関連記事
女騎士「いやだ!死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから!」(第1部、第2部)
女騎士「絶対に死んでたまるか!!絶対にだ!!」(第3部)
女騎士「いやだ!死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから!」 第4部 女騎士決戦編
女騎士「いやだ!死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから!」 第5部 序
女騎士「私が死ぬと思ってるの? バカなの? 死ぬの?」(第5部 破)
女騎士「近くにいたお前が悪い」(第5部 ⑨)
女騎士「近くにいたお前が悪い」(第6部)
≪あらすじ≫
キュートでファンシー、ビビッドなお茶目さが魅力でお馴染みの女騎士ちゃんがめっちゃ活躍した。
女騎士ちゃんは果たして薄汚い魔物どもを一匹残らず根絶やしにする事ができるのか。
元スレ
女騎士「近くにいたお前が悪い」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375900319/
女騎士「私の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ」煮込み6杯目
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377080897/
女騎士「……」
ポニテ「……」
おかっぱ「……どうした、あれが気になるのか」
ポニテ「は……?」
おかっぱ「あれだ、あれ……」
女騎士「……なんだこれ、おいしー。もっと」
エルフ三男「では、こちらの店舗も出店許可を出すという事でいいですか?」
女騎士「オッケーオッケー、ショバ代肩代わりしてだいじょぶ。ほんとおいしーコレ」
エルフ三男「北西諸島の機材を用意させたことで、滑らかな舌触りのチョコレートになっていると」
女騎士「これをまた飲用に仕上げたら、娼館やサロンで叩き売れるな……んはぁぁ、いい香り」
ポニテ「……」
おかっぱ「我々が雑務に追われている最中、ああしてハンモックに揺られながら菓子をむさぼる騎士殿、か…」
女騎士「そらー食えー」
息子「くださいっ、お母様あ、ありがとうございますぅ」
女騎士「そーだ、あの子の方は点滴にチョコでも混ぜとけー」
息子「ありがとうございます!彼女も喜びます!」
女騎士「ねえねえ、練乳ないの練乳」
おかっぱ「」
エルフ近衛兵「は、こちらを」
女騎士「あとメープルちょーだい……ありがとありがと」ドッポッポッポ
ポニテ「」
女騎士「んはぁぁ、これこれ、この味。ちょっと控えめだけどおいちー」
ポニテ「うぐ……胃が……」
おかっぱ「ワイナリーの異臭はドラゴンの畜舎のものでは無く……このクソ甘ったるい匂いだったか……!!」
女騎士「何だカスども、欲しいのか?」
おかっぱ「ちっ、近づけるなっ!!ふざけるな、何だそれは……!!」
女騎士「一昔前のチョコだよチョコ、これほんっとおいしーの」
ポニテ「(加糖チョコ3、コンデンスミルク5、メープルシロップ2、砂糖1……うう……見るだけで胃が……)」
女騎士「私はクスリもタバコもやらんが……こればかりは酒より好きだ、たまらん……」
おかっぱ「(これだけ糖質とカロリーを摂っておいてこのスタイルか……どこか脳がおかしいのか?)」
息子「んく……んく……んく……んはぁぁ……」
おかっぱ「(予想通り親子揃って!!この糖尿病補助飲料を!!ピッチャーで!!)」
ポニテ「(あまりのチョコレート臭に比率計算を間違えてしまった……)」
エルフ三男「カカオの供給が安定してから、共和国を中心にチョコレートが普及しましたからね。
国教会の教義にある断食にも引っかかっていないから、神職者の間でも非常にポピュラーなのですよ」
おかっぱ「ほ、ほお……」
エルフ三男「当然、貴族主義の帝国では識者や裕福層、政治屋の集まるサロン等で嗜まれるようになりましたがね」
女騎士「北西諸島や共和国なんかはあんまり下品なもんで、つい最近まではチョコなんか空気だったんだぜ。
クソいかがわしいサロンが目の敵にされてさあ。帝国じゃさほど値は高騰しなかったのが救いだったな」
おかっぱ「(きもちわるい……胸焼けがする……)」
息子「ふあぁ……おかあさま……チョコ、チョコおいひぃれしゅぅ」
女騎士「このガキも道端で客取れるようになったら真っ先にチョコ買占めに行ったからな。ガキには麻薬みたいなもんか……
