QB「しょうがないよ、こればっかりは才能だから」
さやか「う~ん、どうにかして魔力の最大値をあげる方法ないかなぁ……」
QB「あるよ」
さやか「本当!?」
QB「その方法は……」
QB「他の魔法少女と百合セッ○スすることだよ!」
さやか「」
元スレ
さやか「うわっ……あたしの魔力の最大値低すぎ……」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311154590/
一周終了してるので、へたれ杏子ちゃんモード解禁
さやか「百合セッ○スって、、、なんでそんなんで魔力が増えるのよ!」
QB「魔法少女が感じる快楽が共鳴し合うことて、お互いの魔力が増幅するのさ。」
QB「詳しく解説すると、多分君には理解できないからこの程度にわかりやすく略してあげたよ!」
さやか「で? 他になにかかくしてる事は?」
QB「ないよ、この件に関してはなにも隠す理由がないからね。」
QB「特別サービスでやり方を君の脳に流し込んであげるよ!」
さやか「う、、、遠慮しときます。。」
QB「じゃあ僕は、新しい魔法少女の契約に行って来るよ!隣街になかなか有望そうな娘がそろってるんでね。」」
さやか「まった! ほかの魔法少女はこのことをしってるの?」
QB「ぼくは、最近君たちのいうところのプライバシーという概念をようやく理解したんだ。これは彼女たちのプライバシーに属することだからこたえられないね!」ドヤッ
QB「じゃあ今度こそ契約にいってくるよ!」
さやか「肝心なところて役に立たないわ。」
さやか「魔力、ほんとにあがるのかな、、、」
さやか「って、あたしはなにをかんがえてるんだ!」
さやか「でも、そういえばまどかとほむらは必要以上に最近仲がいいような。。。」
さやか「って悩んでる場合じゃない、遅刻するっ!」
---
さやか「携帯、携帯っと!」
まどか「あ、さやかちゃん『遅刻しそうだから先に行って!』夜更しはだめだよー、じゃあ先に行ってるね。」
まどか「さやかちゃん、遅刻しそうなんで先にいってだって。」
仁美「あら、あら、それじゃあ先に行かせていただきましょうか。」
まどか「上条君に早く会いたいんだねー」ティヒッ
仁美「そっ、それは」
まどか「最近、二人ともイチャイチャしすぎで、話題になってるよー」
さやか「」ゼェハァ
ほむら「あさから、すごく荒い息遣いね、さやか」
さやか「し、、、新記録、、、樹立、、、」ゼェゼェ
まどか「さやかちゃんってば、汗だくで下着透けちゃってるよ。今日は緑のブラなんだね」ティヒヒッ
さやか「2限体育だから、、、大丈夫」ゼェハァ
ほむら「なにが大丈夫なんだか、まったく。」
ーお昼休み
さやか「いや、今朝はほんと疲れたわ。」
ほむら「ダイエットにはちょうどよかったんじゃないの!」パクパク
さやか「ほむら、おぬしいっていいことと悪いことがあるぞー!」
杏子「まーさやかにはダイエットは必要ないんじゃね?」
さやか「杏子いい事言った!って、なんであんたが学校にいるのよ!」
まどか「みんなでお昼食べようと思ったから、杏子ちゃんもよんだの。」
さやか「よく、私服のままはいってこれたね。」
杏子「へっへー」
マミ「で、なんでそんなぎりぎりになってしまったの?」
さやか「あ、それそれ。あたし魔力少ないじゃないですか!それでキュゥべえに増やす方法はないかって相談したんですよ!」
さやか「そしたらあの淫獣、百合セックスとか言い出して、もー、こっちは真剣だってのにふざけるなと!」
まどか「」
ほむら「」
マミ「」
杏子「」
さやか「って、ごめん、昼時から変な話して!」
マミ「そうね、昼時からする話じゃないわね。」
まどか「さやかちゃんったら」///
ほむら「確かに増えるけど、まどかとしたらあなたの命がなくなると思いなさい!」
さやか「ってことは、まどかとほむらって、、、してるの???」
ほむら「愛の結果だから否定はしないわよ。」
まどか「ほむらちゃん、、、」テレテレ//////
さやか「杏子も、知ってた??」
杏子「まあ、魔力については気になるから、キュゥべえに聞いたりするよな。」
さやか「じゃあマミさんも知ってるんですか???」
マミ「魔力は魔法少女共通の悩みだからね。知っていて当然よね、、、相手がいるとは限らないけど。」
さやか「ってことは知らなかったのあたしだけかー、またいらん恥かいたー!」
ほむら「あなたは、いつもそういう役回りよね!」
