妹「こんなのリアルじゃ絶対あり得ないしw」
兄「さすがに兄妹でこんな事してたら気持ち悪いだろww」
妹「それで最終的には血がつながってませんでしたーってw」
兄「あるあるw親が再婚したとかなww」
妹「血がつながってなくても何年も一緒に過ごしたら普通の兄妹みたいなもんだってw」
兄「ちょっwまさに俺達血がつながってなくて兄妹なわけだけどww」
妹「あははっwやっぱありえないよねw」
兄「もっとちゃんと現実を見なきゃなww」
妹「さて、部屋に戻って宿題やっちゃおっと」
――バタンッ
兄「……ある訳、無いか」
妹「はぁ…おにいちゃん的には無いんだ……」
元スレ
妹「おにいちゃん、大好き♪…だってさw」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242238256/
妹「宿題難しいなぁ……」
兄「おーい、コーヒー飲むかー?」
妹「飲むー」
――ガチャッ
兄「ほれ、砂糖いっぱい入れといたから」
妹「うん。ありがと」
兄「ん?英語の宿題か?」
妹「そうなの!日本に生まれたのに英語の宿題とか意味わかんないよ」
兄「まぁ…ほら、最近はインターナショナルがどうとかだからなぁ」
妹「そんな事言ってないで少しは教えてよ」
兄「俺も宿題があるから本当に少しだけだぞ?」
妹「うん!」
妹「なんかさ、こうして部屋で二人で勉強してると何か起きそうだよね」
兄「なんかって?」
妹「ほ、ほら!よくあるでしょ?宿題を教えてもらってるとイベント的な……」
兄「ああ、漫画とかでな」
妹「こう…消しゴムを取る時に手が触れちゃったり」
兄「兄妹で触れてもどうってことないけどな」
妹「そ、そうだよね。あれは家庭教師限定だよね!」
兄「バカな事いってないで。ほら、次のプリントは?」
妹「えっと…あっ、これかな?」
兄「どれどれ、俺が取ってやr――――」
――手が触れりーの
妹「あっ…!」
兄「ぬみゅっひょっ!!」
妹「や…やっぱり!ね!」ドキドキドキドキ
兄「お、おおおう!!」バクバクバクバク
妹「ぜ、全然ときめき見たいなもの一切なっしナブルだったね!」ドキドキドキドキ
兄「そ、そうだな!全然なかったよ」バクバクバクバク
妹「ぜんぜん…?」
兄「えっ?あ、うん……」
妹「そっか。そうだよね」
兄「お前は…少しくらいドキドキしてたのか?」
妹「す、するわけないじゃん……私たち兄妹だよ?」
兄「そ、そうだよな!あり得ないよな!!」
妹「宿題教えてくれてありがと。後は一人で出来るから…」
兄「おお。じゃあ頑張れよ」
――ガチャッ
妹「少しくらい……して欲しかったな…」
兄「心臓が爆発するかと思った…」
兄「おーい、ちょっといいかー?」
――ガチャッ
妹「ぁっ…」
兄「え?なにしてんの?」
妹「ブリッジ…」
兄「……え?」
妹「お、おにいちゃんはどうせ、ドアを開けたら着替え中だったとかそう言うの期待してたんでしょ!」
兄「いや、それ以上にこの状態に驚きを隠しきれないよ」
妹「だって、あした体育の授業でマット運動のテストがあるから…っ」
兄「そうじゃなくてさ、えっと…ぱんつ丸見えなんだけど」
妹「…ッッ!! 知ってるよ!み、見せてるだけだもん!」
兄「痴女!?」
妹「痴女いうな!!」
妹「…………」
兄「…………」
妹「…み、見せパンだったの」
兄「あ、ああっ!見せパンか!!」
妹「あたりまえだよ。普通にパンツ見せるなんておかしいでしょ?」
兄「そっか。だからクマの絵柄がプリントされてたのか」
妹「えっ、そんな所まで…?」
