※全く関係ないけど、さやかちゃん生存してます。
――誰も居ない廃墟
まど神「何言ってるのほむらちゃん」
ほむら「はっ、別に何でもないわ」
まど神「ふーん」
ほむら「……」チラ (しかしこのまどか……神様になってリボンを私に渡したから……ミドルヘアーのような感じに……)
まど神「……」チラ (ほむらちゃんが私のリボン付けて更にかわいくなってる……ティヒヒ)
ほむら「まどかあああああ!」ガバッ
まど神「えっ!? きゃあああまどまどライトニング!」ガガガガガ
ほむら「 」バジジジジ
まど神「やばっ、気絶させちゃった」
まど神「まあいっか、起きるまで服脱がせておこっと……」ズルズル
元スレ
ほむら「神まどかとえっちしたくてたまらないわ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311598993/
まど神「うーんほむらちゃん中々のスレンダーだねぇ!」
まど神「神様ってほんと便利! ほむらちゃんの360度 全裸を記憶っと」
まど神「ふー、何しよっかな」
まど神「一人で遊べる事って無いよね……」
まど神「うーん……」
ほむら「……うぅ……まどかぁ」
まど神「おはようほむらちゃん! さっきはごめんね」
ほむら「…………なんで私裸なのかしら」
まど神「脱がせたの」
ほむら「 」
ほむら「まどかあああ時間停止!!」カチッ
まど神「意味ないよそれ」
※盾型砂時計はそのままで弓使えるようになったっていう設定
ほむら「え……」
まど神「だって私神様なんだよ?」
ほむら「そう……なの」
まど神「だから変な事しちゃだめ」
ほむら「……」(だからこそえっちしたいのよ)
まど神「ちなみに考えてる事も丸分かりだから」
ほむら「…………」(まどか大好き愛してるっ)
まど神「勿論聞きたくないのはシャットアウトできるよ」
ほむら「……そう……」
ほむら「……何とかしてまどかを強引に押し倒せないかしら」
まど神「無理だと思うよ。私最強みたいだし」
ほむら「……魔力最大限にしてまどかを押し倒すっ!!」ダッ
まど神「わっ、痛いよほむらちゃん……」グググ
ほむら「えっ」グググ (まどかの方が何倍も力が上……!)
まど神「そうだよ、ほむらちゃんは勝てっ子ないって」ググググ
ほむら「はあ……。ねえ、どうしたら性的な事させてくれる!?」
まど神「させないよ」
ほむら「……じゃあ死ぬわ」
まど神「そ、それじゃ困るよぉ……」
ほむら「まどかの為だったら死ねる。本望だもの」カチャ
まど神「分かったから銃仕舞ってよ!」
まど神「でもえっちな事は駄目」
ほむら「……」カチャ
まど神「冗談でもそういう事するのやめてよ……ほむらちゃんが目の前で死んだら、私おかしくなっちゃうよ」
ほむら「……そうね、ごめんなさい」
まど神「じゃあ一回だけキスしてあげるから目瞑って?」
ほむら「ええ!!」ドキドキ
まど神「……」(ただ普通にやるだけじゃ駄目だよね……ちょっとタイミングをずらしてから)
まど神「したよ」
ほむら「えっ? まだして……ん」チュ
まど神「……」(目をあけて驚くほむらちゃん! こういうのが見たかったんだよねー……って初めてキスしちゃった)
ほむら「……嬉しい」
まど神「私も……」(うっ、もっとしたいなーとか思っちゃった。これじゃあほむらちゃんの誘惑に負けちゃう……)
ほむら「ねえ、もっと――」
まど神「駄目」
ほむら「……意地悪しないで」
まど神「してないよ! 駄目ったら駄目」
ほむら「……じゃあ、そろそろ日が暮れちゃうから先に帰りましょう」
