10 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/18(水) 23:56:17.17 7RyTuIDO0 1/53

マミ「――とまあ、こんな具合だったわね」フフン

さやか「マミさんすげえ! 大人!」

まどか「あう……」////

ほむら「くだらないわね……」////

杏子「……」ムシャムシャ

元スレ
マミ「ふふ、そろそろ私の中にティロ・フィナーレしたい?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1387377149/

14 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/18(水) 23:59:54.13 7RyTuIDO0 2/53

さやか「いいなー、私もマミさんみたいに彼氏欲しいなー」

ほむら「上条恭介のことかしら?」

さやか「ち、ちげえし! なんだお前! なに言ってんだ!」

マミ「ふふふ……」

まどか「ねえ、マミさん」

マミ「……?」

まどか「その人ってどこで知り合ったんですか?」

マミ「え……?」

さやか「あ! 私も気になります!」

マミ「え、ええと……、あのー」

杏子「……」グビグビ

15 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:03:10.77 LctJEAVg0 3/53

マミ「そ、そういうのは……、詮索するものではないわ」フフ

さやか「えー、いいじゃないですかー」

さやか「聞かせてくださいよー」

マミ「そうね……。美樹さんが教えてくれたら、いいわよ?」

さやか「う……」

マミ「……」フフ

さやか「やっぱりいいです……」

まどか「うう、残念……」

杏子「……」ガツガツ

18 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:05:59.68 7RyTuIDO0 4/53

マミ「それじゃあ、この辺でそろそろお開きにしましょうか」

マミ「あんまり遅くなると心配されるわ」

さやか「そうですね……、帰りますか!」

まどか「うん。マミさん、今日はありがとうございました」ペコリ

ほむら「……」ファッサア

マミ「ええ、今日はみんなありがとう」

杏子「んじゃーな、お前ら」

20 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:08:17.37 LctJEAVg0 5/53

マミ「ふう……、片付けも終わったわね」

杏子「マミさあ」

マミ「……?」

杏子「なんであんなこと言ったんだ?」

マミ「え?」

杏子「彼氏がいる、くらいならともかく……」

杏子「経験があるなんて言ったのはまずかったんじゃねえのか?」

マミ「……」

マミ「だ、だって……」

23 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:10:38.39 LctJEAVg0 6/53

さやか『マミさんは当然、彼氏いますよね!?』

さやか『私たちより1コ上だし!』

さやか『なんか、こう……』

さやか『猥談とかないんですか!?』

マミ「あんな風に言われたら……」

マミ「ないなんて言えるわけないじゃない!」ジャキッ

杏子「落ち着けよ……」

27 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:13:33.55 LctJEAVg0 7/53

杏子「どうすんだよ、ごまかしきれねえぞ?」

杏子「これからもあいつらとは付き合い続くわけだし……」

杏子「さやかの奴は相当、興味あるみたいだったからな」

杏子「その度にのらりくらりとしてたんじゃ……」

杏子「距離ができちまうぞ?」

マミ「そんなこと言われたって……」

マミ「ないなんて言って、幻滅されたらって思ったら……」

杏子「あたしらの世代じゃ、ないのが普通だと思うけどなあ……」

29 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:17:39.41 LctJEAVg0 8/53

杏子「だいたい、男のアレ見たことあんのか?」

マミ「あ、あれって……」////

杏子「はい、アウトー」

マミ「え……?」

杏子「そんな態度じゃ、すぐばれるな」

マミ「さ、さっきはうまく……」

杏子「しどろもどろもいいとこだったよ」

杏子「聞きかじった情報しゃべってるだけって丸わかりだ」

杏子「相手があいつらだから良かったが……」

杏子「さやかの奴は帰ってから相当調べるぞ、ありゃあ……」

マミ「そ、そんな……」

32 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:19:17.06 LctJEAVg0 9/53

杏子「知識をつけられたら終わりだ」

マミ「ど、どうすれば……」

杏子「決まってんじゃねえか」

杏子「こっちも知識をつけるんだよ」ニッ

マミ「え……?」

36 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:21:54.63 LctJEAVg0 10/53

