ツンデレ(以下ツン)
ツン(……まったく男の奴は、デートだって言うのに)
ツン(約束の時間から1分37秒も待ってるのにまだ来ないなんて)
ツン(ったく、どういうつもりなのかしら)
男「……っと、いたいた すまん遅れちまったな」
ツン「おそいっ!」
男「いやいや、そんな怒らなくても」
元スレ
ツンデレ「やだ、別れたくないよぉ……二番目でもいいからぁ」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1333630180/
2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。
ツンデレ(以下ツン)
ツン(……まったく男の奴は、デートだって言うのに)
ツン(約束の時間から1分37秒も待ってるのにまだ来ないなんて)
ツン(ったく、どういうつもりなのかしら)
男「……っと、いたいた すまん遅れちまったな」
ツン「おそいっ!」
男「いやいや、そんな怒らなくても」
元スレ
ツンデレ「やだ、別れたくないよぉ……二番目でもいいからぁ」
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女「とーぜん、奢ってくれるのよね?」
男「はぁ...断ったら?」
女「警察に突きだしてもいいのよ」
男「...」
本当に面倒だ。放課後の平穏はもう帰ってこないのか
どうして、こんな女に目を付けられちまったんだろうな...
女「何よ。私と行くんならもっと元気出しなさいよね」
男「!...あぁ、そうだな」
良い案を思い付いた
元スレ
やせいの ツンデレが あらわれた
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1542720533/
男「うんそうだね。凄く脱いで欲しいね」
ツンデレ「あ、アンタってヘンタイよっ!そんなにあたしの脱ぎたてパンツが欲しいの!?」
男「いや欲しいけどさ、欲しいんだけど……」
ツンデレ「だから男ってイヤなのよ……あたしの事ずっとえっちな目で見てたんでしょ!」
男「いや、それは見てないかな」
ツンデレ「だったら何?さっき言ったあたしへのお願いは?」
男「いや、お願いっていうか……」
男「お前のはいてるパンツ、俺のじゃん」
元スレ
ツンデレ「わかったわよっ!…パンツを脱げばいいんでしょっ!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1445786438/
そこはある森の中、木漏れ日が少し差す木々の下に少女はいた。
金色の柔らかい色の髪は紺色のリボンで双方に括られ、かわいい尻尾が二つゆらゆらと揺れている。
気分が良さそうに歩いてる姿は、森林浴に来た少し上の身分の可憐な少女にも見えなくもない。
だがこの少女、ツンデレは街で容姿には似合わない依頼を受けてこの地に出向いて来ているのだ。
その依頼とは今城下町の住民達の脅威となっている連続殺人鬼を捕まえること、殺人鬼は容姿は髪の長い女らしく、口が開いたときに見える攻撃的な印象を見せる歯が特徴的だという。
そしてこのツンデレがいる地方に憲兵に追われ逃げ込んだという事と、これだけの曖昧な情報だけが記されているメモだけを渡され依頼を受注するに至ったわけだが
ツンデレとしては情報が頼りなく、まずは目撃情報などを知るため聞き込みをするべく、この森を抜けた先にある村へと足を運んでいた、というのがツンデレの現在の事情である。
その証拠と言っては何だが軽装ながらも討伐用か、護身用か、腰に短剣よりすこし背のある剣をぶらさげていた。