商人「すまんな坊主。お前みたいな子供にはまだ早い」
ショタ「何でだよ!金ならほら、十分あるよ」
商人「ぬっ…これは…」
エルフ「……」ジーッ
元スレ
ショタ「…奴隷エルフ売って下さい!!」エルフ(31)「……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1367775409/
ショタ「あのおばさんでもいいから!!」
エルフ「……」ビクッ
商人「(倍の値段で売りつけてやるか。こんなばばぁ、引き取りてあるかわからん…)」
商人「いいだろう。その金、全部よこすなら売ってやらんでもない」
ショタ「買った!!」
エルフ「……」イライラ
ショタ「ありがと ほら、おばさん。行くよ」
商人「まいどあり」
エルフ「……」
……
ショタ「ほらっ!家に着いたよ。さっさと入って」
エルフ「……」スタスタ
バタン
ショタ「ねぇ、何で何も喋らないの?怯えてるの?」
エルフ「……」
ショタ「ねぇってば!!」
エルフ「なにがおばさんかっ!!」
ショタ「えぇっ!?」
エルフ「おい、人間の子供。お前奴隷なんか買って、何するのかわかってるのか?」
ショタ「知ってるよぉ。」
エルフ「申してみよ」
ショタ「ぇ…エッチなこととか…」
エルフ「かっ!!」
ショタ「ヒウッ…」
エルフ「お前親が泣くぞ」
ショタ「親は…いないよ・・・小さいときに二人とも死んじゃったんだ」
エルフ「…それはすまない…」
エルフ「しかしだ!お前みたいな小さい子が奴隷など不健全だ。不純だ!」
ショタ「ごめんなさい…」
エルフ「お前、年はいくつだ?」
ショタ「11です…」
エルフ「学校は?」
ショタ「行ってないです…働いてます」
エルフ「ふん…」
ショタ「あの…おばさんは、年を取ったから、売り飛ばされたの?」
エルフ「帰る。エルフの里に帰る。」
ショタ「ちょっと!僕はおばさんの主人だよ!言うこと聞いてよ!」
エルフ「お前のようなガキの言うことなど聞いておられん。」
ショタ「そんなぁ…」
ショタ「あっ!一晩!今夜だけでいいから一緒にいてくれないかな?」
エルフ「うん?…まぁ、今晩くらいなら妥協してやろう。ただし、何かしようとしたら許さないからな」
ショタ「ありがと!じゃあ僕、お風呂に入ってくるから。」ニコニコ
バタン
エルフ「はぁ…とんだ主人に買われてしまった。まぁでも、おかげで明日には里に帰れそうだ。」
………
ショタ「ふ~っ さっぱりした!あっ、おばさん 逃げないでちゃんと居てくれたんだね」スッポンポン
エルフ「おい!服を着んかっ(ちっちゃいアレが…///)」
ショタ「あ~ごめんね///いつも一人で暮らしてるから、お風呂上りはこうなんだよね///」
エルフ「全く、周りの人間はどうなっておるのだ。親が居ないなら目をかけてやるものだろう(男のモノはああなっておるのか///)」チラチラ
ショタ「よしっ…と これでいいよね。」
エルフ「あと…おばさんはやめてはくれんかの」
ショタ「えっ…おばさんじゃないの?」
エルフ「えっ…」
ショタ「えっ…」
エルフ「これでもまだ31歳だ」
ショタ「おばさんじゃん」
エルフ「帰r…」
ショタ「あわわ、えっと…お姉ちゃん!」
エルフ「ほう…」ピクッ
ショタ「お姉ちゃんならいいよね」
エルフ「よかろう (なんかドキドキする///)」
ショタ「よかったぁ。じゃあおばっ、お姉ちゃんご飯、作って?」
エルフ「なぜ私が人間に食事など作ってやらねばならんのだ」
ショタ「だって奴隷じゃん。折角お金出したのに。Hなことさせてくれないなら、せめてそれ位してよ」
エルフ「今日だけだからな。そう思って我慢して作ってやる。食材はどこだ?」