店員「ありありあしたー」

ピロリロ

ガーッ

マミ「……」////

杏子「よし、成功だな」

マミ「死にたいわ……」

杏子「大丈夫だって」

杏子「魔法で大人に見えてるんだからな」

マミ「私は精神的な話をしてるのよ!」

37 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:25:15.22 LctJEAVg0 11/53

マミ「こ、こんなHな本を……」

マミ「い、いやらしいわ! 不潔よ!」

杏子「ああ、そう」

マミ「え……?」

杏子「じゃあ、辞めるか」

杏子「あたし、帰るわ」スタスタ

マミ「ま、待って!」

マミ「なんで!? そっち私の家の方角じゃあ……」

杏子「迷惑みたいだからな」

杏子「あたしのおせっかいだったみたいだし……」

杏子「今日はあたしの家に――」

マミ「ごめんなさい!」

マミ「私が間違ってました!」

マミ「だから一人にしないでええええ!」

マミ「佐倉さん、お願い!」

38 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:27:52.60 LctJEAVg0 12/53

杏子「なんか腹減ったなあ……」

マミ「帰りに牛丼買っていきましょう!」

マミ「なんだったらこのコンビニでお菓子もデザートも買っていくから!」

マミ「ね!? だから帰らないで!?」

マミ「ね!? いいでしょう!?」

マミ「佐倉さん!?」

杏子「ああ、じゃあ、まあ……」

42 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:30:25.67 LctJEAVg0 13/53

――マミホーム

マミ「じゃ、じゃあ、開けるわよ?」

杏子「んー」ムシャムシャ

マミ「あれ?」グイ

マミ「あ、開かないわ?」グイグイ

杏子「……」モグモグ

マミ「あ……」

マミ(開かないようにテープが貼ってあるのね……)ペリペリ

44 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:33:02.87 LctJEAVg0 14/53

マミ「……」ゴクリ

杏子「……」ゴッキュゴッキュ

マミ「……」バッ

マミ「あ……」////

マミ「な、な、な!」

マミ「なんなのこれ!」

杏子「性行為だろ」

マミ「は、裸になってるわよ!?」////

杏子「着衣のほうがアブノーマルじゃないか? よくわからんけど」

46 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:35:32.93 LctJEAVg0 15/53

マミ「うわあ……」////

ペラッ

マミ「うわあ……」////

ペラッ

杏子(こりゃ、もう放っといてよさそうだな……)

杏子「……」チラッ

杏子(もう11時か……)

杏子(腹も膨れたし、寝るか)ゴロン

51 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:38:14.90 LctJEAVg0 16/53

――――
――――――


杏子「ん……っ。なんだ……?」

杏子「眩しいな……」

杏子「……って、まだ電気ついてるのか」

杏子「もう三時じゃねえか……」

マミ「……////」フンフンッ

杏子(う……)

杏子(うわあ……)

54 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:41:18.95 LctJEAVg0 17/53

杏子「おい、マミ」

マミ「……?」チラッ

杏子(目が真っ赤じゃねえか……)

マミ「どうしたのかしら? 佐倉さん」

杏子「いや、電灯が眩しくてさ。マミももう寝ろよ。もう三時だぞ」

マミ「え? もうそんな時間!?」バッ

マミ「そ、そうね、もう寝ましょう!」スクッ

杏子「ん……?」

57 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:44:32.63 LctJEAVg0 18/53

杏子「おい、マミ、なんか座布団が濡れ――」

マミ「え……?」

ネチョオ…

杏子「あ……」

マミ「え? な、なんで?」////

マミ「私……! え? これ、おしっこ……?」

マミ「……ッ!」ハッ

マミ「……」チラッ

杏子「……」

杏子「だ、大丈夫だって……」

杏子「体が正常に反応してるだけで――」

マミ「いやああああ!!!」////

63 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:49:41.04 LctJEAVg0 19/53

