少年「メイドさん…お願い、今日も…」
メイド「もう、仕様がありませんね…」
みたいな
元スレ
メイド「坊ちゃままた固くして・・・」少年「ううっ///」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323264237/
メイド「いやらしいお汁がとろとろしておりますよ」
少年「…ううっ///」
メイド「…これなら、ローションは必要ありませんわね」ニチュニチュ
少年「ああんっ///」ピクッ
メイド「昨日あんなに抜いてあげたのに、もうこんなに溜まってしまったんですか?」
少年「ご、ごめんなさい…」
メイド「くすっ、それじゃあ、昨日以上にスッキリさせてあげないといけませんわね」
少年「!」
にちゅ、にちゅっ…
少年「んっ、んっ…」
メイド「……」
にちゅ、にちゅっ…
少年「あんっ…き、気持ちいいよ、メイドさん…」
メイド「左様でございますか」
にちゅ、にちゅっ…
少年「あ、あの…あんっ、メイドさん…」
メイド「どうかしましたか、坊ちゃま」
メイド「もっと強くしごきますか?」
にちゅにちゅ、にちゅにちゅっ
少年「あ、ああんっ!そ、そうじゃなくて…んあっ!///」
少年「…手もいいけど、その、メイドさんのおっぱいで…///」
メイド「私のおっぱいで…どうして欲しいのですか?」タプン
少年「そ、それは…その…///」
メイド「ふふっ、坊ちゃまは私のおっぱいでおちんちんをしごかれるのがお好きですからね」
少年「め、メイドさん、お願い…」
メイド「今はダメです」
少年「そ、そんなっ…」
にちゅ、にちゅっ
少年「うあっ!///」
メイド「とりあえず、一度手でスッキリとしていただきます」
にちゅにちゅ、にちゅにちゅっ
少年「あ、はっ…激しいよ、メイドさんっ…///」
メイド「ふふっ、気持ちいいですか、お坊ちゃま?」
少年「す、すごく気持ちいいよ…んっんっ///」
にちゅにちゅ、にちゅにちゅっ
少年「あ、ああ…んっ!メイドさん、メイドさんっ…!///」
メイド「お坊ちゃま、どうぞ、ガマンなさらず…」
メイド「お坊ちゃまの出したいときに、射精なさってください」
にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ…
少年「ああっ、で、でる!でるよぉ、メイドさぁん!!」ビクビクッ
びゅーっ、びゅるるる、びゅるっ
どろぉ…
少年「はぁ、はぁ…はぁ…」クタッ
メイド「たくさんお出しになりましたね坊ちゃま、私の顔がどろどろです」ベトォ…
少年「ご、ごめんなさい…はぁ、はぁ…」
メイド「いえ、お気になさらないでください坊ちゃま、仕事ですから」
メイド「さて、坊ちゃまのおちんちんもまだまだまったく萎えておられないことですし…」
少年「…ううっ///」
メイド「……よい、しょっ」
ぷるんっ
少年「ふあっ…///」
メイド「ふふっ、今度は坊ちゃまの大好きなおっぱいで、おちんちんをしごいて差し上げますね」
たぷんっ…
少年「うああぁ…」
メイド「私のおっぱい…どうですか、坊ちゃま?」タプ…
少年(わっわっ、おっきなおっぱい、両手で持ち上げて…///)
メイド「今からこのおっぱいで、坊ちゃまの固くなったおちんちんを包み込んで、しごいて差し上げます…」
少年「はぁ、はぁ、はぁ…」
メイド「それでは、行きますよ…」
少年「は、はやくぅ…///」モジモジ
たぷっ…
メイド「んっ…」
少年「ふあっ…///」
たぷぅん…
メイド「ん、しょっ…」
少年「あっあっ…///」
むにゅうっ…
少年「あああっ!///」ビクビクッ
メイド「どうかなさいましたか、坊ちゃま?…あら?」
メイド「これは…この感触は、ひょっとして…」ヒョイッ
少年「あ、あう…///」
にちゃあ…
