─友人宅─
友「な、なる程なぁ…」
兄「ヤバい、最近の妹は何かヤバいんだよ」
友「つーかよ、俺に相談ってアレか?妹とのSEX自慢か」
兄「違うっての!アレはSEXなんかじゃない、レイプだ!」
友「ふっふ~ん、で?何がどうヤバいんだよ」
兄「……昨日な、俺が学校から帰った時の事なんだけどよ」
友「うぅわ、またどうでも良い回想話ですかい」
兄「まぁ聞いてくれよ」
元スレ
妹「いいよ、股にコーラかければ避妊だから」兄「…」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323997190/
─昨日─
兄「たっだいま」
妹「おかえりんごー!ほらほら兄ちゃん、早く靴抜いで」
兄「?う、うん」ヌギヌギ
妹「っはいぃ!!兄ちゃんの靴ゲットォォオオ!」
兄「うわっち!な、何してんだ馬鹿」
妹「は?うん」ペロペロ
兄「!?き、汚いから止めろっての!腹壊すぞ馬鹿」
妹「らいひょうぶだよ?にいひゃんのくちゅなら全然平気」ペロペロペロペロ
兄「ヴぉ"え"ぇ…き、気持ち悪い……」
妹「じゃあ次はアレだね兄ちゃん!」ポイッ
兄「お、おい!靴を投げ捨てるなよ」
妹「舐め終わった靴なんてゴミ以下だからね、どうでもいいよ」
兄「……で?アレってなんなのさ」
妹「靴って言ったら靴下っしょ!さぁさぁ、早く脱いでよ兄ちゃん」
兄「…」
妹「あぁ!?ど、どこ行くの!私を置いてかないでよー!」
兄「うっさい!お前みたいな変態、妹なんかじゃねぇよ!」
妹「うっはぁ"あ!!抉られた!兄ちゃんに胸を抉られたよ!」
兄「着いてくんな変態!」
妹「んん~、んな事言われちゃ着いていくしか無いんだなぁ」
─キッチン─
妹「はっは~ん、料理って事はアレですな?私を料理して食べちゃうって魂胆なんですな!!」
兄「今日、母さん遅くなるみたいだから俺が作るの…つーか着いてくるなって言ったろ」
妹「んぐふふふ、兄ちゃんは女の子を知らなさ過ぎるんだよ!ダメと言われて引き下がる程世の中の女は甘く無いよ!」
兄「……」
妹「うんはぁあ!ま、またそうやって私を無視するんだぁ!心抉らるふぅう!」
兄「あー、ウザいウザいウザい」ガチャカチャ
妹「んあぁ"!兄ちゃんが冷蔵庫の中の物を見てるぅうう!」
妹「兄ちゃん兄ちゃん!エプロン持ってきたよ!」
兄「あ、ありがと」
妹「料理すんなら形からはいんないとね!ほらっ、学生服預かるよん」
兄「……はい」ヌギヌギ
妹「んやぁあったぁあぁあ!!兄ちゃんの脱ぎたて学生服ゲッツゲッツゲッツ!!」ギュウ
妹「んん~、兄ちゃんの匂いだぁぁ」クンクン
兄「……チャーハンで良い?」
妹「あっ、親子丼が良い」
兄「親子丼…少し時間掛かるけど、良いか?」
妹「うん!私は兄ちゃんの服でオナニーしてるからいいよ」
兄「お前やっぱ精神科行った方が良いと思う」
妹「んんっあ"!兄ちゃんに心配されちゃったはぁあ"!」
兄「なぁ妹」
妹「んふっ?どしたどした!兄ちゃんどした」クチュクチュ
兄「いや、卵が足りないんだけど買って来てくれないかな?」
妹「ん"ん!?卵が足りない?」クチュクチュ
兄「あぁ、今日の朝までは有った筈なんだけどな…何故か無いんだよ」
妹「んふふ、しょがないなぁ~私に任せなさいっ!」ヌギヌギ
兄「……なんで脱いでるんだ?お、おい、尻をコッチに向けるなよ」
妹「んっぐヴぅう!ふんっいぃい"」
妹「あっはぁあ"!う、産まれりゅぅう"!んぁああ"!!」
ボトン
兄「……」
妹「どう!?卵有ったっしょ!!」
兄「お前、ずっと尻の中に入れてたのか…(うえ"、茶色いじゃん…しかも臭いし)」
妹「何時か訪れるであろう兄ちゃんからのフィストファックの為に準備してるんだ~♪」
兄「ふぃ、フィストファック…」
妹「流石に前の穴は兄ちゃん、何時まで経っても掘ってくれそうに無いからせめて後ろ位はって思って」
兄「勘違いすんな、俺はお前なんかとんな行為しねぇから」
妹「ふっふっふ…照れ隠しは身体に悪いよ?どやっ、うちが気持ちよくしたる!」
兄「分かったからどっか行け、料理の邪魔だ」
妹「んはぁあっあ"ぁあ!!拒絶されひゃぁあ!!」
─親子丼完成─
兄「…」モグモグ
妹「ねぇ兄ちゃん、なんかこの親子丼、臭くな~い?」
兄「黙れ黙れ黙れ黙れ、お前が塩っけが足りないとか言って横から黄色い液体を入れたからだろ」モグモグ
妹「えへへ、コップ一杯の愛情だよ~」モグモグ
兄「もう嫌だ…(なんで小便入れられなきゃなんないんだ…ヴぅ、臭いし不味いし最悪だ)」モグモグ
妹「あっ、食後のデザートなら任せてよ兄ちゃん!生クリーム位なら出せるよ」
兄「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ」
妹「黙りゅ黙りゅ黙りゅ~♪」
妹「ごちそうさま~!不味かったよ兄ちゃん♪」
兄「もう二度とお前にご飯は作らないからな…」
妹「ん~♪」
兄「はぁ…早く部屋に戻れよ、俺は食器洗うから」