――バスルーム

杏子「気にすんなよ……」

マミ「だ、だって……」

杏子「むしろ反応しない奴がおかしいんだからさ」

杏子「生き物は大抵、男と女の交わりによって創られてるんだ」

杏子「性行為の否定は生物への否定だと思うけどな」

マミ「うん……」

杏子「さっさと流しちまいな、明日も学校だろ?」

66 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:54:52.33 LctJEAVg0 20/53

マミ「……」ジャー

杏子(風呂はいいなあ……)

杏子(寝起きで入るとさらに気持ちいいぜ……)

マミ「……」ジャー

杏子(まあ、知識もつけたし……、これで平気だろ……)

マミ「……」ジャー

杏子「……?」

マミ「……」ジャー

杏子「マミ、いつまでシャワーやってんだ?」

マミ「……ッ!」ビクッ

杏子「え……?」

マミ「……////」フルフル

杏子「お、お前、まさか……」

マミ「ち、違うのよ……、佐倉さん」ウルウル

杏子(こ、こいつ……。ゆ、友人の隣でおっぱじめるとは……)

71 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 00:58:32.03 LctJEAVg0 21/53

杏子「まったく、呆れて声も出ないね」ヤレヤレ

マミ「な、なんか気持ちよくって……」

杏子「だからってさあ……」

マミ「お願い! このことは皆には……」

杏子「言わねえよ……」

杏子「言って得することでもないしな」

マミ「ありがとう! 佐倉さん!」ウルッ

杏子(こいつ、本当にあたしの1コ上か?)

73 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:00:32.27 LctJEAVg0 22/53

――翌日


さやか「なんでマミさんが嘘つきなんだよ!」

ほむら「どう考えてもおかしいわ」

ほむら「巴マミは処女。経験どころか、男子とろくに口も聞いてないはずよ」

さやか「なんであんたなんかにそんなことがわかんのさ

76 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:03:27.44 LctJEAVg0 23/53

ほむら「統計よ……」ファッサア

さやか「ぐぬぬ……」

まどか「……」オロオロ

さやか「まみさんは大人の女性なの!」

さやか「彼氏だっているし、経験も豊富なの!」

ほむら「本当に大人の女性なら……」

ほむら「自分の経験をひけらかしたりはしないはずよ」フフンッ

まどか「二人ともやめなよ……」////

79 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:07:11.04 LctJEAVg0 24/53

さやか「あんたの言うことなんか信じられないね!」

さやか「私はマミさんを信じるよ!」

ほむら「おろかね。巴マミは見栄っ張りでプライドが高いのよ」

ほむら「あなたの期待に応えようと大人ぶっただけにすぎないわ……」ファッサア

さやか「あ、あんただって昨日の話、興味津々だったくせに!」

ほむら「ほむう!」////

まどか「もうやめてえ……」////

82 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:10:22.24 LctJEAVg0 25/53

ほむら「いいわ……」

ほむら「そこまで言うなら、勝負をしましょう、美樹さやか」

さやか「勝負ぅ? なにさ! 喧嘩だったらこのさやかちゃん――」シュッシュ

ほむら「違うわ」

さやか「……?」

ほむら「まあ、放課後を楽しみにしてなさい……」ホムゥ

まどか(通学路でこんな会話しないでぇ……)////

85 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:14:54.35 LctJEAVg0 26/53

――放課後


さやか「で? なにで勝負すんのさ?」

ほむら「これよ」スッ

さやか「……? DVD?」

ほむら「これはクラスの中沢君が没収されたAVよ」

さやか「え、AV……」////

まどか「……」////

さやか「あんた、これ……」

ほむら「職員室から拝借してきたわ」

さやか「これをマミさんに見せるわけね……」

ほむら「ご明察よ」

ほむら「処女の巴マミはこれを直視できないでしょうね」フッ

さやか「で、できるよ! マミさんはできる!」

ほむら「それが勝負なのよ」ファッサア

88 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:17:09.66 LctJEAVg0 27/53

さやか「もしマミさんが見れたら!」

さやか「あんた! 鼻でスパゲティ食べなよ!?」

ほむら「望むところよ、でも、美樹さやか、あなたが負けた時は……」

ほむら「目でピーナッツを噛んでもらうわよ!」ホムウ!

