ぐなァ! 逆! 真逆の事言った!」
10033「でもせっかくですから、女体盛りでも! とミサカは提案します!」
一方通行「無理無理却下ァ!」
10033「生クリームで!」
一方通行「食えるか! 甘ェのは苦手なンだよ」
10033「では男体盛りで」
一方通行「!?」
‐‐‐変態
ピンポーン
10033「はぁーい」
ピーンポーン
10033「今行きますー! とミサカは大声で返事をします」
ピーンポーン ピーンポーン
10033「ちょっ…」
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピンポンピンポンピンポンピーンポーンッ
ガチャッ
10033「うおおおおおおおおっぉおおおおおおオオッ!!! 誰だぁぁああ!!」
20000「ふふふ…VIPのエロ画像スレに張りついてF5連打しまくっていた成果が…とミサカはほくそ笑みます」
10033「あ、間に合ってます」
ガッ!
10033「……扉から手を離してください、とミサカは20000号をにらみます」
20000「お前が扉を閉めようとするなんてわかってたさっ! とミサカはドアの隙間を大きくしようと力をいれます」
10033「あ、そうですか、とミサカは扉を閉めようと力を入れます」
20000「ふんぬぬぬ…!」
10033「ふぎぎぎぎ…!」
20000「開けてよ…圭一くぅん…! とミサカは某虫が鳴くゲームを真似てみます」
10033「誰が…!」
20000「…………あっ、セロリたんだ」
10033「えっ?」クルッ
20000「隙あり!」
10033「ああっ!」
20000「HAHAHAHA!! お邪魔しまーす、とミサカは本気でお邪魔するつもりでズカズカと家に上がり込みます」
10033「遠慮って言葉知ってます?」
20000「あれ、セロリたん居ないのか、とミサカは心底がっかりします…。ああテンション下がった…」
10033「いたらあなたを射殺してでも中に入れませんってばぁ、とミサカはコップにお茶を注ぎます」
20000「何というか」
10033「ん?」
20000「ヤンデレの気があるよな、とミサカはお茶を飲みます。これほうじ茶?」
10033「ううん麦茶」
20000「ネオ麦茶?」
10033「夏は天然ミネラル麦茶です、とミサカはペットボトルを持ち上げます」
20000「ふーん。…で、やっぱりヤンデレたりとk」
10033「お茶菓子持ってきますね、とミサカは立ち上がります」
20000(かわしやがった…とミサカは再び麦茶を飲みます)
コトン
10033「で、今日は何の御用で? とミサカはお茶菓子をテーブルに置きます」
20000「あ、うにゅーだ」
10033「いえ、トマト大福です」
20000「美味いの!? とミサカは学園都市のお菓子にガクブルします……ロシアにはこんなものなかったんや…」
10033「美味ひいへふよ、とミハハはらいふくをほうはりまふ」
20000「食べてから喋りなさいな、とミサカはトマト大福を……うまっ! 大福うまっ!」
10033「そうでしょうそうでしょう! 甘くて白くて赤くて甘くて黒くておいしいでしょう! とミサカは20000号の反応に満足します」
20000「甘くて二回言ったけど美味しいな!……あ、そういえば今日来た理由聞かれたよな、とミサカは二個目の大福に手をのばします」
10033「ああ、聞きましたね。とミサカは頷きます」
20000「ずるくね?」
10033「は?」
20000「お前ずるくね? とミサカは10033号を指差します」
10033「な、なにが…」
20000「だってさー、セロリたんにあんな事やこんな事まで出来るんだぜ? とミサカは10033号に詰め寄ります」
10033「実力ですから、とミサカは答えます」
20000「正直代わって欲しいミサカだっているんだぞ? とミサカは更に詰め寄ります」
10033「そうですか…」
20000「そういう訳で1日代われ! とミサカは飛び掛かりますっ」
10033「みぎゃあああああああっ!!!」
‐‐‐
20000「10033号、拘束完了! とミサカは汗を拭います」
