ボストロール「……」シコシコシコシコ
ボストロール「んっ……うぅっ!」ドプッ、ドプッ、ドプッ、ドプッ
ボストロール「ふぅっ……」
ボストロール「数日ぶりに出すザ〇メンは最高だぜ」
スライム「ボストロールさまー」ピョンピョンピョン
ボストロール「!」
元スレ
ボストロール「ぐへへっ、犯してやる」 スライム「ひいぃっ」プルプル
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1322752142/
スライム「あっ……」
ボストロール「……」
スライム「……」ビクビク
ボストロール「みーーたーーなーーーー!」
スライム「ご、ごめんなさい!処理中とは知りませんでした!
ほんとにごめんなさい!失礼します!」
ボストロール「待て!逃げるな!」
スライム「は、はい!」
ボストロール「動くなよ。一歩でも動いたらぺちゃんこになると思え」ドス、ドス
スライム「はい……」プルプル
ボストロール「貴様ごときに見られてしまうとはおれとしたことが」ギロリ
スライム「すみません。その……もうお休みになられたのかと思って……」
ボストロール「ふんっ。貴様には到底分からんだろうが教えといてやろう。
この世にペ〇スと穴がある限り性欲というのは永遠に存在するのだ」
スライム「は、はい。肝に銘じておきます」
ボストロール「さて、おれさまのセ〇ズリを見た以上、貴様は生かしておけんな。
このおれが直々に相手をしてやろう。
壁に叩きつけられて安らかに死ね」バキッ、ボキッ
スライム「そ、そんな……。決して誰にも言いませんから命だけは、命だけはぁ……」
ボストロール「ほぅ、おれに逆らうとな?」
スライム「お願いです。ボクにできることならなんでもします。
ですからボストロールさま、許してください。お願いします……」
ボストロール「なんでもするとな?」
スライム「はい……」
ボストロール「……ふむ、よかろう。では今回だけは特別に許してやろう」
スライム「ほんとですか!?」
ボストロール「貴様のその熱意をかって、今回のことは水に流してやろう」
スライム「ありがとうございます!」
ボストロール「ただし!『なんでもします』と言ったのはお前だ。
本当になんでもしろよ?」
スライム「わかりました!」
ボストロール(ふふっ、ぐふふふふっ)
ボストロール「では早速命令をさせてもらう」
スライム「はい」ドキドキ
ボストロール「これを飲みほせ」
スライム「え……?」
ボストロール「おれさま特製の子種だ。
おれの精液の量と射精の勢いではいかんせんティッシュを突き破ってしまうからな。
毎回こうして空き瓶に出してるっつーわけだ」ニヤリ
スライム「の、飲みほせってまさか……」
ボストロール「そうだ。こいつを全部飲んで処理しろ」
スライム「そんなのできません……」
ボストロール「できません?なんでもしますと抜かしくせして『できません』だぁ?」
スライム「だ、だって……」
ボストロール「まさか貴様、気持ち悪いと思ってるのではあるまいな?」
スライム「ちがいます……けど、やっぱり無理です……」
ボストロール「そうか、分かった。短い人生だったな」バキッ、ボキッ
スライム「ま、まってくださいまって!飲みます、飲みますから!」
ボストロール「だったら早く口をあけろ」スッ
スライム「……ちょっとだけでもいいですか?」
ボストロール「駄目だ。ぜ・ん・ぶ・だ」
スライム「そんなぁ……」
ボストロール「早くしろ。どうしても拒否するようなら今すぐ息の根をとめるぞ」
スライム「……」ウルウル
ボストロール「泣いても駄目だぜ」ニヤリ
スライム「お願いします……。ちょっとだけにしてください、お願いします」
ボストロール「貴様、なんだかんだ言って結局楽して助かりたいんだな。
死ね」
スライム「まま、まってぇ!」
ボストロール「ほら、いいニオイがするんだぜ、これ」グイッ
スライムの口先に瓶の口を押し当てる。
スライム「っ!?ぶはっ!げほっ、げほっ!」
瓶の中に充満する強烈な悪臭に耐えられず、スライムは息を詰まらせる。
ボストロール「遠慮するな」グイグイッ
スライム「や、やめてください!」
ボストロール「そんなに飲むのが嫌なら」ガシッ
スライム「!?」
逃げられないようにスライムを地面に押さえつける。
真っ逆さまにした瓶の口先をスライムの頭の尖端にはめ込んだ。
ボストロール「全身に浴びろ」
ドロドロドロ
スライム「いやあああぁぁっ!」
逆流する大量の白濁液がスライムに襲いかかる。
スライム「ひいいぃぃっ……!」ドロオォ
ボストロール「どうだ。おれの精液風呂は。気持ちいいか?」ニヤニヤ
スライム「いやだ!いやですううう!」
