P「あの、ビクっと体がふるえる瞬間がたまらないんだ!」
P「みんなの脇腹を突っついて、どういう反応をするのか見てみたい!」
P「よし! そうと決まったら、中途半端はよくないよな」
P「ここはひとつ、全員に試してみようじゃないか!」
P「お、あっちからやって来るのは……」
元スレ
P「アイドルたち全員の脇腹を突っついてみる」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339302944/
2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。
P「あの、ビクっと体がふるえる瞬間がたまらないんだ!」
P「みんなの脇腹を突っついて、どういう反応をするのか見てみたい!」
P「よし! そうと決まったら、中途半端はよくないよな」
P「ここはひとつ、全員に試してみようじゃないか!」
P「お、あっちからやって来るのは……」
元スレ
P「アイドルたち全員の脇腹を突っついてみる」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339302944/
陰茎術。
それは日本古来より実在し、歴史を左右する大合戦の折、常にその陰で活躍して勝利を引き寄せた、古武術の一つである。
自らの陰茎を鍛え上げ、鋼の剣と化すその武術の鍛錬はまさに荒行、凄惨を極めた。
男として生まれ落ちたその時から、自らの陰茎にありとあらゆる苦痛を与える。
まだ精通どころか勃起すらできない陰茎に、有刺鉄線を巻きつけながら手淫をする鍛錬。
沸騰する熱湯と氷水の中、交互に陰茎を突き入れる鍛錬。
カリの部分に指輪をはめ、その指輪に鉄の重りを吊るす鍛錬。
何度も泣き叫び、苦痛にもだえ、陰茎を切り落としたいとまで願った。
だがすべての鍛錬を乗り越えた時、陰茎術を体得した時、この世に敵はいなくなる。
そんな最強の武術。
ときは平成、現代日本。
平和の水面下に陰湿な闇が蠢く時代。
そんな時代でも陰茎術の伝承者は―――まだ生き残っていた。
元スレ
男「俺のちんこはこの世で最も強い」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1427211654/
――飲み屋――
P「ロケで病気を貰って帰って来た?」
他の事務所のP「あぁ、アイドルのロケで海外の密林に行ったんだけど、その時にな」
他の事務所のP「そのせいで一週間も仕事を休むはめになっちまったよ」
P「どうりで連絡つかないと思いましたよ!だ、大丈夫なんですか?」
他の事務所のP「うん。もう俺の体は健康そのものだよ。だけど――……」
P「だけど?何ですか?」
他の事務所のP「……」
P「……?……先輩?」
他の事務所のP「…………いや、なんでもない。とりあえず、もう安心だと思うんだけどな」
P「ならいいんですけど……でも、病み上がりなんですから気をつけてくださいよ?」
他の事務所のP「ああ。お前も気をつけとけよ」
P「あはは、体だけは丈夫なんで心配しないで下さい」
1 : ◆rcwRQLew66 - 2015/06/10 18:54:38.47 LM1MpzFb0 1/8初作品です。超短いですし書き溜めあるのですぐ終わります。貴音のえっちな画像で抜いてしまったので懺悔を込めて書きました。
元スレ
貴音「あなた様は最低です!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433930068/
――CGプロダクションにて
P「え!? アイドルがいない!?」
ちひろ「はい、本当に申し訳ございません!」
P「じゃあ何でプロデューサーを募集かけたんですか!?」
ちひろ「この時期までにはアイドルをスカウトする予定だったんです。でも、中々スカウトがうまくいかなくて……」
P「え、じゃあ僕は何をすればいいんですか」
ちひろ「そのことなんですが、社長と話したんですけどね……」
元スレ
P「白衣を着たツインテールのメガネっ娘」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433871761/
--------------------
事務所・夕方
凛P(以下P)「……」カタカタ
凛「…………」ジー
P「……」カタタ
凛「…………」ジー
P「……凛、どうかしたか?」
凛「ううん、ただプロデューサーを見てただけ。気にしなくて良いよ」
P「そうか? まぁいいけれども……」カタン
元スレ
モバP「クールな花屋の忠犬と」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402217228/
--------------------
夜・事務所 Pのデスク
のあP(以下P)「……」ペラッ
のあ「……」
P「……」カリカリ
のあ「……」
P「……」カタカタ
のあ「……」
元スレ
モバP「クールな銀のシャム猫と」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398532887/
--------------------
某日 事務所のソファ
アナスタシア(以下アーニャ)「……」スリスリ
アーニャP(以下P)「……」
アーニャ「……」スリスリ
P「……」ツンツン
アーニャ「ッ」ピクッ
アーニャ「……♪」スリスリッ
元スレ
モバP「クールな銀の子猫と」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397481699/
莉嘉「わーい!」タタタタ
仁奈「わー!」タタタタ
千枝「わぁー」タタタタ
雪美「……わー」タタタタ
みりあ「わぁーい!」タタタタ
千佳「わーい!!」タタタタ
P「この蟹味噌共がッッッ!!!!!!」バンッ!!