まど神「うん。他人には見えないようにステルスしてー空中浮遊してー……」フワア
ほむら「……便利ね」
――ほむらの家
ほむら「……何だか眠いわ」
まど神「そう? 私は24時間起きていられる気がする」
ほむら「貴方は神様だもの……」
まど神「えっへん」
ほむら「はあ、じゃあ明日早いし、もう寝るわね……」
まど神「うん、おやすみなさい」
――――
――翌日 学校昼休み 屋上
ほむら「……」
まど神「ねえ、マミさんとかとお喋りしないの?」
ほむら「貴方が居るから別にどうでも良いわ」
まど神「嬉しいような嬉しくないような……」
ほむら「ねえまどか」
まど神「何?」
ほむら「抱きしめて頂戴」
まど神「……いいよ」ダキ
ほむら「……やっぱりまどか、ね」
まど神「……うん」
ほむら「私の苦労を認めてくれて嬉しかった」
ほむら「何百回繰り返したか分からないほど……」
まど神「大体504回かな」
ほむら「……そのぐらい」
まど神「繰り返していく内に大人びて凄くかっこよくなったんだよね、ほむらちゃん」
ほむら「……そうね」
まど神「諦めずに何回も助けようとしてくれた……嬉しかったよ」
まど神「でも我慢できないからって過去の私を襲うのやめてよ」
ほむら「 」
ほむら「ご、ごめんなさい……」
まど神「あれは酷いよ、屋上につれてきて無理やり……気持ちよかったけど」
ほむら「……する?」
まど神「だ、駄目に決まってるよ」
ほむら「本当に?」
まど神「う、うん……」
まど神「……」
ほむら「……」 バッ (チャンスっ)
まど神「えっ!?」 ドサッ
ほむら「まどかっ」ギュ (両手の指でまどかの指に絡ませて……足も動けないように私の足を上に乗せる!)
まど神「あっあの……」オドオド
ほむら(反撃してこない……。よしっこのままキスに直行)チュッ
まど神「っ! ……んん……」(急にしてきたからびっくりしちゃった……)
ほむら「まどか……大丈夫?」
まど神「え、うん……」
ほむら「じゃあ脱がせるわね」スルッ
まど神「えっ!? それはないよほむらちゃん」
ほむら「えっ……」
まど神「えっと……キスとかは良いけど……」
ほむら「服ぐらい良いじゃない」スルスル
まど神「だ、駄目だって! 皆に見られちゃう」
ほむら「え、貴方、今は私以外誰も見えないようにしてるんでしょ?」
まど神「そうだけど……でも恥ずかしいもん」
ほむら「良いじゃない!! さあさあ」スルスル
まど神「えっあっ……うう……」
――
ほむら「綺麗よまどか!!」ハァハァ
まど神「……いつの間に、こんなに変態になっちゃったの?」(しかも服を盾に収納されちゃった……)
ほむら「貴方がこんなにかわいいのに変態にならない理由が無いわ」
まど神「嬉しい……のかなぁ」
――授業中
ほむら「……」カキカキ チラッ
まど神「っ……」カアァッ
ほむら「……」カキカキ チラチラッ
まど神(何回見るんだろうほむらちゃん……問題集1ページに100回ぐらい見てる気がするよ……)
まど神「暇だな~。お勉強しなくなってちょっと楽かも」(あ、この問題x=0になる奴だ)
ほむら「……」ジーーー
まど神「……」(やっぱり何か服着よう……)
ほむら『何か服を着ようなんて変な真似はやめてね』
まど神(読まれてる……怖いよほむらちゃん)
まど神(あぅ、見られてちょっと興奮してきちゃった……)
ほむら『いいわよまどか、その調子で床に垂らしなさい』
まど神(変な事言わないでよぉ……)
ほむら「……」ジーーーーーー
まど神(ど、どうしようずっと見られて……うぅぅ……逃げようっ)ダッ
