男の娘「あのーそこのお兄さん!」
男装娘「ねぇねぇ彼女ー……」
男の娘「えっ」
男装娘「えっ」
元スレ
男の娘「イケメン発見!」男装娘「かわいい子発見!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1349835411/
男装娘「な、なんでここに俺が……」
男の娘「それはこっちのセリフだよ、どうして僕がメイクしてない時の顔で……」
男装娘「つまり、俺は男になれたんだ?」コカンサワサワ
男装娘「おお……」
男の娘「じゃあ僕には胸が……」ペタン
男の娘「あ、あれーっ……」
男の娘「い、いちおー、下は無いみたい、だけど……?」
男装娘「うるせえな殺すぞ」
男装娘「とりあえず、どっか、落ち着ける所で話したほうがいいなこれ」
男の娘「そうだね、どうせどっちもナンパするつもりだったんだから、時間はあるんだし?」
スタバ
男の娘「つまりー、何故だかわからないけどー、僕らは入れ替わっちゃって」
男装娘「本人の希望している性別になったわけだ」
男の娘「いや別に僕はどっちでもいいんだけどね?」
男の娘「元に戻りたい?」
男装娘「まさか。いやでも、この見た目はなぁ……、チビだし、体だって筋肉少なすぎる。徹底的に鍛えなきゃな」
男の娘「やめてよ!!僕の、僕の努力の成果が……ううっ」
男装娘「あ? ところでさ、俺の体はどうなんだよ? 戻りたいか?」
男の娘「そうだねぇ……。この見た目じゃあ、まんこついても、男の子にもてそうにないしなぁ……」
男装娘「おいスタバでまんこまんこ言うんじゃねーよ」
男装娘「ま、チンコは手に入ったし、しばらく様子見でこのまま暮らしてみてもいいかもな。入れ替わることができるなら、いつか元に戻るだろ?」
男の娘「まんこはダメでチンコはいいの? ……ま、そうだねぇ、こういうのも悪くないかも」
男装娘「俺、男装娘。携帯持ってんだろ?」
男の娘「僕は男の娘だよ。持ってる持ってる」
男装娘「つまりまあ、これから少しの間は入れ替わって暮らすのか」
男の娘「そう考えたら大変そうだなあ、だって僕ら、さっき会ったばかりの他人だ」
男装娘「人間関係がなぁ….…」
男の娘「ぶっちゃけ僕ヒモニートだけど」
男装娘「……」
男の娘「きみは?」
男装娘「大学生」
男の娘「へー、じゃあ、若い男の子いっぱい居るねえ」ジュルリ
男装娘「俺に迷惑かけない程度にしてくれよ……」
男装娘「男の娘の部屋に来たわけだが」
男装娘「綺麗な部屋だなぁ、布団とかピンクだし……、クローゼットの中には女物の服ばっか……」
男装娘「お、こっちには男モンもあるな。こっち着ておこう。スカートはスースーしてたまらん」
男装娘「……しっかし、いつ入れ替わったんだろうな……。声をかける少し前までは間違いなく俺は俺だったのに」
19 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 12:40:35.33 158T5oF40 9/41キャラ名が紛らわしい上に入れ替わって何が何だかwwww
一人称で区別して読むしかないのか
20 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 12:43:03.82 Mw5EPUJB0 10/41区別しにくいしシチュエーションが意味不明
21 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 12:46:00.35 R2ySd+dq0 11/41混乱する
男装娘「うーむ……」
セックスの女神「ハロー! 男装娘ちゃん!」
男装娘「!?」
女神「私はセックスの女神! あなたと男の娘ちゃんが悩んでいたので、助けたいと思ってちょっとした魔法をかけたわ!」
男装娘「悩み……、あ……女ちゃんとの、子どもがほしいって……」
女神「そうよ! 男の娘くんは男くんとの子どもがほしかったのね。だから二人を入れ替えて……、男は女に、女は男にしたわけ」
男装娘「! その手があったか!」
女神「ええ! その姿で女ちゃんとセックスすれば、子どもがつくれるわよ!」
>>19
>>20
>>21
うまい表記はないだろうか
24 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 13:03:47.44 8ddUfpnH0 13/41ナベ男
カマ女
女神「あなたは女ちゃんを孕ませたら、男の娘くんは男くんとの子どもを孕んだら、その魔法はとけるからね」
男装娘(外見:男)「それってよ、魔法とけたあとは俺の腹ん中に男の娘と男とやらの子どもがいんのか?」
