男「はははっ、幼馴染はほんとに可愛いなー」
幼馴染「かっ、かわわわわ…」フルフル
男「ん、真っ赤になってどうしたの?暖房強かった?」
幼馴染「ちっ、違うもん!もう…男なんてしらないっ」プンスカ
男「そっか…」
幼馴染「…」プイッ
男「…」
幼馴染「…」…チラッ
男「…」
幼馴染「お、おとこ…?」
男「…」
幼馴染「怒ってる?…ご、ごめんね、本気で言った訳じゃなくて…その、男がイジめるからボク…」
幼馴染「あ、あの…おとこ?…ごめんなさい!謝るから、許してよぉ…」ジワ
男「ホントに可愛いなぁもー」
幼馴染「~っ!…ばか!バカバカバカっ!もうっ!しんじゃえっ!」ポカポカ
元スレ
幼馴染「もっ、もう!そんなにいじめるなぁ」ポカポカ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323454891/l50
男「悪かった幼馴染…そうだな、俺みたいないじめっ子は死んだ方が良いのかもな」
幼馴染「えっ?いや、ちがっ…」
男「至急準備をするから出て行ってくれ」グイグイ
幼馴染「違うのっ、ボクそんなこと思って…」
男「それじゃっまた明日な…って明日はもう会えないか、はははっ」
バタン
幼馴染「言い過ぎたのは謝るからぁ!出てきてっ、謝らせてっ」
男「…」
幼馴染「おとこっ?聞いてるのっ!?」
男「」
幼馴染「いじめたって良いから!ボク我慢するからっ!お願いだよぉ…開けてよぉ…死なないでよぉ…」グスッ
チュンチュン…
男「ふわー、よく寝た…」
ガチャッ
幼馴染「おとこおおおっ!よかったぁ!生きてたっ生きてたよぉ!」ダキッ
男「」
幼馴染「死んじゃうかと思ったんだからぁ…」
男(まさか、一晩中ドアの前にいたとは…)
幼馴染「冗談でも…死ぬなんて言っちゃだめなんだから…」スリスリ
男「ちょっとやりすぎたか…ごめんな」ナデナデ
幼馴染「ふぁぁ…ん、もっとなでてくれなきゃやだ」
男「よしよし」ナデナデ
幼馴染「んー…やぁっ、おとこぉ…」zzz
男「ろくに寝てないのか…悪いことしたな……」
男「今日は休みだし…ゆっくり寝かせてやるか」
幼馴染「んぁー…」zzz
………
……
幼馴染「おとこ、おはよー」
男「昨日はごめんな、ちょっとやりすぎた…反省してる」
幼馴染「当たり前でしょっ!?あれは流石に酷いよっ!…その、…し、死ぬ……だなんて」
男「ナデナデしてあげたじゃんかー」
幼馴染「あんなのでチャラな訳ないだろー!もっとぉ!いろいろしてよぉっ
」
男「ま、まずは何をすれば…」
幼馴染「後ろからぎゅってして」
男「いや、それは恋人同士でやるものであって…」
幼馴染「ぎゅってして」
男(時々こうなるんだよな…変に頑固で…)
男「それは、流石に恥ずかしいというか…やめませんか?」
幼馴染「ヤ、早くして!寒いの」
男「あっ、ちょっと買い物行かなきゃ」ガシッ
幼馴染「逃がさない、許されなくて良いなら良いけど」
男「…ハァ」ギュッ
幼馴染「ん、ふわぁ…」キュン
幼馴染「もっと強くても…良いよ?」
男「これでいいか…?」ナデナデ
幼馴染「ふぁー…ん、なでなできもちぃ…」
男「…」ナデナデ
幼馴染「はぁん…ふぅっ…」
男「こんなもんでいいよな?」スッ
幼馴染「ぁ、もっと…」
ダメだ眠い
幼馴染「次はねー…ひ、膝枕かなっ!」
男「それはふつう逆だろ…」
幼馴染「いいのっ!男はボクの言うこと黙って聞くのっ!」
男「…正座はきついからあぐらでも良いか?」
幼馴染「ボクはあぐらの方が良いな」
男「ありがとな、じゃあ…ほれ、どうぞ」
幼馴染「よいしょっ…」ドキドキ
幼馴染(男の顔下から見るとまた違って…)