妹「ダメだめ駄目だよー!私も手伝うからさ!はいっ、兄ちゃん!お皿だよ」
兄「……ぴっかぴかやないかい」
妹「そりゃあもう!兄ちゃんのお皿なんだしベロベロ舐めたよ」ペロペロ
兄「汚いから、汚いから止めて」
妹「兄ちゃんのコップでオナニーだって出来ちゃうもんね!」クチュクチュ
兄「あぁあ"ぁ!!」
妹「ねぇ兄ちゃん、ねぇねぇ兄ちゃん」
兄「んなんだよ、今皿洗ってるだろ」カチャカチャ
妹「アイスクリームってどうやって作るのかなぁ?食べたくなっちゃった」
兄「……牛乳と卵、氷と砂糖をまぜりゃ出来るんじゃねぇの?」カチャカチャ
妹「なる程!」ゴクゴク
兄「お、おい…なんで牛乳飲んでんだ」
妹「卵は良いや、砂糖をっと♪」ガハガハ
妹「つ、次に…氷を」ガリガリ
兄「……おいまさか」
妹「んん"っぐぅう"!」
妹「あいしゅぅう"!アイラブあいひゅぅうう"!」ブリブリブリ
兄「あぁああがっぁあ"!か、買ってくるから!ハーゲンダッツ買って来てやるからぁ!」
妹「大勝利~♪」パクパク
兄「くっせぇ…ふざけんなよお前……ぶち殺すぞ」
妹「臭くないもん!バニラエッセンス食べ忘れたから匂いが無いだけだもん!」
兄「もう喋るな…(何が悲しくて妹のうんこを掃除しなきゃいけないんだよ…糞がぁ)」
妹「ハーゲンダッツおいひ~♪」モグモグ
兄「それ食べたら部屋に戻れよ、そして明日まで出てくるな」
妹「いやよ嫌よも好きのうち~」モグモグ
兄「母さんが居ないからってフリーダム過ぎるだろう…」
妹「ねぇ兄ちゃん、プリン食べたくなっちゃった」
兄「冷蔵庫の中に有るから」
妹「……ゼリー食べたいなぁ」
兄「冷蔵庫の中に有るから」
妹「ちっ……!!」
妹「カレー食べたいなぁ」ヌギヌギ
兄「おい、おい!っうぉいっ!!」
妹「っはぁあ"ぁ"ああん!!でりゅりゅ~」ブババババババ
兄「あ"がぁ"ああぁあ!っざっけんなぁあ'"ぁあ!!」
妹「あぁあっはっは~ん、んぎもぢいぃい"!」ブババババババ
兄「トイレにいげぇえ"ぇ!」
─風呂ー
妹「私のお尻が緩くなったのは兄ちゃんのせいなんだからさ、責任取るのが常識っしょ!」
兄「黙ってお尻をこっちに向けろ」
妹「お尻ゆるゆり~♪」
兄「…」ゴシゴシ
妹「あっはぁあ、に、兄ちゃん…そこっ、そこいいよ」
兄「うるっさいわ馬鹿タレ!」パチーン
妹「んはぁあ"!」
兄「……」パチーン
妹「あぁあ"っ!に、兄ちゃんもっと!もっとォォオオ!!」
兄「はぁ…馬鹿らしい」ゴシゴシ
妹「んん…意地悪」
兄「だまらっしゃい、うんこタレ」 パチーン
妹「んはぁあ"ぁあ!いぐヴぅう!!」
ー兄部屋ー
兄「……」
妹「あははは~!二週間ぶりの兄ちゃんの部屋だぁあ!」
兄「入れたくなかったのに……入れたくなかったのに」
妹「兄ちゃんは甘いんだよね♪私の喘ぎ声を録音して大音量で再生したら周りの人に気づかれちゃうから止めろーってさ」
妹「別に良いじゃん!私と兄ちゃんがSEXしてんのなんて誰だって知ってんだから」
兄「捏造するんじゃねぇよ!お前とSEXなんてした事無いししたくもねぇよ!」
妹「ふ~ん、じゃあ良いよ、これ流すからさ」
兄「わ━━━━!や、止めろ!流すな流すな!」
妹「じゃあ私はここに滞在、OK?」
兄「……Yes」
妹「year」
妹「しっかし、相変わらずだねぇ兄ちゃんの部屋…エロ本の一つも無いんだもん。つまんないよ」ガサガサ
兄「まぁな、だって俺、彼女居るし」
妹「へ~、そっかそっかぁ………は?」
妹「は?は!は!!はぁああ!!?」
兄「な、なに?その反応」
妹「はぁあぁあ"ぁん!?はぁ"っはぁああぁあ"んん!!??」
妹「彼女!!はいぃ!?兄ちゃんに彼女彼女!!彼女THE兄ちゃん!?Why!!?」
兄「いや……悪い?」
妹「No!!兄ちゃん彼女Noooooo!!」
兄「うわっ!あ、暴れんなよ」
妹「Nooooooo!!」
妹「なんでなんでなんでなんで!?!?」
妹「おかしいよねおかしいよね!私が居るのにそりゃまずいっしょ兄ちゃーん」
兄「べ、別に彼女位、普通に居るだろ…」
妹「じゃあさじゃあさ!その彼女さんは兄ちゃんの願いを叶えてくれんの!?お尻から卵産めんの!?アイスクリーム作れんの!!?」
兄「なに怒ってんだよ…」
妹「あぁ"あぁあ!論破!!はいっ!論破論破論破ぁアァ"!兄ちゃんに彼女なんて必要なっし!!」
兄「……」スッ
妹「ん"なぁあぁあ"!?」
兄「そうだね、コンドームだね」ニッコリ
妹「ぁ"っ……ぁ…ぁあ」
兄「童貞じゃないんだ」ニッコリ
妹「……」
兄「もうさ、お前のその異常な俺への態度にも疲れたんだ」
兄「さっきだって卵産むわ脱糞するわでね、死ねって思ったよ。お前なんて邪魔なんだよ」
妹「あひ…ひひっ……わ、私…まだ処女なのにひぃ…」
兄「その嘘泣き、何回目?」
妹「いっ…やだぁ……う、嘘だよね…?兄ちゃん、まだ童貞だよね?」
兄「腰振りの上手いよ?」
妹「ヴっぁ……嘘だぁ、に、兄ちゃん……うそだ…ぁぁ…」
兄「じゃあ、おれ今から彼女の家に行くから」