いや、おクスリの方が安いくらいだなwwwwwwwwwwチョコなんか昔は買えねぇってのwwwwwww」
おかっぱ「そうか……」
女騎士「そうだ。ほらほら、おいでな」
ポニテ「は……お呼びでしょうか」
女騎士「イッキ」
ポニテ「……」
女騎士「先の戦闘じゃ疲れただろう、これを飲んで精気を養え」
ポニテ「」
おかっぱ「ゲェッホ!!ゴハァアァ」
ポニテ「オゥェェッ、ゴホ、ゴッホ!!」
おかっぱ「ノドが焼゛げる゛う゛うう゛」
ポニテ「食堂が痛ゲェエェェッ!!息があ゛ま゛い゛い゛い゛」
おかっぱ「(クソが……こんな役回りは私に相応しくない……!!なぜ私がこんな目に……)」
ポニテ「(あれが人間の摂取するものなのか……炭水化物や糖分の高速摂取には持って来いだろうが……)」
おかっぱ「(こうして便器に向かって嘔吐など……あのクソニートの性分だが、今は仕方あるまい……
魔王軍に渡った奴がどのように作用するか……その影響を考えれば安いもの……)」
ポニテ「ヴェエエッ」
おかっぱ「オロロロロロ」
女騎士「三男坊よー」
エルフ三男「はいはい」
女騎士「ハンモック考えた奴って天才だわー、これ確実に人間ダメんなるわー、ラジオホルダー入れたらやべーって」
エルフ三男「(ぐだぐだの疑似アヘ顔……崩れたお顔もお美しい、騎士様ぁ……)」
息子「けぷぅ」
女騎士「……わ、ボテ腹。飲みすぎじゃないの」
エルフ三男「(ピッチャー2㍑を6杯いってお腹ぺったんこなあなたはどうなんですかね……ペロペロしたいな……)」
女騎士「これさー、見晴らしのイイところだったり、湖畔だったりで使ったらヤベーよ」
エルフ三男「見晴らしのイイ……」
女騎士「冗談抜きで脳みそとろけるってまじで。やばいやばい、とろかせたい。決めた」
エルフ三男「決めた……何をお決めになられたのです」
女騎士「ヴァカンスがしたい!」
エルフ近衛兵「」
エルフ三男「」
女騎士「湖畔で泳いで森林浴してハンモックで寝たい。おいしいモノいっぱい食べたい。あんたンとこでいいでしょ」
エルフ三男「ぼくは一向に構いませんが……」
エルフ近衛兵「えっ」
女騎士「目覚めたわ……これ私、私これ目覚めたわ。一流のハンモッカーにならんといかんわ」
エルフ三男「聞いたな!!クロウクルアッハを出すぞ、出発準備急げ!!」
女騎士「わーい、ヴァカンスだぁー、わーい」
おかっぱ「ヴァカ?あの女の頭がか」
金長狸「大規模な遠征って聞いたのよ」
真神「遠征……遠足と聞いたぞ」
大獄「あらまあ……こんな来て直ぐにお暇を頂けるだなんて、お優しい将軍様ですこと」
茨木「エルフだかいう人らも、なかなか太っ腹でありんす」
エルフ三男「皆さんの水着等々もご用意いたしますよ、ぜひ楽しんでください」
ポニテ「……」
エルフ三男「おや、どうかいたしましたか。最低限の人員はともかく、あなた方を漏らすような事はしませんよ」
ポニテ「あの……作戦に支障は……」
エルフ三男「パッと行ってピッと帰ってくればいいじゃないですか」
ポニテ「……」
エルフ三男「ヴァカンスと作戦と、どっちが大切だと思ってるんですか?」
ポニテ「……あの……」
エルフ三男「ヴァカンスでしょう?あなたは見込みのある人ですが、もう少し修練が足りませんね」
ポニテ「……」
第6,5部 ハンモック編へ
ー- 、 ー-、``/
_, ' ._, ' \
-------------------
制作・著作 NHK
息子「過剰再生……ですか?」
エルフ三男「我々の医療スタッフの推察ですが……お嬢様のあの有様は、便宜的にそう表現するのが良いかと」
息子「便宜的に、という事は……」
エルフ三男「甲殻類のそれと同じものかどうかは分かりません。リンドヴルムのような神格の血を引くあなた達の身体は、
まだまだ未知のままの部分の方が多い。もっとも……便利な便利な魔法でもあれば別ですが」
息子「……でも、それでも……無事でよかった」
エルフ三男「その通りです。正直、肝を冷やしました。まさか、あのような高純度のヴォーパル鋼を剣に鍛え上げるなど。
あなたがたの神竜の血が仇になったと同時に、ヒトの血があの剣の浸食を抑制したのが不幸中の幸いと言えましょう」
息子「ヒトの血……お母様の血が、彼女を護ってくれたのですね」
エルフ三男「あれが並の魔物や神性なら、そのまま斬殺されていたでしょう」
息子「おかあさま……」
エルフ三男「ただ、その双方の血がああした過剰再生……異常修復をもたらしたとも言えます」
息子「いいんです……彼女の命が無事ならば、それで……!!」
