弟「ん…あっ…」ドピュッ
姉「んんっ!!??コクコク…ぷはぁ」
姉「出し過ぎ!もー」シコシコシコシコ
弟「ん…?え?ね…ねえちゃ…あぁ!」ビクビクビクビク
姉「なになになに!?何か言った!?」シコシコチュパチュパ
弟「やめっ…あっ!…んっ…あぁっ!!」ドピュ
元スレ
姉「弟ー起きなさいよー」ジュボジュボ
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323139956/
弟「ねぇちゃんこういうのはちょっとやめてほしいな…」
姉「なに?何か言った?もう一回ヌくよ?」
弟「あぅ…ごめんなさい…」
姉「かわいいなぁーほんとに!ヌいたげるね!」ズル
弟「ちょっとやめてってば!」
姉「きこえなーい♩」シコシコシコシコ
弟「あ…あっ…」ビクビク
姉「イキたい?」チュパチュパ
弟「べ…別にー…」ピクピク
姉「あっそ」パッ
弟「えっ?ちょ…」
姉「宿題しなきゃ…じゃあおやすみ弟♩早く寝なさいよー」ガチャバタン
弟「うー…」
姉の部屋
姉「さーてそろそろかしら」ウズウズ
コンコン
弟「おねーちゃん?起きてる?」
姉「(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)起きてるわよーどうしたの?」
弟「ちょっと入ってもいい?」
姉「別にいいわよ」
弟「おじゃましまーす…」ガチャ
飯食ってた
時間は昼、お昼寝が姉の日課です
姉「何か用?お姉ちゃん忙しいんだけど?」
弟「あう…ごめんなさい…あの…おちんちんが……ムズムズするんだけど……」
姉「ふーん?で?」
弟「えっと…ねぇちゃんが途中でやめるから…」
姉「やめてって言ったのは弟だよね?傷ついたんだよ?」
弟「そうだけど…さっきはごめんなさい!…ねぇちゃんが嫌じゃなかったら…」
姉「えー、もう気分じゃないんだけどなぁー」
弟「お願いだよねぇちゃん!何でもするから!」
姉「なんでも?ならふっk 弟「やだ!」えー…」
姉「何でもって言ったのに…」
弟「だれも得しないよ…」
姉「んーじゃあ1人でシてよ!見てるから」
弟「えっ?それは…恥ずかしい……」
姉「じゃあ無理ね!お姉ちゃん勉強するからまた後でね!」
弟「……」
姉「さてと!勉強勉強」
弟「……」ジワァ
弟「ヒック…ヒック…」ボロボロ
姉「え?ちょ…ちょっと弟?泣いてるの?ごめんね?えーと…えーと…」アタフタ
弟「うえぇぇ……」ポロポロ
姉「ぬ、脱ぎなさい!!」
弟「ふぇ?…うん…」ズル
姉「ごめんね?弟があんまりかわいいからからかっちゃったの…ちゃんとシてあげるから許して?」サワサワ
弟「怒ってない…?……ヒック」ムクムク
姉「もちろん!でも傷ついたのはホント!ひどいよ弟!」ペロ
弟「ごめんね…僕勝手だよね…」ギンギン
姉「ほんと…勝手なオチンチンだわ…もうこんなにしちゃって…」シュコシュコ
弟「あぅ…気持ちいいよねぇちゃん…」
姉「このまま手でイく?」シコシコ
弟「ぁ…くわ…んっ…えてほしい…あっ」ピクピク
姉「はーい」パクリ
弟「くっ!いきそうだよねぇちゃん」ビクビク
姉「新技いくよー……姉バキューム!」ガッポガッポジュズズズズズ
弟「あっあっ……もだめ!とんじゃうよ!!ああああぁぁぁぁぁ……」ドピュピュ
姉「やりすぎた…白目向いてる…」
弟「…」バタンキュー
姉「弟のミルクおいし…」コクコク
姉「弟ー!もう一回しよー」シコシコ
弟「……ハッ!ねぇちゃん…今日はもう無理だよぉ…」
姉「元気だよ?」ツンツン
弟「また口で?」
姉「足がいい?脇?髪?弟もなかなかマニアックですなー」
弟「お姉ちゃんとしたい」
姉「ふえぇ!?いやいや弟!それはその…わたちたち家族だよ?そんなのダメだよ…」アセアセ
弟「やだ」
姉「うぅぅ…」
弟「もしかしてねぇちゃんしたことないの?いつも僕のココいじめてるのに?」
