初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」
佐天「うん。能力身についてたよ」
初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」
佐天「上手なキスが出来る能力なんだ」
初春「へえ。凄い能力ですね」
元スレ
佐天「上手なキスが出来る能力かあ……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363704667/
初春「あ、御坂さんと白井さんがいますよ」
佐天「え?」
御坂「やめんかー!!」ビリビリ
黒子「おおおお姉様の愛は痛いですのおおおお」
御坂「痛いのはあんたの変態行為だ!」バチィッ
黒子「おおおおおおげああああ」
佐天「本当だ」
初春「御坂さーん、白井さーん」
初春「実は佐天さんが能力者になったんですよ」
白井「まあ!おめでとうですの」
御坂「よかったね佐天さん!」
佐天「えへへ……」
御坂「ねえねえ、どんな能力なの?」
白井「教えていただきたいですの!」
佐天「上手なキスが出来る能力です!」
御坂・白井「……」
御坂「……よ、よかったね!」
佐天「はい!念願の能力取得ですから嬉しくって!」
御坂「はは……」
白井「あの、それって何かの役に立つんですの?」
佐天「え?……あ」
御坂「ば、馬鹿!」
佐天「白井さんの言う通りだ……こんな能力なんの役にも立たないよ」
佐天「……うええ」ジワリ
御坂「そ、そんなことないわよ!ねえ黒子!」
黒子「そ、そうですの!」
御坂「こ、恋人を喜ばせられるじゃない!」
初春「人気ソープ嬢になれるかもしれませんよ」
黒子「初春!」
佐天「役に立つと思いますか?」
御坂「立つ立つ!」
佐天「えへっ」
佐天「でもまだ私恋人いないんですよね」
佐天「あーあ、まだしばらくは無能力者かあ」
御坂「やれやれ」
御坂「あ、髪の毛がツンツンした奴は恋人候補から外した方がいいと思うわよ」
佐天「?はい」
初春「仕方ないですねえ。私のお口を貸してあげます」
御坂「え!?」
白井「マジですの!?」
佐天「い、いいの?女の子同士なのに」
御坂「まさか初春さんてキス経験済み!?」
初春「未経験ですけどいいですよ。女の子同士はノーカンて言いますし」
初春「親友ですもん」
佐天「初春……」
御坂「私初春さんのこと誤解してたかも……」
白井「初春……漢ですの!」
初春「私女ですよ」
初春「さあ。いつでもどうぞ」
佐天「ありがとう……!これで私も胸を張って能力者を名乗れる!」
佐天「じゃあ……するね」
初春「はい」
御坂・黒子「きゃあー!」
佐天「ブッチューブジュジュバブジュルブジュブバ」
佐天「ジュッパジュボボボブジョジュルジュルルン」
佐天「ジョブジュポブジュッブジュッズッズズズッ」
佐天「ベジョッベジョベジョジュルルンジュリョジュリョ」
佐天「ズゴッズゴッジャブップチュプヂュッジュポポン」
佐天「ブチョルンジュゾゾゾッジャブジャブジュピジュパァッッッ」
御坂・黒子「きゃあああああああ!?」
御坂「さささ佐天さん!?」
佐天「ん?」
御坂「何か今おかしかったわよ!?」
佐天「そうですか?すいません初めてなもので……」
御坂「いや初めてとかそういう問題じゃなくて!!」
黒子「初春ー!!」
初春「なかなかよかったですよ」
佐天「えへへ」
御坂「あ、あら?」
黒子「思ってたより全然普通の反応ですの」
佐天「まだレベル1ですから」
御坂「なーんだ。拍子抜けしちゃった」
黒子「ドラマなんかのキスは嘘でしたのね。騙されましたの」
佐天「じゃあ私が本当のキスを教えてあげますよ」
黒子「え?ムグッ」
佐天「ジュルルンジュルルンジュルルンブププジュ」
佐天「ジュパッジュパッブジュチュピポジュリュン」
