杉浦「ピクニック?ずいぶん藪からスティックね」
榊原「たまには息抜きも必要だと思って」
榊原「行きたい人、この指とまれー!」
有田「はいはいはいはいっ!」ガシッ
赤沢「恒一くん!」
綾野「こういっちゃん!」
見崎「私も!」
江藤「私だって!」
多々良「行く行く!」
佐藤「ふふっ」
小椋「私も!」
榊原「ちょ、ちょっと皆群がりかぎだって!」
元スレ
榊原「皆でピクニックに行こう!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330752090/
杉浦「あらら…榊原くんの周りが凄いことに…」
有田「榊原くぅぅぅん!」
榊原「ちょ、ちょっと!誰?僕のお尻触ってるのは!」
有田「わ・た・し♪」
小椋「テメェが触ってんのは私の尻だタコ!撫で回すな!」
榊原(うわっ!誰かに股間触られてる!?)
佐藤(ふひひ…)
榊原「えっと、じゃあこの10人で決まりかな?」
杉浦「移動手段はどうするの?」
赤沢「車じゃさすがに2台でも狭いわよね…」
榊原「駅に集合して、電車で行こう。隣町にハイキングコースがあるから、そこからは徒歩で」
小椋「賛成!」
江藤「榊原くん天才!」
佐藤「ああんっもう榊原くんいちいちカッコイイ//」
榊原「いや普通の案だと思うけど…」
~当日~
榊原「あれ?まだ10分前なのに皆揃ってる…」
榊原「遅れてごめんね!」
赤沢「平気よ。まだ約束の時間の10分前じゃない」
榊原「皆いつから来てたの?」
多々良「1時間前からです」
綾野「5時間前からだよっ♪」
小椋「私は昨晩から」
榊原「す、すごいね…」
榊原(でもそんなにピクニックを楽しみにしてくれてたのか…何か嬉しいな)
~電車内~
榊原「うわ、結構混んでるなぁ…」
杉浦「そうね…思ったより人多いわね」
榊原(さ、さりげなく杉浦さんの隣をゲットできた//)
杉浦「?」
榊原「せ、狭いね。大丈夫?」
杉浦「ええ。優しいのね、榊原くん」
榊原「い、いや//」
ズイッ
小椋「やぁん!押されちゃったぁ!」
榊原(うわわっ、小椋さんに割り込まれた…まいいか)
有田(フヒヒ…榊原きゅんの背後を取ったわ!!)
榊原「!」
榊原(だ、誰かまた僕の尻に触ってる…!)
多々良「…」
榊原(手が一つ増えた…!?)
佐藤「…」
榊原(うわぁ!今度は股間に…//)
小椋「ハァハァ…」
榊原(わわわっ!小椋さんの顔が至近距離に!)
小椋「ハァハァ」
榊原(こ、このままじゃキスしちゃいそうだ…)
小椋「ハァハァ」
榊原(小椋さん顔近すぎるよ…!息が顔全体に吹きかかってくる…!)
小椋「ハァハァ……あっ…」
榊原(はわわっ、僕と小椋さんの股間がこすれ合ってる…!?)
小椋(最高に幸せ…//)
江藤「チュ…チュッ」
榊原(え、江藤さんが首筋にキスしてくる…!でも混んでるし仕方ないのかな…?)
江藤(榊原くん…//)
江藤「チュッ……チュッチュッ…チュッ…ペロッ」
榊原(み、皆ごめん…僕が電車で行こうなんて行ったから、こんな窮屈な思いさせちゃって…)
ガタンガタン… ガタッ
小椋「きゃっ」グラッ
榊原(ちょ、マズイ、マズイ、マズイって!)
小椋「ん…」チューッ
榊原「んんっ!?」
小椋「ん…はふぅ……んっ!」レロッ
榊原(わわわっ!小椋さんの舌が口の中に!?)