姉「あ…あるわよあるに決まってるじゃない!」
弟「え?あるの……?」ジワ
姉「ちょ…弟が挑発したんでしょ?……あぁもう!ないわよ!悪い?それどころか付き合ったこともないわよ!」
弟「ほんとに!?」パァァ
姉「ほんとよ…だって私には弟がいるし…」
弟「ふふふ…」ニコニコ
姉「あーもう!知らないから」チュ
弟「んむ!………んちゅ……」
弟「ねぇちゃんの…見たいな…」
姉「脱がせて?」
弟「うん…」ズル
ボロン
弟「………………え?」
姉?「あーあ見られちゃった…もう弟がお嫁にもらってよ?」
弟「」
兄貴「もらってね?ん?」
弟「ちょ…」
兄貴「んっんっんっんっ」
弟「イタイイタイイタイイタイ!!!アッー」
-----
---
ーー
ー
弟「ハッ!?」
姉「あ、目覚めた?いきなり白目向いて気絶したからあせったよー」チュパチュパ
弟「!?」ズルッ
姉「キャッ!」
弟「ホッ…ついてない……」
弟「あーよかったぁ」
姉「ちょっとどういうこと?」ゴゴゴゴ
弟「え?……ヒッ!!ごめんなさいごめんなさい!!」
姉「だーめ!見物料もらうね!…あむっ」ペロペロ
弟「許してよねぇちゃん…んっ…」
姉「じゃあなんであんなことしたの?お姉ちゃんは悲しいよ?」ジュボジュボ
弟「ごめんなさい。ねぇちゃんが男になる夢を見てたの…それで…ぼく…」
姉「怖かったんだ……バカね……そんなことあるわけないでしょ?」
弟「うん…」
姉「それに私たちは家族なんだからそんなことしちゃだめなの!わかるわよね?」ニチャニチャ
弟「はぁい……んっ!ごめんなさい…あっ…」
姉「わかってるの?私たちは血がつながってるのよ!?軽々しくああいうことしちゃだめよ?」シコシコシコシコ
弟「わかったよねぇちゃ…んっ!で…出ちゃう…」ビクビク
姉「いいよ。お姉ちゃんの口マンコにいっぱいだしなさい」じゅずずずず
弟「あっ!」ドピュピュ
姉「ほんと何回出しても濃いわね弟のミルクは…」コクコク
弟「ねぇちゃんおいしい?」
姉「うん!すっごく!」ゴクッ
ピンポーン
姉「?誰かしら?」
弟「ぼく見てくるね」
ガチャ
弟「はい!あ、幼馴染じゃん!」
幼馴染「こんにちは弟くん!今日はおじさまもおばさまも出掛けてるって聞いたからご飯つくりに来たんだけど…迷惑…かな?」
弟「迷惑だなんて!すごく助かるよ!どうぞ入ってよ!」
幼馴染「よかったぁ…おじゃましまーす!」
幼馴染「弟くんもうお腹空いてる?」
弟「朝から疲れたからペコペコだよ!」
幼馴染「なにかあったの?」
弟「あっ!いやちょっと腹筋してたんだ!」
弟「あ、ねぇちゃんもいるからその分もお願いできるかな?」
幼馴染「りょーかい!腕によりをかけなきゃね!……認めてもらうためにも」ゴニョゴニョ
弟「なんか言った?」
幼馴染「ううんなんでもない!すぐ作っちゃうからテレビでも見てて!」
弟「ありがと!ねぇちゃんも呼んでくるね!」
幼馴染「はーい!」
弟「ねぇちゃーん!幼馴染だったよ。ご飯つくりに来てくれたみたいだからおりようよ」
姉「そうなの?今いくねー」ガチャ
弟「ねぇちゃん料理できないから助かったね!」
姉「………ヌくよ?」
弟「じ、冗談だよねぇちゃん!」
姉「もう怒ったもん!えい!」ズルッ
弟「ちょっと!幼馴染が下にいるんだよ?」
姉「まだ料理中でしょ?」フニフニ
弟「ダメだって!」ムクムク
姉「この子は喜んでるみたいだけど?」ペロペロ
弟「もう!節操なし!」ビンビン
姉「はいミルク一丁はいりまーす!パクリと」ヂュルヂュル
弟「あっ…あっ…」
姉「んっんっ…」ガッポガッポ
弟「んんっ!もうやだぁ…」
姉「がまんじるいっぱい出てるよ?いきそ?」クチャクチャ
弟「やばいかも…」
姉「スパートかけるね?」ジュッジュッジュッ
弟「あぁぁあ…」ビュクビュク
姉「ん!いっぱいでたぁ」ゴクン