妹「……」
妹「あはは……あひひひ」
兄「あっ、俺の私物で遊ぶなよ?ボールペンとか使ってオナニーとかしたらミンチにするからな」
妹「うひひひ…いひひひひ」
兄「それと、PS3を起動させてコントローラーをバイブ代わりに使うなよ?臭いで一発だからな」
妹「くひひひひひ、あれれぇ?こんな所にスタンガンがあるよぉ」
兄「……Why?」ガタガタガタガタ
妹「大丈夫だよぉ、ロケット団は10万Vを浴びても死なないんだからぁ…」
兄「あはははは……ま、まちなよボーイ」
妹「シャラポワァアァア!」グッ
バチバチバチバチバチバチ
兄「びがぢゅぅう"ぅううぅ"!」
ドサッ
兄「……」ビクンビクン
妹「ははは、兄ちゃんのはねる攻撃~」
妹「……」ヌギヌギ
妹「うひひひ、安心してよ兄ちゃん…んな何処の馬の骨かわかんないクソビッチのグロマンなんかよりさぁ…」ヌギヌギ
妹「兄ちゃんしか見てない私の高貴な処女マンの方が兄ちゃんのバナナも気にいる筈だからさぁ」
妹「あひひひひ、ズボン脱ぎましょうねぇ♪」
兄「ぴがちゅう…」ピクピク
妹「どうせその彼女の膣内は他の猿の汚いカスがこびりついてんだよ?」
妹「そんなグロマン嫌だよねぇ?私のまっさらな処女マンを汚した方が気持ちいいに決まってるよねぇ?」
妹「うきききき、はいは~い、おにひちゃんのばにゃにゃとご対面」
妹「バナナ~!」ズルッ
兄「……」デカマラー
妹「んはぁあ'"ぁあ!!しゅごいぃ"い!見ただけで妊娠確実うぅ"う!」
デカマラ「兄が気を失ってるので代理です」
妹「はぁはぁ…こ、これは……ふぅ、ふうぅ……は、はいんのかなぁ?」
デカマラ「ウェルカム!」
妹「猫招きぃい"!」
ズガボガボガボ
妹「ァアァア!がっあ"っぁ…あ、あづい…」
デカマラ「ワンモアセット!」
妹「あ、熱いし…な、なんかい、痛いよ……ぁあ"っ、ち、血が出てる…はあぁ、はっはぁ…」
デカマラ「ビリーズブートキャンプ!」
妹「………ふぅ」
妹「いっぎまぁあ"あぁっすっ!!」
デカマラ「イエス!カモッカモッ!」
ブリュバババババ
妹「んぁあぁっはぁあ"ぁん"ん!か、カリがしゅごひぃい!!膣内(なか)で暴れりゅふぅえ"ぁあ!!」ズボッボボバババ
デカマラ「先走り汁カモッカモッ!」
妹「んぁああ"!カリ暮らしはアリエンヒィ!!」カリカリカリカリ
デカマラ「締め付けOK!発車オーライ!」
妹「んやぁあ"っあ!に、兄ちゃんちんぽで妊娠しひゃうぅ"!カリで妊娠しちゃうよぇお"!」バズバズッジュポ
デカマラ「スタンバイ、セット!リミット……5!4!3!2!」
妹「い、いんぐぅうぅ"!兄ちゃんカリ暮らしいぐぅう!アリエッティで妊娠アリエンヒィ!」ブジュルボボバババ
デカマラ「うぅうう!は、発射精!!」
バリュリュリュリュ
妹「はぁああ!きたぁあ!兄ちゃんザーメンきだあぁあん"!!」
妹「はあぁあ…んはぁ……アヘッアヘ」
デカマラ「うぅい!」シボミーノ
妹「あっはぁはぁ…アヘッアヘッ……もひとつアヘッ」 ドロリッチ
妹「あぁ、兄ちゃんの精子…溢れちゃったよぉお…ふ、ふうぅ…はぁ、」
シボミ「もう無理だーよ、硬くならないーネ」
妹「……ふぅ、こ、コーラ持って来ないと」
ブリズボッ
妹「はあぁ、せ、SEXってしゅごひぃい…」
兄「……んあ」
妹「えへへ、おはよう兄ちゃん♪」
兄「え……は、は?」
シボミ「硬くならないーネ」
妹「大丈夫だよ兄ちゃん♪」
兄「あ、あひ?は?おま…な、なんではだかんぼ?」
妹「知ってる?幾ら膣内射精(なかだし)してもコーラかけてジャンプしたら大丈夫なんだよ♪」
兄「………ま、マジ?」
妹「マジか☆マジだ」
兄「ふ、ふふふふふ」
妹「あははははは!処女美味しかったでしょ?私のキツマン良かったっしょ!」
兄「あひひひひひひ」
妹「うふふふふふ」
ー友人宅ー
友「……」
兄「あははは、笑え、笑えよ」
友「まぁ…可哀想だとは思うけどよ、一つ良いか?」
兄「ん?どしたんだよ」
友「お前の彼女って誰だ…」
兄「お前の☆姉だ」
友「……は、はぁ?」
ガチャ
友姉「あーにくーん!ガズボズボして貰いに来たよ~☆」
友「あ、姉貴!?おい兄!ざけんなよ!聞いてねぇぞ!」
兄「スタンバイ、セット、ハッ!」ヌギヌギ
友「おい!脱ぐなよ!」
友姉「アイラブユー!」ヌギヌギ
友「姉貴!!っざっけんなよ!おい、おぃい!」
兄「んはぁあうぃごぉえ"!グロッマン!さいっこう!」ペニペニペニペニ
友姉「んぁああ'"ん♡デカマラー!!デカマラー!」
友「おい!おい!!」
兄「亜ぁ亜ぅがぁああ"!で、でましゅうぅ!グロマン膣内射精しましゅうぅ"!」
友姉「マラマラ駄目よ!もっと腰を使いなさい!!」
兄「あいごー!わかりましたぁたぁあ!!」ブリズボッブリズボッ
友「なんだよ、なんなんだよ!!っざけんなよぇ!!」
友姉「あはっあぁ"ん!デカマラーしゃんしゅごひぃい!もういぐぅうう"!」
兄「ばにゃにゃぁあぁあ"!!」パンパンパンパン
バナナセーキ!!!