メイド「…あらあら、坊ちゃま…おっぱいで包まれただけで、射精なさったのですか?」
少年「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
メイド「謝ることではございませんよ、坊ちゃま…でも、ふふっ」
メイド「そんなにおっぱいでお出しになりたかったのですか、坊ちゃま?くすくす」
少年「ううっ///」
少年(恥ずかしい…すごく恥ずかしいよ…で、でも…)
にちゃ、にちゃ
メイド「こんなにたくさん…さっき射精したばかりだというのに…ふふっ」
少年(僕がいっぱい射精しちゃったメイドさんのおっぱい…すごくえっちだ…///)
メイド「坊ちゃま、じっと見ておりますが、精液でどろどろになった私の胸がそんなに気になるのですか?」
少年「あっ、そ、そのっごめんなさい!」
メイド「ふふっ、いいんですよ坊ちゃま、いくらでも見て、興奮なさっても…」
少年「メイドさぁん…///」
メイド「それではそろそろ、行きますね、坊ちゃま…」
少年「うん、早くっ早くメイドさんのおっぱいちょうだいっ///」
メイド「ふふっ、そんなにあわてなくても…私のおっぱいは逃げませんよ?」
にちゃあ…
少年「はぁ、はぁ…///」
メイド「それでは、失礼します…」
にちゅううぅ…
少年「ふああっ…あ…///」
メイド「どうですか坊ちゃま、先ほどご自分がべとべとのどろどろに汚したおっぱいの感触は?」
少年「あっあふっ、気持ちいいよ、メイドさんっ…///」
メイド「ふふっ、それはよろしゅうございました」
メイド「それでは、今回は坊ちゃまも直ぐにお出しになられないようなので、このまま奉仕を始めさせていただきます」
少年「ううっ///」
にゅぷん、にゅぷんっ…
少年「はうっ、あんっ、あんっ///」
メイド「坊ちゃまの精液が潤滑油になって…とってもにゅるにゅるしてますよ、坊ちゃま」
少年「あっあっ、メイドさんのおっぱい、にゅるにゅるむにゅむにゅして、気持ちいいよぉ!///」
にゅぷんにゅぷん、にゅぷんにゅぷん…
メイド「ご自分で腰が動いてますよ、坊ちゃま」
少年「だって、だって、こんな…!メイドさんのおっぱい、気持ちよすぎて…///」
にゅぷんにゅぷん、にゅぷんにゅぷん…
メイド「ふふっ、私も奉仕している甲斐があるというものですね」
メイド「どうぞ坊ちゃま、そのままご自分が気持ちよくなるように、私のおっぱいを犯しになってください」
少年「ああっ!メイドさぁんっ!」
にゅぷんにゅぷんにゅぷんにゅぷん…
少年「メイドさぁんっ!また、ま、またでるっでるよぉっ!」ビクンッ
びゅっびゅっ、びゅるる、びゅーっ、びゅーっ…
メイド「ふふっ、私のおっぱいの中で、坊ちゃまのおちんちんが暴れてます…」
メイド「びゅるびゅると勢いよく熱い精液をお出しになっている感触が…」
少年「はぁっはぁっ…や、やめてよメイドさん…恥ずかしいよ…」ビクッビクッ
メイド「ふふっ、このままおっぱいをしごいて、尿道に残っている精液もしごきぬいて差し上げますね」
にゅぷっにゅぷっ
少年「あっあうんっ///」
びゅるっびゅるっ
メイド「ふふっ、どうですか坊ちゃま、そろそろ満足なさいましたか?」
少年「そ、それは…///」
メイド「くすくす、まだですよね?」
少年「……っ///」
メイド「だって昨日も3回射精なさったのに、今日になったらがちがちに固くしておりましたもんね?」
少年「ううっ///」
メイド「坊ちゃまが満足なさるには、最低でも後一回は射精していただかなければなりません」
メイド「それでは坊ちゃま、もう一度おっぱいでおちんちんをしごきますか?手がいいですか?」
少年「…え、ええと…///」
メイド「それとも…今日はこっちを、お使いになりますか?」
くちゅっ…
少年「!」
メイド「こっちは…まだ坊ちゃまがお使いになったことはありませんね…」