小椋「ん…んん……あはぁっ!」スリスリスリスリッ
榊原(ど、どうしよう…気持ち良くなって来ちゃった…)
榊原「お、小椋さん、駅に着いたみたいだよ…?」
小椋「あ……うん…」
小椋(残念…もう少し榊原くんと密着していたかったなぁ)
榊原「ふぅ…」
杉浦「だいじょぶ?酔ったの?」
榊原「いや…ちょっとね」
小椋「ふぅ…」ツヤツヤ テカテカ
赤沢「何かあったの?」
小椋「べ、別に何も?」
杉浦「さてと、ここからは歩きね」
榊原「よし、皆行こう!」
綾野「おー!」
小椋「あっ…」
赤沢「どうしたの?」
小椋「足挫いちゃったみたい…」
榊原「じゃあ僕がおんぶしてあげるよ」
多々良「!?」
小椋「でも…それじゃ榊原くんに悪いよ…」
榊原「気にすることないよ」
小椋「ご、ごめんね…?」
榊原「仕方ないさ。よいしょっと」
小椋「//」
榊原「小椋さん、軽いね」
小椋「そ、そうかな…?」
赤沢「ぐぬぬ」
見崎「…」
有田(小椋ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
有田「榊原くん、疲れるでしょ?私が小椋さんおぶって行くよ」
榊原「ありがとう有田さん」
小椋「!?」
榊原「でも、僕は平気だから。それに小椋さん軽いし」
有田「そ、そう…」
小椋「プッ」(ざまぁ!)
有田(コイツ…!!)
小椋(ああぁ…榊原くんの背中……あったかいよぉ//)スリスリ
榊原(お、小椋さんの胸が僕の背中に…//)
赤沢(何て羨ましい…!)
有田(小椋め…!)
江藤「…」
江藤(小椋さんに浣腸してやるっ!)
江藤「えいっ!」
ブスッ
小椋「あがっ!?」
小椋「ってぇーな!何しやがるテメェ!ぶっ殺すぞ!!」
榊原「ええっ!?」
江藤(ぐししっ)
小椋「あっ、いや、その、……い、いたいよぉ~!」
榊原「な、何があったの?」
小椋「お尻が痛いよぉ、榊原くぅーん!」ギュッ
榊原「はわわっ」
江藤(チッ…猫かぶりやがって…)
榊原「お、小椋さん…//」
小椋(はぁぁ…榊原くんの髪の匂い!)クンクンッ
榊原(小椋さんの肋骨が当たって痛い…)
杉浦「榊原くん、もう少しで目的地だから頑張って!」
榊原「うん//」
榊原(杉浦さんに頑張ってって言われた…!俄然やる気が湧いてきたぞ!!)
小椋「…」
赤沢「運動公園に到着~!」
榊原「ちょっとトイレ行ってくるね」
杉浦「私も行っておこうかな」
有田(トイレ…ふひひっ)
多々良(これはもう覗くしかない!)
小椋(榊原くんのトイレ姿…//)
~トイレ~
そんなわけで、僕は公園にあるトイレにやって来たのである
榊原「ふー、トイレトイレ」
榊原「…」シャアアアッ
ガチャリ
有田「…」
榊原「あ、有田さん、ここ男子トイレだよ!?」
有田「いや、あの…女子トイレが混んでたから…」
榊原「いやでも…」
有田「…」
榊原「ちょ、ちょっと!凝視しないでくれよ!//」
有田(お、おっきい…!//)ジュンッ
榊原「な、何してんのさ!」
有田「おっと、いけないいけない。私個室に入るね」
榊原「ったく…」
有田(んんっ…)クチュクチュ
有田「おまたせ~♪」
赤沢「ご苦労様。さっさと例のブツ出しなさい」
有田「まぁまぁそう焦らずに」
有田「ほらっ!これが榊原くんのおちんぽ画像よ!括目せよ!!」
小椋「何やってんだよカス。犯罪じゃねぇか!」
綾野「有田さん最低!人として最低!」
有田「1枚2万円で売るよ」
小椋「買った」
綾野「買う」
榊原「ふぅ、皆待たせてごめんね!」
杉浦「よしっ、じゃあアスレチック行きましょうか」
榊原「お!いいね!」
赤沢(恒一くんとアスレチックでキャキャウフフできのね…!)
