赤沢「ねーゆかりもよねwwwwwwww体の一部が豊満だからwwwww」ボイン
桜木「え、えぇ…その…確かに///」
赤沢「よねーwwwww多佳子も和江も豊満だから肩こるでしょ?wwwwwwwwwww」
杉浦「まぁね」
佐藤「う、うん…///」
赤沢「困るわよねwwwwwwwwあーきついわーwwww誰か代わってくれないかしらねーwwwwwwねーwwwwww」チラチラ
鳴「…」
小椋「…ちっ」
綾野「むむ…」
元スレ
赤沢「あーwwwwww肩がこるわねーwwwwwww」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345278772/
赤沢「これも現象のせいかしらwwwwwww体の一部が豊満になって困る現象wwwwwwwバロスwwwww」
中尾「赤沢さん! 困ってるなら俺が脂肪燃焼させますよ!」ガタッ
赤沢「座ってろ」
中尾「はい!」ガタッ
赤沢「別に私豊満な体なんていらなかったのになーwwwwwwwwwwまぁ育ったものは仕方ないけどwwww」ボインボイン
鳴「…」
赤沢「ねぇ見崎さんwwwwwwあなたも…って貴方は大丈夫よねwwwwwゴメリンコwwwwwwww」
鳴「」イラッ
赤沢「少し動いたりすると揺れたり擦れたりして気になるのよねwwwww綾と由美ならわかるでしょ?wwwwwww同じ演劇部なんだしwwwwwwww」
綾野「わ、私は…その…」
小椋「ぺっ」
赤沢「あれ?wwww分かんない?wwwこの苦しみを味わった事がないの?wwwwwおかしいわねぇwwwwwwww」
綾野・小椋「」イラッ
赤沢「やっぱこの悩みを共有できる人は少ないわねーwwwwwwゆかりや多佳子みたいに心も体も豊満な人じゃないとねwwwwww」
「あ、言っちゃったwwwwwwwww別に貴方達の心が貧相ってことじゃないのよ?wwwwwwまぁこの辺の一部は…ぶふぉwwwwwwwwwwww空ぶったwwwwwwww」スカッ
綾野・小椋・鳴(死ねよ)イライラ
赤沢「あれー?wwwwwwwww何で当たらないのかしらー?wwww見崎さんの正面の中三なら膨らんでいて然るべき場所で手を振っているのにーwwwwwww」スカッスカッ
鳴「…」プルプル
赤沢「もうwwwwwちょっとゆかりーwwwwwwwゆかりなら当たるわよねーwwwww」モニュ
桜木「んっ…///」モニュ
赤沢「ほら命中wwwwwwwあれー?wwwwwwねぇ見崎さんwwwwなwwwんwwwで当たらないの?wwwwwwww」スカッ
鳴「っ!」キッ
赤沢「おぉ怖いwwwwwwwww冗談よwwwww豊満だから冗談も言えるのよねーwwwwwwwあ、今の笑うところよ?wwwwwねぇ和江wwww」
佐藤「あ、あはは…」
赤沢「ほら綾と由美も…ってあれれー?wwwwwwww二人も当たらないわねー?wwwwwwwwなwwwwんwwwwでwwwwかwwwしwwwwらwwwww」スカッ
小椋「殺す」ガタッ
綾野「ちょ、椅子はヤバいって由美!」ガシッ
赤沢「ほらねwwwww何かあるとすぐ暴力wwwww嫌ねー貧そ…貧乳はwwwwwwwww」
鳴「殺す」ググッ
綾野「鳴ちゃんも机持ち上げようとしないで! できないのに!」ガシッ
赤沢「良かったーwwwwwww現象さんのおかげで心も体も豊満になれてwwwwwwww貧乳wwwステータス()wwwwwwwww」