少年「そ、そこって…お、お…///」
メイド「ふふっ、坊ちゃまが気持ちよくなる姿を拝見して、私も興奮してしまいました///」
少年「め、メイドさん…///」
メイド「どうなさいますか坊ちゃま?もちろん坊ちゃまのお好きな方を…」
少年「そ、そっち!そっちがいいです!///」
少年「メイドさんのおまんこに、僕の固くなったおちんちんをれたいです!!///」
メイド「…ふふっ、承知しました、坊ちゃま」
メイド「それではこちらで、坊ちゃまのおちんちんを奉仕させていただきます…」
くちゅうぅ…
くちゅっ、くちゅっ…
少年「あれ?…あ、あの、メイドさん…」
メイド「どうなさいました、坊ちゃま?」
少年「あの…メイドさんのおまんこで、僕のおちんちんをすりすりしてもらってるけど…」
少年「い、いれさせてくれないの…?」
メイド「…ふふっ、そんな顔なさらないでください、坊ちゃま。ちゃんといれて差し上げます」
メイド「…ですが、いきなり坊ちゃまのおちんちんを入れると、先ほどのおっぱいの時のように…」
メイド「すぐに射精なさって、坊ちゃまが楽しめないと思いますので…」
少年「ううっ///」
メイド「そういうわけですので、この素股による奉仕で、一度坊ちゃまに射精していただきます」
メイド「もっとも、坊ちゃまがこの奉仕で満足いただけないというのでしたら…」
少年「そっそんなことないですっ、メイドさんのすまた、すごく気持ちいいですっ!///」
メイド「ふふっ、ありがとうございます坊ちゃま」
メイド「それではこのまま、奉仕を続けさせていただきますね…んっ///」
くちゅ、くちゅ…くちゅっ
少年「はぁ、はぁ…///」
少年(メイドさんのおまんこ…とろとろくちゅくちゅとしてる…)
少年(おちんちんがやわらかいおまんこで擦られて…気持ちいいよぉ…///)
くちゅ、くちゅ…くちゅっ
メイド「はぁ、はぁ…んっ///」
少年(あ、あれ?メイドさんのお顔が、なんだか赤くなってる…)
くちゅ、くちゅ…くちゅっ
メイド「ふぅ、ふぅ…///」
少年(息も荒いし…ひょっとしてメイドさんも、気持ちよくなって…)
くちゅううぅっ
少年「あ、ああんっ!///」
メイド「はぁ、はぁ…そ、そろそろ、お出しになりますか、坊ちゃま?」
少年「あうっ…うん、そろそろ、出そう…!///」
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…
メイド「あんっ!ぼ、坊ちゃま、そんなに激しく動かれては…あ、あんっ!///」
少年「だ、だって、気持ちよくってっ…お、おちんちんとまんないよぉ!///」
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…
少年「あうっ、あんっ!メイドさん、いくっ!僕、いっちゃうよおぉ!!///」
メイド「あ、はぁ、はぁ…んっ!坊ちゃま、どうぞ、遠慮なく…ふあっ!///」
メイド「い、いって…たくさんっ、射精、なさって、くださぁいっ!///」
少年「あ、あああぁっ!ああーっ!!///」ビクンッ
びゅるるっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ、びゅーっ…
どろっ、どろぉ…
メイド「はぁ、はぁ、はぁ…///」
少年「…あっ…うぁ…あっ…///」クタッ
メイド「…ふふっ、坊ちゃまったら」
メイド「…私も、少々本気で気持ちよくなってしまうところでしたわ///」
少年「…メイドさんっ///」
メイド「ふふっ…4度目だというのに、ずいぶんとたっぷり射精なさっていますね」
メイド「坊ちゃまのお腹に出された精液、舐めとって差し上げます」
ちゅううっ
少年「やんっ///」
ちゅっ、ちゅうっ、ちゅうぅ…
