兄「どうだ?俺の腹筋は?」
兄「すごく硬い///」
兄「HAHAHA!そうだろうそうだろう!!」
兄「というわけで画面の向こうの君もIDの数だけ腹筋だ!」
兄「それじゃあ良い週末を!」
元スレ
妹「お兄ちゃんのココ…すごく硬い///」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279955354/
兄「えっと、これ手コキっていうんだよね」シュッシュッ
兄「そうだよ、これをすると男の人は喜ぶんだ」シュッシュッ
兄「すごい…どんどん大きくなってく///」シュッシュッ
兄「…っ、出る!」シュッシュッ
兄「えっ?」シュッシュッ
ドピュ
兄「なにこれぇベトベトしてる…」ベトベト
兄「それは精子さ、実物を見るのは初めてかな?」
兄「う、うん初めて///」
兄「すごい臭い…でもおいし、苦いっ!」
兄「ゲホッゲホッ」
兄「何だよこの味、女はよくこんなの飲めるなぁ…」
兄「おっと」
兄「どうだい?お兄ちゃんの精子はおいしかったかい?」
兄「うんおいしかったよ!お兄ちゃんの精子!」
兄「そうかそうか、そんなにおいしかったか、なr」
ガチャ
妹「おい、糞兄貴」
兄「なんだよ…部屋に入るときはノックs 妹「国語の辞書貸せ」
兄「国語の辞書?それならここn 妹「さっさと渡せ糞兄貴」
兄「ほらよ」
兄「ありがとう、お兄ちゃん!」
兄「よしよし、しっかり勉強するんだぞ」
兄「うん、お兄ちゃんだーい好き!」
兄「お兄ちゃんも妹が大好きだぞ」
兄「えへへ///」
妹「」
バタン
妹「はぁ」
妹「いつからだろう」
妹「お兄ちゃんがあんなになっちゃったのは…」
妹「はぁ…」
兄の部屋
兄「お兄ちゃん…激しすぎるよう…」
兄「…そろそろ出るっ」
兄「中にっ、中に出してぇぇぇぇぇ」
兄「出すぞっ!全部受け止めろ!!」
兄「いく゛ぅぅぅうう゛うぅぅぅぅ」
兄「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ドピュ
兄「さて飯でも食うか」
ガチャ
兄「…飯は?」
妹「おむらいs 兄「今日はお兄ちゃんの大好きなオムライスだよ!」
兄「本当か!?ヤッター」
兄「お兄ちゃんの為に一生懸命作ったからしっかり食べてね」
兄「おう、いただきまーす」ハムッ ハフハフ、ハフッ
兄「どうかな…」
兄「ウマイ!」
兄「本当!?よかったぁ」パァァ
妹「」
兄「ごちそうさまー」
兄「お粗末様でした」
兄「さてと、次はどうするかな」
兄「そろそろお風呂に入ったらどう?お兄ちゃん」
兄「そうだな、じゃあ風呂入ってくるから食器はまかせたぞ」
妹「あ、ああ…わk 兄「うん、ちゃんと背中も洗うんだよー」
妹「」
妹「やっぱり、病院につれていった方がいいのかなぁ」
ガチャ
兄「ふぅーさっぱりしたー」
妹「はy 兄「お兄ちゃん早すぎない?ちゃんと洗った?」
兄「あ、洗ったよ」
兄「本当にー?背中見せてー……ちょっとお兄ちゃん、まだ汚れてるよ」
兄「すまん、手が届かなくて…」
兄「もー、言ってくれれば手伝ってあげるのに…私が洗ってあげるからもう1回お風呂に入ろ?」
兄「はーい」
バタン
妹「」
風呂
兄「」ゴシゴシ
兄「下の方も洗ってあげるからたって」
兄「」スクッ
兄「まったくお兄ちゃんは」ゴシゴシ
兄「」ゴシゴシ
兄「私がいないと何にもできないんだから」ゴシゴシ
兄「」ゴシゴシ
兄「ってさっきから静かだけどどうしたの?」
兄「えっいやなにもしてないよ」
兄「ってお兄ちゃん!」
兄「は、はい!」
兄「またおチンチンこんなに硬くして」
兄「ごめんなさい」シュン
兄「もう、これからはオナニー禁止!!」
兄「そんな、殺生な」
兄「そのかわり…」
兄「そのかわり?」ゴクリ
兄「やっぱやーめた」
兄「ええっ」
兄「だってお兄ちゃんイヤラシイ顔してたもん」
兄「ししししてないよ」
兄「まったく、わかりやすいんたから」
兄「」シュン
兄「じゃあやっぱり一週間オナニー禁止」
兄「オナニーのない生活なんて…」
兄「そのかわりちゃんと約束を守れたらご褒美あげるから…ね?」
兄「」コクン
コンコン
妹「まだ出ないのかよー」
兄「その声は姉ちゃん!?」
妹「はあ?何言ってんだ?家に女は私ひとrガラッ
兄「あらあら、ココを硬くして二人でナニしてたのかしらぁ」クスクス
兄「あふっ、姉ちゃん…そんなとこ触っちゃダメぇ///」
兄「クスッ、ココがいいのかしらぁ」
兄「お兄ちゃん、お姉ちゃん私っお邪魔虫みたいだから、そろそろ寝るね!お休みなさーい」
兄「まてっ俺を置いていくなーいもうとー」
兄「あらぁ、お尻の穴が隙だらけよぉ」ズプッ
兄「アヒィ!」
妹「」
兄「ほらほらぁ、お尻の穴で感じるなんてとんだ変態ねぇクスクス」ズチュッズチュッ
兄「あっ!いく!」
妹「いってらっしゃい!」
妹の声に驚きとっさに妹の方に体を向ける兄、射精寸前のちんこが…爆発した瞬間だった
辺り一面に飛び散る白濁液
もちろん兄の向いている方には妹がいるわけであり
顔に…付着した。
妹「ちょっとお兄ちゃん!」
妹の怒鳴り声が聞こえる
しかしそんな事も気にならない程心地よい気分だったという
あとがき
妄想も程々にね!