弟「はぁ…今日は幼馴染もいるんだしもう終わりだからね!」
姉「元はと言えば弟のせいなんだからね」
弟「気をつけます…」
幼馴染「弟くーん!!なにかあったのー?」
弟「うわ!!な、なんでもないよ!!すぐおりるね!」
幼馴染「もう出来たから冷めないうちに食べようよー」
弟「はーい!」
弟「おりるよ!ねぇちゃん」
姉「わかったよー」
ダンダンダンダン
弟「ごめんね!ねぇちゃんがお昼寝してたんだ!」
姉「いらっしゃい幼馴染ちゃん!ごめんね遅くなっちゃって」
幼馴染「あ、おじゃましています!気にしないでくださいお姉さん!私が勝手に押しかけただけなんですから」
弟「なぁ早く食べようよー!」
幼馴染「焦らなくてもいっぱいあるから!」
姉「おーおいしそー」
幼馴染「パパッと作ったので簡単なあんかけチャーハンしか作れませんでしたけど…どうぞ食べてください!」
姉「いただきまーす!」パン
姉「あむっ!……!?」
幼馴染「あの…どうですか?」ドキドキ
姉「うわこれほんとにおいしい……いーお嫁さんになるよ幼馴染ちゃん!」
幼馴染「お嫁さん!?……そんなぁ…相手がいませんよぉ……///」チラッチラッ
弟「なっなに?ぼ、ぼくも食べるよ?」アセアセ
姉「……」ムカッ
弟「いただきまーす!!パクッ!」モグモグ
幼馴染「ど…どうかな?」ドキドキ
弟「おいしいよこれ!幼馴染料理上手だね!毎日でも食べたいなー」パクパク
幼馴染「毎日…///……ふつつかものですが……」ボソボソ
弟「なに?幼馴染も食べなよ!おいしいよ!」
幼馴染「あっ!うん!いただきます」
姉「イライライライラ」カタカタカタカタ
アハハハハ イチャイチャ
姉「…………」ズル
弟「え?なに?」
姉「あんまり調子に乗ってるとヌくよ?」ヒソヒソ
弟「え?え?ちょうし?」
ボロン
幼馴染「どうかした?弟くん?」
弟「んーん!!なんでもない!」
姉「ほんとおいしいわよこれ!」フニフニ
弟「んっ!(左手で…これはばれちゃうよぉ)」モグ…モグ…
姉「テーブルあるから見えないよ。あと声出さない!ばれたら承知しないわよ」ボソボソニチニチ
弟「……」コクリ
幼馴染「ねぇほんと大丈夫?顔色悪いよ?」
弟「ぜんぜん大丈夫!んっ!おいし…あっ…すぎてびっくりしてるんだよ!」
姉「そーなんだ」ギュッ
弟「あんっ!!」
幼馴染「!?どうしたの?」
弟「ほんとになんでもないから!気にしないで食べて?」パクパク
幼馴染「ならいいけど…具合悪かったら言ってね?」
弟「うん大丈夫だから!」
姉「ほんとに出来た子よねぇ幼馴染ちゃんは。弟にはもったいないくらいね」シコシコシコシコ
幼馴染「ふぇぇ!?なんの話ですか!?」
弟「あぁぁ…」ギリギリ
姉「あら違うの?私てっきり弟のこt 幼馴染「うわわわわわ!!口元にご飯ついてますよ!!」」
姉「ありがと!ふーんそっかぁ…なるほどねぇ…」ゴシゴシゴシ
弟「……んっ!」
幼馴染「もう!その通りですからやめてくださいよぉ!!」アセアセ
姉「ほんとかわいいわー!!応援してるわよ?」ニチャニチャ
弟「(も…いく…)ん……」
幼馴染「うぅ…ありがとうございます……///(認めてもらえたのかな?頑張らなくっちゃ!!)」
姉「(イキそうね…)ふふふ…」シュシュ
弟「ぁっ…」
グッ
姉「(尿道をおさえてっと)ごちそうさま!とても美味しかったわよ!」シコシコシコシコシコ
弟「--------!!!!!????」ビグンッビグンッ
弟「ぁ…ぁ…」ガクガクガク
姉「……」ゾクゾクゾクゾク
姉「(一応ズボンあげておいてあげよう)じゃあ私は勉強してくるわね。ごちそうさま」
幼馴染「あ、はい!お粗末さまでした!」
弟「はっ…かっ……」ピクピク
姉「スッキリしたかったら私の部屋においで…こんな女はほっておいてね?」ボソ
幼馴染「弟くん…はい、お茶いれたよ」
弟「あぁありがとう…」ズズ