ショタ「そこにパンとチーズがあるよ。水は脇の瓶に汲んであるからね。」
エルフ「……パンとチーズでどうしろと?」
ショタ「それはぁ、こうエルフの秘術とかでばーっと、ね?」
エルフ「ばか者が。エルフの術は魔法ではないわ。ほれ、これでよかろう」
ショタ「パンにチーズを挟んだだけ…こんなのおばさんじゃなくても僕がやったって一緒じゃないか!」
エルフ「おばさんとよぶな」ゴチン
ショタ「うぅ…ごめんなさい。食べます…」モグモグ
エルフ「黙って食えばいいものを。食ったら寝ろ。もう遅い。子供は寝る時間であろう」
ショタ「はぁい…」
………
ショタ「もう寝ます…」ションボリ
エルフ「あぁ (なんかかわいく思えてきたぞ)」
ショタ「ベッドはこっちだよ。ほら、きて?」ポンポン
エルフ「なんとっ///同衾せねばならんのか」ドキドキ
ショタ「命れ…お願い、お姉ちゃん?」
エルフ「うむ、致し方なしだ///」
ショタ「じゃあお休み…」
エルフ「(いい匂いだいい匂いだいい匂いだ/////)」
ショタ「スースー」
エルフ「もう寝たのか。やっぱり子供だな」ナデナデ
ショタ「おかぁ…さん…スー…スー」
エルフ「(こいつは親無しであったか、何とかしてやらねばならんか…)」ナデナデ
………
ショタ「ふわぁ~ おはようお姉ちゃん」
エルフ「うむ。おはよう」
ショタ「よく眠れた?」
エルフ「あ?あぁ、それなりにな(ドキドキして一睡もできなんだ…)」
ショタ「本当?目にクマが…」ジーッ
エルフ「(近い近い近い近い)」
ショタ「ねぇってば」ユサユサ
エルフ「だっ、大丈夫だ」
ショタ「ならいいんだけど…」
エルフ「それよりお前、今日は仕事はいいのか?」
ショタ「!! もうこんな時間だ!急がないと」
エルフ「気をつけていって来い」ナデナデ
ショタ「うん!」
タッタッタ
エルフ「(何をやっているんだ私は)」
………
ショタ「急いで出てきちゃったっけど、帰るまで居てくれるかなぁ…」
親方「おう、ショタ。始業ギリギリだぞ。はやくしろよ」
ショタ「すみません!今すぐ!」
親方「それよりお前、昨日エルフ買ったんだってなぁ。」
ショタ「あ、はい。お給料溜めて、後お父さんとお母さんの貯金少しだけ…」
親方「で?どうだったよ」ニヤニヤ
ショタ「それがぁ…」カクカクシカジカ
親方「だーっはっはっは!お前もまだまだだな!これもってけよ!エルフには効果覿面だ」
………
夕方
エルフ「よし、粗方家事は済んだな。」
ショタ「ただいま…お姉ちゃんいる?」ソロリ
エルフ「おう。お帰り」
ショタ「お姉ちゃん!帰らないで居てくれたんだね。」
エルフ「ま、まぁ…部屋が余りに散らかっていたのでな。掃除に没頭していたら夕方になってしまっただけだ」
ショタ「そうなんだ。ありがと」ニコッ
エルフ「(あーかわいい///)」
ショタ「でね?今夜はお姉ちゃんの歓迎会ってことで、お酒!もらってきたんだ」
エルフ「酒だと?生憎人間の酒はエルフにはキツイのだ。飲めん」
ショタ「そんなぁ…折角親方がくれたのに」ショボン
エルフ「悪いな」
ショタ「ダメかな?食べ物はパンとチーズしかないけど。昨日聞けなかったお姉ちゃんのこと一杯聞きたいな」ウルウル
エルフ「~~~~!!(こんなにかわいい子の頼み、断れん///)」
エルフ「いいだろう」
ショタ「やった!ささっ 席について?まずは一杯(酔わせればエルフはHになるって…)」トクトクトク
エルフ「うむ、いざっ!」ゴクゴク
ショタ「どう?おいしい…」
エルフ「……(あ~やばい。頭が揺れる。やっぱりダメだ。このままじゃ私、この子に…)」
………
