男「待ってろ。もうすぐ出来るから」
魔女「えへへ~」
男「・・・だから、座って待っててくれ。そう後ろから抱きつかれてると、やりづらいから」
魔女「だって・・・これから8時間強も男と会えないんだよ?だから、こうやって抱きついてぇ・・・」
魔女「男成分をチャージしとくの!」
男「・・・授業中に電話してくるのにか?」
魔女「それとコレとはまた別問題」
男「・・・そうかい。朝食出来たからテーブルに戻れ」
魔女「はぁ~い!」
関連スレ
男「そら、メシ出来たぞ」
魔女「ねぇ・・・起きてよぉ・・・」
元スレ
魔女「ご飯マダー?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320671522/
魔女「ご飯マダー?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320678600/
魔女「んぅ~・・・やっぱ、男のご飯はいいねぇ~・・・」
男「そうか?」
魔女「うん!男、だぁい好き!」
男「ちょ、いきなりダイブしてくんなよ!」
魔女「んん~・・・えへへ・・・」
男「ったく」
魔女「撫でて!撫でて!」
男「お前は猫か?犬か?」
魔女「にゃあ~ん」
男「じゃあ、行ってくるな」
魔女「・・・うん。」
男「そう落ち込むな。学校終わったら、すぐ帰って来るから」
魔女「ん・・・。絶対だよ?」
男「あぁ」
魔女「じゃあキスして?」
男「ん・・・」
魔女「・・・んぁ・・・ちゅ・・・」
魔女「ぷはぁ・・・。あ、ネクタイ曲がってるよ。直してあげる」
男「ありがとう、魔女。じゃあ行ってくる!」
魔女「うん。・・・行ってらっしゃい!」
魔女「・・・はぁ。行っちゃった」
魔女「いつもこうやって、窓から男の姿が見えなくなるまで眺めてるけど・・・」
魔女「月曜日なんて、大嫌い・・・」
魔女「・・・また、男の部屋に行こうかな」
男「よう。」
友「おっ!来たな相棒」
男「・・・誰がだ。ったく」
女「あ、男くん・・・おはよう・・・」
男「女さんおはよ。今日は早いね」
女「う、うん・・・日直だから・・・」
友「ケッ!相変わらず女さんには甘いな」
友女「はいはい。いじけなーい、いじけない」
友「んぁあ?・・・なんだ、友女か」
友女「何だとは随分な挨拶ね!」
友女「つか、みんな気付かないの?」
女「え・・・?」
友「なにが」
友女「男の薬指に輝くあの指輪がッ!!」
男「!?」
友「今更だろ。むしろ、何故いままで付けてなかったのかが疑問だ」
女「うん・・・。わ、私もそう思う。」
友女「まぁ、かくゆう私もそうなんだけどさ」
友女「んで、やっぱりお相手はあの人ですかぁ?旦那」
男「え゙っ・・・。まぁ、お前等にならいっか」
男「あぁ、そうだよ。お前等の邪推通り、相手は魔女だ」
友「くそぅ・・・分かり切っちゃあいたが、魔女さんファンクラブ会長であるオレには耳が痛いぜ・・・」
男「んなモン作ってたのか」
友女「私も会員だよ」
女「わ・・・私も・・・」
男「友女はともかく、女さんまで・・・」
友女「まぁ、みんな魔女ちゃん達の事好きだからね」
友「特に、お前といるときなんか輝きすぎて眩しい」
友女「そういえば、なんで魔女ちゃんは学校に入学しないの?」
男「ん・・・まぁ・・・色々あんのさ・・・」
魔女「おとこーーッ!!」
男「ちょ・・・魔女?!」
魔女「餓死してない?大丈夫?!」
男「いやちょっと待て、どうしたイキナリ?!あぁ、ほら泣くなよ」
魔女「・・・ぐっ・・・ひっく・・・だ、だってぇ・・・」
魔女「男がぁ・・・お弁当・・・忘れていっちゃったから・・・」
男「え・・・?」
男「・・・あ、ホントだ」
友「とりあえず、魔女さん隠した方が良くないか?」
友女「・・・でも、泣いてるし」
