まどか「ほ、ほむらちゃん・・・鼻息が、あっ・・・お股にあたって」
ほむら「くんかくんか、まどかぁまどかぁ・・・」クチュクチュ
まどかがM字開脚、ほむほむが匍匐前進みたいな形でまどかの股に顔埋めながらオナニーしてる画像ください
元スレ
まどか「ほむらちゃんが足ピンオナニーしてる・・・」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323269748/
まどか「しかも私のベッドで……」
ほむら「……はぁ、まどかの匂い……///」ゲベチョ
まどか「わけがわからないよ……でも」
まどか「気持ちよさそう……///」
まどか「今は廊下のドアから覗き込んでいるけれど」
まどか「このままじゃ部屋に入れないよ……どうしよう」
ほむら「……ん……まどかの枕///」
まどか「恥ずかしいようほむらちゃん///」
まどか「これって、もしかして、ほむらちゃんは私のことを///」
ほむら「まどかぁ……あ、まどかの髪の毛……///」ゲベベチョ
まどか「でも、どうしたらいいのかな……」
まどか「いつの間にか部屋にいたってことは、窓から忍び込んだりしたのかも」
まどか「その、終わったら、出て行くかな……?///」
ほむら「縮れ毛も落ちてる……///」パクパクゲベチョ
ほむら「ん……ぅぅ……」ゲベチョチョリン
まどか「手の動きが激しくなってきてる///」
ほむら「……そろそろかしら///」スクッ
突然立ち上がり、まどかのタンスを漁り始めるほむら
ほむら「今日はどれにしようかしら……」
まどか「ほむらちゃんが私のパンツをひとつひとつ吟味してる」
まどか「薄々感じてたけど、ほむらちゃんってすごく変態なんだね……」
ほむら「よし、これね」スチャッ
まどか「あ、頭に装備した」
再びベッドで横になり、足をピンと伸ばすほむら
ほむら「……んん///」ゲベチョ
まどか「……///」
ほむら「ああ、まどか、まどかぁ……///」ゲベチョベチョリン
まどか「そ、そろそろだもんね……///」
ほむら「……あっ、ぅぅ、あ、まどか……あん……///」ゲベリンチョベベチョベ…
ほむら「……んうっ!!」ゲベベチョッ!!!
ほむら「……ハァ、ハァ……///」
まどか「終わった……のかな?///」
ほむら「……帰りましょう」スクッ
まどか「ほむらちゃん切り替え早いなぁ、パンツ被ったままだけど」
まどか「窓から出て行くのかな……あれ?変身した」
カチッ
ほむら「窓の鍵は閉めてられていることも少なくないから」
ほむら「そこを開けたまま帰ってしまっては侵入者の存在を怪しまれてしまう」
ほむら「故に私は時を止めて、正々堂々玄関を通る」
ほむら「ふう……今日も良い汗をかいたわ」ファサッ
ほむら「このまどパンは家でまたファイリングしておきましょう」
ほむら「グッバイまどルーム、また明日……」
ほむら「……まどかがドアからこちらを覗いている」
ほむら「え?え?」
ほむら「いつから覗かれていたというの?」
ほむら「部屋のものをひととおり舐め回してたあたりから?」
ほむら「それとも、ベッドで事を始めたあたりからかしら……///」
ほむら「ともかく問題は、この部屋を出るにはまどかが覗いているドアを通る必要があるということ」
ほむら「時を止めている今、まどかが構えるそのドアを通るのは不可能だということ」
ほむら「どうしたらいいのかしら」
ほむら「とりあえず解除ね」
カチッ
まどか「どうするんだろう……?」
ほむら「まどかをドアの前から移動させればいいのだけど」
ほむら「どうやって移動させるか……それが問題ね」
まどか「何か考えてるみたい……それにしてもほむらちゃん」
まどか「考えてる顔もなんだか凛々しいな///」
まどか「さっき、私の名前を呼びながらあんなことしてる姿を見ちゃったせいで」
まどか「私もほむらちゃんをそういう目で見ちゃう///」
まどか「私のパンツ被ってるけど///」
ほむら「私自身はまどかに干渉せず、まどかを移動させる方法……」
ほむら「……閃いたわ」
ほむら「気に食わないけれど……」
ほむら(QB!)