幼馴染「ほんとに何もないの?絶対おかしいよ!!」
弟「大丈夫!ほんとに大丈夫だから」ムラムラムラムラ
幼馴染「嘘だよ!絶対嘘だ!」
弟「ほんとだってば…」ムラ
幼馴染「うそついちゃ…やだよ…」ギュッ
幼馴染「ほんとのこと、言って?」ギュウウウ
弟「・・・・・・離して・・・」ムラムラムラムラ
幼馴染「言ってくれるまで離さない」ギュウウウ
弟「お願いだから・・・」ムラムラムラムラ
幼馴染「じゃあ言って?」
弟「我慢できないよ・・・もう!!」ガバッ
幼馴染「キャッ!」ドサッ
弟「幼馴染が悪いんだよ?離れてっていってるのに」ハァハァ
幼馴染「ちょっとダメだよ弟くん・・・」
弟「なんで?何がいけないの?」ムラムラムラ
幼馴染「こんな無理矢理やだよ・・・」
弟「あっ・・・(やっちゃった・・・どうしよう・・・こんなのねえちゃんにばれたら後が怖いよぉ・・・)」
幼馴染「落ち着いて?ね?」
弟「あーやって無防備に抱きついたりするとこうなっちゃうから気をつけないとね!」
幼馴染「ふぇ!?どうゆうこと?」
弟「僕だったからよかったものの他の人にはしちゃだめだよ!危ないから!」
幼馴染「そ・・・それって弟くん以外にはしてほしくないってこと・・・///?」
弟「え?えーっと・・・そういうこと・・・かな?」
幼馴染「・・・//////////わかりました・・・//////」
弟「????」
姉「命拾いしたわね弟・・・」コソコソ
--------
-----
---
幼馴染「私はいったん帰るから何かあったらすぐに電話してね!」
弟「わかったよ!!じゃあね!」
幼馴染「また後でね」
ガチャバタン
弟「ふう・・・なんとか我慢できたぞ・・・」
姉「おーとーうーとー」ガバ
弟「うわわわ!ねえちゃん!?」
姉「結局私の部屋に来なかったわね?」
弟「う・・・ごめんなさい・・・幼馴染を放っていけなくて・・・」
姉「ふーん・・・で?その幼馴染ちゃんと何をしてたのかな?嘘ついたら・・・」
弟「ふ、普通にお茶飲んでお話してただけだよ!」
姉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「我慢できずに少しだけ押し倒してしまいました。ごめんなさい。でもそれ以上は我慢したよ?」
姉「ふーーーーーーーーーーーーーーん」
弟「それでねねえちゃん・・・さっきのご飯のときからおちんちんが小さくならないんだけど・・・」
姉「うわーそれは大変だぁー!頑張れ!」
弟「怒ってる?」
姉「すっごく」
弟「あう・・・」
弟「どうしたら許してくれる?」
姉「なんで許してほしいの?幼馴染ちゃんがいいんでしょ?じゃあ幼馴染ちゃんにヌいてもらいなよ」
弟「ダメだよ・・・幼馴染は嫌がるよ・・・」
姉「嫌がらなければ幼馴染ちゃんがいいんだーふううううううううううううん」
弟「そんなこと・・・」
姉「じゃあなんで押し倒したの?お姉ちゃんはいったよね部屋に来なさいって!それでも幼馴染ちゃんを選んだんでしょ?」
弟「だってねえちゃんの部屋行ったら幼馴染ちゃんも来ちゃうよ?ばれちゃうでしょ?」
姉「だからなに?自分の不甲斐なさを女の子のせいにするなんてさいっていよ?」
弟「悪いのはねえちゃんじゃないか!ただご飯食べてるのにいきなりおちんちんいじめてきて!しかも変ないかせかたしてさあ!!」
姉「でもなんだかんだ言ってもいっつも最終的には私にヌいてって頼みに来るよね?じゃあなんなの?弟がシてほしいとき以外はするなっていいたいの?」
弟「それはねえちゃんが変なところでやめるからだよ!!僕はほんとはあんなことしてほしくないのに!!」
姉「私だってお姉ちゃんなんだから本気で嫌がっていたらやってないわよ!!」
弟「じゃあもうやらないでよ?」
姉「じゃあ今もシないよ?」
弟「やだ」
姉「えー」
弟「今はしてくれなきゃやだよ。だってねえちゃんが変なことするから・・・」
