妹(どうもこんにちは、私、妹と申します)
妹(お姉ちゃん大好きです!ココ重要です!お姉ちゃん大好きです!大事なので二回言います!)
妹「はぁぁぁぁぁぁ…お姉ちゃあぁぁぁぁん」ゴロゴロ
妹「お姉ちゃんのことを考えるだけで、私…」モゾモゾ
姉『妹ー?ご飯ですよー?』
妹「はっ!?うっうん!今行く!」バタバタ
元スレ
姉「好きだよ、妹」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1312693664/
姉「折角の休みなのに良く遅くまで寝てられますね」
「もうお昼ご飯ですよ?」クス
妹「折角の休みだからだよ!(お姉ちゃんが笑った!!フツクシイ…)」ウットリ
姉「とりあえず、早くご飯食べちゃってくださいね」
妹「はーい」モグモグ
妹「相変わらずおいしいなぁ…」モグモグモグモグ
姉「ふふ、ありがと」ニコ
妹(~~~わああ////)ボシュ
姉「ん?顔赤いですよ?」ズイッ
妹「あっいや、あの、そのっ(顔近いよ~~~/////)」カァァァァ
妹「ごごごご馳走様!!!」バタバタバタ
姉「あ…行っちゃった」
姉「可愛いですね…」ニマー
妹の部屋
妹(はっ!?何で私逃げちゃったんだっ!!)
妹(あのままキスぐらい余裕だったのにっ!!!)
妹(純情だっ!純情すぎる私っ!!)ポカポカ
妹「…」
妹「…お姉ちゃんの手伝い、しよっかな」
姉「妹、顔真っ赤にして…可愛かったです…」ニヘー
妹「お姉ちゃん、なんか手伝おっか?」トテトテ
姉(ああぁぁぁぁぁ…妹妹妹妹妹妹…)カチャカチャジャー
妹「お姉ちゃーん?」フリフリ
姉「っ!?妹っ!」ビクッ
妹「そんなびっくりしなくても…」
姉「あっ、いや、えっと…何か?」
妹「お手伝いしに来たんだけど…」
姉「えっ!?じゃっ、じゃあお皿洗うのを一緒に…」
妹「うん。分かった」ゴシゴシ
妹「…」カチャカチャ
姉「…」ジャー
妹&姉(夫婦みたい…)ニマー
姉「何ニマニマしてるんですか?」
妹「しっしてないっ!!って、お姉ちゃんこそ!!///」
姉「わっ…私はそんな…///」ワタワタ
妹「…////」
姉「…////」
姉(妹…やっぱり可愛いです…でも)チラ
妹「~♪」タユユン
姉(何であんなに大きいのでしょうか…仮にも私は姉なのに…)ズゥン
妹(お姉ちゃん…綺麗だなぁ…)チラ
姉「~♪」
妹(アレぐらいの大きさが一番お姉ちゃんに合ってる…ちっぱい万歳!)
姉「よし、これで終わり」カチャ
妹「おー」
姉「二人でやると早いですね、ありがとうございました」ニコ
妹 ドキッ
妹「私はただやりたかっただけだし…」モニョモニョ
姉「私は嬉しかったですよ~」
妹「うっ、うん…」
姉「…」パラパラ
妹「…」ジー
妹(お姉ちゃんって本似合うなぁ)ジー
姉「?」チラ
妹「!」サッ タユン
姉「む…」
妹「…」ドキドキ
姉「…」フゥ
姉「…妹」
妹「!っひゃい!!」ビクッ
姉「聞きたいことがあるんですけど…」
妹「?」
姉「どうやったら…その…」モジモジ
妹「ん?」
姉「む…胸が大きくなるんでしょうか…///」カァァ
妹「えっ!?(なっ、何で!?まさか…まさかお姉ちゃんには意中の人が!?)」
妹(それでその人はきょぬーが好きだから何とかバストアップを!?くぅぅぅぅ…)
妹「えっと、私は流石に知らないなって…」
姉「だって、現に妹は大きいですし…」
妹「!や、私は寧ろ小さいほうが…」
姉「!大きいほうがいいに決まってます!」
妹「ちっちゃい方がいいの!」
姉「ちっちゃいより大きいほうがいいでしょう!」
妹「大きいのの何処がいいのさ!」
姉「こんなに柔らかい所が、です!!」モミン
妹「ひゃっ!?ちょっ、くすぐった…!?」
姉「むむぅ…やわらか…」モミュモミュ
妹「んゃっ…ちっちゃいのだって…」ムニ
姉「んっ、ちょっ…」モミモミ
妹「ひゃっぁ…」ムニムニ
姉「んぅっ…」モミモミ
乳繰り合いで小一時間経過
妹「はぁ…っ(ふわふわしてて、柔らかかった…)」トロン
姉「は…ぁっ(羽毛布団の様でした…)」ボー
妹 チラ
姉 チラ
妹「!////」カァッ
姉「!////」ボシュ
姉&妹(目が合わせられない『よ』です~~~~~~//////)
姉&妹(でも、気持ちよかった…)ニヘー
姉「っは!?今何時!?」ガバッ
時計「午後七時だ。お前らのやっていた事は俺のSSDにしっかり記録されている」グッ
