あやめ速報-SSまとめ-

2ちゃんねるのVIP、SS速報VIP、SS深夜VIPで書かれたSSをまとめています。 主なジャンル:「まどか☆マギカ」「禁書目録/超電磁砲」「けいおん!」「ゆるゆり」「Another」・新ジャンル・魔王・勇者・幼馴染・男・女・妹など。

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涼宮ハルヒの憂鬱

長門「……Tバック、好き?」キョン「えっ?」

1 : 以下、名... - 2017/05/26 21:00:48.30 qzZUPq200 1/21

最近、長門とよく目が合う。

今日もそうだ。
現在、俺は部室にてSOS団の奇妙な活動に勤しんでいる。どのくらい奇妙かと言うと……

ハルヒ「絶対深爪しないでよっ!?」

みくる「は、はいっ!気をつけますぅ……」

古泉「んふっ。涼宮さんの足の爪の垢の香り……癖になりますね。たまりません」

このように、今日の活動はハルヒの爪切りである。
詳しく現状を説明すると、ハルヒ本人は手の爪をいそいそと切り、そして机の上に行儀悪く投げ出された両足の爪を、朝比奈さんと古泉が片方ずつ受け持ち、せっせと切っていた。

端的に言って、実に阿呆らしい光景である。
しかしながら、一生懸命ハルヒの足の爪を切るの朝比奈さんはとても可愛らしく、見ているだけで微笑ましい。次は俺の爪も切って欲しい。

ハルヒの足の爪の垢を嗅いで恍惚な表情を浮かべている古泉については、どうでもいい。
この国が法治国家であるならば、早急に処分して頂きたい。もちろん、極刑も視野に入れて。

キョン「まったく、何をやってるんだか……」

呆れた呟きを漏らし、俺はそんな奇妙な部員達とは距離を置き、ハルヒの靴下を嗅いでいた。
何を隠そう、これが今日の俺の仕事なのだ。
いや、厳密に言えばハルヒの靴下の脱着だけが俺に下された命令なのだが、脱がした後にそれをどうしようがこちらの勝手だと、判断した。

そして、右足の靴下を担当した俺と同じく、左足の靴下を担当した長門は、丁度俺と対角になるいつもの定位置に腰掛けて、こちらの真似をするかのように熱心に靴下を嗅いでいた。

その長門の視線はこちらに向けられている。

なんとなく、気恥ずかしくなった俺は、ハルヒの靴下でその視線を遮った。

元スレ
長門「……Tバック、好き?」キョン「えっ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495800047/

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佐々木「実は今、僕はパンツを穿いていない」キョン「なんだって!?」

1 : 以下、名... - 2017/05/13 21:02:19.59 GZ/+k+U+0 1/25

俺がまだ中坊だった頃。
同じクラスに佐々木という少女がいた。
彼女は女子生徒の前ではどこにでもいる女子中学生のように振る舞うが、男子生徒の前では一人称が『僕』に変わり、まるで男のように振る舞う、そんな一風変わった少女だった。

そして何の因果か、そんな佐々木と仲良くなった俺は、同じ塾だったこともあり、肩を並べて一緒に帰るような間柄となっていた。
特段何かがあって仲良くなったわけではないと記憶しているが、恐らく、ウマが合ったのだろう。佐々木は博識であり、俺は彼女の薀蓄を聞くのがわりと好きだった。

だから、その日もいつものように一緒に帰ろうと佐々木に声を掛けたのだが……

佐々木「キョン……君に大事な話があるんだ」

いつになく真剣な顔で、佐々木は俺の腕を引き、人気のないところへと連れ込んだ。

元スレ
佐々木「実は今、僕はパンツを穿いていない」キョン「なんだって!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494676939/

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ハルヒ「はぁーあ、最近体持て余してるわぁ」キョン「俺が相手してやろうか」

1 : 以下、\... - 2017/03/25 13:11:48.128 FrnjxjmB0 1/25

ハルヒ「なぁ?なに言ってんのよあんた。あんたなんかに私の相手が務まるわけないでしょ」

キョン「たしかに経験豊富とは言えんが..おまえを悦ばせるぐらいならできるぞ」

ハルヒ「寝言は寝て言いなさい」

キョン「じゃあ長門はどうだ?俺が悦びを教えてやろうか」

長門「...お断りする」

ハルヒ「ちょっと、あんた誰でもいいわけ?」

キョン「冗談だ。天下のSOS団の団長様が、冗談のひとつも通じないとは」

ハルヒ「あんたねぇ..わかったわよ。じゃあ相手してもらおうじゃないの」

キョン「ああん?」

元スレ
ハルヒ「はぁーあ、最近体持て余してわぁ」キョン「俺が相手してやろうか」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1490415108/

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朝倉「あなたを殺してry」 キョン「やめろっ!」

1 : 以下、名... - 2017/09/26 00:01:29.29 dI+mrwXz0 1/24

朝倉「命乞いのつもり?」

キョン「違う! 冗談でもそんなことを言えば奴らが……っ!」

朝倉「冗談だと思う?」

朝倉「死ぬのっていや? 殺されたくない? わたしには有機生命体の死の概念がよく理解出来ないけど」

キョン「朝倉、今ならまだ間に合う! 撤回してくれ!」

朝倉「無駄なの」

朝倉「ねえ、あきらめてよ。結果はどうせ同じことになるんだしさあ」

キョン「もうだめだ……奴らが……くる……っ!」

ガラガラッ!