姉「いつからそんな反抗的になったわけ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
弟「ひっ!ごめんなさ・・・い」
姉「誰にシてほしいの?」
弟「ねえちゃん・・・にしてほしい」
姉「ふーん・・・」サワ
弟「あっ・・・でちゃう・・・」
姉「幼馴染ちゃんのこと好き?」ズル
弟「んーん!ねえちゃんがいちばんすき!」ビンビン
姉「私に逆らっちゃダメよ?」シュ・・・シュ・・・
弟「ん!ふぁい・・・あっ」ビク
姉「ビチョビチョじゃない・・・かわいそう・・・ずっと我慢してたの?」スコスコ
弟「あっあっ・・・うん・・・ねえちゃんにしてもらいたくてずうううっと我慢してた」
姉「ああかわいいわあああ!!たっぷりヌいてあげるね!」ニチャニチャニチャ
弟「ねえ・・・ちゃ・・・ひねったらだめ・・・でちゃうよお・・・」
姉「まだ出したらダメだよ?絶対に許さないからね?」ヌッチャヌッチャ
弟「くうう・・・じゃあいったんとめて・・・」ピクピク
姉「だーめ!あむっ・・・んっんっ」ジュボジュボ
弟「もう・・・げんか・・・ぁっ・・・」
ガチャリ
幼馴染「ごめんなさーい!!わすれも・・・」
弟「え?」
姉「あ・・・」ガッポガッポ
幼馴染「なにを・・・」
弟「これは・・・その・・・」
姉「じゅずずずずずず」
弟「ふぁぁ・・・んんっ」ビュビュ
姉「あはっ!んぐんぐ」ゴクゴク
幼馴染「・・・してるんですか?」
弟「ちが・・・これは・・・」
姉「まだおっき・・・」ネチャネチャ
弟「んっ!ねえちゃん!?ちょっと!!」
姉「なによー!あらいらっしゃい!なにかあったの?」
幼馴染「信じられない・・・もう一度だけ聞きます。なにをしているんですか?」
姉「フェラチオよ?知ってるかしら?おちんちんを舐めて気持ちよくさせてあげるの」
弟「ねえちゃんちょっとおちt 姉・幼馴染「少し黙ってて!!!!」はい」
幼馴染「どうしてそんなことをしているのですか?」
姉「男女の営みに理由が必要?」
幼馴染「男女って・・・あなたたちは家族じゃないですか!!こんなことしていいと思ってるんですか!?」
姉「思ってるわよ。だってフェラチオでは子供はできないわ。問題ないでしょ?」
幼馴染「そういう問題じゃ・・・」
姉「じゃあどういう問題?」
幼馴染「モラルの問題です!」
姉「聞く耳を持たないわ・・・」
幼馴染「こんなこと認められないです」
姉「あっそ・・・いいこと教えてあげよっか?」
幼馴染「なんですか?」
姉「さっきご飯を食べてるときこの子の様子がおかしかったのは私が手コキをしてたからよ?」
幼馴染「てっ・・・嘘・・・」
姉「嘘じゃないわ・・・あなたの作ったご飯をおいしいおいしいって食べながらこの子はずっと私におちんちんをこすられて喜んでたのよ」
幼馴染「・・・」
姉「わかった?あなたの好きな男は幼馴染の目の前で姉にチンポをいじられてよろこぶ変態だったのよ?」
弟「え?す・・・は?」
姉「事実よ弟。幼馴染ちゃんはあなたのことを好きよ・・・」サワ
弟「ちょっとねえちゃん今はさすがにだめだよお」ムク
幼馴染「・・・」
姉「恋する乙女に教えてあげようよ!ね?」クリクリ
ビンビン
姉「やっぱり弟は変態ねーこんな状況でもこーんなにおっきくしちゃって・・・」シコシコシコシコ
弟「あっ・・・だめだってばあ」
幼馴染「・・・・・・ださい」
姉「なあに?やめないわよ?ぱく」レロレロ
弟「んっ!ねえちゃ・・・」
幼馴染「・・・・・・ください」
姉「きこえなーい」ジュボジュボ
弟「いっちゃ・・・あ・・・」
幼馴染「私にもふぇらちおさせてください!!!!!!!」
姉「ふぇ!?」
弟「・・・・え?」ピュッ
姉「うわわ・・・」ゴクゴク
幼馴染「-----------/////////////」
