黒子「この私にこんな格好を・・・」上条「ククク・・・」
滝壺「んっ、これもはまづらのため・・・・」上条「ククク」
フレンダ「下から・・・ジンジンくる・・・」上条「ククク」
フレンダ「まさか一回でできちゃうなんて・・・」上条「ククク」」
ビュルッ
婚后「んっ!!」
ベットリ
婚后「顔が・・・ベタベタしますわ・・・」
上条「驚いたか?」
婚后「ええ、こんなに勢い良く出るものだとは思いませんでしたもの」
上条「顔がドロドロだな」
婚后「うぅ・・・・恥ずかしいですわ・・・」
婚后「ですがこれも御坂さんのためですもの」グシグシ
上条「健気なやつだな」
元スレ
婚后「これ・・・、咥えますの?」上条「ククク」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350786914/
数時間前
婚后「どうすればもっと御坂さんと仲良くなれるのでしょうか・・・」
婚后「御坂さんのお好きなもの・・・たしかゲコ助とかいうカエルでしたわね」
婚后「私もそのゲコ助のことをもっと調べれば御坂さんと共通の話題を持つことができますわ」
婚后「ならば早速そのゲコ助を探しに参りましょう」
婚后「善は急げですわ!」
ブランドショップ
婚后「むぅ、ゲコ助はありませんの・・・」キョロキョロ
店員「何かお探しのものはありますでしょうか?」
婚后「こう、カエルのゲコ助を探しているのですが、こちらにはありませんの?」
店員「はい?ゲコ助ですか?」
婚后「そうですわ、こう、何と言いましょうか・・・」
店員「調べてまいりますので少々お待ちいただけますか?」
婚后「ええ、お願いしますわ」
5分後
店員「申し訳ございません。私どもの系列ではそのゲコ助を扱ってはいない模様で」
婚后「まあ、そうでしたの」
店員「お役に立てずに申し訳ございません」
婚后「いえ、私もよく調べずに来たものですから仕方ありませんわ。他を探します」
店員「またのご来店をお待ちしております」
婚后「ええ、その時はよろしくおねがいしますわね」
店員「かしこまりました」
婚后「さすが御坂さんが愛するゲコ助。そう簡単には手に入らないのですわね」
老舗呉服店
職人「すみませんねぇ、うちでもそのゲコ助は取り扱っておりませんで・・」
婚后「そうでしたの、お邪魔しましたわ」
職人「それがどんなものかお分かりになられましたらあっしにその柄のものを作らせていただけませんかね?」
婚后「そうですわね。考えておきますわ」
職人「お待ちしておりやす」
婚后「ここもだめでしたか・・・めげてはいられませんわ!次ですの!」
一時間後
婚后「はぁ・・・・どこにも置いてないなんて、私の行付けのお店は全て周ったというのに・・・」
婚后「御坂さんがお持ちになっているゲコ助はどこに行けば手にはいるのでしょうか・・・」
婚后「一度実家のほうに探させてみるしか・・・」
婚后「はっ!いけませんわ、お友達と絆を深めるというのに他のものの手を借りるだなんて・・・」
フレンダ「ふーん、その子はこのゲコ太ってのが好きなわけ?」
上条「ククク・・・・」
フレンダ「結局、お子様趣味ってわけよ」
婚后「あ、あれは!御坂さんが好きなゲコ助にちがいありませんわ!」
婚后「どうやって手に入れたのでしょうか・・・気になりますわね・・」
フレンダ「私としては他の女の子にプレゼント買うのはいい気がしないわけだけど?」
上条「何、つきあいってやつだ。深い意味はない」
フレンダ「そう言うと思った」
上条「そろそろ時間じゃないのか?」
フレンダ「うん、そう言ってもファミレスでだべるだけなんだけどねー」
上条「今日の弁当には鯖の照り焼きを入れておいたからな」
フレンダ「愛妻弁当ならぬ愛夫弁当。みんなが冷やかすから恥ずかしいんだけどね」
上条「そういうお年頃だ。気にするな」
フレンダ「うん、逆に見せびらかしてやるわけよ」
上条「何事もほどほどにだぞ?」
フレンダ「うん、じゃあまた後でねー」
婚后「会話の内容からするとお二人は恋人。殿方がお弁当を作ってくださるなんて・・・」
婚后「なんだかほほえましくもすごくうらやましいですわね」
婚后「お弁当・・・・ 私も御坂さんとお弁当を一緒に作ったりそれを交換したり・・・」
婚后「すごく楽しそうですわね」
上条「・・・・・」スタスタ
婚后「あ、いけませんわ!せめてあのゲコ助のことをお聞きしなければ!!」
上条「・・・・・」
婚后「くっ、殿方というのは歩くのも早いのですわね」
上条「・・・・・」
婚后「って、追いかけてどうすればよろしいんですの?」
婚后「・・・・・」
婚后「ゲコ助を譲ってください!」
婚后「何を言い出しますの私は」
婚后「そのゲコ助、殺してでも奪い取ってさしあげますわ1!」
婚后「犯罪ですわね」
婚后「ゲコ助とはなんぞや!?」
婚后「って私が何ですの?」
上条「・・・・・」
婚后「はっ!そうこうしているうちにあの殿方が行ってしまわれますわ!!まずは見失わないようにしなければ!!」
上条「・・・・・」
婚后「くっ、どこへ向かわれてますの?先ほどから道を曲がっておりますけれど・・・」
上条「・・・・」クルッ
婚后「まずっ!!」バッ
婚后「って何で隠れてますの」
上条「・・・・・」スタスタ
婚后「・・・どうやら気づかれなかったようですわね」
婚后「くっ、このままあの殿方を尾行しても何も進展しませんわ。ここは一気にいきますの!」
婚后「私のゲコ助を受け取ってくださいまし!!」
婚后「違う!」
婚后「御坂さんのためにそのゲコ助、見せてくださいまし!!」
婚后「惜しい!」
上条「・・・・・・」
婚后「何はともあれゲコ助についてお聞きしなければ」
婚后「あら?」
婚后「いつの間にかあの殿方がどこにも・・・・」キョロキョロ
婚后「どこに行かれたのでしょうか?」
婚后「ってここは・・・・」
婚后「人通りが全く無いところですわね・・・」
婚后「路地裏というのでしょうか?人の気配が全く無く・・・空気が・・・」
婚后「ま、まさかこの展開は・・・・」
婚后「私は・・・ここに誘い込まれて・・・・」
上条「ククク・・・」
婚后「!!!」ビクッ
上条「俺を付回して何の用だ?」
婚后「ひっ!」
上条「ん?」
婚后「わ、私は・・その・・・・」
上条「ほう、良く見ればかわいい顔をしているじゃないか」
婚后「な、何をなさるおつもりですのっ!?」
上条「そこを動くなよ?」
婚后「やっ、こ、こないでくださいまし・・・・」
上条「動くとひどいことになるからな?」
婚后「な、何を・・・・・」
婚后「いやっ!!」グラッ
婚后「きゃっ!!」
ガシッ
婚后「へ?あれ?」
上条「動くなと言っただろ?」
婚后「あ、良く見れば瓦礫がそこらじゅうに・・・」
婚后(足場が悪いから動くなとおっしゃいましたのね・・・・)
婚后「あ、ありがとうございますわ」
上条「気をつけるんだな」
婚后「あ、あの・・・・」
上条「ん?」
婚后(私、この殿方に・・・・支えられて・・・・)
婚后「あ、あああのあの、も、もう大丈夫ですのよ?」