女「あ・・・良いこと思い付いた・・・」
男「(・・・女さんが思い付いた作戦て聞いたからのってみたら)」
『女「・・・お、男くんと魔女ちゃんが、掃除用具入れの中に入るの」』
『女「それで、隙間から様子伺って・・・先生が去ったら出てくるの」』
男「・・・で、これか」
魔女「・・・ねぇ、男ぉ・・・なんか、こうゆうの・・・スゴくえろいね・・・」
男「・・・ちょ、おい魔女・・・ッ!!」
魔女「・・・んぁ・・・男の、おっきくなってる・・・?」
魔女「・・・膝に、男のが当たってる」
男「・・・・おいっ・・・・動かすな・・・ッよ・・・」
教師「・・・で、今日の予定は・・・・・・・」
魔女「・・・・なんか、外に大勢いるのに・・・こんなに近い距離で・・・こんなえっちな事してるなんて・・・」
魔女「・・・しかも、みんな気付いてないの」
魔女「・・・なんかぁ、興奮しちゃうよぉ」
男「・・・魔女」
魔女「・・・はぁ・・・はぁ・・・男ぉ・・・私、ヘンな気持ちになっちゃったぁ・・・」
魔女「・・・んっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・」
魔女「・・・男のせいだからね?・・・男が・・・男が私をこんな風にしちゃったんだよ?・・・だから」
魔女「・・・責任、取ってよ」
男「・・・ッ!!」
魔女「・・・んぁっ・・・あぁ・・・ぅん・・・」
男「・・・・なら、責任取ってやる」
魔女「・・・んんっ・・・もっとぉ・・・もっと強く揉んでぇ・・・」
魔女「・・・・ぁあんっ・・・んふぅ・・・おっぱい気持ちいよぉ・・・」
魔女「・・・男ぉ・・・おっぱいだけじゃなくて、下もぉ・・・」
男「・・・注目が多い奴だな」
魔女「あぁッ!!」
教師「ん?今何か悲鳴が・・・」
友「きっ・・・気のせいじゃないッスか?!」
友女「ほら、先生年だし、幻聴って奴ですよきっと!!」
教師「・・・そうか?」
教師「つかそこ!年とか言うな。まだ40歳には3年の猶予がある」
友女「以後気を付けまーす」
友「(友女ナイス!)」
友女「(友もナイスだった)」
友「(つか・・・)」
友女「(後でナニしてたか)」
友・友女「(問い詰める必要がありそうだな)」
女「(えぇ~?!まさか、そんな・・・男くん、魔女さぁ~んッ!!そんな、ダメぇぇえ~~ッ!!)」
男「・・・声デカい」
魔女「・・・ご、ゴメン」
男「・・・・しかし、グチョグチョだな」
魔女「・・・んっ・・・男が・・・そうさせたんだよ?」
男「・・・」
魔女「・・・んんっ!!・・いきなり、はげし・・・・・ッ!!」
魔女「・・・はぁ・・・んっ・・・男ぉ・・・イきそぉ・・・・・」
魔女「・・・キス、してぇ」
男「んっ・・・」
魔女「・・んんんんっーーッ!!」
先生「・・・じゃあ、解散。お前等、男帰ってきたら伝えとけ」
友「はぁ~い」
友女「りょーかい」
女「(あぁんっ!!そんな2人ではげしく身を捩らせてぇ!!・・・え、入れちゃうの?ソコに指入れちゃうの?!)」
友女「なんかさ・・・実は、女ってあの中見えてるんじゃないかって思うのよ」
友「奇遇だな。オレもそう思っていたところだ」
友「・・・おい、男。」
男「あ、今出る!!」
友女「さぁて、説明してもらいましょうか?」
女「く・わ・し・く・!」
友女「・・・嫌に輝いてるわね」
男「えぇ~・・・っと、何がなんだか、サッパリ・・・」
魔女「・・・ねぇ、男ぉ」
男「あぁ~っと・・・」
男「ゴメン!」
友「あっ!クソ、魔女さんの手を引いて逃げやがった!!」
友女「コラ、女。ビデオカメラ持って尾行しようとしないの」
女「・・・はい」
男「・・・ここなら、誰もこないだろ」
魔女「ここは・・・?」
