妹「お兄ちゃんご主人様、朝ですよ。起きてください」ゆさゆさ
兄「うーん・・・」
妹「あ、起きてくださいましたか?お兄ちゃんご主人様」
兄「んー。おはよう妹」
妹「おはようございますお兄ちゃんご主人様。
今日もお兄ちゃんご主人様にご奉仕させて頂きますね・・・」
元スレ
妹「私はお兄ちゃんご主人様の妹メイド奴隷です・・・」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310765673/
兄「おい、布団めくれよ」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様・・・」めくりっ
妹「あ・・・///」
兄「朝だからな。まずはコレを処理してもらおうか?」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様の妹メイド奴隷として、お口ご奉仕させて頂きます」
兄「よしよし、妹はカワイイなぁ」なでなで
妹「ぁ・・・///」
兄「ほら、咥えろよ」
妹「かしこまりました、お兄ちゃんご主人様・・・」レロッ
妹「あむっ・・・んむっ・・・」チュバチュパ
兄「上手だぞ妹、そろそろ出そうだ」
妹「んちゅ・・・お兄ちゃんご主人様ぁ・・・口の中になさいますか?
それとも、他の場所にかけられますか・・・?」
兄「飲め」ドピュドピュ
妹「んんっ・・・!」こくん・・・
妹「ちゅぽっ・・・お疲れ様でした。お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「妹はカワイイなぁ」がばっ
妹「きゃぁっ!」どさっ
妹「お許しください!それだけはお許しくださいお兄ちゃんご主人様!」バタバタ
兄「あぁ?なんでだ妹ぉ!?お前が何か言ってみろよ!」
妹「わ、私は・・・ッ!お兄ちゃんご主人様の妹メイド奴隷ですっ・・・!」
兄「お前は誰の持ち物だ!?」
妹「お、お兄ちゃんご主人様のモノです・・・!」
兄「じゃあなんで抵抗すんだよ!!」
妹「ごめんなさいお兄ちゃんご主人様・・・!お許しください、お許しください・・・」
兄「そうかよ」パッ
妹「あっ・・・」
兄「妹、乱暴にしてごめんな?」なでなで
妹「いえ、申し訳ありませんでした。お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「飯食うか」
妹「あの・・・」
兄「ん?」
妹「もし物足りないのであれば、もう一度きちんとお口ご奉仕させて頂きますが・・・」
兄「そうか、じゃあ頼むよ」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様・・・」ちゅぱっ
妹「お兄ちゃんご主人様、お食事の用意が整いました」
兄「ん。食わせろ」あ~
妹「はい、まずはお魚です・・・」すっ
兄「うん、うまいぞ」モグモグ
妹「ありがとうございますお兄ちゃんご主人様」
兄「妹にも食べさせてやるな。ほら、あーん」
妹「あ、あーん・・・///」
兄「兄妹なんだから、食べさせっこしても照れる事無いんだぞ?」
妹「も、申し訳ありませんでした///お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「さあて、飯も食ったし・・・便所行ってくる」
妹「はい、すぐに・・・」
妹「ドアを開けますね」ガチャ
兄「うむ」
妹「ベルトをお外しいたします」カチャカチャ
兄「ああ、後はいいぞ」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様」
兄「そこで見てろよ」
妹「はい・・・お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「ふぅ・・・」ぶりぶり
兄「ケツを拭け」
妹「かしこまりました、お兄ちゃんご主人様・・・」カラカラカラ(ペーパー)
兄「丁寧に拭けよ」
妹「・・・はい、お兄ちゃんご主人様・・・」ふきふき
兄「いたた」
妹「ッ!申し訳・・・!」
兄「これは後でお仕置だな」
妹「・・・申し訳ありませんでした、お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「大丈夫、お仕置は後でだから。妹は気にせず今日の仕事をするんだぞ」
妹「はい、かしこまりましたお兄ちゃんご主人様」
兄「お仕置は何が良いかなー」
妹「・・・。」ブルブル
兄「妹、お前は痛いのと恥ずかしいのとでは、どっちが嫌だ?」
妹「・・・お兄ちゃんご主人様のお好きな方が、私の好きな方です・・・」
