兄「は?」
妹「?」
兄「いやいや・・・今なんて?」
妹「だから妹と向かい合ってガッツリ密着しながらハメハメしたくないですかって聞いたんですよ」
兄「・・・熱でもあるのか?」
妹「私は至って真面目です」
元スレ
妹「妹に抱き着かれながら対面座位してみたくないですか?」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325584087/
妹「妹に抱きつかれながら対面座位してみたくないですか?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325601142/
妹「実際にやってみましょうか」スクッ
兄「なんかはじまった」
妹「兄さん。こたつから出て椅子に座ってください」
兄「? おう」スタスタ ドスッ
妹「では膝の小僧のあたりに乗ります」ストン
兄「・・・」
妹「どうです?」
兄「どうって・・・ちょっと負荷がかかって」
妹「兄さん。女性にそれは禁句ですよ」
兄「ごめんなさい」
妹「他に感想は?」
兄「いや、特には」
妹「そうですか」
妹「じゃあ次は兄さんのパンツがあるあたりに座りますね」ストン
兄「!」
妹「どうです?」
兄「妹のおっぱいが当たってる・・・!」
妹「そうです。この密着感を味わってほしいのです」ムギュムギュ
兄「素晴らしい」
妹「どうです?この互いに息がかかるほどの距離感は」ムギュムギュ
兄「はあはあ」ムクムク
妹「・・・おや」
兄「はあはあ」
妹「・・・私の股間になにかが当たってますけど?」
兄「つい・・・」ハァハァ
妹「・・・まったくしょうがないですね」
兄「すみません」
妹「では私はヒトデマンの厳選に戻りますので」スクッ
兄「えっ」
妹「なんです?その顔は」
兄「だって息子が」
妹「ここから先は有料コンテンツですよ兄さん」
兄「なんだと」
妹「当たり前です。世の中ギブアンドテイクですから」
兄「畜生」
妹「で、やるんですか?」ストン
兄「また妹のお股が・・・!!」
妹「やらないんですか?」クイックイッ
兄「擦り付けやばい擦り付け」ハァハァ
妹「どっちなんです?」クイックイッ
兄「やります」ハァハァ
妹「ありがとうございます。では料金ですが」スクッ
兄「死ぬかと思った」
妹「1プレイ20000円です」
兄「ま、まさか挿入だけで?」
妹「いえ。さすがにそんな鬼畜なことは言いません」
兄「よかった」
妹「挿入と射精1回を合わせて20000円です」
兄「ほう」
妹「外でも中でも同じ値段なのです」
兄「またATMに行かないとな・・・」
妹「料金の説明は以上です。何か質問はありますか?」
兄「ないです」ハァハァ
妹「そうですか」
兄「では早速・・・!」ヌギヌギ
妹「待ってください」
兄「?」ハァハァ
妹「オプションです」
兄「オプション?」
妹「はい。この店ではプレイする際にシチュエーションを選んでいただきます」
兄「ほう」
妹「あまあま、発情、世話焼き、イタズラの4つから選んでください」
兄「うーん・・・」
妹「あんまり細かい状況の設定はシチュの関係上できないこともあるので容赦してくださいね」
兄「じゃあ・・・>>35」
※無効は↓
発情
妹「発情ですか。では早速はじめましょう」
兄「ワクワク」
妹「では兄さん。私がいいと言うまで目をつむっててください」
兄「はい」ワクワク
妹「できれば触覚も遮断してくれればありがたいんですが」モゾモゾ
兄「それは無理です」
妹「冗談です。ちょっと待っててくださいね・・・」モゾモゾ
兄「・・・」ワクワク
妹「・・・」モゾモゾ
兄「・・・」ワクワク
妹「・・・」モゾモゾ
兄「もう大丈夫?」ワクワク
妹「はい。目を開けてみてください」
パチ
兄「さーて早速・・・ん?手が動かない・・・?」グイグイ
妹「気づきましたか」
兄「何したの?」グイグイ
妹「兄さんの両手両足を椅子に拘束させてもらいました」
兄「なんだこれ外れねえ」グイグイ
妹「縄を無理にほどこうとしないでくださいね。怪我されると困りますので」
兄「なんのためにこんなことを」グイグイ
妹「なんのため?そんなの決まってるじゃないですか」
兄「・・・」グイグイ
妹「発情した私が兄さんを一方的にガッツリ犯すためですよ」
兄「なにぃ」
妹「パンツずらしますね」ズルッ