兄「なかなか可愛い見せパンだったぞ」
妹「そ、そう?…うん、私も気に入ってるの」
兄「見せパンって見せるパンツなんだよな?」
妹「そうじゃないのかな?」
兄「じゃあもっと見せてくれよ!そのパンツ!!」
妹「え、えええぇ!?」
兄「あれ?おかしな事言った?」
妹「う、ううん、そうだよね、見せパンだもん。見られても平気だよ…」
妹「ど、どうかな…?」
兄「うん、良く似合ってるんじゃないか?」
妹「なんだか恥ずかしいな…っ」
兄「見せパンなのに?」
妹「だって!…こんな風にスカート捲って見てもらうのは恥ずかしいよ…」
兄「ばか、兄妹なのに何言ってるんだよw」
妹「でも……もうおしまい!宿題がまだあるから!!ほら、出てった出てった!」
兄「はいよー」
――ガチャッ
妹「見られた…じっくり見られちゃった……ッ」
兄「……ふぅ」
妹「見せパン買ってみようかな…」
兄「草津よいとこ~♪」
――ガチャッ
妹「おにいちゃん?何歌って――――ッ!!」
兄「おおっ、風呂上がったから入って良いぞ」
妹「な、何のんきな事いってるの!?服、服っ!!」
兄「え?大丈夫だよ、腰にタオル巻いてるし」
妹「そう言う問題じゃないよ!私だって一応年頃の女の子なんだよ?」
兄「ばか、兄妹で何を言って――」
妹「ああっ!わ、私着替えとってお風呂はいろっと!!」
――ガチャッ
兄「部屋の前で大声で歌ったかいがあったな……なんか興奮した」
妹「あついあつい、顔あついよ!」パタパタ
妹「草津よいとこ~♪……って、おにいちゃんのがうつっちゃった。なんか変な歌」
――ガチャッ!!
兄「!!!!」
妹「おにいちゃん?どうしたの?」
兄「いや、妹がタオルを巻いてお風呂から出てきたと思って…」
妹「ハァ?!」
兄「慌てて開けたら普通にパジャマを着てて驚いた」
妹「な、なに?裸で出てきてほしかったの?おにいちゃんのえっち!」
兄「なっ…ばか!風邪ひいちゃ可哀そうだから服を着るように思っただけだ!!」
妹「へぇー。その割には残念そうな顔してたけど?」
兄「なっ…ぬぬっ」
妹「それじゃあおやすみなさーい♪」
――ガチャッ
兄「期待した…超期待してた……ッ」
妹「ごめんね、おにいちゃん。ギリギリまで迷ったんだけど…勇気がでなくて……」
妹「ハァ…ひどい雨だなぁ……」
妹「雷もすごくなってるし…」
妹「こう言う時、『雷が怖いの~!』って、おにいちゃんの部屋に行けたらなぁ…」
妹「…………」
――ガチャッ
妹「…………」
――ガチャッ
妹「行けたらなぁ…」
兄「激しく雷が鳴っておるわ」
兄「フフフ…さぁ!もっと響け!!落ちろ!!」
兄「そしてその雷に怯えた妹が…!まさにそのドアを開けて――」
――ガチャッ
兄「……おかっしいな、人の気配がしたと思ったのに」
――ガチャッ
兄「…………」
兄「来ないな…あいつ、以外と雷とか平気なのかな・・・」
妹「どうしよう…怖くなってきちゃった……」
妹「だ、大丈夫だよね!うん、これくらいすぐにやむよ!」
妹「……テレビでもつけようかな」
妹「…………」
――ピカッ
妹「あれ?今すごく光った気が――――」
――ドーン!!ズババババ!!!ビッシャーン!!!ドンガラガッシャーン!!!!!
妹「なっ、なに?なになに!?」
――ぶちッ
妹「あっ…電気、テレビ、全部…真っ暗…っ」
兄「あれ?停電?」
兄「ブレイカーってどこだったかね?」
妹「ぁ…」
兄「!! これはまさに妹の助けを呼ぶ声!!」
兄「これはチャンスと言わんばかりに俺は妹の部屋へ走りだしたさ!!ああ走り出したさ!!」
――ガチャッ!ドスンッ!!