さやか「くそー、これが経験者の余裕ってやつかー、まどかも私の嫁のくせに出し抜いてくれるし。あーもー!」
ほむら「まどかは私の嫁よ、ふざけないて美樹さやか!」ギロリ
さやか「すんませんでしたぁ!」
---
放課後
さやか「ほむらとまどかはさっさと帰っちゃうし、仁美は恭介と帰っちゃうし、なんか最近あたしの回りさみしくないか!」
さやか「杏子も、お昼くったらさっさとどっかいっちゃったしなー。」
さやか「それにしても、魔力増やす方法をみんな知ってたなんて。ほむらとまどかはもうしてるとして、マミさんと杏子は
どうなんだろう。」
さやか「あー、なんかもーなんかもー!」
※イントロ終了
さやかの行動
1.帰る
2.ゲーセンに行く
3.公園でも散歩する
4.ほむホームにいって二人の邪魔をする
5.マミさんのパトロールに合流
>>16
16 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 19:14:33.72 puL/jZ/10 11/715
さやか「うーん、マミさんに連絡してもう少し詳しく教えてもらおうかな。」
さやか「マミさん、パトロール中ですか?」テレパシー
さやか「返事来ないってことは近くじゃないかー、携帯携帯と。」ビポパ
マミ「あら、美樹さんどうしたの?」
さやか「えーとですね、お昼の話もう少し詳しく聞きたいなーなんて思いまして。」
マミ「街の巡回した後でもいいかしら?」
さやか「あ、それならパトロールも一緒します。」
マミ「じゃあ、病院の裏手当たりで合流しましょう、また後でね。」
さやか「マミさんのパトロールに一緒するのも久しぶりだなー、昔はまどかも一緒によくいったっけ。」
マミ「美樹さんこっちよ。」
さやか「マミさん突然すみません。」
マミ「いいのよ、じゃあパトロールを続けましょうか、次の行き先は」
1.廃工場
2.商店街
3.公園
>>22
orz
やっぱし選択安価はだめなのかなー
kskst
23 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 19:37:25.51 9CipIZy80 16/712
マミ「次は商店街ね。といっても、この辺は佐倉さんがしょっちゅう見回ってくれるから、大丈夫かしらね。」
さやか「え?杏子がですか?」
マミ「お気に入りの駄菓子屋とゲームセンターと、八百屋があるからという理由でね。佐倉さんも素直じゃないから」クスッ
さやか「へぇー、なんかすごく意外。」
マミ「噂をすれば佐倉さんね、あの長くて綺麗な赤髪は遠くからでもよくわかるわ。」
さやか「でも、こっちには気がついてないみたいですね。」(マミさんの巻き毛も目立つと思んだけどなー)
マミ「声かけて合流しちゃう?」
1.魔力の件で相談もあるし、声をかけない
2.声をかける
>>27
どうしても忘れるorz
27 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 19:48:27.33 d5tDCFbi0 19/712
さやか「杏子ー!」
杏子「さやか!マミも一緒か、なんか珍しい取り合わせだな。」
さやか「ふっふーん!今日は巴マミパトロール隊の一員ですよ!」
さやか「んで、あんた殊勝にも、商店街のパトロールしてるんだってー?」ウリウリ
杏子「ち、ちげーよ。よくくる店があるから、たまたまだよ!たまたま!」
さやか「ふふーん」ニヤニヤ
杏子「にやにやしてんじゃねえ!」
マミ「ふふっ」ニコニコ
マミ「ところで、この後私の家でお茶でもしようかと思うのだけど。佐倉さんもいかが?もちろんケーキもあるわよ。」
さやか「やったー、さすがマミさん!」
杏子「あ、あたしは、、、」
さやか「あれ、あんたがお菓子有るのにこないとかないでしょー」
1.杏子を強引にさそう
2.杏子を誘うのはやめる
3.マミさんを見る
>>35
35 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 20:00:38.63 9CipIZy80 21/713
さやか「杏子がお菓子あるのに、こないなんてらしくないですよねーマミさん?」
マミ「そうね、佐倉さんらしくないわ。遠慮しなくていいのよ。」ニコ
杏子「あ、、じゃ、じゃあ私も行こうかなー」タラッ
さやか(あれ、杏子のやつ緊張してる?)
