弟「あれ?俺のあいぽしらね?」
姉「んー?知らないよー?」
弟「姉ちゃん持って行ってなかったっけ」
姉「私借りたっけかなあ」
弟「何かいい曲探すとかで」
姉「ああそんなこともあったね、多分部屋にあるから持って行って」
弟「へーい」
元スレ
姉「近寄らないで!クズ!変態!色情狂!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326428477/
―パタン
弟「えーっと」
弟「つーか…きたねえ部屋だな…脱いだ服くらいなんとかしとけよ」
弟「机にはないな」
弟「あのコードっぽい」
―ズルズル
バサバサッ―ボトッ
弟「雑誌――じゃねえ、なんだこれエロ本じゃねえか」
弟「っとこれ…ローターとかいうやつか……?」
弟「うわあ…初めて見たわ…」
弟「しかもこのエロ本の内容、弟にヤられてるのばっかりだ…」
弟(姉ちゃんこんな趣味してたのか…)
―ということは俺と一緒に居てあんなことやこんなことも
「あったー?」
弟(!)
弟(とりあえずこれ片付けよう)バサバサバサ
弟「あったー、さんきゅー」
「うんー」
弟(居ない時にゆっくり見るか…)
――
―
―二日前
姉「ちょっとお買い物行ってくるねー」
弟「んー」
姉「何かいるものあるー?」
弟「特にー」
姉「あーい」
―パタン
弟「……」チラッ
弟(行ったか、忘れ物してないよな?)
弟(焦ったら負けだ、ばれちゃいけない)
――
―そろそろか
―ガサガサ
弟(部屋見られて何か思うところでもあったのか)
弟(今日は片付いてるな)
弟(ああいうものの隠し場所ってのは…)
弟(ベッドの下になけりゃ押入れかクローゼットだな)
弟(下着類もクローゼットの小箪笥に入れてるのか、へぇ)
弟(こうやってみると、女の子の下着って感じがするな)
弟(他の女の子もこういうの穿いてるんだろうな)
弟(やべ…ちょっと勃ってきた)
弟(あった)
弟(なんでこんな幼女なんだよ)
弟(しかもどじっこ天然…)
弟(最近のそれっぽさはここからきてるのか)
弟(この弟の性格ないわー、実の姉にこれはない)
弟(姉も姉だな、弟にこんなことされて喜んでやがる)
弟(弟君にして欲しいの…か)
弟(姉ちゃんもそう思ってるのかな…)
弟(俺にして欲しいと…なんてな)
弟(なんかムラムラしてきた)
弟(一枚くらいならばれないよな…)
―パタン
弟(…持ってきちまった)
弟(ポケットがなんか妙な感じだ…)
弟(後ろめたいものを隠し持ってるからか)
弟(早く部屋にもどろう)
姉「ただい、うわあ!びっくりした」
弟「うお!」
姉「ただいま!」
弟「お、おかえり…」
姉「んに?どうしたの?」
弟「なんでもねえよ!」
―スタスタスタ
姉「んぅ?」
―パタン
弟(びっくりした…)ドキドキ
弟(心臓口から出ると思った…)
弟(…)スッ
弟(何だこの高揚感…)
弟(姉ちゃんのパンツ盗んできただけなのに…)
弟(…)クンクン
弟(姉ちゃんの匂い…)
弟(はぁはぁ…)
――
―
――
―ゴソゴソ
弟(やばい…調子に乗って汚しちまった…)
弟(洗濯物に混ぜとけばわからないかな)
弟(寧ろばれた方が姉の思惑通り…)
弟(まさか…)
―いや、でも
―夕飯
母「明後日からお父さんとおばあちゃんのところ行ってくるからお留守番お願いね」
