オーク「はやく城門を閉じるんだ!」
ゴブリン「急げー!」ゴゴゴゴゴ
コボルト「これで大丈夫……か?」ガシャン
ワーウルフ「油断するな、それで今まで何人の犠牲者が出たと思っている!」
ぶしゃああああああああああああああっ!!
オーク「な、なんだこの音は……」
ゴブリン「まさか……」
ワーウルフ「女騎士の……潮吹きだというのか!?」
元スレ
オーク「女騎士警報!!女騎士警報!!」カンカンカン
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390477622/
ぶしゃあああああああああ……
ざしゅっ
ケットシー「貫通したにゃ!!」
スケルトン「嘘だろ……この鋼鉄の扉は厚さ30cmはあるんだぞ!?」
リザードマン「俺たちですらカラクリを使わないと開閉できないっていうのに……」
オーク「城門の近くに居るものは退避しろ!!」
ドワーフ「内側に扉が倒れてくるぞ!!」
バタンッ
女騎士「あへえ……」ビクンビクン
オーク「畜生、もうアヘってやがる!!」
ゾンビ「すごい精子の臭いだ……俺の腐臭なんかよりずっと濃いぞ!!」
ワーウルフ「道すがら片っ端から食い荒らしてきたらしいな」
ケットシー「そんにゃ……」
女騎士「アヘ顔ダブルピースM字大開脚ッ!!」ズザザザザ
リザードマン「馬鹿な、M字開脚したままなぜあの速度で動ける!?」
オーク「尻だ!尻の動きで高速で床を走破しているのだッ!」
ゴブリン「あ……ああ……」
女騎士「あへへっ、たっぷり溜まったち○ぽの臭いがする」くぱあくぱあ
ゴブリン「うああああああああああっ!!」
コボルト「ゴブリン!!」
ワーウルフ「急げコボルト、この隙にバリケードを構築するんだ!!」
コボルト「でもゴブリンがっ!!」
ワーウルフ「甘ったれるな!!」
ワーウルフ「分かっているのか?これは戦争なんだぞ!!」
女騎士「バケモノち○ぽの特濃ザーメンほしゅいのおおおおおおっ!!」パンパンパン
ゴブリン「あ……あああ……ッ!?」どぴゅどぴゅ
コボルト「ゴブリン……」
ワーウルフ「泣いている暇はないぞ、急げ!!」
オーク「アレだけの潮を吹いた直後だ、バリケードはしばらくもつだろう」
コボルト「ゴブリンは、ゴブリンはどうなったんだ!?」
コボルト「アイツとは同期で一緒にバカやったりした仲なんだよ……」
オーク「すまない、俺がもっと早く警報を発令していれば」
ワーウルフ「そう自分を責めるなオーク、犠牲は最小限で済んだんだ」
バキッ
リザードマン「なんだこの音は!?」
バキバキッ
ゾンビ「そんな……バリケードが……」
バキバキバキッ
女騎士「あはっ……みぃつけた!!」くぱあくぱあ
ケットシー「馬鹿にゃ、ま○こでバリケードを食い破ってきたのかにゃ!?」
コボルト「おい……女騎士が片手にぶら下げてるアレって」
ゴブリン「」カラカラ
オーク「酷い……吸い尽くされてまるでミイラだ」
コボルト「畜生、畜生ッ!!」バッ
オーク「止めるんだコボルト!!」
ワーウルフ「俺が向かう」チャキッ
オーク「ワーウルフまで……」
ワーウルフ「バリケードが破られた以上、誰かが女騎士を足止めしなければならなかった」
ワーウルフ「俺とコボルトがその役目を負おう」ダッ
ケットシー「ワーウルフさん……」
女騎士「ダブル犬ち○ぽ最高おおおおおおおおおおおおっ!!!」ズポンズポン
コボルト「うわあああああああっ!!?」びゅるるるるる
女騎士「太いところが子宮とお尻の両方からキュンキュンきてるのおおおおおっ!!!」グチョグチョ
ワーウルフ「ぐおおおおおおおおおっ!!?」どぴゅどぴゅどぴゅ
ケットシー「コボルトさん……ワーウルフさん……」ウルウル
ケットシー「二人の犠牲は絶対に無駄にしにゃいにゃ!!」
女騎士「もっとお、もっとおち○ぽみるくほしゅいのおおおおおっ!!」ズザザザザ
オーク「二人を相手にしてもう追いついたのか!?」
ゾンビ「俺に任せてもらおう」ザッ