エルフ「っ~ったく!何が嫁にいけないだ!何が売れ残りだ!!」ヒック
ショタ「う、うん…(あれ?おかしいな)」
エルフ「お前もひどいと思うだろ?私の両親。自分の娘にそんなこと言わないで欲しいわ」ヒックヒック
ショタ「そうだね…」
エルフ「妹が早々に結婚して以来、私は実家じゃ、邪魔者扱いだ、くそっ」グビグビ
ショタ「そうだね…」
エルフ「妹が早々に結婚して以来、私は実家じゃ、邪魔者扱いだ、くそっ」グビグビ
ショタ「それで、喧嘩して、家出して、人間に捕まって売り飛ばされたんだ…」
エルフ「そーなんだよ!一年前くらいか。あとな、人間の男は見る目がない」ヒック
ショタ「どうして?(早く終わって…)」
エルフ「昨日お前が買ってくれるまで、私はあの店で売れ残ってたんだよ!一年もな!」グビッ
ショタ「そうだったんだ…(売れ残り掴まされた…)」
エルフ「後から連れてこられた小娘エルフどもは、二日で売れていったぞ!何なんだ…」グスッ
ショタ「……(うわー泣き始めたよ)」
エルフ「私だってなぁ…私だって…いい男見つけて、家事やってりゃいい生活がしたかったよ」グスグスッ
エルフ「こんな性格じゃなきゃ。もっと素直にお話できて、かわいい喋り方だったら…」
ショタ「僕は嫌いじゃないよ?お姉ちゃんの話し方(可哀想になってきたよ)」
エルフ「ほんとか?こんな行き遅れのおばさんでも、お前は貰ってくれるのか?」
ショタ「貰うも何も、お姉ちゃんは僕の買った奴隷だし…」
エルフ「(これは…そういうことだよな…)」
エルフ「お前…私でいいのか?」ウルウル
ショタ「良いも悪いもお金払っちゃったし…」ハァ
エルフ「好きだ///」モジモジ
ショタ「うん?」
エルフ「『うん』か!よし!ならば善は急げだ。早速夫婦の契りを!」ダキッ
ショタ「何それ!?(酒くさっ)」
エルフ「えっ…」
ショタ「えっ…?」
エルフ「こういう事は、男がリードするものじゃないのか?」
ショタ「夫婦の契りって…なに?」
エルフ「お前、そういうこと知ってて奴隷エルフを買ったんじゃないのか」
ショタ「奴隷エルフってそういうの詳しいんじゃないの?」
エルフ「いや…その、私今まで男と付き合ったことないし…」
ショタ「31年何してきたのさ…」
エルフ「とっ…とりあえず…お前のおtんちんをどうこうすれば…」
ショタ「どうこうって?」
エルフ「どうこうはどうこうであろうが…」
ショタ「とっ…とりあえず…今日も一緒に寝よ?僕、明日もお仕事だし」
ショタ「明日、親方にどうしたら良いか聞いてくるから。そしたら、夫婦の契りっていうの、しようね」
ショタ「(夫婦の契りってHなことだよね…夫婦には興味ないけど、その気で居ることにしよう…)」
エルフ「うむ!よろしく頼むぞ(これで胸を張って実家に帰れる)」
ショタ「じゃあベッド行こうか。歩ける?」
エルフ「私酔っ払っちゃったみたい///」
ショタ「あーはいはい」
………
ショタ「よしっと…じゃあお休み」
エルフ「あ、あの…お前さん。寝る前の、その、ちゅーを///」モゾモゾ
ショタ「お酒臭いからやだ。」
エルフ「そんな…」
エルフ「じゃあせめて腕枕とか…」
ショタ「体はお姉ちゃんのほうが大きいよね?こうなら良いよ」胸元に抱きつく
エルフ「ひゃっ!?そんなところ///お前さん…」
翌朝
ショタ「じゃあ行って来るから」
エルフ「行ってらっしゃい///」
………
ショタ「親方~!!」
親方「おう!ショタ!どうだったよ」
ショタ「それが…」カクカクシカジカ
親方「だーっはっはっは!それならこれもってけ、昔うちのエルフに使ってたもんだ。使い方はな…」
夕方
ショタ「ただいま…」
エルフ「お帰り~お前さn…」
壁ドン!!