兄「ああんっ」
妹「ふふ・・・兄さんのおちんちん、もうカチカチですね」サスサス
兄「恥ずかしい」
妹「でもこれは使いません」ピンッ
兄「ひゃっ」ビクビクッ
妹「デコピンされたぐらいで反応するとか兄さんは本当にちんこ人間ですね」
兄「抵抗できないのがこんなに辛いとは」
妹「さて」ストン
兄「うぅ」
妹「まずは兄さんの右足を犯しましょうか」
兄「!」
妹「なんです?その驚いた顔は」ピンッ
兄「ちんこピンだめっ」ビビクッ
妹「イニシアチブは私にあるんですから」ピンッピンッ
兄「あっあっ」ビクビク
妹「今の私にとって兄さんはただのオナニー道具ですからね」クスクス
兄「悔しい」ビクビクッ
妹「じゃあはじめましょう」ピンッ
兄「ひっ」ビクッ
妹「兄さん、太ももによだれ垂らしますね・・・」トロー…
兄「・・・」
妹「んぁ・・・」トロー
兄「・・・」
妹「・・・ぷぁ。潤滑油はこんなものですかね」
兄「足がビチャビチャだ」
妹「では動きますね」ヌチュッ
兄「・・・」ヌッチュヌッチュ
妹「ん~~~♪」ゾクゾクゾクゾク
兄「・・・」ヌッチュヌッチュ
妹「んしょんしょ」ヌチュヌチュ
兄「・・・」
妹「んしょんしょ」ズチュズチュ
兄「・・・」
妹「兄さん」ニュコニュコ
兄「・・・なんだ」
妹「気持ちいいですか?イキそうですか?」ヌリュヌリュ
兄「・・・そんなわけないだろ」
妹「でしょうね。わかってて聞きました」ヌリュヌリュ
兄「ぐぬぬ・・・」
妹「んん~~♪」ズチュズチュ
兄「畜生・・・畜生・・・」ビンビン
兄「目の前には乱れた妹がいるのに」
妹「んしょんしょ」ニュコニュコ
兄「触るとこすらできない」
妹「パンツ脱いじゃお」スルスル
兄「パンツ片太もも掛けだと・・・!?」
妹「んしょんしょ」ヌチュヌチュヌチュ
兄「こんな生殺しはない」エグエグ
妹「兄さんもうイキそうです」ズチュズチュ
兄「えっ」
妹「あっあっあっ」ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
兄「えっちょっ俺の立場は」
妹「んぅ~~~!!!」ガクガクガタガタガタガタガクガク
兄「・・・」
妹「ふぁ・・・」ビクッビクッ
兄「先にイキやがった・・・」エグエグ
妹「はあ・・・はあ・・・」ガクガク
兄「なんだこれ・・・」エグエグ
妹「ふう・・・・・・気持ちよかったですよ兄さん」
兄「それはどうも・・・」
妹「じゃ私はお風呂に行きますね」
兄「えっ」
妹「だって私はもう満足ですもの」
兄「そっ、そんな」
妹「じゃあ」
兄「?」エグエグ
妹「私に『犯してください』と言ってみてください」
兄「!?」
妹「あれ?できないんですか?」
兄「なんだと」
妹「自分の太ももで妹が絶頂する姿を見てそんなビンビンにしてるくせに」
兄「・・・」
妹「プライドだけは一丁前なんですね」クスクス
兄「・・・」
妹「さ、どうします?兄さん。今なら手コキぐらいはしてあげますよ」クスクス
兄「・・・」
兄「・・・・・・で・・・」ボソボソ
妹「ん?なんです?」
兄「・・・妹様の擦り付けオナニーでこんなになってしまったので」
妹「・・・」クスクス
兄「どうかこの息子を鎮めてください」
妹「どうやって?」
兄「・・・おまんこで・・・」
妹「・・・」クスクス
兄「うう・・・」
妹「実の妹にそんなお願いなんて情けないですね」
兄「返す言葉もありません・・・」
妹「ま、いいですよ」
兄「!」
妹「これから発情妹まんこでたっぷり犯してあげますからね」
兄「ありがてえ・・・ありがてえ・・・」
妹「んっ・・・」ズプッ…
兄「おお・・・ようやくだ・・・」ゾクゾク
妹「どうです兄さん?待ちに待った妹まんこは?」ヌップヌップ
兄「最高です」パンッパンッ
妹「よく味わってくださいね」ズッチュズッチュ
兄「はい」パンッパンッ
妹「口も犯しますね」ハムッ
兄「・・・」ハムハム
妹「ん・・・ん・・・」ズッチュズッチュ
兄「・・・」レロレロ
妹「んぅ・・・」ヌッコヌッコ
兄「・・・」ムグムグ
妹「ぷぁ。兄さん」ヌチュヌチュ
兄「はい」パンッパンッ
妹「おっぱい舐めたくないですか?」ニュプニュプ
兄「是非」パンッパンッ
妹「じゃあ兄さんの頭にシャツセーターかぶせますね」ガバッ
兄「!?」パンッパンッ