~アスレチック~
見崎「榊原く~んこっちこっち~」
榊原「今いくー!…ふぅ、結構体力使うなぁ」
佐藤「よいしょ、よいしょ」
榊原「!?」
榊原(さ、佐藤さんスカートはいてるからパンツが丸見え…)
佐藤(ふふっ。じっくり見てね、榊原くん♪)
榊原(うわわっ、江藤さんのパンツも…)
江藤(うふふっ♪)
榊原(め、目のやり場に困る…)
佐藤(ああっ…榊原くんに見られてると思うと……)
江藤(興奮して濡れちゃう……)
佐藤(ああっ!私の中で何かが弾けちゃいそう…!//)
ポタッ ポタッ
榊原「…ん?何か垂れてきた…」
榊原「な、何かヌルヌルしてる…」
佐藤(あああっ!榊原くん、それ私の愛液だよぉ//)
榊原(佐藤さんはピンクで、江藤さんは水色か…って何考えてるんだ僕は!//)
見崎「榊原くん、捕まって」
榊原「あ、ありがとう、見崎」
杉浦「見て、すべり台があるわよ」
榊原「本当だ。結構長いすべり台だね」
小椋「榊原くん、一緒にすべろうよ//」
榊原「オッケー」
榊原「わわっ、このすべり台、結構勢いがつくね…」
小椋「こ、怖いよぉ、榊原くぅん」
見崎「貴女の方が怖い」
榊原「見崎!?いつの間に…」
小椋「テメェついて来んなよチビ!!」
見崎「貴女もチビ」
榊原「どんどんスピードが上がっていくっ」
小椋「いやぁんっ、由美怖いよぉ~!」
見崎「猫かぶりすぎ」
小椋「うるせぇ!!」
榊原「うわぁー!」
ズサッ ドシーン
榊原「いてて…。二人とも大丈夫…………!!?」
小椋「いった~い」
見崎「…」
榊原(お、小椋さんと見崎のスカートが捲くり上がってる!?」
小椋(ほらほら榊原くん♪)
見崎(見て…)
榊原(小椋さんは黒、見崎は白か…って僕はまた何をっ!)
赤沢「こ、恒一くんそこどいてー!」
榊原「へ?」
赤沢「きゃあっ!」
榊原「うわっ!」
赤沢「~!//」
榊原(な、何だ?突然視界が真っ暗に…)
榊原(顔に柔らかいものが当たってる…いい匂い…)
榊原(…ってこれってまさか…!)
赤沢「こ、恒一くんのエッチ//」
榊原「うわーっ!」(やっぱ赤沢さんのスカートの中に顔突っ込んでたのかっ)
赤沢「で、どうたった…?」
榊原「え?何が…?」
赤沢「何がって…もう知らないっ」プイッ
榊原「えぇ!?」
杉浦「バカやってないで、さっさとお昼にしましょう」
赤沢「ば、バカって何よ!//」
榊原「もうそんな時間か。どこで食べる?」
綾野「向こうに原っぱがあったから、そこで食べようよ!」
杉浦「そうね」
榊原(杉浦さん綺麗だなぁ//)
小椋「…」
多々良「じゃあこの辺にシート敷きましょうか?」
赤沢「そうね」
榊原「シートは2枚敷いて、5人ずつに分かれよう。じゃあ僕は右側で」
小椋「私も!」
見崎「私も」
榊原「いやいや…皆してこっちに来たら意味ないじゃないか」
杉浦「公平にくじで決めましょう」
榊原「じゃあ食べようか」
小椋「恒一きゅん…//」
赤沢「ふふっ」
有田「ふひっ」
杉浦(あ、有田さんが気持ち悪い…)
見崎「…」
佐藤「…」
江藤「…」
多々良「…」
綾野「…」
杉浦「へぇ…そのお弁当、榊原くんが自分で作ったんだ?」
榊原「うん、まあね//」
杉浦「ひとつ貰ってもいい?」
榊原「もちろん!」
杉浦「じゃあ玉子焼き貰うわね」パクッ
有田「さ、榊原くん!私にも恵んでください!!」
榊原「はははっ、いいよ。ほら」
小椋「わ、私にも恵んで!」
赤沢「恒一くん私も!」
榊原「ははっ。皆に食べてもらえて僕も嬉しいよ」
杉浦「うん、美味しい!榊原くんって料理上手なのね、意外だわ」
榊原「そ、そんなことないよ//」
赤沢「…恒一くん!私のも食べてみて!」
榊原「えっ、いいの?」
赤沢「恒一くんには特別よ?」
榊原「ありがとう。モグモグ…」(ま、まずい…)
赤沢「どお?」ドヤッ
榊原「お、美味しいよ…」
赤沢「もっと食べる?」
榊原「いや…遠慮しておくよ…」
赤沢「そう…」(こう言う遠慮深いところも素敵なのよねぇ//)
有田「榊原くん、私も食べてっ!!」
榊原「えっ?」
有田「…じゃなかった、私のお弁当も食べて!」
榊原「ああ…うん」
有田「どうぞ♪」
有田(でも「私も食べて」って言うのも本音なんだけどね//)
榊原(な、何か変な味がする…。どんな味付けしたのかな?)
