病院
ほむら「・・・」パチッ
ほむら「何か疲れたわね」ハァ
ほむら(あいつには負けっぱなしだし、まどかはすぐ契約しちゃうし)
ほむら「何が神にだってなれるよ」ボソッ
ほむら(人間が良いわよ。人間が)
ほむら「でも、あのまどかすごく綺麗だったなー」ウットリ
ほむら(もっといろんなまどかを見てみたいな)
ほむら(とりあえず契約阻止して来るか)ガバッ
元スレ
さやか「まどかのおっぱい一揉みでどう?」ほむら「!?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321138791/
転校二日目登校中
ほむら(今日のまどかの服装は・・・)
ほむら(いつも通りの靴、白の靴下っというか)
ほむら(あの長さはサイハイソックスか)
ほむら(それに制服ね、学校行くんだから当たり前だけど)
さやか「む、 まどかのリボンがまた変わってるよ」
ほむら(それにしても軟らかそうな太腿ね)
ほむら(靴下にちょっと食い込んでる あの絶対領域が)
ほむら(なんとも美しいわね)ウットリ
ほむら(上はいつもと違うリボンにいつもの髪型)
まどか「へ 変だったかな?」
ほむら(ふふっ 今日も可愛らしいわ)
ほむら(まどか成長具合も見ておかないといけないわね)
ほむら(まどかの可愛い可愛いおっぱいはと・・・)
仁美「まどかさんらしくて、とても可愛らしいと思います」ニコッ
ほむら(少し、 揺れているわね)ホム
ほむら(今まで気にしてなかったけど)
ほむら(こんなに揺れるものかしら?)チラッ
まどか「あ ありがとっ」ポヨポヨ
さやか「さては好きな人でもできたな~」シーン
ほむら(さやかの方が大きいのに揺れてないわね)ホム
ほむら(さやかなんてどうでもいいけど)
ほむら(仁美も揺れてないみたいだし・・・まさかっ)
まどか「違うよぉ」
ほむら(付 け て い な い !?)
ほむら(大至急確かめなければならないわね)
ほむら『QB!QBいるんでしょ?』
QB『なんだい?』
ほむら『ちょっと まどかの前に飛び出してみて』
QB『昨日までは、まどかに近付いたら殺す とか言っていたのに』
QB『今日は目の前に飛び出せだって?全く、訳が分からないよ』
ほむら『いいからお願い。飛び出したらすぐ消えるのよ』
QB「」ピョコッ
まどか「わっ」プルン
ほむら(おぉ~ ぷるんぷるん///)ドキドキ
ほむら(間違いない!これは付けてないわ)
仁美「?」
ほむら(でもノーブラだと擦れてしまわないかしら)
ほむら(ここは私が後ろからそっと支えてあげても)
ほむら(良い場面よね?)
QB「」トテトテ
ほむら(それが優しさなんじゃないかしら)
ほむら(上下に揺れてるまどパイを)
ほむら(後ろからブラのように優しく包み込んで)
まどか「行っちゃった。なんだったんだろ?」
さやか「ま まどかっ 危な-い!」モミン
ほむら(「大丈夫。私が持っててあげるから」)
ほむら(なんて言ってみるの)
ほむら(まどか「うん、学校までお願い」みたいな)
ほむら(そんなわけないわよね)フゥ
さやか「危うくあの変な生物にやられるかと思ったよ」モミモミ
ほむら(てっ!?なんて羨ましい事を!!!)
ほむら(これは一体何事なの?)
ほむら(よく分かんないけど、ここは美樹さやかに加勢しても良いの?)
仁美「危ないのはさやかさんの方ですわ」
まどか「ちょ さやかちゃんやめてー」バッ
ほむら(いえ、出逢って二日でパイ揉みはないわ)
ほむら(ならまどかを守って好感度を上げる?)
ほむら(それも難しいか、親友であるさやかとまどかの間に割って入るなんて)
ほむら(でも失敗しても好感度が下がるような子じゃないわ)
さやか「ほむらっていつも難しい顔してるよね」
さやか「何か考え事してんの?」
ほむら(よし あれ?)
