26 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 21:29:41 g4XCy1JY0 1/31

まどか「先にお湯いただきました! 気持ち良かったですよマミさん!」

マミ「うふふ、よかったわ」

マミ「それじゃ入ってくるわね」スタスタスタ

まどか「ウィヒヒ! 行ってらっしゃいです!」

まどか「……」

まどか「うーん」キョロキョロ

元スレ
まどか「マミさんのベッドの下から双頭ディルド………?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318850792/

30 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 21:33:51 g4XCy1JY0 2/31

まどか「一人だとすることがないや……」

まどか「さやかちゃんも来れればよかったのに」

まどか「……」

まどか(憧れの先輩はお風呂。 今、自由に歩けるのは私だけ……)

まどか「少しぐらい……探索してもいいよね……?」

35 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 21:43:15 g4XCy1JY0 3/31

まどか「うーん」ゴソゴソ

まどか「どこの部屋も綺麗に片付いてるし、あんまり物もない……けど」

まどか(マミさんはこんなに広い家で一人で住んでるんだ……)

まどか「マミさん……」

まどか「……少し悲しくなって来ちゃった……」

まどか「ダメダメ、今日は楽しいお泊り界なんだから、悲しくなっちゃダメだよ」

38 : 今思ったらまどっちがディ... - 2011/10/17 21:50:14 g4XCy1JY0 4/31

まどか「そのためには話の種になる様な物を見つけなくっちゃ!」

まどか「最後はここかな?」カチャ…

まどか「わ、大きなベット。 寝室かな?」

まどか「こういう時は、ベットの下に何かあるのが漫画でのお決まりだよね」ゴソゴソ

まどか「……ん?」

44 : >>41 やっぱりそうな... - 2011/10/17 22:00:22 g4XCy1JY0 5/31

まどか「何か手に当たったような……」

まどか「もうちょっと奥に……うーーん」

まどか「よし、掴んだ! あとは引っ張り出して……え?」

まどか「え、え? これって……」

http://i.imgur.com/jNEac.png

49 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 22:08:35 g4XCy1JY0 6/31

まどか「……なんだろう、これ? 何に使う物なんだろう?」

まどか「あとで聞いてみようかな」

まどか「とりあえず、今はその辺に置いといてっと……」

カナメサーン?

まどか「あ、マミさんが呼んでる。 行かなくちゃ」スタスタスタ

54 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 22:24:48 g4XCy1JY0 7/31

マミ「鹿目さん?」

まどか「ウィヒヒ、おかえりなさいマミさん!」

マミ「うふふ、ただいま。 部屋にいなかったから、つい呼んじゃったわ」

マミ「他人が家にいるのが嬉しくてね」

まどか「私こそ、憧れの先輩……マミさんの家でお泊りできるのが嬉しくて」

まどか「その……ちょっとだけ家をうろちょろしてました……」

マミ「うろちょろ……うふふ、可愛らしいわね鹿目さんって」

56 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 22:29:24 g4XCy1JY0 8/31

まどか「そんな……私なんてまだまだです……」

マミ「それでも私は鹿目さんのことが可愛いと思うな」

マミ「自分を謙遜しちゃだめよ? あなたは魅力的な女の子なんだから」

マミ「それに、私こそ憧れる先輩なんかじゃないわ」

62 : 脳内で組み立てたら、濡れ... - 2011/10/17 22:35:33 g4XCy1JY0 9/31

まどか「そんな! マミさんはすごいですよ!」

まどか「可愛くて、優しくて、料理も出来て、魔女と戦ってる時なんて」

まどか「すごく……かっこいいです。 それに比べたら私なんて」

マミ「もう、しょうがないわね」

そう言いながら、マミはまどかを抱き寄せた。


66 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 22:44:21 g4XCy1JY0 10/31

まどか「あ……」

マミ「その私が、あなたは素敵な女の子って言っているのよ?」

マミ「少しぐらい自信を持ってもいいんじゃない?」

まどか「マミさん……」ギュ

マミ「ふふ、人を抱きしめたなんて久しぶり……」

マミ「……暖かくっていいわ……」

まどか「マミさんさえ……」

マミ「ん?」

まどか「マミさんさえ良ければ、いつでも抱いてもいいですよ……?」

70 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 22:54:46 g4XCy1JY0 11/31

マミ「……ふふっ、嬉しい……」ギュゥゥ

まどか「ティヒヒ…」ギュ…

マミ「……うん、ありがとう……」パッ

まどか「あっ……」

マミ「また好気な時に抱きつかせてもらうわねっ」

まどか「はい……!」

マミ「それじゃ、そろそろ時間も時間だし、寝ましょっか?」

まどか「へ、もうそんな時間なんですか……」チラッ

まどか(本当だ、いつもならもう寝てる時間だ……)