「いいんじゃない?wwwwwwww一部の物好きなら興奮してくれるんじゃない?wwwwww一番見て欲しい人の視界には入らないだろうけどwwwwwwwwプゲラwwwwww」
綾野(止めるの止めれば良かった…)
恒一「おはよー」ガラッ
赤沢「おはよう恒一君」キリッ
他生徒(コイツ…)
赤沢「ふぅ…」
恒一「? どうかした?」
赤沢「ううん、なんでもないのよ。ただ、少し疲れてて…」
恒一「大丈夫? 赤沢さん真面目だから、疲れも溜まるよね。少し気を抜いて休んだら?」
赤沢「そうしたいのは山々だけど、中々ね」
恒一「偉いなぁ…。僕に出来る事なら手伝うから」
赤沢「そうね…じゃ、じゃあ肩を揉んでほしいんだけど…///」
恒一「任せて。ほら、僕の席に座りなよ」ガタッ
赤沢「えぇ(ひゃっほーうwwwwwwwwwwwwwwwww)」
鳴・綾野・小椋(死ね死ね死ね)
恒一「どう?」モミモミ
赤沢「気持ちいいわ。上手ね」
恒一「家でよくやってるから」モミモミ
赤沢「ふーん…あっ」ピクッ
恒一「ご、ごめん。痛かった?」
赤沢「う、ううん…///(感じちゃったwwwwwwww恒一君うますぎワロリーヌwwwwwwwww)」
恒一「どう? 肩解れたかな?」
赤沢「えぇ。またしてくれる?」
恒一「うん。いつでも言ってね」ニコッ
赤沢(濡れるッ!! 無能な貧乳共にはできまいwwwwwww悔しいのうwwww悔しいのうwwwwww)チラッ
鳴・綾野・小椋「ぐぬぬ…」
鳴「どうしてこうなった」
綾野「こういっちゃんもおっきい方が好きなんだよなぁ…」ペタペタ
小椋「もう泉美殺っちゃおうよ。それであの脂肪三分配しよ」
鳴「それは最終手段として…問題は榊原君」
綾野「だよねぇ…」
小椋「だいたい勅使河原の馬鹿があんな質問するから泉美が調子に乗ったのよ」
――――
勅使河原「なぁなぁサカキ。お前って巨乳派? 貧乳派?」
恒一「何だよ突然」
勅使河原「いやー今三組男子全員に聞いて多数決取ってんだよ。後はサカキだけ」
恒一「多数決って…」
勅使河原「いいだろ? 減るもんじゃねーし」
恒一「まぁいいけどさ。僕は――」
女子「」キキミミ
恒一「大きいのかな」
赤沢「っっっっしゃああああああああああああああ!!!」ガッツポーズ
桜木「やった…///」ボソッ
佐藤(こ、今度から少し胸元開けてみようかな…)モジモジ
杉浦(また下らない事を…)ボケー
勅使河原「おぉ、意外だな。じゃあ結果は後でな」
恒一「うん」
赤沢「yes!! yes!!」
鳴「…ふーん」
綾野「…」モミモミ
小椋「…ばか」
赤沢「我が世の春がきたあああああああああああああ!!wwwwwwwwwwwww」
――――
鳴「今思い出しても腹が立つ」ムカムカ
綾野「あれからずっとあの調子だもんね。こういっちゃんの前では大人しいけど」
小椋「何か良い案無いの? 泉美の奴を凹ませれて、榊原君の視線を釘付けに出来るようなの」
綾野「思いついてたらやってるよぉ…」
小椋「鳴は?」
鳴「…ある」
綾野「え?」
小椋「マジ!?」
鳴「簡単な事よ。榊原君は憎らしい事に巨乳好き。赤沢さんはその事で私達を煽りまくってる。なら――」
綾野・小椋「…」ゴクリ
鳴「私達も、巨乳になればいい」
綾野「…うーん。確かに筋は通ってるけど」
小椋「んな簡単に大きくなるなら苦労してないわよ」
鳴「…それが可能かもしれないとしたら?」
綾野「なん…だと…?」
鳴「着いて来なさい…」テクテク
綾野「ま、待ってよー!」テクテク
小椋「ひゃっほーい!」トコトコ
