ほむら「まどかが魔法少女にならない方法を思いついたわ」
ほむら「そうよ!ニートになればいいのよ!」
ほむら「無気力なニートになれば魔法少女になろうなんて思わないはず」
ほむら(まどか「契約したら負けかなって思ってる」)
ほむら(うんいいイメージだわ!)
元スレ
ほむら「私と契約してニートになってほしいわ」まどか「え?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1327505461/
ほむら「まどか!私と契約してニートになってほしいわ」
まどか「エエー!!急にどうしたの!?ほむらちゃん!」
ほむら「ニートはいいわよ。受験も学校もないし、アニメも見ほうだいゲームもしほうだいよ!」
まどか「でも、食事や電気代なんかのお金はどうするの?」
ほむら「そんなことであなたを困らせたりしないわ。全部お金や食事は私が用意する!」
まどか「どうしたのほむらちゃん?急にそんなこと言われても困るんだけど…」
ほむら「えーいまどろっこしいわね!私がまどかを養う!あなたは家でずっとごろごろしてていいの!つまり私の嫁になれってことよ!」
まどか「…」
ほむら(しまった…つい自分の願望までしゃべってしまった…)
まどか「…私、さやかちゃんと約束あるから行くね。それじゃ…」
ほむら「こんなことじゃ諦めないわよ…」
次の日
まどか「でさーほむらちゃんったらさー」
さやか「あーそいつは酷いや」
ほむら「まどか、さやか、おはよう」
さやか「噂をすればなんとやら、おはよーほむら」
まどか「おはよーほむらちゃん。昨日のは何かのギャグや冗談だったんだよね?」
ほむら(QBから学ぶ契約の秘訣その1、あきらめない)
ほむら「いいえギャグでも冗談でもないわ。本気よ」
まどか「ええー!?」
ほむら「本気であなたにニートになってほしいの。契約するの、しないの?」
まどか「…ごめんほむらちゃん。私ニートになんかなりたくない」
ほむら「どうして!?ニートになれば働かなくていいのよ!社会の荒波に揉まれなくてもすむのよ!」
さやか(あたしの目の前でわけがわからない会話が交わされてるよ…)
まどか「確かに学校でもテストとか嫌いな授業とか嫌な事はあるし、漠然とだけど社会に出る事への不安もあるよ」
まどか「でも私、こうして学校でさやかちゃんやほむらちゃんとおしゃべりしたり、いっしょに授業を受けたりするのも楽しいし…」
まどか「みんなといっしょに辛いことも乗り越えて成長して社会に出るのも悪くないかなーって思ってるの」
ほむら(なんて純朴な天使なの!!こんな純朴な天使の志を折る事なんて私には…)
ほむら(いいえ心を鬼にするのよ暁美ほむら!ニートにする事こそがまどかを守る道なのよ!)
さやか「おお、まどかは良い子だねー。あたしも見習いたいよ」
ほむら「ふふっ、まどかもさやかも甘いわね。そんな甘っちょろい考えじゃこの先は生きていけないわ!」
ほむら「まどか!あなたみたいな甘ちゃんが生きていけるほど社会というのは優しくないの!」
ほむら「すでに学校生活から他人を蹴落としてまで戦わなければいけない競争が始まっているのよ!」
ほむら「学校生活ではいじめもあるし、中学校には高校へステップアップをするための受験があるわ」
ほむら「高校へ進学しても、また競争。大学へ上がるための受験…」
ほむら「大学に入学しても次は就職活動。どれも他人を蹴落として前へ進むことができるのよ」
ほむら「学校生活だけでもこれだけ辛いことがたくさんあるのに、社会に出るとどうなるかしら?」
ほむら「まどか…あなたは優しすぎる。あなたには社会で生きていく事は向いてないわ」
ほむら「だからニートになりなさい!」
さやか(それだけ言って行きつく先がニートかよ…)
まどか「なんだか私不安になってきちゃったな…」
さやか「おーい!まどか本気!?」
ほむら(よし!ぐらついてきたわ!)