マミ「ふふ、じゃあ三人でパトロールさっさと終わらせて、お茶にしましょう。」
ーーー
さやか「パトロール終了!労働の後のケーキとか最高!」
マミ「美樹さん、それじゃまるで仕事帰りのサラリーマンよ、私たち魔法少女はもっとエレガントにね」ニコ
さやか「えへへ、楽しみすぎてつい!マミさんとこのケーキとお茶最高ですから!」
さやか「まあ、杏子はガツガツ食べちゃうから、味なんかわかんないだろうけどさー」
杏子「」
さやか「あれ、杏子さーん、どした?いつもなら、そこでなにおーとか突っ込むとこでしょー」
杏子「あ、いやちょっとボーッとしてて。」
マミ「はい、おまたせ。今日の紅茶は佐倉さんがいるからアップルティー、ケーキは1個づつしかないから美樹さんから選んで頂戴。」
1.イチゴのショートケーキ
2.アップルパイ
3.チーズケーキ
4.ミルフィーユ
>>41
41 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 20:15:19.13 owFKIiZp0 24/712
さやか「あれ、4つですか? 」
マミ「一つは私の夕食でのデザートよ。」
さやか「それでそのスタイルですか?」
マミ「ちゃんと、毎日パトロールしてるから問題ないわ。」
さやか「くーっ、羨ましいってそれはさておき、ケーキ。。。」
さやか(杏子の目の前でアップルパイを取り上げればさすがになにか言ってくるはず。)
さやか「じゃあ、私はアップルパイで!」
マミ「佐倉さんは?」
杏子「あ、ショートケーキで。」
さやか(なに、なんなのこの杏子!)
1.杏子の熱を測る
2.アップルパイ交換してあげようかと、もちかける
3.お茶会を始める
>>45
45 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 20:25:10.55 qK90PicG0 26/711
さやか「ちょっと、あんた本当におかしくない?」オデコトオデコヲコッツン
杏子「だ、大丈夫だ、なにもおかしくはないからっ!」///
さやか(赤面?な。なんか調子狂うなー)
杏子「それより、ほら早く食べようぜ!」
マミ「そうね、紅茶も冷めちゃうし、どうぞ召し上がれ」ニコ
さやか「あ、は、はい。いただきます。やっぱマミさんの選んでくるケーキは最高です!」モグモグ
杏子「」モグモグ
マミ「で、美樹さん、相談だったかしら?」
さやか「」
1.魔力を増やす方法
2.杏子の様子について聞く
3.ケーキとお茶を堪能する
>>48
48 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 20:35:02.68 XV2nIkLp0 28/711
さやか「あ、そうそう。その件なんですよ。みんな知ってたみたいだから疑ってるわけじゃないんですけど。。」
マミ「キュゥべえにも困ったものよね。。」フゥ
さやか「え、じゃあ、やっぱし嘘?」
マミ「この行為は魔法少女どうしの神聖な秘め事なのよ、あんな不粋な呼び方はいけないわよ。ねえ、佐倉さん。」
さやか「へ?」
杏子「」///
マミ「今日は久しぶりに佐倉さんがきてくれて嬉しいわ。」
さやか「」
1.マミさんの冗談と思って突っ込みを入れる
2.杏子にどういうことか問い詰める
3.呆然として成り行きに任せる
>>52
52 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 20:45:05.39 qwDbpknc0 30/713
マミ「それとも、美樹さんがいたから来てくれたのかしら? 少し妬けるわね。」
杏子「ソ、、、ソレハ」///
マミ「佐倉さん」
さやか(マミさんが杏子を背中の方から抱きしめて、あごに指を添える。そのままあごを上に引き上げ、、、)
