女勇者「え?」
武闘家「え?」
男賢者「え?」
女僧侶「無理に決まってるじゃないですか! いやらしい!」
武闘家「いやいや、ドコが?」
男賢者「あー、着替え? 着替えるところが? イヤ、隣の部屋で着替えてきなよ。覗かないよw」
女勇者「……。(この僧服のどこら辺にエロスが……)」
元スレ
女僧侶「そんないやらしいの着れませんっ!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322009665/
女僧侶「そういう問題じゃありません! 私は神に仕える身ですよ? その私のこんな……」プルプル
武闘家「ちょっと、落ち着いて、」
男賢者「え、覗きの懸念じゃねぇの? 装備そのものに問題が? なんで?」
女勇者「……。(わ、私にはわからないけど、ホントはコレってエロイのかなぁ…)」ドキドキ
女勇者「……。(大人のエロス、まだ私にはわからないわ……)」
女僧侶「こんな…こんな肌を露出させるような服、私は着られません!」
武闘家「え?」
男賢者「え?」
女勇者「……。(女僧侶さんくらいオトナになると、いろんなエロスについての知識が…)」
武闘家「いやいやいや、そんなバカな」
男賢者「コレ、どっか露出するか?」
女勇者「……。(イヤ!女僧侶さんヤメてください、そんな、ハズカシイ)」モンモン
女僧侶「ココ! この丈だとホラ!ひざ下が見えちゃうじゃないですか! ふしだらな!」
武闘家「えー」
男賢者「イヤイヤ、それはブーツとこのすその間の、ほんのコレだけじゃん」
女勇者「……。(アア、そんな、私だけこんなカッコで……ヤダッ)」モンモン
女僧侶「少しだから良いとか、すぐ済むから良いとか、先っぽだけとか、
女僧侶「そういうことを言ってるんじゃありません!」
女僧侶「肌が見えるということが許されざる罪悪なのです!」
武闘家「えー」
男賢者「言いたいことはいろいろあるけど、とりあえずニーソ履けば解決するじゃん、そうしようよ」
武闘家「さすが男賢者、ぐっあいであ! 女勇者、確か長い靴下持ってたよね、かしたげて」
女勇者「……。(女僧侶さん、無理やりはヤだ、おねがいやさしく)」ハァハァ
男賢者「…女勇者? 聞いてる? おーい」
武闘家「女勇者ー? あれ、具合悪い?」
女勇者「!」
女勇者「ご、ごめん、なんだっけ?」
男賢者「とりあえず女僧侶にキミの靴下貸したげて。それで問題解決するから」
武闘家「大丈夫? 顔真っ赤だよ?」
女勇者「だだ大丈夫です! くつしたですよね! 女僧侶さん隣の部屋に!」ハヤクハヤク
女僧侶「ああひっぱんないで」
男賢者「なんなんだ」
武闘家「なんだろうねぇ。だいじょうぶかな」
男賢者「ところで、女勇者ニーソなんて履いてたっけ?」
武闘家「履いてるところは見たこと無いけど、持ってるはずだよ」
男賢者「おまえ……なんで女勇者の靴下事情にそんな詳しいんだよ……」
武闘家「いやぁ///」
男賢者「照れるところじゃねぇだろうがよ」
一方そのころ隣の部屋
女勇者「はい、女僧侶さんコレ…。前の町で買ったばかりだから、まだ新しいけど」
女僧侶「あ、ありがとうございます。」
女僧侶「……ああ、コレなら確かに、肌露出しませんね。うん。さすが賢者様」
女僧侶「んじゃ、ちょっと着替えちゃいますね」
女勇者「え、目の前で!? 生着替え!?」ゴクッ
女僧侶「?」
女勇者「わ、わたしも、きききがえよっかなー、あああ汗かかいちゃったしし」チラッチラッ
