QB「しょうがないよ、こればっかりは才能だから」
さやか「う~ん、どうにかして魔力の最大値をあげる方法ないかなぁ……」
QB「あるよ」
さやか「本当!?」
QB「その方法は……」
QB「他の魔法少女と百合セッ○スすることだよ!」
さやか「」
元スレ
さやか「うわっ……あたしの魔力の最大値低すぎ……」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311084631/
さやか「百合セッ○スって、女の子同士でセッ○スできるわけないでしょ、なにいってるのよキュゥべえは。。。」
QB「顔真っ赤にしてるじゃないか、本当にしらないならやり方を君の脳に流し込んであげるよ!」
さやか「う、、、遠慮しときます。。」
さやか「でも、なんでそんなんで魔力が増えるのよ!」
QB「魔法少女が感じる快楽が共鳴し合うことて、お互いの魔力が増幅するのさ。」
QB「詳しく解説すると、多分君には理解できないからこの程度にわかりやすく略してあげたよ!」
さやか「で? なにかかくしてる事は?」
QB「ないよ、この件に関してはなにも隠す理由もないからね。」
さやか「そ、そうなんだ。」
さやか「まって、ほかの魔法少女はこのことをしってるの!」
QB「ぼくは、最近君たちのいうところのプライバシーという概念をようやくりかいしたんだ。これは彼女たちのプライバシーに属することだからこたえられないね!」ドヤッ
QB「じゃあぼくは契約にいってくるよ!隣街になかなか有望そうな娘がそろってるんでね。」
さやか「肝心なところて役に立たないわ。」
さやか「魔力、ほんとにあがるのかな、、、」
さやか「って、あたしはなにをかんがえてるんだ!」
さやか「でも、そういえばまどかとほむらは必要以上に最近仲がいいような。。。」
さやか「って悩んでる場合じゃない、遅刻するっ!」
---
さやか「携帯、携帯っと!」
まどか「あ、さやかちゃん『遅刻しそうだから先に行って!』夜更しはだめだよー、じゃあ先に行ってるね。」
まどか「さやかちゃん、遅刻しそうなんで先にいってだって。」
仁美「あら、あら、それじゃあ先に行かせていただきましょうか。」
まどか「上条君に早く会いたいしねー」ティヒッ
仁美「そっ、それは」
まどか「最近、イチャイチャしすぎだよー」
さやか「」ゼェハァ
ほむら「あさから、すごく荒い息遣いね、美樹さやか」
さやか「し、、、新記録、、、樹立、、、」
まどか「さやかちゃんってば、汗だくで下着透けちゃってるよ。。
さやか「2限体育だから、、、大丈夫」
ほむら「なにが大丈夫なんだか、まったく。」
ーお昼休み
さやか「いや、今朝はほんと疲れたわ。」
ほむら「ダイエットにはちょうどよかったんじゃないの!」パクパク
さやか「ほむら、おぬしいっていいことと悪いことがあるぞー!」
まどか「二人とも仲いいんだか悪いんだか、、」
マミ「で、なんでそんなぎりぎりになってしまったの?」
さやか「あ、それそれ。あたし魔力少ないじゃないですか!それでキュゥべえに増やす方法はないかって相談したんですよ!」
さやか「そしたらあの淫獣、百合セックスとか言い出して、もー、こっちは真剣だってのにふざけるなと!」
まどか「」
ほむら「」
マミ「」
さやか「って、ごめん、昼時から変な話して!」
マミ「そうね、昼時からする話じゃないわね。」
まどか「」///
ほむら「確かに増えるけど、まどかとしたらあなたの命がなくなると思いなさい!」
さやか「ってことは、まどかとほむらって、、、してるの???」
ほむら「愛の結果だから否定はしないわよ。」
まどか「」//////
さやか「あの、、、マミさんも知ってるんですか???」
マミ「魔力は魔法少女共通の悩みだからね。知っているけど、ね、」
さやか「ってことは知らなかったのあたしだけかー、またいらん恥かいたー!」
ほむら「あなたは、いつもそういう役回りよね!」
さやか「くそー、これが経験者の余裕ってやつかー、まどかも幼馴染のくせに出し抜いてくれるし。あーもー!」
---
放課後
さやか「ほむらとまどかはさっさと帰っちゃうし、仁美は恭介と帰っちゃうし、なんか最近あたしの回りさみしくないか!」