QB(なんだい暁美ほむら、君がテレパシーを飛ばしてくるなんて珍しいね)
ほむら(今すぐまどかを連れて家を出て行ってくれないかしら)
QB(……一体どういう風の吹き回しかな?)
ほむら(理由を話すつもりはないわ。早く従いなさい)
QB(まあ、構わないけれど……)
ほむら(それでいいのよ。今はどこにいるの?)
QB(君が腰掛けてるベッドの下だよ)
ほむら「」
ほむら(……いつからいたの?)
QB(おそらく始めからいたさ)
QB(だけど目を覚ましたのは、君がまどかのゴミ箱の)
ほむら(わかったわ。何故ベッドの下に、とかツッコミどころはあるし)
ほむら(無論あとで制裁も加えるけれど)
ほむら(今はまどかを連れ出しなさい)
QB(とんだとばっちりだね。僕はただ休んでいただけなのに)
ほむら(早くしなさい)
QB(わかったよ)
QB(全く、どうして人間は誰でもすることを見られただけなのにそんなに嫌がるのかな)テクテク
まどか「はぁ、ほむらちゃん……///」
まどか「……ん……」ゲベ
ほむら「よく考えたら、私がいるこの部屋からQBが出て行ってまどかを連れ出そうとするのってすごく不自然」
ほむら「うまくいくかしら……」
まどか「ん……ぁ……///」ゲベ
まどか(ドアの陰だから……バレないよね?)ゲベ?
ドアの隙間から顔を出すQB
QB「やぁ、鹿目まど」
QB「」
まどか「うぅ……///」ゲベチョ
まどか「……え」ゲ
まどか「」
QB「……何でもなかったよ、じゃあね」テクテク
まどか「」
ほむら(待って!なんでまどかを置いて去ろうとしているの)
QB(今の僕には、まどかをこの場から動かすことはできない)
ほむら(どういうこと?まどかに何か起きているの!?)
QB(……君自身で確かめるといい。それじゃあね)
ほむら(ちょっと!……どういうことなの)
QB「……全く、僕だってわけがわからないよ……」テクテク
まどか「見られた……QBに」
まどか「しかも去り際にわけがわからないとか言ってた」
まどか「……」
まどか「……もう、いいもん……///」ゲベチョ
ほむら「まどか……どうしたのかしら」
ほむら「状況は何一つ好転していない」
ほむら「頼みの綱の淫獣が出て行って、まどかの身には何かが起きたということ」
ほむら「何よりも優先すべきはまどかの安全よ」
ほむら「QBの様子からして、別に切羽詰った状況ではないのかもしれないけど」
ほむら「確認すべきかもしれない」
カチッ
ドアの隙間から廊下を覗くほむら
ほむら「まどかは……このドアの陰にいるのかしら。足しか見えないわ……」
ほむら「!」
ほむら「まどかの右足首にまとわりついているあの布キレは、まごうことなきまどパン」
ほむら「つまり今、まどか自身は……ノーまどパン」
ほむら「……!」
カチッ
ほむら「はあっ!あ、あ、ああん!」ゲベチョチョゲベベンチョゲベチョ!
まどか「?///」ゲベ
まどか「声がする……///」チラリ
まどか「!」
まどか「ほ、ほむらちゃんが……」
まどか「火を起こしそうな勢いで、私の机の角に、擦り付けてる……///」
まどか「どうしてまた///」
まどか「でも……///」
まどか「……ん///」ゲベチョン
ほむら「はあんっ!まどか、まどかっ!」ゲベリンゲベリンチョチョリンベ
ほむら「ま、まどか!あん、まどパン、良い匂いするよぉ!」ゲベリンチョチョッベリゲベチョベチョ
ほむら「あ、あ、あん!んん!」ゲベチョゲベボボリゴン
まどか「ほむらちゃん、恥ずかしいってば……んん///」ゲベチョリ
ほむら「はあ、もう、きちゃう、かも、んっ!」ゲベボボボボチョゴボリン
まどか「ほ、むらちゃん、ぁ……早いよ、激しいよ……///」チョゲベチョ
ほむら「あん、はあっ!もう、だめ、もう、いっちゃう、ああん///」ゲベボベボベチョリンチョボ
ほむら「まどか、まど、あ、あ……きゃああああんっっ!!!」ゲベボボボボボボボゴゴゴオオオ!!!!!!