姉「夕食作んなきゃ!」バタバタ
妹「…」
妹「慌しいなぁ、お姉ちゃんは…」
夕食&風呂後
妹部屋
妹「はぷ~~~っ」バフッ
妹「明日、学校かぁ…お姉ちゃんに全然会えないなぁ…」ゴロゴロ
妹「…」
妹「…っ///」カァァ
妹「おねえ…ちゃん…」クチュ
姉部屋
姉「…」カリカリカリ
姉「んー」カリカリ
姉「…ふぅ、宿題終わり」カタ
姉「明日に備えて早く寝ましょう」モゾモゾ
姉「…」
姉(妹『!や、私は寧ろ小さいほうが…』)モワン
姉「!」フルフル
朝
姉「お弁当良しっと」
妹「おはようお姉ちゃん」
姉「おはようございます~」
姉「朝ごはんはもう出来てますから、早く食べましょう」
妹「はーい」
登校中
姉「暑いですね…」ジリジリ
妹「もう夏だもんね…」
姉「夏休みも近いですね」
妹「そうだね」
姉「夏休みはどうしましょうか」
妹「ん~」
姉友「おはよう、二人とも~!」
姉「あ、姉友、おはようございます」
妹「おはようございます、姉友先輩~」
姉友「あっついねぇ、日に焼けそうだ」
姉「日焼け止めクリーム塗ってないんですか?」
姉友「えっ、学校の為だけに塗るの?」
姉「普通だと思いますけど」
妹「普通ですよ」
姉友「そんなバナナ」
学校
妹「じゃあ、私はこれで」
姉「はい、お弁当」
妹「ありがとう!」
姉友「適当にがんばってこーい」
妹「はいはーい」
妹友「早く行こ」
妹「あっ、妹友ちゃん待ってよ~!」
三時間目終了
姉友「うげぇぇぇ、だるぅぅぅあつぅぅぅぅ」グデーン
姉「そんなにだらけてるとこっちにもうつっちゃうじゃないですか」
姉友「うつしてやるぅぅ」ギュウウ
姉「ちょ、暑いです~~~」
委員長「あら、仲いいわねぇ」
姉友「Σ(・∀・|||)」
委員長「何よそのゲッって感じの顔は」
姉友「してません」
姉「この暑いのによくシャキっと出来ますね、委員長」
委員長「暑いからこそだと思うわ」
姉「なるほど…」
姉友「え、え、良くわからんのだけど」
委員長「あなたは分からなくていいわ」
姉友「酷い!!鬼畜!!!」
委員長「(#^ω^)ビキビキ」ギリギリ
姉友「痛い痛い!!!ギブギブギブ!!!」ジタバタ
姉「賑やかですねぇ…」
四時間目終了昼休み
妹「お腹空いたぁぁぁ」
妹友「早くお弁当食べよう」
妹「うん」パカ
妹友「…」モグモグ
妹「あ、おいしー」パクン
妹友「おいしそう」
妹「おいしいよ、食べてみる?」
妹友「((-ω-。)(。-ω-))フルフル」
妹「ほんとに?」
妹友「( ゚ー゚)( 。_。)( ゚ー゚)( 。_。)」
妹「それっ」
妹友「むぐっ」パクッ
妹「おいしいでしょ?」
妹友「(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)」
姉友「おわったぁぁぁぁぁぁ!!!!」
姉友「自由だァァァァァァ!!」
委員長「五月蝿いわね」バシッ
姉友「理不尽だ!!」
姉「…」カリカリ
委員長「あら、何やってるの?」
姉「課題です」
姉友「今やってるのか!?」
姉「終わりました」
姉友&委員長「なん…だと…」
姉「ただいまぁ」
姉「妹はまだ帰ってきてないみたいですね」
妹「ただいまー!」
姉「あ、おかえりなさい」ニコ
妹 ドキーン
妹「おねえちゃーん!」ダキッ
姉「わっとと」ギュッ
妹「んー」グリグリ
姉「暑いですよ?」
妹「んーだいじょうぶー」ギュー
姉(可愛いです…)ボー
妹「お姉ちゃん勉強教えて~」
姉「あ、良いですよ」
妹「ここなんだけど…」
姉「ここはですね…」
────────────
妹「ありがと、お姉ちゃん」
妹「助かったよ~」
姉「いえ、どういたしまして」
妹「お腹減ったぁ」クゥゥ
姉「晩ご飯にしましょうか」クス
姉「──朝ごはん良し、お弁当良し」ムン
姉 チラ
時計「六時半だ」
姉「妹はー…まだ起きて来ませんね…」ハァ
姉「妹ー?」コンコン ガチャ
妹「zzzz…」スースー
姉(寝てる…)
妹「んー…」ゴロン
姉「頬っぺた…柔らかい」プニプニ
妹「んう…」
妹夢の中
妹『あれは…お姉ちゃん?』
姉&男 キャッキャ
妹『…!!』ビクッ
妹『そんな…お姉ちゃん!!待ってよお!!!!!』ダダダダダダ
妹「お姉ちゃん!!!」ガバッ
姉「きゃぁっ!?」ドサッ
妹「…ふぇっ?」
姉「あ、あう…」
妹「あれ、お姉ちゃん…?」
姉「え…えと、とりあえず降りて…」
妹「…」ギュウウ
姉「あっ、あの…////」