さやか「それにしても、みんな知ってたなんて、、、杏子のやつもしってるのかな?」
さやか「あー、なんかもーなんかもー!」
1.帰る
2.ゲーセンに行く
3.ほむホームにいって二人の邪魔をする
4.マミさんのパトロールに合流
>>32
32 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:29:29.04 mi0Borci0 13/612
さやか「杏子にもきいてみるかなー、てあいつ携帯持ってないからなあ。ゲーセンにいけば会えるかしら。」
----
さやか「あーやっばり、いるね、ダンスゲームが相変わらずお好きなようで。ひーふーみー、10億とかどういうスコアの付け方なのよ」
杏子「を、さやかじゃねーか。いいのか制服でこんな所寄り道して、不良だぞ不良w」
さやか「いつの時代の話よ。それより、魔力のことで、相談あるからさー、モスでもいかない?」
杏子「魔力? 別にいーけど、お前のおごりな。」
さやか「う、やっぱロッテリアで、、、」
----
杏子「でー、相談ってなんだー?」モグモグ
さやか「杏子はさー、魔力の増やし方ってしってる?」
杏子「しらね。あたし、基本武器に魔力のせて戦うだけだから、増やす必要ないし。」モグムグ
さやか「な、なにい!」
杏子「おまえ、痛覚遮断とか超回復とか魔力使う戦い方し過ぎなんだよ。」モグモグ
さやか「ゔっ」
杏子「だから。あたしが戦い方指南してやるってるのにさー、楽して魔力増やそうだとか、そんな甘い方法ねーっーの。」
さやか「あるんだよ」
杏子「は?」
さやか「楽して魔力を増やす方法が、あるんだよ!」
杏子「ほー、どんな方法だよ。また、キュゥべえの契約みたいなひでー方法じゃねーのか?」
さやか「その、、、百合、、、セックス」
杏子「はぁ?」
さやか「ほむらとまどかはもうしてるの!マミさんもしってた。」
杏子「どういう理屈でそーなるんだよ、っていわれれば思い当たる節はあるな。マミの奴初めにあったときやたら色目使って来たな。」
さやか「そういえば、あたしとまどかが魔法少女になるか悩んでるときもすごく親切にしてくれたけど、そーいう下心があったのかな。」
杏子「んで、なにか? 魔力増やしたいから、あたしと百合セックスしたいってか?」
さやか「う、、端的にいうとそのとーりです。」
杏子「」
さやか「あの、、、ひょっとして、怒ってる?」
杏子「ばーか、あたし帰る」
さやか「ちょ、杏子!」
杏子「」
さやか「あ、ほんとにいっちゃった、、、」
さやか(うう、なんであんなに怒るのよ。始めてあったとき見たいな表情でニラんで。)
さやか「うう、どうしよ。」
1.帰る
2.ほむホームに行って八つ当たりする
3.マミさんに相談
4.杏子を探す
>>45
45 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:01:57.84 mi0Borci0 20/614
さやか(杏子を探して、、、、それからどうしよう。。いやそれよりもまず杏子を探そう!)
さやか(まだそんなに遠くにはいってないとおもうけど。。)
1.ゲーセン
2.駄菓子屋
3.スーバー
4.廃協会
5.川べりの土手
また、
安価忘れたorz
>>52
52 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:12:13.02 FY1loU9q0 23/614
さやか(廃教会、、杏子と始めてわかり合えた場所)
さやか(杏子にここに連れてこられる前は、まるで憎しみあう様な関係だったっけ。。。)
---
杏子(さやかの奴、、、なんでこんなにイライラさせるんだよ。)ガリッ
「あの、お客様、試供品とはいえ、そんなにたくさん召し上がられては、、、」
杏子「あ、わりい。カゴの分紙袋でもらえねーか?」
「お会計はあちらのレジでお願いします。」
---
さやか(一時間ほど、待って見たけど来ない。そういえば、ここは普段生活している場所じゃあないんだっけ。来るのかな?)