兄「今日は休日か、じゃあ一日中妹で遊ぼうかな」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様。
私はお兄ちゃんご主人様の妹メイド奴隷ですので、私を使って存分にお楽しみくださいませ」
兄「どうしよっかなー」
兄「そうだな、まずはメイド服を全部脱いでみようか」
妹「は、はい・・・お兄ちゃんご主人様のご命令とあれば・・・」シュル
兄「着せ替えコスプレごっこだな」
妹「・・・脱ぎました」
兄「下着・・・は後でいいか。何から着せようかな」
兄「妹は何を着せてもカワイイからなー」
妹「ありがとうございますお兄ちゃんご主人様」///
兄「うん!でもやっぱり何も着て無いのが一番カワイイな!」
妹「・・・。」
兄「ほら、脱いで脱いで」
妹「これでいいでしょうか?お兄ちゃんご主人様」シュル パサッ
兄「うん!カワイイお尻だ」
妹「///」さっ
兄「ああっ隠したらダメだぞ妹」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「しばらく眺めてるな」
妹「お兄ちゃんご主人様・・・///その、そろそろ恥ずかしいです///」
兄「そうだな、もっと脚広げてみようか」
妹「はい・・・お兄ちゃんご主人様・・・」くいっ
兄「綺麗だぞ妹」
妹「あの・・・」
兄「四つん這いでお尻を上げて」
妹「かしこまりました、お兄ちゃんご主人様///」ぐいっ
兄「ふーーっ!ふーーっ!」
妹「お兄ちゃんご主人様・・・?」
兄「妹・・・!」がしっ
妹「やっ!あのっ!舐めますからっ・・・それだけは・・・お願いします・・・」
兄「ふーーっ!ふーーっ!・・・ああ、そうだな、裸の妹に舐めて貰うのもいいな」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様・・・お口ご奉仕ばかりで申し訳ありません・・・」
兄「いいよ、ほら、早く」
妹「はい、失礼します・・・お兄ちゃんご主人様・・・」かぽっ
兄「ごめんな妹、お兄ちゃん妹の事が大好きなんだよ」なでなで
妹「ちゅぽ、ちゅば・・・はい、ありがとうございますお兄ちゃんご主人様」
兄「でも、お前の口も飽きたな」
妹「申し訳ありません・・・」
兄「次は何をしようかな」
兄「そうだ、歌を歌ってくれ」
妹「歌・・・ですか?」
兄「うん、俺の好きな歌。コレ」
妹「かしこまりました、お兄ちゃんご主人様」
妹「♪~~♪~~」
兄「妹の声はカワイイなぁ」
兄「そうだ、今度俺が作った歌を歌わせよう」
妹「♪~~♪~~」
兄「あれだな、まるで生身のボーカロイドだな」
妹「♪~~♪~~」
兄「ホントに良い声だ、さっきまでアレをしゃぶってたのと同じ口から出てるとは思えん」
妹「♪~~、♪ー!!」
兄「どうした?音が外れたぞ」
妹「すみません、お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「ボーカロイドが音外しちゃダメだろー」
兄「次に外れたらお仕置な」
妹「はい、続きを歌わせて頂きます・・・」
妹「♪~~♪~~」
兄「次は何を歌わせようかな」
妹「お兄ちゃんご主人様、お昼は何を食べたいですか?」
兄「んー?そんな時間か?」
妹「あ、いえ・・・お買い物に行かないと・・・」
兄「その格好で?」
妹「あ・・・その、メイドドレスを着せていただけると・・・」
兄「うーん、どうしよっかなー」
兄「そうだ!コレ着ていきなよ!」
妹「スクール水着・・・ですか?」
兄「うん、名前入りだよ。コレ着て近所の商店街にお買い物いこうか」
妹「あの・・・さすがにそれは・・・」
兄「お仕置もかねてるからさ。こんなモンで済めば良い方でしょ?」
妹「はい・・・よろこんで着させて頂きます。お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「いってらっしゃーい♪」
妹「はい・・・いってまいりますお兄ちゃんご主人様・・・」
兄「あはは、ホントに水着で外歩いてる」
妹「・・・。」ドキドキ
兄「顔が真っ赤だなー」(遠くから観てる)
妹(みんながこっち見てるよ・・・///)
兄「ちゃんとお買い物できるのかな?」
妹「うぅっ・・・恥ずかしかった・・・///」
兄「おかえりーみんな見てたね」
妹「・・・はい、お兄ちゃんご主人様・・・ただいま帰りました」
兄「妹は毎日あの商店街にお買い物行くんだよね?」
妹「・・・はい」
兄「どんな感じ?」
妹「スゴく、恥ずかしかったです・・・///」
兄「そっか・・・じゃあまたコスプレしてお買い物行こうな」
妹「・・・お兄ちゃんご主人様のご用命とあれば・・・」
妹「お兄ちゃんご主人様のお昼ご飯を作らせて頂きます」