ロリ達「「「「!!!!!!??」」」」
元スレ
モバP「みんなー!あっつまれー!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362038912/
やよい「うっうー!プロデューサー!早く帰りましょー?」
やよい「今日はもやし祭りですから!」
やよいがプロデューサーの腕を引っ張りながら言った。
P「分かったから、あんまり引っ張るなよ?」
やよい「えへへー。すみません、プロデューサー!」
仕事が終わって事務所に戻って来たら、プロデューサーとやよいしかいなかった。
どこかで蝉が鳴いているのが聞こえる。
今は午後6時。
この季節は7時くらいまで明るい。
しかし、やよいはそろそろ帰らないといけない。
食事の支度に支障が出るからだ。
だから、やよいはプロデューサーにまとわりついて急かしている。
それにしても元気ね、と私は思った。
やよいは嬉しさを抑えきれない犬のようだ。
尻尾があったら振りまくっているに違いない。
元スレ
伊織「だって、あんたが好きだから」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1338809106/
765プロ臨時会議室
春香「会議ですよ、会議!」
千早「臨時会議室って……ソファーと椅子を丸くくっつけただけじゃない」
響「イヌ美の散歩の途中で拉致されてしまったぞ……」
美希「眠いの……グー……」
雪歩「お役にたてるように頑張りますぅ…」
小鳥「進行は私、音無小鳥です」
小鳥「それでは最初の議題は>>4でお願いします」
元スレ
P「よーしそれじゃ会議始めるぞー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339153966/
マルフォイ邸
ルシウス「わ、我が君?今、なんと?」
ヴォルデモート「俺様は自問したのだ、ルシウス。抜け目のない友よ」
ヴォルデモート「復活した俺様が、何も裏から牛耳るような地味な手段を取る必要などあるのか? と」
ヴォルデモート「そして、俺様は自答する この偉大なる魔法使いにして 比類なき秘術の担い手にして 尋常ならざる魔法の行使者にして そして――」
ルシウス「類い稀なる闇の支配者にございます」
ヴォルデモート「そう、それだ そんな俺様の力をもってすれば、例えどんな方法であろうとこの魔法界を征服することなど容易かろう」
ヴォルデモート「あとこの家の財力を使えば」
ルシウス「ひどい」
ヴォルデモート「どうした、ルシウス 何か不服か よかろう ヴォルデモートはさの勇敢さを評する さあ、申してみよ」
ルシウス「滅相もございません!ささ、どうぞご自由に!!」
ヴォルデモート「よかろう。まずは、>>4をするのだ」
元スレ
ヴォルデモート「安価で魔法界を征服するとしよう」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1555160857/
1 : わんこ - 2023/06/07 02:26:08.27 IFAF0WjRO 1/24沙理奈さんがファンを食べちゃうお話しです
後半は聖來さんも出ます
元スレ
【デレマス】あくへき【R-18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1686072368/
ありす「はい。前々から思っていたんですが、いい加減止めてもらえませんか」
モバP「いきなりそんなことを言い出して、どうしたんだありす」ナデナデ
ありす「言ったそばから…子供扱いをされてもうれしくないし、こういったことは対等に見られていないようで嫌なんです」
モバP「子供扱いか……いや、俺は大人でも頭くらい撫でるぞ」ナデナデ
ありす「うそです。大人のアイドルにこんな風に接しているところなんて見たことありません」
モバP「バレたか。まぁさすがに大人の女性の頭を気軽には撫でられないしなぁ」ナデナデ
ありす「それです。大人の方々にはきちんと遠慮しているのに、私達には特に了承も得ずそうやってなで回すのはおかしいです!」
元スレ
モバP「頭をなでるなだって?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431787097/
