ミネラル「俺が欲しくてたまらないんだろう?」
元スレ
運動終わりの女の子「はぁ.....っ、はぁっ」
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2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。
ミネラル「俺が欲しくてたまらないんだろう?」
元スレ
運動終わりの女の子「はぁ.....っ、はぁっ」
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王「勇者よ、まずは城を出て酒場に行くがよい。そこで共に旅をする仲間を集めるのじゃ」
王「…と言いたい所だが、既にワシが腕の立つ者を集めておいた」
勇者「おお、助かります」
ゾロゾロ
武闘家「よろしくな!」ムキッ
賢者「お世話になります」ペコ
魔法戦士「一緒に頑張ろうね///」チラッ
勇者「どうも」ペコ
元スレ
勇者「世界が本気出した」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409161733/
※幼女×女子高生のほのぼの日常話し
幼女「この家で世話になってるから、今までは気付かないフリして言わなかったけど……」
幼女「私、明日から小学生だし、言わせて貰うね?」
女「ちっ、違うんだ幼女ちゃん!! ボクはただっ!!」
幼女「ボクはただ……何よ?」ニコリ
女「ボク、はっ……」グッ
元スレ
幼女「レズでロリコンで近親相姦願望あるとか…死ねば?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1399455671/
~17学園 兎角のクラス~
鳰「ミョウジョウ学園から17学園に転校してきました、走り鳰っス!」
鳰「みなさん気軽に鳰ちゃんって呼んでくださいっス!」
兎角「!?」
鳰「あっ、兎角~♪」
カイバ「なんだ、東の知り合いか?」
鳰「はいっス、親友っス」
兎角「は!?」
カイバ「おぉ、じゃあ東、おまえが走りの面倒みてやれ」
兎角「はあ!?」
カイバ「走りの席は、東の隣りな」
鳰「よろしくっス~兎角~♪」
級友A「あ、あの東さんを呼び捨て……?」
級友B「どんな関係なのかしら……?」
鳰「あははっ、兎角の初めてをもらっちゃったというか~」
級友A「」
級友B「」
兎角「ふざけるな!!」
鳰「え~、どうしたんスか兎角~」
兎角「なにを企んでるんだ!?」
鳰「企むって、なんスか~、あんなに激しい時間を過ごした仲じゃないっスか~」
カイバ「お前ら黙れ、特に東な。授業終わってからやれよ?」
鳰「あはは、怒られちゃいましたね~♪」
兎角「……」
黒組が終わって2ヶ月ほど経ったその日、わたしの日常は崩壊した。
元スレ
鳰「17学園に転校してきた走り鳰っス!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408804081/
女(77)「だーかーらーね!私はね!あんたのことがね!」
男(77)「うんうん、聞いとるわい」
女(77)「好き…なの…」ボソッ
男(77)「ふぇ?すいませんが、もう一度お願いできますかのぉ」
女(77)「あああもぉおおおおおおおおおお!!!」
元スレ
男「え?なんか言ったか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409051338/
「やあこんにちは」
「ここで会ったのも何かの縁だし、ボクと遊んでいかないかい?」
「・・・ん、キミとは以前会ったことがあったかな?」
「まあいいや、キミが何者かはボクが何者なのかということぐらいどうでもよいことさ」
「なんでも好きなことを言ってくれたたまえよ」
「容姿や年齢などは勝手に考えてくれて構わないし、理想があるなら口に出したまえ」
「まあ御託はいいや、気楽にしたまえよ」
↓2
元スレ
【安価】ボクっ娘とあそぼ!
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370780103/
とある森 宿前
男「どうした?ウルガモス」
ウルガモス「ぷひ……」
ウルガモス『……やっぱり、この森は好きじゃねぇな』
男「……もしかしてあの宿が嫌とか?お前が嫌なら野宿でいいけど」
男「地図通りなら明日には町につくし、おまけに野宿は初めてじゃない」
ウルガモス『こんな嫌な感じプンプンしやがる森で野宿するよりは、少なくとも他の人間がいる宿で休んだ方がいいだろ』
男「……その『ぷひぷひ』の言い方は野宿よりは宿派って事だよな」
ウルガモス『ああ』コクン
男(まぁ……俺もここは変な雰囲気の森だと思うし)
男(安全な宿で休んだ方がコイツもずっと気張ってないですむんだよなぁ)
ウルガモス『……もう日が暮れる。人間の世界は手続きだらけだ、早く行ってこいよ。ちぇっくいん、しに』
男「オーケー。今日は宿。部屋取ってくるわ。少しの間ボールの中にいてくれな」
元スレ
ウルガモス『赤い霧は不気味だわ化け物は出るわで俺は泣きたい』
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1408457419/
梓「すいません遅れました」ガチャ
律「おー梓遅かったな」
澪「よし、これで全員そろったな」
紬「今お茶淹れるわね~」
梓「あ、どうも」
唯「……」モグモグ
梓(……あれ?)