メイド「坊ちゃま、不快なようでしたら、いつでも遠慮なくおっしゃってください…」
少年「不快だなんて、そんな…あんっ///」
ちゅう、ちゅう、ちゅうっ…
少年「あっあっ…ふあぁぁ…///」
少年(メイドさんのやわらかい唇の感触が…お腹を這い回って…///)
メイド「んっ、坊ちゃまの精液、濃くて…喉に絡みつきます…んっ///」
ちゅう…ちゅぷんっ
メイド「…さて、こちらも一度キレイにして差し上げますね…」
少年「!」
少年「そ、そこは…///」
メイド「坊ちゃまのおちんちんにこびりついた精液、キレイに舐めとらせていただきます…」
れろっ、れろっ…ちゅうっ
少年「ひゃっ!は、はあぁ…///」
少年(め、メイドさんのやわらかい唇と、ざらざらした舌が、僕のおちんちんを…///)
メイド「どうですか、坊ちゃま、気持ちいいですか?」
ちゅる、ちゅう…れろぉ…
少年「き、気持ちいいよメイドさん…このままメイドさんのお口に射精してもいい?」
メイド「ふふっ、もちろん…」
ちゅうぅっ…ちゅぽんっ
少年「ふ、ふぇっ…あれ?///」
メイド「……」
少年「メイドさん、どうしてやめちゃうの…?」
メイド「…ふふっ、まだ射精しちゃダメですよ、坊ちゃま…」
少年「そ、そんなぁ!?どうして…」
メイド「だって、坊ちゃまは…」
くちゅぅっ
メイド「こちらで射精したいのでは、ないのですか?///」
少年「!」
少年「し、したいっ!メイドさんのおまんこで射精したいっ!///」
メイド「ふふっ、分かっておりますよ坊ちゃま///」
メイド「それでは、坊ちゃま…おまちかねのおまんこに、おちんちんを入れて差し上げますね…///」グイッ
くちゅっ…
少年「あっあっ…///」
少年(おちんちんの先っぽが、おまんこの入り口に触れて…///)
ずにゅうっ
メイド「んぅっ///」
少年「ああっ!///」
少年「ふあああっ…ふああっ…///」
メイド「はぁ、はぁ、はぁ…///」
少年(すごいすごい!メイドさんのおまんこの中、すごく気持ちいい!///)
少年(あったかくて、やわらかいのにおちんちん全部をきゅうきゅうしめつけてきて…///)
メイド「ど、どうですかお坊ちゃま…私のおまんこ、気持ちいいですか…?///」
少年「き、きもち…いっ…///」
メイド「ふふっ、気持ちよすぎて、上手に喋れないんですか…?///」
少年「はっ、はひっ…///」
メイド「ふふっ…それでは、私自身ももう待ちきれないので、奉仕を始めますね…///」
じゅぷんじゅぷんっ、じゅぷんじゅぷんっ
メイド「はぁ、はぁっ…///」
少年「あっ…あんっ…うあっ…///」
じゅぷんじゅぷんっ、じゅぷんじゅぷんっ
メイド「はっ…あうっ…んっんっ///」
少年「ひうっ…ふっ…ふっ…///」
少年(メイドさんのおまんこ…動いたら余計に気持ちいいよぉ…///)
少年(ぐちょぐちょ、とろとろして、おちんちんとけちゃいそう…///)
じゅぷんじゅぷんっ、じゅぷんじゅぷんっ
メイド「はぁ、はぁ…あんっ…ぼ、坊ちゃま…んっ///」
少年「メイド、さぁん…///」
じゅぷんじゅぷんじゅぷんじゅぷんっ…
メイド「あんっ!だ、ダメ、坊ちゃん…そんなに、んっ!」
メイド「激しく、突き上げたら…ああんっ!///」
少年「メイドさんっ…メイドさんっ…///」
じゅぷんじゅぷんじゅぷんじゅぷんっ…
メイド「き、気持ちよく…ううんっ、私が、気持ちよくなって…ふあっ!///」
じゅぷんじゅぷんじゅぷんじゅぷんっ…
メイド「坊ちゃま、坊ちゃまぁっ!」
少年「メイドさん…メイドさん…///」
じゅぷんじゅぷんじゅぷんじゅぷんっ…
メイド「も、申し訳ありません…私も、私も、いって…ふうっ!///」ビクッ
きゅうううぅっ…
少年「ふぃっ!?///」
少年(メイドさんのおまんこが、きゅうってして…!)