妹「失礼。セーターでした。それより今日はブラつけてないんですよね」ヌッチヌッチ
兄「でかした」ニュコニュコ
妹「顔を埋めてあげますね」ムギュムギュ
兄「!」ニュコニュコ
妹「どうです?妹のギリギリBカップちっぱいは」ムギュムギュ
兄「ありがとうございます」フゴフゴ
妹「乳首もどうぞ」ズッチュズッチュ
兄「いただきます」ハムッ
妹「・・・」ヌッチュヌッチュ
兄「・・・」ペロペロ
妹「・・・」ヌッチュヌッチュ
兄「・・・」ペロペロ
兄「もう出そう」フガフガ
妹「そうですか。じゃあキスしながらぴゅっぴゅしましょうね」ズッチュズッチュ
兄「ぷは。ありがとうございます」ハムッ
妹「んっ・・・」ズッチュズッチュ
兄「・・・」ハムハム
妹「ん・・・ん・・・」ズッチュ
兄「・・・」ハムハム
妹「あむっ・・・んっ・・・」ギュー
兄「出る・・・!」ビュッビュッビュッ
妹「んっ・・・!」ドクッドクドク
妹「ふう・・・」ヌポ
兄「・・・」
妹「いっぱい出ましたね。気持ちよかったですか?」ドロー
兄「格別でした」
妹「じゃあ縄をほどいてあげますね」ゴソゴソ
ゴソゴソ
兄「やっと解放された」
妹「ではお勘定です」
兄「はい」
妹「20000円お願いします」
兄「ごちそうさまでした」ポン
妹「毎度あり」
兄「あやうくMに目覚めるところだった」
妹「無関心プレイって実は・・・いやなんでもないです」
兄「?」
妹「それより兄さん」
兄「はい」
妹「すでにもうビンビンですけど」
兄「2回戦お願いします」
妹「まったく変態ですね。甘甘、世話焼き、イタズラからどうぞ」
兄「>>125」
itazura
妹「イタズラですね。かしこまりました」
兄「ワクワク」
妹「ではやりましょうか」
兄「イタズラって具体的に何すんの?道具とか使うの?」
妹「使いますね」
兄「ほう」
妹「じゃあちょっと道具を取りに行きますね」
バタン
兄「道具責めか・・・」ワクワク
兄「!」
兄「というか妹ってバイブとか持ってるんだ知らなかった」
ガチャ
兄「おお、戻ってきたかいもう・・・・・・・・・と?」
妹「? どうしたんですか?」
兄「なにそれ」
妹「なにって・・・」
妹「去年の干支であるウサギ着ぐるみですけど?」
兄「なんでそんなのがウチに・・・じゃなくて」
妹「?」
兄「バイブとか取りに行ったんじゃないの?」
妹「はい?」
兄「道具でイタズラするんじゃないの?」
妹「ああ、そういうことですか」
兄「?」
妹「イタズラはですね」
兄「ふむふむ」
妹「この着ぐるみの中でハメハメしながらですね」
兄「ふむふ・・・・・・ん?」
妹「着ぐるみの内側から私がイタズラする、というシチュエーションです」
兄「えっ」
妹「どうしました?」
兄「俺がイタズラできるんじゃないの?」
妹「残念ながら」
兄「一緒に入れるの?」
妹「キツキツですけどね」
兄「・・・・・・イタズラ?」
妹「はい」
兄「・・・・・・どのへんが?」
妹「まあ着たらわたりますよ。着ましょう着ましょう」
兄「おう・・・?」
数分後
兄「なんとか着れたな」ギュウギュウ
妹「ですね」グイグイ
兄「・・・さすがに狭くないか?」
妹「大丈夫です。この密着感も醍醐味ですから」
兄「そんなもんか」
妹「では兄さん。駅弁も疲れるので早くソファに座りましょう」
兄「おう・・・」ボフッ
妹「これで対面座位になりましたね」ズッチュズッチュ
兄「ああ・・・」ヌリュヌリュ
妹「あっ、あっ」ズッチュズッチュ
兄「というか妹」ヌリュヌリュ
妹「はい」ズッチュズッチュ
兄「お前顔出してないけど苦しくないのか?」ヌリュヌリュ
妹「大丈夫ですよ。それに」ズッチュズッチュ
兄「それに?」ヌリュヌリュ
妹「私が見えないことに意味があるんですから」ズッチュズッチュ
兄「? それってどういう」
バターン
兄「!?」
幼馴染(♀)「兄ー!遊びに来たよー!!」ババーン
兄「」
幼「え、なにそのリアクション?ていうか今年竜年だよ?間違えたの?」
兄「な、なんで・・・?」
幼「え?スルー?」
兄「なんでいきなり俺の部屋に?」
幼「はあ?あんたが『新しいベッド買ったから今すぐ見に来い』ってメール送ったんじゃない」
兄「えっ」
幼「なに?物忘れ?そんな若いのに?ほら」パカッ
兄「・・・・・・たしかに俺が送ってるな。でも身に覚えが・・・」