ほむら「ニートをまるで悪い者であるかのように世間は言うわ…」
ほむら「でもそれは断じて違う!ニートとは誰かを傷つけるのが嫌な優しい人間のことを言うのよ!」
ほむら「彼らは自分が引き下がる事で、他人を生かしているのよ…」
まどか「そ、そうなんだ…」
さやか「ちょっとちょっとまどかもほむらも大げさに考えすぎだって」
さやか「そんなに難しく考えなくたって生きていくことができるよ」
さやか「それに、もしまどかが誰かに蹴落とされそうになったらあたしが守ってあげるよ」
まどか「さやかちゃん…」
ほむら(おのれ!美樹さやか!余計な事を!!)
さやか「気楽に気楽に♪ポジティブシンキングに行こう!それに受験や就職なんて先の事なんだし」
まどか「そうだよね。もっと気軽に考えた方がいいのかな」
ほむら「ふー、やっぱりあなたたちは甘いわ」
ほむら「いったわよね、既に競争は始まっていると」
ほむら「口で言ってもわからないだろうから実例を見せてあげるわ。ついてきなさい」
ほむら「着いたわ」
さやか「ここって三年生のクラスじゃん」
ほむら「あれを見なさい」
まどか「あっマミさんだ」
さやか「マミさんの学校生活をこうして見るのはなんか新鮮だなー」
まどか「そうだねー」
さやか「マミさんが何なのさ」
ほむら「よく観察して、特に表情なんかを」
まどか「表情?うーん、マミさんあんまり楽しくなさそうだね」
さやか「そうだね、窓の外を見てなんか虚ろな表情をしている」
まどか「しゃべりかけてくれる人もいないし、どうしたのかな」
ほむら「巴マミを見て、何がわかったことがあるかしら」
さやか「うーん!もしかして病気?」
ほむら「ノー」
まどか「もしかして友達がいないから、教室にいても楽しくないのかな」
ほむら「正解よ」
さやか「うわー見てはいけないものを見てしまった気がする」
まどか「マミさん可哀そう…」
さやか「マミさんはともかく、これで何が言いたいわけ?」
ほむら「彼女は競争に負けたがゆえにぼっちになってしまったのよ」
さやか「競争って何の競争よ」
ほむら「友達というグループの中に入るという競争よ」
ほむら「これに彼女は負けてしまった」
ほむら「まあこの場合誰かに蹴落とされたというより自分に負けたと言う方が正確かしらね」
ほむら「学校生活の中では色んな競争があるわ」
まどか「で、でも私にはさやかちゃんやほむらちゃん、他にもたくさん友達がいるよ」
まどか「みんながいれば辛いことも乗り越えれるって私は信じたい!」
ほむら「しかし、生きてる間ずっといっしょにいるなんて事は稀よ。きっと別れもあるでしょうね」
ほむら「でもニートになれば大丈夫!私がずっとあなたを養う!つまり私とあなたはずっといっしょよ!あなたは一人にならないわ!」
まどか「あれー?なんか頭がクラクラしてきた。ニートになった方がいいのかな?」
ほむら(よし!よし!後ちょっとよ!)