10033「うぅ…ミサカにこういう事していいのは一方通行だけなのに…とミサカはぐちぐちと不満を漏らします」
20000「服装は…あっ、メイド服発見! やべー、ミサカ天才すぐる、とミサカは自画自賛します」
10033「クローゼットに服を入れるのは当たり前でしょうばかたれ、とミサカは毒づきます」
20000「…なんかミサカに対して冷たくね? とミサカはちゃっかりメイド服を着用します」
10033「そういう事するからでしょう。脱げ、さっさとそれ脱げ。とミサカは凄みます」
20000「ああ怖い怖い。で、ちょいと質問しても? とミサカは問います」
10033「?」
20000「いつもセロリたんを家に呼ぶ時はどうやって呼んでんの? とミサカは問います」
10033「主に拉致」
20000「……、」
10033「困らないでください。こっちが困ります、とミサカは20000号に向かって言います」
20000「いや、むしろ感動してた。…で、どういう風に拉致を?」
10033「正確に言えば拉致かは微妙ですが…杖とか買ったコーヒーとかを奪ったりして、この家の近くまで誘き寄せます、とミサカは説明します」
20000「成る程。めんどくせぇな……メールでいいか、とミサカは10033号の携帯を奪います」
10033「あーっ!」
20000「あ、メアド入ってた。…………よし、とミサカはメールを送信完了します」
10033「…なんて送ったんですか、とミサカは問います」
20000「はいよ」
from ご主人様
subject 大変なの!
今すぐミサカの家に
来て下さいにゃん(絵文字)
死にそうなのです(>_<)
ご主人様の
愛のパワーで
ミサカを助けて(はぁと)
ちなみにパンツ何色?
‐end‐
10033「送っちゃった!? もうマジで送っちゃったの!?!? とミサカは訊ねますっ」
20000「うん☆」
10033「いやぁぁああああああああ!!」
10033「馬鹿! ばかぁ! バーカ! とミサカは色んなバリエーションの馬鹿を言い放ちますっ」
20000「さて、いつ来てもいいようにこいつ床下収納にでもしまわねーと、とミサカは10033号を転がします」
ゴロゴロ
10033「覚えてろよ…とミサカはベタな台詞を言います」
20000「どっこいしょ」
ドスッ
10033「あ痛っ」
20000「じゃあに~、とミサカは床下収納を閉めます」
ワァーン! ダセ! コノヤロー! バカヤロー! アクセラレータニヘンナコトシタラスリツブシテヤルーッ!
20000「あ、上に米置いておこう」ドスン
…! ユ…サナ……! シ……!
20000「ふっふっふぇっ…これでミサカも[ピーーー]や[ピーーー]や[ピーーー]を[ピーーー]したり[らめぇぇっ!]したり、[ピーーー]を[禁則事項です]が[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]!」
ピンポーン
20000「あ、はーい」
ガチャッ
一方通行「オイ、さっきのふざけたメールはなンなンだよ…………あァ? お前息荒くねェか?」
20000「ハァハァ…暑いからです。さぁ上がってくださいs…ご主人様、とミサカはドアを開きます」
一方通行「おォ…」
20000(ハァハァ…セロリたんの汗ペロペロしたいお…でも今ペロペロしたらせっかくロシアから来た意味が…!)
一方通行「あ、言い忘れたけどよ」
20000「?」
一方通行「今日のパンツは黒ですゥ」
20000「……っ! 見ていいですか!? むしろしゃぶっていいですか!? とミサカは自分を抑え切れません…!」タラー
一方通行「その前にその鼻血どォにかしろ」
一方通行「でェ? 今日はなーンなーンですかァ?」
20000「それは……っ!」ハッ
20000(もし今汗をペロペロ出来るなら、それだけでロシアから来た意味超あるよな?)
20000(それに、10033号の変態ぶりを考えればこのくらい全然平気なんじゃね? じゃね? とミサカは考えます)
20000(今セロリたんは汗かいてないけど、汗をかくような事をすれば…!?)