有田(ふふっ…。私の唾液と汗と愛液をたっぷり入れて見ました♪)
榊原(何か全体的にネチャネチャしてるし…)
有田「美味しい?」
榊原「う…うん……」
有田「よかったぁ//」
有田(ああっ…榊原くんに褒められたら…また濡れて来ちゃった//)
小椋「榊原くぅん…由美のお弁当も食べてよぉ…」
赤沢「気色悪い声出してんじゃないわよ」
小椋「あ?」
榊原「あははっ。じゃあ貰うね、小椋さん」
小椋「う、うん。どうぞ//」
榊原「モグモグ…美味しい…!」
小椋「本当!?」
榊原「うん、お世辞抜きで美味しいよ小椋さん」
赤沢「ぐぬぬ…」
有田(何か私たちより反応早かったような…)
杉浦(あれ?由美って料理出来たっけ…?)
榊原「小椋さんはいいお嫁さんになれそうだね」
小椋「そ、そんな// 由美困っちゃう//」
小椋(ババアに作らせて正解だったぜ…)
榊原「…ねぇ、杉浦さんのも食べてみていいかな?」
杉浦「いいわよ?はい」
榊原「モグモグ」
榊原(杉浦さんの手料理を食べられるなんて…僕は幸せ者だなぁ)
小椋「…」
榊原「ふぅ…。お腹一杯だ」
小椋(榊原くんキャワイイぃぃぃぃぃ//)
綾野「ねぇねぇ、これからどうする?」
榊原「どうしよっか?」
有田(私は榊原くんと青姦したいです//)
赤沢「そう言えば、この施設内に温泉があったわね…」
小椋「温泉…!?」スクッ
有田「これは…!」スクッ
杉浦「どうしたのよ二人とも…急に立ち上がったりして」
見崎「ちなみに、そこって混浴だったりするの?」
杉浦「まさか。男女別に決まってるでしょ」
佐藤「それは残念…」
赤沢「ま、とりあえず行ってみましょう」
赤沢「あったあった!ここよ」
有田(ああっ…何だかもう濡れて来ちゃった//)
榊原「じゃあこのロビーでまた落ち合おう」
杉浦「了解」
榊原「じゃあまたね」
小椋「…」
有田「…」
見崎「…」
杉浦「こらこら、あんた達はこっちでしょうが!」
~女子脱衣所~
杉浦「泉美、結構成長したんじゃない?」
赤沢「ふふっ、まあね。でも多佳子には負けるけど…」
小椋「…」
見崎「…」
江藤「プッ」
小椋「テメェ今こっち見て笑っただろコラ!」
江藤「別に~?」
見崎「一つ言っておくね。江藤さんも決して大きくない。むしろ小さい方」
多々良「…榊原くんは…大きい方と小さい方のどっちが好きなのかな…?」
赤沢「無論、大きい方が良いに決まってるわ」
小椋「んな訳ねーだろ!」
見崎「榊原くんは微乳派」
小椋「見崎さんの言う通りよ!」
江藤「あんたらは微乳って言うより無乳だけどね」クスッ
小椋「テメェぶっ殺す!!」
杉浦「由美落ち着いてっ!」
ワイワイ キャッキャッ
榊原「…向こうは楽しそうだな」
榊原「こっちは一人ぼっちか…はぁ」
榊原(杉浦さんの身体…)ゴクリッ
榊原「いかんいかんっ!何考えてるんだ僕は。最低じゃないか…」
有田「えーと…」
杉浦(何してるのかしら、有田さん…)
有田「おっ、あった!よっしゃ、これで榊原くんの裸覗ける♪」
有田「…ゴクッ」チラッ
榊原「♪」ゴシゴシ
有田「いぃぃぃぃよっしゃああああああああ!!!」
小椋「おいお前何のぞきしてんだよ!犯罪だろ!」
有田「榊原くんの裸見放題だよ?」
小椋「見せろ」
見崎「早く代わって」
赤沢「私にも見せなさい」
杉浦「あんた達ねえ…」
榊原「♪」ゴシゴシ
赤沢「ああんっ!石鹸の泡が邪魔でよく見えない!」
小椋「早く…早く洗い流せ!」
見崎「ハァハァ」
杉浦「ちょっと、いい加減にしなさいよ…他のお客さん達が見てるじゃない…」
榊原「♪」ジャバァッ
杉浦「わわわっ//」
赤沢「フォォォォォォォォォォォウ!!」
小椋「榊原きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
杉浦(やだ…榊原くん…おっきい…//)
江藤「あ、あれが都会チンポ…!?」
多々良「馬並//」クチュクチュ
佐藤「は、鼻血が止まらないッ!」
綾野「す、すごいよ、こういっちゃん//」
有田「うへへ…ふぎぎっ」クチュピチャ
榊原(そう言えば…他に客いないなぁ)
榊原(よし!せっかくだし、久しぶりに抜くか)
榊原「おっ…おっ…」シコシコッ
杉浦「!?!?!?」
赤沢「こ、恒一くんがお、オナ、オナ、オナニーしてる?!」
小椋「神様ありがとう神様ありがとう神様ありがとう」
有田「うおおおおおおお」
榊原(杉浦さん…杉浦さんの…おっぱい!多佳子のおっぱいぷるんぷるんッッッ!!)