1.待つ
2.帰る
3.他の場所を探す(場所指定)
>>56
56 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:24:25.19 RsQGqZ3c0 25/611
さやか(もう少しここで待ってみよう。)
さやか(静かな森のなか、涼やかな風。いつのまにかうとうとしてしまったらしい。赤い西日が差し込んで、、、)
杏子「食うかい?」
さやか「あ、うん。これ、冷たくて美味しそう、、、」
杏子「買ってきたばかりだからな」
ガリッ
さやか「ん、美味し、、、」シャクッ
さやか(西日を背にした杏子、杏子の顔をなんとなく顔を見づらい、今のあたしにとっては、すごくありがたい。)
杏子「で、どうして、さやかがここに?」
さやか(ありがたいと思ったのもほんのつかの間、杏子が怒っているのか、それとも他の表情をしているのか、よくわからないのが恨めしくなる。。)
さやか「」
1.杏子に会いたかったから
2.杏子に謝りたかったから
3.なんとなく来てしまった
>>62
orz
62 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:35:50.66 FY1loU9q0 29/611
杏子「会いたかった、、、か、、」
さやか「うん、、、」
杏子「西日に照らされて、頬がリンゴみてーだな。」
チュッ
さやか「えっ、、、」
杏子「どーせ。お前のことだからさ、なんであたしが怒ったがわかってないんだろうな。この朴念仁。。」
チュッ
さやか「あ、、、」
杏子「好きな奴からさ、、、」
さやか「」
杏子「誰でもいいからセックスしたいなんて言い方されて、、、」
そういうと、杏子は傍に紙袋を置き、わたしの食べかけのリンゴを取り上げるとそこに積み重ねた。
西日に隠されているが、わたしの顔は真っ赤だったろう。
杏子「怒らないほうがおかしいだろ?」
さやか(杏子に抱きしめられて、耳元て囁かれている。それだけのことなのに、急に恥ずかしく、でもこのままいたいような不思議な感覚になる)
杏子「ここで、待っててくれたのはすごく嬉しい。」
杏子「なあ、まだ魔力のために続きしたいか?」
さやか「あ、、、」
1.杏子だからしたい
2.魔力のためにしたい
3.杏子も魔力も欲しい
>>70
学習能力が、低下しているorz
70 : 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 - 2011/07/20(水) 01:59:16.76 80bw8cC60 34/613
さやか「、、、また杏子怒るかもしれないけど、、、」
杏子「ん?」
さやか「杏子にしてもらって、魔力も欲しい、、、」///
杏子「」プッ
さやか(あ、杏子がバカ笑いしている、、)
杏子「まったく、さやかはほんと馬鹿正直だな」ヒーヒー
さやか「そっ、そこまでバカ笑いしなくてもいいでしょ!」
杏子「わりーわりー、でもそんなさやかだからなのかな、、、」
ムチュ
さやか(杏子の唇が、わたしの唇に。。って、もうはなれちゃった。。)
杏子「っても、ここでこのままってのも、ちょっとな。いくら人目がないといっても、さやかとの始めてなんだし、もう少し場所選んだ方が良くないか?」
さやか(そういって、杏子が微笑みかける。こんな優しい笑い方もできたんだ、、、それにしても、顔近い、顔近いよーっ!)
杏子「ちょっと狭いけど、あっちに昔の家の残りがある。そこなら、まあ、時々つかってるからベットみたいなのもあるな。あとは、ホテルの空き室忍び込むとか、、、」
さやか「」
1.さやかの部屋にいく
2.このまま、ここがいい。
3.昔の家の残りに行く
4.ホテルの空き室へ忍び込む
5.われに帰って、また今度にする。
>>82 25分まで離席
82 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 02:33:51.25 RsQGqZ3c0 37/611
さやか「あ、あのさ、それだったらわたしの部屋にいかない?その、うちの両親帰って来るの遅いし、、、」
杏子「そ、そうだな。」
さやか(って、なんか空気重い? このまま、勢いでここでするのがよかった?!)