元スレ
唯「けいおんだいすきー(棒読み)」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278158595/
ミサト「そ。 ネルフ医療本部からはショックで精神年齢が低下したとの報告がきてるわ」
シンジ「あの・・・ミサトさんいくつか質問があるんですけど・・・」
ミサト「なぁにぃ~? なんでも聞いてちょうだいっ」
シンジ「か、回復の見込みは・・・」
ミサト「それならノープロブレムよシンちゃん。 精神パルスは緩やかにだけど順調に上昇しているから一時的な退行ですって」
シンジ「そっか・・・よかった・・・あと、もう一つ質問いいですか?」
ミサト「? まだ何かあるの?」
シンジ「えっと・・・・なんでそのアスカがここにいるんですか?」
アスカ「・・・・・・?」キョトン
元スレ
シンジ「使徒の精神汚染でアスカが幼児退行!?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279159064/
佐天「新しいカリキュラム?」
初春「はい。レベルを効率的に上げるために、学園都市で今日からスタートしたシステムみたいです」
初春「このボールで能力者を捕まえて、他の能力者トレーナーとバトルすることで急激なレベルアップが見込めるだとか・・・」
佐天「ふーん、このボールで?」ヒョイ
佐天「『能力者ボール』・・・能力者だけを捕まえる事のできるボール、か」
佐天「ふーん」
佐天「・・・」
佐天「えい!」ポン
【佐天は 能力者ボールを つかった!】
初春「!?」
【佐天は 初春を つかまえた!】
佐天「初春ゲットだぜ!」
元スレ
佐天「初春ゲットだぜ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1317903904/
「さて…、何でこんな事になったんだ?」
キョンが古泉さんに訪ねている
「恐らくは…」
「いや待て、言わなくても分かる。…ハルヒだな」
「ご名答です。間違いなく涼宮さんの仕業ですね…」
長門さんのマンションには僕を含め五人の人間が居る
そのうち男子二人は頭を抱え、長門さんは先程からずっと本のページを繰っていた。
朝比奈さんは皆にお茶を出した後、時折僕の姿を眺めては優しく微笑んでいた。
「何でハルヒは佐々木をこんな姿に変えたんだ」
こんな姿…と言われて、僕は内心少し傷ついた。これでも結構気に入ってるんだがな…。
元スレ
佐々木「キョン、身体が縮んでしまったよ」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239436178/
ー魔王城
魔女「お母様!」とてとて
魔王「ふふふ」なでなで
魔女「御用件は何でしょうか?」
魔王「愛する我が娘に、この様な頼み事をするのは、少し気が引けるのじゃが……」
魔女「何でもお申し付け下さい!お母様!」
魔王「そうか……。いやな。翌年、勇者が派遣されると言う情報を耳にしてな」
魔女「なんと!我らが魔族の宿敵、勇者がですか!」
魔王「うむ。実に、百六年ぶりじゃ」
魔女「むむぅ……」
魔王「それで、その勇者をじゃな。お前さんに、始末して欲しいのじゃ」
魔女「えぇ!?」
魔王「まだ幼きお前さんにとっては、それは酷なことやも知れぬ。じゃがしかし、我は魔族の王。ここを動く訳にはいかぬ」
魔女「側近のお姉さんに頼めばよろしいのでは?」
魔王「側近のお姉さんも忙しくてな。頼めるのは、愛する我が娘しかおらんのじゃ」
魔女「むぅ…………わかりました!」
魔王「頼まれてくれるか?」
魔女「任せて下さい!」
魔王「すまぬな。愛する我が娘よ」なでなで
魔女「んふふ!お母様の為なら、私、何でもしますよ!」
魔王「ありがとう!」にこっ!