妹「んー////」ギュウッ
姉(妹が私の上に乗っかっているというこの状況!!これはまさか…)ドキドキ
妹「おねえちゃん…」ギュー
姉「妹…?」
妹「…」フー
姉「ひゃぅっ!?ちょ、ちょっと妹っ!?/////」ピクン
妹「お姉ちゃん耳弱いんだねぇ」ハミハミ
姉「あっ!やめっ…!」ビク
妹「お姉ちゃんかわいー」ペロペロ
姉「あっあの」
妹「んー?」グイグイ
姉「顔…近いんですが////」カァァ
妹「そっそんな露骨に顔真っ赤にしないでよ////」カァァ
姉「妹だっtんっ」ムチュウ
妹「んむっ…」チュゥ
姉「ぷはっ…」
妹「はっ…」チュパッ
姉「…いもうとっ」チュウッ
妹「おねえちゃ…んっ」
姉「んっちゅる…」
妹「んっ!?んむっ(おっお姉ちゃんの舌がぁ///)」
姉「んちゅ…」
妹「んんっ…れろ…」
姉「んはぁっ…」チュパ
妹「ぷはぁっ…」ツゥ
妹「好きだよ、お姉ちゃん…」
姉「え…///」
妹「…あれ?濡れてるね」クチュ
姉「!?んっ、妹っだめ!」
妹「やめないよ~♪」クチュクチュ
姉「あっあぅぅっ」ピクンッ
妹「気持ちいいでしょぉ…?」クチッ
姉「んひゃっ!!だめソコっ!!」ビクビク
妹「ふふっ」クチックチュクチュ
姉「んぅっ!!あっあぁっ!!!」ビクンッ
妹「ん?イっちゃったかな?」
姉「はぁ…っあぅ」
妹「んーっと」チラ
時計「七時十三分だ。眼福眼福」
姉「…!」ガバッ
妹「ひゃっ…!」ドサッ
妹「ちょちょ、ちょっとまって!遅刻しちゃうよ!!」
姉「はぁっ…次は、私の番ですね…」モゾモゾ
妹「ちょ、何を…」
姉「何って…くっつけるだけですよ?…んっ」クチュリ
妹「っぁあ!!」ビクッ
姉「凄い…熱いですよ…っぁ」ヌチュ・・・
妹「ふあぁっ…」
姉「んっ…はぁっ、すごく…っぬるぬるしてますね…」ヌチッヌチッ
妹「んんっ…んあぅっ!」
妹(私のアレとお姉ちゃんのアレが擦れ合って…気持ちよすぎ!!!)
姉「あっあんっ!」ヌチャヌチッ
妹「んっ…んはっ!」ヌチャヌチャ
姉「っ!?あぁっ!」ズチュズチュ
妹「んぁっ!クリがっぁ、擦れてるっ!!!」ズチュッズチッ
姉「んんっ!!」チュッ
妹「んむっ…!」ズッチズッチ
姉「んく…れろぉ」ズチャズチャ
妹「んはぁっ!おねえちゃ…っも、私…んっ」ヌチャッズチッ
姉「んんっ…私もっ…もう限界っ!」ヌッチャヌッチャ
姉&妹「「んああぁぁぁぁぁぁっ!!!」」ビクビクビクッ
先生「───で、二人揃って遅刻?」チラ
時計「十時五十分です」
姉「すみません…」シュン
先生「姉さんは優秀なのにね…珍しいこともあるのね」フム
妹「…」ショボーン
先生「まあ、コレが初めてだし、許してあげるわ」
姉「ありがとうございます!」
先生「もう遅刻しない様にね?」
姉&妹「はい!」
シツレイシマシター
姉「全く、妹の所為で遅刻する羽目になっちゃったじゃないですかぁ…」
妹「あの時お姉ちゃんが仕返ししてこなかったらっ!!////」
姉「しっ…仕掛けてきたのはそっちでしょう!////」
「それに、そのあとのお風呂でだって////」
妹「わあぁぁっ!!言わないでよ////」
─────ちょっと前
妹「はあっ…はぁっ…」
姉「んくっ…」
妹「汗…かいちゃったね」
姉「お風呂、はいりましょうか」
─────────
妹「お姉ちゃん!私が洗ってあげるよ!」
姉「え?う~ん…じゃあ、お願い」
妹「うん!」ヌルヌル
姉「なんで自分にボディシャンプーをつけてるの…?」
妹「こうするためですっ」ダキッ
姉「わわっ!」
妹「こうやって擦れば…あっ」ニュルル
姉「んんっ…乳首が擦れて…っ」ヌルヌル
(略)
─────────
時間戻って現在
姉「」ボシュウ
妹「お姉ちゃん!?顔がまっかっかになってるよ!?」
姉「」クラァ
妹「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」
保健室
保険医「貧血よ~」
妹「そうですか…」
保険医「まあ、この年頃では良くある事ね~」
妹「じゃあ、大丈夫なんですね」
保険医「暫く寝てればね~」
妹「そうですか、ありがとうございます」
妹「じゃあ、私は戻ります」
保険医「あら、戻らなくてもいいのよ~?」
妹「…は?」
保険医「ちょうど出かけたくなってた時だったし~」
保険医「変わりにいてくれると助かるわぁ~?」ニコニコ
妹(こっ…断ったら殺されるッ!!!!)
