鳴「榊原くんおはよう」
恒一「おはよう、見崎さん」モミモミ
鳴「・・・なにしてるの?」
恒一「なにって・・・赤沢さんのおっぱい揉んでるだけだけど」モミモミ
赤沢「・・・・・・」
見崎「・・・ふーん」
見崎「赤沢さん、嫌がってるように見えるけど」
恒一「そうかな?そんなふうには見えないけど」モミモミ
見崎「・・・ま、いいわ。もうすぐ授業始まるから席に戻ったら?」
恒一「え、いや今日は授業中もずっと赤沢さんの胸揉んでようかなって」クリクリ
赤沢「・・・んっ」
元スレ
赤沢「・・・」恒一「赤沢さんの胸柔らかいなぁ」モミモミ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329039458/
鳴「・・・そう、じゃあ私は席に戻るわ」
恒一「うん」モミモミ
ガラッ
先生「・・・それでは授業を始めます」
鳴「ちょうど先生来たわね」
赤沢「・・・き、きりーつ」
赤沢「れい」
恒一「」クリクリクリクリ
赤沢「ちゃ、ちゃくせきぃ・・・あっ」
先生「どうしました赤沢さん?」
赤沢「い、いえなんでも・・・」
恒一(赤沢さんのおっぱいやわらかいなぁ)モミモミ
中尾「先生!」
先生「はい中尾くん」
中尾「・・・赤沢の調子が悪そうなので、今日は早退させてやってください」
先生「そうなのですか?」
赤沢「・・・い、いえ別に私は・・・」
恒一「」モミモミ
先生「本人が大丈夫と言っているのですから、大丈夫でしょう」
中尾「・・・クソッ!」
渡辺「ちょっと泉美大丈夫なの?」
赤沢「え、えぇ、なんとか」
恒一「あ、赤沢さんって胸もいいけど、いい匂いもするなぁ」スンスン
赤沢「・・・」
授業中
恒一「もうかれこれ1時間近く揉んでるなぁ」モミモミ
先生「・・・それではここを・・・赤沢さん読んでください」
赤沢「!は、はい」
赤沢「あ、あの先生」
先生「どうしました?」
赤沢「その前にお手洗いに行かせてください・・・」
先生「・・・行ってきなさい」
赤沢「失礼します・・・」トコトコ
鳴(榊原くん赤沢さんの胸つかんだまま付いていくんだ・・・)
渡辺(あ!)
渡辺(あ、泉美の椅子、濡れて光ってる・・・)
中尾「・・・」
保健室
恒一「あれ?女子トイレじゃなかったの?」モミモミ
赤沢「・・・」ゴソゴソ
恒一「ああパンツ代えるのか」モミモミ
赤沢「・・・」
恒一「ん?代えないの?」モミモミ
赤沢「あ、あっち、向いてて」
恒一「え!ついに無視解除してくれるの!?ありがとう!」クリクリ
赤沢「・・・くっ!」
赤沢「」ヌギヌギ
恒一「おお、これが赤沢さんの・・・なんか大人っぽいね」モミモミ
恒一「しかもグショグショ・・・」モミモミ
恒一「記念にもらっていこう」モミモミ
キーンコーンカーンコーン
恒一「あれ、授業終わっちゃった」モミモミ
赤沢「・・・今から独り言を言うわ」
赤沢「3年3組以外の人達にはいないものとして扱われない」
赤沢「どういうことか・・・わかるわね?」
恒一「」モミモミモミモミ
恒一「」モミモミモミクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ
赤沢「あっ、ああああああああああああん!」
3年3組教室
ガラッ
全員「」ジロッ
恒一「」モミモミ
赤沢「私は、大丈夫よ、心配しないで・・・」
鳴「榊原君、どこ行ってたの?」
恒一「ん?保健室だよ?」モミモミ
恒一「赤沢さんパンツを代えたかったみたい」モミモミ