ほむら(終わってたわ。残念)フゥ
さやか「・・・」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「な 何かしら?」ビクッ
まどか「悩み事とかあるのかなって」
ほむら(あぁ まどかが近いわ)
ほむら(悩み事?私は毎日まどかで頭がいっぱいよ)
ほむら(とにかく適当に誤魔化さないとっ)
ほむら「ちょっとフェルマーの最終定理について考えてたの」
仁美「数学者っぽい響きですわね」
まどか「昔の偉い人?」
ほむら「数学の授業で3^2+4^2=5^2という式に覚えはない?」
まどか「あるある」
さやか「ないな」キリッ
仁美「さやかさん・・・」
ほむら「簡単に言うとx^n+y^n=z^nを考えてみた人ね」
さやか「いきなり日本語じゃなくなりました」
まどか「よく分かんないけどすごいね、ほむらちゃん」
仁美「高校の内容ですの?」
ほむら「いえ 大学の授業でも証明なんてしないでしょうね」
さやか「それ今解く意味あんの?」
仁美「さやかさん、意味の無い事なんてありませんわ」
ほむら「解けなくてもいいのよ」
ほむら「考える事に意味があるの」
仁美「そうですわね」
さやか「宿題はこの2人がいれば安心だね」
まどか「心強いよね」ウンウン
仁美「さやかさんも胸ばかり揉んでいないで」
仁美「勉学に励めば頭も柔らかくなりますわよ」
さやか「言ったなー 仁美もおっぱいも揉んじゃうぞー」ニギニギ
仁美「わたくしは結構ですー」タタタッ
さやか「待てー」
まどか「揉むと大きくなったりするのかな?」チラッ
ほむら「と思うけど・・・」
まどか「!」ハッ
ほむら(そういえば、まどかに揉んでもらった事ってないわね)
ほむら(こんな小さかったら揉んでくれないかしら)ハァ
ほむら(揉んでなんて頼んだら 変な子だと思われちゃうよね)
さやか「逃げられちゃった」テヘッ
さやか「ほむらでいいや」モミモミ
ほむら(そうそうこんな感じで揉んでくれたら、ん?)
さやか「ほむらのおっぱいつまんなーい」
ほむら「・・・」
ほむら(やっぱり相手にされないよね。巴マミが羨ましいわ)シュン
まどか「ほむらちゃん、よく平気だよね」
ほむら(まどかは平気じゃない!?)ピキーン
ほむら(ノーブラだから?それとも)
ほむら(普段から触ってないから?)ウーン
さやか「なんかまた悩み始めましたな」
まどか「そだね」
ほむら(決めたわ!今回の目標)
ほむら(まどかの許可を得てまどかのおっぱいを揉む)
ほむら(これしかないわ)キリッ
まどか「夢中で考えてるから平気なのかな?」
さやか「えっ?」
まどか「なんでもないっ」
放課後
さやか「ほむらー ここ教えてよ」
ほむら(ほむ、この問題が分からないとなると・・・)
ほむら(どこから分からなくなってるか、分からないレベルね)
ほむら(答えが知りたいだけなら すぐ教えられるけど)
ほむら(理解したいと言われたら、どうしよう)ホム
さやか「何よー さやかちゃんには教えられないっての?」
ほむら「別に 」
さやか「うーん、じゃあさー」
さやか「まどかのおっぱい一揉みでどう?」
ほむら「!?」
さやか「フッフッフー やはり食いついたか」
さやか「このさやかちゃんの目は誤魔化せませんよー」
さやか「今朝あんたがずっとこっちを凝視してるのを」
さやか「見てたんだからー」ドヤァ
さやか「さぁ どうするの?まどかのおっぱ 」
ほむら「答えは○○よ」
さやか「はやっ」カキカキ
さやか「ありがとー」
さやか「しかし、まどかの話にすると即行だなー」
ほむら「で、どうするつもり?」
さやか「んー まどかー」
まどか「えっ」テテテッ
まどか「何かな?さやかちゃん」
さやか「おっぱい揉ませて欲しいんだけど」
まどか「!」ビクッ
さやか「1回だけ 1回だけで良いから」
まどか「」サササッ
ほむら(一目散に逃げ出した)
さやか「・・・」
ほむら「で、どうするつもり?」ズズィ
さやか「いやー、少しくらいなら良いよって言ってくれると思ったんだけどさー」
さやか「あたしはてっきり揉んで欲しいから態とブ」ガシィ
ほむら「わざと 何?」
さやか「ギブギブ」ハァハァ
さやか「私のおっぱいじゃ駄目かな?」ハハッ
ほむら「」イラッ
さやか「待って待って、ちょいと離れて。少し真面目に考えるから」
ほむら(教室で何、言い出すのよ)
ほむら(揉ませてくれるわけ無いじゃない)
ほむら(何を考えてるの?馬鹿なの?)