男「こんなんで良いのか?」
幼馴染「こんなんが良いのっ!!もう…ばかっ」
幼馴染「んー…」ムニャムニャ
男(これは寝るな…どうしよう……)
幼馴染「おと、こぉ…」zzz
男「やっぱり可愛いな…」ツンツン
幼馴染「んむーっ…」モゾモゾ
男「…」ムニムニ
幼馴染「うむーっ…」
男「可愛いなぁ」プニプニ
幼馴染「!///」ボッ
男「なんだ、起きてたのか」
幼馴染「誰だって起きるよぅ…あんなにいじくり回して…」
男「いやー、幼馴染のほっぺがあんまり柔らかそうだったからつい」
幼馴染「べ、別に男にならいつだって…その、…」ボソボソ
男「お?機嫌良くなったみたいだな」
幼馴染「うん…男のおかげで…」
幼馴染「それにボクだって悪……あれ?ボク悪いとこあった?」
男「ない、俺が一方的にいじめただけ」
幼馴染「」
男「ん?そういえばだけど、幼馴染なんか言ってたよな?」
幼馴染「なんだっけ?」
男「いじめても良いよー、だっけ…」
男「ボク我慢する、とかなんとか」
幼馴染「な、なんのことかな?」
男「とにかく!これまで通り…いや、これまで以上にイジてあげるからな」
幼馴染「うぅ…」
男「…」ニヤニヤ
幼馴染「もう…こんどこそ男なんてしらないっ!」
男「…」ピコピコ
幼馴染「…」プイッ
男「…」ピコピコ
幼馴染「…」
男「…」ピコピコ
幼馴染(今度は負けないぞ…わかってるんだから!)
男「よし…」スクッ テクテク
幼馴染「え?ど、どこ行くのっ?」
男「…」スタスタ
幼馴染「待ってよ!これぐらい応えてよぉ…」
男「…」スタスタ
幼馴染「ご、ごめんなさいっ!ボクが悪かったですぅ…許して下さい…」
男「はい、よくできました」
幼馴染「ぁぅ…」シュン
幼馴染「そ、それで…どこに行こうとしてたの?」
男「いや、別にどこにも行かないけど」
幼馴染「じゃあ今のは…」
男「こうすれば幼馴染が折れると思って」
幼馴染「」
男「じゃあ部屋に戻ろうか」
幼馴染「いや、ここまできたならどっか外行くって事も…」
男「うーん、外寒いからな」
幼馴染「それは…そうだけど」
男「それじゃあ中に戻ろうか」
幼馴染「ボクと一緒に外で遊んで下さい…」
男「いいよ」ニコッ
幼馴染「!」パァァ
男「どこ行きたい?」
幼馴染「久しぶりにボーリングしたいなっ」
男「却下」
幼馴染「うぅ…」
男「じゃあ適当に歩くか」
幼馴染「うん…」
スタスタ
スタスタ
男「よし、ここ入るか」
幼馴染「え?でもここって…ウソ…」
男「久しぶりにボーリングしたいなって思って」
幼馴染「もぉーっ!男ってばいじわるなんだからっ!そう言うとこボク大好きだよっ!」
男「えっ?あ…そーですか…」
幼馴染「あっ、今照れたでしょ?」
男「うるさい黙れ」ムギュ
幼馴染「いひゃい、いひゃいから、やめへ」
男「うりうり」ムニムニ
幼馴染「ひっぱらないれー…」
男「可愛いな」ボソッ
幼馴染「あ!ボソッと言うの禁止!///」
男「お?照れてるのか?」
幼馴染「さっきのは反則だもん!あんなのダメなんだから!」
男「これでおあいこだな」
幼馴染「ってことは、やっぱりさっき照れてたんだっ!」
幼馴染「ふふふっ、男ったら可愛いとこあるんだなぁ…」
男「…」スタスタ
幼馴染「あぁっ!待って待って、ごめんなさいっ!謝るから置いてかないでよぉ」
幼馴染「それじゃあ早速やろっか」
男「そうだなードンドンやっちゃうか」
幼馴染「今話題のハッピーグルメ弁当と言えば?」
男「…どんどん?」
幼馴染「ドンドンドンパフパフwwwwwww」
男「ばかやってないで」
幼馴染「いくよーっ」
男「勝ったらなんでも言うこと聞く、な」