恒一「ほら、ここに」
鳴「!・・・・・・2枚?」
男子「」凝視
赤沢「ちょ、ちょっと!!」
恒一「」クリクリクリクリ
赤沢「あ、ああん!」ビクッ
中尾「・・・」
赤沢「・・・中尾くん、どうして私の席に座ってるの?」
中尾「ん?いや別に、なんとなく」
渡辺「中尾くん、授業終わったらすごい速さで泉美に椅子に座ってたわよ」
渡辺「一瞬においも嗅いでたような気もするけど」
中尾「は、は?そんなことしてねーよ!」
中尾「自分の席に戻ればいいんだろ!?」ガタッ
鳴「中尾くんのお尻、少し湿ってるね」
恒一「他人とは思えない・・・パンツを一枚あげよう」モミモミ
中尾「!」
中尾「お、俺は神の存在を信じる・・!」
昼休み
赤沢「ハァーハァー」ビクッビクッ
恒一「」モミモミ
鳴「・・・榊原君、そろそろやめてあげたら?」
鳴「かわいそうだよ」
恒一「う~んそうだね、まさかたった数時間でこんなになっちゃうなんて」モミモミ
恒一「赤沢さんってすっごく敏感なんだね」クリクリ
赤沢「あふぅん」ビクンッ
恒一「でもどうしようか・・・」モミモミ
恒一「ここまでやっても無視をやめてくれないとなると・・・」モミモミ
鳴「・・・」
鳴「もう、私たちは私たちだけでいいんじゃない?」
恒一「え?」モミモミ
鳴「今までは私一人だったから寂しかったけど・・・今は二人なわけだし・・・その・・・」
恒一「ん?見崎さんのおっぱい揉んでいいってこと?」
鳴「え、誰もそんなこと言ってな
恒一「見崎さん・・・その申し出は男として素直に嬉しい」
恒一「でも見崎さんっておっぱいあったっけ」
鳴「・・・」
鳴「あるけど・・・」
恒一「ふーん、本当に?」モミモミ
鳴「!あるわよ、試してみる?」
恒一「うーん」モミモミ
恒一「じゃあちょっと揉ませてもらおうかな」モミモミ
恒一「赤沢さん、今までありがとね」ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
赤沢「あはぁぁああああぁっぁぁぁっぁあん!!」ビクンッ
杉浦「泉美!大丈夫!?」
赤沢「」ビクンビクン
綾野「とにかく保健室に連れて行きましょう!」
小椋「ホンット、最っ低!!」
恒一「行っちゃったね」
鳴「そうね」
鳴「私はあんな羞恥プレイは嫌だから、屋上にでも行きましょう」
恒一「そうしようか」
恒一「あれ、中尾くんがもう赤沢さんの席に座ってる・・・」
鳴「あのあとパンツ握り締めてトイレに行ってから授業にもでてなかったのにね」
恒一「中尾くんをいないものにしなかったことだけは正解だね」
鳴「・・・」
屋上
恒一「それでは、失礼して」
鳴「・・・うん」
モミモミ
鳴「あ・・・」
恒一「本当だ。なくはないんだね」モミモミ
鳴「ん・・・だ、だから言ったでしょう?」
鳴「それより、どう?私の胸・・・」
恒一「・・・」モミモミ
鳴「・・・さ、榊原君・・・?」
恒一「・・・」モミモミ
鳴「んっ・・・ど、どうしたの?何か言って?」
恒一「なるほど」モミモミ
恒一「・・・最初は赤沢さんと比べてボリューム不足だなと思ったけど」モミモミ
恒一「これはこれでいいね」モミモミ
恒一「ボリュームは足りないけどね」クリクリ
鳴「・・・そう、んっ、あ、ありがとう」
鳴「・・・今なら赤沢さんの気持ちが分かるわ・・・」
鳴「榊原くん、すごく・・・上手なんだもの」
恒一「そんなことないよ、二人のおっぱいが素晴らしいからさ」モミモミ