ゾンビ「流石の女騎士も腐った死体相手じゃ興奮できまい」
スケルトン「そうだな、俺も一緒に残ろう」
ドワーフ「ゾンビ……スケルトン……」
スケルトン「なに、俺にはち○こ自体ついてないからな」
スケルトン「女騎士の攻撃は通用しない」
オーク「分かった、二人を信じて任せよう」
ゾンビ「いやああああああ!!」どぴゅどぴゅ
ゾンビ「そんなに激しくされたら腐れち○ぽ千切れちゃうううううっ!!」どぴゅどぴゅ
女騎士「おち○ぽみるく以外の体液でぐちょぐちょプレイぎんもぢいいいいいいい!!」パンパンパン
スケルトン「恥骨弄られてイッちゃう!!イッちゃうのおおおおおおおっ!!」ビクンビクン
女騎士「騎士として各モンスターへの対抗手段は学習済みだ!」ヌチョヌチョ
女騎士「この程度で私を止められると思ったのが間違いだったな!!」ヌチョヌチョ
スケルトン「バカなああああああ!!ひぎいいいいいいいいっ!?」ビクンビクン
リザードマン「ゾンビとスケルトンの悲鳴が聞こえる……」
オーク「あいつらまで犠牲にしてしまった」
オーク「俺たちは何としても生き延びなければ」
女騎士「待ってええええ!!私を肉便器にしてええええええええっ!!」ズザザザザ
ドワーフ「バカな、早すぎる!!」
リザードマン「これが女騎士……」
リザードマン「人間軍はどうしてこんな化け物を野に放ったんだ!?」
女騎士「はやくうううううう!!卵巣が暴発しちゃうよおおおおおおおおっ!!」くぱあくぱあ
ケットシー「……オークさん、どうやら次はボクの番みたいだにゃ」
ドワーフ「止めるんじゃ、お前さんはまだ若い!!」
ケットシー「にゃはは、若いから何とか死なずに済むかも知れにゃいにゃ」
ケットシー「ここはボクにまかせて、みんにゃは早く!!」
オーク「すまない……ここは頼んだぞ!!」
リザードマン「畜生、アイツはまだ13で、怖がりの癖に俺らのためにいつも無茶ばかりして!」
リザードマン「田舎のお袋に楽させてやりたいって自分から危険に首突っ込んで!!」
ドワーフ「リザードマン、これもケットシーの意志なのじゃ」
ドワーフ「戦場ではいつも若い命から散って逝く……ままならぬものじゃ」
リザードマン「女騎士め……許さねえ、絶対に許さねえからなッ!!」
ケットシー「こ、ここは絶対にとおさにゃい!!」ブルブルブル
女騎士「ほお、カワイイ子猫ではないか」スチャッ
ケットシー「にゃ、にゃんだそれは!?」
女騎士「ペニスバンドだよ」ずぷっ
女騎士「猫族はち○ぽが小さいからな、こっちで楽しませてやろう」ガシッ
ケットシー「ひ、ひいっ!?」
女騎士「初めてか?力抜けよ」グイッ
ケットシー「いやだ!!こんにゃ死に方はごめんだにゃ!!」
女騎士「ぬほおおおおおお!!ケモショタアナル最高おおおおおおおおおおっ!!!」パンパンパン
ケットシー「ぎにゃあああああああああっ!?」びゅくびゅく
女騎士「貴様からは雌の臭いが一切しないな、童貞か?」パンパン
ケットシー「だ、だったらどうしたっていうのにゃ!!」びゅくびゅく
女騎士「ならばこのままアナルだけで逝かせるのは勿体無い」ズポッ
女騎士「やはりま○こでしっかり喰ってやらねばな」くぱあ
ケットシー「うにゃあああああああああああっ!!?」ドクドクドク
リザードマン「ケットシーの悲鳴も途絶えたか……」
オーク「残るは俺とリザードマン、そして」
ドワーフ「ワシだけじゃな」
女騎士「まだまだ犯され足りないのおおおおおおおおっ!!」ズザザザザ
リザードマン「ケットシーはどうした!?」
女騎士「あの子猫なら童貞も処女も奪って吸い尽くしてやったさ」くぱあくぱあ
オーク「そんな……アナルまで掘られたというのか……」
リザードマン「貴様はどこまで男の尊厳を貶めれば気が済むのだ!?」
リザードマン「ケットシーの仇!!必ず一矢報いてやるッ!!」チャキッ
リザードマン「ここは俺に任せて二人は奥へ!!」
ドワーフ「すまないリザードマン」ダッ