…
男「うめえ…」182
幼馴染「えっへん!」195
男「いつのまに…?」
幼馴染「前もおんなじように競争したでしょ?」
男「あぁ…幼馴染が80位しかとれなかった奴か」
幼馴染「あのとき男つまらなそうだったから…」
男「独りで練習したのか?」
幼馴染「ううん、女ちゃんとたくさん通って練習したの」
男「それにしてもうまいなおい」
幼馴染「えへへー、今日は楽しめたっ?」
男「そうだな、もうちょいで勝てたのになー」
男「正直負けるとは思わんかった…」
幼馴染「なんでも言うこと聞くんだよね?」
男「くそっ!なんかすげえ悔しい」
幼馴染「男なんだから素直に負けを認めなさーい」
男「…」クルッ テクテク
幼馴染「あっ、またそうやって置いてくっ!待って待ってよぉ」
男「」ピタ
幼馴染「あれ?やけに素直に止まる…ってまさか!」
男「言うこと聞いたから終わりな」
幼馴染「そっ、それは流石に冗談…」
男「ん?」ニコニコ
幼馴染「じゃ、無いですよね…」ショボン
男「いやー、立ち止まるだけの簡単なお仕事でした」
幼馴染「ヒドいよ…ボクが負けたときはお昼ご飯一週間だったのに…」
男「なんだかんだ言って今でも弁当作ってくれてるじゃん」
幼馴染「それはっ!だって…いや、あの…」
男「いつもありがとな、流石にさっきのは冗談だから」
幼馴染「えっ?そうなの…?じゃあね、うーんと…」
男「ゆっくり考えれば良いから」
幼馴染「やって欲しいこと…」ムムム
男「先に言っとくけど弁当とか作らせない方が良いぞ」
幼馴染「分かってるよ!」
男「」
幼馴染「それに、どうせ1つ作るなら2つ作るのも大差ないし」
男「じゃあ何が良いんだよ…」
幼馴染「…それじゃあ、来週の休みもこうやってボクと遊んでくれるかな?」
男「ヤダ」
幼馴染「ええっ!?なんでも聞くって言ったじゃないかっ!」
男「増岡弘かよ、他の」
幼馴染「えと、えーと…うーんと…」
男「幼馴染はバカ可愛いなぁ」
幼馴染「えっ?それって…///」
男「あぁ、バカってのは程度の大きさじゃなくて単純に頭の悪いって意味な」
幼馴染「ばかっ!男のばかっ!もう…飛びっきりのお願い考えてやるからっ」
男「はいはい、はいはい」
幼馴染「あっ!それじゃあねー」ニヤニヤ
男「うわ、なんかにやにやしてるキモい」
幼馴染「キモイってゆーな!冗談でも傷つくからっ!」
男「いや、あんまりだったから…」
幼馴染「もうっ!……ボクにちゅーして欲しいな」
男「っ!…だっ、だからそう言うのは恋人同士でやるものだって…」
幼馴染「『なんでも』って約束だったよね?」
男「そうだけど…良いの?」
幼馴染「それ聞くのは野暮じゃない?」
男「…」
幼馴染「もちろん男からしてきてねっ」
男「目、閉じた方が良いのかな?」
幼馴染(これは拒否しないのか…)
幼馴染「分かんないよ、初めてだもん…」
男「初めて…」
幼馴染「男は?」
男「初めてに決まってるだろ?」
幼馴染「決まってないよ!男…結構モテてr」
男「…」チュ
幼馴染「ぁっ…」チュ
幼馴染「待って!今のはダメ!不意打ちなんて卑怯なんだからっ」
男「じゃあもういっかいな」
幼馴染「えっ?」
男「なんだよ、幼馴染が言い出したんだろ?」
幼馴染「ぃや、そうなんだけど…男が素直に頷いてくれるなんて…」
男「嫌だった?」
幼馴染「そ、そんなことないけどっ!…それに、そんなこと聞くのはずるいよ…」
男「するなら早く、こっちだって恥ずかしいんだから!」
幼馴染「あっ!男顔赤い!めずらしいなー…男もそんなことあるんだー」
男「今の全部無しな」
幼馴染「ご、ごめんごめん!でもちょっとからかっただけじゃないかっー」