兄「うん、どうせなら水着の上にエプロン着てよ」
妹「かしこまりましたお兄ちゃんご主人様」シュルン
兄「うーん、素晴らしい後ろ姿」
妹「///」
妹「お兄ちゃんご主人様、お昼ご飯ができましたが、もうお召し上がりになりますか?」
兄「ちょっと早いな。お腹すくまで妹で遊ぶかな」
妹「では、何なりとご命令下さいませ。お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「んーとねー」
兄「そうだ!妹のおっぱい大っきくしてやるよ」
妹「えっ?」
兄「お前の貧乳をマッサージして、成長を促してやる。嫌か?」
妹「お兄ちゃんご主人様のご希望とあらば、すぐにでも。・・・でも」
兄「ん?」
妹「いえ、その・・・あの、また『したく』なるのではございませんか?」
兄「ああ、それは心配しなくていいよ。ほら、胸をはだけろ」
妹「差し出がましい申し出でした。
ただいま用意いたします。お兄ちゃんご主人様・・・」シュルッ
妹「どうぞお使い下さいませ。お兄ちゃんご主人様///」ふるんっ
兄「うん、カワイイおっぱい、カワイイ乳首」つねりっ
妹「ひゃうっ!///」
兄「あいかわらずここの感度がいいな」くにくに
妹「あっ///んんっ・・・ハァ・・・んっ///」ビクビクッ
兄「いやらしい妹だな」もみもみ
妹「も、申しわけっ///きゃぅんっ///」ひくんっ
妹「ハァ・・・///ハァ・・・///」ゾクゾクっ
兄「やっぱり退屈な時には妹で遊ぶのに限るな!」
妹「あ、遊んで頂き・・・ありがとうございました///お兄ちゃんご主人様・・・///」ハァハァ・・・
兄「またおっぱいマッサージしてやるな」
兄「それよりも、妹のカワイイ声を聞いてたら、俺も興奮してきちゃったよ」
妹(ビクッ!)
兄「ほら、今度は手でしてくれ」
妹「はい・・・お兄ちゃんご主人様・・・」スッ
妹「失礼いたしますお兄ちゃんご主人様///」さすさす
兄「いいぞ、妹も慣れてきたな」なでなで
妹「あっ・・・///これもお兄ちゃんご主人様にご指導いただいた賜物です///」さすさす
兄「そうか、ところで昼飯は何だ?」
妹「お昼はパンを用意いたしました」
兄「パンか・・・妹は俺のナニをしごいた手で食事するんだよな」
妹「ぁ・・・」
兄「手が止まってるぞー」
妹「す、すみません・・・!」さすさす
兄「それだけじゃなくて、お前は毎日のように俺が出したものを飲んでいるんだよな」
妹「はい・・・そうです・・・」
兄「飯を食うときに思い出したりするのか?」
妹「・・・いいえ」すりすり
兄「そうか、飲んでいるって事は、お前の栄養になってお前の体を作ってるってことなんだぞー?」
妹「・・・。」こすこす
兄「妹の体の一部は、俺から出た一部でもあるんだな」
妹「いつもありがとうございます、お兄ちゃんご主人様・・・」さすさす
兄「これからは飯食うたびに俺のナニを思い出すようにしつけていくからな」
妹「はい、かしこまりました。お兄ちゃんご主人様」
流れ早くなってきたな
兄「ふぅ!キリの良いところで昼飯にするか」
妹「こくんっ・・・はい、料理を温めなおしてまいります」
兄「さて、いただきます」
妹「いただきます」
兄「妹、さっき言った様に、お兄ちゃんのことを考えながら食事するんだぞ」
妹「はい・・・お食事は必ずお兄ちゃんご主人様を思いながら・・・いただきます」
兄「よしよし、イイ子イイ子」なでなで
妹「んん・・・///」
兄「午後は再び暇だな」
妹「私は掃除をいたしますので、何かご用命が有れば申付けください」
兄「妹も居ないか・・・」
妹「失礼いたします、お兄ちゃんご主人様」
兄「完全にやること無えな、妹眺めてるか」
妹「ふんふふーん♪」サッサッ
兄「テキパキと動くなー」
妹「お兄ちゃんご主人様、何か気になる事が有れば申付けくださいね」
兄「ああ」
兄(どうしよっかなー)
妹「ふんふふーん♪」サッサッ
兄「まあシンプルにエッチな格好で家事させっか」
兄「妹ー!着替えようかー!」
妹「ただいま参ります、お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「よしよし、妹はコスプレしたいか?」
妹「はい、お兄ちゃんご主人様が望むならしたいです」
兄「そうか」
兄「よしっ!夏だしちっちゃめビキニで家事なんてどうだろ?」
妹「私にはよくわかりませんが・・・お兄ちゃんご主人様のお考えなら、きっと正しいのでしょう」
兄「着替えて着替えて!」
妹「はい・・・かしこまりました、お兄ちゃんご主人様・・・」
妹「お兄ちゃんご主人様、こうでしょうか?///」
兄「おお!素晴らしいよ妹!
