ほむら「ふぅ…」
ほむら「な、なんてそんなことあるわけ無いわよね」ケンジャ
ほむら「……これは興奮するわ」ボソッ
まどか「見ーちゃった、見ーちゃった…」コッソリ
まどか「お家に帰るまで我慢できなかったんだね…」//
元スレ
ほむら「まどかでオ○ニーしているのもまどかに見られているのよね」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358937976/
ほむら「で…でも、何で我慢できなかったのかしら…」
ほむら「…本当に誰も見てなかったからいいにしろ」
ほむら「見ていた奴はキュゥべえであろうと…」
QB「いやはや、君にも少女としての一面がぐふぇほはぁ!!」ガスッ
ほむら「…ふん」///
まどか「わー恥ずかしい(棒)」
まどか「…じゃあ、ほむらちゃんは誰を思ってあんなに…」
まどか「も、もしかして私なわけないよね」
まどか「…私は好きだけど、ほむらちゃんはどう思ってるんだろう…」
まどか「ど、どうしよっかなー」//
まどか「ほむらちゃん、可愛い…」
翌日
まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、おはよー」
さやか「おはよ! 3人揃ったことだし、学校行こうか」
まどか「あ、あのね、今日はちょっと…」
仁美「どうしました?」
まどか「急いでるの! 先に行くね!」ダダダ
さやか「あれ? まどかに学校の用事なんてあったっけ?」
仁美「さぁ…」
まどか(さぁ、ほむらちゃんが誰を思ってたのか聞いちゃおう)
まどか(ほむらちゃん発見!)
まどか(ハッ…! で、でもどうやって切り出したら良いんだろう)
まどか(いきなり聞くのもアレだし、遠回しに言っても伝わらないだろうし…)
ほむら「どうしたの? 朝からいきなり私の所へ来てオロオロして…」
まどか「へ? ああ、いや…その…」
まどか「ほ、ほむらちゃん…昨日の午後、何してたの?」
ほむら(…っ!?)ホムッ!?
ほむら(へ!? いや…まさかね…)
ほむら(単なる偶然よ偶然…)
ほむら「そ、そうね…ちょっと帰るときに寄り道を…」
まどか「どこへ?」
ほむら「へ!? いや…まどかは何をしてたのかしら?」
まどか「私はほむらちゃんを探してたけど…」
まどか(間違ってはいないよね)
ほむら「…私に何の用だったの?」
まどか(…っ!?)マドッ!?
まどか(うーんと…うーんと…!)アセアセ
まどか「わ、忘れちゃった…」
ほむら「そ、そう…」
まどか「…」
ほむら「…」
まどか「ね、ねえ」
ほむら「何かしら」
まどか「…とても妖しいこと、しなかった?」
ほむら(ギクッ!!)
ほむら(いやいや、有り得ないありえないわ)ドウヨウ
ほむら(でででででも、まどかの言ってることが、その……だったら…!?)
ほむら「…あ、あなたの思ってる『妖しいこと』って何?」
まどか「へ? へ?」
ほむら「お、教えてくれないと分からないわ」
まどか(ま、まさかそう返されるなんて…!)ドウヨウ
まどか(えーどうしようどうしよう!)
まどか「ほ、ほむらちゃんはどう思ったのか、聞かせてほしいな…」
ほむら「でも、私は『妖しいこと』が何を意味するか全く分からないから聞いたの…」
ほむら「あなたは思ったはずよね…『妖しいこと』」
ほむら(ああコレ絶対ばれてる…)
まどか「…あの、え、えーっと……」
まどか「お、『オナニー』…とか…?」モジモジ///
ほむら(ああ…詰ませたけどこれは虚しすぎる…)
ほむら「…コホン、で…それと私に何の関係があるの?」
まどか「ほ、ほむらちゃんが、その…してるの見たから」
ほむら(これは私を脅して……する気だったのね)
ほむら(こういうのは言い出しっぺが負けるのよ…)
ほむら「でも、私がその…お、オナニーしてた証拠は?」
まどか「えぇっ! 証拠は…」
まどか(しまった…何も持ってないよ…案外すぐに籠絡できると思ってたのに…)
まどか(これは私の考えてた構図と丸っきり逆だよ! ああ恥ずかしい…)///
ほむら「…無いのだったら、あなたの見たのは『幻覚』だと思うわ」
ほむら(さぁ…この話は終わりよ)ヒヤヒヤ
ほむら(だけど、この話の内容…これは使えるわ)ニヤリ
ほむら「ところで、何で私がオナニーをしてたと思ったわけ?」
ほむら「幻覚にしろ、あなたそう思ったわよね?」
まどか「え?ああいや…そのぉ…」
ほむら「…」
まどか「……」//
ほむら「…それって、もしかして私に情があるから?」
まどか「!?」
まどか「…そう、だけど」
ほむら「……そう」
ほむら「…もう遅刻するわよ」
まどか「あ、そそそうだよ! 学校行かないと」
ほむら「先行くわ」
まどか「あ、待って!」
まどか(どうしよう…秘密にしといてって言うはずだったのに)
まどか(でも、ほむらちゃんだって恥ずかしいから誰にも言わないよね…)
学校
さやか「遅い!」
まどか「あの…ちょっとね」
仁美「わたし達より先に出たはずじゃ…」
さやか「あの転校生と何かしてたな~けしからん!」
まどか(こ、今回は思い当たる節があるから余計ドキドキする…)
ほむら「まどか、ちょっと来てもらえないかしら?」ニコニコ
まどか「え? うん…」
さやか(ま、ますます怪しい…)
ほむら「…実は見てたのね」
まどか「う、うん…」
ほむら「ちなみに、さっきの会話はしっかり録音させてもらったわ」
まどか「ええ!? い、いつの間に…」
ほむら「この盾には何でも入ってるのよ」
まどか「そ、そんな…今すぐ捨てt」
ほむら「じゃあ、私の言うこと聞いてくれる?」
まどか(まままさか、これって私がしようと思ってた…脅迫?)