男「自習室。いま、授業中だから・・・誰も来ないだろうし・・・」
魔女「授業サボって、教室でエッチなんて・・・」
魔女「男の色欲魔ぁ~」
男「お前だけには言われたくない」
魔女「んんっ!!」
男「入れても大丈夫か?」
魔女「その前に・・・その机の上に座って」
男「あ、あぁ・・・」
魔女「私だけ、イカされっぱなしはイヤだからぁ・・・」
魔女「男のおチ○ポも気持ち良くさせたげるね!」
魔女「やったぁ・・・挟めたよ、男ぉ」
魔女「んぁ・・・すっごくあつぅい・・・私のおっぱいに挟まれてコーフンした?」
男「おまっ・・・どこでそんな・・・」
魔女「秘密♪・・・んぁ・・・気持ちいい?私のおっぱいま○こ」
男「あぁ・・・すげぇ柔らかくて、暖かくて、スベスベで・・・気持ちいい・・・」
魔女「ふふっ・・・じゃあ、しごきながら、チンポの割れ目舐めてあげる♪」
男「うぁ・・・魔女・・・ッ!!」
魔女「ひゃぁあ!!?」
魔女「いっぱい出たね・・・男の精液でベトベトぉ・・・」
男「その割には嬉しそうだな・・・」
魔女「・・・ねぇ、男ぉ」
魔女「今度は、ここに・・・私のおま○こにぃ・・・」
魔女「んぁあ!あぁ・・・ッ!!」
魔女「男の、あぁあ!・・・スゴくおっきい!!頭が真っ白になっちゃうよぉー!!」
魔女「何度も何度も激しくぅッ・・・あんぁあ!・・・突かれてるのにぃ・・・すんごく気持ちいいのぉ!!」
男「そりゃあ・・・男性冥利に尽きるというか、なかなか嬉しい事・・・っく、言ってくれるな」
魔女「男はどぉ?!ぁぁあ!!・・・私のぉ、魔女ま○こ気持ちいい?」
男「あぁ。・・・んぁ・・・熱くて溶けそうなくらいな」
魔女「んぁぁぁあッ!!嬉しいッ!?だいしゅきいぃぃい!!男ぉぉお~!!」
男「魔女・・・ッ!!」
魔女「だしてぇぇ・・・男のチ○ポ汁、ビュッビュッって・・・私のなかにぃ~!!」
魔女「んぁぁああーーッ!!」
男「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・」
魔女「男ぉ・・・」
男「魔女・・・」
魔女「んっ・・・ちゅ・・・」
理事長「おやまぁ、こりゃ邪魔したかの?」
男「じっ・・・理事長ぉ?!」
魔女「あ、じっちゃ~ん!久しぶりぃ~」
理事長「ほほほっ・・・相変わらずと言いたいが、まさかここまで進んでたとはのぅ・・・」
理事長「まぁよい。魔女や。そんなんじゃ外に出れぬまい。シャワールームを貸してやるから、浴びて来るといい。男もついでにのぅ・・・」
魔女「ありがとう!じっちゃん」
男「ご迷惑かけてすみません。理事長」
男「へぇ~・・・校内にこんな場所あったんだ・・・」
魔女「男は入ったこと無いの?」
男「噂には聞いてたけど・・・って感じ」
魔女「ふぅん・・・ねぇ」
男「なん・・・んぅっ?!」
魔女「ちゅ・・・じゅる・・・ぷはぁ・・・」
魔女「第2ラウンド初めよ♪」
魔女「んはぁ・・・ぴちゅ・・・ぴちゃ・・・」
魔女「男の乳首おいひい・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・」
男「・・・最近、大胆過ぎないか?」
魔女「気のせいだよぉ・・・。あ、チ○ポも洗ってアゲルね」
魔女「このヌルヌルで、ヌチョヌチョなボティーソープまみれの手で♪」
魔女「すごぉい!チ○ポおっきくなるの早いよぉ~」
男「なら、オレは・・・」
魔女「ひゃあ!?つめたッ!!」
男「直接おっぱいにボティーソープ塗りたくって揉んでやる」
魔女「ふひゃぁぁあ!!い・・・いつもより、くすぐったくて、気持ちいいよぉ!!」
魔女「んぁあ!ふぁぁあ!!」
男「やば・・・そろそろ・・・ッ!!」
魔女「ぁぁあ!!・・・男のチ○ポ汁がビュッって出たぁ・・・」
男「気持ちよかったよ。魔女・・・」