姉「えーーーーーーーー!?!?!?!?本気?本気?今の流れで?」
幼馴染「本気です!もう引きません!それにお姉さんは応援してくれるって言ってくれました!!」
姉「いやいやわかろうよ!勝者の余裕みたいなやつじゃん?」
幼馴染「わかりませんわかりません!とにかく私も弟くんのおち・・・///んち・・・ん///しゃぶります」
姉「絶対だめ!!!だめったらだめだからね!!弟のおちんちんは私のなんだから!!」
幼馴染「そんなのお姉さんが決めることじゃありません!!ね?弟くん?私にも舐めてほしいよね?」
弟「ちょっと落ち着こうよ!もうむちゃくちゃだよ!」
姉「だいたい弟は私が一番好きっていったもん!!ね?弟?」
幼馴染「ほんと・・・?」ニギニギ
弟「それは・・・その・・・」ムクムク
姉「ちょっと!!なんでおっきくなってんのよ!!やだやだやだやだやだやだ勃たないでよお!!」
弟「そんなこと言ったって・・・」ムクムクムクムク
幼馴染「まだおっきくなるの・・・?これが男の人の・・・/////////」キュッキュッ
姉「弟!!今すぐしぼみなさい!!はやく!!じゃないと四六時中ヌくわよ!?」
弟「そんなあ・・・むりだよお・・・それにすでに四六時中やられてるし・・・」ビンビン
幼馴染「むっ・・・今は私のことだけ見てよ!!えいっ」パクッ
弟「!!??」ビクビク
幼馴染「こう・・・かな?んっんっ・・・けほっけほっ・・・おっきすぎて・・・」チャプチャプ
姉「はーなーれーなーさーいー」グイグイ
弟「これは・・・すっごくいいよお・・・」
幼馴染「ほんと!?気持ちいい?上手にでkけほっけほっ」
姉「やられた・・・(三大女の武器のひとつ、たどたどしさを使われた・・・)」
弟「すごくかわいい・・・あっ・・・」
幼馴染「えへへ・・・えへへ・・・しあわしぇ・・・はむはむ」チュチュ
弟「・・・」ナデナデ
姉「!?(なんなのあの女・・・弟にナデナデされてデレデレしやがって・・・)」
幼馴染「うふふ・・・きもひいい?」チュパチュパ
弟「うん・・・すごくきもちいい・・・」
幼馴染「うれしい・・・私弟くんのことが好き・・・こんなことしてから言うのもなんだけど・・・」
弟「うん・・・あり・・・が・・・くっ・・・いっっちゃうよお・・・」
幼馴染「いっふぁいだひてね?」チュッチュッ
弟「あっ・・・」ドッピュ
幼馴染「ふぇ・・・んんんんんんんん!!!ゲホゲホ!!」コクコク
弟「あっ・・・無理して飲まなくても・・・」
幼馴染「好きな人のは飲んであげるものなんだよね?がんばる!」ゴクン
姉「・・・・・・」じわあ
姉「ふえぇ・・・弟が浮気したぁ・・・」ポロポロ
弟「ええええええええええええええ!?」
姉「もうやだあ・・・辛いよお・・・」ポロポロ
弟「浮気って・・・僕とおねえちゃんって付き合ってたの?」
姉「え?ちがうの?」
弟「」
姉「うぅぅぅ・・・」ポロポロ
幼馴染「弟くん最低だよ?」
姉「私好きでもない人にフェラチオなんてしないよぉ・・・」
弟「ごめんなさい・・・」
姉「許さない・・・」
弟「どうしたらいいの?」
姉「シて・・・」
弟「するって?」
姉「エッチ」
弟「ふぇ!?だめだよお!僕たち姉弟だよ?」
姉「大丈夫だよ!血はつながってないから!」
弟「ほおんとに?」
姉「多分・・・そうであってほしいかな・・・」
弟「絶対うそだよお・・・」
幼馴染「覚悟決めたら?弟くん」
弟「うう・・・」
弟「わかった・・・わかったよ・・・ねえちゃん」
姉「ほんと・・・?」
弟「うん・・・僕にも責任はあるから・・・」
姉「うれしい・・・脱ぐね?」ファサ
弟「毛・・・生えてないんだね・・・」
姉「弟のために剃ってるわよ・・・ここもまだ何も入ったことないわよ・・・」くぱぁ
弟「・・・ゴクリ」ビンビン
姉「もう・・・いいわよすでにビチョビチョだから・・・」テラテラ