ほむら(ありがちな展開だけど、まどかをアッサリ堕とすなんて…ツいてるわ)ホムッ
ほむら「従ってくれたら捨ててあげるわ」
まどか「…ど、どうすれば良いの……?」
ほむら「キュゥべえの言うことに耳を貸さない事」
まどか「…え? それだけ?」
ほむら「ええ……他にも追加してほしかった?」
まどか「い、いやいやそれだけで十分だよ!」
ほむら(最初から引き下がるつもりなんて無いわよ)
ほむら「そうね…あなた『それだけ』って、何を考えてたのかしら?」
まどか「いや…えーっと…」モジモジ
ほむら「…なにかしら?」ニコニコ
まどか「な、なんか変なことされたりとか…」
ほむら「ふむふむ、変なこと、っと…」メモメモ
まどか「うわぁ! メモしないでよ…」
ほむら「変なこと…ね」
ほむら「私も優しいから、根掘り葉掘り聞かないことにするわ」
まどか(良かったぁ…)ホッ
ほむら「でもそれって、私があなたに何をやらせても、文句は言えないってことよ」
ほむら「だって、具体例がないんですもの」
まどか「えっ」
ほむら「まあ、いきなり考えても浮かぶものじゃないし…」
ほむら「放課後までには考えをまとめてくるわ」
ほむら「もうすぐ戻らないといけないし」
ほむら「もし、誰かに相談しようものなら…」
まどか「わ、分かってるよ…」
まどか「うう…どうしてこうなっちゃったのかなぁ…」
仁美「あら、やっと戻ってきましたわ」
さやか「まどか、今日朝から何となく変だよ」
まどか「な、なんでもないよ…」
さやか「ふーん…うわ、授業始まっちゃう!」
仁美「いけませんわ! ではまた」
まどか「うん…」
放課後
まどか「…で、何でこんな場所まで連れてきたの?」
ほむら「その方が安全だからよ」ガサゴソ
まどか「な、何コレ…」
ほむら「えっと、ピンクローターとバイブね」
ほむら「いい? 明日学校で一日中そのローター2つとバイブをつけてすごしなさい」
まどか「ど、どこに?」
ほむら「あなたも察しはついてるでしょう?」
ほむら「…両胸とアソコよ」
まどか「えぇ!?」
まどか「こんなの絶対おかしいよ・・・」
ほむら「あなたに拒否権はないわ」
ほむら「あなたが言ってたのは『変なこと』でしょ?」
まどか「だけどぉ・・・」//
ほむら「約束よ、もちろん親や友達にバレてしまえば・・・」
まどか「ううっ!」
ほむら「安心しなさい、魔力を込めたから痛くはないはずよ」
ほむら「処女膜ぐらい復元させてあげるから・・・」
まどか「そうじゃなくって・・・」
ほむら(まどか、期待するわよ)
ほむら(いざとなれば時間停止でうやむやにすれば良いし)
ほむら(・・・たまにはいいわよね)
まどホーム
まどか「・・・」
QB「・・・そんな如何わしいものを見つめてどうしたんだい?」
まどか「ほむらちゃんが、明日これを挿入れて来なさいって・・・」
QB「やれやれ、やっぱり人間の価値観は理解に苦しむなぁ」
QB「だいたい、自己の要求を満足させるために生殖器を使っているのは人間ぐらいだよ」
まどか「と、とりあえずアソコに挿入ればいいんだよね・・・」
QB「使い方としてはね」
まどか「はぁ・・・」
QB「契約すれば、これを使わなくてもすむよ」
まどか「・・・」
QB「契y」
まどか「ほむらちゃんに、キュゥべえの話に耳を貸すなって言われてるんだ・・・」
QB「・・・」
翌朝
まどか「と、とりあえず学校行かないと・・・」
まどか「ローター・・・は両胸だっけ・・・セロテープ・・・」
まどか「で、これをアソコに・・・」//
まどか「うわ! 何か中で動いた!!」
まどか「か、勝手に振動してる・・・?」
まどか「あぁもう時間が無い! 行かなきゃ・・・」
さやか「おはよ! まどか」
まどか「おはよ・・・」
まどか(ふえぇ・・・中でウィンウィンいってる・・・)ヴヴヴ
仁美「おはようございます、お二方」
まどか「仁美ちゃんおはよー・・・」
さやか「まどか、顔赤いけど・・・?」
まどか「だ、大丈夫だよ」
さやか「まぁ本人が平気ならいいや」
まどか(何か変な気分になってきたよ・・・)
まどか(学校でちゃんと頑張れるかな・・・)
さやか(昨日といい今日といい・・・怪しすぎる)
まどか(ま、まずいよ・・・このままだと)
ほむら「昨日のアレ、守ってる?」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「顔が真っ赤ということは、守ってるのね」
ほむら「いいえ、じっくり確認しないと・・・」
まどか「いいよそんな・・・」
ほむら「・・・」
まどか「そ、そんなに見ないで・・・」//
ほむら「他に誰もいないし、見ることに価値があるわ」
ほむら「・・・で、リモコンの方は・・・っと」カチッ
まどか「・・・っ!」ヴヴヴ
ほむら「動くわね」
まどか「い、今のは・・・?」
ほむら「あなた、今日一日バイブやローターをつけてる事がバレないようにしなさい」
まどか「う、うん・・・」
ほむら「健闘を祈るわ」
まどか「そ、それってどういう・・・」
ほむら(一日待っていよいよ悶える姿が拝めるのね・・・!)
1時間目
まどか(でも、健闘を祈るってどういう事だろう・・・?)
まどか(でも、周りの皆にバレないようにしないと・・・)
ほむら(まずは無難に責める)カチッ
まどか(!?)ヴヴヴヴ
まどか(さっきより強く動いてるぅ・・・!)
まどか(ほむらちゃんが何かしたんだ・・・!)
まどか「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら(・・・最初にバイブを強くしてから10分)
ほむら(随分と息が荒くなってきたわ)
まどか(ふあぁ・・・つ、強いよ・・・!)ヴィイイ
まどか「・・・んっ、はぁ・・・」
ほむら(た、たまらないわ・・・その苦悶に満ちた表情)
まどか(お願い・・・もうちょっと弱くして・・・)ヴヴヴヴ
まどか「・・・んぅっ! ・・・っぅ・・・」プルプル
ほむら(抑えようとして声が漏れてるわまどか)
さやか(・・・何か様子がおかしいのは分かるけど)
さやか(何が原因なんだろう・・・)
ほむら(もう20分立つのね・・・)オーハヤイハヤイ
ほむら(まどかにとっては長い20分かしら)
まどか(はぁあっ・・・! こ、このままじゃぁ・・・!)
まどか「んんっ! あぁっ、はぁっ・・・んぅ!」
ほむら「・・・可愛いわ」
ほむら(そろそろかしらね)
まどか(こ、これ以上はぁ・・・イっちゃう・・・)
まどか「ふぁ、あっ、あああっ・・・!」ビクビク
ほむら(ここで焦らすのがセオリー)カチッ
まどか「ひあっ!・・・あっ・・・んんぅ・・・」
ほむら(これが後5時間も続くとしたら、耐えられるのかしら・・・)カチッ
まどか「ふぁ・・・あああっ! っくぅぅ!」
ほむら(できれば、後もうちょっと声を抑えてほしいところだけど・・・)カチッ
ほむら(自分で我慢してるからバレなくて助かるわ)カチッ
ほむら(・・・そうこうしてるうちに30分経ったわね)カチッ
ほむら(まだ後20分も残ってるわよ・・・)カチッ
まどか(はあぁ・・・もう、許し・・・ひあぁん!)
まどか(ま・・・だ20分も残って・・・んぅ!)
まどか(あ、あと残り3分・・・んぅっ!)
ほむら(最後ぐらいはイかせてあげるわ)カチッ
まどか(ひんんんっ! 強すぎるよぉ!!)
まどか「ふあっ、あっ、ひああぁっ!」
まどか(ダメぇ・・・イくぅ・・・!)
まどか「はあぁっ、ふぅうっ! ん――――っ!!」ビクン
キーンコーンカーンコーン
まどか「ふあぁ・・・」ビクッ
さやか「あー終わった~!」
まどか「さ、さやかちゃん・・・」
さやか「どうしたの、そんなトロンとした顔して」
まどか「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる・・・ね」
さやか「あ、あぁいってらっしゃい・・・」サヤサヤ
さやか(がー! 怪しい、怪しいぞぉ・・・!)
さやか(ぜーったい何か仕掛けてある!!)