望月(最近あの三人仲良いなぁ…)
鳴「て事で、お願いします三神先生」ペコッ
綾野・小椋「オナシャス!」
怜子「え? え?」
鳴「先生なら胸をおっきくする方法、知ってるんじゃないかって」
小椋「泉美を見返したいんです!」
綾野「こ、こういっちゃんの為でもあるんです!」
怜子「む、胸?」
鳴「はい。これ、榊原君に借りた本に挟まってたんですけど…このちんちくりんの貧乳眼鏡、先生ですよね?」ピラッ
怜子「」
小椋「ちっちゃww」ププー
綾野(由美は馬鹿に出来ないと思うけど…)
怜子「さ、さぁ? 私昔からバインボインだったし? 人違いだと思うけど…」
鳴「裏に三神怜子(14歳)って書いてありますよ?」
怜子「え…えーっと…」アセアセ
綾野「嘘は良くないと思いまーす」
小椋「まーす」
鳴「もう一回聞きますね。このちんちくりんで胸も色気も無い小椋さんみたいな女の子…三神先生ですよね?」
小椋「おい」
怜子「…………はい」グスン
鳴「何で嘘ついたんですか」
怜子「だって、私の大人で美人でスマートで豊満でキュートなイメージが崩れちゃうじゃない」
綾野「で? で? どうやってこんなちんちくりんからボインに進化したんですか?」
怜子「それは…」
小椋「はよ」バンバン
鳴「正直に言わないとこの写真コピーして教室に貼りますよ?」
怜子「……誰にも言わない?」
綾野「はーい」
鳴「はい」
小椋「はよよ」バンバン
怜子「理津子姉さん…恒一君のお母さんが亡くなった後、暫く赤ちゃんの恒一君を預かる事になったの。ちょうど貴方達と同じ中学三年生の時にね」
綾野「ふむふむ」
怜子「それで私がよく面倒を見てたんだけど、その…赤ちゃんってお乳をあげなきゃいけないじゃない?」
鳴「まさか…吸わせてたんですか?」
怜子「…………はい」
小椋「うわー…」ドンビキ
怜子「しょ、しょうがなかったのよ! 恒一君は泣くしお父さんもお母さんも居ないし哺乳瓶も洗ってて無かったし!」
綾野「あれ? でも中三って事は母乳出ませんよね?」
怜子「それはその…ミルクを胸に垂らして…///」モジモジ
鳴・小椋・綾野「…」ドンビキ
怜子「人肌に温まると思ったの!」
鳴「要約すると赤ん坊の榊原君に胸を吸ったり揉んだりされて大きくなったと」
怜子「そうよ…誰にも言わないつもりだったのに…」
鳴「つまり榊原君に胸を弄ってもらえばいい。希望が見えたわね」
綾野「い、いいのかなぁ? そんなこういっちゃんを利用するみたいな真似…」
鳴「これは榊原君の為でもある。あの無能にこれ以上好き勝手されたら彼にも迷惑だし」
綾野「でも失敗したらどうするの?」
鳴「その時は榊原君の価値観を根本から変えればいい。後戻りはできないよ綾野さん」
綾野「うぅ…///」
鳴「私は、胸を大きくしてもらうなら榊原君がいい。綾野さんもそうでしょ? 小椋さんも」
綾野「…うん。こういっちゃんがいい。それ以外は嫌!」
小椋「あ、アタシは…まぁ榊原君なら、いいけど」
鳴「じゃあ行きましょ。目指すは榊原君ん家」
綾野「お、おー!」
小椋「そういえば、弄ってもらうつったってどれくらいすればいいのかな?」
鳴「先生はどれくらい吸わせてたんですか?」
怜子「一日二、三時間。二歳の時まで」
小椋「長いよ! ど、どうすんの鳴」
鳴「ふむ…ま、とりあえず行きましょ。考えがあるし」ワクワク
小椋「う、うん」ドキドキ
綾野「こういっちゃんに…ふわぁ///」イヤンイヤン
怜子(恒一君大丈夫かしら…?)