さやか「駄目!駄目!駄目!まどかがニートになったらあたしが困るよ!あたしはまどかと学校に行きたい!」
まどか「さやかちゃん!!」
ほむら「さやか心配しなくていいわ、まどかがニートになっても会うことができるわ」
さやか「わかってないよほむら。まどかとくだらない話をしながら学校に行ったり、授業中にメールをし合って先生に怒られたり」
さやか「屋上でお昼ごはんを食べておかずを交換したり、宿題を見せてもらえるようあの手この手を使って頼んでみたり…」
さやか「みんなみんなすんごく楽しいんだよ!あたしはまどかとの学校生活が楽しくて仕方が無いんだよ!」
まどか「さやかちゃん…」
さやか「ほむらはどうなの?まどかとの学校生活は楽しくないの?」
ほむら「…楽しいわ。でもまどかを救うためにはニートにさせるしかないの」
さやか「そう…ほむら、あんたとはいい友達になれると思っていたのに残念だよ」
ほむら「ええ、私も残念だわ」
さやか「あたしは絶対にまどかをニートなんかにさせない!」
ほむら「私は絶対にまどかをニートにする!」
マミ(なんか教室の外が凄くうるさいわ…)
まどか「やめてー!二人とも喧嘩なんかしないで仲良くしてよ!」
ほむら「まどかの頼みでも無理よ。ここは引き下がれないわ」
さやか「あたしも同意見よ!必ずまどかを守ってみせる」
マミ「みんな話は聞かせてもらったわよ!」ガラッ
ま・さ・ほ「その声はマミ(さん)!!」
まどか「マミさん、二人を止めてー!うっうっ」
マミ「おーよしよし。鹿目さんを泣かせるなんて二人ともいけない後輩ね!」
さやか(さっきまで教室で虚ろな顔をしていたのに…)
ほむら(なんかイラっとくるわ…)
マミ「鹿目さんは美樹さんと暁美さんが喧嘩するのが嫌なのね」
まどか「はい…みんななかよしがいいです…」
マミ「つまり仲良く勝負をすればいいのよ!」
ほむら「つまり…」
さやか「どういうことですか?」
マミ「誰も傷つけあうことなく正々堂々とした勝負をするのよ」
マミ「怪我とかしたら鹿目さんが悲しむからね」
マミ「これで勝った方は鹿目さんをニートにするなりニートにさせないなり好きにすればいいわ」
マミ「負けた方も恨みっこなし。勝負が終わったらまた仲良くするのよ」
さやか「でも、怪我をしない勝負っていうと…」
ほむら「何かスポーツかしら?ゲームかしら?」
マミ「それもちゃんと考えてあるわ」
まどか「あのー私の意見は無視?」
マミ「あなた達の言葉で鹿目さんを説き伏せるのよ」
マミ「あなた達は鹿目さんをニートにするかしないかでもめていたわ」
マミ「つまりどちらの論説が鹿目さんの心を動かすかという勝負よ」
さやか「なんだーそれじゃさっきまでの言いあいと変わらないような」
マミ「即興の言いあいとは違うわ。ちゃんと準備してくるのよ」
マミ「選挙みたいに応援を頼むこともできるわ」
マミ「勝負は三日後!それまでに二人とも英気を養ってくるのよ!!」
さ・ほ(応援か…)
さ・ほ(うってつけの奴がいる!!)
さやか(くっくっく…見てろよほむら…)
ほむら(フフフ…吠え面かかせてやるわよさやか…)
まどか「なんか二人とも顔が怖い」
マミ(さっそく水面下でしのぎを削る勝負が始まっているわ!)ワクワク
上條の家
さやか「どう腕の調子は?」
上條「凄くいいよ。ちょっと前までほとんど動かせなかったのが嘘みたいだ」
さやか「ところで恭介…頼みたいことがあるんだけど」
上條「なんだい?」
さやか(ずっと病院生活を続けていた恭介なら、学校生活の貴重さ尊さが分かっているはず!)