~~~~~~~~~~~~~
妹「お兄ちゃん!」
兄「ごめんなさい!」
妹「謝ってすむ問題じゃないでしょお兄ちゃんの馬鹿!!」
兄「」シュン
妹「だから…責任とってね?///」
~~~~~~~~~~~~~
兄「起きて、お兄ちゃん」
兄「ん、ああおはよう妹」
兄「もう…お兄ちゃんがなかなか起きないからほっぺにキスゴニョゴニョ」
兄「ん?何か言った?」
兄「んーん、何でもないよ//それより早く学校に行こ?」
兄「そうだな、行こうか」
兄「じゃあ早く着替えてね、私玄関でまってるから」
~~~~~着替え中~~~~
兄「待たせたな」
兄「あっ遅いよお兄ちゃん」
兄「すまんすまん」
兄「お兄ちゃん、後10分しかないよ、急ご」
兄「よし、じゃあどっちが先に着くか競争だ!ヨーイ…ドン!」
兄「ああっ、待ってよお兄ちゃーん」
兄「何とか…間にあった…」ハァハァ
兄「ってあれ、妹は?」
兄「途中ではぐれたんたなきっと」
友「おーい」
兄「おう、友かおはよう」
兄「昨日貸したAVどうだまった?」
兄「かなりよかったぜ、縄で女が縛られた時の表情が最高でさぁ」
兄「だろだろ、あれ続編あるんだぜ、今度貸してやるよ」
兄「まじかよ!?サンキュー」
友「」
兄「えっと今日は英語体育体育保険か…」
男「おーっす兄」
兄「よう男」
男「今日の体育は水泳だぜ」
兄「みなぎってきた」
男「まさかとは思うが水着忘れてねーよな?」
兄「…やべぇ忘れた」
男「しかたないな、俺の貸してやるよ」
兄「…いいのか?」
男「ああ…俺とお前の仲だろ//」
兄「…そうだな、ありがとう」
男「礼には及ばんよ」
ヒソヒソ
クラスメイト1「あいつらってホモなのか?」
クラスメイト2「さあ?」
英語
教師「おい兄、p4545を読んでみろ」
兄「はい、えーと(やばい教科書がない!)」
教師「どうした?早く読め」
兄「(しかたない隣の女に借りよう)おい、女」ヒソヒソ
女「なーに?男くん」
女「実は教科書を忘れたから見せて欲しいんだ」
女「また?しかたないわね、はいこれ、汚したら許さないんだからね」
女「ありがとう」
女「まったく兄君たら、私がいなきゃなにもできないんだから」ブツブツ
兄、教師「」
水泳
女子更衣室
兄「さて皆着替え終わった所で進入完了」
兄「女友ちゃんのパンツはどこかな~」
兄「…あった」
女友「あのぅ…」
兄「女友ちゃん!?」
兄「何…してるんですか」
兄「ああいやこれには深いわけが」
兄「さいてーです、見損ないました」
兄「女友ちゃん…」
兄「こうなったら奥の手だ」
兄「!?何する気ですか!」
兄「見られたんならもう襲うしかないなグヘヘ」
兄「らめぇ!乳首弱いのぉ!!」
兄「ほらほらここがいいのか?」グリグリ
兄「あんっ!いっちゃう!!いっちゃうのぉぉおぉおおおぉぉぉぉ」
兄「ほらイけぇぇぇぇ!」
兄「いぐうううぅぅぅぅぅぅう」
ドピュッドピュッ
兄「へへへ、気持ち良かっただろう嬢ちゃん」
兄「もうお嫁にいけない…」
兄「安心しな、俺がもらってやるよ」
兄「誰があんたなんかに貰われるもんですか」
兄「まったくうるせえ餓鬼だ、本格的にヤっちまうしかねぇみたいだな」
兄「そんな…」
兄「ほらっ下の口はこんなにグチョグチョだぜ…」
兄「そんな…嫌なのにぃ」
兄「ほーらおチンチンだよー」ペチペチ
兄「嫌ぁ…」
兄「もう我慢できねぇ!入れてやる」ズブスブ
兄「…っ!」
兄「ほぅ…処女だったとはな、動くぞ」
兄「ああんっ…やめてぇ…痛いよぉ…」
兄「へへっいい声で鳴くじゃねえか」
女友「もしもし警察ですか」
兄「そらっそらっ」パンパン
兄「ああんっ…」パンパン
兄「そいやっそいやっ」パンパン
兄「悔しいっ…」パンパン
兄「ほらっほらっ」パンパン
兄「こんな奴に…」パンパン
兄「おらっおらっ」パンパン
兄「でもっ…」パンパン
兄「ほれっほれっ」パンパン
兄「感じちゃうっ…///」パンパン
兄「くっそろそろ中に出すぞっ」
兄「お願いやめて!なんでもするから!お願いしますぅ!」
兄「なら俺の子を産みやがれぇぇ」
兄「そんなぁぁぁ!駄目ぇぇぇぇ!!」
で
兄「くっ射精る!!」
ドピュ
兄が出した白濁液は雲の上まで飛んで行き
やがて雨を降らせた
そのとき駆けつけた警官によれば
兄の笑顔は太陽より輝いていたという
こ完
今度こそ終わり