まどか「あわわわわ……」

95 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:20:30.43 LctJEAVg0 28/53

――そんなこんなで


マミ「あら? 今日もみんな来てくれたの?」

マミ「うれしいわ」ニコニコ

ほむら「今日は用事があってきたのよ……」

マミ「……?」

さやか「このバカがね? マミさんは経験ないって言ってるんですよ」

マミ「え……」

ほむら「今日は証明をしてもらうわ」

ほむら「本当に経験があるならなんの問題もないでしょう?」

102 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:25:42.40 LctJEAVg0 29/53

マミ(ど、どうしよう……)チラッ

杏子「……まあ、あがんなよ」

マミ(ええ……!?)

ほむら「失礼するわ」

さやか「おじゃましまーす!」

まどか「おじゃまします!」

マミ「さ、佐倉さん……」ヒソッ

杏子「焦るな。追い返したら負けを認めるようなもんだ……」

マミ「で、でも……」

杏子「大丈夫だ。胸を張れ……」

杏子「失望されたくないんだろ?」

マミ「……」コクリ

杏子「一度ついた嘘は突き通せ」

杏子「それが嘘をついた奴の責任ってもんだ」

マミ「……うん」

107 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:31:34.91 LctJEAVg0 30/53

マミ「それで? 証明しろっていうのは?」

ほむら「これよ……」スッ

マミ「HなDVD?」

さやか「わかるんですか?」

マミ「ま、まあね……」

マミ(雑誌の付録についてたのよね……)

さやか「ほおら、もう私の勝ちは決まったも同然ね」フフン

ほむら「知識だけなら誰でももてるわ……」

ほむら(巴マミがこういったものを見ているはずがないわ)

さやか「マミさーん、夕飯はスパゲティにしましょうよお」ニヤニヤ

マミ「ええ、構わないけど?」

さやか「……」ニヤッ

ほむら(おのれえ……)ギリギリ

108 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:34:50.63 LctJEAVg0 31/53

――そんなこんなで


さやか「じゃ、じゃあ! さ、再生しますけども!?」

ほむら「なに緊張してるのも」

ほむら「……」////

さやか「はあ……? なに? してるのも?」

さやか「あんたキャラ立てのために語尾変えたのも?」

さやか「かわいいのもー!」ケラケラ

ほむら「殺すわよ……。美樹さやか」ゴゴゴ

112 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:37:03.69 LctJEAVg0 32/53

杏子「いいから再生するぞ……」ピッ

テレビ『……』ズンチャズンチャ

まどか(軽快な音楽が……)

ほむら「……////」ゴクリ

さやか「……////」ゴクリ

マミ「……」ジッ

杏子「……」

116 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:39:48.06 LctJEAVg0 33/53

テレビ『――』

さやか(は、始まった……)

まどか(うわあ、綺麗な人……)

ほむら(こんな人がAVに出るなんて……)

マミ(まあ、並かしらね……)

マミ(胸は少し小さいかしら?)

121 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:42:56.85 LctJEAVg0 34/53

杏子(マミの奴、意外と冷静じゃねえか)

杏子(といっても……)チラッ

ほ・さ・ま「……////」ジーッ

杏子(三人とも画面に釘付けなんだよな……)

テレビ『じゃあ、自己紹介してもらおっかな?』

124 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:45:37.79 LctJEAVg0 35/53

マミ(うーん、雑誌の付録だと、行為をしてるところばっかりだったのよね)

マミ(PVチックというか……)

マミ(正直、自己紹介とかいらないわ)

マミ「展開遅いわね……」ボソッ

さやか「え?」////

ほむら「ほむ!?」////

まどか「!!」////

マミ「あ、ご、ごめんなさい!」

129 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:49:08.48 LctJEAVg0 36/53

マミ「ど、どうぞ、みんなゆっくり見ていいのよ!」アセアセ

さやか「あ! い、いえ! いいです! 飛ばします!」スチャ

さやか「やっぱりマミさんはこういうのも見慣れてるんですね!」

さやか「……」チラッ

ほむら「な、なによ……」

さやか「なんでもないのもー」ヘラヘラ

ほむら「ぐっ……」

ほむら(よ、予想外だわ……)

ほむら(まさか巴マミがこれほどの余裕を見せてくるとは……ッ!)