姉「うん、帰りは?」
母「1週間後になるかなあ…、おばあちゃんもう危ないでしょ」
姉「そっか…」
母「弟は?」
姉「わかんない、部屋に居るみたい」
母「御飯くらい食べればいいのに…」
父「あとで様子見に行ってやれ」
姉「はぁーい」
――
―
―コンコン
姉「弟君ー?」
姉「御飯食べないのー?」
姉「体調悪いのー?」
姉「もう…」
―スタスタスタ
――パタン
弟(はぁ…はぁ…)
弟(姉ちゃん…)
弟(あれは汚れちまったし、姉ちゃんが風呂入ってる時にでももう一枚…)
弟(はぁはぁ…)
―
母「お風呂空いたわよー」
姉「はーい」
――パタン
―スタスタ
姉「弟君、大丈夫?」
姉「寝てるのかなあ…」
―スタスタスタ
弟(姉ちゃんの後に風呂入れば…、脱いだものも…)
弟(ばれない、慎重にやればきっと大丈夫…)
弟(姉ちゃんをもっと…)
―サスッサスッ
―ガサガサ
弟(早く…早く戻ろう…)
弟(…)パタン
弟(ばれたら終わりだ…)
―スタスタスタ、キィ
姉「あ、弟君大丈夫?」
弟「―!」ビクゥ
姉「体調悪いの?」
弟「あ、ああ…」
姉「御粥でも持ってこようか?」
弟「いや、気にしないで」
姉「ん、わかったあ」
―スタスタスタ、パタン
弟(風呂上りの姉ちゃんが可愛く見える…)
弟(やばい…)
――パタン
―カチッ
弟(姉ちゃんのはっと…)
弟(ない…ない…!)
弟(なんでないんだ!)
弟(待てよ…いつも姉ちゃんの洗濯物に下着類だけなかったな…)
弟(別の時間帯に自分で洗濯してるのか!)
弟(くそっ!くそがっ!)
―ガンッ
母「大丈夫ー?」
弟「ちょっとこけそうになっただけー」
母「大丈夫なのー?」
弟「平気ー」
弟(ちっ…)
――
―翌日、朝食
姉「弟君こないね…」
父「明日から出るのに心配かけないでほしいな」
母「あの子元気だからすぐに治りますよ」
姉「そうだといいけど…」
――
―
弟(姉ちゃんと会ったらまずい…)
弟(なんか色々我慢できなくなりそうだ…)
――数時間後
―コンコン
姉「大丈夫ー?」
弟「…」
姉「何か食べないと体に悪いよー?」
弟「あとで食べる」
姉「もう…」
―スタスタスタ
弟(俺が居ないと心配なのか―それとも親父になんか言われたのか…)
弟(俺にヤられたいと思ってるくらいだし、俺が居ないとダメなんだろうな)
弟「ハハハ…」
―パタン
弟(腹減ったな)
弟(誰も起きてないだろうし何か食うか)
―スタスタ
母「あら、大丈夫なの?」
弟「ああ、こんな時間に何してんの」
母「明日から居ないでしょ、お母さん朝早いし
だからあんたの御飯作ってたのよ」
弟「ありがとな」
母「お姉ちゃんも居るから何かあったら言うのよ?」
弟「はいよ」
母「お腹減ってるならそこにカップラーメンあるから食べなさい」
弟「んじゃ部屋持ってく、おやすみ」
―翌日
母「それじゃあ行ってくるから弟の事お願いね」
父「何かあったら言うんだぞ」
姉「はーい、いってらっしゃい」
―パタン
姉「下りてこなかったなあ、ご飯持っていこうかな」
―スタスタスタ
―コンコン
姉「弟君ー御飯もってきたよー」
姉「入るねー」
―カチャ
姉「弟く…―っ!」
姉「なに…え…これ…?」
弟「ん…」
弟「!」
弟「姉ちゃん…」
姉「私の下着で……何して……」
弟「…こっちこいよ」
姉「いや…やだ……」
―ガチャン!
