お嬢「どわぁっ!?」ドターン
メイド「おやお嬢様どうなさいましたか、淑女にあるまじき叫び声ですよ」
お嬢「あんたが出させたんでしょうが!!」
元スレ
メイド「お帰りなさいませ、お嬢様」バッ
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メイド「まあ、それは申し訳ありません」
お嬢「で、早く私の上からどいてほしいんだけど」
メイド「はい、ただいま」スッ
お嬢「全く・・・どこの世界に帰ってきた主人に飛びかかるメイドがいるのよ」パッパッ
メイド「ここにいるぞ!」
お嬢「やかましいわ!青龍偃月刀でたたっ切ってやりたいわね」
メイド「物騒ですね」
お嬢「それもあんたの・・・はあ、もういいから下がってなさい」
メイド「畏まりました・・・あと、お嬢様」
お嬢「何よ」
メイド「黒はあまり似合わないかと」ススス
お嬢「ちょっと何見てるのよ!馬鹿!」
お嬢「もう、元気があるのはいいけどありすぎるのも困りものね」ガチャ
お嬢「ん?なんか変な匂いがするわね」スンスン
お嬢「あら、これは私のパンツ なんでこんなところに・・・って」
お嬢「メイドぉぉーー!!」バーン
メイド「ん?お嬢様、どうかなさいましたか」
お嬢「あんたまた私のパンツで×××したでしょう!!」
メイド「い、いえ、決してそのようなことは」
お嬢「じゃあこれは何なのよ」サッ
メイド「あ」
お嬢「何やっちゃったみたいな顔してるのよ!二度としないって言ったわよね」
メイド「始末するの忘れてた・・・」ボソッ
お嬢「ほう、反省する気0みたいね」
メイド「いえ、私天保山よりも高く(4.53m)アゾフ海(13m)よりも深く反省しております」
お嬢「世界最低の標高と深さじゃない!どうやらまたお仕置きされたいようね」
メイド「お嬢様、そ、それだけはご勘弁を」ゾクゾク
お嬢「いーえ、今日は(・・・ん?)」
お嬢「いや、今日はやめておくわ」
メイド「えっ、・・・そ、そうでございますか」ショボーン
お嬢「いや、やっぱりお仕置きするわ」
メイド「」パアア
お嬢「うーん、気が乗らないからやめるわ」
メイド「」ショボーン
お嬢「・・・」
お嬢「あんた、まさかとは思うけど、お仕置きが楽しみなんじゃないでしょうね」
メイド「い、いえ、けけけ決してそのようなことは」ガタガタ
お嬢「わかりやすっ!!・・・そういえば痛がってるのとは明らかにちがう声だったものね」
お嬢「尻を引っぱたかれるのがそんなに嬉しかったわけ?とんだ変態じゃない」
メイド「」ビクッ
お嬢「私にはよくわからないわね ただ痛いだけでしょうに」
メイド「それは違いますお嬢様!」
お嬢「ちょっと、急に大声出さないでよびっくりするわ」
メイド「申し訳ありません、しかしお言葉ですが」
お嬢「何よ」
メイド「私は誰に叩かれても嬉しい、というわけではございません」
メイド「お嬢様だから!お嬢様だからこそ至極この上ない悦びとなるのです」
メイド「その折れそうな華奢な腕から繰り出される可憐な打撃」
メイド「その瑞々しい唇から放たれる私への数々の詩的なお言葉」
メイド「ああ、考えただけでもう私・・・」ゾクゾク
メイド「というわけで私はお嬢様Loveの変態です そこはお間違えのないように」キリッ
お嬢「結局変態じゃない! それで私をどう納得させようと思ったのか一ミリも理解できんわ!!」
メイド「まあまあお嬢様落ち着いて」
お嬢「あんたが興奮させてるのよ!」
メイド「気が合いますね、私も今興奮の極みでございます」ゾクゾク
お嬢「興奮の種類が違う!大体馬鹿だの変態だのが詩的ってどんなセンスしてるのよ!!」
メイド「それですお嬢様、もっと!Motto!」
お嬢「ああ・・・一回目は色々面倒で聞かなかったけど、ここまで酷かったのね」クラッ
メイド「お嬢様、気を確かに」ギュッ
お嬢「よるな変態!」
メイド「お嬢様」
お嬢「な、何よ」
メイド「私は確かに変態かもしれません 理解されない部分もあるかと思います しかし」
メイド「お嬢様を想う気持ちに偽りはありません」
メイド「どうかそれだけは信じていただきたいです」ハアハア