ムチュ
マミ「佐倉さんの唇、久しぶりね。。」
さやか(杏子がマミさんのなすがままになっている。。。)
マミ「美樹さん」
さやか「ひゃっ、ひゃい!」
マミ「この秘め事によって、私たち魔法少女の魔力は少しずつだけど増加してゆくわ。」
さやか「」
マミ「そのまま、少しみていてもらっていいかしら?」
さやか「」
1.逃げ出す
2.見守る
3.杏子に抵抗しないのたずねる
>>58
58 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 20:59:32.78 XV2nIkLp0 33/713
さやか「きよ、杏子、、その、抵抗しないの??」
杏子「さやか、、、」フルフル
マミ「私もムリやりするのは趣味ではないわよ。」フフッ
マミ「でも、ほんと妬けちゃうわね。佐倉さん、ちゃんと美樹さんに見せてあげましょうね。」
さやか(そういうと、マミさんは再び杏子と唇をかさね、胸元に手を入れてゆく。杏子もマミさんの胸に寄りかかる様な格好になっている。)
杏子「ハアッ、ンクッ」
さやか(マミさんの手が胸元でうごめくたびに杏子の口の端から甘い吐息が漏れる。)
マミ「佐倉さん綺麗でしょ?」
1.うなずく
2.沈黙する
3.でも、なんかおかしいですと反発する
>>63
63 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 21:13:43.74 3aFh4psR0 35/713
さやか「で、でも、なんかおかしいですよこんなの。」
マミ「そうね、少しおかしいのかもしれない。でも、魔力も増えるし、お互い気持ちよくなれるの。佐倉さんも昔はそう言ってくれたわ。」
さやか(杏子がマミさんに抗議する様な視線を向けた。)
マミ「佐倉さん、美樹さんに、 正直な気持ち言わないと後悔するんじゃないかしら?」
さやか(マミさんの手がさらに妖しく蠢く。何時の間にかあごに添えていた手がホットパンツの中に入り込み、杏子に甘い声をあげさせている。)
杏子「あ、うう、」
マミ「ここまでお膳立てしてあげたのに、まだ言えないの?普段の佐倉さんからは考えられないわ。しょうがないわね、とりあえず一度いっちゃいなさい。」
さやか(マミさんはそう言うと、手の動きを早める。)
杏子「ファウッ」///
さやか(杏子の肌が一段と赤みを増し、首がのけぞった。)
マミ「んふ、かわいっ。でね、美樹さん。この娘ね、貴方と出会ってからかわっちゃったの。」
さやか「え?」
マミ「それまでは毎晩の様に秘め事をくりかえしてたのに、突然付き合ってくれなくなって。」
マミ「で、なんでか問い詰めたら、貴方のことが好きになって、私とするのが申し訳なくなっちゃったんだって。」
マミ「少し私に失礼な話よね。」
さやか(杏子、、)
マミ「まあ、私もムリやりするのは好きではないし、早く告白しなさいと送り出してあげたのに。。。」
杏子「マミ、それ以上いうのは。。」
マミ「あんな姿見せた後で凄んでも滑稽なだけよ、佐倉さん。しかも、告白出来ないへたれってばれちゃったし。」
さやか(あまりの話の展開に突っ込みを入れる事も出来ず、ただマミさんの話をきいていた。)
マミ「でね、いい事思いついたのよ。二人がちゃんと付き合って、私も混ぜてもらえばいいって。」
マミ「なんで、私はこれから後片付けと、シャワー浴びたりしてくるわ。まさか、美樹さんも佐倉さんの気持ちを知った後にほっとくなんてひどい娘じゃないわよね?」
マミ「じゃあ、ごゆっくり。」ニコ
さやか「マミさんの微笑みが悪魔に見える、、、」
杏子「さやか、ごめん、ごめんね、変な事に、、、」グスッ
さやか「」
1.あーもー、杏子がこんなへたれだと思わなかったぞ。グリグリ
2.黙ってキスして据え膳をいただく。
3.さやかちゃんsモード開眼!
