1 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:20:45 NgMPLiR60

ー放課後 見滝原中 某教室ー

ほむら「えぇ、そうよ。私はまどらーよ」

まどか「で、でもほむらちゃんがマドラーとして使われてるのみたこと無いような……?」

ほむら(使われる?)「これでもまどらー歴は結構長いのだけれど……」

まどか「そうなの?じゃあ沢山かき混ぜてるんだね!」

ほむら(か、かき混ぜるってまどかを?///)「い、いやさすがにそこまではしたことないわね……」


元スレ
まどか「ほむらちゃんってマドラーなの?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329888045/

2 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:21:45 NgMPLiR60

まどか「えっ?マドラーなのにしたことないの?まだ未使用なんだね!」

ほむら(み、未使用って///)「そうよ、あなたのためにとって置いてあるわ」

まどか「えっ!?わたし何かのために!?そうなのほむらちゃん?」

はむら「まどか……あなたが望むなら今すぐにでもしてもいいわ///」

まどか「本当!?見てみたいな!お願いしても……いいのかな?」

ほむら「わかったわ、ちょうどこの教室には誰もいないし……本当にいいのね?」ハァハァ


6 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:22:39 NgMPLiR60

まどか「うん!見せて!あ、でも混ぜるものが無いや……どうしよう……」

ほむら「ふふふ……何言ってるの?”ここ”にあるじゃない……」ガシッ

まどか「え?ちょっとほむらちゃん!?な、なんで押し倒すの???」

ほむら「可愛いわ……まどか……やっとあなたから求めてきてくれた……」ガサゴソ

まどか「ちょっ、ちょっとほむらちゃん!な、なんでパンツを脱がそうとするの!?」

ほむら「なんでって……こうしないと混ぜれないでしょう?ほら、一緒に気持ちよくなりましょう」

まどか「あ……ほむらちゃん……そこはダメ……あぁ……あ」

7 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:23:05 NgMPLiR60

ほむら「はぁはぁ……そろそろかき混ぜさせてもらうわ」

まどか「だ、だめだよぉ……こんなの絶対おかしいよぉ……」

ほむら「ホムッ!ホムッ!」(ついに!ついにこの時が来た!!!)

まどか「た、たすけ……」

パァン!