133 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:51:42.81 LctJEAVg0 37/53

ほむら(まさか巴マミは本当に……)

ほむら(ぐうう……。まあ、それは百歩譲っていいとするわ)

ほむら(しかし!)キッ

さやか「……」

ほむら(美樹さやかに敗北をするわけには……)

まどか(頭がぼんやりしてきたよ……)////

137 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:54:29.15 LctJEAVg0 38/53

さやか「うわっ!」

ほむら「ほむっ!?」

さやか「き、キス! キスしてる!」アワワ

さやか「「杏子! あんたもみなよ!」

杏子「あー、してるなー」ムシャムシャ

さやか「あんたよくこんな状況で物が食えるわね!?」

マミ(この男優さん、ちょっと清潔感がないわね……)

140 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 01:58:08.19 LctJEAVg0 39/53

さやか「うわ! うわ! うわうわうわ!」////

ほむら「美樹さやか、少しは落ち着きなさい」////

さやか「だ、だって! おっぱい揉んでるよ!?」

ほむら「AVなんだからするに決まってるでしょう」////

さやか「あ! あんた顔真っ赤じゃん!」ゲラゲラ

ほむら「あ、あなたこそ!」

まどか「二人とも静かにして」

さ・ほ「ごめんなさい……」

145 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:01:08.89 LctJEAVg0 40/53

さやか「あ……」

ほむら「う……」

まどか「……」

杏子「……」ゴッキュゴッキュ

マミ「……」ゴクリ

148 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:03:41.76 LctJEAVg0 41/53

さやか(あ、あれがおちんちん……)////

ほむら(反りかえってるわね)

まどか(パパやたっくんのとは全然違う……)

杏子(お菓子、なくなった)スタスタ

マミ(モザイク消せないのかしら……)

153 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:07:12.58 LctJEAVg0 42/53

さやか「うっわ! 食べた!」

さやか「無理無理無理! 怖いのは無理!」バッ

ほむら「……」アゼン

まどか「……?」

マミ(まあ、流れ的にそうよね。王道パターンだわ)

マミ(ノーマルのAVみたいね)

杏子「……」スタスタ

杏子(ようやく口か……)バリッ

杏子「……」ムッシャムッシャ

159 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:11:06.99 LctJEAVg0 43/53

さやか「マミさん、あれって……」

マミ「口でしてるのよ」

マミ「大抵、口でしてから、性行為に発展するわね」

さやか「へえ……、そうなんですか……」

さやか「……」

さやか「きったなーい……」ウエエ

ほむら「なんか腹たつわね……」

ほむら「女性を道具みたいに……」

まどか「女の人かわいそう……」

杏子「……」ムシャムシャ

164 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:14:08.70 LctJEAVg0 44/53

テレビ『……』

さやか「うわ……!」

ほむら「いい加減、いちいち驚くのをやめなさい」

さやか「だ、だって……」

さやか「股をなめてるよ……」

ほむら「お、おあいこよ。さっきは女の人が舐めたのだから」////

さやか「おあいこお?」

さやか「……」ジーッ

さやか「そ、そういうもんかねえ……」

170 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:18:30.42 LctJEAVg0 45/53

テレビ『んあああああ!』////

さやか「……ッ!」ビクッ

ほむら「……」////

さやか(あ、喘ぎ声だあ……)

マミ(声が汚いわ)