エルフ三男「……」
エルフ三男「それにしても目に毒ですねぇ、この前まではつるつるのまな板でしたのに」
息子「……」
エルフ三男「損傷した胸部の過剰再生があんな事になるとは。トップとアンダーの差では騎士様より上なのでは」
息子「そう、ですね……す、すごい……むね、ですね」
エルフ三男「このまま大陸全体に流しましょうか、勇者の剣はおっぱいを大きくする豊胸の剣だと」
息子「……」
エルフ三男「ううむ……あの身体にあの乳房……アンバランスさが好評を博すケースも我々の国内なら……
そうだな、ロリ巨乳……いや、下品すぎるか……トランジスタグラマーの真髄として……アイドル……ふむ……」
エルフ三男「いやぁー素晴らしい、休暇を企画して本当に良かった」
息子「そうですね……ここの湖畔、すごくいい土地です」
エルフ三男「なんとも素晴らしい。股倉がいきり立ちます」
息子「……」
エルフ三男「若は誰を視姦……目の保養に失敬しておられるので?」
息子「え……っと……言わなきゃいけませんか」
真神「……わんわんお」
息子「うわ……あ、あなた……幕府の人達のところにいないって事は、雄なんですか」
真神「それもある、しかし連中が怖すぎるのもある」
エルフ三男「大獄殿と茨木殿のおふた方ですかぁ。確かに起伏の少ない東洋人とは真逆ですからねぇ」
真神「……わんわんお!わんわんお!」
息子「カミの一柱が犬かきをしていらっしゃる……!」
エルフ三男「御利益が見込めますね……」
真神「む……光栄なり」
エルフ三男「いえ、『革命志士御用達の地』として……リゾートレイクか……共和国には売り込めるかな……」
真神「」
エルフ三男「ううむ……我ながらこの審美眼は恐ろしくなる……騎士様を始め、皆さまなんと水着のお似合いな事か」
息子「そうですね、似合ってらっしゃいます」
エルフ三男「お嬢様は後々にいらっしゃると?」
息子「ええ、そう聞いています。慣れない体に戸惑っているようで」
エルフ三男「なるほど……それで若は一足お先に騎士様を視姦と」
息子「人聞きの悪いっ!に、日光浴です!」
エルフ三男「こうして野郎二人で日光浴……ねえ。もしや、女装が板について満更でもないですとか?」
息子「ぼくはノーマルです、女性が好きです」
エルフ三男「それもとびきりのマザコンです、と……」
息子「……」
エルフ三男「(いかん泣かしちゃうやばい)」
エルフ三男「まずは騎士様……経産婦とは思えぬ抜群のスタイルの持ち主です
女性らしさを阻害しない適度な筋肉量はまさしく美の最終到達点……いささかお胸がふくよかすぎますが、そこもまた魅力と言えましょう」
息子「(実の息子がここにいるというのに……)」
エルフ三男「そして幕府の……あれまあ、見事な90度ですねえ。現地の民族衣装が似合いそうな体型です」
息子「ドラム缶……」
エルフ三男「そしてダークエルフ達はと言えば……ああ、大尉はあちらに居ますね」
息子「……」
エルフ三男「褐色ともまた違う色合いの肌ですが、これもまた好事家には需要がありそうです。後で写真を確保しておきましょう」
息子「(お母様よりかは筋肉質なのかな……すてきです)」
エルフ三男「そして煮凝……失礼、魔子はと言えばあんなところで犬かき……年相応ですね、後でクロールでも教えてあげましょうか」
息子「(おかっぱの人と似てる……イカみたいなおなかだ)」
エルフ三男「茨木殿……ご立派なお胸も然ることながら、しっかり脂肪と筋肉のついた臀部が素晴らしい……」
息子「(ぼくの琴線には外れるな……)」
エルフ三男「そして大獄殿……ううむ、元より長身痩躯のイメージはありましたが、あまりにこれは体幹と比べてお胸が豊かすぎますな。
その様はまるで、でっぷり熟した果実の如く。乳房の肉が可哀想に、圧迫されて食い込んでいるのも愛嬌でしょう」
息子「……」
エルフ三男「(母親一筋にも程がある……)」
息子「……」
エルフ三男「……若、そのお気持ちは重々お察し致しておりますよ」
息子「ううっ……」
エルフ三男「若よりもほんの少し、大人の階段を数段リードしてしまったお嬢様のお身体……」
息子「……」
エルフ三男「そのご容姿、まさしく騎士様の鏡写しに他なりません……
少々お嬢様の方が痩躯……鋭利な印象を受ける体つきでございましたが」
息子「あんな……あんな姿で声をかけられたら……ぼくの心が揺らいでしまいます、ぼくは一体どうすれば!」
エルフ三男「悩んでください若、存分にお悩みください……」
息子「……」
