1 : ◆8sA8xtnAbg - 2015/03/21 10:52:42.82 99LmMY0Wo 1/18
龍驤が主役の短編です。大きなキャラ崩壊や暴力表現、エロなどはありませんが、こだわりのある方はご注意下さい。
元スレ
【艦これ】 龍驤「陰謀の気配を感じるで!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426902762/
2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。
1 : ◆8sA8xtnAbg - 2015/03/21 10:52:42.82 99LmMY0Wo 1/18
龍驤が主役の短編です。大きなキャラ崩壊や暴力表現、エロなどはありませんが、こだわりのある方はご注意下さい。
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【艦これ】 龍驤「陰謀の気配を感じるで!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426902762/
提督「え?」
赤城「ですから、提督はどの結末をお望みなんですか?」
提督「待て、何の話をしているんだ?」
赤城「この前の収録の話です」
提督「あぁー・・・なるほどね」
提督「でももう変更とか利かないんでしょ?」
赤城「そうなんです・・・」
赤城「でも、私達からリクエストをすることは可能です」
赤城「なんとか聞いてもらえるよう、少し考えてはみませんか?」
提督「そうだな、少し考えてみよう」
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赤城「提督はどの結末をお望みですか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427194922/
ほむら「久々に盾の中を整理していたら面白いものが出てきたわね」
ほむら「そういえば、なんとなく昔読んだ漫画に影響されて通販で買った記憶があるわ…」
ほむら「巴マミが見たら喜びそうね」
ほむら「…いたずらで今日は盾の代わりにつけていきましょう」カシーン!
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ほむら「あら、これって…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426080347/
提督「時期が違うんじゃないか?」
加賀「幽霊に時期なんて関係ありませんから」
提督「って言ってもなぁ……そもそもそんな話俺は聞いたことがないし」
加賀「知らないのですか?駆逐艦の子たちの間ではとても有名な話です」
提督「駆逐艦ねぇ……それ以外の艦種は?」
加賀「……有名ですね」
提督「おい何故言葉に詰まった。そもそも駆逐艦の中で有名な話をなぜ知ってる」
加賀「偶然聞こえてきただけよ」
提督「いやいや……まぁいいか」
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【艦これ】提督「鎮守府七不思議?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427220086/
幼馴染「おはよー」
女「zzz………zzz………」
幼馴染「おーはーよー!」
女「んぅ………zzz………」
幼馴染「もー! いいから起きろー!!」
ガバァ
女「んん……さーむーい………」
幼馴染「さむいじゃないの! 起きなさい!」
女「ん………おはよ幼馴染」
幼馴染「おはよ女。 ご飯できてるから顔洗って降りておいで」
女「ん………」
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幼馴染「ちゅーしよ?」 女「………」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422180871/
完敗。
完敗である。
いや、違う。
我々は今まさに完敗へ向かって突き進んでいる最中なのだ。
戦艦水鬼は自らの体に、艤装に、視線を落とした。自軍の負けを半ば理解していても体は動く。敵前逃亡などあってはならないと勇ましく持論を叫んでいたのは誰だったか。
記憶の隅、埃を被って千切れかけている思い出が、薄ぼんやりとだが浮かび上がる。そして確たる何かを得られぬまま、また水底へと沈んでいくのだ。
まるでわたしたちのようではないか、と彼女は思った。
そうして自嘲気味に笑う。どういう意味だか。まったく、どうやらすっかり気が振れてしまったようだ。
いや、あるいは、最初から……。
自らを突き進ませるものの正体はわからない。自らの正体すらもわからないのだから、別段不思議ではなかった。
遠く、水平戦場に見える敵影。その数十二。空母棲姫が撃沈させられたとの報が入ってから、およそ3時間。羅針盤に導かれてやってきた、忌々しい艦娘たち。
彼女たちを見るにつけ、自らのうちにこみ上げてくる感情の存在を、当然戦艦水鬼は知っていた。その名前も。
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戦艦水鬼「光溢れる水面に、わたしも」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427172413/
とある夏の日
美琴「んん~今日もいい天気ねー黒子」
黒子「……え、ええ、そうですわね、お姉さま」
美琴「少し暑いぐらいだわー」
黒子「……そう……ですの……」
美琴「?どうしたのあんたさっきから、元気無いじゃない」ズイッ
黒子「うぎゃああああっと失礼お姉さま!私今日はジャッジメントのお仕事がありましたの!それでは!!」シュンッ
美琴「え……黒子?」
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上条「よぉ~脇臭中学生!」美琴「べ、別にワキガじゃねぇっつの!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427127450/
あの頃の俺達は、ワケもなく数を取り続けていた・・・・
俺達の伝説!カリスマ暴走族!
なんと今夜は数々な作品の主人公が数取団に殴りこみぃ!
主人公補正なんて意味がねぇ!
何故なら今日は全員が主人公なのだからぁ!
俺達と行こうぜ!無限大の彼方へ!