オーク「お前の犠牲は無駄にはしないぞ!」ダッ
リザードマン「さて……俺は今までの奴らみたいに甘くねえからな」ギロリ
リザードマン「覚悟しやがれッ!!」ザンッ
リザードマン「ぬわああああああああああああ!!」どぴゅどぴゅどぴゅ
女騎士「トカゲち○ぽぶっとくてしゅごいのおおおお!!」パンパンパン
リザードマン「畜生、このまま終わってたまるかよ!?」どぴゅどぴゅ
女騎士「まだ心が折れないか、ならばこれでどうだ?」クチュクチュ
リザードマン「らめええええ!!おち○ちんが出てくるスリットは弱いのおおおおっ!!」ビクンビクン
女騎士「割れ目を弄られて感じるとは立派な雌穴だな!」パンパンパン
リザードマン「ペニバンでスリット突かれるのぎんもぢいいいいいいいい!!」ビクンビクン
リザードマン「俺もう雄辞めるううう!!女騎士のタテワレ雌穴になりゅううううう!!」アヘアヘ
女騎士「そうだ雄など辞めてしまえ!」パンパンパン
女騎士「おち○ぽみるくはもう必要ないから全部私が絞り出してやろう!!」パンパンパン
リザードマン「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ガクガクガク
女騎士「おち○ぽみるくで子宮満タンにしてええええええええっ!!」ズザザザザ
オーク「リザードマンまでこの速度で食われただと!?」
ドワーフ「オークよ、先にいくのじゃ」
オーク「いやドワーフ、ここは二人で立ち向かった方がまだ……」
ドワーフ「お前は生き残る責任がある」
オーク「!?」
ドワーフ「それにワシには秘策があるのじゃ」
ドワーフ「なに、あんな生娘の一人や二人簡単に止めてやるわ」
オーク「分かったドワーフ……死ぬなよ!」ダッ
女騎士「ザーメン満載の金玉タンクは逃げちゃらめえええええええっ!!!」ズザザザザ
ドワーフ「おっと、ここから先は通さんぞ!!」
ドワーフ「ワシが相手じゃ!!」チャキッ
女騎士「むほおおおおおおおおおおおっ!!」ジュプジュプ
ドワーフ「……」
女騎士「ぬほおおおおおおおおおおおっ!!」チュポンチュポン
ドワーフ「……」
女騎士「何故だ……何故勃たぬ!?」チュパチュパ
ドワーフ「ワシはインポじゃからな」
ドワーフ「もうかれこれ10年は勃起しとらんわい」
ドワーフ「そんな男を喰えるのか、女騎士よ?」
女騎士「絶対インポなんかに負けたりしない!!」キッ
女騎士「んっ……むふっ……」チュパチュパ
ドワーフ「だから無駄じゃと」
女騎士「んあ……あむっ……」グリグリ
ドワーフ「なっ!?」ムクムク
ドワーフ「バカな!!何故勃起する!?」ビンビン
女騎士「やはりな、老いによって自信を無くしたことによるインポだったか」
女騎士「男性器機能自体が壊れているなら無理だが、心因性ならばいくらでも勃起のさせようはある!」
ドワーフ「嘘だ!!そんなことが在り得るハズがない!!」
ドワーフ「どんな薬を試しても効かなかったワシのち○ぽがあああああああっ!?」
女騎士「激しい修行と幾度もの実戦の中で磨かれた騎士の絶技」くぱあ
女騎士「それを甘く見たのが貴様の敗因だったな!」ズポン
ドワーフ「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ぴゅるるるるるるる
女騎士「10年熟成モノのじじいち○ぽしゅごいのおおおおおおおおおおおおっ!!」パンパンパン
ドワーフ「なにこれ死んだばあさんよりもぎんもぢいいいいいいいいいいっ!!?」アヘアヘ
女騎士「私のピチピチマ○コに10年溜めた分全部吐き出してしまえ!!」パンパンパン
ドワーフ「でりゅうううう!!残り一生分のおち○ぽみるくでちゃうのおおおおおおおっ!!」ドクドクドク
オーク「ついに俺の番か……」
女騎士「やけに素直だな、覚悟はできたのか?」
オーク「ああ、貴様に対しては小賢しい策を弄したところで無意味だろうからな」