>>73
73 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 21:47:19.49 d64S9xaH0 40/711
さやか「あーもう、杏子がこんなへたれだとは思わなかったぞ!」
そういいながらさやかは杏子の頭を撫で回す。
杏子「ゴメン、、、」
さやか「あやまんなくてもいいよ、私も恭介のときそうだったからね。」ナデナデグリグリ
杏子「ゴメン、、、」
さやか「あやまるの禁止ー」ナデナデグリグリ
杏子「ゴ、、」ムチュ
さやか「禁止っていったでしょ。マミさんの罠にはまるのはちょっと癪だけどさ、私も杏子のこと好きだよ。」
杏子「ざ、や、かー」ボロボロ
さやか「なきやまない駄々っ子はこーだ!」ダキッ
杏子「サヤカッ」///
さやか「落ち着いた?? 私が恭介にふられた時こうしてくれたよね。。」
杏子「」コクリ
さやか「あの時、ほんとに救われた気がしたよ。杏子、大好き。」ムチュ
杏子「アタシモ、、、さやかのことが、、好き。」///
さやか「」
1.えーい、このまま押し倒してしまえ!
2.いやいや、このままマミさんの思い通りはよくない!
3.マミさんのぞいてます??
>>80
80 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 22:06:07.81 XV2nIkLp0 43/711
さやか(なんだ、この可愛い生き物は、これが萌えか!萌えなのか!)
杏子「サヤカァ」///
さやか「杏子!」ガバァッ
さやかは杏子を押し倒し、キスをした。唇が触れるだけのキス、貪る様なキス、舌と舌とが触れ合うキス。
さやか(って、キスしてるのも気持ちいいけど、こっからどうすればいいかな。)
1.マミさんが乱入してレクチャー
2.さっきのマミさんを思い出しながら触ってみる。
3.杏子がさやかの手を導いてくれる。
>>85
あいぽんなんで誤字脱字、へんな半角変換はゆるしてねー
85 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 22:20:03.69 SnTmOlk70 45/712
さやか(えっと、さっきのマミさんは、胸元に手をいれて、)
杏子「ん、はあっ。」
さやか(あ、やっぱり乳首が気持ちいいみたい。じゃあ、指で軽くつまんだら。)
杏子「んあっ、さやかっ、それ気持ちいいっ。」
さやか「杏子、可愛い。。。」
さやか(えと、それからホットパンツの中に手を入れてっと。)
杏子「ふあっ!」
さやか「杏子、すごくヌルヌルしてる。そんなに気持ちいいんだ。」
杏子「う、うん。さやかにしてもらうのすごく気持ちいいっ!」
さやか「じゃあ、これも平気かな?」
さやかは人差し指を杏子の中に埋めていく。
杏子「大丈夫。さやかがンッしてくれるなら、なんでもクウッ」
さやか「じゃあ、動かすね。」
杏子「うん」ウルウル
さやか「ほんと、普段の杏子とは思えないくらい、いじらしいね。」
杏子「バカ、、、」
さやか(くー、かわいい!これはマミさんがこだわるのもわかる。)
1.杏子の全てが見たい
2.このまま、指を激しく動かす。
3.杏子にどうして欲しいか聞く
4.マミさん乱入
>>95
95 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 22:41:34.74 XV2nIkLp0 48/713であろう
さやか「その、杏子はどうしてほしい?」
さやかが杏子の耳元でささやく。
杏子「あ、あたしも、さやかを」///
さやか(そっか、そうだよね。私ばっかり杏子を楽しんじゃわるいもんね。)
さやか「いいよ、杏子。好きなところ触って。」
杏子「うん、、、」
そういうと、杏子は制服の上からさやかの胸をまさぐった。
さやか(自分で触るのとなんか違う。すごく気持ちいい。)
杏子「さやか、ボタン外していい?」ハァハァ
さやか「いいよ、杏子のホットパンツも、おろしていい、かな?」
杏子「うん。」
さやか(ホットパンツのスキマからじゃ手を動かしにくいもんね。これで杏子をもっと気持ちよくできるかな。)
杏子も、制服のボタンをはずして、さやかの胸を直接弄る。その指が乳首をとらえていじりだす。
さやか「杏子、それすごく気持ちいいよぉ。」
1.このまま、杏子の愛撫を楽しむ
2.杏子のバンツに入れた手を激しく動かす
3.いいかげん愛のキューピットマミさんを乱入させる
>>108
108 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 23:10:16.26 qK90PicG0 51/711
さやか「杏子、もっとして。」
杏子「うん、キスするな。」
さやか(唇に感触が来るものかとおもったら、乳首の方にキスをされる。)
さやか「ふあっ、杏子、不意打ちは卑怯よっ、んんっ。」
杏子「さやか、大好き。」チュー
さやか「そんなに強く吸っちゃ、気持ちよくて、おかしくなっちゃう。」///
杏子「」ンムッンムッ
さやか「クウッ」
さやか(あたしも、おろそかになっていた手を杏子の中で再び動かし始める。)
杏子「さやかぁ、あたし、もうダメ。。」
さやか「私も、このまま、、、」
1.いい加減可愛くてキュートなマミさんの出番だと思うの!