杏子「んじゃ、さやかのお部屋拝見させてもらいにいきますか!」
さやか(そう言うと、杏子は紙袋を再び抱えてニコリと微笑む。余計なこと考えたのはわたしだけのようだ。うーーー。)
杏子「おーい、早く行こうぜ」シャクッ
さやか「って、それわたしの食べかけ!」
杏子「へっへー、間接キスだな。」ニヤリ
さやか(さっき直接キスしたばっかりなのに、なんでこんなに恥ずかしくなるんだろう、そんなことを思いながら、自宅に向かった。)
杏子「ほほー、これがさやかの部屋ですか。意外にシンプルだね。」
さやか「どーいう部屋を予想してたのよ。」
杏子「ナイショ」
ムチュ
さやか「」///
杏子「どーせ、さやかのことだからさ」
さやか「なっ、なによ!」
杏子「これからどーすればいいとか、シャワーがどうとか余計なこと考えてたろ。」
さやか「、、、そのとーりです、、、」
杏子「まったくさやかはかわいいなー。」
ダキツキッ
杏子「今日くらいは素直にあたしのいうこと聞いとけよ」ムチュ
さやか「」///コクリ
さやか(あたしがうなずくのをみた杏子は、くるりと体の位置を入れ替えるとそのままベットに押し倒した。)
さやか(杏子の体重を体で感じる。重くもなく、軽くもなく。なぜか落ち着く感じがする。そっと杏子の背中へ腕を回した。)
杏子「さやか、、、」ムチユー
さやか(さっきまでの、唇が触れ合うキスとは違う、長いキス。何時の間にか目を閉じて杏子の唇の感触を味わっていた。)
杏子「さやか、一度腕離して、、」
さやか(杏子の声で我に帰った。どの位キスしてたのだろう。口の端から、少し唾液がたれてる様な感触がある。)
さやか「う、うん」
さやか(杏子の背中に絡めていた腕を降ろす。そうすると、杏子はわたしの制服のリボンを外し、シャツのボタンを外し始めた。)
さやか「い、いいよ。自分でぬぐか、、」
杏子「脱がせるのも楽しいんだよ、さやかがどーしても恥ずかしいって言うなら自分で抜いでもいいけどな。」
さやか「」
1.自分で脱ぐ
2.脱がしてもらう
3.シャワーを浴びてきたいという
>>97
97 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 03:10:22.35 sEH/PCQ+O 42/613
さやか「その、今日は体育もあったし、
シャワー浴びてきたいんだけど、、、」
さやか(すこしうるんだ瞳を杏子向けて、頼んでみた。)
杏子「だーめ!後で浴びることになるんだし、もうあたしはガマン出来ない。」
さやか(そう言うと、杏子はスカートのホックほ外し、器用にももを滑らせ床へ落とす。シャツのボタンも外されて、下着が露になってしまった。)
杏子「やっぱさやかはスタイルいいなあ。」モミモミ
さやか(そんなことをいいながら、ブラの上から優しく胸をもんでくる。)
杏子「直接、さわるよ、」
さやか(そう言うと、杏子はブラのホックを外した。そのまま無言で、胸を優しくもんでくる。杏子の顔をふとみると、私の顔を見つめていたみたいて目があった)
杏子「つ、続けるぞ。」
さやか「」
1.ずいぶんと手慣れてやしない?
2.うなずいて身を任せる
3.杏子も脱いで欲しいと頼む
>>106
なんどもすまん。
106 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 03:26:27.72 owFKIiZp0 46/611
さやか「あ、あのさ、、、杏子ずいぶんと手慣れてやしない?」
杏子「うん、まあな、、、後で正直に話すよ。今は続けてもいいか?」
さやか「」
1.後で、、ちゃんと話してよね
2.今、、聞いちゃだめ?