友姉「んぁああ"!妊娠確実ぅがぁああ"!」
友「な、なんだよこれ…なんなんなんだよ」
友姉「はぁはぁ…や、やばいぃ……孕んじゃうぅ」ピクピク
兄「ふうぅ、グロマンはこれだから良いな!幾ら膣内射精しても俺の子じゃないって言えば良いんだからな」
友「……帰れ」
兄「あいご?ヒウィゴー!カモッ!ヒウィゴー!カモッ!」
友「ぶち殺すぞ」
兄「……つれないやつ、分かったよ。また明日な」
友姉「まひゃあひたぁあ」ピクピク
友「あぁ、また明日」
友「……なぁ姉貴、あいつとは何時から付き合ってるんだ」
友姉「う~ん、多分半年前からかなぁ?」
友「き、キッカケは?」
友姉「GREE」
友「……」パチーン
友姉「痛っ!な、なにすんのさ弟の分際で!」
友「GREE(キリッ じゃねーよ!あれか?美し過ぎるカードバトルか!?」
友姉「ボークラハイツモ、カワラズネバギバッ」
友「アッアッwwwww」
友「って、言わせんじゃねぇぞクソ姉貴!」パチーン
友姉「痛いってばー!」
友「最悪だ…姉が親友と付き合ってるなんてな……いや、突き合ってるって言った方が正しいか」
友姉「因みにモバゲーもやってるよ」
友「うっさい黙れ」
友姉「mixiはオワコン、モバゲーGREEが有れば何も要らない」
友「気持ち悪い……」
友姉「因みにあんたはモバゲーGREEやってんの?」
友「やる訳無いだろんなもん!」
友姉「!じゃあ紹介させ
友「うるっさいよぉ!!」パチーン
友姉「右ほっぺだけ重点的に攻めるの駄目ぇええ!!」ビクン
友「感じてんじゃねぇぞクソ姉貴」
友姉「ふぅ、じゃあさ、なに?別れろって言うのかなぁ!」
友「別れろとは言って無いだろ!ただよ、目の前でSEX始める奴が居るか?はぁ?」
友姉「……」カチカチ
友「んだよ、携帯なんて弄ってよ」
友姉「ドリランドやってんだから話しかけないでよ」カチカチ
友「あんなビックリマンシールの何が面白いんだよ!!」
友姉「はあぁん!?ビックリマンシール?あんた、ドリランド舐めてるでしょ」
友「違うか!?間違ってねぇだれ!!あんなビックリマンシールが画面に出て来て勝手に戦闘するゲーム、クソゲーじゃねぇか!!いい加減目をさませよ」
友姉「クソゲー!?いまクソゲーって言ったろ!!」
友「ドッドッドリランドwwwww」
友姉「ぅがぁああ"!」
友姉「あーもうムカついた!アンタ犯す」
友「は、は?」
友姉「お前の童貞、怪盗ロワイヤルしてやる!!」ヌギヌギ
友「き、気持ち悪いからくんな!それに俺には彼女が居るから童貞じゃねぇよ!」
友姉「……………は?」
友「いや、居ても良いだろ」
友姉「あ、アンタに…彼女?」
友「うん。姉貴なんかより全然可愛いよ」
友姉「……」スタンガーン
友「おい、なんだよそれ」
友姉「ドッドッドリランド!」
バチバチバチバチバチバチ
友「んがあぁああ"ぁあ!!」
ドサッ
友「あぁ"…ぎぎぎ」ピクピク
友姉「兄君のバナナはすんごかったんだからアンタのも凄い筈なんだよね~」ヌギヌギ
友姉「バーナーナー!」ズル
カワカブリ「うっす」
友姉「ほーけーwwwwww弟の奴ほーけーなんだぁあwww」
カワカブリ「サーセンwww」
友姉「……で、でも兄君のよりデカい…」ゴクリ
カワカブリ「凄いっすよ俺?まじぱねぇっすから」
友姉「んにゅにゅにゅ……い、いくよ」
ズブブブブ
カワカブリ「もう射精(で)るっすー!」
シャセッイ!
友姉「……は、はや」
カワカブリ「あぁ、姉さんのマンコまじぱねぇ」
友姉「でも…まだ大きいね……んしょ」ピストン
カワカブリ「んはぁあ!射精るっす━━━━!」
シャセッイシャセッイ‼
友姉「そ、早漏すぎんよ弟~」
カワカブリ「あぁあ」シボミーノ
シボミ「もう無理っす」
友姉「……使えねぇチンポはただのゴミだ」
─翌日─
兄「おはよう」
友「……話しかけんな」
兄「ひ、酷くない?いくらなんでも酷くない?」
友「俺はお前の事が嫌いになったんだよバーカ」
兄「……何があったんだ?」
友「うるさい、話しかけんな」
スタスタスタスタ
兄「あ…友」
─教室─
女「友の様子がおかしい?」
兄「あぁ、親友の俺を煙たがるなんておかしいに決まってる」
女「あはは…また何か変な事したんでしょ」
兄「……」
女「あっ!やっぱり何かしたんだ」
兄「昨日、友の目の前で友の姉とSEXしただけだ…」
女「……最低」
兄「そんなぁ…」
友「……」
委員長「あの、どうしたの?何か難しい顔してるけど」
友「あっ……んだよ、お前か」
委員長「おっ、お前かって…酷くない?(んはぁあ"!いきなりキツイ一言貰いましたぁあ"!)」キュンキュン
友「うるせぇよ、どっか行けクソ眼鏡」
委員長「く、クソ眼鏡!?(あぁ"っはぁあ!くしょめがにぇへぇえ"!も、もっろ、もっろわらひに罵声をくらひゃいぃい!)」キュンキュンキュン
友「……んだよ、まだ何か?邪魔なんだけど」
委員長「……(んを"ぉおぉ"!いんぐぅうえ"!)」プジョー
友「ばっか、漏らすなって」
委員長「ら、らってぇ」
友「なぁ委員長、お前ってモバゲー?それともGREE?」
委員長「……モバゲーかな」
友「そっか…楽しい?要は出会い系サイトっしょ?」