上条「そうか?そうは見えないけどな?」
婚后「ふぇっ?」
上条「こんなにしちまいやがって・・・」
婚后「やっ!!見ないでくださいまし!!」
上条「顔を真っ赤にしやがって、期待しているのか?」
婚后「そ、そんなわけありませんわ!」
上条「どんどん溢れてくるぞ?そんなにか?」
婚后「や、やぁ・・・そんなにじっくりとみられたら・・また・・・・」
上条「俺の指をふやけさせるつもりか?」
婚后「そ、そんなつもりは・・・」
上条「口ではそう言いながら体は正直だな?奥から奥からとめどなく溢れてきやがる」
婚后「あ、あなたに・・・やってもらわなくても・・・」
上条「自分で処理するのか?さびしいこと言うなよ」
婚后「は、恥ずかしいのですわ、察してくださいまし」
上条「その割には抵抗しないな?」
婚后「あ、あうぅぅ・・・」
上条「絞れるくらい濡らすなんてそうそうできないことだぞ?」
婚后「うそ、嘘ですわ・・・」
上条「知らない男にこの布地をこんなに湿らせるなんてな、どれだけ溢れさせるつもりだ?」
婚后「そ、そんな意地悪言わないでくださいまし」
上条「事実だろう?見ろ、これを」
婚后「あ、あぁ・・・私・・・こんなに・・・」
上条「ああ、これがお前の体の素直な反応だ」
婚后「私・・・もう・・・・」
上条「安心しろ、俺が責任を持つ」
婚后「名前も知らない殿方にここまでされてしまうなんて・・・」
上条「ククク・・・・」
婚后「どうにか、なってしまいそうですの・・・・」
ファミレス
フレンダ「お待たせー」ニコニコ
麦野「あー、ふれんだー」
絹旗「ちょうおそいじゃないですかー」
フレンダ「あれ?なんでそんなに投げやりなわけ?」
滝壺「ふれんだ、かみじょうが作ったであろうお弁当を片手に幸せそうな笑顔でやって来られるとこの二人はふれんだを応援できなくなる」
フレンダ「え?そ、そんなに笑顔だったわけ?」
滝壺「それはもう」
麦野「ばくはつしろー」
絹旗「ちょうけんかしろー」
フレンダ「な、何を言い出すわけよこの二人は!!」
滝壺「ふれんだがうらやましいんだよ」
麦野「ちょっとそこに座りなさいフレンダ」
フレンダ「え?うん」
絹旗「そのお弁当を超見せなさい」
フレンダ「はいはい」ゴソゴソ
カパッ
滝壺「おぉ・・・ 鯖の照り焼きはもちろん卵焼きに煮しめ、和え物も見事」
麦野「全部上条に作ってもらったんでしょ?」
フレンダ「え?いや私も少し手伝ったわけよ」
絹旗「って言ってご飯のスイッチ入れたどかですよね?」
フレンダ「え?何でバレてるわけ?」
麦野「ちっ!」
絹旗「ちっ!」
フレンダ「そんな舌打ちまでしなくても」
滝壺「ふれんだ、一品くらいは作れるようになろうね?」
フレンダ「ば、晩御飯は私もがんばってるわけよ!!」
麦野「毎日上条と一緒にご飯食べてるわけかー」
絹旗「ちょおしあわせそうでうらやましいですねー」
フレンダ「いやぁ、えへへ //////」
麦野「ばくはつしろー」
絹旗「ふれんだもげろー」
フレンダ「も、もう!いい加減にしてほしいわけよ!」
滝壺「そうだね、このままだとみんなの信頼にヒビが入ってしまう」
麦野「わかってるわよ。少し妬いただけ」
フレンダ「はっきり言うわけね」
絹旗「うらやましいことに変わりありませんからね」
麦野「今日はちょっと仕事の段取りを話すつもりではいたんだけど・・・」
滝壺「ふれんだがお弁当を食べてからにする?」
麦野「そうね」
フレンダ「じゃ、じゃあさっさと食べるわけよ」
滝壺「良くかまないとだめだよ」
フレンダ「うん」
絹旗「ちくしょう、いつか私にも素敵な出会いが・・・」グス
麦野「泣くな絹旗、余計悲しくなる」
上条「まさか本当に絞れるとはな」ギュッ
ポタポタポタ
婚后「は、恥ずかしいですわ!!」
上条「そう興奮するな。またにじみ出てくるぞ?」
婚后「むぅ・・・」
婚后(突然の事に驚いて汗がたくさん出てしまいましたの・・・)
婚后(名前も知らない殿方に汗をぬぐっていただくなんて・・・)
婚后(思い出しただけでまたどきどきしてしまいますの・・・)
婚后「あ、あの!そのハンカチ洗ってお返ししますわ!!」
上条「気を使わなくていい、ハンカチっていうのはそういうものだ」
婚后「それではこの婚后光子の気がすみませんわ!」
上条「なら、どうするつもりだ?」
婚后「そうですわね・・・」
婚后「私があなたに新しいのを買ってさしあげますわ」
上条「ほう?」
婚后「私の汗でずぶぬれになったハンカチを殿方に持たせるなど私の気がすみませんもの」
上条「そういうものか?」
婚后「そういうものですわ」
上条「婚后と言ったな?」
婚后「ええ」
上条「俺は上条だ」
婚后「上条さんですわね、では私についてきてくださいまし」
上条「やれやれ・・・」
フレンダ「でね、この鯖の照り焼きを焼いてるときなんてー・・」
滝壺「かみじょうらしいね」
麦野「絹旗、アイテム解散してもいい?」
絹旗「いいと思います」
フレンダ「みりんひとつにすごくこだわるわけよ。それがまた真剣で」
滝壺「それでこそかみじょう」
麦野「ちっ!」
絹旗「ちっ!」
麦野「あー、上条が浮気してるー」
絹旗「ちょお本当ですー、あんなところで女の子と手つないでます」
フレンダ「もう!」
滝壺「かみじょうに限ってそんなわけ・・・ えっ!?」
フレンダ「え?どうした・・・・ えっ!?」
婚后「さ、こっちですわ」
上条「そう引っ張られてもな?」
婚后「あら、エスコートする時は手をつなぐものではなくて?」
上条「間違ってはいないが、そんなに顔を真っ赤にされてもな?」
婚后「あ、赤くなんてなってませんわ!!」
上条「また濡らすつりか?」
婚后「そ、そんなわけありませんの!!」
フレンダ「 」
滝壺「どうしよう。ふれんだが息してない」
麦野「っしゃああああああ!!!」グッ
絹旗「こういうのを超待ってましたああああ!!!」グッ
フレンダ「 」
滝壺「とりあえず追いかけないと」
麦野「滝壺、ここはこっそりと尾行するのよ」
滝壺「こっそりと?」
絹旗「そうです、ここで問い詰めても実は妹だったとかあるかもしれないじゃないですか、私たちで二人の関係を見極めるんですよ」
フレンダ「上条は兄弟いないっていってたわけよ」
滝壺「うん、それ私も聞いた」
麦野「いやいや、ここは親戚とか幼馴染とかあるじゃない」
麦野(そうじゃないほうが面白いんだけどねー)
絹旗「何にせよ手までつなぐとは友達以上の間であることは超間違いありません」
フレンダ「と、ともだち・・・いじょお・・・・」
滝壺「ふれんだ、しっかり」
麦野「早速尾行するわよ!」
絹旗「いえっさー!」
上条「どこまで連れていくつもりだ?」
婚后「もうすぐですわ、私の馴染みのお店がそこにありますの」
婚后(ま、まさかこの私が殿方の手を引いて歩き回るなどと・・・)
婚后(い、意識したらまた・・・・・ドキドキ・・・・)
婚后(こ、これはお礼とお詫びをかねているのですから、こんなことぐらいでうろたえてはいけませんわ)
婚后(いつもどおり、いつもどおり振舞えばいいのですわ!)