兄「大丈夫かぐっふぉ!!!!」
妹「おにいちゃん、おにいちゃん、怖いよ、暗いよ…っ」
兄「お、落ち付いて。そして水月から頭を離しておくれ……」
妹「あのね、私の部屋、急に電気が消えて…」
兄「停電だからね。ブレーカーをあげたらすぐなおるよ」
妹「じゃあ早くブレーカーあげて!」
兄「あげるから、とりあえず手を離してくれないか?電気がついてからたっぷりひっついてくれていいから」
妹「離さないもん…」
兄「でもなぁ、そんなにひっつかれるとブレーカーのスイッチに手が届かないだろ?」
妹「大丈夫、ブレーカーの所まで行ったら離すから…」
兄「いやいや、ヨヨモンフルゴッサで背筋をしゃんとできなくなるからね」
妹「よよもん?」
兄「じゃあとりあえず1階へ行くから」
妹「ちょっと待って!」
兄「ん?」
妹「これじゃ歩きにくいから……ね?」
兄「ね??」
妹「ふ、普通、二人で歩くときは繋ぐでしょ?」
兄「何を?」
妹「……」
兄「ああっ!この体勢だと歩きづらいもんな!」
妹「うん。だからね、ちょっとだけ手を――」
兄「よっしゃ!おんぶしちゃる!!」
妹「えっ…ちがっ……まぁいっか…」
妹「(お姫様だっこがよかったな…)」
兄「……しかしアレだな」
妹「な、なに?」
兄「見かけによらず…結構あるんだな」
妹「……?」
兄「…………」
妹「……?」
兄「……な」
妹「?」
兄「さぁ、急ごうか」
妹「おにいちゃんっていい匂いするね」
兄「風呂上がりだからな」
妹「髪の毛もさらさらだし。女の子みたい」
兄「毛染めはしないしトリートメントは欠かさないからな」
妹「最近はね、黒い髪の毛の男の子が人気あるんだよ?」
兄「マジか」
妹「おにいちゃんの髪…私が茶色に染めてあげよっか?」
兄「いやがらせ!?」
妹「いいでしょ?別にモテなくても」
兄「もてたいよ!男として生まれたからにはモテたいよ!」
妹「おにいちゃんはモテなくていいの!」
兄「何と言う兄不孝者!!」
妹「……ばかっ」
兄「よし、到着。なんとか背伸びすれば届きそうだな」
妹「大丈夫?ヨヨモンフルゴッサしてない?」
兄「お、おう。大丈夫だから……意味分かって言ってる?」
妹「ううん。わかんないよ」
兄「だったらいいんだけど。さぁ、降りて」
妹「疲れたからダメ。おりたくない!」
兄「降りないと信じられないスピードでダッシュするぞ」
妹「ごめんなさい」スルッ
兄「さてと、あのブレーカーを…」
妹「あぅっ…そう言えばブラ着けてないんだった…」
ヨヨモン「フルゴッサ」
妹「おにいちゃん、早く電気つけて」
兄「ちょっと待ってね。今ヨヨモンが怒ってるから」
妹「ヨヨモン怒ってると電気つけられないの…?」
兄「うん、ちょっとね…」
妹「ヨヨモンさん、機嫌なおしてください。私、暗いのが苦手なんです」
兄「大丈夫大丈夫、ちょっとづつ機嫌良くなってきてるから」
妹「ほんと?」
兄「ああ、もうすぐだからね」
妹「よかったぁ♪…あっ、ちょっと目が慣れてきたね!」
兄「そうだな。お前の姿も良く見えてええぇぇっぇぇぇ!?はいてないぃぃ!?」
妹「ど、どうしたの!?」
兄「(妹よ…寝る時はTシャツと下着だけなのか……)」
妹「おにいちゃん?」
兄「残念だけどヨヨモンがまた怒りだしたみたい」
兄「よし、だいぶ落ち着いてきたな…」
妹「どんぐりころころどんぐりこ~♪」
兄「随分と元気いいな」
妹「歌ってると怖いのがどこか行くんだよ」
兄「そう…。でさ、なんか寒くない?大丈夫?主に下半身とか」
妹「うん。私は平気だよ」
兄「そ、そう…」
妹「?」
兄「(はたして電気をつけて良いものか…)」
妹「あっ、あそこに椅子があったんだった!あれに乗れば私でも届くかも。取ってくるね!」
兄「あっ、ちょっと待って――」グイッ
――スルッ…
妹「あれ?なんかスースーする…」
兄「ジーザス……」
妹「……あれ?」
兄「失礼…」
――スルスル。クイッ…
妹「……脱げてた…の?」
兄「大丈夫、もう脱げてないから」