ほむら「!?」

??「そこまでよ!」

9 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:23:39 NgMPLiR60

まどか「マミさん!」ほむら「巴……マミ!」

マミ 「間一髪だったわね……」

ほむら「なんの用かしら?これからいいところなのだけれど……」

マミ 「鹿目さんから離れてもらえるかしら暁美さん?さっきのは威嚇だけれど次は当てるわよ?」

ほむら「なぜ私の邪魔をするのかしら?」

マミ 「なぜ?決まってるじゃない……私もまどらーだからよ!」


12 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:24:21 NgMPLiR60

まどか「えぇ!?マミさんもマドラーだったんですかっ!?」

マミ 「そうよ……だから暁美さんに独り占めさせるわけにはいかないものね……」

ほむら「そう……巴マミ、あなたとは戦いたくなかったのだけれど……」

まどか「な、なんでそうなるの!?やめてよ二人とも!」

ほむら「まどか……この戦いが終わったら結婚しましょう……変身!」

マミ 「次は当てるって言ったわよね!」チャキ

13 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:25:03 NgMPLiR60

ほむら「(時間停止で一気に……)なっ!?」シュルシュル

マミ 「悪いけどさっきの威嚇の時にリボンを仕込ませてもらっておいたわ、あなたの時間停止魔法は厄介だけれど……こうしちゃえば可愛いものね」

ほむら「くっ……巴マミ!今すぐ放しなさい!」

マミ 「ダメよ、あなたはそこで私が鹿目さんをかき混ぜるのを見てることね」

まどか「えっ?えっ?」

ほむら「や、やめなさい!マドカァー!!」

14 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:26:30 NgMPLiR60

まどか「マ、マミさん!落ち着いてくださいよ!」

マミ 「あら?私は十分冷静よ……ふふふ……可愛いわ鹿目さん……」

まどか「わ、私……そんな……」

マミ 「怖がらなくていいのよ……ゆっくりでいいからね?」

まどか「やっ、やめてください……マミさん……」

マミ 「それじゃあ……いただこうかしr」

ドガァ

マミ 「」バタリ

?? 「たく……ちょっと近くに来てみたから様子を見に来たらこれだ……」


16 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:27:32 NgMPLiR60

まどか「杏子ちゃん!」

杏子 「嫌がってる相手に無理やりとか最低だろーがって……気絶しちまったか」

ほむら「良くやったわ杏子、さぁ早くこれを解きなさい」

杏子 「ハァ?お前も同じようなことしようとしてたじゃねーかよ!そこで少しは反省してるんだな」

まどか「いいのかな……?」


17 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:28:23 NgMPLiR60

杏子 「いいんだよ、こんな奴らほっといていこーぜまどか」

まどか「え、あ……うん……」

杏子 「気にすんなって!それよりさ、駅前にうまいたいやき屋があるんだよ!これからいk」

ザシュ

まどか「へ?」

杏子 「あ……が……?」バタッ

???「何勝手にあたしの嫁連れ出そうとしてんの?殺すよ?」

18 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:29:14 NgMPLiR60

杏子 「さ……やか……?」

さやか「死ね」グシャ

杏子 「」

まどか「さ、さやかちゃん!?な、なんで!?」

ほむら「どういうことよ美樹さやかっ!?」

さやか「ふふーん、全てはこの天才策士さやかちゃんの仕業でした!」


20 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:29:55 NgMPLiR60

さやか「まどかに転校生がマドラーだということを吹き込んだのがあたし、その後の展開を見越してマミさんを向かわせたのもあたし」

さやか「まぁ杏子が着たのは予想外だったけどねー」

まどか「そんな……どうしてこんなこと……」

さやか「それはね?まどかの周りのゴミを始末するためだよ」

ほむら「あなた……正気なの?」

さやか「あんたには言われたくないね……まぁいいけどさ、ここであんたも死ぬし」


21 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:30:46 NgMPLiR60

まどか「やめてよ!こんなの絶対おかしいよ!」

さやか「まーまー、すぐ終わるからまどかはちょっと待っててくれたまへ」

ほむら「くっ……やめなさい美樹さやかっ!」

さやか「安心してよほむら……一撃で殺してあげるからさぁ!」

ほむら(このままじゃ……仕方ないわね……最後の手段を……)

さやか「さようならほむr」

ドゴーン!

22 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:31:15 NgMPLiR60

さやか「何!?」まどか「きゃぁ!」

ほむら「三つ隣の教室に仕掛けてあったC4プラスチック爆弾を起爆させたわ」

まどか「」

さやか「」

ほむら「もちろんこの教室にも仕掛けてある……学校中のいたるところにもね」

さやか「あんた……まさかっ!?」

ほむら「早くこのリボンを解きなさい美樹さやか、でないとみんなここで死ぬわよ?」

23 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:32:44 NgMPLiR60

さやか(こいつ正気なの?……魔力を防御と再生に回せば私は助かるけど……まどかが死ぬ……)

まどか「ほ、ほむらちゃん……?」

ほむら「安心してまどか、あなたをこいつに渡すぐらいなら一緒に死ぬわ!」

まどか「」

さやか(状況的に考えてこれがあいつの最後の悪あがきのはず……ならあたしも奥の手を使わせてもらおうかな)

さやか「仕方ないか……いいよ、その代わりリボンを切ったらあたしが教室から出るまで動かないでもらえる?」

ほむら「ええ、保証するわ……」

24 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:34:26 NgMPLiR60

ほむら(これさえ外れれば後はどうとでもなる……)

さやか「よし……外すよ」ブチィ

ほむら(ここだ!時間停止!)