オーク「最初から全力で、真っ向から勝負をかける!」ぼろん
女騎士「いいだろう、受けて立つ!!」くぱあ
オーク「うおおおおおおっ!!」ずぷっ
女騎士「やっぱりオークのち○ぽが一番さいこおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」パンパンパン
オーク(くっ、やはり女騎士のま○こは鍛え方が違う!)パンパンパン
オーク「ダメだ……もう出てしまう……くっ!!」ドクドクドク
女騎士「オークのおち○ぽみるくしゅごいのおおおおおお!!妊娠確定!!」アヘアヘ
オーク(……そうか!)ドクドクドク
オーク「女騎士……例え貴様のま○こであろうともその容量は無限ではない」ドクドクドク
オーク「ならばいままで散々吸い尽くしてきたお前のま○こは既に許容量限界のハズ!!」ドクドクドク
オーク「そこに俺のザーメンをぶち込まれて、果たして無事でいられるかな?」ドクドクドク
女騎士「くっくっく……愚問だな」ビクンビクン
オーク「ッ!?」ドクドクドク
女騎士「子宮というものは、赤ん坊の一人や二人を簡単にしまい込める臓器だぞ?」ビクンビクン
女騎士「いくらお前達が絶倫で全ての精液を吐き出そうとも、まだまだ私のま○こには余裕があるわ!!」アヘアヘ
オーク「そんな……」ドクドクドク
オーク「みんなが繋げてくれた希望まで潰えたというのか……」ドピュッドピュ
女騎士「射精の勢いが弱くなってきたな、もう終わりか?」ズプズプ
オーク「俺は……もう……」ビュルッ
ゴブリン『諦めるな、オーク』
オーク「!!」ドピュドピュ
女騎士「なっ!?」ビクンッ
コボルト『お前はこんなところで終わる程度のやつじゃあねえだろ?』
オーク「ゴブリン……コボルト……」ドクドクドク
女騎士「そんな、ここから更に射精するというのか!?」ビクンビクン
ワーウルフ『お前の実力は俺たちが一番よく知ってるんだ』
ゾンビ『自分のチカラを信じていけ!』
スケルトン『お前は俺たちの遺志を継げるだけのモノを持っている男だ』
オーク「お前たち……」ドクドクドク
女騎士「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」ビクンビクン
ケットシー『オークさんは凄いにゃ、だから自分を信じるんだにゃ!』
リザードマン『俺がライバルと認めたお前がこんなところでへばっちまうのは許さねえからな!』
オーク「ああ……分かっているさ!!」ビュルルルルルルルルルル
女騎士「子宮の中おち○ぽみるくで満タンぎんもぢいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」アヘアヘ
ドワーフ『もう女騎士の限界は近い』
ドワーフ『一度子宮の許容量を超えた精液をぶち込めば騎士としての誇りは砕け散り』
ドワーフ『後にはただの淫乱が残るだけのハズじゃ』
ドワーフ『そうすれば……ワシらの勝利じゃ!』
オーク「了解したぜ……ドワーフ!!」ビュルルルルルルルルルル
女騎士「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?」ブシャアアアアアアアアアア
女騎士「そんな……私のま○こからザーメンが溢れ出て……」ビクンビクン
オーク「貴様の負けだ、女騎士!!」ドクドクドク
オーク「俺の射精も満足に受けきれない程度で……」ドクドクドク
オーク「騎士の名を……騙るんじゃねえ!!」ビュルルルルルルルルルルル
女騎士「いやあああああああああああああああああああ!!!」ビクッ
女騎士「」
オーク「……終わったんだな」ぬぷり
オーク「勝利を手に入れても……あまりにも犠牲が多すぎた」
オーク「俺は……これからどうすれば」
ゴブリン「これから、でしょう?」
オーク「ゴブリン!?」
オーク「無事だったのか!!」
ゴブリン「まだ吸い尽くされた分が回復しきってないんで辛いですけど……」