73 : ×好気な時 ○好きな時... - 2011/10/17 23:00:59 g4XCy1JY0 12/31

まどか「そうですね……」

まどか(マミさんに抱きつかれた時はびっくりしたけど)

まどか(なんだかとっても安心出来たような……)

まどか(また、抱きついて欲しいな……)

マミ「ふふっ、そんな寂しそうな顔しなーいのっ」ギュ

まどか「わわっ///」

76 : ディルドーが邪魔すぎてヤ... - 2011/10/17 23:08:01 g4XCy1JY0 13/31

マミ「さっ、こっちで寝ましょうね」

まどか「は、はぃ……」スタスタスタ

まどか(ベットは一つしかなかったけど、このまま一緒に寝るのかな?)

まどか(うわあぁ……何だか緊張してきちゃった……)

82 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 23:17:50 g4XCy1JY0 14/31

マミ「さっ、ここよ」ガチャ

マミ「! ちょ、ちょっと待ってね!」バタン ドタドタドタ

まどか(? どうしたんだろ……)

まどか(もしかしてアレが出てたからなのかな……?)

マミ「お、お待たせぇ~」ガチャ

まどか「あ、はいっ」ススッ

バタン

86 : このまま百合百合のまま寝... - 2011/10/17 23:26:13 g4XCy1JY0 15/31

まどか(少し顔が赤いマミさん……)

まどか(ウィヒヒ、いつにもまして可愛いです……」

マミ「……ベットは一つしかないから、一緒に寝ることになるけど」

マミ「それでもいいかしら?」

まどか「も、勿論ですよ!」ワタワタ

92 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 23:34:47 g4XCy1JY0 16/31

マミ「よ、良かった。 断られたらどうしようかと思っちゃった」

そう言葉を漏らしながらマミは素早くベッドへ潜りこむ。

マミ「どうぞ、いらっしゃい」

まどか「それじゃ、失礼します……」ギシッ

二人分の体重が乗ったベットは、少し軋み音を鳴らした。

97 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 23:43:53 g4XCy1JY0 17/31

まどか「このベット、大きいですね。 私とマミさんが並んでても全然余裕があって」

まどか「それに、マミさんの匂いもします……」クンクン

マミ「あ、あらそう。 いつもここで寝てるから、自分ではわからないのかしら」

マミ「って鹿目さん、その……恥ずかしいからあまり嗅がないで……」

まどか「エヘヘ、良い匂いがするから、つい嗅いじゃいます」クンクン

マミ「そ、そんな……匂い……してるかな?」クンクン

102 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 23:50:14 g4XCy1JY0 18/31

マミ「ええと……やっぱりわからないわね」

まどか「すごいしてますよ、甘い、甘い良い匂いが」

そう言ったあと、まどかは急に動きだしマミに擦り寄り

「マミさんからも……」クンクン

と呟いた……。

「鹿目さん……」

105 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/17 23:53:48 g4XCy1JY0 19/31

「マミさん」

「な、何かしら?」

「抱きついてもいいですか?」

「え、あ……うん……」コクリ

「えへへ……」ダキッ

110 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 00:02:39 zVl/mOHg0 20/31

まどか「マミさん、顔が赤いですよ?」

マミ「え! そ、そうかしら……?」

まどか「うん。 赤くなったマミさんも可愛いですっ」

マミ「かわいいっ、か……ふふ、部屋に入ってから二回目ね」

まどか(え? 二回目?)

112 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 00:07:27 zVl/mOHg0 21/31

まどか「え、私、何処かで言ってました?」

マミ「えぇ。 あまりはっきりと聞こえはしなかったけど、部屋に入った直後の時に言ってたわよ?」

まどか(あの時声に出てたんだ……ちょっと恥ずかしいかも……)

マミ「あ、顔が赤くなったわね? もしかして無意識に言っちゃってたのかな?」

マミ「うふふ、赤くなった鹿目さんも可愛いわ」

まどか「マミさん……」ギュゥゥ

116 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 00:10:30 zVl/mOHg0 22/31

まどか「マミさんも……可愛いです……」

マミ「可愛い、っか……」

マミ「…………」

まどか「……どうしたんですか?」

マミ「……いえ、少し過去を思い出しちゃって……」

119 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 00:18:19 zVl/mOHg0 23/31

まどか「過去……?」

マミ「ええ。 私の両親が生きてた頃は、ここで一緒に寝て、パパやママに抱きついたりして……」

マミ「そんな私をパパやママ可愛い、可愛いって言ってくれてたの」

マミ「ちょうど、今の鹿目さんみたいにね?」

まどか「マミさん……」ギュ

マミ「……ねぇ、鹿目さん」

マミ「私も抱きついていいかしら?」

まどか「……はい……」

マミ「それじゃ、遠慮なくっ」ギュゥ

125 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 00:28:00 zVl/mOHg0 24/31