妹「プクク・・・」
兄「お前の仕業か」
幼「? 痴呆の次は独り言?あんたいよいよやばいんじゃあ・・・」
兄「え」
妹「・・・幼さんには着ぐるみに入ってる私の姿は見えないんですよ」ボソボソ
幼「あ!ベッド発見!だーいぶ!!」ボフッ
妹「・・・・・・もちろんハメハメしてることもね」ニヤッ
兄「! まさか」
妹「ようやく気づきましたか。イタズラとは」
幼「ふかふか~♪」ゴロゴロ
妹「ハメハメしてることをバレちゃいけない場面でイタズラされちゃうシチュエーションなんです」
幼「これ75000円したんでしょ?いい買い物したわね兄」ゴロゴロ
兄「おっ、おう」
妹「・・・・・・イタズラ再開」ボソボソ
ズッチュズッチュズッチュズッチュ
兄「!?」ニュコニュコ
幼「?」
妹「・・・」ズッチュズッチュズッチュ
幼「なんか聞こえない?」ムクリ
兄「え!?いや、俺は何も」ニュコニュコ
幼「ふーん。じゃ空耳アワーかな」ゴロゴロ
兄「そうそう、空耳空耳・・・」ニュコニュコ
妹「ニヤニヤ」ズッチュズッチュ
幼「~♪」ゴロゴロ
兄「・・・」ヌプヌプ
妹「・・・」ズッチュズッチュ
幼「~♪」ゴロゴロ
兄「・・・」ヌッコヌッコ
妹「・・・」ヌッチュヌッチュヌッチュ
幼「・・・ねえやっぱり」
兄「空耳だ!」ヌッコヌッコ
幼「」ビクッ
兄「空耳だ」ヌッコヌッコ
幼「そ、そう」
兄「・・・」ヌッチュヌッチュ
妹「・・・ククッ」ニュポニュポニュポ
兄(まずい)
妹「・・・」ギュー
兄(着ぐるみでハメ音が多少緩和されるとはいえ、バレるのももはや時間の問題)
妹「・・・」ヌッチュヌッチュ
兄(早く幼を帰さないと・・・)
妹「・・・」ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
兄(ていうかこいつわざと激しく動いてるだろこれ)
兄(―――先手必勝!)
兄「幼!そろそろ」ニュコニュコ
幼「あ、マギ10巻あるじゃん。読むねー」ゴソゴソ
兄「」ニュコニュコ
妹「ぷっ・・・!」ヌッチュヌッチュ
兄(失敗した)
妹「・・・帰らせるタイミングを逸しましたねクスクス」ヌッチュヌッチュ
幼「~♪」ゴローン
幼「~♪」ペラ
兄(どうする・・・どうする・・・)ズプッズプッ
妹「んっ・・・あっ・・・」ヌッチュヌッチュ
兄(気持ちよがってんじゃねえええええ!声!声!)ニッチュニッチュ
幼「~♪」ペラ
妹「はっ・・・んっ・・・」ギュー
兄(こいつ絶対本来の目的忘れてるだろ)
幼「・・・・・・ねえ兄」ペラ
兄「ひゃ、ひゃい!なんですか!」ニッチュニッチュ
幼「なにその返事?」
兄「な、なんでもない。どうした?」ニュコニュコ
幼「妹ちゃんの話だけどさ」ペラ
兄「!」ニュコニュコ
妹「あっ、あっ、兄さん」ヌッチュヌッチュ
幼「あんたたち最近特に仲いいよね」ペラッ
兄「そ、そうか?」ドキッ
幼「そうそう。なんかもしかしていちゃラブSEXしてんのかー、ってぐらい仲良く見えるよ」ペラ
兄「」ダラダラ
妹「あっ、あっ」ヌッチュヌッチュ
幼「まあ妹ちゃんは可愛いけど、ピュアだからそんなことしちゃ駄目よ?兄にそんな度胸があるとも思えないけど」ペラ
兄「お、おう・・・」ダラダラダラダラ
妹「んっ、兄さんっ、好きっ、んっんっ」ヌッチュヌッチュ
幼「なにその返事。『やるわけねーだろ!』ぐらい言いなさいよ、って・・・・・・ん?」チラ
兄「! ど、どうした?」ダラダラダラ
幼「あんたものすごい汗かいてるけど。着ぐるみ暑いんじゃない?」ジー
兄「!?」
妹「あっあっ」ジュプジュプ
幼「脱ぎなさいよ着ぐるみ。風邪ひくわよ」スクッ
兄「いや、これは大丈夫だから」ニュコニュコ
妹「んぁっ、あっ」ヌッチュヌッチュ
幼「あ、わかった。これ一人で脱げないのね?妹ちゃんにでも着せられたの?」トコトコ
兄「う、うん妹が帰ったら脱がせてくれるって言ってて。帰る前に脱いでたら罰ゲームだって」アセアセ
妹「にいしゃん・・・にいしゃん・・・」ニュコニュコニュコ
幼「へー罰ゲームかー」マジマジ
兄「そうそう、キツいお仕置きが」ニュコニュコ
妹「あっあっあっあっあっ」ヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコヌコ
幼「へー・・・・・・そう」
兄(やったか?)