女神「問題ナッシン! 最近の技術はすごいのよ、あなたのお腹の受精卵は私達が回収して、代理母出産になるわね」
男装娘(外見:男)「なんかいきなりリアルなんだが……」
女神「細かい所は気にしないの! 大変でしょうけど、自分の願いを叶えるためならがんばれるでしょう?」
男装娘(外見:男)「あ、ああ……」
女神「私は男の娘ちゃんのとこに行かなきゃいけないから! じゃーねー!」
男装娘(外見:男)「……そうだ、今の俺にはチンコがあるんだ! よしっ!」
26 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 13:11:23.08 KDJEvhZm0 15/41ナベ男
カマ女いいな
つぎからそれでいく
ナベ男「さっそく女ちゃんの所に行こうっ! 女ちゃんは今家だろうか……、電話電話」
ナベ男「あ、あちゃー……電話も交換したんだっけ。変な番号だったら出てくれないか……」
ナベ男「かけるだけかけるか……」
プルルル……
女「もしもし女ですけど?」
ナベ男「もしもし女ちゃん! 今から家に行ってもいいかな!?」
女「え……? どなたですか?」
ナベ男「俺! 俺だよ! ナベ男!」
女「……」
ガチャン
ナベ男「……そうか、声が……」ガックリ
ナベ男「俺はカマ女と入れ替わったわけだから、女ちゃんからしたら何にも知らない他人なわけで」
ナベ男「レズビアンの女ちゃんを男の姿で落とさなくちゃならないわけだ……」
ナベ男「しかも女ちゃんは恋人持ち……、俺なんだけど……」
ナベ男「女装したらまぁ女には見えるが、女ちゃんの好みの女にはなれそうにないぞ……」
ナベ男「レイプなんて絶対ダメだし、女ちゃんと仲良くなる所からまずはじめてみるか……」
ナベ男「気が遠くなりそうだ……」
ガチャン
?「カマ女ちゃーーーーん! たっだいまーー!」
ナベ男「!? 誰だ!」
おっさん「やだなぁ! おっさんだよ~。冗談よしてよ。……あれ? 今日はスカートじゃないの? 珍しいねぇ」
ナベ男(おっさん……? こいつが男じゃないのか?)
おっさん「ご飯できてる?」
ナベ男(演技しなきゃ)
「ま、まだだよ……」
おっさん「そっかぁ。じゃあ今日はお寿司でもとっちゃおうか!」
ナベ男「う、うん!」
おっさん「お寿司おいしかったねぇ」
ナベ男「う、うん」
おっさん「今日カマ女ちゃん元気ないねぇ、何かあった?」
ナベ男「何にもないよ」
おっさん「そっかぁ。ならいいんだけど。今日は金曜日だね?」
ナベ男「え? う、うん」
おっさん「カマ女ちゃん先お風呂入ってきなよ」
ナベ男「え、えっ!? それってそれってもしかして、セ、セックスするのか!?」
おっさん「え? いつもしてるのに? 今日やっぱカマ女ちゃん変だねぇ」
ナベ男(無理っ!無理無理絶対無理! こんな汚いクソデブおっさんとセックスなんて!)
ナベ男「ち、ちょっと、今日は……」
おっさん「じゃあ一回だけにしておく?」
ナベ男「……ごめんなさい、調子悪くて。今度にしよ? 俺……、あ、僕はもう寝たいな」
おっさん「うーん、カマ女ちゃんがしんどいなら仕方ないね。また今度にしよっか」
ナベ男「うん……じゃあ、お休みなさい」
カマ女の部屋
ナベ男「やべえ、やべえよ。あんなのと女ちゃんとセックスするまで一緒とか」
ナベ男「すげーくせーし、カマ女のやつ、あのおっさんの何がいいんだ……? ていうか、あいつ、二股してんのか?」
ピロピロリ~
ナベ男「男からメールだ」
男メール「明日、あいてる?」
ナベ男「神か!あのおっさんから離れられるならなんだってする!」
ナベ男「あいてるよぉ~、あそびにいこー。……送信!」
ナベ男「……ふう……。今日はもうつかれたし、本当に寝よう……、ベッド……、女の子のにおいがするなぁ……」クンクン
ナベ男「……」
ナベ男(な、なんか、においかいでたら、ちんこが……)
ナベ男(ど、どうしよう……。おっさんに聞くのも嫌だし)
ナベ男(放っておいたら戻るだろ)
ナベ男「……」
ナベ男(……男ってマジで性欲やべえのな……)
ナベ男「……女ちゃん……」
ガラッ
おっさん「……」
ナベ男「……」スヤスヤ
おっさん「カマ女ちゃん……」ピト
ナベ男「? ……う、く、くさ……」
ナベ男「え、ち、ちんこ……?」
おっさん「カマ女ちゃん、やっぱり我慢できないよ」
ナベ男「う、うわああああああああっ!!」
ナベ男「は、離せ! 離せよ!」
おっさん「カマ女ちゃん、やっぱり今日変だねぇ。でもかわいい……かわいいよ」ペロペロチュパチュパ
ナベ男(元の体なら、こんなおっさん蹴っ飛ばして逃げてやるのにっ!!)