妹「……」
兄「大丈夫、暗くて何も見えなかったから!」
妹「わ、私、ちょっと部屋に忘れ物してきたから!」
兄「あ、ああ、気を付けて行ってこいよ!」
妹「……おにいちゃん、私のおしり見たの?」
兄「いやいやいやいや、だから暗くて見えなかったから!!」
妹「でもクマのプリントは見えてたんじゃないかな?」
兄「え?あれ猫じゃなかったのか?」
妹「うん。猫だよ」
兄「……あっ」
妹「下着の柄はハッキリ見えてたのにおしりは見えなかったんだ」
兄「あばばばばば……」
妹「おにいちゃんのラッキースケベ!」
――ダッ
兄「ありがとうございましたあぁ!!」
――トイレタイム
兄「さてと、ヨヨモンの怒りを納める儀式も終わった事だし電気をつけるか」
――カチッ
兄「おーい、なおったぞー」
妹「うん…」
兄「…怒ってる?」
妹「怒ってないよ…」
兄「じゃ、じゃあおやすみ」
妹「…ちょっと待って!」
兄「ひいぃん!」
――ガチャッ
兄「不可抗力とは言えすみませんでした!」
妹「…もういいってば」
兄「あじゃじゃしたぁ!」
妹「…私、おにいちゃんの部屋に行くから」
兄「そりゃかまわないけど……なんでまた?」
妹「だって…また暗くなったら嫌だから…」
兄「もう雨もやんできてるし大丈夫だろ?」
妹「……」モジモジ…
兄「……」
妹「ちゃんと枕持って行くから…」
兄「俺の部屋でお泊りですか。そうですか」
妹「いや…?」
兄「ヨヨモンは二回戦ぐらい余裕だと言っております」
ヨヨモン「むきー!ムキー!!」
妹「おにいちゃんの部屋、相変わらず綺麗だね」
兄「隠れ潔癖症だからな」
妹「うーん…まだ寝るにはちょっと早いよね」
兄「もう11時だよ」
妹「あっ!パソコンみっけ♪いいなぁーノートパソコン」
兄「こっちにはデスクトップもあるぞ……って、そう言えば停電!!」
妹「?」
兄「なんてこった。ゲームのデーターが消えてなけりゃいいけど…」
妹「こっちはついてるよ?」
兄「そっちはノートだから大丈夫だ――――」
妹「うわぁ♪このパソコンにいる女の子かわいいね♪」
兄「え? あ、ああぁぁぁぁ!!!!」
妹「?」
兄「(デスクトップで放置しつつ、ノートでエロゲーやってたんだった…っ!)」
妹「おにいちゃん、これってどういうゲームなの?」
兄「さ、さぁ…それ俺のじゃないから……」
妹「え?おにいちゃんのでしょ?」
兄「ハァ?しらんし。俺関係ないし」
妹「はんにゃ?」
兄「とりあえずそれを俺に返して」
妹「えっと…この三つから選べばお話が進むみたいだね」
兄「(ああっ、ああぁぁぁ…!いや、大丈夫、まだ序盤だったから…それっぽいイベントは無いはず…)」
妹「うーんと……どれにしようかなぁ…」
兄「……ゴクリ」
妹「遊園地に到着!ちょうどパレードが始まるみたい♪でもアトラクションも入りたいなぁ♪」
兄「声に出してエロゲを…」
妹「ねぇねぇ、どうする?」
兄「……」
妹「1、パレードの人ごみに紛れて…… 2、アトラクションの最中に…… 3、トイレで……」
兄「ええぇぇぇ!!?序盤なのに!?」
妹「どうして全部最後が『……』なの?何するの?」
妹「まぁいっか。パレードにしよっと♪」
兄「ああっ!それパレードじゃないから!パレードの人ごみに紛れるのが目的だから!!」
妹「?」
――カチッ
PC「あっ、もう…!こんな所で、ダメだよッ…」
妹「……」
PC「そんな事言ってる割には抵抗しないんだ」
兄「……」
PC「ダメだよ…恥ずかしい、お兄ちゃん……んぁっ」
妹「……」
PC「ほら、もっと可愛い顔みせて――」
兄「よりによって妹ルート……」
妹「おにいちゃん…これ……」
兄「ま、まじありえんし!」
妹「……じぃー」
兄「こ、こいちゅら兄妹で何やってんだよ!ハハハッ!!」
妹「こいちゅら?」
兄「マジ笑えるよな!2次元だからってこんな、兄妹で…」
妹「…本当はしたかったりして」
兄「おふっ!」
妹「とりあえずこのゲームは……」
――ウィーン……パキッ!