オーク「よかった、本当によかった……」ガシッ
ゴブリン「ちょっとオークさん!!イカ臭いですって!!」
コボルト「一時はどうなることかと思ったぜ」
オーク「コボルトも!」
ワーウルフ「お前が女騎士を倒してくれたおかげさ」
ワーウルフ「おかげでほんの少しだけ精気が戻って生き返ることができたんだ」
オーク「まさかそんなことが……」
ゾンビ「また死に損なっちまったな」
スケルトン「お前たちのことは気に入ってるし、地獄に戻るのはもうちょっと後だな」
オーク「生きててよかった……と言っていいのかな、これは?」
ゾンビ「細かいことはいいんだよ、特に俺らに関してはな」
ケットシー「みゃー、初めてがアレっていうのもボクにとってはトラウマものにゃんだけどにゃ」
リザードマン「言うなよケットシー、それなら俺なんてタテワレ開発だぞ?」
オーク「ははっ、まあ生きていればそのうちいいこともあるさ」
オーク「……」
オーク「おい、ドワーフはどうした?」
ドワーフ「」
リザードマン「ドワーフ……」
ワーウルフ「ドワーフの老体には負担が大きすぎたんだろうな」
ケットシー「みんにゃ助かったと思ったのににゃ……」
オーク「安らかに眠ってくれドワーフ」
ゾンビ「ほら、見てみろよこの死に顔」
スケルトン「ああ、綺麗なもんだ」
コボルト「綺麗というか、気持ちよさそうというか……」
ゴブリン「そのあたりあんまり言ってやるなよ、不憫だよ」
女騎士「ううう……」
ケットシー「にゃっ!?」
オーク「大丈夫さケットシー、もうこいつは俺たちに歯向かえやしないさ」
女騎士「ひ、ひいっ!」
女騎士「わ、私をどうするつもりだ貴様たち……!?」
オーク「さて、どうしたものかな」ニヤリ
―数週間後―
兵士1「モンスターどもの牙城はまだ崩せないのか!!」
兵士2「クソッ、女騎士様さえ生きていれば……」
兵士1「え……そんな……」
兵士1「おい、あれ見ろよ!!」
女騎士「……」ふらり
兵士2「女騎士様!!」
兵士1「生きていらっしゃったんですね!?」
兵士2「バケモノども観念しろ!!今から貴様らは女騎士様の超絶テクで……」
女騎士「あへえ」くぱあ
兵士1「え?」
兵士2「ちょ、ちょっと女騎士様!?」
女騎士「戦場で溜まりに溜まった戦士のおち○ぽみるくほしゅいのおおおおおおっ!!!」ズザザザザ
兵士1「敵はあっちの方……ぐわあああああああああああっ!!?」びゅるっ
兵士2「ぬほおおおおおおおおおおおおおおっ!!!?」どぴゅっどぴゅっ
オーク「女騎士の再調教は成功したようだな」
リザードマン「流石はオークだな、あの女騎士の性欲を飼い慣らしちまうとは……」
オーク「人間どもめ、自分たちが生み出した怪物に喰われて果てればいいさ」
リザードマン「今日は女騎士の相手しなくても大丈夫そうだな」
リザードマン「じゃあ久しぶりにオークのが欲しいな……とか///」
オーク「全く、女騎士に開発された後遺症がまだ癒えないのか」
リザードマン「変な扉開けられちゃったからなあ……一生回復は無理かも」
ワーウルフ「よし、たまには俺が相手しようか?」
コボルト「ダメですよ、ワーウルフさんのは俺専用で」
ゴブリン「あれ、俺もコボルトに挿入れるの好きなんだけど……」
コボルト「お前とは遊びだよ、遊び」
スケルトン「なんだコレ」
ゾンビ「戦場で男所帯だからね、仕方ないね」
ケットシー「にゃー」
(完)
52 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2014/01/23(木) 21:45:58.02 Dx5Lf/aE0 23/24おつ
女騎士って何なんだろうね!
53 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2014/01/23(木) 21:48:31.79 As8my4Hh0 24/24サキュバス「人間の貞操観念狂いすぎでしょ」