幼馴染「・・・・・・私は・・・帰るね・・・」
弟「え?なんで?」
幼馴染「えっ?」
弟「えっ?」
姉「えっ?」
弟「一緒にやろうよぉ」ニコニコ
幼馴染「でも弟くんはお姉さんを選んだんだよね?」
弟「選ぶってどういうこと?僕は二人とも大好きだよ!」
姉「弟・・・」
幼馴染「弟くん・・・」
姉「ごめんね・・・幼馴染ちゃん・・・私どっちが上とかどっちが好きとか、そんな小さなことしか見えてなくて・・・弟の気持ち・・・考えたことなかった」
幼馴染「私もごめんなさい・・・姉弟ってだけでいけないことだって決め付けて・・・一番ダメなのは偏見でしか考えられなかった私です・・・」
弟「ねえ・・・僕には難しいことはわからないけど・・・仲良く気持ちいいことしようよ!」
姉・幼馴染「そうね・・・」
弟「幼馴染・・・ぬいでほしいなあ」
幼馴染「うん・・・脱ぐね・・・」プチ・・・プチ・・・
姉「弟ぉ・・・私・・・もう・・・」
弟「うん・・・じゃあいれるね?」
姉「幼馴染ちゃん・・・いいの?弟の初めてもらっちゃっても・・・」
幼馴染「ふふ・・・年功序列・・・です」
弟「えい」ズブブ
姉「ふぇ!!??いたいいたいいたいいたい!!!!もっとゆっくり・・・あああああ・・・」ブチブチ
弟「え?痛いの?大丈夫?どうしたの?」
幼馴染「(よかったぁ・・・先じゃなくて・・・)」
姉「かは・・・あっ・・・はじめ・・・ての女の子と・・・えっちするときは・・・ゆっくりしなきゃだめよ・・・」ビグンビグン
弟「ごめんなさい・・・僕知らなくて・・・大丈夫?ねえちゃん・・・」じわあ
姉「ぜんっぜん平気よ!!うっ・・・お姉ちゃんはっ・・・ここの筋トレを欠かさずやっていたからね!!んっ・・・幼馴染ちゃんのときは気をつけなさい?」
弟「うん!ねえちゃんはやっぱり強いね!!」
幼馴染「・・・尊敬します・・・」ガシ
弟「動くね?」
姉「うん・・・むちゃくちゃにして?」
弟「うんっ!」ズコズコ
姉「あっ・・・あっ・・・あんっ!」
弟「ねえちゃんのなか・・・すごくあったかい・・・」パンパン
姉「あっ・・・んっ・・・きもちいいよ弟ー」
幼馴染「・・・・・・」ボー
姉「アンアンッ!!いいよっぉ・・・」
幼馴染「・・・ン・・・フッ・・・」クチュクチュ
弟「幼馴染・・・こっちこっちー」パァンパァン
幼馴染「あ・・・うんっ」タタ
姉「あぁ・・・いっちゃうよぉぉぉぉぉ!!!」
弟「ここに寝転んで足開いてほしいなあ」
幼馴染「う・・・うん・・・こう?」パカ
弟「ありがとー!ねえちゃん一回抜くね?」ズリュ
姉「あぁ!!」ビクンビクン
弟「もう入れても大丈夫かなぁ?」
幼馴染「うん・・・いつでもいいよ?あっ・・・でも優しくしてね?」
弟「さすがにもうわかったよぉ」
弟「いくね・・・?」クチュ
幼馴染「ん・・・ふぁあ・・・きてる・・・弟くんがきてりゅよ?」ミチミチ
弟「幼馴染のなか・・・すごすぎ・・・ひとつに解け合ってるみたいだよ・・・」ヌププ
幼馴染「いっ・・・た・・・くない!はあはあ」
弟「・・・はいったよ?だいじょうぶ?」
幼馴染「弟くんが 弟「弟でいいよ?」」
幼馴染「弟が///優しくしてくれたから・・・平気だったよ・・・///」キュン
弟「すこしこのまま休む?」
幼馴染「ん・・・大丈夫・・・弟k・・・弟の苦しそうだし私ももう大丈夫・・・それよりもっと愛して?」
弟「--------!!!!」パァン!パァン!パァン!
幼馴染「いっき・・なり・・はげしっ!んっ・・・アッ・・・」
弟「だってかわいいんだもん!我慢できないよ」パンパンパン
幼馴染「なんかくりゅう!きちゃう!!とめてよ弟!!らめえええええええええええええええ!!!!!」ビクンッビクンッ
弟「幼馴染もいっちゃった・・・」ズリュ
弟「次はねえちゃん・・・」ズブ
姉「ああぁ!!!だめだめ!!またいっちゃうよ!!