委員長「た…のしいからやってるんだよ(ヴぅ、キツい一言欲しいなぁ)」
友「……出会い系サイトとか死ねよクソビッチが」
委員長「な、なんでモバゲーでクソビッチになるの!?(んを"ぉおぉ"!)」キュンキュン
友「お前には失望した、別れよう」
委員長「え"っ"」
友「ビッチはノーサンキュー」
委員長「な、なんで!?どうしてモバゲーやってたら駄目なの!」
友「言ったろ?ビッチはノーサンキュー、死ねよ廃棄、羊水腐ってんじゃねぇのか」
委員長「んぁああ"!またいぐぅう"ぅ!!」
友「気持ち悪い奴…言葉で逝くとか異常だろ」
委員長「あぁあ!し、子宮が下りて来たのほおぉお"!今種付けされたら妊娠しゅりゅうう!」
友「きんめぇよ、マジファック」
スタスタスタスタ
委員長「ま、まっでえぇ"!ハメハメしてぇええ"!」
友「なんなんだよ……俺の周りっておかしい人間しか居ないのか」
根暗女「…ふひひ」カタカタ
友「うおっ!?んだよ根暗か…また学校にパソコン持って来て…」
根暗女「と、友君には関係無いのだwwwもひもひww」カタカタ
友「……モバゲーでもやってんのか?それともGREEなのか?」
根暗女「あんなクソゲー会社こっちから願い下げでござるwwww」カタカタ
友「じゃ、じゃあなにやってんだよ」
根暗女「2の付く掲示板でござるよwwふっひぃwwww」カタカタカタカタ
友「なんだソレ?お、俺にわかるように教えてくれないかな」
根暗女「春の予感ktkrwww早速スレ立てるでござるよww」カタカタ
友「?」
兄「……あー、ムラムラしてきたぁ」
女「うっわ、目の前に女の子が居るのに下品すぎるよ?一回地獄に落ちた方が良いと思うんだけど」
兄「あー、やっべぇ、何故かチンポが社会の窓からこんにちは~」
デカマラ「……ワンモアセッ!」
女「で、でかっ!」
兄「オレ、オマエパコパコシタイ、オーケー?」
女「……」ゴクリ
兄「パコパコオーケー?発車オーライ?」
女「しゅっぽー!」ヌギヌギ
兄「ウェルカムビッチ」
友「ふ~ん、2chって言うのか」
根暗女「そうでござるよwwここなら友達居ない拙者でも馴れ合えるでござる」カタカタ
友「馴れ合いならそれこそモバゲーとかの方がよく無いか?」
根暗女「ダメでござるよ友殿www出会いとは一期一会、これきりだと思って割り切れるから楽しいんでござるよwww」カタカタ
友「まぁ…ここは名前が無いもんなぁ、確かに気軽っちゃ気軽だけど」
根暗女「……拙者の居場所はここしか無いのでござるよ」カタカタカタカタ
友「……」
根暗女「ふひひwwwしんみりムードは嫌いでござるwwほら、貴殿も書き込んでみるでござるよ」カタカタ
友「あ、あぁ、分かった」カタカタ
兄「ボークラハイツモ、カワラズネバギバッ」 パコパコパコパコパコパコパコパコ
女「アンッアンッwwww」
兄「マケタクーナインダー」 ピストンピストンピストン
女「ジョウネツハーゲンカイサエモ」
兄「アッアッwwww」バリューバリュー
女「そろそろいぐぅうぅう"!」
兄「おいらもイグアナぁああ!」パンパンパコパコ
女「射精してぇえ'"!!真っ白にしてぇええぇ'"!」
兄「アーイルビーバァアァアック!」
バブリュリュリュリュ
女「妊娠きだはぁああ"!」
委員長「友君にフられて早25分、委員長です…」
委員長「まさかフられるとは思いませんでした……何が悪いのでしょう?こんなの理不尽すぎます、だから…」
委員長「じゃじゃーん!!友君のアルトリコーダーどぅえぇえっす!」ババーン
委員長「困った時こそ冷静にならねばなりません。ですから私はリコーダーオナニー」
委員長「略してリコニーを始めたいと思います……筈はアルトリコーダーを二つにバラします」カポッ
委員長「後は、口を付けるほうを口のなかに頬張ります」ひょい
委員長「ほひへ、もうひっほんをひたの口に……んぁああ"!」
ズボゾボゾボー
委員長「お"っほぉおぉお"?!」ビク
委員長「おえ"ぇえ"っ!」←リコーダーを吐き出しました
委員長「んはぁっあ"ぁ!しゅごひぃい!じゅぼじゅぼしゅごぃのお'"ぉ!」ズバズバズバズバ
委員長「リコニーやばいひぃい"!陰核傷つけちゃうぅう"!あぁああ"!」
ズボゾボゾボーズババババババババ
委員長「擬音適当すぎぃー!」
バリュリュバブリュー
委員長「いぐぅう"!リコニーでいっちゃうよぉお"お!!友きゅんのアルトリコーダーでいっちゃうぐヴぅ"」
ブリャリャリャジュプジュプ
委員長「んほぉ"おお"ぉ!笛から音が出るよぉお"!いんぐぅぅう"ぅ!!」
リコーダー「ぴーひゃらららら」
委員長「んぁああ"!」
プッシャー
友「な、なぁ…」
根暗女「どうしたでござるか?wwスレはkskしていくでござるよwww」カタカタ
友「良かったらなんだけどよ……俺と友達にならね?」
根暗女「えっ…」
友「いくらネットが有るって言っても一人って辛いだろ?ほら、なんならさ」
根暗女「あっ、うぇえ!?だだだ、だ、だっめだって!わた、わたっ、私なんか友達にしても良い事なんて無いよ!」
友「なんだ、普通に喋れるじゃん。そっちの方が良いと思うよ?可愛いし」
根暗女「あ"っヴぐ……」
友「でさ、どうしますかい?友達になってくれんのかな」