男「よし、帰るぞ」
幼馴染「えっ、ほんと?ホントに帰る気なの!?」
男「…」
幼馴染「あ、謝ったら…もう一回して、くれる?」
男「謝ってみたら?」
幼馴染「ごめんなさい、男が珍しく赤面してたから…調子に乗りました」
幼馴染「よかったら…もう一回、その…ちゅ、ちゅーしてください」
男「ん、やだ、もうだめ」
幼馴染「そっ、そんな!ここまで…言わせておいて……」シュン゙
男「可愛いなぁ」ボソッ
幼馴染「あ、あぁっ!だからボソッと言うの禁止だってば!」キュン
男「ごめんごめん、幼馴染からかうの面白いからwww」
幼馴染「もーっ!…それで、その…やっぱりして、くれない?」
男「目閉じて」
幼馴染「ま、またいじわるするんだっ!」
男「いいから」
幼馴染「し、信じてるからねっ!」
男「はいはい、いいから」
幼馴染「…」
男「…」
幼馴染「ま、まだなの?」
男「…」フーッ
幼馴染「ふぁっ!んっ…んぁぁ……」ゾクゾク
男「うおっ!なんかごめん!そんなに反応するとは…」
幼馴染「いきなり…耳はダメだよぉ…よ、弱いんだからぁ」トローン
男「あ、あははっ、やっぱり面白いなっ」
幼馴染「男…おとこぉ…ずるいよ、おとこばっかり…」
男「お、幼馴染さん…?」
幼馴染「あぁ…男の唇…おいしそぉ…」
男「ちょ、ちょっと…」
幼馴染「はぁ…もうだめ、良い?良いよね、するから」
男「お、落ちt
幼馴染「ちゅっ、んちゅ…」
男「んっ、ちゅ…」
幼馴染(んっ、男の唇…柔らかくて…)ギュー
男(長い…息どうしよう、鼻で…いや、でも鼻息あたっちゃう…)
幼馴染「ぷはっ…好き」
男「え?」
幼馴染「いじわるばっかりしてきて…本気で疲れる事もあるけど」
男「ご、ごめんなさい」
幼馴染「大好き、もうだめ…キスなんかしたら…我慢出来ないの、大好きなの」
男「ずるいずるいって言うけど…幼馴染も大概じゃないか」
幼馴染「だって、我慢できなくて…もっとキス…したくて」
男「断られたら二度とできないんだぞ?」
幼馴染「それは…そうだけど、でも…だって…」
男「ごめんな、俺には幼馴染の気持ちに応えられない」
幼馴染「ぇ…え?ぁっ……う、うん、分かった、そうだよね…いきなりごめんね」
幼馴染「で、でもっ!またこうやって遊んでくれたら…ボク、うれしい…かな」
男「可愛いなぁ」ボソッ
幼馴染「ぁ、」キュン
幼馴染「も、もう!そういうこと言ったらダメなんだから」
男「いいじゃん、俺も幼馴染の事大好きだし」
幼馴染「えっ?」
男「俺も、幼馴染の事、大好き」
幼馴染「くっ、区切らなくても聞こえてるよっ!」カァァ
男「じゃあなんでそんな顔してるの?」
幼馴染「だって、さっきボク、男に断られて…あれ?でも男、今確か…あれっ?」
男「幼馴染の事、好きで好きでたまらないから、もう我慢できません、付き合って下さい」
幼馴染「く、区切らなくても大丈夫大丈夫だってばっ!」
男「これだけ言わないと分からないのかなって」
幼馴染「ふぇ…ず、ずるいよぉ!わたし、断られたかと…思ってぇ…」グスッ
男「幼馴染って、いじわるせずにはいられなくて…ごめんな?」
男(気恥ずかしかっただけとか言えない)
幼馴染「ひどいよぉ…ボク絶対フられたと思ってぇ…」
幼馴染「頑張って整理しようと思ったら…いきなり告白されて…」
男「ご、ごめんな?」
幼馴染「ヤダ…許さないんだからぁ…」
男「な、なんでもするから」
幼馴染「ちゅー」
男「えっ?」
幼馴染「ちゅーしなさい」
男「は、はいっ分かりました」
幼馴染「…」ンー
男「…」チュッ
幼馴染「っ!…おでこじゃだめっ!口っ、唇にちゅーしなさい!」