三神家・恒一部屋
恒一「はい飲み物。紅茶でいいよね」カチャ
鳴「ありがとう」
綾野・小椋「…」キョロキョロ
恒一「ごめんね散らかってて。いきなりだったから片付ける暇なくって」
綾野「う、ううん! こっちもごめんねいきなり…」
小椋「て言うか散らかってる…? 本が何冊かあるだけじゃん」キョロキョロ
鳴「確かに前より本増えたね」
恒一「少しね」
綾野(男の子の部屋って初めてだけど…わ、私の部屋より整ってるし…)ムムム
小椋(つーか鳴の奴来た事あるのかよ…ずるい)
恒一「それでどうしたの? さっきは三人でどこか行ってたみたいだけど」
鳴「実はね、榊原君にお願いがあるの」
恒一「僕に?」
綾野・小椋「」コクコク
鳴「榊原君にしか出来ない事なの」
恒一「…そう言われちゃ断れないな。いいよ」
鳴・綾野・小椋「っしゃ!」グッ
恒一「それで僕は何をすればいいの?」
鳴「私達の胸を」
綾野「も、揉んだり吸ったりして」
小椋「ぉ…おっきく、して?」
恒一「」
恒一「はぁ!?」
鳴「ね? お願い」ギュッ
綾野「こういっちゃん…」ギュッ
小椋「榊原君…」ギュッ
恒一「ど、どうして僕が…」
鳴「ほら、男の人に揉まれるとおっきくなるって言うでしょ?」
恒一「じゃあ僕じゃなくっても…」
鳴「榊原君には三神先生のをおっきくした実績があるし、それに他なんて嫌。榊原君がいい」
綾野「私も! こういっちゃん以外は嫌!」
小椋「アタシは、綾と鳴が…その…い、いいから早く!」
恒一(どうなってんの…)
鳴「じゃ、早速…」ヌギヌギ
綾野「うぅ…///」ヌギヌギ
小椋「む、むこう向いてて!///」ヌギヌギ
恒一「えぇー…」
綾野「ど、どうかな?」オパーイ
恒一「え、えっと…///」チラチラ
鳴「何で今さら隠してるの?」
小椋「は、恥ずいし…///」
鳴「順番は、胸が大きい順ね。綾野さん、私、小椋さん」
鳴(徐々に触れる胸を小さくすれば榊原君の意識もシフトする筈…流石私)
小椋「は? アタシとアンタ逆でしょ?」
鳴「あ?」
小椋「あ?」
ギャーギャー
綾野「って事で、私からいいかな?」モジモジ
恒一「…うん。もうなんかあれだ、早く終わらせよう…」
綾野「…」ドキドキ
恒一「あの…僕も、その…経験無いから、上手に出来るかわからないけど…」
綾野「う、うん…おねがいします…///」
恒一「じゃあ…」ムニュ
綾野「んっ…!」ピクッ
恒一「…」ムニュムニュ
綾野「ぁう…///」
恒一「どう?」ムニムニ
綾野「ど、ドキドキします…///」
恒一「うん。してるね」ムニッ
綾野「あっ…///」ビクッ
恒一「あ、ごめん。痛かった?」モニュ
綾野「ち、違っ…! 驚いただけっ…だから!」ピクッ
恒一「続ける?」プニプニ
綾野「うん! も、もっとぉ…///」
恒一「じゃあ少し強く…」ムニュー
綾野「あっ、ん…!」ビクッ
綾野(おっぱい熱い…ひりひりして気持ち良いよぉ…)
恒一「んっ…」チュッ
綾野「ひぅっ!?」ピクッ
恒一「んー…」チュウチュウ
綾野「こ、こういっちゃ…っ! それ待って! 待ってぇ!」ビクビクッ
恒一「へ? 揉んだり吸ったりじゃないの?」
綾野「そうだけど…い、いきなりは…///」
恒一「じゃあ吸うね」ハムハム
綾野「だっ、だからぁ――あう…っ!」
恒一「はむ…ちゅっ、ちゅっ」
綾野「なっ、なんで周りばっかり…ぃ…」ピクピク
綾野(先っぽジンジンする…///)
綾野「こ、こういっちゃ…んっ! 先も、先もして? 触ってちゅーして…?」