魔女「ぅん・・・」
魔女「・・・ねぇ、男ぉ」
男「なに?」
魔女「その・・・ね・・・」
男「・・・マジでやるのか?」
魔女「んっ・・・。い、今なら、ボティーソープあるし」
男「・・・じゃあ、入れるぞ?」
魔女「ひゃぁあ!!・・・わ、たしのぉ・・・」
魔女「アナルま○こにぃ・・・男のチ○ポ来たぁ~ッ!!」
男「・・・思ったより・・・きっついな・・・ッ!!」
魔女「ふぁぁあ!!ひゃに・・・ほれぇ・・・!!」
魔女「頭おかしくなっちゃふ~ッ!!んほぉあ・・・ふぁあ・・・」
魔女「んはぁあん!あひぃッ!!らめぇえ!」
魔女「そんなぁ・・・激しくぅ!!ぁぁあんぁー!!」
魔女「しゅご・・しゅごいひぃーーッ!!」
魔女「もっとはげし・・・ッ!!おかしくなっちゃう~!!」
魔女「ふひゃぁぁあーーッ!!」
男「・・・ふぅ」
魔女「あ・・・あひぃ・・・ひぃ・・・」
魔女「アナルいっぱいに・・・」
男「大丈夫か?」
魔女「ん・・・あれ?」
男「どうした?」
魔女「た・・・立てない・・・」
魔女「腰抜かしたぁ~・・・」
魔女「だっこ!!」
男「・・・はぁ。はいはい」
理事長「いま、魔女の服は洗って乾かしとる。しばらくは、ウチの制服で我慢しておくれ」
男「何から何まですみません理事長」
理事長「ほほほっ・・・気にするでないわ。それに、ここには身内しかいないんじゃ。敬語は止しておくれ。男や」
男「・・・ん。じっちゃん」
魔女「ありがとうじっちゃん!男の次に大好き♪」
男「しかし、よく魔女に合うサイズのがあったね」
理事長「あれはのぅ・・・魔女がこの学校に入学した時の為に用意してたものじゃ」
男「・・・じゃあ、いつもオレの隣にある机は?」
理事長「魔女が入学した時の為の席じゃよ。」
男「そっか」
理事長「しかし、制服ひとつであそこまではしゃぐとはのぅ・・・。いつぞやの魔女とは大違いじゃ」
男「じっちゃんと・・・あの人に会ったから、オレ達は変われたんだ。それに・・・」
男「もう、この町に悪い魔女なんかいない。いるのは、ちょっと変わった女の子だけだよ」
理事長「そうじゃの・・・」
魔女「ねぇ、男!制服似合う?」
男「ん。可愛いよ」
魔女「えへへ~・・・」
理事長「そうじゃ。魔女や、服が乾く間、男と一緒に授業を受けてみてはどうかのぅ?体験入学じゃ」
魔女「えっ・・・でも・・・」
理事長「昔の事が怖いかの?」
魔女「・・・私は、その・・・」
男「大丈夫だよ。魔女」
魔女「えっ・・・?」
男「いざとなったら止めてやる。なに、1人でダメだったら友の奴等にも手伝ってもらうさ。だから・・・」
魔女「お、男が・・・そこまで言うなら・・・」
理事長「ほほほっ・・・決まりじゃの」
理事長「教諭には話を付けて来よう。男は先に戻っておれ。魔女はワシと職員室じゃ」
魔女「分かった。また後でね、男!」
男「あぁ」
理科教師「三時限目でいきなりだが、転校生を紹介する。・・・あー、入れ」
魔女「みなさーん、こんにちわ!」
魔女「私は魔女♪そして・・・」
魔女「男の妻でぇーす!キャーッ!!」
一同「はぁあぁぁぁあ!!?」
男「・・・魔女ぉ」
友「あ、男がうなだれた」
理科教師「・・・あー、ゴホン。各自リア充死ねとか言わない様に。・・・じゃあ、男の隣の席に座ってくれ」
魔女「はぁい♪」
魔女「男ぉ・・・久しぶりぃ~・・・」
魔女「んぅ~・・・ちゅ・・・」
男一同「(リア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ね)」
友「・・・こりゃ前途多難だな」
友女「なんか、入学させなかった理由が何となく分かったよ。ホラ、そんな熱い視線注がないの」
女「・・・・・・・(ヘヴン)」
~数時間後・昼休み~