男「ご、ごめんなさい」
幼馴染「はやく」
男「ちゅっ…ん、はむ」
幼馴染「んちゅ、ちゅっ」
男(あ、幼馴染の舌…細くて、長い)
幼馴染(おとこ、舌大きい…柔らかくて、温かくて…)
幼馴染「ちゅーしながらぎゅーってして」
男「は、はい…」ギュッ
幼馴染「ん、もっと強く」
男「…」ギューッ
幼馴染「そ、…んちゅっ…れる」
男「ぺろ…はむっ」
幼馴染(あ、男の…大きくなって…)
男(…気づかれたな)
幼馴染「おとこ…その、ボクと…したい?」
男「やっぱり幼馴染の方がずるいな…」
幼馴染「だって…男のそれ…大きくなってる、よね?」
男「…」
幼馴染「いいよ?それに、ボクも…我慢できないかも…」
男「そんなこと言われたら…」
幼馴染「はぁ…はぁ」カチャカチャ
男「あ、良いよ…恥ずかしいし、自分で脱ぐ」
幼馴染「ご、ごめんね?人の服脱がせるなんて経験なくて」
男「経験ある方が嫌だ」スルスル
幼馴染「そ、そうだよねっ!…パンツはボクが…」
男(恥ずかしいな…)
幼馴染「よい、しょっ…うわ…」
幼馴染(お、おっきい…)
男(今うわ、って言った…超はずいwwww)
幼馴染「じゃあ…手ですればいい?…するね?」
男(幼馴染の手…つめたくて…)
幼馴染(かたい…それに熱くて…)
男「うっ、…はぁ、はぁ」
幼馴染「ど、どう?これでいい…のかな?」
男「うん、すごく良い…」
幼馴染「よかった…だんだん強くするね」
男「ま、待って!もう、いいから…これ以上したらっ」
幼馴染「いいの?大丈夫、出して…全部出して良いからっ!」パクッ
男「口っ!…うっ、…ぁっ」ドクンドクンッ
幼馴染「すごぉ…い、コレが男の…んくっ」コクン
男「お、おい…別に飲まなくても…」
幼馴染「んっ…スッゴく濃い……」
男「幼馴染…」
幼馴染「きゃっ!」
男「今度は俺の番だから…」
幼馴染「ちょっとだけ、怖いから…優しく、ね」
男「もちろんだ、怖かったら言ってくれ」スルスル
幼馴染「ぁっ、脱がされちゃっ…」
男「指、入れるな?」
幼馴染「ゆっくりっ、ゆっくりね!」
幼馴染(男のゆびっ、ぁっ…なにこれ…)
男「幼馴染…大丈夫か?」
幼馴染「んっ、だいじょぶ…」
男(もう一本…入るかな)
幼馴染「あっ、あ、ぁ、待ってゆっくりっ、おねがい…ゆっくり」
男「わかった、痛かったら教えてくれよ」
幼馴染「痛いよっ、痛いけど…なんか変な感じ…」
男(我慢して…でも、もうちょっと)
幼馴染「はぁん…は、入った?」
男「うん、二本はいってる」
幼馴染「んっ…よかったぁ…やっぱり怖くて…ぁっ」
男「動かして良い?」
幼馴染「ゆっくりだからね!」
男「大丈夫」
幼馴染「んっ、はぁ…はぁ…」
男「どう?」
幼馴染「だいじょーぶ…だと思う…」
男「幼馴染の中…温かい…」
幼馴染「やだぁ…そんなことっ、んぁ…」
幼馴染「ふぅっ、はぁ…は、んっ」
男(でも、濡れてきて…)
幼馴染「おとこ?…ボク、だんだん良くなってきて…あっ」
男「そうか、痛みは大丈夫か?」
幼馴染「まだちょっと痛いけど、その…ね?」
男「ん…?もうちょっとゆっくりした方がいい?」
幼馴染「ち、ちがうのっ!もう、ボク…あの、我慢できない、かも」
男「えっ?」
幼馴染「ぁぁ、もぉっ!入れて欲しいのっ!我慢できない!ごめんねっ、男のが、男のいれてっ!」
男「あっ、わっ…ご、ごめんな?気づかなくて」アセアセ
幼馴染「いいから、早くぅ…」モジモジ
男「わかった、いくぞ?」
幼馴染「ぁっ…ん、でも、優しく…ね?」
男「頑張る」ズプッ
幼馴染(ぁ、ふぁっ!やっぱり、おっきくて…)
男「だ、大丈夫か?」
幼馴染「いたいっ、痛いけど…つ、続けて!」