兄「ああっ!!」
妹「おにいちゃん、どうしてこんなゲームするの?」
兄「おろろん…おろろん……」
妹「おにいちゃん!聞いてるの!?」
兄「それは…性欲処理のために……」
妹「…なにそれ?」
兄「そ、そんなもん…」
妹「?」
兄「家の中で妹にパンツでうろうろされたら性欲もたまるわい!!」
妹「お、おにいちゃん?」
兄「ハァ…ハァ……めんごメンゴ。熱くなりすぎた」
妹「……」
妹「おにいちゃんは私のせいでこんなゲームしちゃうんだね…」
兄「いやいや、ふがいない自分のせいです」
妹「私のせいでいっぱい…せーよくってのがたまってるんだよね…」
兄「性欲が天井知らずでもうしわけない」
妹「それってストレスと同じでたまると体に悪いのかな?」
兄「なにごとも溜めすぎは良くないね」
妹「今もたまってるの?……って、こんなゲームしてるんだから溜ってるんだよね」
兄「えっと、それはさっき少々発散できたというか……」
妹「我慢しなくていいんだよ!身体に悪いんだから我慢しちゃダメ!」
兄「ええ…」
妹「私のせいなんだもん…私がちゃんとするから……」
兄「なにを?」
妹「だから…私がちゃんとおにいちゃんのせーよくを処理してあげる……」
ヨヨモン「ゴッサゴッサ!」
妹「それで……どうすればいいの?」
兄「ソコを聞くのか!」
妹「だってした事ないんだもん。せーよく処理…」
兄「ああ、その言葉だけでこんなにも幸せになれました」
妹「??」
兄「変な事に気を使わなくても良いんだよ」
妹「でも…」
兄「お兄ちゃんね、性欲を処理するのが大好きなんだ」
妹「そうなの…?」
兄「だからこれからもパンツでうろうろお願いします」
妹「……えっち」
兄「ふひひ…」
妹「あっ、いつの間にかこんな時間。もう寝よー」
兄「そうだな。よい子は寝る時間だもんな」
妹「私こことっぴ♪」
兄「おお、とっぴって久しぶりに聞いたな」
妹「ココの線が真ん中だからね!おにいちゃんはここから先に入っちゃダメ!」
兄「同じベッドで寝ているのに境界線とな!?」
妹「……」ゴソゴソ
兄「ふひひ…そんな境界線こえてやるわ!」
妹「あっ…!ぴー!ぴぴー!!これ以上こっちは入っちゃダメだよー!!」
兄「ふひひ!」
妹「もう、おにいちゃん!ダメだってばー!」
キャッキャ…ウフフ……
兄「まだ抵抗するか」
妹「しゅっしゅっ!あちょー」
兄「しかしお前の弱点は知っている」
妹「私に弱点なんてないもんねーだ!」
兄「足の裏、脇の下!首!耳!!くすぐったがりのお前は弱点満載だろ!!」
――コチョコチョ…
妹「あっ…あははっ、ダメ!ずるいよ、そんな…あははっ」
兄「ほれほれほれほれ」
妹「もうっ!ダメだってば!!アハハッ…あっ……ちょっと、おにいちゃん…」
兄「まだまだ!」
妹「おにいちゃん、ストップ、ストップ!!」
兄「ノンストップ!」
妹「んっ…そこ、ちがう…よぉ……」
兄「……え」
妹「おにいちゃ…っ、んんッ……さっきから変なところ触ってる…」
兄「変な所って…どう考えても脇の下や首筋を……」
妹「そこが変なところなのっ!」
兄「いやいや、子供のころはこれで笑い転げて――」
妹「私、もう子供じゃないもん……」
兄「なんと…」
妹「おにいちゃん以外に触られたことないんだから…」
兄「……」