まどか「…はぁ、ふぅん!」
まどか(び、ビショビショになってる…)ウィンウィン
まどか(いくら何でも、じ、女子トイレでオナニーは…まずいよ…)
まどか(…でも、我慢出来ないよぉ…んっ)クチュクチュ
まどか(…うぅ、ダメだよ…隣に聞こえてるかもしれないし…)
まどか(あぁ…イきたい…)モジモジ
まどか(あぁ…もうそろそろ次の授業だ…)
まどか(い、イきたいけど…授業は受けなきゃいけないし…)
まどか(あんまりトイレにいたら、みんな心配するし…)
まどか(こんなにHな思いして、一日耐えられるのかな…)ソワソワ
2時間目
ほむら(…女子トイレ、そうね、それは盲点だったわ)
ほむら(まどか、あれだけ感じてもするのね)
ほむら(さっきはバイブで遊んだから、今度はローターで悶えさせようかしら)
まどか(さ、さっきの授業が全然分かんなかった…)
まどか(今度はしっかりノートを…)
ほむら(スイッチオン)カチッ
まどか(ひ、ひぅ…!?)ヴヴヴ
まどか(え…今度は、胸ぇ…!?)ヴィィン
まどか「…ん…んぅ…!」ヴィイイ
ほむら(このまま両方責めてもいいけど…)
ほむら(片方だけ弄ぶのもアリね)
ほむら(最初は右だけ…)カチッ
まどか(ふあぁ! 右だけ強くなった…!)
ほむら(さっきイったばかりだから敏感よね)
まどか「ふ、ふぁあ…ひぁっ…」ヴイイィ
ほむら(でもやっぱりイかせてあげない)
まどか「あぁ…くぅうん!!」
ほむら(じゃあ一回切って…)カチッ
まどか「んあっ…はぁ…んぅ…」
ほむら(今度は左)カチッ
まどか(…っ!今度は左…?)ウイイィン
まどか(あぁ…やめてぇほむらちゃん…)ヴヴヴヴ
まどか「…んはぁ! あぁっ、ひんっ…!」
ほむら(あぁ…なんて可愛いの…)
まどか「…ふ、ぅう…あひっ…!」ヴヴヴ
ほむら(交代で責めること20分)
ほむら(翻弄されすぎよ…まどか)
まどか(あぁ…なんでイかせてくれないのぉ…)
まどか(切ないぃ…ふあぁん!)ヴィイイン
まどか「はぁあ…ひゃぅ! んうぅ…!」
まどか「ひっ…ふあぁ…あっ」
まどか「はぁああ! んんっ! ひぁあ…!」ヴヴヴ
まどか「あん…! んぅ…ふぅっ…」
まどか「ひゃぁん! あっ、はあぁ…ん!」ウィイイイン!
まどか(そ、そんな胸ばっかり虐めないでぇえ…!)
ほむら(もうちょっとで2時間目終わりね)
ほむら(今回はずっと焦らして様子をみましょう…)
ほむら(…もう傍目に見ても分かるくらい顔真っ赤だけど)
キーンコーンカーンコーン
まどか(あれ…授業終わり…?)
まどか(何にも分からな…あぁっ!)ヴヴヴ
まどか(ダメぇ…トイレ、また行かないと…)
ほむら「トイレ、行こうとしてる?」
まどか「ほ…ほむらちゃん!?」
ほむら「二回連続でトイレ行くなんて、不自然だわ」
ほむら(もしかしたらそんな日もあるでしょうけど…それは置いといて)
ほむら「本当はイきたくて溜まらないんじゃない?」
まどか「そ、そんなことな…ひぁん!」ヴィイン
ほむら「…ほら、やっぱり」
ほむら「…うっ、すごいわ…」ドロォ…ッ
まどか「うぅ…見ないでよぉ…」///
ほむら「いいじゃない、私とあなた以外は誰もいない場所まで連れてきたんだから」
ほむら「それとも、みんなの前でチェックされたかった?」
まどか「!?」
ほむら(そんなこと、本気でやったら私だって同じくらい恥ずかしいわよ…)//
ほむら(ふむふむ、私って鬼畜なのね)
まどか「も、もういいでしょ…?」
ほむら「いいえ、あなたがどこまで淫乱なのかを確認しないと」
まどか「そんなこと調べな…んふぅ!」クチュッ
ほむら「あーあ、クリトリスも充血してる…」クリクリ
まどか「ふぁあん! い、いやぁ…あふぅん!」ビクッビクッ
ほむら(こんなに敏感になるなんて…ちょっとビックリしたわ)
ほむら「ふーん、こことかはどう?」クニッ
まどか「きゃうっ! あっ、あぁ…!」
ほむら「…ここは?」ツプッ
まどか「あはぁ…んん!!」
ほむら(どこ弄っても感じるのね…予想はついてたけど)
まどか(お、お願いだからイかせて……んはぁ!)プルプル
まどか(これ以上は…あふぅん!)
ほむら「…手がドロドロになっちゃったわ」クチュクチュ
まどか「ひあぁん! だ、ダメぇ…イっちゃう…」
ほむら「もうそろそろ次の授業だから戻るわ」ピタッ
まどか(え、えぇ!? そんなぁ…)
ほむら「この後も頑張ってね」
まどか(そ、そんな…切ないぃ…)モジモジ
まどか(きょ、教室に戻らないと…)
3時間目
ほむら(ちょっと分かり易すぎたかしら)
ほむら(限界まで焦らせて…六時間目でイかせる)
ほむら(いいわね…)
まどか(うぅ…切なすぎるよぉ…)
さやか(あーもう、まどかに何をした転校生!)
さやか(全然分からないよ…)サヤサヤ
ほむら(3時間目となるとマンネリするわ)
ほむら(まどかは楽しんでるみたいだけど)
ほむら(この際ずーっと弱い刺激を与えて飽きさせないようにすればいいわ)カチッ
まどか(…っ!)ヴヴヴ…
まどか(うう…ほむらちゃん、もうやめてよぉ…)ヴヴヴ…
ほむら(また違った艶めかしい声が聞けていいわよ、まどか)
まどか「ん…っ、ふうぅ…」ヴヴ…
まどか(も、もっと強くして…切ない…)ヴィイイ
まどか(ゆ、指くらい入れてもいいよね…)
まどか「んぅ…ひあっ!」チュク
まどか(だ、ダメだよ! 教室でオナニーするなんて…Hだよ…っ)
ほむら(あれ、あんなに強くしたかしら…)
まどか(す、すごい…!)
まどか(で、でも教室で、授業中にこんな事は、ダメだよぉ…)
まどか(あ、あぁ、手が止まらない…ひぅっ!)クチュクチュ
ほむら(ま、まさか教室で…!?)
ほむら(切羽詰まると人間って有り得ないことをするものね…)
ほむら(…って!これじゃぁバレちゃうじゃない!)
まどか(ふぅ…ん、ダメなのにぃ…)クチュクチュ
まどか「はぁっ…んっ…」
ほむら(ちょ、ちょっと、待って)
ほむら(よーく考えたら、これって結構見物よね)
ほむら(…バレたらバレたよ、協力してあげるわ)カチッ
まどか「あひっ! …んっ、ふあぁっ…」
まどか(つ、強いよぉ…んんんっ!)