友女「魔女ちゃんスゴいねぇ・・・学校始めてなのに」
魔女「男が教えてくれてたからね。あ、これおいしー!友女が作ったの?」
友女「まぁね」
友「がさつそうに見えて家庭的とか・・・全く、女共は見かけによらねぇな」
男「確かにな」
友女「お前らぁ・・・!」
女「そ、そんなこと・・・ないッ!!友女ちゃんは、可愛いよ・・・」
友女「女ぁ・・・!私の味方は、女だけよ!」
魔女「そんなことないわよ。私も、ここに集まってるみんなも、あなたの味方よ?」
友女「魔女ちゃん・・・」
男「・・・そうだな。」
友「・・・まぁな」
友女「うん。分かってるよ」
女「あ、みなさん・・・放課後は、ヒマですか?」
友「特に予定は」
友女「同じく」
男「オレ達もないな」
魔女「ん・・・」
女「じ、じゃあ!放課後、みんなで集まって、男くんと魔女さんの、婚約おめでとうパーティーを・・・やりません?」
友・友女「だいさんせー!!」
男「みんな・・・」
友「そんで、どこでやる?」
魔女「私たちの為のパーティーなら、私たちの家は?」
男「だな」
友女「じゃあ決定!各自、料理やケーキ、飲み物持参で男んちに集合!」
一同「はーい」
~放課後・男宅~
友「開けてくれー!」
男「・・・随分買ってきたな」
友女「まぁね。せっかくのパーティーだしさ♪」
友「・・・全部、オレの自腹だがな」
女「あはは・・・」
魔女「あ、みんないらっしゃーい」
男「じゃあ、さっさと上がれよ」
一同「おじゃましまーす」
友女「久しぶりにきたねぇ」
男「そうだっけ?まぁ・・・確かにそうかも」
友「思えば、全部魔女さんに助けられてからの縁か」
女「う、ん・・・みん、な・・・魔女さんや男くんに、助けられて・・・」
魔女「私たちもね、一度助けられたの・・・だから」
魔女「もう、私たちみたいな人は・・・って思って」
魔女「なんだか懐かしいなぁ・・・まだ二年くらいしか経ってないのに」
友「オレは、飛び降り自殺しようと思ったら、魔女さんに助けられ」
友女「私は、首吊ろうと思ったら、魔女ちゃんに蹴飛ばされるし」
女「わ、たし、は・・・怖い人たちに襲われそだった時、男くんが助けてくれた」
魔女「あぁ~・・・!!辛気臭いのはやめましょ。全く・・・」
男「顔紅くしていうなよ」
魔女「う、うるさい!!」
友女「じゃあ、魔女ちゃんと男くんの婚約を祝して、カンパーイ!!」
一同「カンパーイ!!」
魔女「んぅ~!!このケーキおいしー♪」
男「そうがっつくなよ。ほら、クリーム付いてる」
魔女「ふぁあ!な、舐めとるなぁ・・・!!」
魔女「えぇい!こうなったら・・・」
魔女「忍法、口写しの術!」
男「って、お前は魔じっーーッ!!」
魔女「んぅ~・・・ちゅ・・・じゅる・・・」
男「・・・って、コレ酒か?!」
魔女「ふふふ・・・男ぉ~・・・なんかぁ~ふわふわしゅるぅ~・・・」
男「一口含んだだけで酔った?!」
男「おい、酒仕込んだの誰だ!!」
友女「・・・~♪」
男「てめぇ・・・」
魔女「それよりぃ~・・・」
男「お、おい魔女・・・」
魔女「にゃんにゃんしたぁ~い・・・」
男「ハァ?!」
魔女「・・・・・zzz」
男「おい、魔女?」
女「魔女さ、ん・・・どうした、の?」
男「寝ちまった」
友女「疲れたんでしょ。始めて学校来て、2時間ぐらい騒いでさ・・・」
友「男の膝枕で魔女さんが寝てるなんて・・・うらやま」
友女「じゃあ、私たちもそろそろ引き上げようか。」
友「だな」
男「みんなありがとうな。」
友「気にすんなよ。じゃあな」
女「バイ、バイ・・・」
男「明日また学校で」
魔女「スゥ・・・スゥ・・・」
男「・・・可愛い寝顔だな」
男「・・・さて、部屋まで持っていくか」
魔女「んっ・・・」
魔女「・・・おと・・・こ・・・?」
男「悪い。起こしたか?」