妹「何か…くすぐったいのじゃ無いの……」
兄「……」
妹「熱い…」
兄「」
兄「えっと……よ、よし!じゃあ足の裏をくすぐっちゃうからな!!」
妹「えっ…!?」
兄「ほれほれほれ!!」
妹「やっ…ぁん……ッ」
兄「…………」
妹「おにいちゃん、そこもダメみたい…」
兄「マジか…」
妹「でも…ちょっとくすぐったくなってきたかも……」
兄「そうか!どこがくすぐったかった!?」
妹「そんなの言えないよ…」
兄「……なんと」
妹「変なの…。ココは触られて無いのに…凄くくすぐったい……」
兄「……」
妹「おにいちゃん…」
兄「はいぃ」
妹「くすぐったいのって…なんだか気持ち良いね…」
兄「そうなの…?」
妹「なんだかジンジンするの……でもね、嫌じゃないかな…」
兄「参考までに…どのあたりが?」
妹「……言えないところ」
兄「あ、ああ、言えない所ね」
妹「こう言う時、どうすればいいのかな…?」
兄「どうすればって…」
妹「トイレやお風呂で洗う時以外に触ったりしないから…さわっても平気かな…?」
兄「さわりたいの?」
妹「うん…触りたい…」
兄「お兄ちゃんもうゴッサゴッサだわ」
兄「さわりたい時は触ればいいと思うよ」
妹「……うん」
兄「…………」
妹「……んッ」
兄「その反応は触ったという事でよろしいでしょうか」
妹「ちょっとだけ、下着の上からだよ…?」
兄「ど、どんな感じですか?詳しくお聞かせ願いたい」
妹「んー……わかんない…」
兄「ふひゅー」
妹「ピクッ、ピクッ…ってしてる…かな?」
兄「ピクッ!ピクッ!!いただきました!」
妹「おなかがキュッてなる感じ…」
兄「お腹がキュッてなる感じ!いただきました!!」
妹「はぁ…ッん、にゃ…ぁ……」
兄「にゃ…ぁ…だと…?」
妹「なんで…変な声でちゃうの……?」
兄「気持ち良いからかな」
妹「そっか…気持ち良いんだ…」
兄「ちょっと録音の準備してこようかな」
妹「私、おにいちゃんの前でこんな事して……おにいちゃんは嫌じゃない…?」
兄「のぞむところだ!」
妹「そっか、よかった……」
兄「ん?」
妹「よく分からないけど…おにいちゃんに見ててもらいたいから……ぁっ」
兄「ヤバい、今年俺きてる。フィーバーだわ」
妹「おにいちゃんに見られてると…いっぱいキュッってなるの……」
兄「う。…へぁ」
妹「おにいちゃん、もっと見て。お願い…」
妹「おにいちゃん、おにいちゃん…っ」
兄「どうした?」
妹「わかんない…でも、名前呼んでたいから……」
兄「よっしゃ、もっと呼ぶがいいさ!!」
妹「うん…おにいちゃん、ありがと……」ムギュッ…
兄「抱きしめられると……たまらん」
妹「んっ…あッ……」
兄「なんか…手を動かした時の震動が伝わってくる……」
妹「おにいちゃん、ちょっと…気持ち良くなってきちゃったかも……」
兄「よすよす」
妹「おにいちゃん…っ」
妹「もう…我慢できないよ……」
兄「まさかこんな至近距離でその瞬間を拝めると言うのか…」
妹「おにいちゃん…顔、近付けてほしい……」
兄「マジか!アリーナ特別席、最前列か!!」
妹「ごめんね、おにいちゃん……」グイッ…
兄「えっ?……ん、んんー!!」
妹「んっ…ちゅっ……」
兄「(近い!近いけど何も見えない!!)」