ちっちゃめビキニの隠し切れてないお尻やおっぱいの肉が、ちょっとだけはみ出してる感が素晴らしいよ!」
妹「妹メイド奴隷として、お兄ちゃんご主人様に喜んでいただくのが一番の喜びです・・・」
兄「うんうん、妹のお尻は小振りだと思ってたけど、このビキニを着ると布からはみ出すね」
妹「やっ///」
兄「妹のお尻は最高だなー」じろじろ
兄「床を雑巾がけしてみてくれ」
妹「はい・・・お兄ちゃんご主人様///」キュッきゅ
兄「おおっ!正面からはわずかな谷間と恥ずかしがる表情が!」
妹「///」
兄「再度からは腕、脇、細い腰、太ももが!」
妹「あ、あの・・・///」
兄「後ろからは太もも、膝裏、足の裏・・・そして何より四つん這いの醍醐味お尻が!」
妹「お、お兄ちゃんご主人様・・・解説しないで欲しいですっ///」
兄「家の中でビキニ、コレは今後流行るな」
妹「あの・・・寒くない時期でしたら、お兄ちゃんご主人様のお望み通りに・・・///」
兄「いやぁ、堪能した!もう掃除は良いぞ」
妹「かしこまりましたお兄ちゃんご主人様」
兄「そろそろ次の仕事だろ?」
妹「はい、午後のお茶の用意をしてまいります」
妹「お兄ちゃんご主人様、おやつの用意が出来ました」
兄「うん、いつも通り食べようか」
妹「はい・・・お兄ちゃんご主人様、今日はどれになさいますか?」
兄「うーん、シンプルに猫耳かな」かちゃ
妹「あっ・・・///にゃあにゃあ///」
兄「よしよし、妹猫。おやつをお兄ちゃんの手からお食べ」
妹「にゃー///」ペロペロ
兄「あはは、舌がくすぐったいな」
兄「お茶もふーふーして飲もうなー」ふーふーっ
妹「にゃーにゃあ///」ゴロゴロ
兄「はい、お皿からペロペロして飲むんだぞ妹猫」
妹「にゃっ、にゃっ///」ペロペロチャプチャプ
兄「よしよし、上手だぞー」なでなで
妹「ふにゃ・・・///」
兄「おれもおやつ食うか」
妹「にゃっ、にゃあ///」ゴロゴロ
兄「うーん、カワイイな。そうだ、妹猫から口移しで食べてみたいな」
妹「にゃっ!?」
兄「いいだろ?今の妹は妹猫なんだから、ペットにキスするのはそれほどおかしい事じゃない」
妹「にゃっ、にゃあ・・・///」もじもじ
兄「はい、あーん」あーん
妹「ふにゃ・・・///」そろー
兄「はむっ」かぷっ
妹「ふもっ・・・///」ペロペロ
兄「んー」クチュクチュ
妹「んんっ///はんっ///」ちゅぱれろっ
兄「ぷはっ!美味しかったぞー妹猫」なでなで
妹「ハァハァ・・・///にゃ、にゃあ///」ゾクゾク
兄「はあ・・・また暇だな」
兄「妹で遊びたいが、何も思いつかんな」
兄「なんかいいアイディアは無いだろうか」
兄「うーん、そうだ!!」
兄「妹のお尻を使えばいいんだ!」
妹(ビクッ!)