女僧侶「? あらホント、女勇者さん顔真っ赤。大丈夫? 薬草だしましょうか?」
女勇者「大丈夫、ちょっとアツくなっち
女勇者「いや! やっぱりちょっと体調悪いかも!」
女勇者「ヤダ、めまいが」フラリ
女僧侶「きゃっ」バタッ
女僧侶「女勇者さんちょっ、やだ脱ぎかけの服が絡まっ」
女僧侶「女勇者さん動けます!? だいじょうぶ? ちょっと、身動き取れない
女勇者「ごめんなさい、ちょっと熱上がったみたいで、力が入らない」ハァハァ
女僧侶「賢者様たちに来てもらうか……でもこんな恥ずかしい格好」カァァ//
女勇者「……ごめんなさい、わたし重いでしょう?」ニヤリ
女僧侶「私は大丈夫だけど…女勇者さんこんなに体調悪いなら早くベッドに」
女僧侶「やっぱり隣の二人を呼んで運んでもらうしか」
女勇者「イヤッ、わたしひとりで動けるから、ちょっと待って」
女勇者「んっ……あ、ごめんなさい」ニヤリ
女僧侶「ヤン、そこは///」
女勇者「ハァ、ハァ、ごめんなさい、上手く、力が、入らなくて、、」
女僧侶「いえ、私も、服が絡まって身動きが取れなくて……」
女勇者「……先に絡まっちゃってるこの服を取っちゃった方が、きっと」
女僧侶「いっ!? いやだって」
女勇者「賢者さんはともかく、武闘家さんよんでこの姿見られるよりは、」
女僧侶「それもそうですけど……」
女勇者「ね? ぬぬ脱が脱がしままま」
女僧侶「やっ…女勇者さん顔近い近い」///
女勇者「だって…女僧侶さんいいにおいがするから……」
女僧侶「ヤダッ/// まだお風呂入ってないから! ヤダやめて匂わないでっ」
女勇者「こんないいにおい、お風呂で洗っちゃったらもったいないよー」クンカクンカ
女僧侶「ヤダホント恥ずか…やっ! ちょっワキはホントに」
女勇者「ゴメン熱のせいで上手くうごけな」ペロペロペロ
女僧侶「ヤダそこだけはなめちゃダメ」
女勇者「ダメ……? ダメですか?」
女僧侶「だって…ワキなんて…ダメ、だよ……」
女勇者「んじゃあ…こっちは、いいんですよ、ねっン…んんnっ」チュプ
女僧侶「んんんゃぁあ、や、ヤっ入ッ、んんーっ!」
女勇者「」ちゅ、レロ…チュッチュバ…
女僧侶「みみぃぃ、耳、みみみ、犯されてる……みみ…はいってくるぅ」
一方その頃隣の部屋
武闘家「しかしおせぇな」
男賢者「…女僧侶さん、まだぐずってるのかなー」
武闘家「あー、ありえる、かなー」
武闘家「……しかたない、ちょっと様子を」
男賢者「まて! まてコラ、ひとりだけそんな、ゆるさん、すわれ!」
武闘家「いやいや、ほら……そう!女勇者がほら、具合悪そうだったじゃん」
武闘家「もしかしたらもっと大変なことに」
(バタンっ)
武闘家「?」
男賢者「?」
(ャッヤァァッ…サレ……ン…イッテ…)
男賢者「隣か? …なにか」
武闘家「おい、冗談抜きで様子見に行こうぜ、万が一があると」
男賢者「だな、いくら勇者とは言え女の子だ、危険が無いとは言い切れん」
と言うわけで女子部屋
女勇者「ハァ…ハァ、おいし…チュプ、チュチュッンーー…」
女僧侶「ャン…やだ、もう…音が……犯されてる音で、あまたが…」
女勇者「このまま…たべ、たい、、ンンッ、ねぇ、こっち、向いて…?」チュッ
女僧侶「ンー!」
女勇者「はン、舌……舌、ぢゅチュウ、ムチュちゅうッパチュ」
女僧侶「ん、んんn……」
男賢者「コンコンッ、おい、大丈夫か? なんか物音がしたけど、何があった?」
武闘家「はいるよー?」
女僧侶「ダメ!! 入らないで!!」
女勇者「ヤんッ モット…もっとよだれ頂戴…?