根暗女「……せ、拙者なんかで良いのでござるか?」
友「お前じゃなきゃ嫌なんだよ」
根暗女「……」カタカタカタカタ
友「あ、おーい!無視すんなっての」
根暗女「友達が出来たけど質問ある?っと…」カタカタカタカタ
友「?」
兄「女と言うセフレが出来て早45分、この物語の主人公、兄と申します」
兄「ムラムラが止まらないのでセフレに手コキで抜いて貰おうと思ってます」
女「おーい!持ってきたよ私のソプラノリコーダー!!」
兄「あぁ、ちょうど良いオナホが来ました。早速ズボズボしたいと思ってます」
女「半分に分解~♪」パカッ
兄「カモンソプラノ!!限界に挑むぜ!」
女「いっくよー☆」
デカマラ「ちょwww無理っしょww」
女「そいやっさー☆」
バジュリュ
兄「ひぎぃいぃい"」
兄「あんばぁあぁあ"!ばばばばば」ピクピク
女「先っぽしかはいってないよそいやっさー☆」ズボズボ
兄「あぎひぃいい"!チンポしぬうぅう!しんじゃうがぁぁあにゃひぃい"!」
女「全部はいったよ~☆……あれ?ピストンできないね、つーか動かない」グググ
兄「あっほぇ"ぇあはははは!いだいぃひぃがぁあ"!」
女「……ヒラメキーノ!!」
女「このリコーダーを上下じゃなくて左右に動かせば良いんじゃ~ん、私、完璧☆」
兄「な、なにするきぃいい!?」
女「キックキッ~ク」
バブシ
兄「んぁああ"!チンポ取れるふぅう"!チ
ンポ取れるチンポォエォオ!」
女「そいやっさー☆」
ブルルン
兄「あんがぁああ"!ソプラノほしょいよぉえおお!」
─お昼─
友「へぇ、弁当なんだなお前って」
根暗女「あ、当たり前でござるよ。母上が拙者の為に毎朝作ってくれてるのでござるからなぁ」
友「……普通に話そうや、疲れるだろ」
根暗女「あ、うん…そだね」モグモグ
友「普段は何処で食べてんの?何時もはこうして教室に居ないよな」
根暗女「……屋上で食べてる」モグモグ
友「屋上って…このクソ寒い中か?」
根暗女「だって…誰も居ないからさ、楽なんだ」モグモグ
友「ふ~ん……まぁ良いじゃん!今度からは一人じゃないんだし」モグモグ
根暗女「ヴぅ…」
委員長「はっ!?」
委員長「と、友君が知らない奴とご飯を食べてる!!な、何故だい!?何故なんだい!」
友「俺も弁当にしようかなぁ」モグモグ
根暗女「ど、どうしてなのかな?」
友「いや、流石に菓子パンと交換は出来ないっしょ?“オカズ”」
根暗女「おかっ!?(犯す!?わ、私を犯すつもりなの!?)」
友「ん?なんだよ、引きつってるぞ?顔」
根暗女「ななな、なんでもない…(はわわわわ、や、やっぱりそうだったんだ!一瞬でも気を許した私が馬鹿だったぁ…)」
友「んひひ、なら良いけど」
根暗女「……(私なんか人間として見てないんだ……セフレとしてしか見てないんだ、ゆ、許すまじ、プレイボーイ)」
委員長「……ぶっ殺す」
委員長「ヘイガール?」
友「うわあぁ!?ななな、なにしに来たんだよクソビッチ!」
委員長「……おい、お前だよお前」
根暗女「わ、私…ですよね」
委員長「Soーだよてめぇだよ、ちょっと体育館裏に行こうか」
友「おい、今こいつと飯食ってんだぞ!」
根暗女「!?(これは、委員長さんが私をこいつから引き離そうとしてくれている!?)」
委員長「ぶっ殺ぶっ殺ぶっ殺」
根暗女「は、はい!分かりました」
友「え、えぇ?」
根暗女「私、ガードは硬い方ですから!サヨナラ!!」
委員長「ふひひひひ」
スタスタスタスタ
友「……うっそーん」
─体育館裏─
委員長「……」
根暗女「あ、あの…ありがとうございました!私を助けてくれて」
委員長「マルマルモリモリ、お前犯すよ」
根暗女「え"っ」
委員長「ツルツルテカテカ、髪の毛、全部削ぐから~」
根暗女「ひっ!?か、カミソリなんて出してど、どうしたんですか委員長さん!」
委員長「うひひひひひひあははは!…友君を……返せっ!」
根暗女「シンジ君の名台詞ktkr」
委員長「いやっはぁああ"!」
根暗女「ひぃいい!」
友「!?」
友「根暗女の霊圧が…消えた…?」
友「あ~、やっぱりあのクソ眼鏡、何かしやがったのか?」
友「でもなぁ…なんか俺、嫌われてんだよなぁ、さっきまでは良かったのになして?」
友「うーむ、下手に嫌われるような真似はこれ以上したくないし……やっとあいつの友達になれたんだから嫌われちゃまずいっしょ」
友「………」
スタスタスタスタ
根暗女「ぁっぁっぁっぁっ」
委員長「つーかまーえたー♡、後はお前を坊主にするだけぇ!」
根暗女「は、はなしてっください!い、嫌です!」
委員長「うっせーよクソガキ!なに人の恋人NTRろうとしてんだあーん!?」
根暗女「え、エロゲに興味なんて無いです!それに!あんな奴とこれ以上関わりたくな
委員長「あんな奴だぁあぁ!?てめぇ今、
友きゅんの事あんな奴呼ばわりしたよなぁ!!あーもうムカついた!ハゲにしてやんよ!」
根暗女「い、いやっ!いやぁああ"!」
委員長「うひききききき」
根暗女が委員長に捕まり、今にも処刑されそうになっている時…彼はある場所に居た
友「あっ、150円ちょうどで」
購買部でパンを買っていました(笑)最低なクズ野郎ですね(笑)
友「やっぱ下手に行くのはまずいっしょ!」モグモグ