20000(もういっそ押し倒そう! そうしよう! とミサカはセロリたんに向かいあいます)
20000「一方通行ァ! ゴートゥーヘブンへトゥギャザーしようぜ! とミサカは飛び掛かりま…っ」
バチンッ
一方通行「あー、電極いれといて良かった…」
20000「いててっ…」
一方通行「……お前さ、10033号じゃねェだろ」
20000「!? ……いつからですか、とミサカは問います」
一方通行「メールの時点でおかしいと思って、玄関で確信した」
20000「何故わかったのですか、とミサカは一方通行に訊ねます」
一方通行「まず、お前首輪してねェ」
20000「うわあああ! しまった!!」
一方通行「しかも挙動不審だったから一応チョーカーいれてたンだよ」
20000「だからこの暑い部屋でも汗をかいてなかったんですか…! とミサカは自分の愚かさに狼狽しますううう!!」
20000「汗…せめて汗舐めたかった!!!」
20000「…汗がねぇ…、汗がねぇよ…。くそくそくそくそッ、ひぃいいいいいぃいいいぃッ!!!」
一方通行「…うわァ」
一方通行「ンで、本物の方はどこに…」
ドンッ! ドンドンッ!
ガタッ
10033「ぷはぁ! あー…死ぬかと思いました、とミサカは……ってごしゅ、一方通行!? とミサカは驚愕します」
一方通行「おォ。で、こいつ誰?」
20000「酷い!」
10033「ああ、ミサカ20000号です。MNW最上位の変態なので近づかないように、とミサカは軽く説明します」
20000「こっちも酷い! ミサカ怒っちゃうんだぞ☆ とミサカは怒りを露にします」
一方通行「今さら☆とか付けても遅すぎンだろ」
20000「うー……あ、そうだ」
グイ ペロッ
一方通行「…あン?」
10033「ああぁっ!!」
20000「ではこれで許してあげます、ではさようならぁー! とミサカは脱兎の如く逃げさりますっ!」
ならぁー らぁー らぁー… ラァー…
一方通行「……なンだったンだ、あれ」
10033「……ただの変態です、とミサカは呆然と立ち尽くします」
‐‐‐理想
10033『ご主人様ぁ~っ』
10033『えっ、裸とかは…は、恥ずかしいです…/// とミサカは照れます』
10033『痛い事? 痛い事は、苦手です、とミサカは目線を下げます』
10033『わわっ! ふ、服着てください…! とミサカは目を逸らします』
一方通行「…夢か」むくり
‐‐‐
一方通行(あンくらいだったらいいのによォ…)ジッ
10033「?」
10033「どうしてミサカの顔を見つめているのですか? とミサカは訊ねます」
一方通行「……」
10033「…あの、そんなに見つめられたら…/// とミサカは照れちゃいます」
一方通行「……」バッ
10033「わひゃっ! な、な、なんで急に服を捲るんですか! とミサカは顔を手で覆いつつも指の隙間からちらちら…」
一方通行「オイ、ちょっと服脱げ」
10033「えっ!? 脈絡がなさすぎじゃないですか!! …でも、ご主人様がそう望むなら…とミサカは服に手を掛けます」
一方通行「いや、やっぱいい」
10033「えっ、あ、はい」
一方通行「……」
10033「……?」
10033「今日はなんだか変ですよ? どうしたんですか、とミサカは心配します」
一方通行「いや、実は…」
‐‐‐
一方通行「…つー夢を見たンだよ」
10033「……もしかして、ミサカにそうなって欲しいという願望が? とミサカは訊ねます」
一方通行「いや、別に……」
一方通行(……)
一方通行「……そォだな、あれが理想だなァ」
10033「に゙ゃーっ!!」ガーン
一方通行「だってお前変態だし」
10033「はう…」
一方通行「あーンな事やこーンな事されて喜ぶし」
10033「うぐ…」
一方通行「ドMだし」
10033「アイアンティディが否定された!?」
一方通行「…その事をアイアンティディとか言っちまうし」
10033「うう…」
10033「……じゃあ、そんなミサカが他にいたらそのミサカを好きになりますか…? とミサカは問います」
一方通行「……」
一方通行「ボケ。理想は理想。現実は現実だろォが。…それに…」
10033「……大好き! とミサカはご主人様に抱きつきますっ」
一方通行「うぎゃあァ! だからそれをやめろ!」
10033「えへへー、やめません♪ とミサカは頬擦りします」
一方通行(……それに、さっきの反応は嫌いじゃねェって、言い損ねた)
本当におしまい!