さやか『マミさーん』
マミ『えっ 美樹さん?』ドキッ
さやか『ちょっと悩み事があるんですけど』
マミ『うんうん』
さやか『今日マミさん家、行っても良いですか?』
マミ『もちろん良いわよ』ニコニコ
さやか「今日の帰りマミさん家行こうよ」
ほむら「何故?」
さやか「おっぱいの事は おっぱいに聞くべし」キリッ
ほむら(駄目かもしれない)
マミほーむ
さやか「それではまどパイ一揉み作戦会議を行います」
杏子「どういうことだ? ぉぃ」
マミ「わ 私は何も聞いてないわよ。本当よ!」アセアセ
マミ「美樹さん詳しい説明を、と言いたい所だけど」
マミ「杏子、帰っちゃいそうな勢いだから産業でお願い」
さやか「私がまどかのおっぱい揉んでたら」
さやか「ほむらが私も揉みたいって言ったのに」
さやか「まどかが嫌って言うの」
杏子「あたし、帰るわ」ガタッ
マミ「そ そう。またね。また来てね。何時でも良いからきっと来てね!」
ほむら(まともな意見が出せそうな杏子が帰ってしまった)
ほむら(っていうかなんでマミの家にいたのかしら?)
さやか「書記はほむら、進行役はさやかちゃんで行きます」
マミ「ま まぁ紅茶でも出すからゆっくりしていってね」
ほむら「ありがとう 頂くわ」ズズッ
マミ「それで、もっと詳しく聞かせてもらえる?」
さやか「ちょっと授業で分からない所があって」
マミ「うん」
さやか「ほむらに聞いても、なかなか教えてくれなかったから」
マミ「うんうん」
さやか「まどかのおっぱい揉ませてあげるから教えてって言ったの」
マミ「なんでそんな約束したのよ」
マミ「鹿目さんに何の落ち度も無いじゃない」
さやか「何か良い案ある人ー」
マミ「ちょっと 」
ほむら(無視したわね)
ほむら(しかしここは案を出すのが普通)
ほむら(という空気にすべきよね)
ほむら「正直に言って頼む」
ほむら『QB、いるんでしょ?』
ほむら『あなたからも何か言って頂戴』
さやか「ふむ、確かに一番硬そうな方法よね」
ほむら「案1 交わした約束守る為と言う」カキカキ
マミ「あれ?私、何か」
さやか「他にはありませんかー?」
ピョコ
QB「君の能力なら何時だって揉み放題じゃないか」
QB「全く何を悩んでるのか分からないよ」
さやか「能」
マミ「力?」
ほむら「今回はまどかの許可を得てから揉みたいの」
さやか「ほほぅ 無理やりなら揉んだ事あると」ニヤリ
マミ「だ 駄目よ。そんな強引にしちゃ」オロオロ
ほむら(あの時はまどか死に掛かってたし、私も揉む気なかったけど)
ほむら「事故よ」
さやか「なんだ、やっぱり事故か」
QB「まどかの目の前で、さやかを殴れば良いんじゃないかな?」
さやか「えっ」
QB「さやかを殴られたくなければ胸揉ませろ」
QB「どうだい。まどかの心理を読み取った完璧な作戦だろう」
ほむら「ほむ、さやかちゃんの為なら良いよ 作戦ね。2つ目と」カキカキ
さやか「えぇー それも採用?」ガックシ
マミ「鹿目さんが可哀想よ」
さやか「あたしわ!」
マミ「もちろん美樹さんもよっ」アセ