友「あ~、メロンパン美味いわぁ」
兄「……友」
友「ん、んだよ…俺に話しかけんなっつったろ」モグモグ
兄「取れないんだ……助けてくれ」ソーセージ
兄は先ほどのソプラノリコーダーが取れずに居た
友「……石鹸持ってこい」モグモグ
兄「友ぉ!!」
友「ったく!ほんとお前は俺が居ないと何も出来ないんだな」キンタマモミモミ
兄「おふぅっ!す、すまねぇ…すまねぇだぁ!」ピクン
友「なんでソプラノリコーダーなんてチンコに付けてんだよ」キンタマモミモミ
兄「んを"ぉおぉ"!」ビクンッ
友「ほーら、もうすぐ取れるからなぁ、我慢しろよ~」キンタマモミモミキンタマモミモミ
兄「あっはぁあ"!い、いぐ!いくっふうぅ"う!」
笛「ドレミファソラシドー!!」
バブリュリュリュ
友「うっわ!きたねぇから精子ぶちまけるな!」
兄「えへへ」
友「マジで気持ち悪い」
─体育館裏─
根暗女「……ヴっ…ぁ"っあ……」
委員長「じゃあね~♪髪の毛剃るのってたんのしかったよ~」
委員長「……次ね、友君に近づいたら胸に穴開けるからね」
根暗女「ヴっ……ぅあっぁ…」
委員長「てめぇみたいなオタクに友君は似合わないんだよ!ファックファックユー!」
根暗女「……ぐすっ…ヴぁああっ、ぁああ!」
委員長「ふひひひひひ!ハーゲハーゲ!」
スタスタスタスタ
委員長「あっ!友くーん」
友「……おい、根暗は?」
委員長「あぁ、彼女なら体調を悪くして帰っちゃったよ♪あ、あのね!私、退会したから!」
友「は?」
委員長「退会したからもうクソビッチじゃないよ!友君だけの私で居れるんだよ」
友「…なぁ兄、リコーダー貸してくれ」
兄「ほいさっさ♂」スッ
友「おいクソ眼鏡、股ひらけや」
委員長「!!は、はひ
ズブブブブ
委員長「えんだあぁああぁ"あ"!」
─体育館裏─
友「うわぁ…随分さっぱりしたんだなお前」
根暗女「……来ないで…ください」
友「顔隠してハゲ隠さずってか?馬鹿だねぇ、本当に馬鹿だよ」
根暗女「あ、あなたに近づいたら……わ、私まだ…死にたくない…」
友「はいはい…ほら、立てるか?帰るぞ」
根暗女「嫌です…こんな姿……見られたくっない…」
友「誰が教室って言った?俺の家だよ俺の家。家に姉ちゃんが昔使ってたカツラが有るんだよ、とりあえずはそれ使え」
根暗女「……ど、どうしてそこまでしてくれるんですか?私…さっきあなたを」
友「メロンパン食ったら忘れた、ほら、行くぞ」
根暗女「…」
委員長「とっでぇええ"!ソプラノリコーダー抜いでえへぇえぇ!!」
兄「……あー、ムラムラしてきたぁ」
委員長「え"っ!?」
兄「俺のチンコが真っ赤に燃える!お前を犯せと轟き叫ぶぅううう"!」デカマラー
デカマラ「発車オーライ!ポッポッポー!」
委員長「ひぃいぎぃい!こにゃいでえぇえ"!」
兄「ばぁあぁくねつっ!!ゴッドぉ、マラフィンガァアァアア!!!」
ブズジズジザザザザザザザ
委員長「んを"ぉおぉ"おぉお"!あなりゅいぃううぃう!」
兄「マラフィンガァアァアアマラフィンガァアァアア!!」
パンパースピストンパンパースピストン
委員長「擬音酷すぎー!!」
兄「こうもうぅううぅん"!うんこが出るあなはぁああぁ"ぁ"ああ"!」
委員長「んを"ぉおぉ"!友君にも掘られた事無いのにひぃいいぃい"!」
兄「ひいぃいいぃとぉ!」
パカッパカッパカッパカッ
デカマラ「えんどぅううぃう"!」
バリュリュバブリュー
委員長「んはぁああ!腸に響くぅうう"!!」
兄「……ふぅ」シボミーノ
シボミ「もい玉ん中空っぽや」
─友人宅─
友「う~んと…」ガサガサ
根暗女「…(い、勢いのまま連れて来られちゃったけどマズくないかな!?)」カタカタカタカタ
根暗女「男の部屋に侵入した、安価で行動するっと…」カタカタカタカタ
友「あったあった!茶髪だけど無いよりマシだろ。ほらっ、付けてみろ」
根暗女「ぶひぃ!?(その男のちんこうp!?)」
友「お、おい…大丈夫か?」
根暗女「ふひ……安価は絶対、安価は絶対」
根暗女「あああ、あのっ!」
友「あ、うん?」
根暗女「ちちちっ、……ちんぽ画像キボンヌ!!」
友「……は、はい?」
妹「どうも、兄ちゃん大好き非処女こと妹です」
妹「実は今、兄ちゃんの恋人さんの職場に居るんですね。友君のお姉さんが兄ちゃんの恋人だったなんて……ふふふ、ぶっ殺」
妹「小綺麗な服屋ですね~、ゲス共の臭いで私の鼻があばばばです」
妹「………あっ!居ました~、兄ちゃんの恋人の友姉さんです~」
妹「スタンガンと包丁が有るんでバラバラにしてやるDeath!!」
妹「あのー!」
友姉「ん?あぁ、君は確か兄君の妹ちゃんだよね、どしたのこんな時間に」
妹「殺って殺るDeath」スタンガーン
友姉「……は?」
バリバリバリバリバリバリ
友姉「びがぁあぁああ"!!」
妹「あははははははははははは!」
プシュウゥウウ
友姉「……」ピクピク
妹「AHA!気絶しちゃいました!!……あれれぇ?こんな所にビール瓶が有りますね」スッ
妹「これをオメンコゥに突き刺してやるDeath~」オメンコイン
友姉「っ!」ビクンッ
妹「大きく振りかぶって~☆」
妹「らあぁああぁん!!」ズドン
パリーン!