恒一「うん」カミッ
綾野「あぅっ…!」ビクッ
綾野(しゅごい…これ好きぃ…! これ気持ち良いぃ)ビクビク
恒一「んー…んっ」カリッ
綾野「ひあっ、あっ…んんん――っ!!」ビクビクッ
恒一「どう? 大きくなりそう?」チュパチュパ
綾野「あひ…ま、まだぁ…/// まだだよぉ…もっとして? してぇ…?」ギュッ
恒一「…次は後ろからね」ツネリ
綾野「ひひゃいぃ…/// きもちぃぃ…」ビクッ
鳴「…」ジー
小椋「うわぁ…///」チラチラ
綾野「あへぇ…? まららよ…こういっひゃん…こういっひゃぁん…///」グイグイ
恒一「綾野さん、次は見崎の番でしょ?」
綾野「えぇ…じゃあまた後でしてくれる…?」
恒一「それは…その…」
綾野「やくそくね?」
恒一「あはは…」
鳴「ノリノリだったね榊原君」
恒一「見崎…」
鳴「どう? その…見せるのは榊原君が初めてなんだけど…///」モジモジ
恒一「き、綺麗だよ…うん…///」チラチラ
鳴「ありがと」
恒一「じゃ、じゃあ…」ムニ
鳴「んっ」ピクッ
恒一(綾野さんのより小さいけど…張りがあって柔らかい)ムニムニ
鳴「ぅ、あ…」
恒一(白い肌がうっすら赤くなって…)プニプニ
恒一「どう?」ムニムニ
鳴「ど、う…って…っ///」ピクッ
恒一「綾野さんは喜んでくれてたけど、見崎はどう? その…気持ち良い、とか」ムニー
鳴「気持ち良い、よ? 榊原君っ…だから」
恒一「っ///」ギュッ
鳴「いぅっ!?」ビクッ
恒一「あ、ご、ごめ…」ムニムニ
鳴「お、おどろいただけ…っ、だから…///」
恒一「吸うよ…」チュッ
鳴「ひぅ…」ギュー
恒一「むぐっ…ん、んー…」チュー
鳴「ぁっ…ぃ…///」ビクッ
恒一(震えてる…かわいい…)チュッチュッ
鳴「っ…は…! あっ…あぁ…っ!」ビクッ
恒一「かわいいよ見崎…」ボソッ
鳴「っ!? あ、あぅ…っ」
恒一「じゅる…」カミカミ
鳴「ひぃっ!? そ、それらめっ、甘噛みっ…いっ!///」ピクッ
恒一(…なんだろ、この感覚。胸の奥が、むずむずする)ギュー
鳴「あ、あ、あ――い…ぅ…っ!」ビクビクッ
恒一「あ…」
鳴「あ、ぃ…」クテー
恒一「大丈夫?」
鳴「…うん。凄かった…」ギュー
恒一「大きくなりそう?」
鳴「まだ…かな。だから、私も後で…///」
恒一「あはは…」
鳴「榊原君」
恒一「ん? んむっ!?」ムグッ
鳴「ん、ん…ちゅっ」チュー
綾野・小椋「あー!!」
鳴「お礼///」モジモジ
恒一「あ…ありがと…///」モジモジ
綾野「ズルイズルイ! 私も!」
小椋「つ、次はアタシでしょ! 鳴…後で覚えときなさいよ…」
鳴「はーい」シレッ
恒一(最後は小椋さんか…)
小椋「うぅ…/// あ、あんまこっち見ちゃダメだからね」
恒一「えっと…!?」
小椋「な、なによ…」ペターン
恒一(こ、これがおっぱい!? 乳首部分が膨らんでるだけで、後は真っ平らじゃないか…! あり得るのか…こんなおっぱいが)
恒一「小椋さん!」ガシッ
小椋「ひぇっ///」ビクッ
恒一「小椋さんの胸…必ず僕が大きくしてみせるから」キリッ
小椋「あ、あぅ…///」コクコク
小椋「しょ、正面は恥ずいから、後ろからね」
恒一「了解」ギュッ
小椋「ん」
恒一「いくよ」モミ
小椋「あ…」ピクッ
恒一(硬い…)モミモミ
小椋「ん、う…」モジモジ
恒一(小椋さんもあんまり感じてないみたいだし、ここはやっぱり…)キュッ
小椋「いっ!?」ビクッ
小椋「い、いきなりっ…摘む、なぁ…///」ビクッ