弟「あーあ、せっかく母さん作ってくれたのに、…よっこらせっと」
姉「こないで…」
弟「何で?大好きな弟君が目の前にいるよ?」
姉「ちが…こんなこと」
弟「エロ本に描いてあったみたいにしてあげるから、おいでよ」
姉「―っ!こないで!」パシッ
―バタン
弟「いってえ」
―スタスタ
―ドンドン
弟「姉ちゃん、開けてよ」
姉「こないで!」
弟「酷いなあ、ちょっと下着借りただけじゃない」
姉「それで……何してたの…」
弟「姉ちゃんのこと一杯考えたなあ、早く二人っきりになりたいなあとも、ね」
姉「いや、やめて!」
弟「姉ちゃんは弟物のエロ本でいやらしいこと考えてるんだよねえ」
姉「違う!あれh―」
弟「ほら、愛用のローターも使ってあげるから、開けてよ」
姉「近寄らないで!クズ!変態!色情狂!」
―ガチャガチャガチャガチャ
弟「姉ちゃん開けてよ」
姉「いや!」
弟「開けろって言ってんの!」ガンガンガン
姉「やめて…もうやだよ…こんなの……ぐすっ」
弟「じゃあいいよ、部屋で大人しく待ってな」
姉「ぇ…?」
弟「リビングに部屋の鍵のスペアあるでしょ」
姉「いや!やめて!」
弟「すぐ戻ってくるよ」スタスタスタ
姉「いやぁぁぁ!」
姉「―っ」バタン
弟「せっかちだなー、出てこなくてもいいのに」
姉「誰か…誰か!」
―スタスタ
弟「逃げんなよ」ガシッ
姉「やめよう…よ……ね?弟君…?」
弟「残念だなあ、俺は姉ちゃんの顔を見てヤりたくてたまらないよ」
姉「や…やだ…」
弟「泣き顔も可愛いね…ほら、部屋に戻るよ」グイッ
姉「ぁ…ぁ…ぅ…」
姉「うぅ…」グイグイ
弟「力で勝てると思ってるの?」
姉「やぁだぁ…」
弟「姉ちゃんの部屋にしようか、いい匂いがするから興奮する」
姉「誰か助けt―」
ドカッ!
姉「うっ…ぁ……」
弟「騒がないでよ、近所の人が通報しちゃうじゃん」
弟「殴られると痛いでしょ?だったら静かにしてないとね」
姉「うっ…ひくっ…ぐすっ…」
―ガチャ
姉「や…」
弟「ほら、ベッドに座ってていいよ」
姉「なんでこんなことするの…」
弟「姉ちゃんが弟物のエロ本読んでるからそうして欲しいのかなあと」
姉「違うって!」
弟「違わねーよ、あれをオカズにやらしいこと考えてたんだろ?」
姉「…」
弟「ほら、手ぇ出して」
姉「なに…するの…?」スッ
弟「縛るに決まってるじゃん」
姉「やめて…」
弟「大人しくしろっつーの」
―ガスッ!