妹「…わかりました」
保険医「じゃあこの白衣はおっててねぇ~」パタン
妹「むむ…押し付けとは酷い…」
姉 スースー
妹「気持ちよさそうに寝てるなぁ…こっちは大変なのに」
妹「!(悪戯しちゃえ!)」
姉「スースー…」
妹「ふふっ…」フニ
姉「んっ…」ピクン
妹「やっぱりちっぱいはいいなぁ…」フニフニ
姉「んぁ…」
妹「えへへ、おねえちゃーん♪」ダキッ
姉「んん…いも、と…?」
妹(しまった!!起きてしまった!!どうする妹どうする私)
姉「あれ?ここは…何で妹はだきtんっ」
妹「ん…」チュッ
姉「んはっ…ちょ、妹!」
姉「まずここがどこkんっ」
妹「ん!」チュウ
姉「んくっ!ん…」
妹「んちゅ…ちゅるっ」ギュウッ
姉「んむっ…んんっ」
妹「ぷぁ…」ツゥ
姉「はっ…」ゾクゾクッ
妹「はぁ…っおねえちゃん…」トロン
姉「っ!!」ガバッ
妹「ひゃうっ!?」ドサリ
姉「妹は…ずるいです」
妹「え…」
姉「いっつも私を誘惑して…」
妹「ちょっ、お姉ちゃん!?目が光ってないよ!?」
姉「うふふ…」ギシ・・・
二時間後──
妹「あぅ…」
姉 スースー
妹「ん…危うく壊れるところだったぁ…」フゥ
妹「お姉ちゃん…」
妹「せんせぇ…まだ帰ってこないのかなぁ…」
妹「…ん、手紙?」カサ
『学校での情事は程ほどにね~☆ 保険医』
妹「」
帰宅路
妹「…」ドヨーン
姉「あの…妹?」
妹「うぅ…」
姉「どうかしたのですか?」
妹「…られた」
姉「ん?」
妹「見られた」
姉「何がですか?」
妹「お姉ちゃんと、私が…そのぉ…ぇっちしてた…とこ////」モジモジ
姉(ぐはぁっ!?この妹…破壊力が…っ!!!…ん?)
姉「…え?」
妹「うぅぅ////」
姉「えぁ…ええぇぇ!?」
姉「嘘!?誰に!?」
妹「保険医先生…」
姉「あ、あの人ならだいじょぶです」
妹「え、でも…」モジモジ
姉「ん?」
妹「なな何でもないっ!!」ダダダッ
姉「あっ、妹!?待ってくださいいぃ!!」ダダッ
朝
妹「眠いー」
姉「遅くまでゲームやってたからでしょう」
妹「だって…」
姉「言い訳はいいのっ」
妹「わお」
姉「ん、どうしました?」
妹「敬語使わないお姉ちゃんも可愛いね」
姉「…!?」
妹「…」
姉「ぇと…」
妹「…」
姉「あ、ありがと、妹っ」ニコッ
妹「~~~~っ!!」ガバフッ
姉「きゃうっ!?」ドサッ
妹「お姉ちゃん可愛い!!もー我慢ならん!!」ペロペロ
姉「ひゃっちょっ、にゃあああああぁぁぁぁ!!!!!」
─────────────────
先生「と、言う訳で、明日から夏休みです」
ヤッタ!
ツイニ・・・
ウミウミ
先生「もちろん宿題はたっぷりですよ♪」ドッサリ
ウワアアアン
シニタイ
シュクダイハステヨウ
姉「あれぐらいの量なら一日で終わると思うんですが」
姉友「アンタ、毎回思うけど化け物よね…」
姉「?」
姉友「勉強ばっかやってっから胸があひゃひゃひゃひゃ」グググッ
姉「胸は関係ないですよね?」ニコッ
姉友「ひゃ、ひゃい…」ヒリヒリヒリ
─────────────
妹担任「というわけで、明日から夏休みになるんだよ!」
妹担任「勉強もちゃんとやるんだよ!」
妹友「やっと夏休みだねぇ」
妹「そうだねぇ」
妹「暑いねぇ」
妹友「妹の汗ぺろぺろしていい?」
妹「殴るよ?」
妹友「おっおっおっおっおっ(^ω^)」
妹担任「良い夏休みにするんだよ~」
妹「という訳で北海道まで旅行に来たのだ」
姉「?誰に言っているのですか?」
妹「ここにはいない、四次元の方達に、さ…」フッ
姉「なにそれこわい」
妹「えっ」
姉「えっ」
妹「あっ、ホテル見えてきたよ!!」
姉「そうですね」
妹「なんて名前のホテルだっけ?」
姉「天○翔です」
妹「お姉ちゃん、それ隠せてないから」
姉 テヘッ
妹「可愛いね、ぺろぺろするよ?いいの?」ズイッ
姉「わわわっ、ごごごめんなさい!!」
妹「部屋綺麗だね!」
姉「はい」
妹「わあ~、ベッドふっかふか~」ボフン
姉「よいっ…しょ、と」ドス
妹「お風呂入ろ~?」
姉「流石に早くないですか!?」
妹「だって汗かいちゃったよ~」
姉「それなら備え付けのバスルーム使えば…」
妹「温泉だよ!?お・ん・せ・ん!!」
姉「…ん」
妹「ね、はいろ?」
姉「…わかりました」
妹「やった~!」
妹「温泉は最上階みたいだね」
姉「ホテルのエレベーターって待ち時間長いですよね」
妹「そだね」
ミテミテアソコノアノフタリ
ウワッ、カワイイ
セイハンタイノヨウシシテルワネ