元スレ
当麻・小鷹・キリト・キョン・京介・八幡「「「単位上等!暴走!数取団!」」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397915721/
1 : 1 - 2015/03/23 19:09:17.56 1bBokE7H0 1/117特警ウインスペクター×機動刑事ジバンのクロスssです。
このssの舞台は特救指令ソルブレインの23話~33話の間に起きた物語になります。
かなり人を選ぶssですけど興味があるなら読んであげてください。
元スレ
特警ウインスペクターvs機動刑事ジバン
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427105357/
かなめ『ソースケはもう“ウルズ7”じゃないでしょーが』
宗介「む、そうだったな」
かなめ『……まあこれも一応“任務”だし?“ウルズ7”って呼ぶのも面白いわね
じゃあ“ウルズ7”。“任務”の内容を復唱しなさい』
宗介「“御坂美琴”の護衛であります。マム!」
かなめ「結構!」
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宗介「こちらウルズ7、常盤台中学の潜入に成功した」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295190930/
静「こいつを奉仕部に入れてほしいんだ。こいつのリスクリターンに関する計算能力と圧倒的な筋肉!どうだ?奉仕部に必要な人材かと思ってな、連れてきたんだ。」
雪乃「そもそも高校生なの・・・?」
メイトリクス「ああそうだ」
静「それじゃ、あとは頼むな!」シュタタタ!
雪乃「あ・・・」
メイトリクス「行ってしまったな」
雪乃「え、ええ・・・そうね・・・」ガクゼン
メイトリクス「・・・座っても構わないか?」
雪乃「!ええ、構わないわ・・・」
メイトリクス「それでは失礼する」
ガタガタ!ストン!
メイトリクス「・・・」
雪乃「(こんな生き物をどうすれば・・・)」
メイトリクス「なあ」
雪乃「ひっ!な、なにかしら?」
メイトリクス「そんなに怯えなくてもいい、なにも取って喰おうってんじゃないんだ、安心しろ。」
雪乃「(安心できる要素が無いのだけれど・・・)」
メイトリクス「ところで、君には友達は居ないのか?」
雪乃「・・・そもそもどこからが友達か
メイトリクス「ああすまない、居ないようだな。」
雪乃「・・・(話は通じる、のだけれど・・・)」
腕 ムキムキ
胸板 ムキムキ
首 ごん太
存在感 \デエエエエエエエン!/
雪乃「(全くもって別な生き物にしか感じられない・・・)」
メイトリクス「ここに来た理由を教えてやろう」
雪乃「!・・・興味深いわね。」
メイトリクス「俺は平塚先生に今までの人生を振り返って、という作文を提出した。しかし、俺は一般的な人間とは少し違っていてな。」
雪乃「(少し?)」
メイトリクス「内容としては、バルベルデでドンパチ賑やかにやらかしたことや、上官と訓練に励んでいたことを書いたんだ。」
雪乃「(もはやなにがなにやら分からないわ・・・)」
メイトリクス「そしたら、ここへ連れてこられた。」
雪乃「・・・え?」
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雪乃「身長190センチ、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態が居るのだけれど。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386946231/
吹雪「あ、金剛さん。ひと口食べてみます?」
金剛「オー! センキューネー! ブッキー」
吹雪「はい、あーん」
金剛「……」
吹雪「どうですか?」
金剛「……シリアスリー? めっちゃうまいデース……!」
吹雪「気に入りました? チョコミント味は苦手って人が多いんですけど」
吹雪「私も食わず嫌いで……でも、このスーパーカップは美味しくて、好きになっちゃいました」
金剛「もっと食べたいネー!」
吹雪「すいません、これ司令官にもらった一個しかなくて……」
金剛「ん~! 『間宮』に行ってみるネー! あるかもしれないデース!」
吹雪「あ、私も行きます」
元スレ
吹雪「チョコミントおいしい~」金剛「ワタシも食べたいネー」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1427107871/
お嬢「昨日も暇。今日も暇。そして明日も暇かもしれないこの現状。なんとかするわ!」
お嬢「打破する為にもまずは>>4をしましょう」
<教室>
男「なぁ、みんな」
男「リアルスマブラやろうぜ!」
女「いいわね!」
友人「面白そうだね! やろうやろう!」
不良「オレの強さを見せてやるぜ!」
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男「リアルスマブラやろうぜ!」女「いいわね!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1427123297/
私立エリート学園──
この学園の生徒は、将来を約束された優秀な者ばかりである。
そしてなにより特筆すべきは、生徒たちはみな“能力者”なのである。
しかし、そんな学園にあって、一人だけ“無能力者”が存在した。
“能力者”にとって、“無能力者”はカスでありゴミでありクズである。
イジメの対象となるのは、まさに必然であった──
元スレ
男「能力者ばかりの学園で無能力者のボクはいじめられる」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1427123719/
--見滝原中学校の食堂--
仁美「私、上条恭介君の事、お慕いしてましたの」
仁美「私、決めたんですの。もう自分に嘘はつかないって」
仁美「あなたはどうですか?さやかさん。あなた自身の本当の気持ちと向き合えますか?」
仁美「私、明日の放課後に上条君に告白します」
仁美「丸一日だけお待ちしますわ。さやかさんは後悔なさらないよう決めてください。上条君に気持ちを伝えるべきかどうか」
さやか「…」
カヲル「……」キョロキョロ
シンジ「あ、カヲル君! こっちこっち~」
カヲル「やあ。すまない、待たせてしまったかい?」スタスタ
シンジ「ううん、僕もちょうど今来たとこだから。久しぶり」
カヲル「そう、よかった。久しぶりシンジ君。相変わらず変わらないね君は」
シンジ「それって褒めてるの?」
カヲル「もちろん。それにしても喉が渇いたよ、とりあえず先に飲み物頼もう。ビールでいい?」ガタッ
シンジ「うん」
カヲル「すいません、注文いいですか?」
店員「はーい」トテトテ…
カヲル「生二つお願いします」
店員「かしこまりました。すぐお持ち致します~」
元スレ
シンジ(24)「久しぶり」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427009096/