妹「ん…はぁッ…、好き…大好きだよ……おにいちゃんの事…」
兄「mjsk!!?」
妹「えへへ…変なの…。いつも言えないのに…今日は簡単に言えちゃった…♪」
兄「マジスカ…マジスカ……」
妹「嬉しいね…思ってる事が言えるって。……おにいちゃん大好き。大好き。大好き…好きだよ」
兄「爆発しそう」
妹「おにいちゃんは私の事…どう思ってるの?」
兄「おれ…?」
妹「私は…初めておにいちゃんに会った日から…ずっと好きだったよ…」
兄「何その嬉しい告白」
妹「だっておにいちゃん優しいんだもん……」
兄「俺も…好きです……なんで敬語なのかは分からないけど」
妹「ほんとに?いつから…?」
兄「お前が俺の事好きになるちょっと前から」
妹「それって…いつ?」
兄「さぁ」
妹「……おにいちゃん照れてる?」
兄「さぁ」
妹「おにいちゃん、私のこと好き?」
兄「……」
妹「あははっ、おにいちゃん可愛い…♪」
妹「……んっ、」
兄「何事…?手は俺の首に回してるのに…」
妹「おにいちゃんのヒザ…当たってる……」
兄「!! わ、わざとじゃないから!」
妹「知ってるよ…。私が当てたんだもん…」
兄「なん…だと…?」
妹「もう…しびれてきちゃった……」
兄「……」
妹「このまま続けたら…私、どうなっちゃうの…?」
兄「そりゃ…イクじゃないかな?」
妹「何処へ?」
兄「……行けば分かるさ。ありがとー!」
妹「おにいちゃんのヒザで…イッていい?」
兄「どこでも好きな所でどうぞ」
妹「……うん」
妹「おにいちゃん、ちょっとだけ…手、汚れてもいい…?」
兄「手…とな」
妹「ヒザでも良いんだけど…やっぱり指の方が気持ち良いから……」
兄「でも俺はズブの素人だよ」
妹「いいよ。おにいちゃんに触れてるって…そう思うだけでも……私、気持ち良くなれると思うから…」
兄「じゃ、じゃあ…」
妹「下着…脱いだ方がいいかな…?」
兄「と言うかすでにパジャマの下は脱いでたのか…」
妹「ねぇ、どっち…?」
兄「脱ぎの方向でお願いします」
妹「分かった…けど、布団の中見ちゃダメだよ…?」
兄「はい!」
妹「うん、いい返事w」
妹「よいしょ……」
兄「(今…掛け布団の中では……あああぁぁ!!テンションあがってきた!)」
妹「おにいちゃん…いいよ…っ」
兄「じゃあ…失礼して……」
妹「んっ…や、あっ、ダメ!ダメだよ、おにいちゃん…っ」
兄「ダメ!?」
妹「だって…そっちは違うよ……」
兄「!!」
妹「もうちょっと前……そう、こっちだからね…」
兄「お恥ずかしい…」
妹「私の方が恥ずかしいんだから!」
妹「んっ……ぁッ、」
兄「どう…?」
妹「私の、顔…見て、分からない…かな?」
兄「気持ち良い?」
妹「……」コクリ
兄「よ、よし!じゃあ指二本で!!」グイッ
妹「いッ…たい…」
兄「えぇ!?」
妹「そんなに…入んない……裂けちゃうよ…」
兄「(バカな…確かにエロゲでは2本はデフォのはず…)」
妹「ゆっくりしてくれないと…」
兄「(俺の知識が間違っていたと…?)」
妹「…おにいちゃん?」
兄「あれ?なんか…」
妹「うっ…あぁっ、中、熱い……よぉ…」
兄「いっぱい出てきたような…」
妹「おにいちゃん、変なのっ…さっきより、熱くって…」
兄「なんか中からいっぱい出て来たけど…」
妹「やだっ…そんな事、言っちゃ…だめだよ……っ」