婚后「す、好きな柄とかはありますの?」
上条「いや、特にこれといってはな」
婚后「なら、私があなたにぴったりのものを選んでさしあげますの!」
婚后「この婚后光子があなたに買ってあげるのですから家宝になさいませ」
上条「恐縮だな」
婚后(ま、また・・・・またこのように・・・・)
婚后(このような態度で接してはいけないと学んだではありませんの・・・・)
麦野「見事に手つないでるわね」
絹旗「女の子のほうにリードされていますか」
フレンダ「そんなぁ・・・」
滝壺「ふれんだ、おちついて。まだ二人がそういう仲だと決まったわけではない」
麦野「ああいう男って案外押しの強い女に弱いんじゃないの?」
フレンダ「じゃあ、上条は断りきれなくてこういうことしてるわけ?」
絹旗「いやー、まんざらでもなかったり?」
フレンダ「かみじょお・・・」ウルウル
滝壺「きぬはた」
絹旗「いえ、はい、ちょっと冗談がすぎました」
麦野「尾行を続ければ真実ははっきりするわ。落ち込んでいる暇はないわよ?」
フレンダ「うん・・」
滝壺「大丈夫、かみじょうはそういう男じゃない」
老舗呉服店
職人「おや、お嬢さん、またいらしたんで?」
婚后「ええ、この殿方のハンカチを汚してしまいましたので代わりのものを探しにきましたの」
職人「ほお、お嬢さんが男の子を連れてくるなんてねぇ・・・」チラッ
上条「いらないと言ったんだがな」
婚后「私の気がすまないと言ったではありませんの、さ、そこにおかけになってくださいまし」
上条「やれやれ」
職人「ふーん、なかなかいい男じゃないですか。お嬢さんも見る目がありますな」ウンウン
婚后「そ、そういう事ではありませんわ!!」
職人「あら?そうなんですか、あっしはてっきり・・・」
上条「さっき知り合ったばかりだ」
職人「あらら」
婚后「ですから、私がお詫びをするだけのことですの、深い意味はありませんわ!」
婚后(上条さんには恋人もおりますし、決してそういうことではありませんの)
麦野「いやー、ためらうことなく高級な店に入っていったわね」
絹旗「ここって有名な和服の老舗じゃないですか?」
フレンダ「お金持ちなわけよ」
滝壺「あの女の子の制服は常盤台のもの」
絹旗「つまり超中学生ですか」
フレンダ「中学生なの?あれで?」
麦野「うーん・・・・・」
滝壺「ふらんだ・・・」チラッ
フレンダ「うぅ、負けてる・・・・」
絹旗「将来的に麦野を追い抜いてしまいそうですね」
麦野「あー、フレンダ、女の価値はそういうところじゃないわよ?」
フレンダ「なぐさめられると余計につらいわけよ!!」
婚后「えっと、ここを握ればよろしくて?」ギュッ
上条「ああ、上手だ」
婚后「すごく固そうですわね・・」
上条「なら、揉んで確かめてみたらどうだ?」
婚后「ふぇっ?」
上条「触るだけよりも実際に手でつかんでみないとわからないだろう?」
婚后「で、ですが・・・」
上条「ん?」
婚后「は、恥ずかしいですわ・・・」
上条「何、恥ずかしいのは最初だけだ、すぐに慣れる」
婚后「ごくっ・・・・」
ギュッ
婚后「か、硬いですわ・・・」
上条「そういうものだ」
婚后「こんなに固くなるものですの・・・」
上条「そうでないと役に立たないからな」
婚后「まあ・・・・ ///////」
上条「また赤くなっているな?」
婚后「だ、だって、このように・・・逞しいなんて・・・」
上条「それが男というものだ」
婚后「これで・・・その・・・されてしまったら・・・・」
上条「ほう?」
婚后「い、いえっ!!何でもありませんわ!!」
婚后(私ったら何を・・・いけませんわこんなの・・・)
上条「期待しているんじゃないのか?」
婚后「ふぇっ!?」
婚后「ま、ままままさかそのような //////」
上条「ククク・・・」
婚后「か、からかわないでくださいまし!!」
上条「ほう、じゃあこんなに固くなったのを見てどう思ったんだ?」
婚后「あ、あのあのあの・・・」ゴニョゴニョ
上条「ん?聞こえないぞ?」
婚后「あうぅ・・・・・べ、別に上条さんにお話することではありませんの!!」
上条「なんだ、つまらないな」
婚后「もうっ!!意地悪ですわ」
上条「すまない、性分でな」
婚后「改めてくださいまし」
上条「それで、触ってみてどうだった?」
婚后「えっ?」
上条「どうなんだ?」
婚后「そ、その・・・・あの・・・」
上条「是非聞かせてほしいんだがな?」
婚后「あの・・・固くて・・・熱くて・・・・ビクビクしてましたの・・・」
上条「そうか、触ったのは始めてか?」
婚后「そうですわ・・・」
上条「触りたいのならもっと触ってみてもいいんだぞ?」
婚后「そ、そんなはしたないことできませんわ!!」
上条「ほう?はしたないのか?」
婚后「あ、うぅぅぅ・・・・!!」
麦野「あれ何やってるの?」
絹旗「和服を上から羽織らせるだけかと思ったら、肩もんでますね」
フレンダ「ぐぬぬ・・・上着着せたり肩もんだり・・・それは私が嫌っていうほどやってあげるのに・・・」
滝壺「顔を赤くしながら肩をもんでるね」
麦野「まるで新妻ね」
ブチッ
フレンダ「オーケー、今すぐあの店もろともこの爆弾で木っ端微塵にしてやるわけよ」
絹旗「わー!!何考えてるんですかフレンダ!!」
フレンダ「とめる必要はないわけよ絹旗、あの女生かして置けないわ」
滝壺「ふれんだがやばい」
麦野「このままいくとヤンデレってやつになるんじゃないの?」
上条「ハンカチじゃなかったのか?」
職人「そういうな、お嬢さんが連れてきたんだ、少しどんな和服が会うかやってみたくてな」
上条「で、俺の和服はどうだったんだ?」
職人「上着だけだが悪くないな、もっと鍛えてくれればより見栄え良くなるだろうな」
上条「着せ替え人形じゃないんだぞ?」
婚后「わかっていますわ、ちょっとした遊び心ですの」
職人「機会があれば上下上着そろえて作ってやれるんだけどなあ」
上条「もう少し偉くなったらそういう機会もあるだろうな」
婚后「こほん、さっさとハンカチを探してしまいますわよ?」
上条「そうだな、これ以上は冷やかしになっちまう」
職人「なあに、こんな商売だから賑うほど人が来るなんてこたあねえよ、むしろもっと色々着せてやりたいくらいだ」
上条「それじゃあ売り物にならんだろうが」
婚后「そうですわ、買う時はまた改めて来ますので今日はハンカチを選ばせていただきますわ」
職人「ハンカチならざっとこんなものでさあ」
婚后「色々ありますわね」
職人「余った布を使ったものばかりですが持ちといい使い心地といい、良いものばかりですぜ」
婚后「なるほど・・・・うーん」
上条「意外だな」
職人「と、思うだろ?和服を作ろうがハンカチを作ろうが長年布を扱ってきたんだ。どういう素材をどう扱えばどんなものができるかは大体わかる」
職人「あとは流行り廃りというやつだ」
上条「なるほどな」
婚后「これとこれと・・・・これなんかもいいかもしれませんわね」
上条「絞れたか?」
婚后「ええ、とりあえずこれを触ってみてくださいまし」
上条「いいさわり心地だな」
婚后「もちろん、ここのは一級品ですもの」
職人「選択しても色が移らないように工夫してあるから安心して使ってくれ」
上条「なるほどな」
婚后「この中で気に入ったものはありまして?」
上条「そうだな、これだな」
婚后「なら、これを先ほどのハンカチの代わりとなさいませ」
上条「と、いうと?」
婚后「わ、私の汗にまみれたハンカチは私が処分させていただきますの!!」
上条「残念だがそれはできん」
婚后「な、何故ですの?」
上条「これももらったものだからな」
婚后「いただいたもの・・・・」
婚后(先ほどの恋人でしょうか?)