そのとき奇跡が起きた
先ほど鹿目まどかが暁美ほむらの動きをなんと表現したか
諸君らは覚えているだろうか
―『火を起こしそうな勢いで、私の机の角に、擦り付けてる……///』
そう、暁美ほむらはそれを現実のものとしたのである
今、鹿目まどかの机は
まどか「火が着いて、燃え上がってる……」
まるで二人の恋のように
まどか「……ほむらちゃん!///」ゲベバタンチョ
力強くドアを開くまどか
ほむら「はあ、はあ……え、まどか」ボボボ
ほむら「え」ボボ
まどか「ほむら、ちゃん、私、ん……///」ゲベチョゲベチョ
まどか「ほむらちゃんが好き!///」ゲベチョ
ほむら「」ボボー
まどか「///」ゲベチョゲベチョ
まどか「それに、もう、ぁ……限界だよっ……ん///」ゲベチョ?ゲベチョリンゲベリン
ほむら「」ボボボ
ほむら「……あの」ボボ
ほむら「私もあなたのことが好きよ、まどか……」ボボ!
ほむら「いえ、愛しているわ……!」ボボ…ゴゴオ!
まどか「ほ、ほんと?ん、あん、ほむらちゃん……///」ゲベチョゲベチョゲベチョ
ほむら「本当よ。ねえ、まどか」
まどか「なに?///」ゲベチョゲベリンチョ
ほむら「ベッドに、横になってくれないかしら///」ゴオ
ほむら「……私がしてあげる」ボボン
まどか「!///」ゲベチョ!
まどか「わ、わかったよ!///」ゲベチョベチョ
机からベッドに向かうほむら
ドアの前からベッドに向かうまどか
抱き合い、倒れこむ二人
まどかの下腹部へと顔を近づけるほむら
まどか「こ、これでいいかな?ほむらちゃん///」
ほむら「いえ、もっと足を開いて……そう、その形がいいわ」
机「」ボボオ
いわゆるM字開脚の姿勢になるまどか
まどか「恥ずかしいよ……///」ゲベチョチョイ…
ほむら「ふふ……かわいい」
ほむら「これから、もっと恥ずかしくさせてあげる」
まどか「うう……///」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・鼻息が、あっ・・・お股にあたって///」
ほむら「あたって?どうしたの?」
まどか「……くすぐったいよ///」
ほむら「ふうん……」
ほむら「……じゃあ、これは?」ペロ
まどか「ひゃん!ほ、ほむらちゃん、あ、んん///」
ほむら「れろ…」ペロペロ
まどか「ん、はあ、ん……///」
まどか「き、きもちいよ……///」
ほむら「」ズキューン
足をピンと伸ばし、自らの秘部に手を伸ばすほむら
ほむら「はあ、ん、れろ……///」ペロペロゲベチョ
まどか「あ、ああん、ん……///」
机「」ゴゴゴゴオオオオ
ほむら「ん、れろれろ、あん……///」ゲペロチョペロ
まどか「もう……だめっ……!///」
まどか「あ、あ、あ、あああぁぁんっっ!!」プシャー
そのとき再び奇跡が起こった
まどかから排出された液体は燃え盛る机に降りかかり
大爆発を引き起こした
後日
詢子「まあ、火遊びがどうとか細かいことは言わないけどさ……」
詢子「大事になる前に(119に)一本入れなよ?」
まどか「はぁーい……」
ほむら「これからの季節、空気が乾燥してきてこのような火災も起こりやすくなるわ」
ほむら「このSSを読んでいるあなたたちもよく注意してね」
まどか「愛の炎は、また別だけどね///」
ほむら「もう、まどかったら……///」
まどか「ほむらちゃん……///」ゲベ
ほむら「まどか……///」チョ
詢子(どうしてこのほむらちゃんって子はパンツを被っているんだろう)
完