ナベ男「やめっ! やめろ! くそっ!!」
チュンチュン……
ナベ男「……」
ナベ男「くそ……」
ナベ男「……死にたい」
ナベ男「でもこれは人の身体だし」
おっさん「……」グウグウ
ナベ男「警察に訴えることもできないし……」
ナベ男「シャワーしよ……、どこだっけ」フラフラ
ナベ男「……女ちゃん……女ちゃん……」グスッ
ナベ男「女ちゃんに会いたい……」
ピロピロリ~
ナベ男(ああ、男と約束していたんだっけ
。気が向かないけど、行かなきゃな……)
男メール「迎えに来たよ。下に車止めてるから」
ナベ男「服着て、……化粧……、化粧も昔ねーちゃんに教えてもらったし、しておくか」パタパタ
ナベ男「……」
ナベ男「してないほうが可愛いな、落とそ」
おそと
ナベ男「ごめん!待った?」
男「あはは、結構ね。今日はさ、俺の友達も一緒に居るんだ。女さんと男2。男2の誕生日パーティするんだ。カマ女、ケーキ作れるだろ? みんなで作ろうよ」
ナベ男「お、女ちゃん……!?」
女「え……?」
ナベ男「ううん。なんでも無いよ」
男2「ほーほー、これが噂の男の彼氏? 彼女じゃん。ふつーに」
男「ばっちー手でカマ女に触ったりすんなよ。ほら、車乗れ」
男2「へいへーい。俺の恋愛対象は女なんでー」
ナベ男(女ちゃんの隣がいいな)
ナベ男「うしろ乗るね」
男「? いつも助手席なのに……」
ナベ男「そんな気分なんだ」
ナベ男(女ちゃん……女ちゃんとこんなにも早く会えるなんて)
女「? どしたの、カマ女くん。ずっとこっち見て」
ナベ男「……え? え、いや、あ、かわいいな、って……あ……」
女「あはは、なにそれー」
男2「おいおい、彼氏さんよ、いいのかこれ?」
男「カマ女はなんでもかわいいって言うからな、かわいくなくても」
女「ちょっとー、かわいくないって言いたいわけー?」
ナベ男(よ、よかったーっ。女ちゃんかわいすぎ、かわいすぎてうっかりしてた。顔近いっ……ちゅーしたいっ……)
ナベ男(女ちゃん見ただけでこんなに元気になるなんて思わなかった。女ちゃん、女ちゃんと仲良くならなくっちゃ)
男「ケーキの材料もお菓子も酒も買ったな」
ナベ男(ああ今すぐにでもその唇にかぶりつきたい。またチンコがやばいし、な、なんとかしなくっちゃ)
男2「ケンタッキー食いたい」
ナベ男(女ちゃん、女ちゃん、女ちゃん。俺がこんなにそばにいるのに、抱きしめてくれないなんて)
男「こないだ食いに行っただろ」
ナベ男(他人でいることが辛すぎる。俺は俺なのに、ああ、)
女「ね、ねえ。カマ女ちゃん具合悪いみたい……」
男「おいおい、大丈夫か? すぐ車止めてやる。コンビニ……コンビニ……、戻ったとこに確かあったな」
ナベ男(女ちゃん……女ちゃん……女ちゃん……女ちゃん……)
女「カマ女くん大丈夫? 窓開ける?」
ナベ男(女ちゃんが、俺の背中に触ってる! ちょっとだけ、ちょっとだけもたれちゃお。これくらい許してくれるよな)
コンビニトイレ
男「……また叔父さんか?」
ナベ男(あのおっさん、叔父だったのか)
男「両親亡くしてさ、叔父さんがひきとってくれてさ、恩返ししなくっちゃって気持ちはわかる」
男「けど、……恩返しにも形があるだろ? 叔父さんの言いなりのまま暮らすなんて、おまえが壊れてしまうよ」
男「今までおまえが嫌がるだろうと思ってしなかったけど、今日の帰り、俺は叔父さんにおまえを貰うって言うからな。もうダメだ、おまえが壊れていくのをもう見てられないんだ」
男「せっかく、リスカとかやめられたのに、援交もやめたのに、また……」
ナベ男(カマ女のヤツ、すっげー人生送ってきてんだなぁ。なんだっけ、ストックホルム症候群ってやつ?)