エルフ「ヒッ!?」
ショタ「調子に乗らないでよ。奴隷の癖に。」
エルフ「えっ…お前さん?」
ショタ「ご主人様でしょ!」
………
親方「お前は若いから仕方ないけどなぁ。ちゃんとわからせないとダメだ。」
親方「調子に乗ったこと言って来たら、これの鞭で、足でもひっぱたくんだ」
親方「後な、家で服なんか着せてないか?奴隷なら全裸だ!全裸!」
…・・・・・・
エルフ「(これが、親方に聞いた夫婦の契りなんだね?私すべて受け入れるから!)」
ショタ「さっさと服脱いで!」
エルフ「はい…///」
ショタ「なんだ、言うこと聞けるんじゃないか。最初からそうしてよね。」
ショタ「(うわぁ…体すごくきれいだ…おっぱいも垂れてて…柔らかそ…)」
エルフ「あの、お前さん。これ、恥ずかしい」
ショタ「…」バシッ
エルフ「ヒグゥッ!?」
ショタ「今なんて呼んだの?(痛いよねごめん)」
エルフ「ご主人様、です…」
ショタ「じゃあ、四つん這いになって。奴隷なんだから。」
エルフ「あの、奴隷って…私たち夫婦になるんじゃ…」
ショタ「まだそんなこと言ってるの?」ビシッ
エルフ「エグッ…」ビクビク
ショタ「僕はね?お金払っておばさんを買ったの」
ショタ「エルフはお金で夫婦になるの?」
エルフ「おばさ…違います…」
ショタ「お金で買われたおばさんは?」
エルフ「奴隷です…」
ショタ「そうだね。ほら、首輪もつけてあげるよ。」
ショタ「ありがとうございます。でしょ?」
エルフ「ありがとう…ございます…」
…
親方「31だぁ!?ばばぁじゃねぇか。でもまぁ、仕上げ様によっちゃあ具合は悪くないかもな」
ショタ「具合って?」
親方「具合って言ったら、アソコの具合よぉ。今度うちのエルフで教えてやるよ」
親方「31にもなってりゃ自慰位はしてるはずだ。そこからまずは開発だな」
ショタ「はぁ…?」
…
ショタ「おばさん。31にもなってるんだし自慰位はしたことあるよね?」
エルフ「えっ…それは…その…」ビクビク
ショタ「はっきり答えて」バシッ
エルフ「あります!ありますからたたかないで…」
ショタ「見ててあげるからね」ニコッ
エルフ「……」
ショタ「早く」
エルフ「はいぃ…んっ…ぁっ…みられ、てる…///」
ショタ「だから何?良いから続けてよ」
エルフ「あふっ…んっ…」ジュプジュプ
ショタ「(女の人のあそこってあんなになるんだ…なんかムズムズする)」
エルフ「あっ…あ~~~!!」ビクビク
ショタ「えぇっ!?どうしちゃったの?」
エルフ「いっ…イッてしまいました…」
ショタ「?そ、そうなんだ…ここ気持ちよかったの?」ツンツン
エルフ「ヒグッ…今、ダメ!」
ショタ「(なんか苦しそう…でも、引いちゃダメだ)」ツンツンツンツン
エルフ(31)「らっ…らめぇ…」ビクビク
エルフ「(人にされるのって、気持ち良いかも…)」
ショタ「また…イッちゃった?もっとしてあげるね」ニッコリ
その後二時間、エルフはクリをつつかれ続けた
ショタ「気…失っちゃった?まぁいいか。これが親方の言う分からせるってことなのかな…」
エルフ「ぁ…ぅ……」
ショタ「可哀想だけど、このままにして、今夜は親方のところに行かなきゃ」
………
ショタ「親方~!!こんばんは!!」
親方「来たか!さぁ~入れ入れ!」
ショタ「お邪魔します。で、親方のエルフは!?」
親方「二回の寝室にいるから、行って来い。事情は話してあるから」
ショタ「はい」
タッタッタ…ガチャリ