さやか「」

まどか「」

ほむら(よし……あとはさやかを気絶させればいいわね……)

ほむら(後ろに回りこんで……解除っ!)


25 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:35:37 NgMPLiR60

さやか「ハッ!?」

ほむら「残念だったわね」トンッ

さやか「」バタッ

ほむら「勝った……わね……」

まどか「もうやだぁ……嫌だよぉ……」

ほむら「これでもう邪魔は入らないわ……さぁまどか……続きをしましょう?」


26 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:37:23 NgMPLiR60

まどか「何言ってるの!?こんな!こんなひどいことになってるのに!」

ほむら「私にはまどかだけがいればいい……まどかさえいれば……」

まどか「もうやめよう?こんなこと……こんなことしても……」

ほむら「むしろここからが始まりよ……さぁ!いきまs」

パァン パリーン

ほむら「あ、がっ……まど……」バタッ

まどか「ほむらちゃん!!!?」

???「いやー危なかったねーまどか」

27 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:38:22 NgMPLiR60

まどか「そ、そんな……?仁美ちゃん?」

仁美?「仁美かと思った?残念、さやかちゃんでした!」

仁美?「ネタばらしするとねー仁美の体を私が動かしてるんだSGで」

仁美?「こんなこともあろうかとSGは別の場所に置いてきたんだよねー」

仁美?「ちなみにそこで寝てるあたしの体についてるのは偽物のSGね」

仁美?「まぁあんまりうまくは動かせないんだけど」

仁美?「安心しきってる転校生のSGを打ち抜くことぐらいは十分だね

28 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:39:19 NgMPLiR60

まどか「そんな……うぅ……」

仁美?「さて、まずは元の体に戻させてもらうよっと」バタッ

さやか「やっぱこっちじゃないとねー」

まどか「あっ……あ……あぁ……」ブルブル

さやか「やっぱまどかめっちゃ可愛いわ……これでもうあたしの嫁確定だね!」

さやか「初めて会った時からもうメロメロだったんだよねー」


29 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:40:33 NgMPLiR60

まどか「うぅぐっ……ひっぐ……」

さやか「泣いてるの?そっか嬉しいんだね!あたしも嬉しいよ!」

さやか「さぁ……帰ろっか!まどk」杏子「うおおおおおおおおおおおお」ガシッ

さやか「なっ!?こいつまだ生きてっ!?」

杏子 「逃げろまどか!こいつはあたしが引き受けるっ!」

まどか「うっ……うわああああああ」ダッダッダッ

31 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:41:58 NgMPLiR60

さやか「まどか!待っ!……くそ、放しなさいよこの死に損ない!」

杏子 「へへっ……もうあたしも限界なんだ……最後まで付き合ってもらうよ!」

さやか「まさかっ!?」

杏子 (あたしが誰かのために魔法を使うことになるとわな……)

杏子 「モモ……これであたしも……」

ドゴーン

まどか「教室で爆発……杏子ちゃん……そんな……」

34 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:44:19 NgMPLiR60

まどか(みんな……みんな死んじゃったっていうの?????)

まどか(なんで……なんでこんなことに……???)

QB  「お困りのようだね、鹿目まどか」

まどか「キュゥべえ?どうしてここに……?」

QB  「僕にとっての最大の障害であった暁美ほむらが死んだからね……ようやく安心して君の前に出れた」

まどか「そんな!じゃあ今まで黙ってみていたって言うの!?」

QB  「まぁ、そういうことになるね」

まどか「ひどいよ!みんな、みんなおかしくなっちゃって……わたし……」

QB  「んー彼女たちがおかしくなった原因は君にあるのだけれどね」

まどか「…………え?」

37 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:46:43 NgMPLiR60

QB  「君にはどうやら人を惹きつける何かがあるらしい……」

QB  「それもどうやら第二時成長期の少女に強く影響を及ぼすみたいだね」

QB  「君が持つ莫大な魔力係数と何か因果関係があるのかもしれないけど」

QB  「彼女たちが君を巡って争ったのは間違いなくその力が作用した結果だね」

まどか「そんな……そんな!」

まどか(全部、全部私のせいだっていうの?????)