まどか(くひぃ! あぁもうダメ、イくぅ…)
ほむら(ああ…苦悶の表情が可愛い)
まどか「はぁ…あっ! んんんんんんぅ!」ビクン
ほむら(一度ぐらいはいいわよね、あんな良い表情が見られたし)
キーンコーンカーンコーン
ほむら(も、もう終わったの…? 時間を忘れて見とれていたわ…)
まどか(…気持ちよかった…)
さやか「まどか? 今日の宿題なんだっけ?」
まどか「へ? さ、さやかちゃん!」
まどか「えーっと、何だったっけ…」アセアセ
まどか(な、何にも分からないよ…)
さやか「今のところ今日は宿題無いよ」
まどか「えっ」
さやか「どうしたの? ずーっと変だけど」
仁美「顔も赤いですし…保健室へ行かれてみては?」
まどか「だ、大丈夫だよ!」
さやか「ほんとかー?」
ほむら(これは当然スイッチ入れるべきよね)カチッ
まどか「ほ、本当に大丈夫なん…ひんっ!」ヴヴヴ
さやか「アンタ、ほんとのほんとに平気?」
まどか「大丈夫ぅ…だよ」プルプル
まどか(こ、こんなときにぃ…!)
さやか「…何か隠してない?」
まどか「い、いやそんなこと無いってば…」
仁美「…お、お大事に」
さやか(その言い方は良からぬことをしているな! 真面目にけしからん!)
さやか(かといって、一体何をしてるんだろう…)
まどか(ふぅ…良かった)
ほむら「…ヒヤヒヤしたでしょ」
まどか「!!」
ほむら「…図星、というかそうじゃなきゃおかしいわ」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「あなた勝手にオナニーしたわよね」
まどか「ひっ…!」///
まどか「あ、あのソレは…我慢出来なかったから…」
ほむら「そんなあなたに罰として…」
まどか「ど、どこ連れて行くの?」
ほむら「さっきの場所よ」
まどか「じ、じゃあ、また恥ずかしい事を…」
さやか「…」コッソリ
ほむら「えーっと」ガサコソ
ほむら「…あったわ」
まどか「それ、は…?」
ほむら「…媚薬よ」
ほむら「まぁ、言ってしまえばローションみたいなものね」
まどか「わ、私に塗るの…?」
ほむら「ついでに飲んでもらうわ」
まどか「えぇ!?」
まどか「の、飲めるんだ…」
ほむら「ええ、第一飲むためのものよ」
まどか「な、何かドロドロしてる…」
ほむら「勝手にイった罰よ、一気に飲みなさい」
まどか「…んぐっ、んんぅ…」ゴクゴク
ほむら(そうよ、そのまま…)
まどか「…ぷはぁ、ところで、コレって何の効果があるの?」
ほむら「いうなれば惚れ薬…ね」
まどか「…へ?」
ほむら(間違った事は言ってない)
ほむら「追々その効果をイヤというほど実感するはずよ」
まどか「そう…なんだ」
ほむら「それから下も塗らないと」
まどか(忘れてなかった…)
まどか「…ほ、本当に見せなきゃダメ…?」
ほむら(そ、そんな上目遣いで見つめても流されないわよ…!)
ほむら「さっきよりも濡れてるわね」
まどか「う、うぅ…」
ほむら「さて、特にさっき感じたところは重点的に塗らないと」ヌチュヌチュ
まどか「…ひゃっ! んっ、ふあぁ…!」
ほむら「…敏感になりすぎてて少し心配になるわ」ヌリヌリ
まどか「くふぅ…あっ! んぅっ!」
ほむら(…これでよし)ニヤリ
ほむら「じゃ、私は先に戻るから」
まどか「あぁ、えっと…私も戻らな…」
さやか「まどか、どうしてこんなとこに?」
まどか「えっ!? ささささやかちゃん?!」
まどか「えっと…さやかちゃんは何処に行こうとしてたの…?」
さやか「アンタを探してたんだけど…」
さやか(くっ…まさか転校生を見失うとは…)グヌヌ
さやか「もうすぐ授業が始まるのに、アンタ戻ってこないからさ」
まどか「ご、ごめんね…」
さやか「でさ、アンタ転校生と何してたの?」
まどか「!?」
さやか「だって、こんなとこに2人で行くなんて変じゃない?」
まどか「え、えーっとね…」オロオロ
まどか「えーっと、そのぉ…」
さやか「…ここで理由聞いてたら授業に遅れちゃうか」
さやか「精々お体には気をつけるんだぞ~」
まどか「あ、待って!」
まどか「…良かった、のかな」
4時間目
まどか(ど、どうにかバレずにすんだ…)
まどか(でも、絶対に勘づかれてるよぉ…)
ほむら(ここから催淫効果がでるのは…5分後ぐらいね)
ほむら(それまでは何もしないでおくわ)
ほむら(新鮮な反応が見たいし)
まどか(あれ? な、何も起こらない…)
まどか(まだアソコは塗られてヒンヤリしたままだけど…)
ほむら(ま、まごついてる…のかしら)
ほむら(もしかして…期待してた、とか)//
ほむら(い、いいえ…そんな事は無いはず)
ほむら(そしてもうすぐ5分経つ…まどか、ここからが地獄の始まりよ)
まどか(ほむらちゃん、どうしたんだろう…)
まどか(…?)
まどか(え…アソコが痒いよ…)ソワソワ
ほむら(きたか)
ほむら(さぁ、どこまで耐えきれるか楽しみだわ)
まどか(え?え? 何か身体が熱い…)ポカポカ
まどか(な、何なの…?)
まどか(…ううっ、変な感じぃ…)
ほむら(さすが歌○伎町から奪っただけはあるわ)
ほむら(私からも効果が出始めたのが見える)
ほむら(…ほ、本当にバレてないでしょうね)
まどか「……はぁ…はぁ…」
まどか(なんか、いやだよぉ…)
まどか(…もしかして、私が飲んだアレってこういう…んぁっ)
ほむら(ここらへんでスイッチを押すのも…)
ほむら(い、いや焦ってはいけないわ、もう少し待つのよ)
ほむら(責めて艶のある声が出てから…ってもう出てるわね)
まどか「はぁ…ふあっ…んぅ…」//
まどか(はぁ…身体がヘン…)モゾモゾ
ほむら(スイッチオン!)カチッ
まどか「ひ、ひぅんんっ!」
まどか(バイブが動いてぇ…んんんんっ!)ウィンウィン
まどか(何でこんなに気持ちいいの…ひゃんっ!)ヴィイイン
まどか「んはっ…ああっ…くううっ!!」
まどか(あっ…んっ、イきそう…)
まどか「ふぁあん…んっ、ああん! だめぇ…」
ほむら(でも、やっぱりイかさない)
まどか「ひゃん! あぁっ…んんぅ…」
ほむら(残念だったわね、まどか)
ほむら(媚薬に、まどかが絶頂を迎えられないように魔力で細工しといたの)
ほむら(…ええ、ご都合主義よ)
ほむら(でもその方が、私も読み手も興奮するでしょう?)