カッパツトセイジュンッテカンジカ
ペロペロシタイオ
ウルセェヘンタイ
妹「…なんか視線感じるね」ソワソワ
姉「…そうですね」ソワソワ
妹「わあ!広ぉい!!」
姉「んしょ」ゴシゴシ
妹「あ、私洗ってあげる~」
姉「え…いいですっ」
妹「そういわずに、ほらほら」ゴシゴシ
姉「む~」コシコシ
妹「隙ありっ!!!」フニ
姉「んひゃぁ!?」ビクッ
妹「んふふ~♪」フニフニ
姉「ちょ、くすぐったっ」フニフニ
ワカイッテイイワネェ
ソウネェ
アナタノモオオキイワネ
ソチラモオオキクテヨ
ヒャッ、サワッチャ…
ンッ、ソッチコソ…
姉「妹は大きいからいいですよね…」
妹「私は小さいほうがいいなぁ」
姉「大きい人ってみんなそう言いますよね…」
妹「あ~気持ち良かったっ」ホカホカ
姉「ん」ホッコリ
妹「オレンジジュース飲も?」
姉「そうしましょう」
妹「んっ………ぷはっ」
姉「ん…っ」コクン
姉「あの、流石に口移しは…////」
妹「いーの!こっちのほうがおいしいしっ!」
姉「むむむ」
妹「ん」コク
姉「んむっ!?」
妹「んっ…む」
姉「ん…こくっん」
妹「んーっ」ギュッ
姉「んんっ!?んくっ…」
妹「ちゅぅ…れろ…んぐっ!」
姉「んん…くちゅ…んっ!」
妹「ぷぁっ…」
姉「ぷはぁっ…」
妹「えへへ////」
姉「何でそんなに上手なんですかぁ…」
妹「ん~?まあ、ちょっと///」
姉「むむ…」
妹「うわあ、バイキングかぁ…」
姉「取りすぎたら撃沈しますよ?」
妹「わかってるよ、そんなこと!」
──────────────
姉「だから言ったのに」モクモク
妹「ううぅぅ~…お姉ちゃんたべてぇ~」
姉「うん」パクパク
妹「あれ!?お姉ちゃん、私よりいっぱい取ってたよね!?」
姉「気にしたら負けですよ」ニコッ
妹(笑顔可愛いけどっ!!可愛いけどもっ!!)
部屋
妹「あー食べた食べたっ!」バフッ
姉「私はもう少しいけたかも知れません」フム
妹「腹八分目だよ、お姉ちゃん」
姉「んー、そうですね…」
妹「でも、そんなに食べてるのに胸はおっきくなんいひゃひゃひゃ」ググッ
姉「余計なことは言わないでください」ニコ
妹「ごめんなひゃい…」ヒリヒリ
妹「じゃあ早速!!!」
姉「寝ましょう」ガバフッ
妹「えー私とのいちゃらぶえっち…」ブーブー
姉「しっ…しりません!」
妹「むー、わかったよー…」ブーブー
姉「ん…」
妹「んー」
妹「…」ゴロゴロ
妹「…!」ガバッ
妹(お姉ちゃんの布団にもぐりこんでうひひひひひひひ)モゾモゾ
妹 モゾモゾ
姉「んぅ」スースー
妹(はぁ…お姉ちゃん暖かい…)ギュ
妹「ふわ…ぁ(眠くなって…き…)」スゥ
姉「んっ…朝…?」
姉「何か…あったか…」モゾモゾ
姉「…ん?」
妹「…」
姉「え…いもうt」
妹「おはよーーーーー!!!お姉ちゃん!!!」ダキッ
姉「はわわっ」
姉「なんでここに」
妹「お姉ちゃんシてくれなかったから寂しくて添い寝してましたぁ」ゴロニャーン
姉「だってここホテルだし…」
妹「ホテルだからこそっ!!」
妹「朝一でいっただっきまぁぁす!!」
姉「わっんっ!」
妹「んーっ!」
姉「ね、朝からはさすがに…ひゃんっ!!」クチュッ
妹「昨日してくれなかったもーん」
姉「だからって朝からは…んんっ」
妹「あはっ、気持ちいい?」クチュクチュ
姉「も、駄目…っ」
妹「止めないよ~♪」
姉「やめっ…あっ!!」ビクビクッ
妹「ん…もうイっちゃったの?」
姉「はぁっ…あぅっ」
妹「流石に早いよ~」
姉「ごめん…なさい…」シュン
妹「…ん、いいよ~」モソモソ
姉「え…妹、何を?」
妹「お姉ちゃんがいっつもやしてくれるみたいに、くっつけるの!」
姉「え、だってパジャマ着たまま…ひぁっ」グリ
妹「んっ…だってもう我慢できないもん…」
姉「だからって…あっ」グリュ
妹「んはっ、あっ、あっ」グリッグリッ
姉「んぅ…はっあ…」グリッ
妹「あぅっ、これはこれでっ、気持ちいいかも…」グリグリ
姉「んやぁっ!そんなにグリグリしちゃだめっですっ」グリリッ
妹「あはっ!気持ちいっ!!」グリグリ
姉「うあぁっ!!」グリ
妹「んっ、もっと…っ」グリュッ
姉「ふあぁっ」グリグリ
妹「んっ、んっぁっ!」グリグリ
姉「あぁっ!!!」ビクッ
妹「んぁああっ!!!」ビクンッ
姉「はぁっ…はぁっ…」
妹「はっ…気持ちよかったぁ…」ポワァン
妹「北海道って夏でもなかなか涼しいね」
姉「東京じゃ三十度越えが日常ですからね」
妹「北海道って三十度いかないの?」
姉「大体二十七度前後みたいですね」