まどか(え、なんなの?わかんない……どうしたら……)

まどか(あ……あ……)

39 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:48:50 NgMPLiR60

まどか「うっうう……うあ……」

QB  「このような悲劇を演出してしまったのは君のせいだけど」

QB  「それでも君の力なら全てを元に戻すこともできるよ?僕と契約すればね!」

まどか「私が契約すれば……」

まどか(そうだよ……私にできることはこれしかない……)


40 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:50:40 NgMPLiR60

まどか(みんなを狂わせたのが私なら……その責任も私がとらなきゃ……)

QB  「ん?覚悟は決まったかい?」

まどか「うん……私、魔法少女になるよ」

QB  「その命を代価に君は何を願う?鹿目まどか」

まどか「お願い……みんなを”元”に戻して!」

QB  「契約は成立だ……さぁ!解き放ってご覧、それが君の運命だ」

41 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:53:12 NgMPLiR60

みんなを元に戻す……
鹿目まどかのもつ膨大な魔力によって過大解釈されたその祈りは願いの対象となったものに膨大な変化を及ぼした


巴マミ

彼女に起きた奇跡は魔法少女の前の体にもどるばかりか過去に起きた事故すら無かったことになり家族ともども復活している
今では見滝原中学3年生として多くの生徒に慕われる憧れの存在となっている
また魔法少女でなくなったことにより鹿目まどかとの接点は消滅する

佐倉杏子

巴マミ同様魔法少女ではなくなる
またそれにより家族心中も無くなり、貧しいながらも幸せな生活を送っている
魔法少女でなくなったことにより鹿目まどかとの接点は消滅する

42 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:55:35 NgMPLiR60

暁美ほむら

上記同様に魔法少女ではなくなり、さらに患っていた心臓病まで完治することになる
心臓病が完治したことによって保健係であった鹿目まどかとの最初の接点が消滅したことになり只のクラスメイトとなる

美樹さやか

彼女もまた魔法少女ではなくなった
彼女に起きた奇跡は思いを募らせていた相手上條恭介の事故が無くなったこと……
これにより恭介との関係が暗雲に立ち込めることがなくなり良好な関係となる
鹿目まどかとは幼馴染である程度の認識となった


43 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:57:53 NgMPLiR60

ー見滝原 某所ー

QB  「この結界は使い魔のものだね、行くのかい?」

まどか「もちろん!使い魔でも放っておけないもんね!この街には私しか魔法少女はもういないから……」

QB  「しかし君の祈りはの力には驚かされたよ」

まどか「そういえばキュゥべえだけ昔の記憶があるんだよね?なんでだろ?」

QB  「きっと君の願いの対象に僕が含まれてなかったんだろうね」

QB  (僕としてはどうして鹿目まどかが魔女と化したときに得られるはずのエネルギー総量が極端に減ったのかという疑問で一杯なんだけどね)

45 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 15:00:07 NgMPLiR60

まどか「そうなのかな?」

QB  「まぁなんにせよ今は目の前の敵だ!来るよ!」

まどか「うん!まかせて!」

まどか(私は戦う……みんなのために戦い続ける……)

まどか(これは……私の望んだことだから……)



こうして彼女は魔法少女として一人、戦い続ける運命を背負った……最後のときが来るまで……

終わり

46 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 15:02:21 NgMPLiR60

投下終了です 読んでくれた人ありがとうございました
>>33
はい、心が壊されてます
>>44
そういうことです


56 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 15:04:59 NgMPLiR60

まどかちゃんが大好きで仕方ないのでみんなとイチャイチャさせようとしたらこうなりました><

33 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:43:45 Ii78bIDq0

仁美操ってるってことは仁美は殺されちゃったのか……

44 : 以下、名無しにかわりまし... - 2012/02/22 14:58:53 /kBAzcK90

ほむほむのループが無くなったからか

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