赤沢「yes…yes…!」クチュクチュ
小椋「ハァハァ…榊原きゅんの…オナニー…」ピチャピチャ
有田「あふぅ…」クチュクチュ
多々良「榊原くん激しいッ!」ピチャピチャ
杉浦「ちょっと、あんた達まで何やってんのよ!妙に雌臭いと思ったら…」
榊原(多佳子ォ!多佳子ォ!出すぞ、中にッ!!)
榊原(多佳子ぉぉぉぉぉぉ!!)
榊原「わぁぁぁぁぁぁりゃゃゃゃゃゃゃ!!」
榊原「ほぉぉぉぉわぁぁぁぁやぁぁぁぁぁ!!」
榊原「うああっ!!!」ドピュッ ペチャッ
多々良(す、すごい…//)
江藤(た、大量生産//)
佐藤(素敵//)
赤沢「み、見た…?今の…」
小椋「う、うん…すごい…すごいよ榊原きゅん//」
見崎「推定距離4m」
杉浦(な、何で私こんなにドキドキしてるのかしら…)
江藤「今日はラッキーだなぁ、こんなに良い物が見られて」
有田「RECしといた」
多々良「ナイス!!」
佐藤「榊原くんの勃起おちんぽが脳裏に焼きついて離れないよぉ//」
綾野「ふぅ…何だかのぼせちゃったみたい//」
赤沢「そうね……って皆こっち見てる…!?」
見崎「なぜ…?」
杉浦「あんたらのせいでしょうが…!」
小椋「お前も見てただろ眼鏡」
杉浦「そ、それは…その…//」
榊原「ふ~、いい湯だったなぁ」
榊原「…って皆どうしたの!?そんなにグッタリして」
赤沢「長い時間お湯に浸かってたから…」
有田「ふぇぇぇぇ~//」
見崎「//」
榊原「だ、大丈夫?」
赤沢「よしっ、もう日が沈んで来たし、そろそろ帰りましょうか」
杉浦「そうね」
榊原「皆ごめんね、無理に付き合せちゃったみたいで」
小椋「ううん!そんな事ないよっ!」
江藤「うんうん!今日はとっても楽しかったよ!」
榊原「そう言ってもらえると助かるよ」
杉浦「じゃあ、また駅まで歩いていきましょう」
~夜見山駅~
榊原「じゃあ、僕はバスで帰るから」
杉浦「うん、また明日ね」
榊原「お、ちょうどバスが来たな」
??「ふふっ」
ドアガシマリマス ガシャン
榊原「ここの席に座るか」
小椋「さ・か・き・ば・ら・く・ん♪」
榊原「お、小椋さん?何で小椋さんまでこのバスに?」
小椋「たまたまこっち方面に寄りたいところがあって…//」
榊原「そうなんだ…」
小椋「そうなの♪」
榊原「ウトウト……zzz」
小椋(あ…榊原くん寝ちゃった…)
榊原「zzz」
小椋(うわぁ、榊原くんの寝顔カワイイ//)
小椋「…」ツンツンッ
榊原「んんっ…」
小椋(きゃわわ//)
榊原「zzz」
小椋「…」
小椋(キス…しちゃおうかな……)
榊原「zzz」
小椋「…んっ」チュッ
榊原「お…ぐら…さん?」
小椋「!? お、起きてたの?」
榊原「今…起きたんだけど…」
小椋「ご、ごめんなさい…私…その…あの…」オドオド
榊原「…朝も電車の中でしちゃたよね、キス…」
小椋「う、うん//」
榊原「小椋さん…もしかして…その…」
小椋「……好き」
榊原「小椋さん…」
小椋「私、榊原くんのことが…好き」
小椋「でも榊原くん、多佳子のことが好きなんでしょ…?」
榊原「え…何でそれを…」
小椋「…やっぱそっか。そうだよね…多佳子は優しいし、人間が出来てるし…胸も大きいし」
榊原「…」
小椋「でも…私、負けたくない。負けたく、ないよ…!」
小椋「2番目だっていい!だから…私のことも好きになってほしいの」
榊原「…実はね、皆の見てないところで杉浦さんに告白したんだ」
小椋「え…?」
榊原「そしたら、振られちゃったよ」
小椋(杉浦ぁ…!)