上条「だからこれを何かの代わりにすることはできない」
婚后「ですが、それをそのままお持ちになられては私が恥ずかしくて・・・その・・・」
上条「そうだな、そんなに気になるならこれ洗ってもらえるか?」
婚后「わかりましたわ。この婚后光子。全身全霊をかけてこのハンカチをきれいにしてみせますの」
上条「そこまで気負わなくてもいいんだがな?」
婚后「ここまでしなくては私の気がすみませんもの」
上条「それじゃあ、早速洗ってもらおうか?」
婚后「わかっていますわ」
上条「まず何をやるかわかっているな?」
婚后「ええ、こうやってお湯をかけて・・・」
上条「そうだ、満遍なく濡らしておくことが大切だぞ?」
婚后「それで、それで・・・」
上条「それを全体にぬりつけろ」
婚后「これ、ですの?」
上条「ああ」
ヌチャッ
婚后「すごく、ぬるぬるしてますわ・・・」
上条「それがいいんだ、それをこすり付けることで良くなるんだぞ?」
婚后「ごくっ、で、では・・・・いきますの・・・」
上条「ククク・・・」
婚后「こ、こう塗りつけるように・・・」ヌチャヌチャ
上条「たどたどしい手つきだな、こういうのは始めてか?」
婚后「ええ、こんなに、スムーズにいかないなんて・・・」
上条「最初はだれでもそういうもんだ」
婚后「はぁ、硬いのですわね・・・」
上条「その硬いのがいいんじゃねーか」
婚后「硬いのがいいんですの?」
上条「考えてみろ、やわらかいのだとどうなる?」
婚后「やわらかいのだったら・・・まず手になじみませんわね・・・」
上条「それだけか?」
婚后「え、えとえと・・・うまく、こすれませんの・・・」
上条「硬いほうがこすりやすいのか?」
婚后「そうですわ、硬いのがいいですわ」
上条「お前は最高だな」
上条「がんばってこすり続けていればたっぷりと出てくるからな?」
婚后「たっぷりと、ですの?」
上条「お前がたっぷりと濡らしてくれたからな」
婚后「そ、そんなこと言わないでくださいまし ///////」
上条「だが事実だ、見てみろ、少しずつ溢れてきてるだろ?」
婚后「まあ・・・こんなに・・・」
上条「そのままこすりつづけてみろ、比べ物にならないくらい出てくるだろうな」
婚后「ここから、たくさん・・・」
上条「怖気づいたか?」
婚后「ま、まさか、この婚后光子、最後までやりとおしてみせますの!」
上条「その意気だ、そうしてくれると俺も気持ちいいからな」
婚后「やはり、気持ちよくて?」
上条「当然だ」
婚后「ごくっ、な、なら・・・」
婚后(一生懸命やりますの・・・・)
婚后「はぁ・・・ふぅ・・・」
上条「どうした?」
婚后「な、なんでもありませんわ・・」
上条「恥ずかしいのか?」
婚后「は、恥ずかしくなんて・・・その・・・」
上条「その表情がますます俺を喜ばせてくれるな」
婚后「はひっ!?」ドキッ
上条「何を動揺しているんだ?」
婚后「べ、別に動揺なんてしてませんわ!!」
上条「なら、早くしてくれないか?」
婚后「わ、わかってますの!!」
上条「そうだ、手際よくな」
婚后「い、意識してしまうではありませんの・・・」ボソッ
上条「ん?」
婚后「何でもありませんわ!」
婚后「か、硬くて・・・この・・・ぽこっとしたところ・・・」
上条「そこがいいんだ、そこに当てるようにやってくれるか?」
婚后「こ、こうですの?」
上条「ふぅ・・、そうだ、その調子だ」
婚后「は、反応を見ながらやるというのもその、なかなか難しいですわね・・・」
上条「なら、何も言われなくても搾り出すことができるのか?」
婚后「うぅ、教えていただかなければできませんわ・・・・」
上条「良い子だな、そういう子にしてもらえるとこっちとしてもはりきっちまう」ナデナデ
婚后「ふぁっ!」
上条「ん?どうした?」
婚后「い、いえ、がんばりますの・・・」
婚后(なでられて気持ちよかったなんていえませんわ・・・・)
婚后「こう、こうですの?」
上条「おお、そうだ。もう少し力を入れてもいいぞ」
婚后「なら、こ、こう・・・」
上条「いいぞ、そのままスパートをかけろ!」
婚后「はい!」
上条「そうだ、うまいぞ」
婚后「ぬるぬるが、すごいですわ・・・」
上条「ふぅ、にじみ出ているのがよくわかるな?」
婚后「ええ、じんわりと、少しずつ溢れて私の手を汚していますの」
上条「それでいいんだ、さ、続けてくれ」
婚后「はい!」
上条「この短時間でずいぶんうまくなったな」ナデナデ
婚后「ふぇっ?いえ、その・・・」
上条「ん?」
婚后「上条さんの教え方が上手いから・・・・ですわ・・・」ボソ
上条「そろそろだ、たくさん出るぞ?」
婚后「はい!」
上条「手の動きをおろそかにするな、今のスピードをキープするんだ」
婚后「わかりましたわ・・・こうですのね?」
上条「そうだ、そのままこすりつづけろ」
婚后「そのまま・・・そのまま・・・・」
上条「よし!今だ!!」
婚后「はいっ!!」
麦野「うーん、あれ何やってるの?」
絹旗「洗濯板でハンカチか何かを洗ってるみたいですね」
フレンダ「何であんなところに洗濯板と桶があるわけよ」
滝壺「職人のいる呉服店だもの。何も不思議なことではない」
麦野「ってことはあそこって自分で染めたりしてるの?」
滝壺「簡単なものならできるみたいだよ?」
絹旗「この学園年でなんとアナログな」
フレンダ「でも何で上条のやつあの女の頭なでなでしてるわけよぉ・・・」ギリギリ
麦野「妬くな妬くな、男の火遊びは麻疹みたいなものって言うじゃない」
フレンダ「ぐすん」
滝壺「むぎの、適当なこと言わない」
麦野「あら、本気にしちゃったか、ごめんねフレンダ」
婚后「これできれいになりましたわね」
上条「始めてにしては上出来だな」
職人「力を入れすぎずに、いい感じでしたぜ」
婚后「腕が疲れてしまいましたわ。洗濯って大変なのですわね」
職人「と、言っても洗濯機が普及してますから今はそんなに重労働でもありませんぜ」
婚后「洗濯機ですの?」
上条「どうやら使ったこともなさそうだな」
婚后「えと、衣類はクリーニングに出していますので・・その・・・」
上条「何、常盤台なら珍しいことでもないだろう」
婚后「世の中は私の知らないことだらけですのね」
職人「何、そう悲観することもありませんぜ」
上条「しばらく干していれば乾くだろうな」
婚后「そうですわね」
職人「なら乾くころにまた来たらどうですかい?」
婚后「そうしますわ。私にはゲコ助を探す使命がありますの」
上条「ゲコ助?」
婚后「ええ、私のお友達が大好きなのですが、その・・・」
上条「ん?」
婚后「上条さんがお持ちになられているそれが・・・ゲコ助ですの」
上条「これのことか?」
