4 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 18:48:23.88 wKu1hYM20 1/32

ほむら「次回からはおむつをするべきね」ジョボジョボ

まどか「あ、ほむらちゃーん!」

ほむら「鹿目まどか、見てはだめ」ジョボジョボ

まどか「ほ、ほむらちゃん・・・?何してるの?」

ほむら「見て分からないかしら、お漏らしよ」ジョボジョボ

まどか「そんな平然とお漏らしできるなんて・・・人間として絶対おかしいよ・・・」

ほむら「勿論違うわ。あなたもね」ジョボジョボ

元スレ
ほむら「はぁ…今日もトイレに間に合わなかった…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304673978/

5 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 18:56:01.15 wKu1hYM20 2/32

まどか「そんなことより早くなんとかしないと・・・誰かに見られちゃうよ!」

ほむら「・・・・」ジョボジョボ

ほむら「鹿目まどか。あなたは優しすぎる。私なんかより自分の心配をするべきよ」ジョボジョボ

ほむら「私なんかと仲良く話している姿を誰かに見られたらあなたもただでは済まないわ」ジョボジョボ

まどか「そんなの全然気にしないよ!私たち友達だよね・・・」

ほむら「まどか・・・」ジョボジョボ

まどか「私、何か拭くもの持ってくるね!」

ほむら「・・・いい加減にしてよ・・・あなたを失えば悲しむ人がいるって・・・どうして気づかないの・・・?」ジョボジョボ

6 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 19:06:35.74 wKu1hYM20 3/32

まどか「ほむらちゃーん!トイレットペーパー持ってきたよ!」

ほむら「まどか・・・ありがとう・・・」ジョボジョボ

マミ「あれは・・・鹿目さん。・・・それに暁美さん?」

まどか「あ!マミさん!」

マミ「こんなところでいったい何をしているのかしら」

ほむら「あなたには関係ないわ」ジョボジョボ

まどか「ほむらちゃんがお漏らししちゃったんです!」

7 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 19:18:31.77 wKu1hYM20 4/32

マミ「まぁ大変・・・でも、暁美さんにこんな一面があるなんて意外だわ」

まどか「マミさんも手伝ってもらえますか?」

マミ「敵同士だとしても放っておくわけにはいかないわね」

ほむら「意外ね、何か企みでもあるの?」ジョボジョボ

マミ「そんな気はまったくないわ」

マミ「でもこのことが皆にばれて困るのはあなたじゃないかしら」

マミ「あなたがこれからも私の邪魔をするというのならこの事実を私がどう使おうと勝手よね」

ほむら「そんなことで動揺する私ではないわ」ジョボジョボ

10 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 19:33:44.87 wKu1hYM20 5/32

マミ「とにかくパンツを脱ぎなさい」

ほむら「どうして?」ジョボジョボ

マミ「説明する必要があるの?」

ほむら「こんな場所でパンツの脱ぐことを強要するなんてあなたは変態ね」ジョボジョボ

マミ「・・・自分の立場を弁えてちょうだい」

ほむら「こんな場所で下半身を露出するなんてできるわけないでしょう」ジョボジョボ

まどか「とにかく白昼堂々、大通りの真ん中でこんなところを見られたら危険だよ!」

マミ「一旦そこの草むらに退避しましょう」

ほむら「あなたが私に命令できる権限でもあるの?私の行動は私が決めるわ」ジョボジョボ

マミ「・・・・」

マミ「じゃあ、どうするの?」

ほむら「一旦そこの草むらに退避するわ。巴マミが指定した位置よりも少し奥よ」ジョボジョボ

マミ「・・・・」

12 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 19:46:07.52 wKu1hYM20 6/32