恒一「男なら誰だってこうなると思うよ」モミモミ
鳴「・・・そう」
キーンコーン
鳴「あ、授業はじまっちゃった」
恒一「どうだっていいよ、僕には見崎さんのおっぱいがあるしね」モミモミ
鳴「・・・そ、そう・・・」
恒一「」モミモミ
鳴「んっ、なんだか辛くなってきたわ・・・」
恒一「まだ30分も経ってないよ?」モミモミ
鳴(赤沢さん・・・よく耐えられたわね・・・)
恒一「いや、本当、ボリューム以外は完璧なおっぱいだね。いつまでも飽きそうにないよ」モミモミ
恒一「欲を言えばもう少し大きさが欲しかったな」モミモミ
鳴「・・・」
数時間後
恒一「あれ、いつの間にか真っ暗じゃないか!」モミモミ
恒一「見崎さん、そろそろ帰ろうか」モミモミ
鳴「」ビクッビクッ
恒一「あれ?どうしたの?」モミモミ
恒一「見崎さーん?」ギュゥゥゥゥゥゥ
鳴「」ビクンッビクンッ
恒一「・・・」
恒一「やりすぎたかな?」
恒一「おぶって帰るか・・・」
恒一「あーこれは・・・制服がビショビショになっちゃうな・・・」
次の日
恒一「おはよう」
鳴「おはよう榊原くん」
恒一「あ、うん、昨日大丈夫だった?」
鳴「昨日・・・やりすぎよ」
鳴「記憶が残ってなくて・・・ほとんど覚えてないわ」
恒一「そっかごめんね」
赤沢「おはよう、二人とも」
恒一・鳴「!!」
恒一「赤沢さん!?どうして僕たちに!?」
赤沢「・・・」
赤沢「・・・あなたのせいよ」
赤沢「昨日のようなことをされてしまったら、こうするしかないじゃない・・・」
恒一「つまり今日からは赤沢さんもいないものに?」
赤沢「・・・ええ、そうよ」
鳴「・・・」
恒一「あの、なんか、ごめんなさい・・・」
赤沢「別にいいわ。私がいなくても対策係のほうもなんとかなりそうだし、それに」
赤沢「せ、責任もとってもらわないといけないしね!」
恒一「え?責任?」
鳴「・・・」
赤沢「当たり前でしょう!?年頃の女子の胸を一日中、その、触っていたのよ!?」
赤沢「ただで済むとは思っていないでしょうね!」
赤沢「恒一くんにはこのことを一生をかけて償ってもらいます!」
恒一「は、はぁ、まぁ僕にできることなら・・・」
鳴「! ダメ!」
恒一「見崎さん!?」
鳴「赤沢さんは保健室に運ばれたから知らないと思うけど」
鳴「あのあと榊原君は赤沢さんにしたことと同じ行為を私にしてたの」
鳴「私だってこのことを許すつもり、ないから」
恒一「いやあれは合意してたような・・・」
鳴「とにかく、赤沢さんの主張は認められないわ」
赤沢「・・・」
赤沢「恒一くん、本当?」
恒一「はい、一応・・・」
赤沢「・・・」
赤沢「・・・そうなの」
赤沢「どっちがよかった?」
鳴「!」
恒一「え・・・?」
赤沢「優劣をつけるのは簡単でしょう?」
赤沢「だってどう見たって、ね?」チラッ
鳴「・・・」イラッ
恒一「まぁぼくはどっちかというと大き
鳴「そんなの覚えてるわけないわ」
鳴「昨日のことなのよ?感触なんて残ってるわけない」
鳴「今、ここで比べてみてよ」
恒一「え、それは・・・」
キーンコーン
ガラッ
先生「・・・それでは授業を始めます」
赤沢「・・・その勝負受けるわ。またあとで決着をつけましょう」
恒一「赤沢さん、いないものなんだから授業受けなくてもいいのに」
赤沢「それとこれとは別よ。あなたたちも授業はちゃんと受けなさい」
恒一「真面目だなぁ」
鳴「・・・」
赤沢「・・・ってどうして中尾君が私の席に・・・」
中尾「・・・」