さやか「むー じゃあ 揉まないと死んでしまう病とかは?」
マミ「ちょっと無理あるんじゃないかな」アハハ
QB「しかし極度のストレスを感じて寿命が縮むとか」
QB「尤もらしい事を付け加えれば、ありなんじゃないかな?」
ほむら「ほむほむ 案3にまどパイ揉まないと死ぬ病追加っと」カキカキ
さやか「マミさんも何かないですか?」
マミ「もう美樹さんの胸、揉ませれば良いじゃない」
さやか「いや、ほむらがまどか以外駄目だって」
マミ「そう」
マミ「ならみんなで揉みあうとかどうかな?」
ほむら「」ガタッ
さやか「それ良いですね!」
ほむら(流石巨乳先輩、頼りになるわ)
さやか「なら仁美も呼ぼうよ」
さやか「私の友達でこういうの好きな子いるんです」
さやか「志筑っていうんだけどね、きっと力になってくれますよ」
マミ「うんうん。多い方が断り難いものね」
ほむら「まどか、さやか、仁美、私、マミの5人で順番に揉み合うと」カキカキ
ほむら「これ行けそうね」
マミ「良かった。決まったのね」ニコニコ
さやか「では明日の昼休みにでも実行しよう」
ほむら「」ウンウン
マミ「場所は屋上で良いのかな?」
ほむら「えぇ(人気の無いところが良いわね)」
さやか「ではお弁当持って屋上集合だね」
マミ「座る位置も決めておきましょう」
さやか「決めた方が良いのかな?」
マミ「どういう順番で揉むつもり?」
ほむら「まどか→先輩→さやか→仁美→私→ の順でどうかしら?」
さやか「なるほど、まどかは憧れの先輩の揉めるから」
さやか「更に断り難いってわけね」
マミ「憧れの先輩」ポッ
ほむら「」ホム
さやか「マミさんは?」
マミ「」ハッ
マミ「良いわよ。私は鹿目さんに揉ませて、美樹さんの揉むのね」ウフフ
マミ「志筑さんも美樹さんと暁美さんに挟まれてるから気軽に参加できるわけね」
ほむら「決定ね」カキカキ
マミ「その順で円形に座りましょう」
昼休み屋上
まどか「5人でお昼なんて初めてだね」ティヒヒ
ほむら『タイミングはあなたに任せて良いのかしら?』
マミ『先輩から言い出せば断り難いって作戦ね』
マミ『良いわ 今日は即行で揉ませてあげるわよ』
ほむら(なんて頼もしい言葉)
ほむら(伊達におっぱいでかくないわね)
マミ「そうね、みんなで食べた方がおいしいものね」
マミ『作戦通りに座るわよ』
ほむら『分かったわ』
さやか『おっけー』
マミ『志筑さんには話してある?』
さやか『もちろんよ』
ほむら(計画通り)ニヤッ
まどか「あっ ほむらちゃん何か良い事あったのかな?」
ほむら「?」
まどか「顔が笑ってるよ」ウェヒヒ
さやか「うそー ぜんぜん分かんない」カパッ
仁美「まどかさんは良くお分かりになりますね」
まどか「ティヒヒッ」
マミ「さぁ食べましょう」カパッ
ほむら「えぇ」
まどか「いただきまーす」
仁美「戴きます」
さやか「」ガツガツ
ほむら(まどかのお弁当美味しそう)ドキドキ
まどか「ん?食べる?」
ほむら「良いの?」
まどか「じゃ私はコレもらっても良いかな?」
ほむら「えぇ」スッ
まどか「はいっ」ヒョイ
ほむら(やったわ!)