ほむら「これでとりあえずは難を凌いだわね」ジョボジョボ

まどか「そうだね・・・」

ほむら「まどか。トイレットペーパーを持ってきたのは誤算だったわね」ジョボジョボ

ほむら「本来ならあなたはバケツと雑巾を持ってくるべきだった」ジョボジョボ

まどか「あ、そうだね・・・これじゃあ切りがないし余計なゴミが増えちゃうもんね・・・」

マミ「とにかく暁美さんはパンツを脱ぎなさい。鹿目さん、体操服は持ってる?」

まどか「あ、はい!」

ほむら「話を勝手に進めないで」ジョボジョボ

マミ「黙って言う通りにしなさい」

ほむら「先ほども言ったように外でパンツを脱ぐなんてできないわ」ジョボジョボ

ほむら「どうしてもというならあなたが先に脱ぎなさい」ジョボジョボ

15 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 19:53:49.96 wKu1hYM20 7/32

マミ「どうしてそうなるのかしら・・・」

ほむら「とにかくこうしているうちにも被害は拡大している。早くしなさい」ジョボジョボ

まどか「マミさん!お願いします!」

ほむら「鹿目まどか。あなたもよ」ジョボジョボ

まどか「ええー!わけがわからないよ・・・」

ほむら「私たちはもう同じ穴の狢。後には引けないのよ」ジョボジョボ

まどか「わかったよ!ほむらちゃんの為になるのなら!」ヌギ

マミ「鹿目さん・・・し、仕方ないわね」ヌギ

ほむら「これでようやく脱ぐことができるわ」ヌギジョボジョボ

21 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 20:08:16.80 wKu1hYM20 8/32

マミ「何故私たちが脱がなければいけないのか納得できる理由が欲しいわね」

ほむら「焦燥感を得るためよ」ジョボジョボ

マミ「・・・?どういうことかしら」

ほむら「飲み込みが悪いのね・・・誰かに見つかるかもしれないという危険を共有することで」ジョボ

ほむら「問題を処理するスピードが格段に速くなる。要は気持ちの問題よ」ジョボ

ほむら「あなたたちは自分たちが漏らしていない為に困っている人を助ける善人の枠組みに入っていた」ジョボ

ほむら「でもあなたたちがパンツを脱ぐことで一連の行為を誰かに目撃された際」ジョボ

ほむら「あなたたちも変態扱いされる危険が生まれる」ジョボ

ほむら「そうならないために無駄話はしないで作業を進めるべきじゃない?」ジョボ

まどか「ほむらちゃん、やっぱり頭いいね・・・そこまで考えていたなんて」

ほむら「それ程でもないわ」ジョボジョボ

24 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 20:19:17.32 wKu1hYM20 9/32

マミ「わ、分かったわ・・・そういうことなら仕方ないわね・・・」

マミ「釈然としないものはあるけど・・・」

ほむら「しっ!静かに!・・・・誰か来た」ジョボジョボ


杏子「おい!なんだここ!水浸しじゃねーか!水道管でも破裂したのか?」

まどか(杏子ちゃんだ)

ほむら(邪魔ね。早くどこかへ行ってくれないかしら)ジョボジョボ

マミ(お尻が冷えてきた・・・)

杏子「なんでここだけ・・・何かあったのか?」

さやか「あ、杏子じゃん!久しぶりー!」

杏子「お」

まどか(さやかちゃんも)

ほむら(これだからこの二人は・・・)

マミ(・・・・!・・・・)ブルブル

26 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 20:28:35.11 wKu1hYM20 10/32

さやか「って・・・うわ!何ここ!」パシャパシャ

杏子「どっか蛇口をひねりっぱなしなんじゃないの?」

さやか「それになんか臭わない?」

杏子「そういや・・・そうだな・・・」

さやか「誰かのお漏らしだったりしてー」

杏子「おいおい、ありえねーだろ・・・こういうのはちゃんと直しておかないとね」

さやか「えー、ほっとこうよ。ここの管理してる人が勝手に直してくれるって」

まどか(どうしよう・・・こっちくるよ)

ほむら(迷惑な奴らね)

マミ(・・・・)

28 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 20:32:12.84 wKu1hYM20 11/32

マミ(もう我慢できない・・・!)チョロ...