2.このまま二人て至福の時を迎える。
3.もう少し、イチャイチャする!
>>114
114 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 23:23:20.00 FY1loU9q0 53/713
さやか「杏子! キス、、フアッ、、したいよ!。」
杏子「あ、うん。」
さやか「ん、ん、ん」
杏子「ん、、」
唇が深く繋がり、舌と唾液が何度も交錯する。わずかな隙間からあふれる唾液が頬を伝い、細い糸を引いて床にこぼれる。
激しいキスを貪りながらもさやかの手は杏子の秘所を、杏子のてはさやかの胸をまさぐりお互いを追い詰めていく。
1.至福の時を迎える
2.杏子もさやかの秘所をせめる。
3.マミさんの出番なんてないわよね、そーですよね!
>>124
124 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 23:36:57.93 5gvnBB6s0 55/712
さやか(あそこが、熱い、、、)
杏子「さやか、下も、、、」
さやか「ひゃうっ!」
杏子「よかった、さやかもとろとろ、、、」
さやか「ばっ、恥ずかしくなるからいうなっ! んああっ」
激しいキスを交わしながらお互いの秘所をまさぐり会い、二人の少女は絶頂を迎えようとしていた。
1.(二人が)至福の時を迎える
2.(マミさんが)至福の時を迎える
>>131
131 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 23:45:30.10 FY1loU9q0 57/711
杏子「くぅっっっ!」
さやか「杏子ぉぉぉっ。」
杏子はこみ上げた快感を、呻きに変え、さやかは想いびとの名前に変えて絶頂を迎えた。
二人は抱きしめ合いながら、また唇を重ねて見つめ合う。
このまま、重なって眠りに落ちてしまいたい。そんな緩やかな時。
ズズーッ
さやか・杏子「」!
マミ「初々しいしくていーわねえ。」ニコニコ
さやか(テーブル前には優雅にティーカップを傾けるマミさんの姿。当然音を立てたのはわざとだろう。)
マミ「おねーさん、置いてきぼりでさみしかったわあ。」ニコニコ
さやか「あの、マミさん、いつからそこに??」
マミ「『ホットパンツをおろしてもいい? 』あたりかしらね。二人とも全然気がついてくれないんですもの、妬けちゃうわ。」
さやか「あ、あ、あ、あのですね?のぞき見はひどいと思うんですげど。」
マミ「のぞき見じゃないわよー。堂々と見せてもらったわ。それにここは私の家よ。」
さやか(ぐぅの音もでない。)
マミ「佐倉さんも、あんな幸せそうな顔しちゃって。好きな人と結ばれた感想はいかが?」
杏子「」///
さやか「」///
マミ「こーんな、熱い二人じゃ、私はいれてもらえないかしらね。もーっと気持ちよくなる方法しってるんだけどなー。」
マミ「それとも、佐倉さんが美樹さんに教えてあげる?」
杏子「」///
さやか(杏子が私とマミさんを交互にみる。)
さやか「」
1.ごめんなさい、私もやっばり杏子とだけしたいです。
2.杏子がいいなら、マミさんとも、、、
3.マミさんに教えてほしいです。
>>151
151 : 以下、名... - 2011/07/21(木) 00:10:00.52 h75Y9A6c0 61/711
さやか「マミさんごめんなさい、わたしもこういうことは、その好きな人とだけ。」
さやか「ああ、そのマミさんが嫌いとかそういうことではなく、ですね!」
マミ「あーあ、やっぱりふられちゃったかー。」
さやか「その、すみません。」
マミ「そんなに深刻にならなくてもいーわよ。ま、気持ちよくなる方法は佐倉さんにいろいろ教えてあげてるから二人で楽しむといいわ。」ニコニコ