ほむら(でも律儀にバイブは一旦止めるわ)
まどか「はぁ…はぁ…んっ…」
ほむら(そしてまたスイッチON)
まどか(…ひゃああん! んううぅ! あぁっ!」
まどか(さ、さっきよりも全然気持ちいい…)
まどか「あっ…はあぁっ! んぅあっ!」
ほむら(でもイけない)
まどか「あぁっ! …ん…はぁ…」
まどか(ふうぅっ…せ、切ない…)ヴヴヴ
まどか「あぁっ…はっ…ひぃん!」
ほむら(…乳首も責めてみようかしら)
ほむら(でもそうすると本当に周りにバレそうで恐ろしいわ…)
ほむら(何よりコレで満足してるから今更…)
ほむら(どうしようかしら…)
まどか(ほむらちゃぁん…せ、切ないよぉ…)トローン
ほむら(はや10分…)
ほむら(すごいわね…さすがプロ使用の媚薬)
まどか(あぁ…お、おかしくなっちゃうよぉ…)ヴヴヴ
まどか「んっ! ひああぁん! あぁっ…!!」ヴィイイン
まどか「ふあぁ…んっ…んぅ…」
まどか(な、何でイけないのぉ…)
ほむら(…もう胸責める)カチッ
まどか(…!? りょ、両方はダメ…ぇ!)ヴィイイイイイイイ
まどか「きゃうん! あぁ…も、もうヤだぁ……んっ!」ヴヴヴヴ
まどか(誰かぁ…た、助けて…)プルプル
ほむら(…ずーっと焦らされるのって、ある意味一番可愛いわよね)
まどか「ふぁ・・・んっ・・・ゆ、許し・・・んんっ!!」
ほむら(3点責めはキツかったかしら)
ほむら(身体を震わして悶えるまどか可愛いわ・・・)
まどか(せ、切なすぎるのぉ・・・あんっ!)
まどか(お願い、だからイかせてぇ・・・)
ほむら(あれ、後10分・・・時の流れは早いわね)
まどか「はぁん・・・ダメ・・・んひぃっ!」
ほむら「身体中から汗が出てるじゃない・・・」
まどか(だ、誰でもいいからイかせて・・・)ヴィイイン
まどか(辛いし・・・切ないよぉ・・・)ヴヴヴ
ほむら(情けをかけて、最後ぐらいはイかせてあげたいけど・・・)
ほむら(私が直接触らないとイかせられないのよ・・・)
まどか(お、お願い・・・ほむらちゃん)
まどか(切なすぎておかしくなりそうだからぁ・・・!)
ほむら(でもそこがミソよね)
ほむら(本人がいくら訴えても絶対にイくことができない・・・)
ほむら(何ていいシチュエーションなのかしら)
キ-ンコーンカ-ンコーン
ほむら(終わってしまった・・・)
ほむら(もうちょっと苦悶に歪む顔を見ていたかったのに・・・)
まどか(あぁ・・・た、立てない・・・)ウィンウィン
さやか「まどか、一緒にお昼食べない?」
まどか「・・・・・・う、うん・・・」ヴィイイ
ほむら(そうよ、まだ一番スリリングな時間が残ってたわよ・・・)
ほむら(ランチタイム・・・ね)ホムッ
さやか「でさ、何か大変なことになっててさー」
仁美「ええ、昨夜のドラマ、良かったですわよねぇ」
まどか(ふ、2人にもしバレちゃったら…)ソワソワ
ほむら(ここは結構シビアにしないとバレる…)
ほむら(ただでさえ、まどかは敏感になってるし、美樹さやかは勘ぐってるし…)
ほむら(だからこそ萌える、いえ燃えるのね)
ほむら(ローターで最初は様子見)カチッ
まどか「私も昨日は…んっ!」ヴヴヴ
まどか(ほ、ほむらちゃん…こんな時まで…)
さやか「…うわー美味しそうな弁当」
さやか「卵焼き1個ちょうだい?」
まどか「うん…1個だけだよ…んぁっ!」ヴィイン
まどか(こ、声抑えないと…んぅ!)
さやか「んーやっぱりまどか家の卵焼きは絶品ですな!」サヤサヤ
まどか「そ、それはよかったね…」モジモジ
さやか「あれ? いつもは『そんなこと無いよ!』とかって否定するのに」
まどか「も、もっと堂々としていいよ…って言われたから…」ヴヴヴ
まどか(刺激が強くて…お話しする余裕が無いよぉ…)
ほむら(十分Hモードにさせて、タイミングを見計らって攻撃よ)カチッ
仁美「鹿目さん、息が荒くなってますが…)
まどか「はぁ…はぁ…だ、大丈夫…」
まどか(と、止まった…)
さやか「アタシの分も食べる?」ホレ
まどか「え…じゃぁ、これを…」
ほむら(さて、私もお昼を食べないと)パカッ
ほむら(いつまでもまどかに集中していたらランチタイム終わっちゃうわ)モグモグ
ほむら(早く食べ終われるように少なくしといて良かったわ)パクパク
ほむら(その気になれば魔力で空腹を調節できるから関係ナシね)ホムホム
まどか(は、早く食べ終わらないと…またHなのが来ちゃう…)
まどか(…?)
まどか(も、もしかして…私、期待してる…!?)//
ほむら(さぁ終わったわ)ペロリ
ほむら(今度は…バイブね)カチッ
まどか(はぅん! …ま、また来た…ぁ)ウィンウィン
さやか「早く食べないと終わっちゃうよ?」
まどか「わ、分かって…んっ!」ヴィイイン
まどか(バイブのせいで、うまく食べられないよぉ…)
まどか(い、意地でも食べるよ…!)モグモグ
さやか「…喉につかえそうだからやめといた方が…」
ほむら(…追い打ち)カチッ
まどか(ひあぁ…! む、胸はダメぇ…!)ヴィイイイン
まどか「…んんっ、んぅっ!」ゲホゴホ
さやか「ほら言ったじゃん、あーよしよし」サスサス
まどか「んぐっ…はぁ…はぁ…あぁっ」ヴヴヴ
さやか「もっとよく噛まなきゃ…」
まどか「はぁ…う、うん…」ヴヴヴ
まどか(ほむらちゃん…胸責めないで…ぇ)
ほむら(ふふ、良い感じよ)
ほむら(この後は…バイブに気づいて皆の前で…ってダメじゃない!)
ほむら(もうランチタイムも終わりだし、良かったバレなくて)ホッ
昼休み
まどか(…うぅ、さっきから切ないのぉ…)ヴイイン
ほむら「…まどか、調子は…見れば分かるわね」
まどか「ほむらちゃん…お願い、イかせてぇ…」ウィンウィン
ほむら「そうね、じゃあもっと気持ちよくなれるように、追加しましょうか」
まどか「な、何を…」
ほむら「ローターと、媚薬」ニヤ
まどか(えぇ!? ま、まだやるの…!?)