恒一「…」コリコリ
小椋「んっ…ふ、ぃ…っ」プルプル
恒一「声殺さなくていいよ?」ピンッ
小椋「あっ!」ビクッ
恒一「そうそう」ピンピンッ
小椋「こ、このっ…へんたっ…いぃ…んっ!///」ピクピクッ
恒一「膨らんできたね」コリッ
小椋「あぅ…///」
恒一「小椋さんは強いのと」キュッ
小椋「ひぅっ!?」ビクッ
恒一「優しいの」コリッ
小椋「に…ぃ…っ」ピクッ
恒一「どっちが好き?」ピンピン
小椋「き、聞くなぁ…///」ビクッ
恒一「どっち?」カリッ
小椋「いっ!」ビクッ
小椋「つ、爪…ダメっ…! いぅ…言うからぁ!」
恒一「うん」スリスリ
小椋「…つ、強いの」ボソッ
恒一「は? もっとハッキリ」キュッ
小椋「つ、強いの! これでっ…ぃ、いいんで、しょ…!?」ビクッ
恒一「あはは」コリコリ
小椋「んっ…あ、ひ…っ」ビクビクッ
恒一「…」
恒一「ねぇ小椋さん?」
小椋「な、何っ、よ」
恒一「この体勢じゃ吸えないよ? 正面行っていい?」
小椋「ダメに決まって…っ!」ビクッ
恒一「ね? 僕も頑張って大きくするからさ…」チュッ
小椋「み、耳舐めっ、んなぁ…///」
恒一「小椋さん」ハムハム
小椋「首も、ダメ、だって…! もうっ…」ビクッ
恒一「ちゅぷ…んむ、あむ…」チューチュー
小椋「ひぅ…あ、あ、んぃ…っ!」ビクビク
恒一(あー…なんだろこの感覚。懐かしい様な…)ムグムグ
小椋「吸い、付く…なぁ…。痕、ついちゃ、う…」
恒一(甘い香り…暖かい…まるでお母さんに…でも僕は…)チュー
小椋「聞けよぉ…んっ」
恒一(安心する…そうだ、僕は怜子さんの胸で育ったんだ。だからこの胸に…)アムッ
小椋「ん…」
恒一「――ごめん、小椋さん。少し本気でやるよ」
小椋「え?」
恒一「じゅる…んむ…」カリッ
小椋「あっ!」ビクッ
恒一「ん、ん、んー…ちゅぷ、ちゅぷ、れろ」チュー
小椋「な、にぃ…これ、しゅごっ…///」ピクピク
恒一「あむ…」ジュル
小椋「ひぅっ…お、おっぱい取れちゃ、う――んんっ!」ビクビクッ
恒一「んー」ジュルル
小椋「あ、らめ、もうらめっ! いっかいイったから、こうひゃいっ、しなくひゃっ! あっ!」ドサッ
恒一「かわいいよ…」ノシッ
小椋「いひゃ、またっ、またくるっ! しゃかきびゃらくっ…らめっ///」ビピクピクッ
恒一「ん」カミッ
小椋「あ、あ、あ――んぅっ!」ビクッ
恒一「まだまだ…」
小椋「ば、ばかぁ…///」ビクッ
小椋「…っ…ぁ…」ピクピク
恒一(やりすぎたー!)ズーン
綾野「凄かったねぇ…///」ドキドキ
鳴「うん…///」ドキドキ
恒一(口と指が痛い…)ヒリヒリ
綾野「こーいっちゃん!」ギュッ
鳴「榊原君」ギュッ
小椋「…ぁ」ギュッ
恒一「え?」
綾野「それじゃあ二回戦いこっか♪」スリスリ
鳴「小椋さんだけ一杯…ズルイよ」スリスリ
小椋「…まだ」ギュー
恒一「…マジ?」
鳴「今度は三人一緒にね」
綾野「頑張ってね?」
小椋「はやくぅ…」
恒一「…手加減しないからね!」ガバッ
綾野・鳴・小椋(計画通り///)
翌日
赤沢「おっはよーwwwww」ガララ
桜木「おはようございます赤沢さん」
赤沢「ゆかり聞いてよwwww昨日恒一君に肩揉んでもらってから体が軽くてwww」
桜木「あはは…そ、そうなんですか」
赤沢「やっぱり体が基本だからwww勉強も運動も対策もねwwwww」
「あー楽だわーwwwwまるで子供の頃みたいwwwいいわねぇ貴方達はwwwいつもこんな…って、あれ?」キョロクオロ