婚后「そうですわ。それを捜し求めてあちこち歩き回ったのですが、全く手がかりがつかめなかったものですから」
婚后「つい、上条さんのあとをつけてしまいましたの・・・」
上条「そういうことか」
上条「残念だがこれはゲコ助じゃない」
婚后「え?」
上条「これはゲコ太と言うものだ」
婚后「あら?っということは・・・」
上条「探しているのは別のものじゃないのか?」
婚后「いえ、私ゲコ太をゲコ助と思い込んでいましたの・・・」
婚后(御坂さんの好きなものの名前すらきちんと覚えられないなんて・・・)
婚后「御坂さんのお友達としてふさわしくありませんわね・・・」
上条「なんだ、御坂の友達だったのか」
婚后「と、おっしゃいますと・・・・ 上条さんは御坂さんのお知り合いなのですか?」
上条「そんなところだな」
婚后「まあ!世間とは狭いものなのですわね」
上条「それで、ゲコ太を探してどうしようというんだ?」
婚后「わ、私、その・・・ 御坂さんともっと仲良くなるためにゲコ太に詳しくなろうと思いましたの・・・」
上条「そうか、だがこれならそこらへんのコンビニにも置いてるぞ?」
婚后「へ?そうでしたの?」
上条「どこを探していたんだ?」
婚后「えっと、この店をはじめとして私が良く行くお店をくまなく探し回りましたの」
上条「と、いうことは御坂と一緒に買い物に行ったことはないのか?」
婚后「ええ、恥ずかしながら・・・」
上条「ククク、ならわからないのも無理はないな」
婚后「うぅぅ・・・」
上条「ゲコ太も含めて、普段御坂がどういうところへ行くか知りたくないか?」
婚后「教えていただけるのですか?」
上条「ああ、俺も暇だからな」
婚后「では、お願いしますわ」ペコリ
上条「たっぷりと悦ばせてやるからな?」
絹旗「あ、出てきました」
麦野「結局あそこで何したの?」
滝壺「ハンカチを洗濯して新しいハンカチを買ったみたいだね」
フレンダ「つまりどういうことなわけよ」
麦野「デートね」
絹旗「超デートですね」
フレンダ「や、やめてよぉ・・・・」ウルウル
滝壺「よしよしふれんだ、そんなことはないからね」ナデナデ
滝壺「むぎの、きぬはた、いい加減にしてほしい」
麦野「そうね、そろそろ自重するわ」
絹旗「普段から超のろけられっぱなしだったのでつい」
ファンシーショップ
婚后「まあ、ゲコ太がこんなにいっぱいありますわ」
上条「こういうところは初めてか?」
婚后「ええ、今まで機会がありませんでしたもの」
上条「婚后にも気に入るものがあるかもしれないな」
婚后「うーん、ですが私はちょっと・・・このようなものは卒業してしまいましたし・・・」
上条「だが御坂はこういうのが大好きなんだぞ?」
婚后「そうですわ、御坂さんの趣味を否定してしまってはお友達とは言えませんもの・・・」
上条「無理はしなくていい、じっくりと眺めてみることだ」
婚后「わかりましたわ」
上条「これなんかどうだ?」
婚后「まあ、それは・・・」
ヴィーン
上条「すごく振動しているだろ?」
婚后「ええ、それ、ひょっとして・・・」
上条「ああ、婚后の中に入ってしまうものだ」
婚后「私の・・・中に・・・」
上条「そこで試してみたらどうだ?」
婚后「そ、そこで・・・ですの?」
上条「御坂のやつもこれを買っていたからな、買ってそこで具合を試してみるのもいいもんだぞ?」
婚后「み、御坂さんと・・・おそろい・・・・」
上条「そうだ、買う際に店員に使い心地を聞いてみろ」
婚后「こ、これを買うだけでも恥ずかしいというのに・・・」
上条「いいのか?聞いておかないと後悔することになるぞ?」
婚后「後悔・・・」
上条「御坂と同じことをして同じことを感じたいんだろ?なら、できるな?」
婚后「わ、わかりましたわ・・・」
上条「良い子だ」ナデナデ
婚后「はうぅぅ・・・・ 恥ずかしいですわ・・・」
レジ
婚后「あ、あの・・・これを・・・」
店員「あ、いらっしゃいませー」
婚后「こ、これなのですが・・・」
店員「あ、これですね、振動のタイプが三種類ありますけどこれでよかったですか?」
婚后「ふぇっ?」
店員「このタイプはこねるようにピンポイントで振動を伝えるものなんですよ」
婚后「は、はぁ・・・」
店員「そしてこちらのタイプだと振動を広げるように、よりソフトになってますね」
婚后「振動が・・・広がる・・・」
店員「こっちのタイプは回転が売りですね、三つの中で一番刺激が強いです」
婚后「で、でもあまり強いのだと傷つけてしまいませんの?」
店員「あ、大丈夫です。どれも粘膜を傷つけないように設計されてますから安心ですよ?」
婚后「ど、どれがよろしいのでしょうか・・・・」チラッ
上条「迷っているようだな」
婚后「ええ」
上条「なら、全部買ってしまえ」
婚后「全部・・・ですの?」
上条「そうだ、全部買って試せばいいじゃないか」
婚后「そんな、この刺激に私・・・耐えられるのでしょうか・・・」
上条「御坂もやっていることだぞ?」
婚后「そうですわ・・・そうですわね・・・」
上条「嫌なら無理にとは言わないぞ?」
婚后「やります!!やってみせますわ!!」
婚后「これひとつずついただきますわ!!」
店員「ありがとうございまーす」
公園
上条「ククク・・・それじゃあ早速ためしてみようか」
婚后「ごくっ・・・」
上条「まずはこれだ、自分でやってみろ」カチッ
ヴィーン
婚后「すごい振動ですわね・・」
上条「先のほうを指で触ってみろ」
婚后「はい」ツン
ヴィヴィヴィヴィ
婚后「なんとすごいのでしょう、これが本当に私の中に入ってしまうんですの?」
上条「ああ、そうだ」
婚后「ん」
ヴィーン
上条「ほう、すんなり入るか」
婚后「ん・・・んっ・・・」
上条「どうだ?具合は」
婚后「んん・・・ん」コク
上条「ほう、気に入ったようだな」
ヴィーン
上条「なら少しずつ動かしてみろ、そうすればもっと良くなるぞ」
婚后「ふぁぃ・・・」クイクイ
婚后「んっ!!」ビクン
上条「どうした?」
婚后「び、びっくりしてしまいましたの・・・その・・・」
上条「痛かったか?」
婚后「はい、少し・・」
上条「角度が悪いとそうなる。次はそこに気をつけてみろ」
婚后「わかりましたわ・・」
上条「そうだな、俺がしてやろうか?」
婚后「そ、そんな!上条さんにしていただくなんて・・」
上条「遠慮するな。正しく使わないと気持ちよくないぞ?」
婚后「出、ですが、ですが・・・その・・・」
上条「恥ずかしいのか?」
婚后「はい」コク
上条「恥ずかしがっている場合か?」
婚后「そ、そうですわね、これは御坂さんもしていることですもの」
上条「なら、俺に貸してみろ」
婚后「はい。はっ!いけませんわ、私ので汚れてしまっています」