兄「妹、お尻を開発しようか?」
妹「・・・お兄ちゃんご主人様のご命令なら・・・」
兄「パンツ脱いで」
妹「はい・・・」スルッ
兄「妹もお尻なら使っても構わんだろ?」
妹「・・・はい、私のお尻をお兄ちゃんご主人様のオナホにしてください・・・」
兄「うんうん、妹のお尻今日からはお兄ちゃんの専用の穴にしてあげるからなー」
妹「お兄ちゃんご主人様にお尻を開発して頂けて、こ、光栄です・・・」ドキドキ
兄「まずはローション塗って軽く指でいじるからな」
妹「お、お願いします、お兄ちゃんご主人様///」
兄「力を抜けよっ、と」つぷぅ
妹「ふむぅ!!」ビクッ
兄「平気か妹?指をくりくり回すぞ」
妹「はい・・・///お兄ちゃんご主人様ぁ・・・///」ハァハァ///
兄「そーれ」くりくりくりゅくりゅ
妹「あひゃっ///お尻の入り口はダメですっお兄ちゃんご主人様///気持ちよすぎちゃうよぉ///」びくんびくん
兄「よしよし、お尻にピクッとでも力が入ったらお仕置きだからな
力抜きっぱだぞー」ぬぽぬぽくりくり
妹「んぁああっ///お兄ちゃんご主人様ぁ///
お尻に、力入ら無いように集中すると///お尻ぃ、感じ過ぎちゃうんです///」ビクッビクン
兄「ろれつが回ってないぞ妹」クチュクチュくるくる
妹「んんんっ///お兄ちゃんご主人様ぁ、お尻の力、入れさせてくださいぃ・・・///」ビクンビクッ
兄「足の裏が反りすぎて吊りそうになってるぞ」
妹「お尻の穴、拡がりっぱなしになってるんですぅ///指がぁ、奥まで入ってきちゃうんですぅ///」ひくひくんっ
兄「もうちょっと我慢だぞー」クチュクチュ
妹「ひゃん///あっ///お兄ちゃ、ご主人様ぁ///」とろぉ
兄「ローションが馴染んで、だいぶスムーズに指が入るようになったな」
妹「お兄ちゃんご主人様の指ぃ///気持ちいいです・・・っ///んん・・・あ///」つぷつぷ
兄「まだ力を抜くんだぞ~?スピードアップ!」ズボズボズポズポ
妹「ひゃぅっ!///は、はやっ、お兄ちゃ、ご主、あっ///ぁあっ///」ビクンビクッ
兄「指を軽く曲げて引っ掛けてみたり」くいっ
妹「あひゃぅうっ///」キュんっ!
兄「あっ!」
兄「あーあ、ついにお尻に力を入れちゃった」
妹「申し訳ありませんお兄ちゃんご主人様///・・・でも、無理だったんです・・・」
兄「言い訳は聞きたく無いな」くにっ
妹「あっ///お、お許しくださいお兄ちゃんご主人様っ!」ひくんっ
兄「お仕置きは・・・そうだな、お尻のお仕置きはお尻にしようか」くぽくぽ
妹「ん///んんっ///お許しを、お兄ちゃんご主人様ぁ///」ビクンひくん
兄「そうだな、妹、お前自分の指でお尻いじれよ!」
妹「え・・・?自分の指で?」
兄「ああ、お兄ちゃんのナニが入るようになるまで、
お兄ちゃんが見てる前でお尻で気持ちよくなるまでいじり続けろ」
妹「お尻で・・・気持ちよく///」
兄「うん、最初は難しいだろうから他の場所もいじっていいぞ」
妹「お兄ちゃんご主人様のお仕置きでしたら、謹んでお受けいたします///」
兄「妹の初めてのお尻えっち、撮影もするぞ」
妹「・・・はい、至らぬ所もあるでしょうが、
お兄ちゃんご主人様に楽しんで頂けるようにがんばります。どうぞ、ご覧ください///」くぷぅ
妹「この位置で撮れているでしょうか?」
兄「ああ、バッチリ顔もお尻もお股もおっぱいも、フルHDで映ってるぞ」
妹「・・・はい、お兄ちゃんご主人様」
兄「始めろ」●REC
妹「◯◯◯◯、××才です。いまは7月16日、夕方です。
今からお兄ちゃんご主人様に不躾を働いたお仕置きに、初めてのお尻ひとりえっちを撮影していただきます///」
兄「いいぞー、撮れてる」
妹「初めてなのできちんとできるかわからないけど、お兄ちゃんご主人様に喜んでいただくため、がんばります///」ハァハァ///
兄「よしよし、最初はお尻の穴を拡げて見せてみろ」