ナベ男「も、もう元気になったから。大丈夫」
男「……しんどくなったら、すぐ俺に言えよ」
ナベ男「わかった……」
男2「お、帰ってきた。大丈夫かー?」
ナベ男「車酔い。外の空気吸ったらもう気分よくなったから」
女「そう? よかった。じゃあ早く行こう!」
ナベ男(あともうちょっとああしていたかったなぁ)
男「うーい。シートベルトちゃんとしろよー」
男2家
男2「ハッピバースデートゥーミー」
男2「ハッピバースデートゥーミー」
男2「ハッピバースデーディア、オ~レ~」
男2「ハッピバースデートゥーミー」
男2「……」
男2「なーんで家ついてすぐ酒飲んでみんな寝ちまうかな?」
男2「こんなに大きなケーキ一人で食い切れねえよ……、てか作ったオレすげえ……実質ぼっちバースデー……、お父さんお母さん、今日俺は22歳になりました……」
男「……」グウグウ
女「……」スヤスヤ
ナベ男「……」スゥスゥ
男2「酔った勢いでホモセックスはじめるよりマシだと思おう、うん!」
男2「……しっかし、女はかわいいなぁ……。中学ん時から好きだったのに、レズビアンなんて、しらねーよ。はぁ……、恋人無しはオレだけか」
男2「……今なら、ちょっと触ってもばれねーかな」
女「……」スヤスヤ
男2「……」ソッ
男2(おっぱいやわらけー!!)
女「……ん」ゴロリ
男2(やばいやばい)
男2(あーーーー、エロすぎ。ムラムラしてきた。くそっ、……でもこいつ、レズビアンなんだから、処女だよな?)
男2(処女……)
男2(どうせオレのものにならないなら、処女だけでもオレのものにしたい)
男2(この体にオレの精子を打ち付けたい)
男2(いいや、監禁して、ずっと、ずっと)
男2(幸せそうな男とカマ女が、ムカつくし、邪魔だな……)
男2(今なら殺すのは簡単だ)
男2「……」
男2「ばかだ、おれは……。ばかだ……」
女「……ん」
女「ふわぁ……、きもちわるーっ。飲みすぎたかな」
ナベ男「!」
女「あれ、カマ女くん。起きてたんだぁ」
ナベ男「う、うん」
(やばいかわいいかわいいかわいい)
女「男は……」
男「……」グウグウ
女「男2は? ……あれ? 男2? 男2ー?」
シーン
女「別の部屋で寝てるのかなぁ。シャワー借りたいのに」
女「カマ女くん、知らない?」
ナベ男(寝起きの女ちゃんかわいすぎてやばい)
「え!? へっ!?」
女「男2くん。どこ行っちゃったのかな? コンビニかな?」
ナベ男「わかんない……」
女「そっかぁ。まあいいや、お風呂かりよーっと」バタバタ
ナベ男(いつもなら一緒に入るのにな)
男「んー……」
男「ねみー。カマ女、おはよ」
ナベ男「お、おはよ」
男「だいじょぶかー? 起きたてだから元気ないだけ?」
ナベ男「たぶん……」
男「あ、薬。昨日飲んでないよな? 俺のうちに確かいくつかあったな、ちゃんと毎日飲まないと」
ナベ男(精神安定剤とかか?)