上条「後で手を洗えばいいことだ、それにそこまで滴り落ちるほどでもないから気にしすぎだ」
婚后「わたくしので汚れたのを上条さんが・・・」
上条「さ、たっぷりと気持ちよくしてやるからな?」
婚后「はい、お願いしますわ」
ヴィーン
上条「まずは優しく当ててやるんだ、押し付けると痛いからな?」
婚后「ふぁい・・・」
上条「動かす時は粘膜を意識しながら・・・ゆっくり・・・」
婚后「はふぁ・・・・」トロン
上条「ククク・・・気持ちいいのか?」
婚后「ん」コク
上条「ほう、口を閉じるか、確かにだらしなく口をあけてたらよだれがたれちまうからなぁ」ニヤニヤ
婚后「んふぅ・・・」
上条「さて、ここらで少し早く動かしてみるぞ?」
婚后「むー」
上条「嫌か?」
婚后「んむぅ・・・」
上条「怖いのか、だが安心しろ、俺を信じていればいたいことにはならない」
婚后「ん・・・・」
上条「さ、動かすからな」
婚后「ん」コク
上条「まずはゆっくりと奥までだ」クイ
ヴィーン
婚后「ん・・・ふぅ・・・・」
上条「このあたりだな、どうだ、痛いか?」
婚后「んん」フル
上条「この感覚を覚えておけよ?」
婚后「んむ」コク
上条「ここから出口に向かって上下左右に軽くかき混ぜるように」グチュグチュ
婚后「んぅぅ・・」トロン
上条「良い顔になってきたじゃねーか」
上条「ここで激しく、と考えるやつは素人だ。ここからそ気持ちよさをもっと持続させてやる」クイ
婚后「んっ・・・」ビク
上条「すっかり従順になりやがって」クイ
婚后「んぅ・・・」
上条「自分でやるときもこの感じを思い出しながらやるんだぞ?」
婚后「ん・・・ん?」
上条「聞いてねーな。だがこの気持ちよさだけはその体に刻み込んでやる」
婚后「んふぅ・・・」
麦野「公園で何やってんのあいつら」
絹旗「女の子の口に何か入れてますけど・・・」
フレンダ「何々?何を入れてるわけ!!??」
滝壺「落ち着いてふれんだ、あれは電動歯ブラシ」
麦野「って公園で歯磨いてんのかあいつら・・・」
絹旗「ちょっと異様な光景ですね」
滝壺「かみじょうは歯の健康に気をつかっているから当然」
フレンダ「私も上条に磨いてもらうことあるけど気持ちいいわけよ」
絹旗「あ、超のろけですか?」
フレンダ「なんであの子にしちゃってるわけよぉ・・・」グヌヌ
麦野「はいはい嫉妬乙」
滝壺「歯を磨くときには力を入れすぎず、歯磨き粉も使いすぎないように。そして一日に何度も歯を磨かない。これを守ろうね」
さるくらいましたのでペースが落ちます。ご了承ください
上条「ほら、口ゆすげ」
婚后「ん」コク
バシャバシャ
婚后「ふう、結構気持ち良いものなのですわね」
上条「ほう、初めてで気持ちよくなれるなんてそうはいないぞ?」
婚后「そ、そうですの?」
上条「ああ、最初は痛がったりするもんだからな」
婚后「その・・・上条さんが上手かったからでは・・・・」
上条「あんなにだらしない顔をされるともっと悦ばせたくなるんでな」
婚后「そ、そんな顔してませんわ!!」
上条「そうだったか?」
婚后「も、もちろんですの」
上条「今日のところはこのくらいにしておくが、またシて欲しくなったらいつでも言うんだぞ?」
婚后「こ、こんな恥ずかしいの・・・その・・・」ゴニョゴニョ
婚后(もっとして欲しいなんていえるわけがありませんわ)
麦野「しっかしなんでまた野外で歯磨きなんてしてんのかしら、わけがわからないわ」
絹旗「と、いうことは歯ブラシに秘密が・・・ 遠くからでよくわかりませんがなんか変わったデザインじゃないですか?」
滝壺「むぅ・・・あれはげこた」
フレンダ「ゲコ太ってあのお子様に人気のカエルキャラ?」
麦野「フレンダ詳しそうね?」
フレンダ「え?いやー、ちょっとねー」
フレンダ(フレメアがグッズってたのよね)
絹旗「しかし常盤台の子でもお子様キャラが好きなんでしょうかね?超意外です」
滝壺「どんなものにもファンはいる。おかしいことではない」
麦野「和服の店、公園で歯磨き、次は何するつもりかしら?」
フレンダ「さっきの店にまた戻るみたいよ」
上条「御坂は最近こういうものも買っているらしいぞ?」
婚后「これは、何ですの?」
上条「駄菓子、お菓子のひとつだな」
婚后「すごく不思議な色をしておりますけれど・・・本当に食べられますの?」
上条「食べたこと無いんだな?」
婚后「ええ、なのでこれなどどうすればよろしいのか・・・」
上条「食べ方を教えてやる。何個か買うぞ」
婚后「食べるのですか・・・ちょっと抵抗が・・・」
上条「御坂は良く食べるらしいぞ?」
婚后「食べますわ!!私これをあるだけ食べてみせますわ!!」
上条「それはさすがに無理だ、落ち着くんだな」
婚后「はっ!私としたことがつい・・」
婚后「食べたことないようなものまでありますわね・・・」
上条「これにシールがついているだろう?御坂のことだ、確実にこれを集めている」
婚后「御坂さんがこれを・・・」
上条「御坂が持っていないものを引き当てることができれば、御坂はさぞ喜ぶだろうな?」
婚后「御坂さんが・・・」
上条「そうだ」
婚后「ではあるだけ買い占めてしまえばよろしいのですわね?」
上条「ところがそうはいかない、あいつはあいつなりにルールを設けている」
婚后「ルール・・ですの?」
上条「ああ、あいつは一日に買う数を定めている。そのうえで買ったお菓子はちゃんと全部食べている」
婚后「さすが御坂さんですわ・・・手段を選ばずに買占めなどと考えた私がおろかでしたの・・・」
上条「わかったのならそれでいい」
婚后「それで、どのようにして食べれば・・・」
上条「まずは俺が空けてやる」
婚后「まあ、なんとカラフルな色をしていますの・・・」
上条「ゼリーだからな、当然だ」
婚后「それで、これは・・・」
上条「ここを持ってみろ」
婚后「はい、これでよろしくて?」
上条「そうだ、そうしたら先の方を咥えるんだ」
婚后「これ・・・、咥えますの?」
上条「ククク」
婚后「えっと、えっと・・・」ギュッ
ビュルッ
婚后「んっ!!」
ベットリ
婚后「顔が・・・ベタベタしますわ・・・」
上条「驚いたか?」
婚后「ええ、こんなに勢い良く出るものだとは思いませんでしたもの」
上条「顔がドロドロだな」
婚后「うぅ・・・・恥ずかしいですわ・・・」
婚后「ですがこれも御坂さんのためですもの」グシグシ
上条「健気なやつだな」
婚后「それで・・その・・何がいけなかったのでしょうか?」
上条「口に咥える前に強く握りすぎだ。おかげで勢い良く飛び散ったようだな」
婚后「では、こんどは失敗しないように・・・あむ」
婚后「ん」ジュル
上条「おいおい、どれだけ好きなんだ?顔にまだ少し残ってるじゃねーか」フキフキ