友姉「んぎゃあぁああ"ぁ!!」
妹「らァああぁぁあん!」ズドン
友姉「あぎひぃいい"ぃぐぅう!」
妹「はい、子宮爆破☆」
友姉「ぁ"っが…ぐぎぎ」ピクピク
妹「もうコレで兄ちゃんのデカマラーガズボズボされずにすみますね♪」
友姉「ひぎぃい"……あぁあ」
妹「じゃあ次はお尻にスタンガーン」
バリバリバリバリバリバリ
友姉「まぁああぁあ!」ビクンッビクンッ
妹「スタンガアァァアアン!!」
バリバリバリバリバリバリ
友姉「みつひこぉぉ"おお"!」
妹「びかちゅう☆」
友「ちんこ?」
根暗女「タマネギage!」
友「いやいや、意味不明なんだけどさぁ…あれか?2chか」
根暗女「キボンヌ!キボンヌゥウウ!」
友「ちんこって……あぁ、確か姉貴が超リアルなバイブ持ってたな」ガサガサ
根暗女「!!」カタカタカタカタ
友「ほらっ、ちんこ」
根暗女「おっ!!……おっきいけど違います!私が見たいのは友君のちんこなんです!」カタカタカタカタ
友「……とりあえずカツラ被れ、お茶持ってきてやるから」
根暗女「ウーロン茶ですかぁ?」
友「麦」
根暗女「そうですか…」シュン
根暗女「ちんこは無理だから他のにしてくれwwwっと…」カタカタカタカタ
友「ほらっ、麦茶」
根暗女「ありがとうございます」ゴクゴク
友「……やっぱカツラじゃ違和感凄いな、姉貴の頭に合わせてるからかめちゃくちゃズレてるし」
根暗女「!?(お、男の肛門うp!?)」
友「うん、やっぱり他のにしよう……確かこの辺に」ガサガサ
根暗女「……安価は絶対安価は絶対安価は絶対安価は絶対」ブツブツ
根暗女「と、友君!!」
友「んあ?どうし
根暗女「ノートパソコンの角でアタック!」
バゴン
ドサッ
友「……」ピクピク
根暗女「ふ、ふひひひひwwwやっちまったでござるwwやっちまったでござるよwwww」カタカタカタカタ
根暗女「……」ゴクリ
根暗女「こ、肛門くらいでビビるわけないじゃないですか!肛門なんて……こ、肛門なんて」
根暗女「ふっ、ふうぅ……い、行きますよ~!こ、肛門カモッ!」
オキクモーン
友「……」
根暗女「はぁああ"!肛門きましたぁああ!」
根暗女「す、凄い…ひくひくしてますよ!ふ、ふひひひひwwww凄いでござらんかなぁwww」
友姉「……」死~ん
妹「はっ、これで兄ちゃんは私だけの物になるんだね!一安心一安心!」
妹「子宮もねぇ肛門もねぇ女はただの豚だ……はっ、ファックユー!」
友姉「……」
妹「……あー、なんかお腹グルグルしてきたぁ、うんこしたいなぁ」
妹「でも便器が無いからなぁ、出来ないなぁ~」
妹「……あれれぇ?こんな所に便器が転がってるよぉ!じゃあぶりぶりしよっと♪」ヌギヌギ
妹「んんぎぎぎぎぃひぃい!ひじりだしゅうぅう"」
妹「ブリブリモリモリ、うんこ漏らすよ」
ブピピピピピリュリュリュ
妹「お口にブリブリ、明日も、漏らすかな~」
バブリーバブリーバブリー
友姉「っ"!?」ビクンッビクンッ
妹「んはぁああ!ゲルゲリー来ちゃうぅうう"!!水分出て行っちゃふぅう"ぅう!」
ゲリゲリゲリゲリゲリゲリ
妹「ゲーリゲーリ君ゲーリゲーリ君ゲーリゲーリくーんー♪」
バシャシャシャシャシャ
警察「おい君!なにやってるんだぁあ!」
妹「ほげえぇぇええぇええ!」
警察「う゛う゛にぃ~…コラぁアアアアアア!!」
妹「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
警察「なにやってだ~~~~~~~~!!なにやってだ~~!」
警察「なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
警察「なーにやってんだあ!うんこの時間だぞゥ!エェ?」
妹「○※□?☆出ちゃった」
警察「何ィ?」
妹「我慢したけど来ちゃった」
警察「脱糞したかったら家でしろォー!」
妹「便器に入ってるから大丈夫(ニッコリ」
警察「便器じゃなくて家でをしろ!脱糞中止ィ~!うんこ中止ィ~!(両手を振りながら)」
警察「何で見てな、うまそうじゃないデスかぁコレェ…あスイマセンうんこコレ?うんこ?」(妹のうんこをパクーする)
妹「(片手を差し出し)お金」
警察「お金ぇ?お金じゃない、それよりも脱糞は家でしろって言ってんだよ!何で家出ちしないんだぁ?」
妹「いいじゃん、いつも出してるいつも出してる」
警察「家でしなくてもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ~!」
警察「書類送検の時間だああああああああwwwwww」
妹は警察署に連れて行かれた
─牢屋─
ガシャン
妹「そんなぁ…」
警察「外で脱糞するなんぞ日本政府が許すと思ってるのか」
妹「ちょ、懲役何年ですかぁ?」
警察「3年」
妹「ほげえぇええぇwwwww」
警察「頭と一緒にお尻も冷やすように」
妹「あはははははは!脱糞しただけで懲役3年!脱糞しただけで懲役3年!」
妹「あんまりだぁあぁあ"!」
根暗女「これが肛門画像だwwwwっと…」カタカタカタカタ
根暗女「……ん?なんか急にスレの勢いが」
根暗女「あ…」
543 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/16(金) 15:29:42.98 ID:VIPPER61
通報しますたwwww
563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/16(金) 15:30:02.98 ID:VIPPER00
ガチで通報したwwお前終わったなww
612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/16(金) 15:31:42.34 ID:VIPPER014
あーあ、肛門画像うpして捕まった奴居るのに
ざまぁwwwww
根暗女「……」
ガチャ
警察「なにやってだー!」
根暗女「ほげえぇええぇ"」
─牢屋─
根暗女「ふえぇ…」
警察「肛門画像はダメ絶対!」
根暗女「あ、あの……懲役何年ですかぁ?」
警察「肛門画像は懲役1年!肛門画像は懲役1年!」
根暗女「ほげえぇえええwwwww」
警察「今日は金曜ロードショーだな、実況スレに貼り付くかな」
根暗女「こんな結末アリエンティwwww」
警察「寒いギャグは懲役1年!」
根暗女「ほげぇええぇええぇぇえwww」
警察「懲役2年だね(ニッコリ」
それから二年の月日が流れた、俺は兄と共に無事、高校を卒業、近くの大学に進学した。
あの日、俺が気を失ったその日から姉は帰って来ないままだ。それは、悲しくもあり、嬉しくもある。
大学生活にも慣れて来たある日、俺の携帯がポケットで震えた。知らない番号、けど、不思議と恐くはなかった
友「……もしもし?」
「ほげえぇえええぅぇぇえwww」
間違い電話なのだろうか、イタズラ電話なのだろうか、俺は携帯を握りつぶし目の前のゴミ箱へとほおり投げた
今日の天気は曇り。誰かと出会えそうな日和、窓を開けて景色を見渡す
ポツリと、額に水滴が落ちるのを感じて窓を閉じる
今日の天気は雨。誰かと出会えそうな日和。
友「……二年前に録画しといたカリ暮らしのアリエッティでもみるかなぁ」
今日は家から出ないようにしよう
終わり