お嬢「・・・あなたの呼吸が荒くなければその言葉に少しは感動できたんでしょうね」
メイド「照れ隠しなどしなくても、私の胸の中で思いっきり泣いてもいいのですよ?」ハアハア
お嬢「どこをどうすればこの流れからそういう展開になるのか毛ほども理解できないわよ!」
メイド「またまた、御冗談を」
お嬢「やかましいわ!離れろ変態!」バッ
メイド「ああん」
お嬢「ああ、興奮しすぎで疲れたわ・・・」
メイド「お嬢様、それではベッドに参りましょう」キラキラ
お嬢「参らないわよ!身の危険を感じるわ!」
メイド「ああ、その前にお風呂でしたね」
お嬢「それも違う!!」
メイド「ではどういたしましょうか」
お嬢「お茶の用意をしなさい」
メイド「畏まりました それでお嬢様」
お嬢「何よ」
メイド「お仕置きはいつ頂けるのでしょうか」ワクワク
お嬢「残念だけどそんな気力今の私にはないわよ」
メイド「」ガーン
お嬢「この世の終わりみたいな顔しないで欲しいわね そもそもあなたのせいなんだから」
メイド「仕方ありませんね、今回はあきらめましょう」
お嬢「そうしてもらえると助かる」
メイド「・・・次はベッドのシーツびしょ濡れぐらいの事をしましょうか」ボソッ
お嬢「私は何も聞かなかった、何も聞かなかったわ」
夜 風呂
お嬢「ふ~、いい気持ち やっぱりカモミールはいいわね」
お嬢「次はラベンダーにでもしようかしら・・・ん?」
お嬢「何か物音が聞こえた気がするわね・・・」
メイド()ドキドキ
お嬢「気のせいかしら」パチャ
メイド(ふう、やり過ごせた)
お嬢「メイドー、今ならそこの脱ぎたてのパンツあげるわよー」
メイド「はい喜んで!」バッ
お嬢「」
メイド「」
お嬢「メイド、入ってきなさい」
メイド「・・・」ガチャ
お嬢「全く・・・あんな手に引っかかるなんて」
メイド「申し訳ありません もっと精進します」
お嬢「のぞきの精進って何よ!前代未聞だわ!!」
メイド「のぞき道を極めるにはまだまだ未熟のようです」
お嬢「そんな道作らせないからね」
メイド「それは残念です」
メイド「それにしてもお嬢様」
お嬢「何よ」
メイド「あえて風呂場での説教というのは私への御褒美ととらえてよろしいのでしょうか」
お嬢「あっ」
メイド「しかも私は服を着たまま、お嬢様は裸」
お嬢「」
メイド「新手のプレイの考察ですか、私は大変嬉しゅうございます」ホロリ
お嬢「やかましいわ!勢いよ勢い! もういいから出て行って頂戴!」バシャッ
メイド「あっ・・・///お嬢様の御入りになられた御水・・・」ウットリ
お嬢「その顔やめい!こっちが恥ずかしいわ!!」
お嬢様の部屋
お嬢「ふー・・・風呂でも落ち着けないわね」ポスン
お嬢「あの変態メイド・・・見た目は冷静でできそうなメイドなのに・・・いや仕事はできるんだけど」
お嬢「しかも何しても喜ぶからどうすればいいのかしら」
お嬢「ねえ、そこで聞き耳を立ててるメイドさん」
メイド「」ドキッガタッ
お嬢「こそこそしてないで入ってきなさい(ホントにいた・・・油断も隙もない)」
メイド「失礼致します」ガチャ
お嬢「なんで聞き耳なんか立ててるのよ」
メイド「いえ、何かの間違いでお嬢様の嬌声が聞こえてきたらいいなと」
お嬢「せめて包み隠しなさいよ!それ聞かされてどう対応すればいいかわからんわ!」
メイド「そこは是非御声を聞かせて」
お嬢「聞かせるか!」
メイド「さてお嬢様、もうそろそろ就寝の御時間です」
お嬢「お断りよ」
メイド「お嬢様、適度な就寝は発育のためにも重要なのですよ」
お嬢「どこを見て言ってるのよ!そうじゃなくて」
メイド「はい」
お嬢「どうせ一緒に寝ようとでも言いだすつもりだったんでしょう?」
メイド「何故わかったのですか」
お嬢「今までの行動パターンで丸わかりよ!パジャマまで着て一緒に寝る気満々じゃない」
メイド「そこまでわかってくださっているならば早速」ゴソゴソ
お嬢「ちょっと、勝手に人のベッドに入らないでよ!お断りって言ったでしょうが!!」
メイド「ああ・・・なんと芳しい 私濡れてしまいそうです」クンクン
お嬢「恥ずかしいからやめてー!//」