婚后「ん、ぷはっ またハンカチを汚させてしまいましたわね・・・」
上条「気にするな、それより早く。な?」
婚后「はい あむ」ジュル
上条「そうだ、うまく吸い出すんだぞ」
婚后「ん ぷはっ、なかなかうまくいきませんわ」
上条「ならここを手でこうしてみろ」
婚后「こう・・・ですの?」ギュッ
上条「そうだ、絞り上げるように手でしながら吸い付くんだ」
婚后「あむ じゅるる」ニギニギ
上条「吸い付く力が強くなったな。気に入ったのか?」
婚后「ん」コク
上条「口から放したくないほどか、いいじゃねーか」
婚后「はぁ れろっ ちゅるる」
婚后「はぁ、ぢゅるっ れろ」
上条「止まらないようだな?」
婚后「ふぁい、れろ ちゅぱちゅぱ」
上条「もっと口を上手く使えばたっぷりと出てくるからな?」
婚后「もっと んっ ぢゅうう 欲しいですわ」
上条「初めてだっていうのにこんなに気に入ってもらえるとは思わなかったぞ」
婚后「案外 んっ ちゅぱ 合っていたのかもしれませんわ」
上条「これがか?」
婚后「はい、やみつきになりそうですの」
上条「なら、今度は御坂と二人でしてみるか?」
婚后「み、御坂さんと・・・二人で・・・」ゴクリ
上条「ククク・・・」
絹旗「あれってゼリーですか?」
滝壺「うん、長いちゅーぶに入っているやつだね」
麦野「よくあんな色のもの食べられるわね」
フレンダ「麦野は食べたことがないわけ?」
麦野「そうじゃないわ、ああいう色の食べ物って何か食欲失せない?」
絹旗「それはいえてますね」
滝壺「二人はおやつたいむ。私も食べたい」
麦野「なんかほほえましいわね」
絹旗「ですね」
フレンダ「上条のやつぅ・・・」
婚后「んっ!!」
上条「どうだ?」
婚后「んむむむ・・・」
上条「飲み込めるか?」
婚后「ん・・ん・・・」
上条「無理して飲み込まなくてもいいぞ」
婚后「んむ」ゴク
上条「ほう、初めてでよく飲み込めたな」
婚后「刺激的な味でしたわ・・・」
上条「偉いな」ナデナデ
婚后「ふぅ、すごいにおいでしたし、こんな味のものがあるなんて驚きですわ」
上条「だが飲んでくれるとは思ってもみなかったぞ?」
婚后「上条さんのですもの。飲まないわけにはいきませんわ」
上条「うれしいこと言ってくれるな」
フレンダ「何かすごい顔して飲み込んだみたいだけどあれ何?」
滝壺「あー、あれは・・・ねえ?」
絹旗「超まずいやつです」
フレンダ「ってそれだけじゃあわからないわけよ」
麦野「察しなさい、フレンダ、どんなお菓子にもファンはいるのよ?」
フレンダ「え?あ、うん」
フレンダ「でもあんな顔見せられると逆に食べてみたくなるわけよ」
絹旗「買ってきましょうか?超山ほど」
フレンダ「何で山ほど?」
絹旗「フレンダが絶望する顔が超見たいからです」
フレンダ「つつしんで遠慮しておくわけよ」
滝壺「味覚は人それぞれだから相手の嫌いなものやまずいとわかっているものを無理に食べさせたらいけないよ?」
麦野「人生には大嫌いなものを黙って食べなきゃならない時もある」
麦野「だけど、人が嫌がるものを無理やり食わせる権利は誰にもない」
上条「ほら、ここに座ってみろ」
婚后「はい、んっ こう・・ですの?」
上条「そうだ」
婚后「意外と・・ 安定しますのね・・・」
上条「じゃあ、動かすぞ?」
婚后「き、緊張しますわ」
上条「何、俺がたっぷりと気持ちよくしてやる」
婚后「で、では。お願いしますわ・・・」
上条「そら」ギシ
婚后「ひゃっ!」ビクッ
上条「ククク・・・まだまだいくぞ?」ギシギシ
婚后「はわわわ・・・・」
上条「少しずつ早くしてやるからな?」ギシギシ
婚后「あんっ!!や、やさしくしてくださいまし!!」
上条「そう言われて手加減できるほど俺は優しくないぞ?」ギシギシ
婚后「だっ!だめですわっ!!」
上条「ほう、何がだめなんだ?」ギシギシ
婚后「わたくしっ、落ちて・・しまいそうですのっ!」ギュッ
上条「俺が支えていてやる。だから変に力まずに身をゆだねていろ」ギシギシ
婚后「そ、そんな・・・あぁっ!」
上条「しょうがねーな、慣れるまでこのスピードを維持してやるか」ギシギシ
婚后「た、助かり・・ますわ・・・」
上条「どうだ?気持ちいいか?」
婚后「はい・・すごく・・・」
上条「なら今よりもっと気持ちよくしてやらないとな」
婚后「あ、あの・・」
上条「ん?」ギシギシ
婚后「誰かに見られるとその・・・恥ずかしいので・・」
上条「それがいいんじゃねーか」ギシギシ
婚后「そんなっ! み、みられながらなんて・・・あぁっ!!」ビクン
上条「どうした?見られるのがそんなに嫌か?」ギシギシ
婚后「だって、このような・・・このような所を誰かにみられるなんて考えただけでも・・・」
上条「見られてもいいじゃねーか」ギシギシ
婚后「あぅ!激しくしてはいけませんわ!」
上条「そう言いながら嬉しそうな顔をしているのは誰だ?」ギシギシ
婚后「う、うれしそうになんて・・して・・」
上条「うれしくないのか?」ギシギシ
婚后「う、嬉しいですわ。上条さんに・・こんなにっ!」
上条「なら、俺にされてるところを見られても問題ないな?」ギシギシ
婚后「だ、だめっ!!それはだめですわあああ!!」
上条「そうは言ってももう止まらないぞ?」ギシギシ
婚后「そっそんなっ!!」
上条「おいおい、そんなにでかい声出したら逆に人が来るんじゃないのか?」ギシギシ
婚后「はっ! んっ!」キュッ
上条「ほう、口を閉じて声をださないようにしたか・・・なら」ギシギシ
婚后「ん!!!」
上条「もっと激しくできるってもんだよな!?」ギシギシ
婚后「んん!!んんん!!」
上条「ほらほらこのスピードで前後に動くのはどうだ?」ギシギシ
婚后「んっ!!んんん!!」フルフル
上条「どうした?言いたいことは声に出さないと伝わらないぞ?」ギシギシ
婚后「ぷはっ! はっ!! はげしすぎっ!! ですのぉっ!」
上条「そうだ、その激しいのが良いだろ?」ギシギシ
婚后「でっ、ですがっ もうっ だめですのっ!!」
上条「どうだめなんだ?言ってみろっ!!」ギシギシ
婚后「お、おちます・・・の・・・」
上条「ほう?そう簡単に落ちるとは思えないんだがな?」ギシギシ
婚后「やっ、せめて、緩めて・・くださいまし・・・」
上条「だめだ」ギシギシ
婚后「うぅ・・・いじわるですの・・・」
上条「違うな、婚后が嬉しそうにしているからやめられねーんだ」ギシギシ
婚后「そ、そんなぁ・・・もぉ・・・だめ・・・ですの・・・」
上条「さあ、スパートだ!!」ギシギシ
婚后「お、おちてしまいますのおおおおお!!!!」
おちてしまいますのおおおお!!!!!