妹「じゃあプール入ろう」
姉「今の会話の何処に関連性が!?」
妹「細かいことはいいの!」
姉「えっ!?細かいの!?」
妹「屋上にプールってなんか凄いね」バシャバシャ
姉「絶景って奴ですね」ピチャ
妹「お姉ちゃん、くらえ~!」バッシャ
姉「ひゃっ!?」ピシャッ
妹「あははっ!」
姉「…ふふっ、ふふふふふふふふふふ」フルフル
妹「はは…は…?」
姉「私、水かけるの上手なんですよ?」ガシャコン
妹「え!?水鉄砲!?しかも二丁!?てか何処から出したのおおおお!!!」バシャバシャ
姉「細かいことはいいんです♪逃げても無駄ですよ…?」ニヤリ
妹「お姉ちゃんが黒い!!」
妹「うあぁう…」グッタリ
姉「お疲れみたいですね」
妹「誰の所為だと思ってんのさー…」
姉「え?」
妹「はぁ…あ!」
姉「どうかしましたか?」
妹「そういえば!」
妹「お姉ちゃんの返事聞いてない!」
姉「は?」
妹「あれから軽く二週間たったのに!」
姉「あ、あー…」
妹「私は好きって言ったのに!」
妹「で、どう?私のこと、好き?」ズイッ
姉「あ、妹、お土産見に行きましょう」ダッ
妹「え!?はぐらかすの!?まってぇぇ!!」
妹「ここは無難に白い恋人かなぁ」
妹「お姉ちゃんは何にしたの?」
姉「ロイズのビターチョコレートです♪」
妹「うれしそうだね…」
妹「白い恋人にしよう」
妹「セオリーだし」
姉「まりもっこり…?」
妹「シュールだね…」
姉「デザインもネーミングセンスも…」
妹「う~ん…」
姉「…とりあえず、お土産買っちゃいましょう」
妹「うん…」
妹「明日帰るんだよね?」
姉「はい」
妹「そっかぁ」
妹「今日はどうするの?」
姉「明日で帰りますし、ホテルでゆっくりしましょう」
妹「そうだね」
姉「北海道は案外都会でしたね」
妹「自然だらけってわけじゃなかったもんね」
姉「東京よりはありますけど」
妹「さっき買った白い恋人食べていいかな!?」
姉「え…友達の分じゃ…」
妹「友達のは別に買ってあるの!」ムグムグ
姉「もう食べてるんですか!?」
妹「中々おいしいよ!」
姉(早い…写輪眼でも見切れない)
妹「お姉ちゃん厨二病は良くないよ」
姉(…!?読心術!?まさか妹も写輪眼を!?)
妹「…お姉ちゃん」
姉「私もロイズを頂きましょうか」ガサガサ
妹「あ、おいしそう!私にも頂戴!」
姉「妹には自分のがあるでしょう」パク
妹「むー…」
姉「ん、おいひーれふ」ムグムグ
妹「んーっ!」チュウ
姉「んむっ!?」
妹「んん、れろ…」
姉「んぐっんん…」
妹「…ぷあっ、結構苦いかも…」
姉「もうっ!!」
妹「お姉ちゃんもっとちょーだい」
姉「全く…はい」
妹「わーい」パク モグモグ
姉「ゆっくりするとはいえ、暇ですね」
妹「ん~…」
姉「音楽でも聴きましょう」
妹「お姉ちゃんはウォークマンなんだ」
姉「そうです」
妹「私はipodなんだよね」
姉「Aシリーズの画面の大きさが気に入ったんですよ」
妹「touchいいのにーお揃いにしようよ~」ブーブー
姉「豚の真似ですか?面白いですね」クス
妹「えっ!?ただのブーイング!!」
妹「そんなこんなで夜が来ちゃいました」
姉「毎回毎回、その説明は誰に言ってるのかなんて聞きませんからね!」
妹「でも気になる?」
姉「…いえ」
妹「そっかぁ」
姉「…」
妹「四次元の」
姉「いえ、言わなくていいです」
妹「聞きたそうな顔してたから…」
姉「してませんよ」
妹「してたもん」
姉「してません!」
妹「してたもん!」
姉「してない!!」
妹「してた!!」
姉「してない物はしてないんです!!」
妹「だってしてたじゃん!!」
姉「そんなの妹の主観です!!!」
妹「お姉ちゃんの馬鹿!!!」
姉「むぅぅぅ~~~っ」
妹「ぐぬぬ…っ」
姉「もう妹なんて知りません!!」
妹「お姉ちゃんなんかもう知らない!!」
姉妹「むむむ…」
姉妹「ふんっ!!」プイッ
食堂
姉「…」モクモク
妹「…」モグモグ
姉「…」チラ
妹「…」チラ
姉妹「!」プイッ
姉「…おかわり行って来ます」カタン
妹「…うん」モグモグ
部屋
姉「…」シャコシャコ
妹「…」ジャー
姉「…」シャコシャコ
妹「…歯磨き、長くない?」
姉「念入りに磨かないと駄目なんです」シャコシャコ
妹「ふぅん」
姉「…おやすみなさい」ゴロン
妹「…うん」ギシ
姉「…」
妹「…」
妹「…ぁ」
妹「…ぁの、ごめん、なさい…」
姉「…」
妹「私…あんな事で意地になっちゃって…」
姉(妹…)
妹「悪口も言っちゃったし…」ショボン
