上条・浜面「アwwwクwwセwwwラww」
上条「自分と同じ名前の車乗るとかwwwwww」
浜面「ダセェwwwww」
一方通行「うるせェ!!あのチビがあれがいいって言って聞かねェンだよ!」
上条・浜面「ロリコン乙」
元スレ
上条「お前何の車乗ってんの?」一方通行「マツダのアクセラ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1369813389/
一通「そォ言うオマエは何乗ってンだよ?」
上条「上条さんは貧乏学生なので車なんて高価なものは乗ってません」
一通「大学生にでもなれば個人の移動手段の一つでも必要だろォが」
浜面「大将はアレだよ、第三位の超高級電気自動車のカルマとか言うのに乗せてもらってるよなwwwwww」
一通「ヒwwwwwモwwwwww」
上条「うるせぇ!俺だって個人の移動手段の一つや二つもってますよ!!!」
一通「ほォ…何乗ってるンだよ」
上条(しまった!)
浜面「へぇ、大将何乗ってんの?」
上条「………」
上条「カブ」
一通・浜面「…」
浜面「カwwwwwwブwwwwwww」
一通「言うに事欠いてカブですかァwwwwwwヒーローがカブに乗って来るとはお笑い物だぜwwww」
上条「カブ馬鹿にすんな!ただのカブじゃないんだぞ!カブ110だ!二人乗りも出来る!!」
一通「まァヒモ条さんならカブでも問題無いかもなァwwwwww」
浜面「それにあれだろwwwww第三位は自家発電するから電気代もかからなくていいもんなぁwwwww」
一通・浜面「wwwwwwww」
上条(こいつら殺す)
上条「そういう浜面は何乗ってるんだよ!?」
浜面「あぁ、俺はワゴンRだけど?」ドヤァ
上条・一通「…」
上条「ハァ…」
一通「死ね」
上条「何の面白みも無いな。しかも軽かよ」
一通「死ね」
滝壺「あんまりはまづらをいじめちゃダメ」
浜面「!滝壷!それに第三位と打ち止めも!」
御坂「あんたたちさっきから人の彼氏に好き勝手言ってくれたわね!」
打ち止め「ワーイ、わたしも何か注文するーってミサカはミサカはメニューを要求してみたりー」
一通「オイオイあんまり店内ではしゃぐんじゃねェぞ」
上条「なんだ、御坂たちも来たのか」
上条「もう授業は終わったのか?」
御坂「えぇ、あとは帰るだけだしついでだから迎えに来てあげたわよ」
一通・浜面「ヒモ条」
上条「うるせぇ!人の好意に甘えて何が悪い!」
御坂「そうよ!それにあなたたちヒモヒモ言うけどそんなこと無いんだから!」
御坂「この前だってカブだとあれだからもっと立派なバイク買ってあげようとしたけどいらないって言われたんだからね!」
全員「…」
上条「ちょっ!御坂!それじゃ何のフォローにもなってないぞ…」
打ち止め「お姉さまの姿を見てミサカはミサカは何かを学習してみたり…」
御坂「なっ何よ!?私が悪いって言うの!?」
一通「オマエなンで第三位なンだよ…」
滝壺「だいじょうぶ、そんな美琴も私は好きだよ」
上条「そういや打ち止め、アクセラレータのアクセラ(笑)はお前が選んだのか?」
打ち止め「えー?本当はRX-7が良かったんだけどーってミサカはミサカは心中を吐露してみたり…」
上条・浜面「えっ?」
一通「あっ」
上条「打ち止め様、浜面めが何でもおごって下さるのでそのへんの話詳しく聞かせて頂けないでしょうか?」
浜面「大将、割り勘だぜ」
一通「オイ打ち止め!わかってンだろォなァ!?」
打ち止め「わかった!グチも込めて全部話すってミサカはミサカは諸手をあげてみたり!」
一通「ラアァァァァストオオォォォォォォォダアァァァアァァァ!!!!」
~回想~
一通「…」テレビ視聴中
テレビ「マァツダッ!」
一通(オイオイなンだなンだよなンですかァ?このオレのために作られたような車はァ!)