メイド「さあどうぞお嬢様、私にドーンと飛び込んできてください」ポンポン
お嬢「絶対嫌よ 何をされるかわかったものじゃないわ」
お嬢「大体なんであなたがベッドの主みたいに振る舞ってるのよ!」
メイド「そこは気にせずどうぞ遠慮なく」
お嬢「あんたが遠慮しろ!」
お嬢「とにかく、あなたがベッドに入ってる間は私は寝ません!」
メイド「・・・」
メイド「・・・」
お嬢「何よ、急に静かになって」
メイド「お嬢様は」グスッ
お嬢「!?」
メイド「私と御就寝なさるのがそんなに御嫌ですか」ポロポロ
お嬢「あ、いや、その・・・」オロオロ
メイド「申し訳ありませんでした、今出ていきますね」スッ
お嬢(泣いてるメイドって綺麗ね・・・って違う違う)
お嬢「あの・・・メイド」
メイド「・・・何でしょうか」グスッ
お嬢「あなたが変態行為をしないって言うなら・・・入れてあげないでもないわよ?」
メイド「・・・よろしいのですか」
お嬢「ええ、変態行為をしないならね」
メイド「・・・ありがとうございます」パアア
お嬢「それじゃあベッドに入りましょうか あなたも来なさい、ほら」ポンポン
メイド「はい、それでは失礼いたします」ゴソゴソ
お嬢(ふーん、メイドにも可愛いところがあるじゃない)
メイド「」ギュッ
お嬢「わぷっ、ちょっと、抱きつかないでよ・・・って」
メイド「」ハアハア
お嬢(これは・・・まさか)
お嬢「ねえメイド、聞くまでもないでしょうけど」
メイド「はい、なんでございましょうか」ハアハア
お嬢「興奮してるわよね?」
メイド「いえ、決してそのようなことは」ハアハア
お嬢「パンツ」
メイド「しております」
お嬢「案の定じゃない!!」
メイド「お嬢様落ち着いて、まだお嬢様の仰る変態行為はしていません」
お嬢「やかましいわ!!見事に騙されたってことね・・・」
メイド「騙すなとと人聞きの悪い、愛のなせる技です」
お嬢「そんな愛願い下げよ!」
メイド「というわけでお嬢様、諦めて御一緒に就寝致しましょう」
お嬢「冗談じゃないわ!・・・って、メイド、離しなさい」グイグイ
メイド「それはできません」ギュッ
お嬢「何よこの馬鹿力!」
メイド「これも愛のなせる技です」
お嬢「なんでも愛ってつければいいってもんじゃないわよ!って、あなたの愛は問題だらけだったわ・・・」
メイド「ああ・・・お嬢様の吐息が//」
お嬢「やめんか!・・・わかったわよ、もう逃げないから少し腕の力を緩めて、少し苦しいの」
メイド「畏まりました」ユルッ
お嬢(ふう・・・ん、よく考えたら私、顔に胸を押しつけられていたのよね・・・逃れようと夢中で気付かなかったけど)
お嬢(柔らかかった・・・って、これじゃ私まで変態みたいじゃない!)
メイド「どうかいたしましたか、お嬢様」
お嬢「うるさい」ブンッ
メイド「あん」ブルン
お嬢「と、とにかく寝るわよ 御休み」
メイド「御休みなさいませ、お嬢様」
朝
メイド「お嬢様、おはようございます 朝食の準備ができておりますよ」
お嬢「おはよう、メイド・・・はっ」バッ
メイド「どうかなさいましたか、お嬢様」
お嬢「私が寝てる間に変なことしなかったでしょうね」
メイド「そのようなことはしておりません」
お嬢「ふーん・・・だといいけどね」
メイド「そもそも何かやるのなら堂々とやっております」
お嬢「泣き落しを使った人間がよく言うわね」
メイド「まあそれはそれとして、御着替えをどうぞ」スッ
お嬢「ああそうね、着替えないと・・・って、早く部屋を出なさいよ」
メイド「何故でしょうか」
お嬢「何故って、着替えるからに決まってるじゃない」
メイド「だからこそここに私は存在するのです」キリッ
お嬢「冗談じゃないわよ!いいから早く出てって!」グイグイ
メイド「堂々としていたのに・・・」
お嬢「通るわきゃないでしょ!!」バターン
メイド(じつは額にキスをさせていただきましたがそれは秘密です)
メイド(いつかは私の愛を理解していただいてあんな事やこんな事を・・・)
メイド(まあ焦らされるのは嫌いではないですし、じっくり構えましょう)
メイド(それにしてもあの寝顔・・・ご飯3杯はいけそうです)ジュルリ
終わり