ほむら「すみません先生、ちょっと気分が悪いので保健室に……」
先生「ああ、じゃあ保険係の――」
ほむら「いえ、一人で大丈夫です」ダダッ
まど神(ど、どうして私の場所分かるの!?)ダダダ
ほむら『貴方が行く所はお見通しよ、屋上ね』ダダダ
――屋上
まど神「はーー、何でかなぁ……」
ほむら「ふふふ、もう凄く垂れてるわよ」
まど神「み、見ないでよ……」ドキドキ
ほむら「さあっしてほしいんでしょう!? 早く私の手に……」
まど神「いーーっだ!」ダダダ
ほむら「……トイレね」ダダダダ
――
まど神「……」(さすがにトイレに逃げ込んだら……)ガチャ
ほむら「あら、まどか……」
まど神「 」
ほむら「ふふふ……髪が乱れてるわよ」ナデナデ
まど神「っ」ビクッ
ほむら「そんなに髪の毛が気持ち良い?」ナデナデ
まど神「そんな事ないもん……」ブルブル
ほむら「……そう? 頬は……」ペロ
まど神「あっ/// な、舐めな……ん//」ビクッ
ほむら「髪を下ろしたまどか、かわいいわよ……」
まど神「っ……」(そんなにかわいいかな……私)
ほむら「ほら、もう……足がねちょねちょよ」(びくびく感じながら抵抗しないまどか、かわいい……)
まど神「ち、ちがっ」
ほむら「私も脱ぐわね」スルッ
まど神(ど、どうしよう凄く興奮する……絶対収まらないよ、この気持ち)
ほむら「あら、やっぱり慣れない……?」
まど神「う、うん……。あっ」
ほむら「別に正直で良いじゃない、お互い好きだもの……ね?」
まど神「うっ……」ドキ (凄くほむらちゃんかわいい……身を任せても良いかなぁ~……)
ほむら「興奮しすぎて意識が朦朧としてきた? 大丈夫、すぐ気持ちよくなるから……」
まど神「うん……」(ほむらちゃんなら良いや……)
ほむら「素直になったまどかが一番かわいいわ」チュ
私の両手で、まどかの両手の指に絡めるように握ってキスする。
まどかはあまりの恥ずかしさに目を瞑るけれど、私はそんな顔を赤らめたまどかが愛しくて堪らなかった。
もう、まどかは私のものになったんだと分かった時、心臓が高鳴る。
そして興奮する鼻息が、まどかの頬をくすぐるようにかすめた。
まど神「んっ……」(ほむらちゃんの唾液とろとろしてる……。また変な気分になっちゃう)
ほむら(まどかは私のもの……誰にも渡さないから……)
そう思いつつ、そっと唇を離してまどかの顔を見つめる。
何か言いたそうに、まどかもこっちを見つめる。
まど神「あ、あの……優しくしてね……」テレテレ
ほむら「ええ」
ほむら「胸……触るわね」モニ
まどかの胸を優しく愛撫。言葉に出来ないほどの快感がまどかを優しく襲った。
まど神「ん……///」
ほむら「やっぱりまどかの胸は気持ち良いわ……」モミモミ
まど神「そ、そう……かな、あっ///」(あ……も、もう出ちゃう)
ほむら「いきそうなの……? 良いわよ?」モミモミ
まど神「う……出るぅ……」ハアハア
まどかが絶頂を迎えて「ふあっ」と淫靡な声を出す。
暑苦しくなった個室トイレの中で、私はその反応を見つめながら手を下に……、まどかの大事な所を優しくなぞるように触る。
まど神「えっ、ま……まだいったばかり、あっ」
ほむら「まだ満足してないでしょ……?」
まど神「お、おかしくなっちゃう」
ほむら「じゃあ、やめる?」
まど神「や……やめないでぇ」
ほむら「……でも次は貴方が私を気持ち良くする番よ、出来る?」
まど神「え……分かんない……」
ほむら「やってみて」
まど神(えーっと……凄く気持ちよくなるの……)
まど神(とりあえず触るだけで気持ちよくなるチートオン!)