ほむら(まどかの唾液付きお箸でまどかのおかずゲット)パクッ
ほむら(ゆっくり味わって食べましょう)モグモグモグ
マミ『そろそろ行くわよ、美樹さん!』モグモグ
さやか『よしきた』パクパク
さやか「ほむら弁当少なくない?」
ほむら「いつもこのくらいだけど」
仁美「もう少しいろいろと食べた方が良いですわよ」
仁美「1日30種類の食べ物を取ると体に良いんだとか」
まどか「ダイエットはよくないよ?」
マミ「そうよ。育ち盛りなんだから食事制限なんて駄目よ」
マミ「ちゃんとお腹いっぱい食べないと、大きくなれないぞ」デデン
さやか「マミさんが言うと説得力ありますね」ハハッ
マミ「な 何よ。私、太ってなんかいないわよ」
さやか「案外パットとか入れてたりして」
マミ「失礼ね」
マミ「鹿目さん、ちょっと確認してみて」
まどか「え えっと 失礼します」オドオド
まどか「ぅあ」ムニュ
マミ「どう?本物でしょ」ニコニコ
まどか「マミさん、すごいです」タプンタプン
マミ「そういう美樹さんはどうなのよっ」モミン
さやか「あぁ!」
マミ「後輩の癖に大き過ぎじゃない?」モミンモミン
さやか「ちょっと 私は普通ですって」
仁美「まぁまぁ 私も仲間に入りたいですわ」
さやか「えいっ」モミッ
仁美「んっ どうでしょうか?」ドキドキ
さやか「普通に気持ち良いですハイ」モミモミ
仁美「暁美さんもふぁいとです」ペタッ
ほむら(来たわ!この流れならいける!!!)ペタペタ
ほむら「ま 」
キーンコーンカーンコーン
まどか「あっ 予鈴だ、みんな戻ろう?」サッ
ほむら「っ」
仁美「えっ」
さやか「そんなっ」
マミ「ちょっと」
まどか「えっ 何かな?」
ほむら「まどかーお願いだから揉ませてー」
マミ『雰囲気ぶち壊しね』
さやか『これは気の毒だわ』
仁美「まどかさん、このままでは暁美さんが可愛そうです」
仁美「私達3人は戻りますので、一回くらいはお願いできませんか?」
マミ「私からもお願い。鹿目さん」
さやか「頼むよまどか。あんただけが頼りなんだ」
さやか「まどかにとって ほむらはさ」
さやか「触れられたくもない友達なの?」
まどか「そ そんなわけないよ!」
QB「早く揉ませないとほむらのSGが大変な事になるよ」
QB「見田木原の平和はまどパイにかかっているんだ」キリッ
まどか「ええっ!?」
ほむら「マドカー」ァァァ
まどか「何かみんな変だよ」
まどか「い 1回だけだからね」
ほむら「やっ やった!? やったわー!!!」
ほむら「みんなありがとう。本当に ありがとぅ」ウウッ
仁美「良かったですわね」ニッコリ
さやか「ふー これで約束守れたよ」グッタリ
マミ「うふふ。QBもお疲れ様」ニコニコ
マミ「じゃ私達は行くわね」コツコツコツ
ほむら(やっと来た)
ほむら(まどかの許可を得て)
ほむら「まどかのおっぱいを掴める時が」クワッ
まどか「ほむらちゃん?」
まどか「怖いんだけど」ドキドキ
まどか「ギュって力入れたりしないでね」
ほむら「スーハー スゥーッハー」
まどか「ま、待って!ちょっと待って」
ほむら「なにかしら?」
まどか「何してるの?」
ほむら「あまりのショックに呼吸が止まってしまうといけないので」
ほむら「深呼吸してたんだけど」
まどか「だからなんでそんなに気合入れてるのかなって」
まどか「力んでやる事じゃないよね?」
ほむら「えぇ」
まどか「1回揉んだら終わりなんだよね?」
ほむら「えぇ」
ほむら「・・・」ジー
まどか「う うん。分かった」
まどか「もう良いよ、ほむらちゃん」
ほむら「まどか」ジリジリ