兄「ちょっ…だ、大丈夫か?なんか中がえらい事に――」
妹「大丈夫、大丈夫だから、止めないで…ッ」
兄「で、でも、中がビクビク痙攣して…」
妹「おにいちゃん…もう……っ」ビクビクッ
兄「え、ええ!?なんか指が締め付けられてる?!」
妹「あっ…く、うぅ……や、ああぁッ」
兄「え?…あれ?」
妹「ハァ…ハァ……」
兄「ん?え?」クチュクチュ…
妹「んぅ、うぅ…ぁ……っ、おにい…ちゃ……もう、動かしちゃダメ…」
兄「お、俺なら大丈夫だから!まだまだ!!」
妹「もう、これ以上されたら私、変になっちゃうよ…」
兄「でも、イクまで続けるのが当社のもっとうですから!」
妹「多分、初めてだから良く分からないけど……もう、イッたと思う…」
兄「そんなバカな!!」
妹「だって、気持ち良くなっちゃったんだもん…!」
兄「そんなわけ無いぞ!」
妹「そんな訳あるの!」
兄「だってお前、イク時は『イクッ!』って言うのが普通じゃないのか!?」
妹「しらないってば!それどこの普通なの?」
兄「エロゲでは絶対そうなんだよ!」
妹「バカッ!!」
兄「コレが現実…リアルってやつなのか」
妹「そうだよ。指は1本しか入らないし、最後だってそんな事言わないの!」
兄「しょぼーん…」
妹「……」
兄「…………」
妹「でもまぁ…今は無理だけど…そのうち……」
兄「そのうち?」
妹「おにいちゃんが頑張れば…2本入る様になるかもしれないし……」
兄「……ゴクリ」
妹「もっと気持ち良くさせてくれたら…おにいちゃんのゲームみたいな事いっぱい言ってあげる…かな」
兄「頑張る!超がんばるよ!」
妹「わわっ、ちょ、ちょっとおにいちゃん!?今日はもう無理だよ…」
兄「なんだと…?エロゲではこれからが本番――」
妹「まずその間違った知識を植え付けたゲームを割る作業にはいろっか」
兄「!!」
――バキッ
兄「あっ!!」
――パリンッ
兄「ひゃんっ!」
――パキッ
兄「ああっ!!お気に入りが!!」
妹「……」
兄「ごめんなさい」
――バキョッ!!
兄「いやああぁぁぁ!!!!」
兄「なんてこった…これからどうやって性欲処理すればいいんだ……」
妹「……」
兄「あっ、そうか。ネットで落とせばいいのか」
妹「パソコン没収ね」
兄「いやあぁぁ!」
妹「私の部屋に置いとくから。パソコンしたいなら私の部屋でしなさい!」
兄「そんな…」
妹「…そ、その代り!私の部屋にはいつでも入って良いからね…」
兄「四六時中いる事になるよ?」
妹「ふーん…」
兄「いいの?」
妹「知らないっ」
兄「へいへいへーい。今度はツンデレか?」
妹「おにいちゃん、あんまりふざけてると……分かるよね?」
兄「おおう…ヤンデレか…?」
妹「じゃあ私は部屋に戻るから」
兄「ちょっ…」
妹「どうしたの?」
兄「お泊りプランは…?」
妹「うーん…雨もやんだしスッキリしたから部屋に戻るね」
兄「な、なんだってー!!!」
妹「それじゃあお休みなさい。おにいちゃん♪」
――ガチャッ
兄「なんてこった…」
兄「……」
兄「よし、パソコンしにいこっと」
――ガチャ
兄「パソコンしたい!まくら持ってきたから泊めてくれ!」
おわり(^ω^ )
ココまで保守や見守ってくれた人、ありがとう。
この変態どもめっ!