小椋(で、でもこれってまさか!)
榊原「こんな僕でよければ…」
小椋「うん…」
榊原「付き合って…くれる?」
小椋「うんっ!」
榊原「ありがとう、小椋さん」
小椋「お礼を言うのは私の方だよ//」
小椋(よっしゃああああああああああああ!!!!)
小椋「榊原きゅぅぅん!!」
榊原「へ?きゅん?」
小椋「榊原きゅんの顔ぺろぺろしちゃうよ?」ペロペロ
榊原「ちょ、ちょっと、くすぐったいよ小椋さん…」
小椋「榊原きゅん、由美の唾液飲んで?」
榊原「んぐっ!?」ゴクンッ
小椋「美味しい?」
榊原「う、うん…」
小椋「うふふ//」
榊原(あ、あれ?小椋さんってこう言うキャラだったっけ…?)
~翌日~
ガラッ
小椋「恒一ぃ~♪」
榊原「甘えん坊だなぁ由美は」
赤沢「!?」
見崎「え…」
綾野「…」ブクブク
多々良「そ、そんな…嘘、嘘よ、こんな!」
赤沢「恒一くん…これは…つまり…どういう事?」
榊原「あ、皆にも言っておかなきゃね。僕と由美は付き合うことにしたんだ」
赤沢「え…ちょっと待って…よく聞こえない…」
佐藤「死ぬ」
杉浦「佐藤さんやめなさいっ!」
小椋「恒一、チューして?」
榊原「仕方ないなぁ」チュッ
見崎「」
小椋(ふふん…見たかカスども!)
小椋「ねぇ恒一…舌も入れてくれなきゃ嫌ぁ」
榊原「学校でそこまで出来ないよ…」
小椋「お願い…」
榊原「もぉ…一回だけだよ?」チュッ レロッ
赤沢「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」バシバシッ
中尾「あ、赤沢さん何で俺を殴るの!? も、もっと殴ってっ」
久保寺「ガラガラガラリンコっと。おーし授業おっぱじメルシールー」
小椋「恒一ぃ//」 榊原「由美…」イチャイチャ
久保寺「…小椋さん、自分の席に着きなさい」
小椋「あ?うるせぇな先公!」
榊原「由美、わがまま言っちゃダメだよ?それに年上には敬意を払わないと」
小椋「う、うん//」
小椋「先生すみませんでした」
久保寺「」
小椋「恒一きゅん。私ちゃんと言えたよ?」
榊原「うん、偉いよ由美」
小椋「…それだけ?」
榊原「え?」
小椋「いい子いい子してくれなきゃやだ!」
榊原「わ、わかった。…いい子、いい子」ナデナデ
小椋「ふぁぁ//」
佐藤「やっぱ死ぬ」ガラッ
杉浦「佐藤さん落ち着いて!」
小椋「ねぇ…セックスしよ?」
赤沢「ブッ!?」
榊原「それは無理だよ…こんな公共の場で…」
杉浦(公共の場でオナニーしてた奴が何を…)
小椋「じゃあ…家なら…いい?//」
榊原「うん、もちろんさ」
小椋「じゃあ今すぐ帰ろう!」
久保寺「えっ、帰るの?マジで?今からテストっすよ?」
小椋「あ?」
久保寺「すみません」
小椋「恒一きゅん、私たちだけのあの青空に羽ばたこう!!」
榊原「うん!きっとあの空は素晴らしい明日へと繋がってる!!」
小椋「フラァァァイ!!」
榊原「アウェェェイ!!」
久保寺「達者でなー」
完