まど神「じゃあ……触るね」
ほむら「……ぁっ!?」(な、なんでこんな……こ、声が、廊下まで聞こえちゃうっ)
まど神「……気持ち良い?」モミモミ (凄い反応、良いな……)
ほむら「あっ、まどかっ……」
まど神「あえぎ声……」
まどかが私の口を閉じるようにキスをする。
「んっんっ」と、私の情けない感じの喘ぎ声がまどかの身体に入っていく。
私はまどかに弄られているのに酷く興奮し、頭が真っ白になっていった。
まど神(凄く気持ちよさそう、愛液ずっと垂れちゃってる……私もぐちょぐちょだけど)モミモミ
まど神(廊下に響いちゃうぐらい喘ぎ声だすもん……キスして口塞いでおかないとまずいよね?)モミモミ
まど神(そろそろあそこも……)スッ
ほむら「んっ!? んっ! んっ」
まど神(たぶん、今口を開いちゃったら廊下どころか教室まで聞こえそう……)スリスリ
まど神(ほむらちゃんリボン付けててかわいいよ……大好き)スリスリ
ほむら「ん、んっ……」『まどかっまどか愛してる……』キーンコーンカーンコーン
まど神「ん……」『私も愛してるよ……』スリスリ
女子A「あー学校終わったー」ガチャ
女子B「数学難しかったねー」ガチャ
まど神(……さすがにこんな近いと聞こえちゃうよぉ)
ほむら「……ん……」フーフー 『あっ、あっ、いっちゃう、まどかっ……』
まど神『もうちょっと我慢してっ』
女子A「ふ~」ジャーー
女子B「じゃいこっか」ジャーー
ほむら「ん……」フー フー
まど神(わ、私より明らかに多い量が出ちゃった……)
ほむら「ん、はぁ……、はぁ……まどかぁ」
まど神(や、やりすぎたかな……もう完全に私の虜だよ……)
まど神(でも……嬉しいなぁ)
ほむら「ふふ……まどかぁ」ダキ
まど神「う、うん……?」
ほむら「もっとしたい」ボソ
まど神「っ……」ゾクゾク
まど神「で、でも学校終わっちゃった……」
ほむら「関係ない……」
まど神「じゃ、じゃあ帰ったらにしよ……?」
ほむら「……ええ」
――――
――ほむらの家 ベッド
ほむら「まどかっ……」
まど神「あっあっ/// ほむらちゃんっ……///」
まど神『服着たままなのにっあっ///』
ほむら「そこがっ良いのよ……興奮するわっ」『まどかっ……まどか』
まど神「ほむらちゃ、ぁ/// ん……」
――風呂
まど神「ソウルジェムね……私なら……」スッ
ほむら「あっ……ま、まどっ、あっ」
まど神「ティヒヒ……どう? 左手で輪をつくってジェムに触れて、右手で輪に人差し指を出し入れするだけで……」
ほむら「えっ、あっ、まど……あっ/// あっ///」
まど神(神様も役に立つな~……ほむらちゃん自分から腰振っちゃってる)
ほむら「あっ、あっ、まどか……まどかっ」
まど神(お風呂でシャワー浴びるだけのつもりだったのに……)
まど神(疲れるから脱水症状起きなければいいけど)
――就寝
ほむら「……まどか……」
まど神「大丈夫だよ、消えたりしない」
ほむら「そうよね……」
まど神「又明日、いっぱいしよ? 土曜日だもん」
ほむら「ええ……」
まど神「でもちゃんと魔獣討伐は頑張って欲しいな?」
ほむら「頑張るわ!」
まど神「じゃあおやすみなさい、ほむらちゃん」チュ
ほむら「おやすみ、まどか……」チュ
あれから毎日、求め合うかのように愛し合ったり(相変わらずまどか気持ち良いわ)、二人で魔獣を倒したり(まどか強かったわ)、
巴マミの家に遊びに行ったり、美樹さやかと佐倉杏子、巴マミを呼んで5人で遊んだりしたわ。
勿論、私以外はまどかの事を知らない。この世界でまどかを知っているのは私だけ。秘密を知っているのは私だけ。
全部私のもの……。愛してる、まどか。いつまでも一緒に居ましょう。……死ぬ時も、ずっと。