ショタ「こんにちは…」
エルフ(21)「……」
ショタ「………?」
エルフ「こっち…」
ショタ「うん…(なんか怖そうなエルフだな…)」
エルフ「さっそく始める。男にしてやれと言われてるから」
ショタ「ちょっと待った!恥ずかしい!ズボン返して!」
エルフ「私に向かってそんな事いった人間は始めて。皆自分から脱いでた」
ショタ「そういうものなの?じゃあ僕も…男になるんだ!」
エルフ「こんな粗末なモノじゃ無理…剥けてもないし、立っても親指程度しかない…」
エルフ「入れてもどうせ、入っているかも分からないから、手でしてあげる」
ショタ「そんなぁ…」
エルフ「大丈夫。貴方はまだ若いから。発展途中」シコシコ
ショタ「ふわっ!何これ・・・っ、ぞくぞくするよぅ…」ビクビク
エルフ「気持ちいって言うの。私に任せて」
ショタ「あぅ…くっ…なんか、出そう…これ何?」
エルフ「精液。女性器の中に出すと妊娠する」
ショタ「でっ…でちゃうっ!!」ビュルビュル
エルフ「んっ…量は…少し多い…」ペロペロ
ショタ「何これ…ハァハァ…すごかった…」
エルフ「ん?まだ立っているの?」サスサス
ショタ「あぁぅ…」
エルフ「小さいけど硬い…まだ絞れる。今度は口で…」ダキッ
ショタ「もう結構です…」
エルフ「遠慮しなくていい」
その後ショタは二時間エルフに絞られた。気を失って目覚めてみると、親方があきれて、明日は休みにしてくれた。
朝方、親方とエルフが玄関先まで見送ってくれた。無愛想なエルフだったけど仲がよさそうな二人が不思議だった。
ショタ「ただいまー」
エルフ「お帰り…なさいませ。ご主人様…」
ショタ「……これ、しゃぶって(早速試してみよう)」
エルフ「(ショタの…おちんちん…ちっちゃくてかわいい…)」
エルフ「でも…汚い…」
ショタ「いいから!また売り飛ばされたいの?」
エルフ「それだけは…」パク
ショタ「うんうん。逆らわないでよね…」
エルフ「んっ…じゅぷっ…じゅる…」
ショタ「(あれ?全然気持ちよくない…)」
エルフ「ぬぷっ…じゅるる…」
ショタ「あのね?もういいや」
エルフ「えっ…」
ショタ「寝るから お休み。」
ショタ「(親方のエルフとだいぶ違うな…)」
エルフ「じゃあ、私もベッドに…」
ショタ「奴隷は床で寝て」
エルフ「はぃ…」
夕方
ショタ「ちょっと待ちまで付き合って」
エルフ「じゃあ服を…」
ショタ「奴隷に着せる服なんてないよ」
………
町
ショタ「……」
エルフ「……(全裸でこんなところ…恥ずかしい)」
ショタ「ついたよ」
エルフ「ここは えっ」
ショタ「…奴隷エルフ買って下さい!!」
商人「帰れ!」
完
497 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/05/06 19:29:50.77 mYIkCO520 47/49打ち切りかよ
506 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/05/06 20:32:51.03 GIJUkTG90 48/49あぼーんされてんのにしつこい荒らしがいるから呆れて終わらせたんだろ
509 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/05/06 21:03:14.24 Qw9oR+z5O 49/49今回はタイミングが悪かったんだよなきっと…
とにかくお疲れ様!