妹「んっ、んっ、んっ、あっ、んっ」ズチュズチュズチュズチュズチュ
幼「脱いで負けちゃえ」ガシッ
兄「!!!」
妹「んにぁっ!!!!!」ガクガクガクガクガクガクガクガク
兄「」ブルブルブルブルブルブルブルブル
幼「え、なにこれ」
兄「・・・」ブルブルブルブルブルブル
幼「・・・」
妹「んぃ・・・・・・うに・・・・」ブルブルブルブルブルブルブルブル
兄「・・・」ブルブルブルブルブルブル
幼「ねえその着ぐるみすごい震動してるけど」
兄「気のせいだ」ブルブルブルブルブルブルブルブル
幼「・・・」
兄「・・・」ブルブルブルブルブルブルブルブル
幼「・・・」
妹「はぁ・・・はぁ・・・」ブルブルブルブルブルブルブルブル
幼「はぁ・・・」
兄「!」
幼「部屋に入ったときに『まさか?』とは思ったけどさ」
兄「ごめんなさいこれには深い事情が」
幼「あんた・・・・・・」
兄「ごめんなさいごめんなさい」
幼「その着ぐるみの下でさ」
兄「すみませんすみません」
幼「電動オナホール使ってシコシコしてたでしょ?」
兄「許してくださ・・・・・・・・・は?」
幼「当たりでしょ?」
兄「えっ、なんでそんな発想に」
幼「だって現に今以上にブルブルしてたしさー」
妹「ハァハァ」ピクピク
幼「部屋の中でピチャピチャいってるしさー」
兄「・・・」
幼「極めつけは精子の臭いが部屋中にプンプンに充満してるんだよ?明らかになんかやってるなってわかるじゃん」
兄(遠からずなのが恐ろしい)
幼「だからぜぇーーーったい私をオカズにしてバレないようにシコシコしてたと思うんだよね」
兄(なんなんだこいつも)
兄「ていうかお前処女じゃなかったっけ」
幼「そうだよ?」
兄「なんで精子の臭いとか知ってんだ」
幼「兄の部屋のゴミ箱」
兄「・・・」
幼「?」
兄「・・・」
幼「??」
幼「まあそんな変なことしなくてもパンツぐらいなら貸すよ幼馴染だし」ケラケラ
兄「それはそれでいいのか?」
幼「まあ兄のことだから『着ぐるみに一緒に入ってSEXしようぜ!』とか言いそうだけどね」
兄「・・・」
幼「? どうしたの?」
兄「いや、なんでも・・・」
幼「まあいいや。もう遅いからマギ借りて帰るねー。ばいばーい」
兄「お、おう・・・」
幼「まあ誰にも言わないから安心してね。それじゃ」
バタン
兄「・・・」
妹「ふぁ・・・?あれにいしゃん、幼しゃん帰ったんれしゅか?」ヒクヒク
兄「よしちょっとお前着ぐるみから一旦出ろ」ヌポ
妹「ふぇ?ふぇ?」オロオロ
ヌギヌギ
妹「兄しゃんちょっとイってて状況がわかんらいんですけど」オロオロ
兄「うるさい」ズポッ
妹「んにぁっ!!?」ビクビクビク
兄「・・・・・・対面座位はいいよなー」パンパンパン
妹「あっあっ、まんこだめっ、イったばっからから、イっらばっかだかにゃあっあっ」ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
ギュー
兄「こうやって抱きしめると悪い子が逃げられなくなるからなー」パンパンパン
妹「んっあっ、あっ駄目っ、ぎゅーぎゅーだめっんっんっ」ズチュズチュズチュ
兄「イタズラする子にはお仕置きだ」パンパン
妹「にゃめ、あっ、にいひゃんにゃめっ、いもまんこっやらっ」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
兄「悪い子には尻穴ほじほじの刑だな」パンパンパン
妹「やりゃっ、あっあっ、ほじほじやりゃっ」バタバタ
兄「知るか」ズボッ
妹「あにゃっ!?」ビクビクビクッ
兄「・・・」ホジホジ
妹「にいにゃんこれにゃめっ、しゅきらけどりゃめっあっあっ」ヌッチュヌッチュ
兄「でも妹も言うこと聞かずにイタズラしてたしなー」ホジホジ
妹「あっあっごめんにゃしゃいっ、あっやっ」ヌッチュヌッチュ