マミ「それじゃ二人とも、いい汗かいたでしょうから、シャワー浴びてらっしゃい。でも、バスルームでイチャイチャしたら、お仕置きさせてもらうわよ。」
マミ「予想はしていたけどやっぱりさみしいわね。キュぅべえ早く新しい娘と契約してこないかしら。いまなら、手取り足取り指導してあげちゃうんだけどなー。」
---
さやか「」シャワー
杏子「さやか、、」
さやか「マミさん、、寂しそうだったね。」
杏子「ちょっとかわいそうかもな。マミがこうしてくれなかったら、さやかに告白出来なかったろうし。」
さやか「でもなあ、、、」
1.このままシャワールームでイチャイチャしはじめる
2.部屋に戻ってマミさんにお礼をする。(精神的)
3.部屋に戻ってマミさんにお礼をする。(肉体的)
>>164
164 : 以下、名... - 2011/07/21(木) 00:28:07.13 1EpO5+wq0 64/712
くっ、、、、
167 : 以下、名... - 2011/07/21(木) 00:36:18.88 LRTBmI1qO 66/71スレ民の杏さや鉄壁ガードすげえ
さやか「マミさんシャワーありがとうございました。」
杏子「シャワーさんきゅーな。」
マミ「佐倉さんいつもの調子に戻ったわね」ニコ
杏子「マミ、その、ありがとう。マミがこうしてくれなかったら、嫌われるのが怖くてさやかに告白出来なかったと思う。」
さやか「わたしも、杏子の気持ちに気がつかなかったと思います。本当にありがとうございます。」
マミ「あらあら、ふたりともそんなに丁寧に。もし二人がありがたく思ってくれてるなら、」
さやか「」
杏子「」
マミ「また、お茶会に付き合って頂戴。」
さやか「ケーキ付きですか?」
杏子「お、おい、さやか!」
マミ「そうね、その時しだいね。」ニコニコ
マミ「それじゃ、残っているアップルティーとスコーンで簡単なお祝いをしましょうか。」
さやか・杏子「お祝い?」
マミ「あら、相思相愛になったのはお祝い事じゃないのかしら?」
さやか「あ、、ありがとうございます」
杏子「マミ、サンキューな。」
マミ「ふふっ、末長くお幸せにね。」
そうして、マミさんにささやかなお祝いをしてもらった後、私たちはマミさんの家を後にした。
次の日の放課後、早速杏子とエッチしたらマミさん仕込みのテクニックで腰が抜けそうなほどイカされてしまい、さやかちゃんは遅刻する事になったのでありました。
終り
----
マミ「というか、みんな私をないがしろにしすぎよ!」
マミ「ほむまど、アンさやだけだと、私だけいつまで立ってもひとりじゃない!」
QB「隣町て新しく二人の魔法少女と契約できたよ!」
マミ「ほんと?、早速会いにいかないと!」
QB「ああ、もう二人は百合セッ○スをしている仲だよ!僕は有能だね!」
マミ「そんなぁ、、、、」
179 : 以下、名... - 2011/07/21(木) 01:01:16.69 KM6c1uhVP 69/71おかしい、、、マミさんが優雅に紅茶をのみながら二頭ディルドつかわせたり、貝合わせしてる間にローターいじったり、二人にオッパイチューチューさせるはずだったのに。。
どーしてこうなった!
186 : 以下、名... - 2011/07/21(木) 01:30:20.82 KM6c1uhVP 70/71だいたい、一回目もマミさやに何度かルート用意したのに、安価がことごとく引かない。
187 : 以下、名... - 2011/07/21(木) 01:35:58.87 KM6c1uhVP 71/71あと、このマミさんは新しく魔法少女に、なった女の子を手取り足取りやさしく指導して
懇意になったところて魔力高めるために秘密の儀式をしましょうと持ちかけるやさしいおねーさまです。
新しい魔法少女に運命の人が現れると必ず振られてしまう哀しい星の人