先生「えーそれでは教科書222ページを開いて」
赤沢(くっ仕方ない、中尾くんの席に座りましょう)
赤沢「・・・この椅子についてる白い液体はなにかしら」
赤沢「・・・なんだかおかしなにおいもするし」スンスン
赤沢「・・・ニチャニチャするわ」
恒一「あ、赤沢さん、それ、精液だよ」
赤沢「え」
先生「・・・どうした中尾、渾身のガッツポーツなんかして」
中尾「いえ、なんでもありません」キリッ
赤沢「・・・」
恒一「赤沢さん・・・手洗ってきなよ」
赤沢「・・・えぇ、そうさせてもらうわ」
赤沢「・・・」ジャー
赤沢「うぅ・・・グスッ・・・ヒック」
恒一(結局その後、赤沢さんは昼休みまで戻ってこなかった)
昼休み
赤沢「それじゃあ決着をつけましょうか」
鳴「・・・わかった」
鳴「でもここじゃ恥ずかしいから、屋上で」
赤沢「あら、私はここでいいのだけれど・・・恒一くんはどう?」
恒一「僕も教室でいいよ」
恒一「ていうか見られてるほうが興奮する・・・かな」
鳴「・・・」
鳴「わかった」
恒一「じゃ、触るね」ドキドキ
鳴「・・・」ドキドキ
赤沢「は、早くしなさい」ドキドキ
全員「」ドキドキ
鳴「あっ・・・」
赤沢「ん・・・」
恒一「」モミモミ
鳴「さ、さかきばらくぅん・・・」
赤沢「・・・はぁ・・・はぁ」
恒一「ふたりとも、すごくいいよ」
赤沢「な、なに言ってるのよ・・・どっちがいいのか、あんっ・・・ちゃんと決めなさい」
恒一「いやでも、これは優劣なんてつけられない、とても神聖なもののような・・・」モミモミ
赤沢「そ、それでも、決めて!」
鳴「・・・」
鳴「・・・ね、ねぇ榊原くん」
鳴「榊原くんは大きいほうが好き、なのよね?」
恒一「はい」モミモミ
鳴「・・・じゃあ私は選ばれなくてもいい」
鳴「その代わりずっと一緒にいて、好きでいさせて?」
恒一「え?好き?」モミモミ
鳴「うん・・・わたし榊原君のこと、好き、なの」
赤沢「!」
恒一「え・・・急にそんなこと言われても・・・」モミモミ
赤沢「・・・そんなのズルい」
赤沢「私だって、恒一くんのこと好きなのに、ここでそれをいうのは反則よ!」
赤沢「・・・わたし、昨日恒一くんにおっぱい揉んでもらって、本当は嬉しかったんだから!」
恒一「二人とも・・・」
男子「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
中尾「あああ!!!!!手が滑ったああああ!!!!!」
勅使河原「おおっと!!!中尾の放った時速150kの硬球が誰もいない空間に!!!」
ゴツーン
恒一「」
赤沢「きゃあああああ恒一くぅぅん!!」
鳴「後頭部がへこんでる・・・早く救急車を!」
赤沢「恒一くん大丈夫!?恒一くん!!」
鳴「いいからはやく!私は榊原君を保健室に運ぶから!」
赤沢「わ、わかったわ!」
次の日
赤沢「恒一くんおはよう」
恒一「うん、おはよう。見崎さんも」
見崎「おはよう榊原くん、ケガが軽くてよかったわ」
恒一「ありがとう」
恒一「あのとき何やってたかの記憶だけが思い出せないんだけどね、ははは」
赤沢(うーん)
鳴(これは)
赤沢・鳴(もう一度決着をつける必要があるわね)
恒一「ど、どうしたの二人とも。顔が怖いよ?」
鳴「・・・なんでもないわ」
赤沢「えぇ、ゆっくり決めてもらいましょうか。これからたっぷり時間はあるんだしね」
赤沢「私たち3人だけの時間が」
中尾「おーっす3人とも、おはよう」
おわり