桜木「見崎さん達ならまだですよ」
赤沢「そうなんだ…つまんないわねwww今日こそは私の恒一君に纏わり付く貧乳共に神の国への引導を渡してやろうと思ってたのにwwwww」
桜木「おめーのじゃねぇよ無能」ボソッ
赤沢「え?wwwwww何か言った?wwwwwww」
桜木「いいえ?」ニコッ
赤沢「そういえば良い対策を思いついたのよwwwwまな板達を『ないもの』にしてクラスの人数を調整するのwww」
桜木「え? でも増えるのは一人じゃ…」
赤沢「バカねーwwwwこれから増えるでしょwww私のお腹にwww」バシバシ
中尾「!」ガタッ
赤沢「座ってろ」
中尾「…」マカセロー
赤沢「男の子と女の子がいいわねwwww私と恒一君みたいに頭脳明晰で運動も出来て美男美女で誰に対しても優しく朗らかな…って、なに言わせるのよもうwwwww」バシバシ
桜木(もうやだこの人…)
恒一「おはよう…」ガララ
赤沢「(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)おはよ――」
鳴「おはよう」ギュッ
綾野「おはよー」ギュッ
小椋「はよ」ギュッ
赤沢「」
恒一「あの…僕疲れてるんだけど…」ゲッソリ
綾野「あはは、昨日は激しかったからねー♪」ギュー
鳴「私たちも疲れてるんだから一緒でしょ。一晩中なんて…///」ポッ
小椋「あ、あんだけやったんだから…ちゃんと責任取ってよ…///」ポッ
恒一「責任って…」
赤沢「あばばばば…こ、コウイチクン?」
恒一「あ、おはよう赤沢さん」
赤沢(恒一君の視線が私の胸を一顧だにしていない!?)
赤沢「…何をした」ギロリ
鳴・綾野・小椋「さぁ?wwwwwwwwwww」
有田「…あれ? なんか三人とも…胸大きくなってない?」
鳴・綾野・小椋「マジで!?」ガバッ
有田「ちょっとこっち。んー…」ムニムニムニムニ
鳴・綾野・小椋「…」ドキドキ
有田「…うん。やっぱ少し、僅かに、ほんのちょっぴり、誤差の範囲ぐらいだけど大きくなってる」
鳴・綾野・小椋「っしゃあああああああああああああああ!!!!」ガッツポーズ
恒一(それ弄り過ぎて腫れただけじゃ…)
赤沢「ば、馬鹿な…」
小椋「ね、ね、どう?」ギュッ
恒一「ど、どうって…///」
綾野「こういっちゃんがおっきくしたおっぱいだよー?」ニヒヒ
赤沢「はぁああああああああああああああああああああああああ!?!?!?」
鳴「赤沢さん」チョンチョン
赤沢「お前ら人の男に――」
鳴「ばーか」ベー
赤沢「」プチン
恒一「ま、まぁ良かったよ。これでもう終わり――」
綾野「へ? 今日も放課後こういっちゃん家だよ?」
小椋「今日って言うか、最低二年は毎日ね」
鳴「今日は道具使ってみる?」
恒一「はぁ!? そ、そんな――」
鳴・綾野・小椋「私(アタシ)も気持ち良くしてあげるよ?」ボソッ
恒一「…」ピタッ
鳴・綾野・小椋「どうする?」スリスリ
恒一「…謹んで、揉ませていただきます」
鳴・綾野・小椋「うん!」ニコニコ
赤沢(こうなったら私も…)コソコソ
この後、怜子さんも交えて5Pに発展したのは別の話である。
happy☆end
97 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/18 21:09:02.31 hMwJE/QL0 52/52本当は現象で胸が爆発する赤沢さんを書く予定だったんだ…
見てくれた人ありがとうございました