姉「うっ…!やぁ…やめてぇ…もう殴らないでぇ…」
弟「大人しくしてれば殴らないよ、ほら手だして」ニコ
姉「うっ…うぅ…」ギュッ
弟「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくしてあげるから」
姉「やぁだぁ…」
弟「姉ちゃんのおっぱい柔らかいよ…」モミモミ
姉「ぐすっ…うっ…」
弟「あぁいい匂い…、ずっとこうしたかった」
弟「姉ちゃんもこんなことされたかっただろ?」
姉「くすん…」フルフル
弟「素直じゃねえなぁ」
弟「足の力抜いて」
姉「下はやめて…」
弟「いいから開けよ」
姉「やだ…」
弟「ちっ…」ガスッ
姉「うっ!」
弟「脱がせられるか殴られるか選べよ」
姉「…」スッ
弟「最初っからそうしとけばいいのに」スルスル
姉「やだ…」
弟「姉ちゃんの好きなオモチャ使ってあげるよ」
―カチッ、ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
弟「ん、その前に…姉ちゃんの股に顔埋めたいな」
弟「はぁ…はぁ…、少し汗ばんでるなあ」
姉「ひぅ…ぐすっ…」
弟「湿ってるよ?あんなこと言いながらもして欲しかったんでしょ?」
姉「…」ブンブン
弟「じゃあわかるくらい濡らしてあげるよ」スリスリ
姉「や…ぁ…」
弟「えっちだなあ、シミができてるよ」
姉「違ぁ…んっ…」ピクッ
弟「感じてるじゃん、素直になっちゃいなって」クリクリ
姉「うぅ…ぁ…っ…」ピクン
弟「そろそろこれ入れようか」
―ヴヴヴヴヴヴヴヴ
姉「うぅ…」
弟「出てこないようにパンツの中で挿れちゃおうか」クチュックチュッ
姉「あぅっ…ぁ…はぁぅ…だめぇ…抜いてぇ…っ」ピクピクッ
弟「いい眺めだなあ、感じまくってるじゃん」
姉「ふぁっ…やっ……あっ……っ!」ピクッ
弟「えっちな汁いっぱい垂れてるよ?」モミモミ
姉「やぁ…抜いて!抜いてよぅ…ぁぅ…」
弟「泣きそうな顔でお願いする姉ちゃんも可愛いなあ」
姉「だめ…もぅ…ぅっ…抜いてぇぇぇ」
弟「イきそうなの?いいよ」
姉「ぁぁぁっ!」ビクン
―ピクン
弟「気持ちよかったんだ?」
姉「はぁ…はぁ…」ヒクッヒクッ
弟「でもまだ俺は気持ちよくなってないからなあ」スリスリ
姉「ゃ…」
弟「姉ちゃんのえっちな汁美味しいよ」ペロペロ
姉「まっ…だ…イったばっかり…あっ…」ピクッ
弟「いいなあ…もっとえっちな声聞かせてよ」クリックリッ
姉「やぁっ…めて…」
弟「見てよこれ」カチャカチャ
―ブルン
姉「うっ…」
弟「姉ちゃんとしたくてしたくてたまらなかったんだよ」グニグニ
姉「うぅ…」
弟「優しく舐めてあげてよ――噛んだりしたらわかってるよね?」
姉「む…んっ…」
弟「ほら、早く舐めろよ」
姉「…」チロッ
弟「もっとおいしそうにしゃぶれよ」
姉「…」ペロッペロッ
弟「ほらよ」ズッ
姉「んむぅ…っ」
弟「姉ちゃんがしゃぶらないなら俺が腰振ってあげるよ」グチュッズチュッ
姉「むごっ…んっ…ごほっ…」
弟「ああ、姉ちゃんの口の中気持ちいわあ」グチョッグチョッ
姉「んぁ…げほっげほっ…」
弟「早く気持ちよくしてあげないと苦しいのは姉ちゃんだよ」ゴリッ
姉「んっ…むぁ…ぁぅ…らえる…あめるっ…から…」
弟「してくれるの?」ピタッ
姉「ゴホッ…ゴホッ…はぁ…はぁ…くちゅ…じゅぷっ…」
弟「いいね…気持ちいいよ」
姉「じゅぷっ…じゅぷっ…はぅ…ぁ…じゅっ」
弟「出そう、全部飲んで!」
姉「んっ……」
―ビクッビクン