兄「・・・・・・許して欲しい?」ホジホジ
妹「んにっやっ、ひゃい、ゆるしてくだにゃいっ、あっ」
兄「指二本目ー」ズブッ
妹「んひぃ!!!?」ブルブルブル
妹「ぁ・・・・・・ゃ・・・・」ガクガクガクガク
兄「さすがに二本はキツいか」ホジホジ
妹「あ、あ、」ズッチュズッチュズッチュ
兄「・・・」ホジホジ
妹「やりゃ、あっこわれりゅあっあっおひりこわれるにょぉっ、やっやっ」ズッチュズッチュ
兄「・・・ちょっと黙らせるか」ハムッ
妹「んぁっ・・・・・・」レロレロ
兄「ハムハム」パンパンパン
妹「んゅ・・・・・ぅ・・・」レロレロ
兄「ぷは。もう出そうだ」パンパンパンパン
妹「んぁ・・・」トロー
兄「よだれ垂れてるぞ」パンパンパン
妹「あっあっあっ」ヌッチュヌッチュヌッチュ
兄「・・・」ホジホジ
妹「おひりらめっ、あっあっ」ニュッポニュッポ
兄「・・・中に出すぞ」パンパンパンパン
妹「くだしゃいっ!んぁっ、あっいもーとのすけべまんこにっ!せーえきたっぷりらしてくだにゃいっ!!!」ギュー
兄「・・・!!!」ビュクビュクビュクッ
妹「んにぃ・・・・・兄しゃんしゅきぃ・・・」ガクガクガク
兄「ふぅ・・・なんかシチュエーションがヒヤヒヤしたからかよく出た気がする・・・」ゼェゼェ
妹「んぃ・・・・・・んにっ・・・・・・」ビクッビクッ
兄「さて、抜いてやるか」
ガシ
兄「・・・・・・・・・」
妹「ひぁっ・・・やっ・・・」ギューーーー
兄「・・・・・・・・・」
妹「はぁ・・・はぁ・・・」ギュゥーー
兄「・・・・・・・・・」ホジホジ
妹「!」ビビビビビビビクッ
兄「やっととれた」ヌポ
妹「」ガクガクガクガクガク
妹「ふう・・・」フキフキ
兄「落ち着いたか?」
妹「何がです?」
兄「今日ものすごいガクガクしてたから」
妹「ああ、あれですか。あれは酸欠です」キリッ
兄「・・・」
妹「着ぐるみの中の酸素が薄かったんですよね」キリッ
兄「・・・」トコトコ
妹「だから決してイったからガクガクしたわけでは」
兄「・・・」ホジホジ
妹「うにぃっ!?」ビビクッ
兄「・・・」
妹「・・・」
妹「それより早く20000円をお願いします」
兄「話逸らしたな」
妹「逸らしてません」キリッ
兄「・・・」ワキワキ
妹「ひっ」
兄「やらないよ。はい20000円」ポン
妹「ありがとうございます」パシ
妹「妹銀行の預金もだいぶ潤ってきました」
兄「今いくら?」
妹「11万円ですね」
兄「立った数日でそんなに散在してんのか俺」
妹「ちなみにベッド代を足したら18万5千です」
兄「・・・・・・」
妹「それより今日は疲れました。寝ましょう」
兄「ああ・・・さすがに俺も疲れたよ今日は」
妹「一緒に寝ましょうね兄さん」
兄「ああ」
妹「プレイはなしですよ?」
兄「そんな元気ないよ今日はもう」
妹「そうですか。じゃあ私を抱き枕にして寝てくださいね」
兄「うん」
妹「♪」
チュンチュン
兄「ふぁ・・・朝か・・・」モゾモゾ
ガサッ
兄「?」
ガサッガサッ
兄「これは・・・・・・?」ガシ
ピローン
兄「幼がよく穿いてる・・・パンツ・・・」
兄「・・・・・・」
兄「・・・・・・???」
妹「兄さんおはようございま・・・・・・って誰のパンツですかそれ?」トコトコ
兄「なぜか幼のが落ちてた」ボケー
妹「ふーん・・・」
兄「そういえばおなにーしたいならパンツぐらい貸すって言ってたっけ・・・」ボケー
妹「!」
兄「お前がいるからおなにーいらずなんだけどなー・・・って何でパンツ脱いでんの」
妹「そのパンツ貸してください」ヌギヌギ
兄「どうするんだ・・・?」
妹「幼さんに返してきます。その代りにこれをどうぞ」ホカホカ
ガチャバタン
兄「・・・」
兄「・・・」モグモグ
妹「帰りました」
兄「早いな」ボケー