どっかの廊下
まどか「も、もう許してぇ…」
ほむら「いいえ、ここであなたが拒んだら、私と読み手は幻滅するわ」
まどか「え? い、いやぁ見ないで…」///
ほむら「何度も見てるから、今更恥ずかしがらなくていいじゃない」
ほむら(でもその恥じらいが最大のポイントよ)
ほむら「えーっと、じゃあ…」
ほむら「この真っ赤に勃起したクリトリスに…」クニクニ
まどか「さ、触らな…はぁっ…! んんぅっ!!」ビクッ
ほむら「ローター2個追加」
ほむら「それと両胸にも媚薬を塗ってあげるわね」ヌリヌリ
まどか「じ、焦らすのはやだぁ…ふぁんっ!」ビクン
ほむら「頑張りなさい、残り2時間よ」ヌリヌリ
まどか「そうだけど…ぬ、塗りすぎぃ…!」
ほむら「で、ローターで横からクリトリスを挟めば…よし」
まどか「もうやめてぇ…んぁ…はぁ…」
ほむら「…さぁ、せいぜい頑張りなさい」
まどか「イ、イかせてぇ…よぉ…」
まどか「切なくて…おかしくなっちゃうから…!」
ほむら「ダメ」
ほむら(本当は今すぐイかせてあげたいけど、お預けよ)
ほむら(だってその方が後でもっと気持ちいいじゃない)
ほむら「5時間目よ、戻ってるわね」
まどか(……イかせて、ほしいぃ…)ムズムズ
5時間目
まどか(こ、これ以上なんかされたら…)
まどか(あぁ考えるだけで切ないぃ…)モゾモゾ
ほむら(とは言ったものの、最後の最後にバレるというのはよくある話)
ほむら(油断は禁物よ)
ほむら(…な、何でこんなに熱くなってるのかしら)
ほむら(とりあえず、さっきつけたローターのスイッチON)カチッ
まどか「…ひっ、あああぁん!」ヴィイイイイイ
まどか(す、すごいぃ…気持ちいいよぉ…)ヴィイン
まどか(ダメ…イくぅ…)ビクッ
まどか(…はぁ! な、何でイけないのぉ…)モジモジ
ほむら(な、何てイヤらしい反応なのまどか…)
ほむら(他の場所を責めて、最後に重点的に責めるのがいいかしら)
ほむら(まどかにとっても良いわよね…)カチッ
まどか(ふぁ…止まったぁ…)トロン
ほむら(そして、胸)カチッ
まどか(…んあぁっ! む、胸はぁ…)ヴヴウ
まどか「んっ…ふぅんっ…ひああぁん」ヴイイ
ほむら(責めるのって、本当飽きないわ…)カチッ
まどか「…ああんっ! い、や…ひんんっ!」
ほむら(…まどかで遊ぶこと15分)カチッ
ほむら(もう耳まで真っ赤にしてる…可愛い)カチッ
まどか「はぁ…んあっ、ああんっ」ヴヴヴ…
まどか「はああぁっ! んふぅうっ…!」ヴヴヴヴヴ
まどか(せ、切ない…誰かぁ、助け…ひゃあんっ!)
ほむら(そろそろバイブに切り替えてみよっと)カチッ
まどか(ふ、ぅ…胸はもう…弄らないで…)
ほむら(安堵した瞬間を狙ってスイッチON)カチッ
まどか(…ひあぁ! ば、バイブが動いてぇ…あんんっ!)ウィイイイイン
まどか「はぁん…ふあぁ、んぅぅうっ!!」
まどか(つ、強すぎるよぉ…!)
まどか(い、イきたいぃ…んあっ!)
ほむら(効果覿面)
まどか「あぁ…んあっ、はあぁん…!」ヴヴヴ
まどか(イかせてぇ…イきたくて仕方ないのぉ…)
ほむら(そろそろさっき塗った分が効いてくるはずなんだけど…)
まどか(うぅ…? む、胸が、ソワソワする…!?)ジンジン
まどか(さ、さっきのアレ…んぅ!)
ほむら(ローターで反応を確認して…と)カチッ
まどか「…!!」ビクッ
ほむら(…きたか)
まどか(も、もう身体中がおかしくなっちゃてるぅ…)
ほむら(さぁ、もう30分)
ほむら(全ローター、スイッチオン!)カチッカチッ
まどか(…んぁ、ああああんっ!!)
まどか(あっ、や…やめてほむらちゃ…ひあああぁん!)
まどか「あぁっ、んぅっ…あああん!!」
ほむら(も、もうちょっと声を小さくして! バレるわ!)
ほむら(し、振動を弱くしないと…)カチッ
まどか「ひゃん!…んっぅ、ふあぁ…!」ヴヴヴ
まどか(うぅ…弱いよ…んっ)
まどか(さっきの強さで良かったのにぃ…)モジモジ
ほむら(不慮の事態とはいえ、結果的に焦らしてしまったわ)
まどか「ん、はぁあ…あんっ…)
ほむら(あまりにも刺激が強かったのね…)
まどか(ほ、ほむらちゃん…さっきので良いからぁ…)
ほむら(残り5分は、媚薬を塗られた胸だけで満足できるわよね)カチッ
まどか「…あぁん! ふ、ふうぅっ!」ヴィイイン
まどか(ほむらちゃぁん…もっと、もっと強くしてぇ…)プルプル
まどか(し、刺激が足りなすぎるよぉ…あんっ!)
キーンコーンカーンコーン
ほむら(終わりね…見ているこっちがヒヤヒヤさせられたわ)
まどか(はぁ…はぁ…もう我慢できないよぉ…)
まどか(ふ、太ももまでエッチな汁が垂れてる…)//
ほむら(後一時間、終わって放課後になったら…)
ほむら(たっぷりイかせてあげるから覚悟しなさい)
まどか(あ、後一時間…)ヴヴヴ
まどか(これを乗り切ったら大丈夫なんだよね…んうっ!)ヴヴヴ
ほむら(…今日一日で墜ちるとこまで墜ちたわねまどか)
ほむら(でも、遠慮はしないわよ)
まどか(はぁ…身体中が熱いよ…)ジンジン
6時間目
ほむら(さて、今まであらゆる方法で虐め倒したし…)
ほむら(今度は全部のスイッチ入れて責めたいところだけど…)
ほむら(それだと声が大きすぎて周りにバレる)
ほむら(どうしようかしら)
先生「では、この食料自給率についての文を読んでください」
まどか「は、はい…」ガタッ
ほむら(こ れ だ)
まどか「えぇっと…世界は今世紀には、人口100億人を突破すると言われ…」
ほむら(落ち着いてよく考えたら、今までまどかが指されなかったのは奇跡よ)
ほむら(で、でもココで使うのはハイリスク…どうする暁美ほむら…!)
まどか(どうかきませんように…!)
ほむら(いいえ、これは天が与えたラストチャンスよ、そうに違いないわ)
まどか「……世界の食料は現在60億人の人口でさえアフリカ諸国では…」スラスラ
ほむら(…スイッチオン!)カチッ
まどか「日本国内の食料自給率は現在…んっ!」ビクッ
まどか(あぁ…こんなときに、やめてよ…)
まどか「な、なんと40%と言われて…んぅっ、います…」ヴヴヴ
まどか「穀物では米、さつまいもが…ひゃ、100%の自給率を達成しているだけで…」モジモジ
ほむら(さぁ微妙なクリローターの刺激に耐えられるかしら)
まどか「に、日本の食料自給率の低下の原因として…最も考えられる事はぁ…」ヴヴヴ
まどか「私達の…はぅんっ…食生活の…へ、変化が最も原因として大きいのではないかと…んんっ」
まどか(こ、声が抑えられないぃ…)//
ほむら(もうちょっと弄ろうかしら)カチッ
まどか(ひぁっ…胸までされたら…我慢出来ない…よぉ!)ヴィイイン
まどか「そ…総カロリーは変わらず…ひあっ…よ、横ばいで推移する中でぇ…」
さやか(もうホントに今日はまどかどうしたんだ…?)