妹「かしこまりました///・・・ん///ご覧ください、お兄ちゃんご主人様///」くぽぉ
兄「よしよし、ここに妹の細い指先が入るんだなー?っと」
妹「それでは、初めてのお尻ひとりえっち、始めさせていただきます・・・///」
くにぃ・・・
妹「あんっ・・・///じ、自分の指なのに、声が出てしまいますっ///」ひくっ
兄「いいぞ~、そのまま自分で実況しろ」
妹「あ///ローションは、もうお兄ちゃんご主人様の漬けていただきました・・・ッ///
少しずつ、指を奥に進めますっ・・・んっ///」つぷつぷ
妹「あっあっ///私は、お尻が感じやすい体質のようですっ///
自分でしてるのに、あ///感じてしまっていますぅ///」ゾクゾク
くぷくぽ クチュクチュ ねちょくちゅ
妹「はんっ///お兄ちゃんご主人様は、お尻以外もいじっていいとおっしゃいましたが
あふぅ///これはお仕置きなので、なるべくお尻だけを責めて、お兄ちゃんご主人様に楽しんで頂きたいとぉ///おもいますっ///」びくんびくん
兄「いいぞー、妹」●REC
妹「わ、私のお尻がっ///お兄ちゃんご主人様専用のお尻として使えるようになるまで///
このお尻えっち撮影を続けます・・・ひゃあ///」ビクッビクッ
つぷつぷつぽつぽっクチュクチュぬぷぬぷ
妹「あぅっ///少し速く指を奥に動かします///
お兄ちゃんご主人様に早くお使い頂けるようにぃっ///毎日頑張ってお尻えっちしますぅ///」ひくひく
妹「あ///ぁ///お兄ちゃんご主人様の事を考えながらお尻いじってると///
すぐに気持ちよくて頭が真っ白になりますっ・・・///」ビクン
くりくりグリグリ
妹「でもっ///やっぱりお尻だけでは難しっ///みたいですので
前の穴を自分でえっちさせていただきますっ///あっ///」クチュ
妹「んん・・・///お、お尻の気持ち良さが何時もより加わって・・・///
これならすぐに気持ち良くっ///なれそぅです・・・んんっ///」びくんびくん
兄「妹のタイミングでいいよ」
妹「あっ///あ///お兄ちゃんご主人様ぁ、初めてのお尻えっち、イかせていただきますっ///」
妹「あっ///ぁ///ああっ///んんっ///ひゃぅうううぅうっ///」ビクンビクッビクンビクン!
妹「ハァハァ・・・///以上が、妹メイド奴隷の初めてのお尻ひとりえっち、でした・・・///」
兄「えらいぞ妹!百点だ!」なでなで
妹「あ・・・褒めて頂けた///」
兄「疲れたろ?休んでいいぞ?」
妹「・・・大変、こんな時間!すぐに晩ご飯とお風呂の支度をします」
兄「いいから休んでろ、お風呂をいれてやるから先に入りな
汗かいたろ」
妹「ハァハァ・・・それでは、お言葉に甘えさせていただきます
私は優しいお兄ちゃんご主人様をもって、妹メイド奴隷として最高に幸せ者です!」
兄「大げさだなあ」
兄「・・・そうだ、今の映像と写真、顔まではっきり映ってるからな」
妹「・・・はい」
兄「いつも通り編集で妹の氏名と住所と生年月日もテロップして置くんだぞ」
妹「・・・かしこまりました、お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「編集したらデータをお兄ちゃんのパソコンに保存しておけ、ネットに常時繋いであるやつ」
妹「・・・はい・・・・・・」
兄「流出しないといいな、顔と名前」
妹「気をつけます、お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「そうだなー」
兄「風呂が沸いたぞー」
妹「私はお兄ちゃんご主人様のあとで結構ですので」
兄「せっかくお兄ちゃんが妹のためにいれたんだ、入ってきなさい」
妹「それならば、ご厚意に甘えます。お兄ちゃんご主人様」
兄「それともいっしょに入るか?」
妹「えっ!?」
兄「いっしょに、入るか?」
妹「・・・お兄ちゃんご主人様のお心のままに・・・」