絹旗「超絶叫ですね」
麦野「あのブランコ変な音してない?」
滝壺「めんてなんすが悪いんだと思う」
フレンダ「いいなあ、楽しそう」
絹旗「超スピードですよ?」
麦野「私はお断りしたいわね」
滝壺「わたしも、酔ってしまいそう」
フレンダ「みんなだらしないわけよ」
婚后「はぁ・・・・はぁ・・・・」
上条「気分はどうだ?」
婚后「まだ・・・どきどきしてますの・・・」
上条「それだけか?」
婚后「えっと・・・その・・・ 気持ちよかったですわ」
上条「ほう?ならもう一回やるか?」
婚后「悪い提案ではないのですが。今日はもう・・」
上条「どうした?」
婚后「その、腰が少々・・・」
婚后(変に力んで痛くなってしまいましたわ・・・)
上条「ならしょうがないな。立てるか?」
婚后「ええ、そこまでではありませんので」
上条「気持ちよさそうにしているのを見るとついな」
婚后「加減してくださいまし」
婚后「そろそろハンカチも乾いた頃でしょうし、移動しませんこと?」
上条「そうだな」
婚后「上条さんにはゲコ太の事や御坂さんの事を教えていただいて本当に感謝しますわ」ペコ
上条「気にするな、俺も良いハンカチをもらっちまったからおあいこだな」
婚后「ですが今度ブランコを揺らす時は程々でお願いしますわよ?」
上条「覚えていたらな」
婚后「まあ、意地悪ですわね」
上条「それで、御坂とはうまくやれそうか?」
婚后「ええ、このシールを御坂さんにみせてみますわ」
上条「いっそ婚后は婚后で集めてみたらどうだ?」
婚后「私も・・・ですの?」
上条「付き合いで買うよりも自分も好きになればそのほうがあいつは喜ぶんじゃないのか?」
婚后「それもそうですわね・・・」ジー
婚后「憎めない顔をしてますし、シールを集めるくらいならやってみてもよさそうですわね」
麦野「また移動するみたいね」
絹旗「お菓子食べてブランコ乗って、歯磨きはアレですけどなんかほんわかしてますよね」
滝壺「こういう遊び方はちょと恥ずかしいけど二人とも楽しそう」
フレンダ「むー」
麦野「ふくれないふくれない、この程度なら大した関係じゃなさそうじゃない?」
絹旗「そうですね、上条はあの子とどうこうってことはほぼ無いとみてまちがいないでしょう」
滝壺「だってかみじょうだもの」
フレンダ「もう我慢できないわけよ!!」タタッ
麦野「あ、馬鹿!!」
絹旗「なんでここで出て行くんですか!!」
滝壺「愛しのかみじょうが女の子と仲良く遊んでいることが許せない。ふれんだはそういうお年頃」
フレンダ「かーみじょー!!」タタッ
婚后「あら、あの方は」
上条「フレンダ」
フレンダ「いやー、たーまたま見つけちゃって、何してるわけ?」ニコ
上条「遊んでいただけだ」
婚后「え?遊び・・・まあ確かに遊んでいましたわね」
婚后(ゲコ太のことを教えていただくだけのつもりが気がついたらお菓子を食べてブランコ・・・立派に遊んでいましたわ)
婚后(と、いうかこの年齢でブランコというのは冷静に考えてすごく恥ずかしいですわ・・)
フレンダ「ふーん、でさ、この子知り合い?」
上条「友達の友達といったところだ」
婚后「御坂さんという共通のお友達を持ちますものね」
フレンダ「あ、そうなんだ」
フレンダ(よかった、恋敵じゃない・・・・)
婚后「今日お会いしたばかりだというのにすごくお世話になってしまいましたわ」
上条「暇をもてあましていたから俺もちょうどよかったからな」
フレンダ「この後はどうするの?」
上条「俺のハンカチを取りにいく」
フレンダ「ハンカチ?」
婚后「えと、私が上条さんのハンカチを汚してしまいましたので、今ある場所で洗って干しているところですわ」
フレンダ「ねえ上条、それって私があげたやつ?」
上条「そうだ」
婚后(あ、やっぱりそうでしたのね)
フレンダ「ちゃんと使ってくれてるわけね」
上条「当然だ」
フレンダ「えへへ、何かうれしいわけよ」
フレンダ(この前あげたやつか、大したものじゃないけど大事にしてくれるとうれしいな)
婚后「まあ、ほほえましいですわね」
婚后(そしてうらやましいですわね)
上条「婚后」
婚后「はい」
上条「せっかくだからフレンダも婚后にハンカチを選んでくれないか?」
婚后「ええ、お安い御用ですわ」
フレンダ「え?どういうこと?」
婚后「先ほどハンカチを汚してしまったお詫びに上条さんにハンカチを贈らせていただきましたの」
上条「いい機会だ。フレンダもひとつ増やしてもいいだろう」
フレンダ「まあハンカチくらいなら増えてもいいけど。どんなやつ?」
上条「こういうやつだ」スッ
フレンダ「どれどれ・・・・ いいさわり心地なわけよ」
上条「だろ?」
婚后「何せ私の行き付けのお店ですもの」フフン
婚后(って私また・・・・)
フレンダ「いいなあ、これなら寿命も長そうだしここはお言葉に甘えるわけよ」
上条「ってわけだ。婚后、よろしくな」
婚后(ほっ、気にされませんでしたか)
婚后「この婚后光子、お友達の頼みとあらばたとえ火の中水の中ですわ!」
フレンダ「お友達?」
婚后「ええ、私と上条さんは今日一日で立派なお友達になりましたの。ですから上条さんの恋人のフレンダさんも私のお友達ですわ」
フレンダ「そっか、うん。私ともお友達なわけよ」
婚后「ですので、これからもよろしくお願いしますわ」ペコ
フレンダ「こちらこそよろしくね、婚后」
上条「よかったな、お互い友達が増えて」
フレンダ「うん!」
婚后「はい!」
麦野「あっれー、打ち解けてる?」
絹旗「何で修羅場にならないんですか?超つまんないです」
滝壺「だってかみじょうだもの」
麦野「あーちくしょー、また明日からフレンダののろけを聞かされることになるのか・・・」
絹旗「超爆発しろフレンダ」
滝壺「大丈夫、私はなんだかんだでふれんだを暖かく見守っている二人を応援している」
麦野「はあ、私らにも幸せってこないのかしら」
絹旗「私たちは何かいけないところがあるんでしょうか?」
麦野「わかんね」
絹旗「ですよねー」
滝壺「がんばれきぬはた、がんばれむぎの、二人ならきっと・・・」
婚后(一日でお友達が二人も増えましたわ・・・ あんな唐突な出会いからお友達にまでなれるなんて・・・)
フレンダ「婚后、そんなにニヤニヤしてどうしたわけ?」
婚后「ふぇっ!?べ、別に・・その・・・」ゴニョゴニョ
上条「おもしろいことでも思い出したのか?」
フレンダ「うん、そういうことあるわけよ」
婚后「いえ、そうではなくてですね・・その・・」
婚后「お友達が増えてうれしいな、と思っただけですわ」ニコ
上条「確かに、悪くはないな」
フレンダ「ま、そういう言い方は上条らしいわけよ」
婚后「ですので、フレンダさんのハンカチは最上のものを選ばせていただきますわね?」
フレンダ「ありがと。お願いね」ニコ
婚后「では、参りましょう」
フレンダ「うん」
上条「ククク」
おわり