3.黙って杏子にキス
>>111
111 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 03:32:28.78 5/8N5LTu0 48/613
さやか「」ンッ
さやか(あとでちゃんと聞かせてくれるのだろう、そう信じて杏子にキスをする。)
杏子「」ヌルッ
さやか(杏子からさらに唇が押し付けられ、舌が私の唇を舐めていく。私もその舌に合わせる様に舌を伸ばした。)
杏子「ンッ」
さやか(舌と舌が絡み合う。杏子が唇を放すまでそれは続いた。唇が離れるとき、横からみていたらきっと、唾液が糸の様に伸びていただろう。)
杏子「こんどは、こっちな。。」
さやか(そう言うと、私の乳首にキスをしてきた。)
さやか「ハウッ」///
杏子「痛かったら、言ってくれよ。」
さやか「だ、大丈夫。ビックリしただけだから。」
さやか(杏子の唇で乳首を吸われるうちに、固くなっていく、固くなった乳首を甘噛みし、舌で先を転がす。)
さやか「それ、気持ちいい。。。」///
杏子「じゃあ、反対側もな。。」
さやか(いつも攻撃的な杏子からはとても想像がつかないくらい優しい愛撫に体がしっかりと反応する。)
杏子「」クリッ
さやか(杏子の手がパンティーの中へ滑り込み、すでに濡れている秘所を触る)
さやか「ひあっ、そこ、、すごい。。」
杏子「さやか、、、あたしのも触って、、、」
さやか(そう言うと杏子は私の左手を杏子のホットパンツの中へ送り込む。そこはすでに私と同じくらい濡れていた。)
さやか(体を密着させ、お互いに秘所をまさぐり、キスを繰り返す。)
杏子「ん、んん、」
さやか「杏子、杏子っ!」
さやか(杏子の指が私の中へ入り、くの字に曲がって私の中をこすりあげる。その強い刺激に私はのけぞって、いってしまった。)
杏子「さやか、、気持ちよかった?」チュ
さやか(そういうと、杏子は軽くキスをして微笑みかける。)
さやか「」
1.杏子を脱がせて2回戦目
2.このまま、杏子に抱きついている。
3.二人でシャワーを浴びる
>>121
121 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 04:07:30.24 d5IrMpOS0 52/612
122 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 04:08:49.58 R9PFlMdF0 53/61貝合わせか双頭ティルドで
>>122
さやかの家を捜索したがそんなもの、こ、こ、に、は、な、い
さやか(あまく、けだるい感覚につつまれながら、杏子にそのまま抱き付く。)
杏子「さやか、さっきの話、今していいか?」
さやか「」コクン
杏子「まだ、あたしが駆け出しのころ、魔女退治でマミと鉢合わせしたんだ。。」
杏子「当時のあたしが苦戦した魔女を、マミはあっさり倒しちまった。」
杏子「マミは倒した魔女のグリーフシードを渡すから共闘しようと持ちかけてきた。」
杏子「いつ魔女が来るかわからないし、私が一人ぐらしなのもちょうどいいから一緒にくらそうともね。」
杏子「そうしている間に、お約束でね。マミとそういう関係になったんだ。」
杏子「ただ、マミは魔力の増強をするのが目的でね。ついでに快楽も楽しめればそれはステキというタイプだったんだ。」
さやか「マミさん、そうだったんだ。。」
杏子「別に無理矢理とか、そういうわけじゃないけどな。新しい魔法少女を見つけると、積極的に関わってものにしちまう。」
杏子「それにいらいらした私がマミのところをとびだしたのさ。」
杏子「ま、そんなところで昔話はおしまい。あたしはさ、やっぱしこういうのは好きな人としたいのさ。」
杏子「だから、さやかが誰でもいいみたいな言い方したときに、怒っちまったし、教会にいてくれたときは本当に嬉しかった。」
さやか「」ギュッ
杏子「って、改めていうと恥ずかしいな。腹減っちまったよ。シャワー浴びて飯にでもしようぜ。」
さやか「」
1.そういえば、私は杏子に大事なことを言ってない。
2.このまま杏子に反撃。
3.シャワー浴びてご飯にする
>>134
終わりは近い
134 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 04:30:00.33 5gvnBB6s0 58/612
さやか「私も、杏子が好きだから。」杏子の耳元で囁く様に言う
杏子「ん?」
さやか「」チュー
さやか「私ばっかり気持ちがいいのは悪いから、今度は杏子をイかせてあげる。」
杏子「なっ」///
さやか(そう宣言すると、私は杏子の唇を奪った。もどかしい手の動きしかさせてくれない杏子のホットパンツを脱がせて、とろとろになっている杏子の秘所をまさぐっていく。)
杏子「まったく、今日くらいは素直にしてろと言ったのに。腰が立たなくなるくらいイかせてやるよ!」
そうして、杏子と過ごすピンクな夜がふけていき、さやかちゃんは朝遅刻してしまったのでした。
終り
136 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 04:38:36.36 EHAuYQo9P 60/61ちなみにマミさんルートでハードレズ。
ほむホームルートで、見せつけられてのお預けプレイ
137 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 04:39:19.07 EHAuYQo9P 61/61じゃあそういうことで、遅くまでお付き合いありがとうございました。