妹「グスッ…もう寝る、おやすみ」ゴロン
姉「…ん」ギュッ
妹「えぅ…」グスグス
姉「妹、ごめんね…お姉ちゃんも意固地になっちゃって…」
姉「ほら、そんなに泣かないの…ね?」ナデナデ
妹「んぅ…」スゥ…
姉「…ごめんなさい、妹…」ギュッ
朝
妹「んはぁ~っ、良く寝たっ!」ガバッ
姉「ん…」スー…スー…
妹「いつまで寝てるの、お姉ちゃん!」ユサユサ
姉「まだ眠いです…」ゴロン
妹「今日帰るんでしょー!」
姉「そうでした」シャキッ
妹「偶にお姉ちゃんが怖くなるよ…」
飛行機内
姉「そこそこ楽しかったですね」
妹「涼しかったもんね」
姉「二泊三日だけでしたが、結構満喫した気がします」
妹「そだね」
姉「…」
姉「飛行機ってどうやって飛んでるのでしょうか」
妹「胴体に固定された翼で揚力を得る航空機である固定翼機(可変翼機を含む)のうち、動力により推力を発生させて飛ぶんだって(Wikipedia)」
姉「時々妹が怖くなります…」
我が家
姉「着きましたね」
妹「やっぱり自分ちって良いね!」バフッ
姉「いきなりソファに飛び込むのはどうかと」
妹「お姉ちゃんもきなよ~」
デデンデンデデン♪デデンデンデデン♪
姉「うえぇ、姉友かぁ…」
妹「流石にその着メロはどうかと思うよ…」
『もう宿題終わった?みして欲しいんだけどっ!!』
姉「捨てましょう」スタスタ
妹「待って!!見せてあげて!!」ガシッ
姉「だって帰ってきたばっかりなんですよ?」
妹「ね、いいでしょ?」
姉「う…分かりました…」シブシブ
姉友家
姉友「うぇるかーむ!!」
姉「こっちはついさっき北海道から帰ってきたばっかりなんですよ…」
姉友「だいじょぶだいじょぶ、私といたら疲れなんか感じる暇がなくなるから!」
姉「否定できませんね」
姉友「否定して欲しかったかも」
カリカリカリカリ
姉友「ん、ここってこうじゃないの?」
姉「こうだからこうなるんです」
姉友「あぁ、そうか」
カリカリカリカリ
姉友「ん、漢字間違ってる」トントン
姉「あ」
姉友「ふふ、完璧ってのは無いからしょうがないよ」エッヘン
姉「なんで上から目線なんですかっ!!」
午後六時
カリカリカリカリカリ
姉友「ようやく半分、か」ノビ
姉「お疲れ様です」
姉友「って、アンタは三時間で本十二冊読破って…」
姉「斜め読みだけで内容は頭に入ってきます」
姉友「なにこいつこわい」
姉「妹に遅くなるって電話しときます」
カリカリカリカリカリカリ
姉友「飲み物、いる?」
姉「お願いします」
姉友「紅茶にする?」
姉「今日は緑茶の気分です」
姉友「じゃあお菓子は大福ね」
姉「お願いします」
カリカリカリカリカリカリカリ
姉友「もうちょっと」
姉「んん~っ」ノビ
姉友「お疲れのようですな」
姉「疲労は溜まってますね」
姉友「泊まってくかい?」
姉「好意に甘えさせてもらいます」
姉友「どうぞどうぞ」
姉「妹に連絡しますー」
午後九時
カリカリカリカリカリカリカリカリ
トンッ
姉友「終わったぁぁ!!」
姉「お疲れ様です」ニコ
姉友「晩御飯にしよう」
姉「もう作りました」
姉友「え!?嘘!?」
姉「どうぞ、召し上がってみてください」
姉友「おお!このオムライスは…」パクン
姉友「なるほどなるほど…」ムグムグ
姉「どうですか?」
姉友「うむ、この半熟具合がなかなかうまい」モグモグ
姉「姉友には敵いませんが」モクモク
姉友「でも美味しいよ」モグモグ
姉友「最近おもしろいテレビってないよね」
姉「そうですね」
姉「お風呂をお借りしたいのですが」
姉友「お先にどうぞー」
姉「あがりました」
姉友「え?展開速くない?」
姉「何のことですか?」
姉友「何でもない。入ってくるね」
姉「はい」
姉友「歯も磨いたしさっさと寝ちゃおう!」
姉「そうしましょう」
姉友「ベッド一つしかないから、二人で寝よっか」
姉「そうですね」モゾモゾ
姉友「おやすみー」
姉「おやすみなさい」
姉友「…」
姉「…」
姉友「イベントが無いだとおぉぉぉ!?」ガバッ
姉 ビクッ
姉友「このシチュエーションでらっきー☆はぷにんぐ!が無いのは生殺しだ!みんな言ってるもん!!」
姉(皆って誰って絶対聞かない皆って誰って絶対聞かない皆って誰って絶対聞かない皆って誰って絶対聞か
ない)
姉友「ちくしょうっ!!悪戯してやるぅぅ!!」ガバフッ
姉「わひゃあ!?」
姉友「(^ω^)ぺろぺろ」
姉「ひゃんっ!くすぐったいですっ!」
姉友「首筋ぺろぺろ(^ω^)」
姉「ちょっ、やめっ…」