頭から精液を被ったスライムは必死でもがくが、身動き1つとれない。
ゼリー状のスライムの身体に粘液が染み込んでいく。
ボストロール「スライムよ、今の心境を語れ」
スライム「うううぅっ……!」
ボストロール「ふふっ、快楽のあまり言葉が出ないか」
スライム「」
全身精液まみれになったスライムは死んでしまったかのように動かない。
2体の周りにたちまちオス特有の香りが立ち込める。
ボストロール「おい、早く舐め取って綺麗にしろ」グイッ
スライム「んぐっ……!」
鷲掴みにしたスライムの口元を、地面の精液に押し当てた。
ボストロール「早くしろ」グイッ
スライム「んぐっ……んっ……」ペロペロ
ボストロール「これからお前には毎日おれさまの子種をごちそうしてやるからな」ニタアアァッ
スライム「っ……!」
ボストロール「口が止まってるぞ」グイッ
スライム「うぐっ……ぐすっ……」ペロペロ
スライムはできる限り息を止めながら、床に付着した精液を舌で掬い取る。
ボストロール「よし、だいぶ綺麗になったな。いい子だ」ナデナデ
スライム「ううぅっ……」グスッ
ボストロール「泣いたら潰すぞ」
スライム「ボストロールさま、ひどい……」
ボストロール「そう悲観するな。おれはお前が気に入った。
よって褒美をくれてやる」
スライム「ほう…び?」
ボストロール「そう。ご褒美だ」ニヤリ
スライム「……?」
ボストロール「ぐふふふっ」ヌギヌギ
衣服を全て脱ぎ捨て、スライムの目の前に勃起した性器を持っていく。
射精直後は萎れていたボストロールのペニスだが、スライムに情欲を感じて再び逞しい姿を取り戻していた。
スライム「な、なにをするんですか?」ビクビク
ボストロール「なぁに、洗い流してやるだけさ」ニタアアァッ
スライム「っ!」
ボストロール「逃げるな」ガシッ
スライム「も、もう許してください!」
ボストロール「褒美と言ったはずだ。お前に拒否する権利はない」
スライム「お願いします!お願いですからやめ――」
ボストロール「うるさい」チーーーー
ボストロールはスライムの口元目がけて小便を放出した。
スライム「っ!」
ボストロール「ぐへへっ」チーーーー
迸る黄金水がスライムの全身についた精液を流していく。
スライム「んーーーーーー!」
スライムは目と口をギュッと閉じて地獄のシャワーを浴び続ける。
スライム「………………」プルプル
スライム「……ぶはぁっ!」
ついに息が続かなくなったスライムは口をあけ、尿を迎え入れてしまった。
ボストロール「ふふふっ……」チーーーー
スライム「ぶはっ!お゙ええぇっ!」
喉を通る尿の味と不快感に精神が持たなくなったスライムは堪らず嘔吐する。
それでもボストロールは構わずスライムにオシッコをかけ続けた。
ボストロール「ふぅっ」
スライム「」ピクピク
ボストロール「あーあー、ゲロぶちまけやがって。きったねぇなぁ」
スライム「も、もう許し…て……」
ボストロール「これから盛り上がるんじゃねぇか」ヒョイッ
スライム「ひゃっ!」
片手でスライムを軽々と持ち上げる。
後ろの台に腰をおろし、スライムを胸元へ近づける。
ボストロール「次はおっぱい天国だ。喜べ」バフッ
スライム「んがっ!」
スライムを胸元にうずめ、両手で胸を寄せた。
ボストロール「ほれ、たーんとお飲み」
スライム「んぐっ!」ジタバタ
おっぱいに挟まれたスライムは抵抗するものの、逃げられない。
ボストロール「おい、言わせんなよ。早く吸え」
スライム「ふぇ……?」
ボストロール「口があるだろが。早く吸え」
スライム「な、なんでボクがこんな……」
ボストロール「『なんでもします』っつったよなぁ」ギロリ
スライム「言いましたけど……でもボクは一応オスですよ!?」
ボストロール「お前がオスだろうがメスだろうがどっちでもいいんだよ。
おれは自分が満足するためならオスメス問わねぇんだよ」ニタアアァッ
スライム「ボストロールさまにこんな趣味があったなんて……」
ボストロール「バラしたら引きちぎるからな」
スライム「ひっ……!」
ボストロール「それともこのままおれさまの胸に埋もれて窒息死するか?」
スライム「いやです!」
ボストロール「だったら早くしろ!おらおらぁっ!」ゴリゴリゴリ
スライム「いぎいぃっ!」
スライムを深緑色の乳首にこすりつける。
ボストロール「吸え」
スライム「……」
ボストロール「吸・え」
スライム「……はい」
スライムは意を決し、ボストロールの乳頭部を唇で挟んだ。
言われたとおり、母乳を飲む赤ちゃんのようにチューチュー吸い込む。
ボストロール「おぉっ……」
スライム「……」チューチュー
ボストロール「いいぞ。もっと甘えるように」
スライム「……」チューチューチュー