エルフ三男「(僕と同じ腹フェチか……苦労するな、幼さの残った透ける肋骨を取るか、艶めかしい静脈や妊娠線を取るか……)」
エルフ三男「……」
息子「お母様ぁ……乳房ぁ……静脈ぅ……色素沈着ぅ……妊娠線んん……」
エルフ三男「(こっちは死ぬほど羨ましいなぁ……おカネ積んで土下座すれば触らせてくれるかなぁ……)」
息子「ううう……肋骨……腹直筋……鎖骨ぅ……骨盤……」
エルフ三男「(騎士様はともかく、そっちはキミにとってはハードル激低だよ、多分……)」
息子「ああっ、ぼくは何て、何て浅ましくて品の無い下劣な男だ!」
エルフ三男「(コンパクトの鏡を眺めながら言う台詞かね……そうだね……)」
息子「ぼくは……お母様から頂いたこの容姿と血に見合う精神を培えるのか……うう……」
エルフ三男「(悩みなさい若人よ……ただし騎士様を選べば容赦はしない……)」
息子「(何だ……直接脳内に!?)」
エルフ三男「(ああやっぱ無理……手心てんこもり……僕の屍を越えてゆけ……キミもすっごく可愛いんだもの……)」
息子「無理だ、今のぼくには無理です!選べません!!」
エルフ三男「(僕本人はバイだが……彼にそれを迫るのはやはり酷というものだ、双方に利は無い……)」
息子「肋骨か妊娠線かなんて……どっちも、どっちも触れて愛でたいに決まっているじゃありませんか……!!」
エルフ三男「(正直この子達が騎士様と戯れていてくれるだけで、僕にとっては十分すぎるオカズたりえるんだなこれが)」
息子「この手指を、妹の肋骨のすきまというすきまに差し入れたい……その直上に鎮座する乳房を愛したい……!
お母様のお腹を、僕らを包み込んでいた場所をこの手で愛したい……僕のありったけを……くちびるからお伝えしたい!」
エルフ三男「じゃああれだ、つまり僕が騎士様と結婚すれば全部丸く収まる」
息子「ブチ殺すぞ」
エルフ三男「」
息子「あっ……ごめ、ごめんなさい……」
エルフ三男「(あふん……)」
女騎士「んぎもぢぃぃ……ハンモックだめだわ……人類の天敵ぃ……」
娘「……」
女騎士「駆逐しなきゃ……一匹残らずぅ……絶対にハンモックなんかに負けたりしない!!」
娘「お母様……」
女騎士「ハンモックには勝てなかったよ……」
娘「ハンモックに勝てないお母様も素敵……」
息子「……」
エルフ三男「そりゃあなぁ……身体は思春期に片足突っ込んでるようなもんだしなぁ……辛いよなぁ……
大好きな母親と妹を前にエレクチオンしまくっちゃうなんて……二人ともボインボインだものなぁ……ウッ」
女騎士「……腰、揉んでいただける?」
息子「はっ、はいっ!!」
娘「あ……」
女騎士「そっちは……まあ、好きなようにしちゃって。私でも、こっちでも」
エルフ三男「(メンドくせーからホントに名前じゃ呼ばないんだな……そっちだのあっちだのって。
名付け親は夫だって言うし……ドラゴンの個体名は、人間には発音がそもそもできないって聞くしな……)」
娘「……」
女騎士「おああ……負けるぅ……ハンモックに負けちゃうぅ……うへへぇwwwwwwwwwwwwww苦しゅうないwwwwww」
娘「お兄ちゃん……お兄ちゃん……!!」
息子「ね、ねえ……当た、当たってる……よ……?」
娘「うふふ……」
息子「む、むね……いいの?」
娘「いいの」
女騎士「(ククク……満更でもないな、この私の生き写しを侍らせるのはそう悪くない……
出自こそ屈辱モンだが……あの旦那サマにはまだまだ働いてもらえる事だしな……)」
エルフ三男「(これぁ抜けますわ……全ての水着回を過去にしますわ……光が仕事しますわ……)」
女騎士「いやぁ……私の寛大さは本当に三千世界に響き渡るなぁ……なぁ!?」
エルフ三男「あっすいません聞いてませんでした」
第6,5部 絶対ハンモックになんか負けたりしない!編
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
第7部 んほぉぉぉぉハンモックゆさゆさぎもぢぃぃのぉぉ編へ
ー- 、 ー-、``/
_, ' ._, ' \
-------------------
制作・著作 NHK
981 : VIPにかわりましてNIPPER... - 2013/08/21 18:13:34.78 QtlZ40OA0 18/19まさかこのSSに水着回があるとは
982 : VIPにかわりましてNIPPER... - 2013/08/21 18:30:32.10 YwrvCicDO 19/19ニートが居なくなった途端に皆でバカンス
もっとやって貰いたい
ポニテちゃんの体格がわからなかったのが少し残念