ほむら(・・・!)

ほむら「巴マミ!あなたって人は!」

まどか「え・・・!ほむらちゃん、なんで急に大きな声を出して・・・あ」

杏子「な、なにやってんだ・・・お前ら」

さやか「あれ、まどかと転校生と・・・マミさん?」

マミ「・・・・!うう・・!」ショボショボ

32 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 20:40:12.59 wKu1hYM20 12/32

まどか「マミさん!」

ほむら「巴マミ。あなたはここを公衆トイレか何かと勘違いしているようね」

まどか「え・・・ほむらちゃん・・・?」

マミ「あ、暁美さん何を言って・・・まさか・・・」ショボショボ

ほむら「丁度よかったわ、二人とも。彼女がここでお漏らしをしてしまったので私たちは世話をしていたのよ」

ほむら「決して私がお漏らししたわけではないわ」

まどか(ほむらちゃん、いつの間にかお漏らし止まってる!)

杏子「ってことは・・・まさかここ一体の水たまりは・・・」

さやか「ま・・・マミさん・・・」

マミ「い、嫌!見ないで!お願い・・・!!」

ほむら「無様ね・・・巴マミ」

41 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 20:52:12.88 wKu1hYM20 13/32

マミ「二人とも!誤解しないで!初めに漏らしたのは暁美さんよ!」ショボショボ

ほむら(・・・裏切るというのなら容赦はしないわ)

ほむら「罪を人に擦り付けるのは愚か者のすることよ」

マミ「だって!だってほら!暁美さんの股から足にかけて汚れて・・・!はっ!」

ほむら「一体なにをいっているの?妄言も体外にしなさい」

まどか(す、すごい・・・杏子ちゃんとさやかちゃんの視線がマミさんに注がれた瞬間)

まどか(股間と足をトイレットペーパーで拭き終え、脱いでおいた私のパンツを代わりに着用した!)

まどか(驚くべきはその速さ・・・そして、何の迷いもなく私のパンツに手をかけたこと)

マミ「うっ・・!うっ・・!違うの!これは・・・これはぁ・・!」ショボショボ

さやか「マミさん・・・大丈夫です。誰にも言いませんよ・・・」

杏子「まぁその・・・あたしも小さい頃はよくしたもんさ・・・?だから・・な?」

ほむら「次からはおむつを着用すべきね」

46 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:03:45.57 wKu1hYM20 14/32

さやか「そ、それに・・しても・・・この量は・・・」

杏子「とにかくなんとかしねーと」

マミ「違うの!違うの!」ショボショボ

ほむら「そうね・・・とりあえずここは二人ともパンツを脱ぎなさい」

さやか「そうだね、それじゃあ・・・ってなんでよ!」

ほむら「今、巴マミはこんなところでお漏らししてしまったショックで放心している」

ほむら「それを安心させてあげるためにはあなたたちも同じ立場になることが一番じゃないかしら」

ほむら「彼女を助けたいのなら今すぐパンツを脱ぎなさい」

杏子「そういうことならしょうがねーか・・・」

さやか「マミさんの為だもんね・・・」

ほむら(ちょろいわね)

48 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:10:57.98 wKu1hYM20 15/32

まどか「おかしいよ!」

ほむら「まどか?」

まどか「こんなの絶対おかしいよ!」

ほむら「・・・一体何がおかしいというの?」

まどか「頭だよ!ほむらちゃんは私たちに嘘をついているよ!」

ほむら「嘘なんて言った覚えはないわ」

まどか(いや、確実にほむらちゃんは嘘をついている)

まどか「もう一度この状況を説明してみてよ!」(必ずどこかに矛盾点があるはずそこをうまく問い詰めるんだ!)