少年「ああっ!メイドさぁん、もうらめぇっ!でりゅううううぅ!///」ビクンビクンッ
メイド「だして!だしてください坊ちゃま!私のおまんこの中に精液いっぱいくださいいっ!///」ビクンッ
びゅるるるるるっ!びゅるるっ、びゅるるるるっ、びゅるっ、びゅーっ、びゅーっ…
メイド「はうっ…で、でてます…坊ちゃまの精液…」
メイド「私のおまんこの一番奥に、いっぱい、いっぱい…///」
少年「はぁー、はぁー…メイドさぁん…///」
メイド「坊ちゃま…」
ぎゅうっ
少年「…すっごく、きもちよかったよ、メイドさん…///」
メイド「…ふふっ、そうですか…私も嬉しいですよ、坊ちゃま」
メイド「…それに、とても気持ちよかったです…」
少年「ううっ///」
メイド「さて、これでもうスッキリしましたか、坊ちゃま?」
少年「う、うん、流石にもう大丈夫だよ…ごめんね、メイドさん…」
メイド「ふふっ、お気になさらないでください、坊ちゃま。それが私の仕事ですから」
メイド「今後も、おちんちんが辛くなりあそばしたら…
メイド「遠慮なく、すぐに私を呼んでくださいね」
少年「うん、分かったよ、メイドさん」
メイド「…私の身体のどこでも、いつでも使わせて差し上げますよ…」
少年「……ううっ///」
翌日
メイド「……」
少年「ううっ///」
メイド「…坊ちゃま、私の記憶が確かならば
メイド「昨日坊ちゃまは5回射精なさったと思うのですが」
少年「ご、ごめんなさい…///」
メイド「いえ、謝る必要はありませんよ坊ちゃま」
メイド「ですが、昨日あれだけ射精したというのに、今日もこんなに固くしているというのは…」
少年「ううっ///」
少年「だ、だって、昨日のメイドさんのおまんこが気持ちよすぎて…///」
少年「あの気持ちよさが頭から離れなくって、そしたら、勝手におちんちんが…///」
メイド「…ふう、まったく、坊ちゃまったら…」
少年「ね、ねえ、今日もおまんこでご奉仕してくれる?///」
メイド「…坊ちゃま、私を妊娠させるおつもりですか?」
少年「ふえっ!?///」
メイド「いえ、申し訳ありません、忘れてください…」
少年「今日はしてくれないの…?」
メイド「…いえ、もちろん、よろこんで奉仕させていただきます」
少年「!!」パアアァ
メイド「ですが、その…最初からおまんこで奉仕するのは…」
メイド「申し訳ありませんが、私自身勤めを忘れて没頭してしまう危険もありますし…」
少年「うんうん、いいよ!だってメイドさんのおててもおっぱいも、全部大好きだもん!」
メイド「…ふふっ、どうもありがとうございます、坊ちゃま…とても嬉しいです」
メイド「それでは、今日もおちんちんに奉仕させていただきますね…」
少年「うんっ、お願いします、メイドさんっ///」
おしまい
終わりです、少しでも楽しんでいただけたら幸い