マミ(必要以上に声を出さないでほしいわね)プンプン

テレビ『んああ! あ! あ!』////

さやか(そんなに気持ちのいいもんなの?)////

ほむら「……」サワッ

ほむら「……」////

ほむら「……ッ!」ハッ

ほむら(わ、私ったらなにを……)////

173 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:23:41.43 LctJEAVg0 46/53

テレビ『――」////

さやか(もし、恭介と付き合うことになったら……)

恭介『さやか……、舐めるよ?』

さやか『うん……』////

恭介『チュッ……』

さやか『ダメ! 恭介! そんなにしたら――』

さやか「きょうすけ……」ボソッ

ほむら「は……?」

さやか「え?」

ほむら「いま、あなた……」

さやか「……////」カーッ

ほむら(なんかもう申し訳なくて突っ込めないわ)

さやか(死にたいいいいいいい////)ギュウウ

176 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:27:17.04 LctJEAVg0 47/53

テレビ『じゃあ、そろそろ……』

マミ(きたわね!)

杏子(ジュース切れた)スタスタ

さやか「……////」ゴクリ

ほむら(なにかもう何時間もこうしてる気がするわ)////

まどか「……」ジーッ

テレビ『挿れちゃうね?』

179 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:31:52.96 LctJEAVg0 48/53

テレビ『ん、んッ……』////

ほむら「――」////

さやか「――」////

まどか「――」////

マミ「……」ジッ

杏子「……」スタスタ

杏子(マミは大丈夫そうだな……)

180 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:34:59.27 LctJEAVg0 49/53

――――――
――――


さやか「じゃ、じゃあ! 帰ります!」

さやか「やっぱりマミさんは私の思ってた通りの人でした!」

さやか「かっこよかったです!」

マミ「あ、ありがとう……」

マミ(喜んでいいものなのかしら……)

ほむら「……」ペコリ

まどか「……」キラキラ

マミ(なんだかすごく尊敬されているような……)

182 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:38:05.66 LctJEAVg0 50/53

杏子「なんとか乗り切ったようだな……」

マミ「ええ……、なんとか」

杏子「魔法で顔面の紅潮と声の震え、顔の筋肉の固定までしてたんだから――」

杏子「大したもんだよ」

マミ「ありがとう」

マミ(本当は気持ちの昂ぶりも抑えてたんだけど……)

マミ(それは黙っておきましょう……)

杏子(それにも気づいてるけど、黙っておこう)

184 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:40:00.76 LctJEAVg0 51/53

杏子「じゃあ、私も今日は帰るわ」

マミ「え……?」

マミ「どうして? 泊まっていけばいいじゃない」

杏子「……あたしだって空気ぐらい読むさ」

杏子「今日は一人でゆっくりしたいだろう?」

マミ「……」////


おわり

192 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:44:35.56 LctJEAVg0 52/53

おまけ


――ラブホテル


杏子「さて、と……」

杏子「この部屋はどうかな?」チラッ

部屋「――」アンアン

杏子「チッ! 使ってやがる!」

杏子「次の部屋だな……」ピョン

杏子「しっかし、あんなに夢中になる行為かね?」

杏子「泊まる部屋を探すので、ああいったのはすっかり見慣れちまったが……」

杏子「あたしは本当に子供を作るまでごめんだね」

杏子「初めては痛いって言うしな……」ピョン

196 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/12/19(木) 02:48:55.13 LctJEAVg0 53/53

おまけ2


ほむら「だからスパゲティはこの通りなくなっているじゃない」

さやか「時間止めて食べたんだろ! いんちきじゃん!」

ほむら「ちゃんと鼻から食べたわ」

ほむら「早すぎて見えなかったようね、美樹さやか」

さやか「ぐぬぬ……」

さやか「口にソースついてる!」

ほむら「しまっ――」

さやか「嘘だよ」ニヤッ

ほむら「」

――――――
――――

ほむら「私が間違ってましたのも……」

さやか「――――」ゲラゲラ

まどか「もう許してあげなよー」
                      本当におわり

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