兄「いやー、家のお風呂に二人は狭いなー」
妹「・・・そうですね、お兄ちゃんご主人様」
兄「さっきはカワイかったぞ妹ー!」
妹「お褒めに預かり光栄です。妹メイド奴隷はお兄ちゃんご主人様を喜ばすためだけに存在します」
兄「妹と密着してると、さっきの事も思い出したら興奮してきたな」
妹「・・・失礼しました。わ、私、湯船から出ますね・・・」じゃば
兄「待てよ妹~」がしっ
妹「!!」
兄「さっきの妹カワイかったぞ」
妹「??・・・ええ、さきほど・・・
兄「あの映像をみんなに観せたいくらいだ」
妹「!!?」
兄「妹、あれだけお尻で気持ちよくなれるなら、お前のお尻もう使えるんじゃ無えか?」ぐいっ
妹「お、お許しをお兄ちゃんご主人様!」
妹「い、今はまだ・・・裂けてしまいますっ・・・!」
兄「平気だって・・・」
妹「舐めますっ!舐めますからっ!」
兄「昼に言ったろ?妹の口は飽たって」
妹「お許し下さい!お許し下さい!」
兄「映像」
妹「!!」ピクッ
妹「ぁ・・・あ・・・」ガタガタ
兄「妹は新しい学校始まったばっかりだろ?」
妹「お兄ちゃん・・・ご主人様・・・」
兄「学校に行かない訳にもいかんしなー」
妹「お願いします、お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「もちろん転校はさせないぞー?」
妹「許して・・・」
兄「なあ、いいだろ?妹メイド奴隷、お前のワガママに付き合って、前の穴は許すからさ」
妹「あぁ・・・痛いのは嫌です・・・お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「優しいだろー?お兄ちゃんは」
妹「ひっく、ヒック・・・グスッ・・・」ベソベソ
兄「あらー、妹を泣かせちまった・・・」
妹「グスッ・・・お兄ちゃんご主人様が・・・もしも私に対して順序をふまえてくれるなら・・・
私は、お兄ちゃんご主人様を拒みません・・・ヒック・・・」
兄「泣きやめ」なでなで
妹「私は・・・お兄ちゃんご主人様とは、無理矢理な関係は嫌ですっ・・・」
兄「あーもー」
妹「私が妹メイド奴隷失格だとお考えなら・・・どうぞ処分して下さいっ・・・グスッ」
兄「わかった、わかったから」
兄「折衷案として、素股プレイでどうだ!?」
妹「スマタ・・・?」
兄「お兄ちゃんのナニに妹のお股を押し付け、太ももで挟んだりしながらすりすりするプレイだ」
妹「うっ・・・かしこまりました・・・お兄ちゃんご主人様・・・」
兄「ハァ・・・手間のかかる妹メイド奴隷だ・・・」
妹「それならば、さっそく・・・」
兄「ん」
兄「じゃあいくぞ」がしっ
妹「・・・はい」
兄「妹の・・・アソコ」ねちゃ・・・
妹「んっ///お兄ちゃんご主人様ぁ・・・///」クチュクチュぐちゅぐちゅ
兄「妹の体は柔らかいなぁ!」カクカクカクカク
妹「んっ、んっ///あ、私のお股も・・・お兄ちゃんご主人様のと擦れて///」
兄「ああっ出すぞ妹!」
妹「はいっ!来てくださいお兄ちゃんご主人様ぁ!///」
兄「ッ!」ドピュドピュドピュドピュ
妹「んんっ///」ねちょねちゃッ!
兄「ハァハァ・・・、妹には顔にかけるのも悪くないな」
妹「ふぅ、ふぅ・・・」
兄「冷静に考えれば今日は何回出してんだ、穴にいれてもイけねえだろコレじゃあ」
妹「さて、お風呂もあがりましたし。晩ご飯の時間ですね」
兄「インスタントでいいぞ、今日はお兄ちゃんも妹も疲れた」
妹「・・・はい、そうしますお兄ちゃんご主人様」
兄「うん」
兄「さて、おれはカップヌードル」コポポ
兄「妹はドッグフードだな」
妹「・・・え?」
兄「妹メイド奴隷のインスタント食はドッグフードだな」
妹「・・・わん」
兄「いいこいいこ、犬耳つけるぞ」かちゃ
妹「・・・わんわんっ・・・」
兄「そうだよ、妹はもうお尻に細い物なら入るんだよ!」
妹「あ・・・」
兄「しっぽ・・・!しっぽはどこだ・・・!