女僧侶「(小声)ちょっ、今黙ってて!」
武闘家「ど、どうした?」
男賢者「え、ホントになんかあったのか? 大丈夫?」
女僧侶「女勇者さんがちょっと熱出して……大丈夫だから、今入っちゃダメ!」
女勇者「ハァハァ…nんっ…じゃァこっちの耳もなめてあげる…」チュッチュウウウ
女僧侶「女勇者さんは私が見てますから、お二人とも夕飯たべぇえっ! んんン!」
女僧侶「こっちはわたし、ひと りでっ、だいっ丈夫でsからぁァ」
武闘家「……」
男賢者「……」
廊下側視点カメラ
男賢者「…ふしぎと全然大丈夫じゃないように思えるんだが……」
女僧侶(チョッ…マダ…ツマデ…ヤ……ァァ)
武闘家「おい、冗談抜きではいるぞー?」
女勇者(ユビィ…リョサンノ……オイシ…)
女僧侶「ダメですってば! いま、その、、いま着替えさせてるところだから!」
女僧侶「二人とも気ぃ使ってくださいよ! 女勇者さんだって女の子なんですからね!」
女勇者(…リユビ…ョサンノアジ……)
男賢者「え、あ、はい」
女僧侶「な、なんか女勇者さんがうわごと言い始めたから二人とも静かにしてください!」
女僧侶「とにかくうるさいから飯でも喰いに行けーっ!」
女勇者(…ジッチ…? …カジ……ダメ? ソウリョサ…ジガスル…
武闘家「なんか、うん、ごめん」
再び女子部屋内
男賢者「んじゃ、夜までそのへんぷらぷらしてきますから」トタトタトタ
女僧侶「ほ、、なんとか、、、てちょっ、ヤアァァd、そこはだめだってバッ」
女勇者「オヘソ…ンッチュッ」
女僧侶「って、てーい!」コロリ
女僧侶「アンタはいつまで盛ってんだこのクソガキ!」
女勇者「ヤダ、離さないで…もっと、アナタを味わいたい…」
女僧侶「やかましいわ!」
女僧侶「ドア一枚挟んだところにケダモノがいるって時に見境無く…!」
女勇者「だって……アナタが…オイシクテ」
女僧侶「うるせぇよ! ……おしおきだな!」
10分後
女勇者「やだ…やだ……さむい…」
女僧侶「ふーっ。このくらいきっちり縛っとけば、いくら勇者といえども抜けられないだろ」
女僧侶「ガキだとおもってたけど、いつの間にこんなに……」ナデッ
女勇者「ヒャアア! ぁあ、けふ! コホコホッ」
女勇者「ア、あの、お願いです…の、喉が渇いて」
女僧侶「ふーん。 よく冷えたエールと、私のツバと、私のおしっこと、さてどれが飲みたいの?」
女勇者「///」モジモジ
女僧侶「はっきりしなさいよ。アンタが弩ヘンタイなのはうすうすわかったから。」
女勇者「…あの、つ、つめたいのは、ちょっと、にが苦手で」
女僧侶「ほうほう?」
女勇者「お、おオシッコは、その、私にはももったいないっていうか、」
女僧侶「つまり?」
女勇者「ツバを! よよよだれを! ちょくせつ! く、くだだだ」
女僧侶「えー。さっきあんたに散々吸われたからなー。もう出ないかなー」
女勇者「そんなっ!」
女僧侶「おしっこもねー。あんたにはもったいない、んだよねー?」
女勇者「そ、あの、
女僧侶「んじゃ、このキンキンに冷えたヤツしかないよねー」
女勇者「そんな! あのその
女僧侶「特別に口移しであげるね。…んっ、ンン
女勇者「はンっ、ンーー!」コクっコク
女僧侶「はいもうひとつ」ンチュ
女僧侶「まだ呑めるよね」ンンッチュー
女僧侶「もう一回のもうね」チュチュウ
女勇者「ハァ、ハァァ、ハァ」
女僧侶「あー、めんどくさくなってきたから、直接飲んで」チョロチョロチョロ