ゲーセン
ほむら「お楽しみのとこ悪いけど話があるの?」
杏子「なんだよ、今いいとこなんだけど」
ほむら「あなたに頼みごとがあるのよ」
杏子「断る!どういう義理があって頼みごとを引き受けるんだよ」
ほむら「そう言うと思ったわ」スッ
杏子「こっこれはジャンボうまい棒!」
ほむら「頼まれてくれるわよね?」
杏子「もちろん!もちろん!」
ほむら(学校にもいかない不良少女の杏子ならニートの素晴らしが分かっているはずよ)
三日が立ち勝負の日は来た…
仁美「ついに決戦の日がやってきました!鹿目まどかをニートになるのか、それとも学校生活を続けるのか!?」
仁美「そのための勝負が今ここで行われようとしています!実況はわたくし志筑仁美…」
マミ「解説はこの私、巴マミがやらせてもらうわ!」
さやか「あたしはまどかといっしょに学校に行く!ほむら、あんたの思い通りにはさせない!」
ほむら「やれるものならやってみなさいよ!私はまどかをニートにして養う!」
仁美「おーっと!!早くも両者の間で火花が散っていますわー!!」
マミ「二人とも熱入ってるわねー」
まどか「どきどき」
仁美「先にルールの説明をしますわ。まずは先攻後攻を決めます」
仁美「先攻後攻が決まったら、先攻から順にまどかさんに自論を語ります」
仁美「両者の演説が終わると、次に応援者による演説です」
仁美「それが終わるとまどかさんによる審査ですわ」
さ・ほ「それじゃー」
さ・ほ「じゃん・けん・ほい!」
仁美「先攻後攻はじゃんけんで決めるそうです」
マミ「古典的だけでわかりやすくていいわね」
さやか「やったー勝ったー!!」
ほむら「ずるいわ!後だしよ!!」
さやか「何ー!言いがかりをつけるの?」
ほむら「ぐぬぬぬぬ」
仁美「さっそくもめてますわね」
マミ「ぶっちゃけこういうのって先攻の方が不利だと思うんだけどね」
さやか「え?そうなの?ほむら、やっぱやりなおしていい?」
ほむら「決まったものは仕方が無いわね。残念だけど先攻はあなたに譲るわ」
仁美「さあ先攻はさやかさんです、どうぞ!」
さやか「それじゃあさやかちゃん張り切って学校生活の楽しさ、ニートの愚かさをまどかに語っちゃうぞ!」
マミ「このスレの最初の方で美樹さんが鹿目さんに言ってたこととあまり変わらないからカットするわね」
さやか「いくらなんでもカットは無いでしょ…」
ほむら「残念だったわね。次は私の番よ」
ほむら「さあ聞いてまどか!社会で生きていく事の困難さを、ニートの優しさと美学を!!」
マミ「暁美さんもあまり変わらないからカットするわね」
ほむら「今回のニート論は前のよりグレードアップしたものなのに…」
仁美「ここで審査するまどかさんに両者の演説がどうだったか聞いてみましょう、まどかさーん!」
まどか「うーん、どっちも決め手に欠けるかな」
仁美「というわけで次は後半戦、応援者の演説に入りますわ!!」
マミ「ここで勝負が決まるわね」
仁美「さあ、さやかさん側の応援者お願いします!」
さやか「恭介ー!!君に決めたー!!」
仁美「おーっとさやかさんの応援者はなんと上條恭介さん!はたしてどんな応援演説をしてくれるのでしょうか!」
恭介(凄く恥ずかしい…)
さやか「さあ頼むわよ恭介!」
上條「う、うん」
まどか「上條君…」
上條「鹿目さん…ニートは駄目だよ、学校は楽しいよ、色々あるけど…」
マミ「うん?上條恭介君の演説しどろもどろね…。心もこもってないし」
さやか(どうしたの恭介?もっと力強い演説でまどかの心を動かして!)