1 : ◆.FkqD6/oh. - 2014/06/10 17:30:39.84 +1ial67n0 1/81モバマスSSです。地の文あり。
元スレ
『ウサちゃんロボ、百鬼夜行』【モバマスSS】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402389039/
※超短編・やっつけ・P ENDです
P「おいおい、文句言うなよ。お前達が提案したんだからな」
翔太「えー、でも~」
冬馬「頼む!もう一回!」
北斗「往生際が悪いぞ、二人とも☆」
元スレ
翔太「罰ゲーム……」冬馬「マジかよ……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402305164/
卯月「いきなりどうしたの、凛ちゃん?」
凛「2人はさ最近プロデューサーの様子がいつもと違ってるって思わない?」
未央「様子~?ンムム………あぁ~確かになんか変かも…」
凛「でしょ?」
卯月「そうかな~?」
凛「例えばこの間なんて…」
元スレ
凛「プロデューサーの様子がおかしい…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402114201/
春香「うん、良いよ?私で作れるものかな?」
千早「私ね、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒが久々に食べたいの」
春香「…」
千早「春香?」
春香「…あ、ごめん千早ちゃん、今千早ちゃんの口から戦場を蹂躙する戦車みたいな名前が出たと思ったけど気のせいだよね?」
千早「戦車?いや、私はファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒが食べたいって言ったのよ?」
春香「あ、うん、アレね、ファイネス・ホホツアイトゼップレ……って何それ!?怖い!!なんなのそれ!?」
千早「え?ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒはファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒだけど」
春香「怖い怖い、速射砲のように千早ちゃんの口から放たれる謎言葉が凄く怖い、当然知ってるわよね?みたいな顔で言ってるけど何それ?食べたいって言ってるって事は料理なの?」
千早「えぇ、ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒは食べ物よ」
春香「千早ちゃん、字面がすっごくうるさいから、いちいちもう言わなくて言いからね?で、その……」
千早「ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒ?」
春香「そう、それ!それってどういう物なのかな?」
千早「ファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒはファイネス・ホホツアイトズュップレ・ミット・ブレートシュトゥルーデル・ウント・アイアーシュティヒとしか…」
春香「やめろ!!」
元スレ
千早「春香、私、春香に作ってもらいたい料理があるのだけれど」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370747974/
春香「プロデューサーさん!今度のオフに・・・その・・・映画とか見に行きませんか?!」
美希「ハニー!春香よりもミキと映画見に行こっ?」
P「なんだ二人共、映画を見に行きたいのか?それなら今度みんなで見に行くか?」
春香・美希「…」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!真美と相談して決めたんだけどさ」
真美「真美達が結婚できるようになったら・・・亜美と真美のお婿さんにしてあげるよ!」
P「よーし、お前らのために俺、分身の術覚えちゃうぞ~♪な~んてな。じゃあ書類片付いたから営業回してくるわ~」
亜美・真美「…行ってラッシャー木村」
ギィィ バタン
元スレ
亜美・真美「じゃあ兄ちゃんに本音を喋らせちゃおうよ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1339162323/