まどか「ほむらちゃん近寄り過ぎ・・・」
ほむら「後ろを向いて」
まどか「後ろからなの?」クルッ ドキドキ
ほむら「脇から手を通すから、手を少し上げて」
ほむら「あぁ 上げすぎよ。もうちょっと」
まどか「このぐらい?」ドキドキ
ほむら「そう!その位置が一番美しいわ」
ほむら「その角度で手すりに掴まってて」
まどか「うん」ニギッ
ほむら「ゆっくり行くから、もっと力を抜いて頂戴」
ほむら「うふふっ こうして端に追い詰めて」スー
ほむら「ピッタリ密着しながら揉みに行けば」ピトッ
ほむら「もう逃げられない!」サワッ
まどか「!」ゾクッ
ほむら「あぁ これが夢にまで見たまどかの」
ほむら「いえ、まどか様のおっぱい!」
まどか「もぅ 早くしてよほむらちゃん!」ウズウズ
ほむら「これから少しずつ圧力を加えていって」
ほむら「形状を変えていく まどパイを実況しながら」
ほむら「まどかの声と表情を楽しむのが私の夢だったの」
まどか「そんな夢 見なくて良いよ!」
ほむら「うふっ まどかのおっぱい、暖かいわ」
まどか「も、もぅ///」
ほむら「少し、左手の中指に力を入れるわね」
まどか「ん」
ほむら「私の左中指はね。丁度まどかのち」
まどか「いちいち言わなくて良いから!」
ほむら「くびの上にあるの」
まどか「もぅ///」
ほむら「何故位置が分かったと思う?」
まどか「分かんないよぉ」プルプル
ほむら「私、ずっとあなたのおっぱいを見てたの」
まどか「えっ」ソワソワ
ほむら「歩いてる時、走ってる時、さやかに揉」
まどか「わー なんか聞きたくないー」フルフル
ほむら「それでね、ずっと付けてないんじゃないかって」
ほむら「気になってしょうがなかったの」
ほむら「あぁ この感触」
ほむら「やっぱり付けてなかったんだね」
まどか「ぅぅ」
ほむら「揉まれる事、分かってたんでしょ?」
ほむら「なんで? ねぇ、なんで付けて来なかったの?」
まどか「い つも付けないし」モジモジ
ほむら「昨日もノーブラで揉まれてたのね?」
まどか「そ そんなのどっちだって良いでしょ」
ほむら「そう。今日もノーブラで誰かに揉まれるつもりだったのね」
まどか「そんな言い方止めてよぉ」
ほむら「ふふっ」
ほむら「制服の上からじゃ、よく分からなかったけど」
ほむら「こうしてしっかり触っていると」
ほむら「ハッキリまどかのおっぱいの形が分かっちゃうね」
まどか「ぅぅ 恥ずかしい///」
ほむら「さやかは毎日これを揉んでいたのね」ハァハァ
まどか「毎日じゃないもん」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「まどか、大好き」ハムッ
まどか「ひっ 耳、咥えないで」ビクッ
ほむら「あら ごめんなさい。おっぱい揉むだけだったわね」ハァハァ
まどか「大好きってなんで?おかしいよ、私・・・」
ほむら「私の手とまどかのおっぱいの間には薄い布2枚あるだけ」
ほむら「たった2枚だとね。ほら、まどかの鼓動だって伝わってくるのよ」
まどか「ほむらちゃん」ドキドキ
ほむら「ドキドキしてる」
まどか「まだ?」ソワソワ
ほむら「まどかのおっぱい。最初はこの位置」
ほむら「でも一回揉んで帰ってきたときには」
ほむら「もっと大きくなってるんじゃないかって思うの」
ほむら「まどかは、どう思う?」
まどか「知らないよ!」
ほむら「左手の 中指から行くわね」
まどか「ん」
ほむら「少し大きくなり始めた?まどかのティク」ムニュゥ
まどか「言わないでぇー」フルフル
ほむら「ビを10mmほど押した所で止めておくね」
まどか「ほむらちゃん。もう許して」ウルッ