54 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:20:51.05 wKu1hYM20 16/32

ほむら「まどかがそう言うのなら仕方ないわね」

ほむら「まず私がここを通ったら巴マミが道路の真ん中でお漏らしをしていたのよ」

ほむら「こんなところを誰かに見られては彼女は社会的に死ぬ」

ほむら「とっさの判断で彼女を草むらに連れて行き」

ほむら「彼女のお漏らしが止まるまで介抱していたのよ」

ほむら「そこにこの二人が来て、現在に至る・・・というわけね」

まどか(・・・・・)

まどか(一見何処にも矛盾はなさそうだけど・・・)

59 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:33:09.82 wKu1hYM20 17/32

まどか(証拠となりそうなものはトイレットペーパーとパンツが二枚)

まどか(そしてこの水たまり)

杏子「介抱って何をしてたんだ?」

ほむら「彼女を励ましていたのよ」

まどか(ダメだ。慣れてないことをしようとしたせいでどこから攻めればいいのかわからない)

さやか「まどかはいつからここにいたの?」

まどか「え・・・初めからだけど・・・はっ!」

まどか「ほむらちゃん!私はこの目で見たんだよ!ほむらちゃんがお漏らししているところを!」

杏子「・・・?二人ともお漏らししたってことか?」

ほむら「違うわ、お漏らししたのは巴マミ一人だけ妙な言いがかりはよして」

まどか「ほむらちゃんはこの大量放尿の偉業をマミさんに押しつけようとしてるんだ」

ほむら「・・・・」

まどか(・・・・?な、なんで平然としてられるの?どこにそんな余裕が・・・)

64 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:42:55.77 wKu1hYM20 18/32

ほむら「鹿目まどか。今、あなたは私がお漏らししたところを見たと言ったけれど」

ほむら「それはいつのことかしら」

まどか「そ、それはもちろんほむらちゃんがマミさんがお漏らしをしているのを見た時だよ」

まどか「実際にその時お漏らしをしていたのはほむらちゃんなんだ」

ほむら「だとしたらその場にいたのは私とまどかの二人だけになるわね」

ほむら「それなら巴マミは何故ここでお漏らしをしているのかしら」

まどか「え、えーと・・・」

ほむら「だいたい私がお漏らしをしたという証拠がないわ」

71 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:51:46.40 wKu1hYM20 19/32

まどか「マ、マミさん!」

マミ「あははは・・・うふふ・・・」

まどか(だ、だめだ・・・!今のマミさんは使い物にならない!)

まどか「そ、そうだ!さっきの説明には私がここにいた事実が抜けているよ!」

まどか「私はいつからここにいたのかそれも加えてよ!」

ほむら「まどかがそう言うのなら仕方ないわね」

杏子「ホース持ってきた!」

さやか「あんたそれでどうすんの?」

杏子「これで一気に側溝まで水に流す!」

さやか「マミさん、替えのパンツはありますか?」

まどか(そ、それだ!)

72 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:54:32.71 wKu1hYM20 20/32


ほむら「まず私がここを通ったら巴マミが道路の真ん中でお漏らしをしていたのよ」

ほむら「こんなところを誰かに見られては彼女は社会的に死ぬ」

ほむら「そこにまどかが丁度トイレットペーパーを持参して現れたので」

ほむら「とっさの判断で彼女を草むらに連れて行き」

ほむら「彼女のお漏らしが止まるまで介抱していたのよ」

ほむら「そこにこの二人が来て、現在に至る・・・というわけね」


まどか「ほむらちゃん!それはおかしいよ!」

74 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 21:58:45.52 wKu1hYM20 21/32

まどか「普通ポケットティッシュなら丁度持ち歩いていたりすることもあるけど」

まどか「一般人がトイレットペーパーを丁度持参して現れるなんてことないよ!」

まどか「トイレットペーパーは普段トイレに常備しておくものだよ!」

ほむら「・・・・まどかならありえるわ」

まどか(・・・・・)

まどか(確かに私ならあり得るかも・・・)

まどか(この前もスリッパのまま登校しちゃったし・・・)