姉友「耳はみはみぺろぺろ(^ω^)おいしいお」
朝
姉 スゥスゥ…
姉友「んうっ…ふはぁっ、よく寝たぁ!」ムクリ
姉 スゥスゥ…
姉友「しっかし起きないなぁ」
時間遡って妹
妹「あーあ、お姉ちゃん行っちゃったなぁ」
妹「晩御飯どうしよう…」
妹「ピザでも食べようかな」
ピンポーン
妹(あ、きたっぽい)テテテ
妹「はーい」ガチャ
ピザ屋「デュフフwwwwwwこれwwwwwピザでござるwwwww」
妹「おつかれさまでーす」
ピザ屋「千wwwwwwww三百円にwwwwwwwなるでござるwwwwwwwwww」
妹「はいどうぞ」チャリン
ピザ屋「毎度wwwwwwwでござるwwwwwwww」バタン
妹「良い匂い…」クンクン
妹「は~、いいお湯だったっ」ホカホカ
妹(お姉ちゃんがいたら確実に早く服来なさいって怒るだろうな…)
妹「さて、お風呂にも入っちゃったし…」
妹「お姉ちゃんもいないからえっちもできないし…」
妹「ねちゃおっと」バフン
妹「ん~…眠…」スリスリ
妹「んっ…シーツが擦れて…」ピクン
妹「ぁ…嘘…もう濡れてる…んっ」クチュ
妹「んんっ…はぁっ」クチュクチュ
妹「あっ…気持ちいっ…!」クチュクチュ
妹「あっあっんんっ!」クチュッ
妹「んはあっ…おねえちゃんっ…ぁ」クチクチ
妹「おね…あっ…ちゃ…あんっ!」クチュックチュッ
妹「んっぅ…おねえちゃんっ!」クチュクチュ
妹「んあぁっ!!おねえちゃっあぁっ!!!」ビクビクッ
姉「ただいまぁ」ガチャ
妹「おかえり~」トテトテ
姉「疲れました…」グッタリ
妹「休んでて、お茶入れるから」
姉「ありがとうございます…」
妹「( ^^) _U~~」
姉「ありがとうございます…」ズズー…
姉「はふぅ…」
妹「ほんとに疲れてるみたいだね」
妹「大丈夫?」
姉「まあ、なんとか」
妹「どれどれ」コツン
姉「~~~~っ!?//////」
妹「!?普通に熱いよ!」
妹「寝てたほうがいいよ!」
姉「そっ…そうします…」ドキドキ
姉「まさか風邪をひいてしまうとは…」
妹「三十八度二分…」
姉「あはは…」
妹「ごめんなさい、私が無理矢理行かせちゃったから…」ショボン
姉「大丈夫ですよ、風邪を引いたのは私の健康管理の問題ですから」ナデナデ
妹「ほんとに大丈夫?」
姉「今のところ熱だけみたいですし、大丈夫です」
妹「何か食べたいものある?」
姉「ないです」
妹「そう…ちゃんと寝てなきゃだめだからね?」
姉「はい…」
妹「じゃあ、安静にね」トテテ
姉「あっあの…」
妹「ん?」
姉「その、近くに…居て欲しいです…////」モジモジ
妹「!!!」ズッキューン
姉「ん…」スゥスゥ
妹「ねちゃったかなぁ」ソロソロ
妹「ポカリ置いておこっと」コト
妹「オヤスミ、お姉ちゃん」
──────────────
姉「──ん」パチ
姉「んっ」ケホッ
姉「ちょっと咳が出るようになってしまいました…」ケホケホ
姉(喉乾いたなぁ…)
姉「ん…ポカリ発見」
姉「んっ…ぷはっ」コクン
妹「…お姉ちゃん」カチャリ
姉「あ…妹」
妹「お雑炊作ったけど…食べられる?」
姉「食べれます」
妹「はい、あーん」
姉「ひとりでたべれますっ」アセアセ
妹「ほら、あーん」
姉「むー」パクッ
妹「美味しい?」
姉「おいひいれふ」モクモク
妹「良かった」フーフー
妹「あーん」
姉「やっぱりひとりで食べますっ///」
妹「だーめ♪」
深夜
姉「はっ、ケホッ」
姉「はぁ…結構辛いものですね…ケホッ」
妹 スヤスヤ
姉「妹!?」
姉「なんで机で寝て…全く…」スッ
妹「んぅ…」ゴロン
姉「よしっと」ボスッ
妹「ん…」ギュウ
姉「あ…」
妹 スヤスヤ
姉「ふふっ…」ギュッ
姉「本当、可愛くて、離れたくない…」
姉「好きだよ、妹」ギュウ
姉(やっと…言えた…)
妹「…」
姉「ん…」スゥ…スゥ…
妹「…えへへ」ギュッ
──────────────
姉「完治しました~!」ノビー
妹「そっかぁ」ポー
姉「妹?」
妹「たはは…風邪引いちゃったみたい…」コテン
姉「あっ、もう…」
妹「たはは…お姉ちゃん、大好きだよぉ」ギュー
姉「わわっ、ちゃっちゃんと寝なきゃだめですっ」
妹「えへへ」ニコ
98 : VIPにかわりましてNIPPER... - 2011/08/08 15:54:48.04 Aqi1Olz20 88/88これで終わりです
百合大好きなもんで、衝動で書きました
ちっぱいいいよちっぱい(`・ω・´)
また別の百合ss書くかもしれません
その時はよろしくです
ありがとうございました~