「そうだね……」
男「俺、ちょっととってくるわ。すぐ戻るから、大丈夫だからな。男2と女、いいやつだろ? きっと友達になれるし、よくしてくれるから、あんまり不安そうな顔するなよな」
ナベ男(男っていいヤツだなぁ、こんなやつとの子どもなら欲しくなるな)
ナベ男(なんだかねむいな……、二度寝しちゃお)
女「いやあああああああっ!」
ナベ男「!?」
女「やめてっ! やめて!」
男「男2! 男2! 開けろ!」ドンドン
男2「黙れ!うるさいっ!」
ナベ男(な、何が起こってるんだ? 目の前に裸の女ちゃん、興奮した男2、玄関を叩いているのは男か)
男2「警察呼んだら、女もカマ女も殺してやるっ!」
男「落ち着いてくれ、男2! なんで、なんでこんなことを!」
男2「わかんねえ! わかんねえんだ! でも、でも、オレは苦しい!」
男「開けろ男2、俺と話をしよう。俺となら、俺とお前は、なんでも話せる友達だろ?」
男2「うるせぇ、ホモ野郎! なんでなのかはわからないけど、やりたいことは決まってる!」
女「いや、いや、やめてっ! 助けて、男!」
ナベ男(立ち上がろうとしても、手足がガムテープで縛られて動けない……! このままじゃ、女ちゃんが、女ちゃんが」
男2「オレはばかでいい! オレは、オレはばかだ!」
ナベ男(男2は包丁持ってる。やばい、これ、やばいやつだ。ガムテープはとれない、くそっ、くそっ)
女「い、いや。いや、いやいや、いや」
男「男2! 男2! 」バンバン
男2「ぅ、ううう、ああああっ!!!」ビタビタ
女「え……?」
男2「無理だ……、無理だ……、ごめん。女……。オレ、ほんとに、お前のことが好きだったみたいだ」
女「……男2? 男2? う、うそ……」
男2「……」
女「い、いや……。いやーーーっ!」
男「女? 女!?」
女「カマ女くん、だ、大丈夫?」ビリビリ
ナベ男「……うん」
女「救急車、救急車呼ばなきゃ……、玄関も開けて……」
ナベ男「……」
ナベ男「女ちゃん」ガバッ
女「? え……、ナベ男? そ、そんなはず……」
女「あ、あ、っ……、いやっ! あ……」
ナベ男「女ちゃん……、女ちゃん……」
男「おいっ! 男2! 男2! 返事しろーーーっ!」
52 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 17:16:02.20 HovMdHAD0 36/41なにが起きてるのかぜんぜんわからん
セックスの女神「はろはろ~ん、ナベ男ちゃん。ついにヤっちゃったわね!」
ナベ男「……」
女神「もー、しょんぼりしないの。ナベ男ちゃんの精子はしっかり女ちゃんの卵子に突撃成功よん」
ナベ男「……すごく後悔してる」
女神「どーして? お願いが叶ったのよ?」
ナベ男「女ちゃんのことこれっぽっちも考えてなかった、俺は子どもができて嬉しいけど、女は知らない男にレイプされて孕んだってそういうことなんだって頭ではわかってたのに」
女神「じゃあおろさせるの?」
ナベ男「……それは……」
女神「まあまあ、それは二人の問題よ、女神さまが立ち入るところではないわ。細かいイザコザはなんとかしたげるけどね……」
ナベ男「女ちゃんに、合わせる顔がないよ……」
女神「まあまあまあまあ、さて、カマ女ちゃんもうまくいったよーだし? 元の体に帰りましょう!」
55 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 17:27:10.01 HovMdHAD0 38/41えっ
ナベ男「……!」ハッ
女「あ、おはよナベ男……」
ナベ男「!? どうしたんだこの腕の傷!」
女「私をレイプした犯人は男2じゃないのに警察は決めつけて、探してくれないの」
ナベ男「それは……、俺が……」
女「ナベ男は関係ないよ……。あ」
ナベ男「カッターは俺が預かる」
女「……そうだね、……。赤ちゃんにも悪いし……」
ナベ男「やっぱり産むのか?」
女「ナベ男、赤ちゃん欲しがってたでしょ。だからちょうどいいの」
ナベ男「無理しなくたって……」
女「してないったら。ただ、今は少し疲れちゃっただけで、きっと、休んだらすぐ戻るから」
ナベ男「ごめん、女、ごめん。俺が全部悪いんだ。許してもらおうとも思わない。俺が、全部、……」
女「そうだね、あの時、少しだけ、ナベ男の顔が見えたの。もしかしたらって。でもそれがほんとなら、すごく幸せだったと思う」
女「だから、三人で、それこそ嫌になるくらい幸せになろうね。もう過去は振り返らないの。振り返っても意味があることなんて少ないんだから」
ナベ男「……ごめん、女、ごめん、ごめん、ごめん、ごめんな……」
おわり
59 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/10/10 17:52:20.32 FlLSEcaS0 41/41とりあえず頭の中がこんがらがった