姉「ゲホッ…うぇっ…ぅ…ぁ」
弟「あーあーこぼしちゃって、これは罰ゲームだなあ」
姉「や…やだ…」
弟「そうだなあ『弟君だぁぃすき、私の事ぐちゃぐちゃにしてぇ』っておねだりしてみようか」
姉「…」フルフル
弟「何?まだ抵抗する?」
姉「…ぅ」
弟「じゃあ股開いて、一回出しただけじゃ全然治まらないからさ」
姉「…」フルフル
弟「しかたないなあ、もう一度イかせるか」
弟「その方が感度も良くなるし」クリッグリグリ
姉「やぁ…あっ…うぁっ…」ピクン
弟「ブラずれてるから乳首立ってるの丸わかり」
姉「いわないで…ぇっ…あぅ…」ピクッ
弟「姉ちゃんはえっちぃなあ」クリクリ
姉「うぅ…ぁ…っ」ビクッ
弟「ここ気持ちいいんだ」クチュッ
姉「ひぅっ!」ピクン
弟「またイくの?感じやすいと大変だねえ」グチュッグチュッ
姉「あぁぁ…でちゃう…でちゃう…っ…だめえ…やめてぇぇぇ…」
弟「いいよ、一杯だしなよ」クチュクチュクチュ
姉「あぁぁぁぁぁっ!」ビクンビクン
―プシャァァァァァ
弟「弄られ過ぎて気持ちよくなっちゃったの?」
姉「ぁ……ぅ」ヒクヒク
弟「じゃあそろそろ俺も気持ちよくしてもらおうかな」グッ
姉「や…ぁ…もぅ…やめ…」
弟「やめるわけないじゃん♪」ズプププ
姉「ひぎっ…ぁ!」
弟「あれ、姉ちゃん処女だったの?エロいくせにしたことなかったんだ?」
姉「うっ…ぁぅ…」ガクガク
弟「すげえ気持ちいい」ズプッズプッ
姉「あっ…いやっ……あっ…」
弟「俺が姉ちゃんの初めての男になれるとはなあ」ズプッズプッ
姉「やっ…あぅ……っ」
弟「姉ちゃんも弟と初めてを迎えられて良かったね」ズプッズプッ
姉「いやぁ…ぁっ…ぁっ」フルフル
弟「姉ちゃんの締め付け気持ちよくてもう…」
姉「膣はだめぇ…っ!やめてえ!」
弟「できちゃったら俺働くよ、姉ちゃんとの子供大切にするから膣に…っ」
姉「いやぁぁぁぁぁぁ」
――ビュルッビュルルルッ
―ビクンビクン
姉「ぁ…」カクカク
弟「気持ちよかったね、姉ちゃん」チュックチュ
――
―それから私は毎日、弟の性処理に使われていた
弟「もっとうまく咥えてよ、吸い込み弱いよ」
姉「ふぐっ…むぐぅ…じゅぷっ」
最初は抵抗しようと思っていた
―しかし、その気持ちも三日経った頃には薄れ始め…
弟「ほら、大好きな弟君の汁飲みたかったらしゃぶりな」
姉「んっ…あふっ…じゅぷっ…はぁっ…」
―次第に何かを諦め始め
――性欲のままに、弟のモノを愛撫していた
―気付いた時には一週間が経過していた
弟「親父たち帰ってくるの今日だよな」グッグッ
姉「じゅぷっ…じゅぷっ…」
弟「明日からは静かにしないとな」チュポッ
姉「あっ…弟君のおちんちん…もっと…欲しいよぅ…」
弟「いい子だね、ご褒美に挿れてあげるよ」ズプッ
姉「あっ♡ 弟君のきたよぉ♡」
弟「気持ちいい?」
姉「うん、気持ちいいよぅ♡」
弟「今日は膣と口どっちがいいの?」
姉「弟君のせーし飲ませてぇ…」
弟「じゃあ口に…」
姉「でも下も欲しいよぅ…」
弟「わがままだなあ」
姉「えへへぇ…♡」
――あの頃にはもう戻れない
―それでもいいと思っている
私は永遠に弟君だけのもの
弟「で…るっ!」
姉「いっぱいきてぇぇぇぇ!」
―ビュッビュルルルル
姉「あはぁ…弟君のが一杯きてるよぅ…♡」
これからもこうしていくしかないんだろう
私はもう、壊れてしまったのだから
おわり
職場でエロ書くのは見つかった時のリスクが大きいから他の書いてる時みたいにはいかなかったんだ
申し訳ない