一通(マツダとか言ってたなぁ…たしか近所にあったはずだ)ッエーイ!
一通「おい打ち止めそろそろ車欲しくねェか?」
打ち止め「えー?あなた車とか必要なの?ってミサカはミサカはたずねてみたり」
一通「バカヤロウ!オレの能力も無限じゃねェだろうが!足の一つや二つあったほうが何かと便利なンだよ!」
打ち止め「…」
打ち止め(結局押し切られて外に出てしまったってミサカはミサカはぼやいてみたり)
一通「さァどこで買おうかなァ」チラッチラッ
打ち止め「ホンダってメーカーが一番安全じゃないの?ってミサカはミサカは少ない知識をフル動員してみt」
一通「!さっきテレビでやってたマツダってところの車のデザインが良かったなァ!!!」
打ち止め「…」
打ち止め「あ!あそこにある日産のスカイラインって聞いたことあr…」
一通「オイオイオイオイ!丁度むこうにマツダがあるじゃねェか!さいッこうだねェ!」
打ち止め「…」
店員「いらっしゃいませー」
打ち止め「ワーイ車がいっぱい!ってミサカはミサカは年甲斐も無くはしゃいでみたり!」
一通(アクセラァ!アクセラはどこだァ!)
打ち止め「うわー!このRX-7って車はやそー!ってミサカはミサカはそのフォルムに感動を覚えたり」
一通(あった!セロリ号!)
打ち止め「ねーねー、このRX-7ってのが気に入ったってミサカはミサカは自分に素直になってみたり!」
一通「…こンだけ車が多いとどれが良いかわかんねェなァ…」ムシ
打ち止め「だからこのRX-7にしようってミサカはミサカは叫んでみたりー!」
店員「お客様、お連れ様はこのようにおっしゃってますが…」
一通「うるせェ、だれがこンなガキの言う事なんか聞くか!」
店員「でしたらこちらのデミオはいかがでs…
一通「いらねェ!」
店員「でしたらk…
一通「いらねェ!」店員「でs… 一通「いらねェ!」店いn 一通「いらねェ!」…
店員「で、でしたらこちらのアクセラはいかがでしょうか?」
一通「!!!し、仕方ねェな!そこらで手ェ打っといてやるよ!」
打ち止め「…」
一通「ッたく!なンてふざけた名前してやがるンですかァ?」歓喜
打ち止め(ダサい)
~回想終了~
打ち止め「ってことがあったのってミサカはミサカは不満を爆発させてみたり!」
美琴「まぁ好みは人それぞれよねwwwwwwww」
上条「仮面ライダーの乗り物だって自分の名前入ってたりするしなwwwwwww」
浜面「ヒーローに憧れてるなら仕方ないwwwwwwwww」
滝壺「セロリ号とかいう電波を受信した…」
一通「」
打ち止め「それにね、一方通行に入るたびに「悪ィがこっから先は一方通行だ!」とか言ったりするの…」
一通「」
上条「あー笑った笑ったwwww」
一通「もっと笑えよ。どォやら俺は、この期に及ンでまだ救いが欲しいみてェだぜ…」
打ち止め「もうこんな事をしなくても大丈夫だよって、ミサカはミサカは正しい答えを伝えてみる」
打ち止め「RX-7を買えばいいんだよ」
一通「クソッ!オレの話はもォいいだろうが!」
美琴「そういえば理后さん、あなたってレベル5にもっとも近いレベル4なんだよね?」
滝壺「うん」
美琴「それに暗部とも通じてたのならお金も持ってるでしょ?だったら彼氏にもっと良い車乗って欲しいとか思わないの?」
滝壺「はまづらを甘やかしたらダメ。すぐに調子に乗るから」
美琴「返す言葉もございません…」
浜面「滝壷…すこしは甘やかしてくれてもいいんだぜ?」
滝壺「ダメ」
浜面「…」ズーン
滝壺「だいじょうぶ、私もワゴンR好きだよ?」
浜面「滝壺///」
滝壺「あそこで最愛がスクラップにしてるけど」
浜面「きぬはたああああああああああああああああ!」
お わ り