妹「隣ですしね」
兄「それもそうか」ボケー
妹「で、今日なんですが」
兄「うん」ボケー
妹「日頃のご愛顧に感謝しまして早朝無料セールを実施します」
兄「なんだと」
妹「選べるオプションもセール仕様になります」
兄「ほう」
妹「1プレイ無料ですのでよろしくお願いします」
兄「ありがとうございます」
妹「さてコースですが」
兄「うん」
妹「甘、甘甘、甘甘甘の3つから選んでいただきます」
兄「ほう」
妹「どれにします?」
兄「じゃあ・・・」>>130
甘甘甘
妹「甘甘甘ですね。承りました」
兄「わくわく」
妹「では先に朝ごはんにしましょう。冷めてしまいますから」トコトコ
兄「わーい」トコトコ
兄「いただきまーす」
妹「いただきます」
兄「・・・」モグモグ
妹「・・・」
兄「うん、うまい。やっぱ妹の料理は最高だな」ズズー
妹「・・・兄さん」
兄「どうした?」
妹「甘甘甘はもうはじまっているんですよ?」ガタン
兄「!」
妹「隣に移動しますね」ゴソゴソ
兄「お、おう」
妹「お待たせしました」チョコン
兄「当たってる!当たってるよ妹さん!」
妹「当ててるんです」ムニュ
兄「いつもありがとうございます」
妹「この距離でもまだ遠いぐらいですね」
兄「?」
妹「・・・」スクッ
兄「?」
妹「・・・」チョコン
兄「・・・なぜ俺の上に横向きで腰かけるんですか?」
妹「甘甘甘だからです」
兄「甘甘甘だからですか」
妹「はい」
兄「そうですか」
妹「これから、あーんをしてあげます」
兄「!!!!」
妹「何が食べたいですか?」
兄「うーん・・・とりあえず鮭で」
妹「はい」ツンツングリグリ
兄「・・・」
妹「・・・はいどうぞ。あーん」
兄「あー・・・・・・ん」モグモグ
妹「おいしいですか?」
兄「すごくいいですこれ」
妹「よかった」ニコ
妹「次は里芋ですね」パシ
兄「はい」
妹「はい、あーん」
兄「あー、ん」モグモグ
妹「・・・」ニコニコ
兄「・・・」モグモグ
妹「・・・」ニコニコ
兄「幸せだこれ」モグモグ
妹「次は何が食べたいですか?」
兄「うーん・・・じゃあグラタンあたりで」
妹「わかりました」ツンツン
兄「・・・」
妹「ちょっと熱いのでふーふーしますね」フーフー
兄「!」
妹「ふーふー」
兄「・・・」ムラムラムラ
妹「ふーふー・・・こんなもんですかね。はい、あー・・・・・んっ」
兄「・・・」モグモグ
妹「・・・」ニコニコ
兄「・・・」モグモグ
妹「おいしいですか?」ニコニコ
兄「ありがとうございます」
妹「あ」
兄「どうした?」
妹「このニンジン、ちょっと煮が足りなかったみたいですね。ちょっと硬いです」ツンツン
兄「別に俺は構わないけど」
妹「いえ。兄さんに苦労をかけるわけにはいきません」
兄「?」
妹「ふー、ふー」フーフー
兄「・・・」
妹「・・・」パク
兄「!?」
妹「・・・」モキュモキュ
兄「・・・!?」
妹「・・・」モキュモキュ
兄「・・・」
妹「にいふぁん」モキュモキュ
兄「はい」
妹「やわらかくしたのでふぁべてください」
兄「なんと」
妹「ふぁい、あーん・・・」
兄「あー・・・」
妹「んっ・・・」チュッ…
兄「んむ」ムグムグ
妹「ん・・・ん・・・」ハムハム
兄「・・・」ペロペロ
妹「にいふぁん・・・ん・・・ふき・・・」ハムハム
兄「・・・」ピチャピチャ
妹「ん・・・あむ・・・」
妹「んぅ・・・んっ・・・」ペロペロ
兄「・・・」ハムハム
妹「ぷぁ・・・」ピチャッ
兄「・・・」
妹「ニンジン・・・どっかいっちゃいましたね」
兄「味も覚えてない」
妹「えへへ・・・」
兄「・・・」
妹「兄さんの・・・おっきくなってますね」サスサス
兄「お恥ずかしい」
妹「お外に出してあげますね」ズリズリ
兄「・・・」ボロン
妹「ちょうど対面座位みたいになりましたね」ヌギヌギ