ほむら「柔らかなおっぱいの先にあるまどかのティクビが」
ほむら「私の中指を精一杯 押し戻そうとしているのが分かるわ」
ほむら「これ もうビンビンだよね?」ウフフッ
ほむら「ここで手を放しても」
ほむら「きっと服の上からでも分かるくらい立ってるわよ」
ほむら「まどか?気持ち良いの?」
まどか「ぅぅ」ハァハァ
ほむら「このまま右手も揉みに行くわね」
ほむら「5本の指をまどかの右のおっぱいに」
ほむら「ゆっくりゆっくり食い込ませていくね」
ほむら「まどか。私の右手の指の位置分かる?」
まどか「うん」
ほむら「こっちはわざと乳首を外してあるのよ」
ほむら「最後までググッとまどかのおっぱいに」
ほむら「5本の指を食い込ませた後、」
ほむら「ビンビンに立っている右乳首を」
ほむら「親指と人差し指で摘みながら戻る予定なの」
まどか「そんな、私おかしくなっちゃうよぉ」
ほむら「どう想像しただけで、すごく気持ちよさそうでしょ?」
ほむら「ずっと触って欲しかったのに お預け食らってて」
ほむら「敏感になってた所にギュッと 2本の指で絞られちゃうのよ?」
ほむら「声、出しちゃっても良いからね」
まどか「ほむらちゃぁん」
ほむら「行くよ まどか」ムニュゥゥウ
まどか「うぁぁ」
ほむら「さぁ まどか乳搾り始めるわよー」
ほむら「それっ!」ギュッ
まどか「ふぁあ!」ビクビクッ
まどか「はぁはぁ」
ほむら「偉いわ まどか。良く耐えたわね」ギュー
まどか「ほ ほむらちゃん。早く放して・・・」ピクピク
ほむら「どう?まどか痛くない?」ギュー
まどか「ほむらちゃん、指を・・」ピクピク
ほむら「ふふっ 気持ちよさそうな顔してる」ニヤニヤ
ほむら「そうよね、こんなにビンビンになるまで待たされて」
ほむら「摘まれた ままなんだからね」
ほむら「このまま左の方もギュッてしちゃったら」
ほむら「どうなるのかな?」ワクワク
まどか「や 止めて お願い 許して」プルプル
ほむら「駄目よ」フフッ
ほむら「まだ揉んでる最中なんだから」
ほむら「最後まで頑張ってくれないと」
まどか「ぁぁぁ」プルプル
まどか「やだ やだぁ 助けてぇ」ジタバタ
ほむら「暴れると余計 刺激強くなっちゃうよ?」グリグリ
まどか「うああっ ぁぁ」ガタガタ
ほむら「どうせ逃げられないんだから、手すりでも握って耐えて見せてよ」ニコッ
ほむら「じゃ左も行くね」
まどか「やめて やめてぇ」
ほむら「えいっ!」ギュギュッ
まどか「うぁあっ」チョロロッ
ほむら「あははっ すごい顔」
ほむら「ん?」
まどか「ひっくひっく」ポロポロ
ほむら(やばっ やり過ぎた)パッ
ほむら「だ 大丈夫?」オロオロ
まどか「ひどいよ。ほむらちゃん」グスッ
まどか「駄目だって、 言ったのに・・・」ポタポタ
ほむら「ご ごめんなさい」ペコッ
ほむら(どうしよう)
まどか「ぅぅ どうしよう」ヌチャ
ほむら(あれ?あんまり怒ってない?)
ほむら「私の魔法なら、一瞬で家まで行けるけど」
まどか「ん お願い」シュッ
まどルーム
ほむら「着いたわ」
まどか「本当に誰にも見られないまま部屋まで来れた」ビックリ
まどか「ちょっと着替えるから待ってて」
ほむら「えぇ」ジー
まどか「あっち向いててよ!」フキフキ
ほむら「ごめんなさい」クルッ
まどか「もう!エッチな事ばっかり」プンプン
まどか「次 あんな揉み方したら本当に怒るからね」
ほむら「はい」
ほむら(次は違う揉み方をすれば良いのね)
ほむら(流石女神様だわ。心もおっぱいも美しいわね)
まどか「学校戻ろっ?」
ほむら「えぇ」 END