まどか「しょ、消費する食品の5割以上がぁ…米・畜産物・油脂類で補われて…んひっ!」ヴィイイン
ほむら(…さすがにバレてるか心配になってきたわ)
ほむら(…というか大半のクラスメイトは『何かある』と感じたんじゃないかしら…)
まどか「…っている事が…わ、わかっていただけると思い…ます」
まどか(…お、終わったぁ)
まどか(あぁ…恥ずかしかったぁ…)///
ほむら(お上手)カチッ
まどか(ふあぁん! つ、強くしないで…ぇ!)ヴヴヴヴ
ほむら(非常に見応えあったわよ、まどか)
ほむら(まさかクラスの男子に輪姦(まわ)されることは…)
ほむら(…私が百合の花に誓ってさせないわ)ホムッ
ほむら(…20分経ったわね)
まどか「…ん…んぅ、ひんっ…」フルフル
まどか(よ、弱いよ…切ないよ…)
ほむら(強くしても良い頃合いね)
ほむら(バイブも一緒に振動させてみよっと)カチッ
まどか「あぁ……ひうっ!?」
まどか(ふ、ふあぁん! バイブぅ…!)ウィンウィン
ほむら(結果は分かるわよね、アソコ全体を責められたら喘ぎ声をあげるしか無いわよね)
まどか「あ、あはぁっ、んぁああん!」
ほむら(でも、最後は手動で焦らしてみることにするわ)
まどか「あっ…ふぁっ…んんぅ!」
ほむら(もっと強くして…)カチッ
まどか「…んあああぁっ! はあぁっ! あふぅ…!」ヴィイイイイイン
まどか(あひぃ…イ、イく…!)
ほむら(で、STOP)カチッ
まどか「はあぁっ! …ふぅんっ、んぁ、はぁん…」
ほむら(もう一度弱めに続けて…)カチッ
まどか「…んっ、ふああっ…んぅっ」ヴヴヴ…
ほむら(微弱な刺激にウズウズしているまどかの表情を見る)
まどか(ほむらちゃあん…さっきみたいに…強くしてぇ…)ウズウズ
まどか「…っぁ、あぁん、んくぅ…」
ほむら(…可愛い、これぞ人の手でしか作れないってやつね)
ほむら(…15分焦らしたわね)
まどか(はあぁ…もっと、もっとぉ…)ウズウズ
ほむら(一瞬だけ、バイブを強めにする)カチッ
まどか「…ふああぁん! あぁっ! はうんっ!」
ほむら(そしてまた元に戻す)カチッ
まどか(え…えぇ、つ、強くしてよぉ…)モジモジ
ほむら(安心した隙を狙って強くする…!)カチッ
まどか「…んっ、はああんっ!? はひっ! あああぁん!!」
まどか(あっ、や…強いぃ…んぅう!)
ほむら(勝負ついたわね)
まどか「ああっ! ふああぁん! んんぁ…!」ヴヴヴ
まどか(だ、ダメ…ダメぇ!)ビクッ
ほむら(でもイけないもどかしさ)
まどか「ああっ! ふうぅん! …はぁん…んん…」
キーンコーンカーンコーン
まどか(お、終わった…)
さやか「いやー!疲れた…」
さやか「…まどか、帰ったら身体、休めなよ」
まどか「う、うん…」
まどか(でも…切なすぎて、それどころじゃないの…)
ほむら(さて、放課後はまどかの調子と、ついでに身体検査もしないと)ホムホム
放課後
まどか「ほ、ほむらちゃん…あの」
ほむら「何かしら」カチッ
まどか「んっ…! そ、その…イかせて、ほしいの…」ヴヴヴ
ほむら「…そう、じゃぁあなたが今日一日でどれだけエッチな気分になったか…」
ほむら「見せてもらえる?」
まどか「う、うん…」//
ほむら(えっ)
まどか「ど、どう…?」タクシアゲ
ほむら(え…まさか、完全に墜ちてる?)
まどか「…み、見せたからお願い…」//
ほむら(湿ったパンツを膝までおろして…ノーパンたくし上げですって!?)
ほむら(…何よ不覚にもドキッとしたじゃない)//
ほむら(しかも今作動したローターが振動してるし…)
ほむら「…ご褒美は、私の家でね」
ほむホーム
まどか「そ、それじゃ…」
ほむら「えぇ、今日一日堪えたから」
ほむら「あなたのイヤらしい身体をイかせてあげる」チョンチョン
まどか「ひっ…ふぅうっ!」プルプル
ほむら「さて、グチョグチョになったアソコを拝見するわ」
まどか「うぅ…あ、あんまり見ないでよ…?」モジモジ
ほむら「…そうだ」
まどか「ど、どうしたの?」ガチャリ
まどか「…え!?」ガチャガチャ
ほむら「私としては、こうやって後ろ手で拘束した方が興奮するわ」
まどか「は、外してよぉ…!」
ほむら(な、何て可愛いの…)
ほむら「えっと、ローターとバイブを外して…」
まどか「んはぁ…!」
ほむら「…べっとべとね」
まどか「い、言わないで…」//
ほむら「さぁ、あなたの未発達で淫乱な身体を存分に堪能させてもらおうかしら」
ほむら(って私の方が未発達じゃない…まぁいいわ)
ほむら「一日じゅうエッチな事をされてたせいで」クチュクチュ
ほむら「アソコが洪水みたいに溢れてるわよ」クニクニ
まどか「いやぁ・・・んぅ! あっ・・・」ビクッ
ほむら「少し触っただけでもうイきそうじゃないの」フニフニ
ほむら「例えばクリトリスを少し摘まんだだけで・・・」ギュッ
まどか「んああぁ!!」ビクビク
ほむら「胸も私よりあるし」モミモミ
ほむら「何より先っぽも立ってるじゃない」クリクリ
まどか「ひぅん! あっ、あぁん! ・・・んぅ!」
ほむら「イヤらしいのね、まどかは」
まどか「はぁ・・・ほ、ほむらちゃん・・・切ないよぉ・・・」
ほむら「・・・イかせてほしい?」
まどか「・・・」コクッ
ほむら「どうしようかしら・・・」
まどか「お、お願いぃ・・・!」モジモジ
まどか「切なすぎてぇ・・・おかしくなっちゃいそうなのぉ・・・!」///
ほむら「まだよ」
ほむら「私が満足するまでイかしてあーげない」
まどか「そ、そんな・・・んぅっ!!」
ほむら「・・・にしてもイヤらしいアソコだこと」ピチャピチャ
まどか「ひゃあん! あっ、ダメぇえ・・・」ニチュニチュ
ほむら「弄れば弄るだけエッチな汁が出てくるわ・・・」クパァ
まどか「あぁ・・・や、やめて・・・んはっ!」
ほむら「・・・道具使おうかしら」
まどか「はぁ・・・ほ、ほむらちゃん・・・」
ほむら「スイッチつけて・・・」ウィンウィン
まどか「それ、や・・・やだよぉ・・・」
ほむら「いいじゃない、これにアソコ掻き回されて・・・」
ほむら「気持ちよかったんでしょ?」ジュブッ
まどか「あああぁん!!」ヴヴヴヴ
ほむら「ほら、こんなにイヤらしい声を出してる」
まどか「ふ、ふあぁ・・・ひゃうん!」
ほむら「・・・胸も舐めてあげるわ」ペロッ
まどか「ひんっ!!」
まどか(うぅ・・・ダメぇ・・・)
ほむら「んむっ・・・」チュゥゥゥ
まどか「ああぁん! んはぁっ! やぁ・・・!」
まどか(音たてて吸わないでよぉ・・・っ!)
ほむら「・・・ぷはぁっ・・・どう?まどか 気持ちいい?」
まどか「んっ・・・気持ちいい・・・」トロ-ン
ほむら(でもいくら気持ちよくさせても・・・)
ほむら(指で直接イかさないとイけないのよね・・・)
まどか「はぁ・・・はぁ・・・い、イかせて・・・」ヴィイイン
ほむら「・・・イきたいわよね」
まどか「お願いだからぁ・・・」ヴヴヴ
ほむら「・・・イかせて下さいって言えたらいいわよ」
まどか「・・・お願いします・・・ぅ」
まどか「い、イかせて下さいぃ・・・!」
ほむら(完勝)
ほむら「・・・良く言えました」ヌチュッ
まどか「ふあぁん!! ひぅん・・・!」
ほむら「遠慮なくイきなさい」クチュクチュピチャピチャ
まどか「あぁっ! あ、あっ! んああぁ!」
まどか(あぁ・・・い、イく、イくぅ・・・!)