上條「うん、わかってるよ」
上條「えーと…」
まどか「…」
上條「…」
上條「やっぱり駄目だ!僕に学校生活の楽しさ、ニートの愚かさを語ることなんてできないよ」
さやか「恭介!?どうしたの!?入院していた時はあんなに学校に行きたがっていたのに」
上條「確かに入院してた時はスクールライフを夢見ていたさ…」
上條「だけど思ったより学校はきつかった。僕は長期間入院生活を続けていたんだよ!授業に追いつけると思うかい?」
上條「そして学校生活を続けていくうちに、あんなに飽き飽きしていた病院での生活が、急に恋しくなってきた」
上條「ずっと寝てるだけの生活はあれはあれで悪くなかったと思えてきたんだよ…」
さやか「そんな…」
仁美「何ということでしょう―!!これは大ハプニング!!さやかさん、応援者に裏切られる形になってしまいましたわ!」
マミ「これはきついわね。鹿目さんの心情を推察するにだいぶマイナスポイントよ」
ほむら「オーホッホッホッホ!人選ミスもいいところだわ!美樹さやか、あなたは人が見る目が無い事を露呈したのよ!」
ほむら「そんなあなたがニートがどうとか語るなんて片腹痛いわ!」
まどか(ほむらちゃん、テンション高いな―…)
仁美「お次はほむらさんの応援者の登場です!」
ほむら「これでとどめをさすわよ!カモン!杏子!」
マミ「暁美さんの応援者は佐倉さんね。さあどんな演説をかましてくれるかしら」
ほむら(頼んだわよ杏子。勝つことが出来たら報酬は二倍にするわ)
杏子(まかせとけって!)
杏子「聞けよーまどか!今からあたしがニートの素晴らしさを語るぞ!」
杏子「ニートはいいぞ!何てったって学校に行かなくていいからな」
まどか「ねぇー杏子ちゃん?」
杏子「うん?」
まどか「どうして学校を行かなくていいこと良い事なの?」
杏子「!えーそれはだな…」
杏子「つまんない授業に出る必要はないし、うざい先生を相手にしなくていいし、宿題やテストもないし…」
杏子「友達づきあいする必要もないし…、運動会も出なくていいし…、文化祭も無いし…、修学旅行に行く必要もないし…」
杏子「…やっ、やっぱり中学校に行きたかった!」
ほむら「杏子!あなた!?」
杏子「ごめんほむら、やっぱりあたし自分の気持ちに嘘はつけないよ…」
杏子「失って初めてきづくものなんだよな、学校ってあんなに楽しかったんだって…」
杏子「まどかー学校は楽しいぞ。正直あたしはまどか達がうらやましいな」
まどか「杏子ちゃん…。そうだよねやっぱり学校って楽しいよね!」
まどか「決めた!私ニートにならないよほむらちゃん。私学校に行く!」
ほむら「そ、そんな…」
仁美「なんということでしょう!!絶望的かと思われたさやかさん、まさかの大逆転勝利ですわ!!」
さやか「やったー!!」
ほむら「くっ…完敗だわ。これは認めなければいけないようね、さやか」
さやか「ふふふっ、さやかちゃんをようやく認める気になったようだな!」
まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん!」
さ・ほ「?」
まどか「仲直りの握手!!」
ほむら「そういえば勝負の後は仲直りする約束だったわね」
さやか「そうだった、そうだった」
ガシッ!!
さやか「今思えばつまらない事で喧嘩してたんだよなあ」
ほむら「ふふふ、そうね」
まどか「良かったー二人が仲直りできて」
マミ「青春ね…」
マミ(そうよね、鹿目さんや佐倉さんの言うとおり学校って楽しいものだわ)
マミ(運動会もあるし…、文化祭もあるし…、修学旅行もあるし…)
マミ(友達とも会えるし…)
マミ(…)
マミ(学校に行くのがあらためて辛くなってきた…)
ほむら「うん?そういえば何でまどかをニートにしようとしていたのかしら?」
終わり
87 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/01/26 06:34:09.49 O5TvFoLP0 49/51あまりにも書くのに時間かかりすぎてすいませんでした
やっぱり即興で書くのって難しいな
最初はほむらとまどかのヒモ生活にしようと思っていたのにどうしてこうなった…
88 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/01/26 06:38:26.68 HdG6dh5J0 50/51そっちも思い付いたら書いてよ乙
89 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/01/26 06:38:34.69 Ov651RyC0 51/51乙乙
マミさんもがんばれ