魔女「ううん・・・ちゅ・・・」
男「どうした?いきなり」
魔女「・・・なんかね、したくなったの」
魔女「・・・お姫さまだっこしてもらってるから?」
男「いや、聞かれても・・・ほら、もうすぐ着くぞ」
魔女「・・ありがとう。」
男「まだ眠いんだろ?早く寝ろ」
魔女「・・・男も、一緒がいい」
男「分かったよ」
魔女「えへへ~・・・」
魔女「・・・・私ね、決めたよ」
男「なにを?」
魔女「みんな・・・昔を変える為に、今を必死に生きてる」
魔女「未来の自分にね、あの頃も良かったって言ってもらえる様に、この刹那を生きてるんだよね」
魔女「・・・なのに、私は、過去の私に怯えて、殻に籠もってた」
魔女「しかも、魔女だからって理由で・・・ずっと逃げてたんだ」
魔女「でも、もう逃げたりしない」
魔女「私には、みんながいるし・・・何より、男がずっと私の側にいる」
魔女「私は、みんなの未来を変えた。次は、自分の番」
魔女「私、学校に入学するよ」
男「魔女・・・!!」
魔女「でもね、まだ少し怖いの・・・だから・・・ちゅ・・・じゅる・・・」
魔女「ぷはぁ・・・」
魔女「私に、勇気を分けて・・・」
魔女「ふぁぁあ!んふぅ・・・」
魔女「男ぉ~・・・そんなに、おっぱい吸ったらぁあ・・・んぁ・・乳首取れちゃうよぉ~!!」
男「魔女のおっぱい、美味しいよ・・・」
魔女「はぁあ!らめぇ!そんな・・・舌でペロペロされたらぁ・・・んっ・・・」
魔女「あぁあ!うん・・・」
男「・・・なんか、最初の頃より敏感になってないか?」
魔女「それは・・・男に開発されちゃったからだよぉ・・・」
魔女「だからね、ホラ」
男「う・・・ぁ・・・」
魔女「男におっぱい苛められただけで、こんなにビチョビチョになっちゃうの・・・」
男「魔女ッ!!」
魔女「きゃっ!!」
男「もう、良いよな・・・?」
魔女「うん・・・来てぇ・・・」
魔女「ぁあ!!はぁあ!んふぁ!」
魔女「男ぉ・・・ふぁぁあ・・・スゴッ・・・はぁあ!」
男「魔女・・・魔女・・・ッ!!」
魔女「ぁぁあ!ぁぁあふぁ!な、に・・・いつもより、激しい・・・!!」
魔女「ぁぁん!そんな、乱暴に突かれたらぁ!!らめぇえ!おっぱ・・・舐めちゃ・・・ふぁあ!!」
男「魔女・・ッ出すぞ!!」
魔女「うんっ・・・あっっ・・・いくぅぅぅう!!!」
男「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
魔女「んふぁ・・・ん・・・」
魔女「ちゅ・・・じゅる・・ん・・」
男「・・・ちゅ・・・じゅるる・・・」
男「おーい、早くしないと遅れるぞ」
魔女「あーん!待ってー」
男「忘れ物はないな?」
魔女「うん!」
男「じゃあ行くか・・・」
魔女「行ってきまーす!」
男「おい、学校まで腕組んで行くつもりか?」
魔女「だって、それの方が私たちらしいでしょ?」
男「そうだな」
魔女「ふふっ・・・楽しみだなぁ。男との高校生活」
第三部~完~
さぁみなさん楽しんで頂けたでしょうか。
途中ハプニングに見舞われましたが、皆さんのおかげで、無事に第三部完走と相成りました。
第三部ではエッチシーンを大増量しつつ、魔女たちの過去、さらには魔女の過去への決別と、大変ボリュームのある仕上がりになってしまいました。
見切り発車で始まったこのシリーズも完全完走までもう少し。
次回の第四部と特別編にてフィナーレとなります。
それまで、この甘ったるい世界をお楽しみ下さい。
では、私は肉まん喰って、書いてて溜まっていた欲情を吐き出す作業に移りたいとおもいます。
ここまでお付き合い下さった方々、ありがとうございます。
また、第四部にてお会いしましょう。
あ、私はリア充じゃないです。
キモオタデブニートで童貞です
も