兄「! エプロン脱ぐの!?」
妹「はい。繋がってるのが見えなくなりますから」ヌギヌギ
兄「妹・・・」
妹「入れますね・・・」ググ…
兄「・・・」ヌチュ…ヌチュ…
妹「入りましたね・・・」ヌプ…ヌプ…
兄「ああ・・・」
妹「んっ、んっ」ニュッチュニュッチュ
兄「・・・」パンッパンッ
妹「あっ・・・んぁっ・・・」ニュッチュニュッチュ
兄「・・・」パンッパンッ
妹「ちゅーしたい・・・」ニュッチュヌッチュ
兄「いいぞ」パンッパンッ
妹「やったね・・・あむっ・・・んっ」ピチャピチャ
兄「・・・」ハムハム
妹「ん・・・ん・・・」ズッチュズッチュ
妹「ん・・・ん・・・」レロレロ
兄「・・・」ズッチュズッチュ
妹「ちゅっ・・・んぅ・・・」ハムハム
兄「・・・」ニュッコニュッコ
妹「んっ・・・んっ・・・!」ギュー
兄「・・・」ヌッチュヌッチュ
妹「・・・っ・・・っ・・・」チュッチュ
妹「ぷは。・・・兄さん」ヌッチュヌッチュ
兄「どうした?」ヌプッヌプッ
妹「今日はおっぱい触らないんですか?」ヌッチュヌッチュ
兄「ああ」ズプッズプッ
妹「お尻の穴も責めないんですか?」ニュッチュニュッチュ
兄「うん」パンッパンッ
妹「どうしてですか?」ニュッコニュッコ
兄「妹とこうやって抱き合ってる方が興奮するからな」パンパンパンパンパンパン
妹「!! あっあっ、兄さん嬉しっあっあっ」ニュコニュコニュコニュコニュコ
兄「もうイキそう」パンパンパンパン
妹「わっ、わたしもっ」ニュポニュポニュポニュポ
兄「ぎゅー」パンパンパンパン
妹「あっ、あっハグっ好きっ!んっ兄さんのだから好きっ!」ズッポズッポズッポ
兄「・・・」ハム
妹「ん・・・!んぅ・・・!」ニュコニュコニュコニュコ
兄「・・・」パンパンパンパンパンパンパンパン
妹「にいふぁぁん・・・らいふき・・・んっ・・・」アムアム ギュー
兄「・・・」パンパンパンパンパンパンパンパン
妹「いっふぁいらひへ!にいふぁん!!!」ガクガクガクガク
兄「・・・!!!」ビュッビュッビュッ
妹「んーーーー!!!」ギュウウウウウウウ
妹「・・・」ギュー
兄「・・・」
妹「・・・ぷぁ」レロ
兄「ふう」
妹「・・・気持ちよかったですか?」
兄「聞くだけ野暮だな」
妹「えへへ」
兄「・・・」
妹「・・・」ギュー
兄「・・・」
妹「・・・」ギュー
妹「いかがでした?甘甘甘は」
兄「下手なシチュエーションより興奮した」
妹「えへへ」
兄「贔屓にしよう」
妹「ありがとうございます」
兄「それにしても対面座位もいいものだな」
妹「でしょう」
兄「どうせ毎度のことだからこのあたりで閉めるんだろ?」
妹「よくわかりましたね」
兄「やっぱり」
妹「次はコスプレにしようかとか考えてます」
兄「お前なかなかできるやつだな」
妹「よく言われます」
兄「ふむ・・・コスプレ・・・」
妹「あとは看護プレイなんかも考えてますね」
兄「何それ気になる」
妹「まー先の話はいいでしょう。それより今を以って兄さんは優良会員になりました」
兄「ほう」
妹「今日は1日中無料です」
兄「なんと」
兄「じゃあ早速・・・!」
妹「めっ!」ペチ
兄「!?」
妹「まずは朝ごはんを食べましょう。兄さんのために早起きして作ったんですから」
兄「ありがとうございます」
妹「よろしい。ちゃんと食べてから続きしましょうね?」
兄「わかりました」
妹「えへへ。それじゃしっかり食べてごはんしっかり食べて」
妹「妹に抱きつかれながら対面座位してみたくないですか?」
おわり
おいオプションはもう一個あるだろう!?
>>229
順番的に甘々ルートに入ったから消滅しましたが看護プレイのところに入る予定
熱が37度からどんどん上がってるそれでは
俺たちはあと何回夜更かしすればいいんだ・・・
まとめ乙です