女勇者「ゴクッゴクッごくl…カハッげふげふっ、
女僧侶「ダメじゃないこぼしちゃっ!」
女勇者「ご、ごめんな……ゲホッ」
女僧侶「もー。 ほら、こぼしたところは自分で舐めて!」
ピチャッピチャピチャ
女僧侶「全然綺麗にならないじゃない。まったく」
女勇者「ス、スミマセン…ピチャピチャ」
女僧侶「結局私に掃除させるのね。ほんっとダメな子」
女勇者「スミマセンスミマセン」
女僧侶「ほら、腰あげて! そうそう。アナタもうパンツ要らないわよね? コレで拭くわ」
女勇者「スミマセンスミマセン」
女僧侶「あーあー、何でこんなびちゃびちゃなの!? コレじゃ拭取れないじゃない!」
女勇者「スミマセンスミマセン」
女僧侶「ほんっと、しょうがない子ね。 いいわ、コレで拭くから」スルスル
女僧侶「キュッキュッ……はい、私のパンツに染込んだ、アナタが床にこぼしたエール、今度はのめるわよね?」
女僧侶「そうね、コレをちゃんと呑んだらご褒美あげてもいいわ」
女僧侶「はい、おくち大きく開けましょうネェ。はい、あーん」
女勇者「アーン」
元はパンツだった雑巾「ギューッ」タパタパタパッ
女勇者「コクッコクッコクッ」
女僧侶「ふふふ、、おりこうねぇ、、おいしい?」
女勇者「はい……あなたの味がします///」
女僧侶「あら、気に入ったの?」
女勇者「///」モジモジ
女僧侶「んじゃ、コレ咥えててもいいわよ。はい」グイッ
女勇者「ん! んーー!ンー!」
女僧侶「良かった、悦んでもらえて。 んじゃ、約束のご褒美あげましょうねー」
女僧侶「あなた、まだシたコト無いわよね? ずっと一緒に冒険してたから、そんな機会なかったものね?」
女僧侶「だから、前はね、初めてはね、大事にしようね。よいしょっと」ゴロン
女僧侶「後ろも、慣れるとすごくイイからね。私が教えてあげるね」
女勇者「んnーー! ンンーー!」
女僧侶「んふふっ、このかっこう、前も後ろも丸見えよ。どっちもかわいいわー」
女勇者「んんん! んンん、んー!///」
女僧侶「すっごい、ここ、こんなにぬかるんでる」クチュクチャ
女僧侶「こっちの穴にも、潤いが必要よねー」ピチャピチャ
女勇者「ん! ンンン! フーッ」
女僧侶「すご、溢れてくる。 後ろの穴撫でられただけでそんなに嬉しいんだ?」
女勇者「////」フルフル
女僧侶「どーしよっかなー、いれちゃおっかなー、なめちゃおっかなー」スリスリ
女勇者「フ、ン、ふ、ふ、」
女僧侶「こっちに指入れたりして!」クチュチュ
女勇者「ンー! ん、ン、んん、ん
女僧侶「おまちかねのお尻も入りまーす」グィッ
女勇者「はーーーン! や、や、入ってる! やだ、ぁアアあ、は、い、って」
女僧侶「あら、ダメじゃない、私のパンツ吐き出したわね? おしおきだなー」
女僧侶「若いっていいわねー。すっごい締め付けてくるわー」グイッグイッ
女勇者「や、んっ、あ、あついっ」
女僧侶「もっちチカラ抜きなさいよー。ほら、どう? ほらほらっ」グッグッ
女勇者「はっ、はんっ、そ、そんっことっ、勝手にっちっからが!」
女僧侶「へー。初めてお尻いじられて、無意識に締め付けて来るんだ、やっだ淫乱ー」
女僧侶「チンコ見たこと無くても、搾り取る技術は身につけてるんだ、イヤラシー」グイグイ
女勇者「そんな! ハンッ…お、おとこっなんって! アナタっが、いれば私っ!」
女僧侶「へー、ふーん。んじゃ、私の指がいいんだ? ホンモノのチンコよりも?」