まどか「ああっ! あん! ・・・ああああああん!!」ビクン
ほむら「・・・さぁ、後は道具も使おうが何だっていいわ」
まどか「ふあぁ・・・」ビクッ
ほむら「さぁ・・・まだ終わらないわよ、まどか」
終
おまけ
ほむら「バイブの刺激だけじゃ物足りないでしょう・・・」ガサゴソ
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・それは何ぃ・・・?」
ほむら「電気あんま、略して電マよ」ヴィイイン
ほむら「これでたっぷりイかせてあげるから」
ほむら「覚悟しなさいね」
ほむら「まずはクリトリスに・・・」ピトッ
まどか「んああああぁっ!!」ヴィイイン
まどか「んはっ! なにコレぇ・・・ひゃあんっ!」ヴヴヴ
まどか(はあぁ・・・もうイくぅぅ!)ビクン
まどか「ふぁあっ! んぁあ! ・・・はあああんっ!!」ビクビク
ほむら「ち、ちょっと・・・下の階に聞こえちゃうわよ・・・!」ヴィイイ
まどか「あぁ! ダメぇ・・・またイっちゃうよぉ・・・!!」ビクッ
まどか「あぁっ!い、いや・・・! んんぅぅぅ!!」ビクン
ほむら(す、凄いイきっぷりね・・・)
ほむら(限界まで焦らした反動かしら・・・)
ほむら(まどか自身の素質・・・もあるのかも)
まどか「んはぁ・・・んっ・・・ふぅう・・・」
ほむら「・・・5分で何回イったのかしら」
まどか「お・・・覚えてないよぉ・・・んぅ・・・」
ほむら「・・・いいわね、その無防備な姿」ジュルッ
まどか「・・・?」
ほむら「・・・」ペロッ
まどか「ひゃっ!! ・・・あ、アソコ舐めないでぇ・・・」
ほむら「ん・・・」ピチャピチャ
まどか「そんなとこ・・・き、汚いよぉ・・・ひんんっ!」
ほむら「・・・甘酸っぱくて美味しいわよ」ペロペロ
まどか「んっ・・・ひゃん! あっ・・・んんぅ!」ゾクゾク
ほむら「んちゅっ・・・じゅるるっ」ペロペロ
まどか(は、恥ずかしいから音をたてて吸わないでぇ・・・)
ほむら「・・・おいしかったわ」
まどか「はぁ・・・もぉやだぁ・・・」ビクッ
ほむら「まだ始まったばかりよ?」
ほむら「電マ・・・今度は乳首に当てるのもいいわね」
まどか「ゆ、許してよぉ・・・!」
ほむら「それ」ウィイイン
まどか「・・・かぁっ!!」
まどか(ローターより全然すごいぃ・・・!)
まどか「あぁっ! ふぅんっ! んぁあんっ!!」
まどか(ぶ、ブルブルするよぉ・・・!!)
ほむら「ホント、よく脱水症状にならないわね・・・」
ほむら「ついでにアソコも弄らせてもらうわ」クチュクチュ
まどか「あああぁやめてぇ・・・んふぅっ!!」ヴィイイ
まどか(身体が・・・おかしくなるぅ・・・んひぃっ!)ヴヴヴ
ほむら(快楽に身を委ねるまどか・・・可愛いわぁ)クニクニ
まどか「んっ・・・!んふぅ・・・ああぁん!!」ビクッビクッ
ほむら「そんなに水を出してたら死んじゃうわよ?」フニフニ
まどか「はあぁ・・・あうぅん・・・」ビクッ
ほむら「飲み物あげるわね」
まどか「んっ!? ・・・んぐぅ・・・!」ゴクン
まどか(それって・・・まさか・・・ぁ!!)
ほむら「身体にもかけてあげる」タラーッ
まどか「や、いやぁああ!!」
ほむら「良く染み込まなきゃ・・・」ヌリヌリ
まどか「やっ・・・ほむらちゃんやめぇ・・・ひぁん!!」ビクッ
ほむら「特にアソコにはいっぱい塗るべきよね」ヌリヌリ
まどか「んはっ・・・! んんっ・・・やめてぇ・・・」ウィンウィン
ほむら「・・・これで当分、脱水症状の心配は無いわ」
まどか「はぁ・・・んんっ・・・」ピクピク
ほむら「どうするの? 電マ・・・クリトリスに当ててみる?」
まどか「そ、それはぁ・・・!」
ほむら「・・・ドリルバイブ」ボソッ
まどか「へ・・・?」
ほむら「えーっと・・・」ガサゴソ
ほむら「あったわ」
まどか(何・・・コレ)
ほむら「ドリルバイブよ」ウィイイイイイイイイン
まどか「ひっ・・・!」
まどか(あ、あんなの挿入れられちゃうの・・・!?)//
ほむら「気持ちいいわよ・・・」
まどか「そ、そんなの絶対・・・無理だよ・・・!」
まどか(・・・!?)
まどか(さ、さっきの薬・・・ふうぅっ!!)ビクッ
ほむら(きたか)
ほむら「大丈夫、たっぷりローションは塗っておいたし」
ほむら「ドリルバイブにも塗るから・・・」タラーッ
まどか「そ、そういう問題じゃ・・・ふあんっ!」ジンジン
ほむら(バイブがテカってるのは良い心持ちがしないわね・・・)
ほむら「・・・挿入れるわよ」ズプッ
まどか「んぅっ! ・・・はぁ・・・ん!」
まどか「ん・・・ふぁ・・・っ」
まどか(ほむらちゃん・・・やめて・・・んんっ!)
ほむら「スイッチ・・・」
ほむら「ON」ヴィイイイイイン!
まどか「ひあぁぁぁん!!!」
まどか(ひ・・・す、すごいい!! 激しすぎるのぉ!!)
まどか「んああああぁ!! んはぁっ! ふああんっ!!」
ほむら(では電マで胸を・・・)ヴヴヴヴヴヴ
まどか「ひあああぁ!! あっ・・・んはああぁっ!!」ウィイイン
まどか(ダメぇ・・・イっちゃう・・・あぁん!!)ビクッ
まどか「あっ! んあぁっ!! あああぁぁぁんっ!!」ビクン!
まどか(ひっ・・・あぁまたイくぅ・・・!)ウィイイ
まどか「ダメぇ・・・! や、んあああぁん!!」ビクビク
まどか「い、イく・・・! ひゃ、ふはああぁん!!」ビクッ
まどか(・・・い、やぁ・・・もうイきたくないのにぃ・・・!)
まどか「んっ! あふぁあ・・・! あああぁぁぁん!!」ビクン!
ほむら「・・・」
ほむら「まどかを連れてきて1時間半・・・」
まどか「・・・」zzz
ほむら「あまりにも激しすぎて失神しちゃったのね・・・」
ほむら「頑張ったから、キスしてあげるわ・・・」
ほむら「ん・・・・・・ぅ」
まどか「んむ・・・ちゅ・・・」zzz
ほむら(まどか、これからは私とずっと一緒よ・・・)
END