…………。
魔王「気をつけてな!」テヲフリフリ
側近「……魔王は、我が子を地獄に落とし、魔王に育て上げるとは耳にしていましたが」スッ
魔王「勘違いするな」
側近「は?」
魔王「小娘には、とっとと死んでもらいたくてな」
側近「魔王様、何を仰るのです」
魔王「この世は我が物じゃ。永久に……」
側近「魔王様?」
側近は血の塊となる。
魔王「ふふっ。我の終りはこの世の終り」
不適な笑みを浮かべ、月を紅く染める。
魔王「それまでは、この世は我の物じゃ」
元スレ
ちっちゃな魔女が、勇者を倒しに行くお話
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408542642/
女「どんな理由があろうと駄目だよ。」
男「誰かを助ける為とか。」
女「だめー。」
男「死にたがってる人を殺してあげるとか。」
女「だめ。」
元スレ
女「殺人はいけない事だよ。」男「そうかな?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1409052210/
金髪「やっほー!ちゃんと来てくれてよかったわ」
眼鏡「…話って何ですか?」
金髪「あんたさぁ…あたしの悪口言ってたらしいじゃん?」
眼鏡「い、言ってないです!!」ビクッ
金髪「とぼけちゃってー。『援交してるの見た』とか『関わりたくない』とか言ってたの知ってるのよ?」
眼鏡「そ、それは…!!」ガタガタ
元スレ
【18禁】DQN女と愉快な仲間達
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409036927/
ノッポ「なんだよ急に飲もうとか」
眼鏡「なんかあったんだろ?早く言えよ」
男「いや、まあさ、まずさ、ほら、乾杯しないと始まんないじゃん?」
ノッポ「はいはいかんぱーい、で?」
男「いやほら楽しい飲み会だよ?テンションあげようよ?ほら?」
眼鏡「一番テンション低いやつに言われたくないな」
ノッポ「何々?別れた??別れたんだろ???ほら早く言えよ!!」
男「わかったよ……実は、うちのサークル潰れかけてたの」
ノッポ・眼鏡「wwwwwwwwwwwwww」
元スレ
男「男三人いい人談義」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406306436/
十二月。すっかり寒さが体を苛める季節になった頃の夜。
俺は勤務先の工場から、アパートの三階にある自宅に帰ってきていた。
「くそっ!」
正直言って、今の俺は機嫌が悪い。
今日は仕事でミスをして、同僚から白い目で見られてしまったのだ。
あの工場に、俺の居場所は無い。
いや違う、俺はあんなところにいるべき人間じゃない。
俺は善行を積み重ねる、あいつらでは及びもつかない偉人なのだ。
そう思いながら、数世代前となったモデルのノートパソコンを立ち上げる。
起動画面が終わり、デスクトップが表示されると真っ先にインターネットに繋ぎ、
お気に入りにある匿名掲示板の名前をクリックする。
今日も幾多のスレッドが立てられている。
俺はその中でも、目的のスレッドを絞り込むためにスレッド検索欄に、文字を入れる。
「フリーター」、「ニート」などの文字を入れる。
元スレ
少女「『責任』……とってくださいね」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1409055982/
俺は今、ある家の前にいる。
ここは俺の中学からの友人が住む家である。
彼はこの歳になっても実家暮らしで、両親と一緒に住んでいる。
――そして彼は、俗に言う「ニート」というやつである。
俺がこの家を訪れた理由は一つ。
彼を社会復帰させるためだ。
そのために、わざわざ休日を潰してやってきたのだ。
門を開けて、玄関の呼び鈴を押す。
「はーい」
すぐに彼の母親の声が、スピーカーから発せられた。
「こんにちは、××です。□□くんはご在宅でしょうか?」
ニートなわけだからいるに決まっているが、形式として聞いておく。
「ああ、はい、いますよ。カギは開いていますので、どうぞ」
その言葉に従って、玄関のドアを開ける。
玄関に入ると、すぐに彼の母親が俺を出迎えた。
元スレ
ニート「それが君の『説教』か?」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1408360846/
「ハロー諸君、ボクと遊んで行かないかい」
「なぁに、キミらは何も深く考えなくていいよ。ボクとしたいことを書き込むだけさ」
「キミらが男か女かどうか?そんなことボクが知ったこっちゃない」
「節度を持ってお付き合いしたいところだが、まあその辺はキミら次第かな」
「終わりがあるかどうか?それはキミら次第なんじゃないかな」
「さ、なんでも言ってくれたまえ?」
↓2
元スレ
ボクっ娘とあそぼ 【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366281927/
ハルヒ「今日の不思議探索も楽しかったわね」
ハルヒ「みくるちゃんの新しい衣装も手に入れたし」
ハルヒ「明日が楽しみね!」
元スレ
ハルヒ「…どうして誰も覚えてないの!?」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239089214/
澪「やめろよー!!律ー!!」
律「傑作だったよなwwww」
元スレ
律「にしても、あのときの澪の顔ったらwwww」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1274959383/