77 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 22:04:40.78 wKu1hYM20 22/32

まどか「でもそんな都合のいいことはおきないよ!」

ほむら「今日はたまたま都合がよかったのよ。朝の星座占いも絶好調だったわ」

まどか「今は占いは関係ないよ!ほむらちゃん!」

ほむら「いいえ、関係あるわ。私が関係あると言えば全て関係あるのよ」

まどか(めちゃくちゃだよぉ・・・)

まどか「じゃあ、このパンツはどうかな!」

ほむら「そのびしょびしょのパンツは何かしら」

まどか「これはほむらちゃんのパンツだよ!」

81 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 22:10:48.88 wKu1hYM20 23/32

ほむら「わたしの・・・?」

まどか「そうだよ!この柄に見覚えあるよね!」

ほむら「確かに見覚えがあるわね」

まどか(認めた!勝った!)

ほむら「でもそれは私のパンツではないわ・・・似て非なるものよ」

まどか「・・・え!?」

ほむら「この間、巴マミとパンツの見せあいっこしていたら」

ほむら「それかわいいねって話になって」

ほむら「私と同じパンツを売っている店を紹介してあげたのよ」

ほむら「だから巴マミがそのパンツを穿いていたとしてもなんら不思議ではないわ」

まどか「そ、そんな!」

82 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 22:17:55.40 wKu1hYM20 24/32

杏子「いや、それはおかしい」

杏子「あんたら、そんな仲良かったか?」

まどか「はっ!そうか!」

まどか「そもそもほむらちゃんとマミさんはそんなに仲好くない!」

まどか「互いにいがみ合ってた二人が突然パンツの見せあいっこなんてそんなの絶対おかしいよ!」

杏子「私の台詞・・・」

ほむら「仲直りする時の見せあいっこは女子の恒例行事よ。もしかして知らなかったの?まどか」

ほむら「今度一緒に見せあいっこしましょう」

まどか(そ、そんな・・・知らなかった・・・)ガクガク

さやか「そんなことしないわよ」

88 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 22:33:42.09 wKu1hYM20 25/32

まどか「じゃあ、このパンツに見覚えは!?」

ほむら「今度は汚れていないパンツ?その柄は・・・知らないわね」

まどか「ほむらちゃんのじゃないんだね?」

ほむら「ええ」

まどか「じゃあ、このパンツは一体誰のパンツかわかる?」

ほむら「・・・・」

さやか「まどかのじゃないの?」

まどか「このパンツはマミさんのパンツだよ!DNA鑑定とかすれば一発で分かるよ!」

まどか「そして私は今パンツを穿いていない!これが何を意味するかわかるよね!」

杏子「わかんねーし、何カミングアウトしてんだよ・・・」

91 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 22:42:56.58 wKu1hYM20 26/32

まどか「私も説明しなきゃいけないみたいだね。ここで起こった事件の真相を」

ほむら「・・・・」

まどか「まず私がここを通りかかったらほむらちゃんが道路の真ん中でお漏らししていたんだ」

まどか「このままじゃほむらちゃんが社会的に死んでしまう!そう思った私はトイレットペーパーを取りに行って」

まどか「戻ってきた時にマミさんがほむらちゃんを発見!一緒にトイレットペーパーで救助を始めたんだよ」

まどか「とりあえず人の目を逃れようと草むらに隠れてたんだけど」

まどか「ほむらちゃんが皆同じ境遇を味わった方が作業効率が上がると言って三人同時にパンツを脱いだんだ」

まどか「そこに二人がやってきて今に至ったんだよ!」

杏子「最後から二番目おかしくないか?」

ほむら「何もおかしくはないわ」

93 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 22:52:55.99 wKu1hYM20 27/32