ボストロール「おい、お前は言われたことしかできんのか?」ギリギリ
スライム「!! 痛い!痛いです!」
ボストロールのツメがスライムの頭に食い込む。
ボストロール「舐めるなり舌で転がすなりあるだろが。
気の利かんヤツめ」
スライム「す、すみません」ペロペロ
ボストロール「やればできるじゃねぇか」ニヤリ
スライム「か、固い……」ボソッ
ボストロール「興奮して勃つのはチ〇ポだけじゃねぇんだぜ」
スライム「……」チューチューチュー
ボストロール「おぉっ、気持ちいい……」
ボストロール「よぉし、もういいぞ。あとは……」
スライム「けほっ、けほっ」
ボストロール「挿れる前にしゃぶってもらうか。
おい、フェラしろ」
スライム「はい……」
スライムはもう何も言わず、黙って命令に従った。
抵抗したところで無駄なのは分かりきっているからだ。
ボストロール「お前には歯がないから思う存分しゃぶりまわせ。
その柔らかい口で精一杯おれさまに奉仕しろ。
いいな?」
スライム「……はい」
ボストロール「よし」グイッ
スライム「んっ……」チュパチュパ
ボストロール「今思ってることを正直に言え。偽りは要らんからな」
スライム「オシッコくさいです……」チュパチュパ
ボストロール「弱いくせに生意気なヤツめ」グイッ
スライム「んん゙ーっ!」
スライムの頭を押さえつけ、根元まで突き入れる。
スライム「んっ、んぐっ……」チュパチュパ
口に押し込まれた怒張をスライムは懸命に奉仕し続けた。
ボストロール「ふぅっ、このままお前の口に出してもいいが……それはまたの機会にな」ニヤリ
スライム「ひっ……」
ボストロール「さあ、覚悟はいいか?」
スライム「わっ!」
スライムを回転させ、後ろを向かせた。
ボストロール「スライム姦……興奮が止まらねぇぜ」
スライム「ま、まってください!ちょっとだけ休ませてください!」
ボストロール「上手いこと言って逃げ出すつもりだろうがそうはいかんぞ」ニュプッ
スライム「ひぎっ!」
ボストロール「おれの精液を体内に循環させてやるぜ」ニュプッニュプッニュプッ
スライム「ああぁっ……!」
柔らかいスライムの中に、ボストロールのペニスが入り込む。
ボストロール「うおおぉっ……!」ニュプッニュプッ
順調に侵入する肉棒をスライムの身体が締めつける。
初めての性感に興奮するボストロールは危うく射精しそうになった。
ボストロール「たまらん……!」ググググッ
スライム「ひぎっ……おっき、おっきいいいいぃ!」
スライムは別に痛みは感じていないが、陵辱されている不快感だけは拭えなかった。
精液を飲まされ、浴びせられ、小便をかけられ、胸で挟まれ、乳首を吸わされた。
更には肉棒を咥えさせられ、今は大きな男根を突き入れられているのだ。
ボストロール「もう我慢できん」
ボストロールはスライムを上下に動かした。
スライム「あっ!あっ!あっ!」
ボストロール「」グニュグニュグニュ
スライム「はぁっ、あっ……!」
繰り返されるピストン運動。
後ろから犯されるスライムは嬌声をあげて感じる。
ボストロール「んふぅっ……」グニュグニュグニュ
スライム「あっ!あっ!」
ボストロール「んくっ……!で、出る!」ググググッ
スライム「ちょっ、中はダメです!ダメですよぉ!」
ボストロール「イ、イく!出すぞ!」
スライム「まま、まって――」
ボストロール「ゔうっ!」ドプッ、ドプッ、ドプッ、ドプッ
スライム「あぎっ!?」
放出される大量の精液。
2度目の射精ではあるが、1回目に負けないくらいの量だ。
ボストロール「んっ……ふぅっ……」
スライム「き、気持ち悪い、気持ち悪いぃ……」
ボストロール「ふぅっ、出た出た。大量大量っと」ジュポッ
スライム「はあああぁっ……」
ボストロールがペニスを抜いたと同時にへたばるスライム。
透けて見えるスライムの体内には、おびただしい量の子種が染まりこんでいた。
ボストロール「これで分かっただろう。今日からお前はおれの肉便器だ。
明日は一晩中ヤりあおうぜ」
スライム「ゆ、許し…てぇ……」
ボストロール「ああ、“今日は”許してやろう。
明日は口に出すからな。
もし少しでも吐き出したら……殺すぞ?」
スライム「そんな……そんなぁ……」ポロポロ
ボストロール「泣いてる暇があったらお掃除しろ」グイッ
スライム「んぐっ……!」
精液で汚れたペニスがスライムの口腔に入る。
身体中がボストロールの液まみれになったスライムは、目に涙を浮かべながら肉茎をしゃぶっていた。
ボストロール「あとでもっかい精液風呂に入れてやるからな」ニタアアァッ
スライム「いやです、いやです……」
スライムの悪夢はまだまだ始まりにすぎなかった。
おわり
これにて終わりです。ありがとうございました