姉「もうだめだよお・・・気持ちよすぎて気絶しちゃう・・・口でするから・・・ね?」
幼馴染「私も・・・弟ひとつになれただけで嬉しすぎて意識を保っていられる自信がないの・・・」
弟「うん・・・わかったよ」
姉「じゃあ舐めるね・・・んちゅ・・・れろぉ」チュバチュバ
幼馴染「わらひもぉ・・・んぐんぐ・・・」
弟「あぁ・・・だめだよ・・・ふたりは・・・んっ」ビクビク
姉「ん?どうしたの?れるれる」
幼馴染「たまたまおいしいよぉ」
弟「どっちか・・・だけに・・・んっ・・・」
姉「んふふ・・・だーめ・・・んくっんくっ」ジュボジュボ
弟「んぅ・・・いっちゃう・・・だめ・・・ああっ・・・」ビクビク
ピタ・・・
弟「いk・・・え?」
姉「イけると思った?残念♪まーだよ」
幼馴染「散々いじめられたからね・・・」
弟「そんなぁ・・・」
姉「文句あるの?ん?」シュシュシュ
幼馴染「仕返しよ・・・」レロレロ
弟「あぁ!!はげしいよぉ」
姉「ほらほらほら!!」シコシコシコシコ
幼馴染「こんなのきもちいい?」チュパチュパ
弟「んあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ビク
姉「あ!幼馴染ちゃんストップ!」
幼馴染「はいっ!」ピタ
姉「弟ー?いま黙ってイこうとしたでしょ?」
弟「そんなことしてないよお!」
幼馴染「弟はそんなことしないですよお姉さん!」
姉「ふーーーーーん・・・じゃあまだイきそうじゃないってことよね?弟?」
弟「う、うん」
姉「じゃあこの手を少し動かしてもし出たらノンストップでもう一回ヌくわよ?」
弟「それは・・・」
姉「問答無用!幼馴染ちゃんいくわよ」
幼馴染「は、はい!」
シコシコシコシコシコシコ
弟「がまんがまんがまんがまんがmあっ・・・」ドピュ
姉「うわっ!」
幼馴染「きゃ!」
弟「・・・・・・ズボンはくね?」
姉「・・・・・・・・・」シコシコニチャニチャ
幼馴染「嘘つき・・・」ネチャネチャ
弟「ああぁぁぁぁぁあっぁ・・・・もうだめだよお」ビクビク
------------
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病院
姉「先生!弟は・・・弟は大丈夫なんですか!!??」
幼馴染「グス・・・グス・・・」
医者「ふむ・・・本当に意識を失った心当たりはないのかね?」
姉「・・・・・・はい。思い当たることはありません・・・」
幼馴染「お姉さん・・・やはり原因は・・・」
姉「しっ」
先生「今のところは・・・なんとも・・・せめて原因さえわかれば・・・」
先生「ともあれ命に別状はない様だし、君たちはもう帰って休みなさい。弟さんは意識が戻るまでは入院してもらうことになる」
姉「わかりました・・・」
幼馴染「明日また来ます・・・」
-帰り道-
幼馴染「やっぱり意識を失った原因って・・・」
姉「十中八九私達が原因だよね・・・」
姉「さすがに30連発は無理があったみたいね・・・もし弟の意識が戻らなかったら私・・・」
幼馴染「大丈夫ですよ!!お医者さんも命に別状はないっていってましt・・・あれ・・・?ヒック・・・グス・・・」ポロポロ
姉「とにかく今は弟を信じるしかないよね・・・」
幼馴染「また明日・・・病院に行きましょう・・・」
姉「うん・・・」
幼馴染「ではまた明日・・・」
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-そして1年の時が過ぎた-
幼馴染「弟・・・目覚めませんね・・・」
姉「ああ・・・もう一年か・・・」
ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・
幼馴染「もう・・・ほんとに・・・」
姉「縁起でもないこと言わないで!!」パァン
幼馴染「ッ・・・ごめんなさい・・・」
ピッ・・・・・ピッ・・・・・ピッ・・・・・
姉「弟・・・お願い・・・目を覚まして・・・」ポロポロ
幼馴染「私たちを置いていかないで・・・」ポロポロ
ピッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
姉・幼馴染「弟・・・大好き・・・・」ニコ
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーー
姉「おとうとぉ!!!!うううぅぅぅぅぅっぅぅ」ガバァ
幼馴染「弟・・・そんな・・・」ガクン
姉「うわあああああああああああ・・・・・・ん?」ゴリッ
-廊下-
医者「・・・・・・心音が・・・」
看護婦「よろしいんですか?」
医者「ん?あぁ・・病院で騒がれるのは困るが・・・」
看護婦「そうではなくて・・・」
医者「ああ・・・彼かい?」
看護婦「ええ」
医者「僕はそれなりに経験も積んだつもりだしヤブではないと思っている・・・彼が最初ここに運び込まれたときすでに原因に気づいていたんだよ」
看護婦「と、いいますと?」
医者「男冥利に尽きるってやつさ」
看護婦「はぁ・・・」
医者「それに見たまえ彼の股間の部分を」スッ
看護婦「あっ・・・これ以上は野暮ってものですね・・・」クスッ
-病室-
幼馴染「うううぅぅぅぅぅ」ポロポロ
姉「・・・」
幼馴染「弟ぉ・・・弟ぉ・・・」ポロポロ
姉「ねえ・・・幼馴染・・・?」
幼馴染「ふぁい・・・グス」
姉「奇跡・・・起こしてみない?」