まどか「つまりこの状況で3人全員がパンツを穿いていないはず!」

ほむら「あなたの話が正しいのならそうなるわね」

まどか「それはつまりこの場に3枚のパンツがなければいけないんだよ!」

まどか「でも私のパンツはどこにもない!私のパンツはどこ!?」

ほむら「まちなさい、ちょっとたくしあげて穿いてない証拠を見せてもらえるかしら」

まどか「これでどうかな!」バサッ

ほむら「・・・・」グッ

ほむら「なるほど、たしかにまどかはパンツを穿いていないようね」

96 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 23:03:01.39 wKu1hYM20 28/32

杏子「つまりどういうことだよ・・・」

まどか「この中に私のパンツ泥棒がいる!」

ほむら「・・・・そのようね。じゃあ、持ち物検査をしましょうか」

まどか「それには及ばないよ。ほむらちゃん・・・」

まどか「犯人は私のパンツを穿いている!」

杏子「そりゃいったいどういうことだ?」

まどか「おそらく犯人はお漏らしの証拠隠滅を図ろうと本能で私のパンツを穿いてしまったんだよ」

杏子「本能だと?」

まどか「初歩的なことだよ、杏子ちゃん。犯人は根っからの変態で私のパンツが好きなあの人に違いない」

100 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 23:07:12.15 wKu1hYM20 29/32

ほむら「まさか・・・美樹さやか!?」

杏子「さやかが?」

マミ「美樹さん・・・」

まどか「さやかちゃん・・・」

QB「美樹さやか・・・君は」

さやか「あたし・・・なんてことを・・・」


まどか「さやかちゃんは犯人じゃないよ!」

まどか「犯人は・・・・私の最高の友達!ほむらちゃんだよ!」

ほむら「・・・・!!」

104 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 23:17:14.11 wKu1hYM20 30/32

まどか「ほむらちゃん、今度はほむらちゃんがたくしあげる番だよ・・・」

ほむら「わかったわ・・・」シュバ

まどか「やっぱり・・・私のパンツを盗んだのはほむらちゃんだったんだね・・・」

ほむら「・・・ごめんね。まどか・・・今返すから・・・!」

まどか「もういいんだよ・・・あたしはもうとっくにほむらちゃんのこと許してる」

まどか「そのパンツはほむらちゃんにあげるよ」

ほむら「でも・・・」

まどか「一つだけ約束してね・・・これからは盗むんじゃなくて正直に言って?」

まどか「ほむらちゃんと私の仲なんだから、ほむらちゃんの頼みとあらばどんな事柄だって受け止める所存だよ」

ほむら「まどかぁ・・・!ありがとう!」

杏子「やれやれ、これで一件落着だな」

さやか「あはは、一時はどうなることかと思ったよー」

マミ「・・・・」

107 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 23:30:12.67 wKu1hYM20 31/32

マミ「まだ事件は解決していないわ!」

まどか「マミさん!正気に戻ったんですか!?」

マミ「ええ、お陰様でね」

マミ「お漏らしの件がまだじゃない!」

ほむら「実はそれも私が犯人よ。この場を借りて陳謝するわ」

ほむら「巴マミ・・・先ほどは貴方に罪を擦り付けてしまって本当に申し訳ないと思っているわ」

ほむら「そのうち今回の謝罪の意味を兼ねて謝罪パーティを皆で行いましょう。もちろん私のおごりでいいわ」

さやか「ひゅー!転校生太っ腹!」

杏子「面白そうだな!楽しみにしてるよ」

まどか「今回の事件は皆の絆をより深めることになったんだね」

マミ「・・・・」

108 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2011/05/06 23:40:20.69 wKu1hYM20 32/32

こうして事件は解決した。
マミさんはこの結果に不満があったようだけど謝罪パーティはそれを打ち消してしまうほど盛り上がった。
ただ、この事件の本来の目的と裏を知るのはずっと先の話になる。この時は誰も気づいてはいなかった
この先に待ち受ける黒い陰謀に、この事件がまだ序章に過ぎなかったことに・・・
この事件の末待ちうけている結果を知っているのは>>1だけである


おわり

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