マミはまどかの胸に顔を近づけまどかの脇腹から背中へと手を伸ばし、まどかはマミの頭を覆うようにして抱き寄せた。

マミ「ありがとう……」ギュッ

マミ「それとね、もう一つだけやって欲しいことがあるんだけど……」

マミ「えっと、この状態でもう一回可愛いっていって欲しいの」

まどか「うん……。 マミさんは」
マミ「マミ」

まどか「……マミは可愛いよ。 とっても可愛いよ」ギュゥゥ……

130 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 00:45:39 zVl/mOHg0 25/31

マミ「ごめんなさい……しばらくこのままでいさせて……」フルフル

まどか「うん……」

マミ「ずっと一人だったから……もうずっと一人でも平気だって思ってたけど……」

マミ「やっぱり……寂しい……寂しいの……」グスッ……

まどか「マミさん……」

138 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 01:01:16 zVl/mOHg0 26/31

まどか「違います……」

まどか「マミさんは一人じゃないですよ」

まどか「いつもうじうじして、自信がなくて、情けない私ですけど……」

まどか「そんな私をマミさんは、素敵な女の子と言ってくれました」

まどか「それが嬉しくて嬉しくって……」

まどか「私にとってマミさんは憧れの人、そして……好きな人だから」

まどか「マミさんを一人にしたくない、させたくない!」

マミ「鹿目さん……」

まどか「こんな私ですが……これからもマミさんの側にいてもいいですか……?」

マミ「鹿目さん……うん。 嬉しい、とても嬉しい……!」

まどか「マミさん……私の胸の中で……気持ちを吐き出してください」

まどか「私が全て、受け止めます……!」

マミ「鹿目……さん……うわぁぁぁぁぁん!!」

147 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 01:19:49 zVl/mOHg0 27/31

チュンチュン……
まどか「……ん」ゴソゴソ

まどか「朝……」

マミ「……」スヤスヤ

まどか「昨日はあのまま寝ちゃったんだよね」ナデナデ

まどか「マミさん……マミさんの為にも、これから頑張らないと……!」

148 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 01:20:15 zVl/mOHg0 28/31

マミ「ん~鹿目さ~ん?」

まどか「あ、マミさん! おはようございます!」

マミ「うん…おはよう……昨日は取り乱してごめんなさい……」

まどか「ウィヒヒ!! おかげでいつもと違う可愛いマミさんが見れました!」

まどか「とっても可愛かったですっ!」///

マミ「ちょ、ちょっと……いきなり恥ずかしい……」///

まどか「恥ずかしがってるマミさんもいいですよっ」

マミ「もぅ……意地悪しないで……」

「……ねぇ鹿目さん」

「はい?」

「抱きついてもいいかしら?」

「どうぞ……!」ダキッ


終わり

158 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 01:28:39 zVl/mOHg0 29/31

後日談

まどか「ふぁ~昨日は夜更かししたから、まだまだ眠いや……」

マミ「ふふっ、そうね」

まどか「あ、そうそう、昨日少し聞きたかったんですけど」

まどか「ベットの上にあったあの肌色の物ってなんですか?」

マミ「え! な、何のこと!? そんなのあったかな?」ハハッ......

まどか「ありましたよー。 私がそこに置いたんですから」

マミ「へ……?」ドユコト

まどか「昨日マミさんがお風呂に入ってる間に見つけたんですよ!」ウィヒヒ!!

まどか「あの、何に使う物なんですか?」

162 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 01:36:44 zVl/mOHg0 30/31

マミ「そんなの……言える訳無いじゃない!」

まどか「どうしても教えてくれないんですか……? ウィヒヒ……私って信用ないのかな……」

マミ「ち、違うのよ鹿目さん……なんというかその……まだこういうのは早いかなーってことで……」

まどか「私達の中に早いも遅いもないですよー。 ねーマミさーん」

マミ「もう! そこまでいうのなら、今夜教えてあげるわ! 」

マミ「泣いても許してあげないわよ? 覚悟してなさい」///

まどか「ウィヒヒ! それじゃ今日もお泊り決定だね! これからもよろしくお願いしますね、マミさん!」


終わり

168 : 以下、名無しにかわりまし... - 2011/10/18 01:41:26 zVl/mOHg0 31/31

書いてる途中で最初のさやかちゃん発言を結構後悔してたり

マミさんが一人じゃなくなるうえに、まどっちが自信を持てるようになる話になればいいかなーと
読んでくれてありがとです

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