女僧侶「じゃ、もう一本入れても平気だね。よっ、とっ、」
女勇者「ああああぁぁあ!」
女僧侶「あら、ホントに初めてなの? 自分で弄ってない? 楽に入るわねー」グッグッ
女僧侶「んじゃ、こうしてみよっか」グリグリグリ
女勇者「んにゃあぁぁぁああ! あああ! やだ、な! あああ」
女僧侶「自分の指じゃ、こっち側の奥まで届かないもんね? はじめて? ここ初めて触られた?」
女勇者「あふ、あん、あふ、ふ、ふ、ふ」
女僧侶「返事しなさいよー」グニッグニッ
女勇者「やぁ! やン! は、は、は、ハ」
女僧侶「……アンタ、いますっごい顔してるわよ。…ひとりで見るにはもったいないわ。誰かに見せてあげたい」
女勇者「!! ヤダ! や、そんな、ひどいこtぁぁあああ!」
女僧侶「ふふふ、、、ホント可愛いわ」グリグリ
女勇者「あん、はン、はん、」
女僧侶「んじゃ、そろそろ……」ニュプ
女勇者「ア……ヤだもっt…///」
女僧侶「あら、おねだり? やっぱり淫乱だー」
女勇者「そんな///」
女僧侶「ちょっとまってね、こんなこともあろうかと、前の町で買った……あったあった」
女僧侶「ん、しょっと、コレでつけ方あってるかな、うん、よしっと」
女僧侶「よーし、んじゃ、いい? 濡らさないとあなたが痛いからね? ちゃんと舐めて」
女勇者「ハァ、ハァ、ンチュッ、チュパ、チュバ」
女僧侶「んじゃ、後ろの穴、私が貰うね」
女勇者「ハァ///」
女僧侶「じゃぁ、123でいくね」
女勇者「///」
女僧侶「いーち、にっ」グイッ
女勇者「!!!! ぁぁぁああ!」
女僧侶「ゴメン待ち切れなくて。……うごくよ?」グーッグーッ
女勇者「はぁぁあぁ、やぁぁああぁ」
女僧侶「顔隠しちゃダメー。はい手ぇどけて……うっわ、アンタ今どんな顔してるか自覚ある?」
女勇者「やっ、だっ///」
女僧侶「口あきっぱなしww そだ、さっき言ってたツバあげる」タラーー
女勇者「hっ、はっ、あ、あ、」
女僧侶「聞いてないw」グッグッググ
女勇者「あ、あ、あン、や、奥、おくっにっ、あたっるっ」
女僧侶「あ、ゴメン、奥はキツイ? 浅くするね?」グイッグイッグッグ
女勇者「やめっないっでっ! なっかっ、へんっに、」
女僧侶「…もしかしてアンタ、初めてでお尻でイケる? イケそう? ヤダこの子卑猥」グッグッググ
一方その頃となりの部屋
(ア、ア、アーーッ! ハァハァ…)
(……アタシも良かったわ…)
(ってちょっ、なに漏らしてんのよアンタ!)
(ゴメンナサイゴメンナサイトマラナイ)
(ゴメンですむか!! 罰として私のオシッコ直接飲みなさい!)
男賢者「まさかこんなことになろうとは……」ギンギン
武闘家「お、俺、もう我慢できねぇ……」ギンギン
男賢者「心配だから隣の部屋に戻って聞き耳立てよう、なんて話に乗らなければこんな」ギンギン
武闘家「……なぁ、、、、おまえさ、顔だけ見れば、結構……」ギラギラ
男賢者「え? なに
武闘家「ちょっとだけ…なに、あのお尻のちっちゃい女勇者だって平気だったんだ」
武闘家「おまえも男だろ? 覚悟決めろよ」
男賢者「ちょっと、意味が……やめ、あああやめて触らないd」
女僧侶「この弩ヘンタイの淫乱小娘が! シて欲しかったら丁寧に舐めなさい!」
女勇者「はいっおねぇ様……」
武闘家「な、やだ、 何で俺が掘られてるの? あん、あっ」
男賢者「経験の違いだボケ! ほらっ、中に出すぞ!!」
その夜、世界は平和だった。
fin