佐天「ゴリュゴリュズリュジュルグシュッグシュッゴスゴスッ」
佐天「バジョベショジュロンベロボンジュゾゾンジュゾゾン」
佐天「モッチュモッチュニュップニュッププチュンプチュンチュポリン」
佐天「ブヂュッブヂュッジュポポンドリュドリュリンッッッ」
佐天「ふう」
黒子「」
御坂「黒子ー!!!」
御坂「黒子!黒子!ねえ!目を覚ましてよ!」
佐天「あれ?白井さん寝てる」
佐天「まあいいや。次は御坂さんの番ですよ」
御坂「ひい!?」
佐天「ささ、遠慮なさらずに。ノーカンですし」
初春「佐天さんイキイキしてますねえ」
御坂「とうまーーーー!!!!」
上条「何やってんだビリビリ」
御坂(え!?嘘、本当に助けに)
佐天「ゾリュッゾリュッゴジュッゴジュッビブジョブビッ」
佐天「ブッチョブッチョブッヂンブリャリョンブピブリョリン」
佐天「ガスッガスッゴキュッゴッキュゴッキュグボリュン」
佐天「ヌッヂュヌッヂュゾッチュゾッチュジュボメロニュロリ」
佐天「ガシュシュシュギシッギシッメチョメチョメキィッ」
佐天「ジョボボボボボボボジュロロロロングシュグシュゴクリ」
佐天「ん」
御坂「」ドサリ
上条「ひい……」
佐天「きゃあ!?男の人に見られちゃった!」
初春「勘違いしないであげてくださいね。女の子同士のキスはセーフなんです」
上条「そ、そうか」
上条「ごめんな。俺、人がキスしてるの初めて見たもんだから取り乱しちまって」
上条「漫画のキスって嘘だったんだな」
佐天「やだなあ。漫画の情報なんて信じちゃ駄目ですよ」
上条(俺の知り合いかどうかはわからんが、記憶喪失ということは気付かれなかったようだ)
初春「へえ。白井さんが言ってた類人猿さんて上条さんのことだったんですか」
上条「あ、ああ。多分」
佐天「ご、ごめんなさい!私の友達が迷惑かけてしまってるみたいで」
上条「佐天さんが謝る必要はありませんよ。全ては不幸な星の下に生まれた上条さんが悪いのです」
佐天「上条さん……」キュン
佐天(上条さんて優しい人だなあ……。こんないい人が日々不幸な目に遭ってるなんて可哀想だよ)
佐天(よーし。せめて今だけでも幸せになってもらおう)
佐天「上条さん」
上条「ああ、こいつら病院に運ぶの手伝ってや」
佐天「メチュメチュムチュムチュドヂュッドヂュンッ」
佐天「ブシュンブシュンブシュシュンブシュシュン」
佐天「メロリンメロレンヌリュンニュルッポチャンピッ」
佐天「シュビッシュビッパチャパチャパチャパチャジャプン」
佐天「ッパアンッパアンパンッパンッパンパンパパパパッ」
佐天「ヌッチャアニュルルンプニュンプニュプリクッチャラホイ」
佐天「ヌチュッグチュッスッチャスッチャスッチャスッチャ」
佐天「ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシピキッ」
佐天「ゾリゾリゾリゾリゾリリンチュルンパポン」
佐天「ドドドドドコドンズンドコドンドンドンタコスッッッパアン」
佐天「えへへ……気持ちよかったですか?」
初春「上条さん寝てますよ」
インデックス「とうまー。お腹が空いたかも」
御坂妹「はて。あそこにいるのは上条さんとお姉様ではありませんか、と只ならぬ気配を感じつつもミサカは近づきます」
食蜂「あらぁ、御坂さんてばこんなところでお昼寝なんかして」
小萌「上条ちゃーん、お腹が空いて動けないなら先生の家に焼き肉を食べに」
浜面「何やってんだあいつら?ちょっと近づいてみようぜ」
佐天「チュポンッ」
アレイスター「」
エイワス「」
佐天「もう学園都市の人には全員キスしたかな?」
初春「そうかもしれませんねえ」
佐天「私、無能力者じゃないよね?」
初春「ええ」
佐天「うへへ」
佐天「よし!今度は学園都市の外にも幸せを届けに行こう!」バサッ
初春「最後まで付き合いますよ。親友ですもん」
佐天「それー!」バッサバッサ
終


なんだよこれ…