男(もうちょっとゆっくり…)
幼馴染「ん、んっ…ぁ、はぁっ…つっ…」
男「もうちょっと…」
幼馴染「ん、だいじょうぶ、だから…きてっ」
男「くっ、きつ…」
幼馴染「んぁ、あっ…は、入った?」
男「うん…やっぱ温かい…」
幼馴染「そう?…男のは、とっても熱いよ…」
男「もうちょっと…このままで」
幼馴染「ん、(なんだかんだ言って…優しいんだから)」
男「キスして、いいか?」
幼馴染「ん、遅い…入れながらでもして欲しかった」
男「それどころじゃなくて…ごめん」
幼馴染「いいから、はいっ」
男「んっ、ちゅ」
幼馴染「ちゅ…おとこぉ…はむっ」
男「入れてるだけでも…気持ちいいな」
幼馴染「そう…?でも動きたいんでしょ?」
男「それは…そうだけど」
幼馴染「んっ…いいよ、大分楽になったか」
男「そっか、じゃあゆっくりいくぞ」
幼馴染「ん…」ズッ
幼馴染(あ、あれっ?さっきと、全然…)
幼馴染「あっ…んぁっ、ふぅっ」
男「大丈夫か?」
幼馴染「ち、ちがうのぉっ!さっきより全然…ボク、気持ちよくてっ!」
男(それなら、もうちょっと強くても…)
幼馴染「あ、あぁっ!だめ、待って、きもちぃ、ゆっくり!」
男「はぁっ、はぁっ」
幼馴染「んぁっ、おとこぉっ!もっと、待ってぇ…」
男(すごっ、幼馴染の、中…締まってきて)
幼馴染「ふぁっ、だめっ!おとこっ、だめなの!ボクもう!イっちゃ……」フルフル
ピタッ
幼馴染「ぁ、ぁ、ぁっ、なんで?止めないで、おとこ?もうちょっとでボク…やだっ止めないでよぅ」フリフリ
男「我慢、できるんでしょ?」
幼馴染「た、たしかに言ったけど…でもっ!やだ、イかせてっ」
男「いいからいいから」チュッ
幼馴染「ぁ、ちゅー…もっとして、ちゅーだけでいいからっ」
男「だめ」
幼馴染「あぁん!おとこっ!やだっ!いじめないでよぅ…して、もっとして欲しいのっ」
男「ん、よし」ナデナデ
幼馴染「はぁん!なでなで、いいのっ、きゅんきゅんするのっ」キュン
男「それじゃあ、しよっか」ズッズッ
幼馴染「んぁっ、おとこぉ!良いのぉ、もういじめないでね!ちゃんとイかせてねっ、ぁっ」
男「どうしよ」ズプズプ
幼馴染「やだぁっ!おねがいだからっ最後までしてねっ!ふぁっ」
幼馴染「ぁん、はぁっ…気持ちぃ、んっんっんっ」
男「可愛いなぁ」ボソッ
幼馴染「ふぁっ!?こ、こんな時に…やだやだやだ、だめっ」キュンキュン
男「…」フーッ
幼馴染「そん、なぁっ!は、反則だってぇ!ぁ、クる…だめだめ、キちゃうっ」ゾクゾク
幼馴染「ゃ、ゃだっ、んっ!ふあああああっ!」ビクンビクン
男「うっ、…ふぅ……」
幼馴染「すごぉい……んっ、ふぁ…気持ちかったぁ」ヒクヒク
男「…」ナデナデ
幼馴染「おとこぉ…」
男「まさかあんなに乱れるなんてな」
幼馴染「う、うるさい!ボクだってずっと男のこと大好きだったんだから!」
男「うん、俺も大好き」
幼馴染「ぇ?…あ、うん…///」
男「すごく可愛かった」
幼馴染「ま、待ってよ!ボク恥ずかしいからっ!やめて、分かったから!」
男「最後なんかビクンビクンしちゃつてもう…」
幼馴染「うぁああぁ!男なんて、もう、うぅ…」プイッ
男「…」ピコピコ
幼馴染「…」
男「…」ピコピコ
幼馴染「…」チラッ
男「…」ピコピコ
幼馴染「お、おとこ?」
男「…」ピコピコ
幼馴染「も、もっと構ってよぉ!ごめんなさぃ…き、気持ちよかったから、その…また、したいなー…なんて」
男「うん、俺も気持ちよかった、またしたい」
幼馴染「…///」ボンッ
男「可愛いなぁもー!!」
幼馴染「もっ、もう!そんなにいじめるなぁ」ポカポカ
おわる