・・・あった!」
妹「それを・・・お尻に///」
兄「ん?」
妹「わんわんっ!」
兄「さ、お尻をあげて」
妹「わ・・・ん///」くいっ
兄「挿れるぞ」つぷぅ
妹「ぁ・・・///」くにっ
兄「よしよし、ご飯食べろよ妹犬!」なでなで
妹「わぅ・・・」
兄「ほいっ!」ボロボロボロボロ・・・
兄「床で這いつくばってお食べ」
妹「わぅ・・・わん」
妹「もぐもぐ」
兄「スイッチON」ヴヴヴヴ パタパタ
妹「ひゃあっ!・・・わんっ!」ビクン
兄「よしよし、妹犬がしっぽを振って喜んでる喜んでる!」
妹「ハッハッハッハッ・・・」ヴヴヴヴ パタパタ
兄「続きをお食べ」
妹「わん・・・///」ヴヴヴヴ・・・
兄「お水もいっぱい飲みなさい」
妹「わんわん」ペロペロチャプチャプ
兄「えらいぞ妹犬」カチッ
妹「ひゃうん!」ヴヴヴヴ・・・
兄「あ、オシッコしたくなったらこのペットシーツにしな」
妹「わ・・・ん・・・」
兄「ほら、したくなってきた」
妹「わ・・・わん・・・お兄ちゃん、ご主人様・・・///」ブルブル
兄「一服盛っちゃった♪」
妹「ん・・・///ぁ・・・///」ブルブル
兄「しちゃいなよ、ガマンは良くないよー?」
妹「わんっ・・・わんっ!」
妹「わ・・・!」ショロロロロロ
妹「あ、・・・ぁ・・・///」かぁぁぁぁ
兄「♪」パシャ(カメラ)
妹「!!」
妹「また・・・お兄ちゃんご主人様っ・・・!」
兄「妹、犬犬」
妹「・・・わん」
兄「今のはお仕置きだなー」
妹「わんっ!わんっ!わんっ!」
兄「もうおそーい!」
妹「わ、わ、・・・」オロオロ
兄「許して欲しい?」
妹「わんわん!」
兄「じゃあ引き続き犬のマネだ」
妹「わ・・・ん?」
兄「ほら、犬はオシッコしたあとに匂いを嗅ぐでしょ?」ニヤリ
妹「う・・・わぅ・・・」くんくん
兄「あはは!いい絵だ」パシャパシャ
妹「うぅ・・・」くんくん
兄「えいっ!」げしっ
妹「げぁ!」べしゃっ!
兄「ほーら、もっと鼻を擦り付けましょうね~?」グリグリ
妹「や、やめっ!お兄ちゃ・・・ご・・・」べじゃ、ぐしょ
兄「ん?」グリッ
妹「わぅ!わんわん!」べちゃべちゃ
兄「さてと、ご飯も風呂も終わりましたと」ふきふき
妹「・・・。」ぐすん
兄「寝るまで暇だな、映画でも観るか」
妹「何をご覧になりますか?お兄ちゃんご主人様」
兄「そうだな・・・」
兄「妹のビデオが観たいな」
妹「ぁ・・・、か、かしこまりました・・・」
兄「どれにしようかな?」じろじろ
妹「・・・ッ///」
兄「妹の恥ずかしいビデオしかないね」
妹「そう・・・です・・・」
兄「お仕置きのビデオがいいな」
妹「・・・はい」
兄「そうだ、妹がえらんでいいよ」
妹「私が・・・///」
兄「うん、良いのを頼むよ」
妹「・・・かしこまりました、お兄ちゃんご主人様・・・」
妹「では、ひとり熱烈なリクエストにお答えしまして、
私がお兄ちゃんご主人様のトイレになったお仕置きのビデオを・・・」
兄「いいねー!」
妹「お兄ちゃんご主人様が喜んで頂けるのならば・・・」
兄「再生!」ピッ
兄「妹もよく観るんだよ」
妹「・・・はい」
妹「××月◯◯日、お兄ちゃんご主人様のご命令に背いた罰として・・・
お、お兄ちゃんご主人様の・・・おトイレになります」
兄「んー出そうに無いな、妹、少しさすってくれる?」
妹「・・・はい、お兄ちゃんご主人様」
妹「先の方を舐めれば、出ませんか?」さすさす
兄「やってみて」
妹「んっ・・・///」チロチロ
兄「おっ!おおっ!きたぞ妹!」
妹「え!?お兄ちゃんご主人様、待っ・・・」
兄「あ」じょろじょろじょろじょろ
妹「はぶっ!・・・!」ごくっごくっ
妹「う・・・うぅ・・・っ!」じゃばじゃば・・・
兄「あーあ、半分くらいかかったな、顔に」
妹「うぐっ・・・ごふっ、げはっ!げほっ!」ゴパッ!
兄「口を離したら~」ジョロジョロジョロ
バシャバシャッベジャベジャ
妹「ひ・・・うぇ・・・っ!」
兄「あーあ、顔がオシッコまみれ」
妹「うぅ・・・うぇ・・・グスッ」
兄「そうだ、そうだ、妹はこの時も泣いたんだった!」
兄「なぁ妹・・・妹?」
妹「すー・・・すー・・・」Zzz
兄「あ、寝てる」
兄「今日は疲れたかな」
兄「妹が寝ちゃったのでSSはおしまいです」
兄「また暇な日にでも妹メイド奴隷のSS書くねー」ノシ
兄「さて、妹をベットに寝かすか、俺の・・・」
兄「そうだ、ビデオをちゃんと観るように言ったのに・・・明日はお仕置きだな」
終わり