元スレ
朝倉「あなたを殺してry」 キョン「やめろっ!」
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古泉「涼宮さんの耳元でアイラブユーとでも囁くんです」 キョン「こうか?」

1 : 以下、名... - 2017/09/23 17:07:24.73 4B7cC2oj0 1/18

――10000回目の夏休み 屋上

キョン「アイラブユー」ボソッ

古泉「もう少し滑らかに。I love you」

キョン「アイラビュー」ボソッ

古泉「その調子です。I love you」

キョン「I love you」ボソッ

古泉「完璧です。んっふ、困りましたね。あなたの吐息は少し癖になりそうです」

キョン「よせやい」

古泉「ふふ」

キョン「はは」

長門「……」

ハルヒ「zzz」

みくる「zzz」

元スレ
古泉「涼宮さんの耳元でアイラブユーとでも囁くんです」 キョン「こうか?」
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ハルヒ「あんた、まだニートなんてやってるわけ?」 キョン「ああそうだが」

1 : 以下、\... - 2017/03/06 13:36:04.300 DQZX8QwR0 1/55

ハルヒ「いい歳なんだからいいかげん働きなさいよ」

キョン「分かっちゃいるが、一度働かなくなると抜け出せなくてな」

ハルヒ「あんたがバカで無能なのは学生時代から知ってるけど、そんなあんたでもできる仕事はあるはずよ」

キョン「励ましてるのかドン底につきおとそうとしてるのか、どっちなんだ」

ハルヒ「どっちでもいいよのそんなこと」

キョン「もういいから俺のことは放っといてくれ」

ハルヒ「そうはいかないわよ」

元スレ
ハルヒ「あんた、まだニートなんてやってるわけ?」 キョン「ああそうだが」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488774964/

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古泉「ありがとう、上条さん」

1 : ◆/h6Mn4mcyg - 2013/08/18(日) 17:14:51.22 imv2hcmL0 1/140


ハルヒ×禁書のクロスSSです

二年ほど前、驚愕発売直前にSS速報の方で投下した
古泉「それこそ神からの贈りモノ」のタイトルを変えたSSになります

まったく反応がなかったとか、小説投稿サイトの連載が滞ったとか、色々としょうもない理由はありますが、

最近、気が滅入っているので、モチベ上げるためにこれの感想が聞きたいだけです

こういうのはあまり良くないと思いますが、広い目で見てくれると嬉しいです



元スレ
古泉「ありがとう、上条さん」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376813691/

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キョン「佐々木から余裕を奪ってみる」

1 : 以下、名... - 2017/05/08 21:35:50.10 pBfRHHZb0 1/26


キョン「……」

佐々木「どうしたんだいキョン。柄にもなく物憂げな顔をして」

キョン「柄にもなくは余計だ。俺にだって考え込むことぐらいあるさ」

佐々木「ほう、当然その考えごとの中に高校受験に対する焦りや不安も含まれているんだろうね」

キョン「残念ながら、そんなことまで考えるのは俺の小さな脳みそじゃキャパシティーオーバーだ」

佐々木「くつくつ、だとすれば。キョン、君は一体何について思案していたのかな?」

キョン「…………お前」

佐々木「……僕かい?」

キョン「佐々木よ、俺は考えたんだ」

佐々木「うん」

キョン「お前と日常的に会話をするようになって長いもんだ。よく、とまではいかないが、多少はお前のことを知れたはずだ」

佐々木「そうだね。ただ、君に見せている僕の一面が本当に僕の全てだという保証はどこにもないけどね」

キョン「それだよ」

佐々木「それ? それとは何を指す代名詞のことだい?」

キョン「佐々木、お前はいつも余裕を持っている」

佐々木「余裕?」

キョン「ああ。常に笑みを絶やさず、落ち着いて心にゆとりをもっているかのような態度だ」

佐々木「ああ、まぁ自分でも感情の起伏は穏やかなほうであると自覚しているよ」

佐々木「滅多なことでは怒ったり、大泣きしたり、落ち込んだりはしないだろうね」

佐々木「あ、笑いの沸点は低いだろうからよく大笑いはするけどね。くつくつ」

佐々木「しかし、それが余裕であるかは僕には判断がつかない」

キョン「安心しろ。間違いなくお前は余裕を持っているよ」

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キョン「佐々木から余裕を奪ってみる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494246949/

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キョン「ガンダムファイトレディィィィィィィィィ?!」ハルヒ「ゴォォォォ!」

1 : 以下、名... - 2017/07/29 00:44:55.57 w1Qh1/PJ0 1/7

ハルヒ「さーてっと、今日の活動は早めに終わりにするわ!帰って私はGガンの続きを見なきゃ行けないから!」

キョン「おう、お疲れさん。さて俺達も帰るか...]

キョン(この時、時既に遅しとはその場にいたハルヒ以外の誰も気づかなかった。まさかあんなことになるとは...]


キョン「行ってくる!」

キョン(朝、普段通りの登校。だが異変が起きたのは朝のホームルームだった。)

岡部「えー、涼宮がネオジャパン代表ととして第13回ガンダムファイトに出場する事となった。
暫く欠席するので皆でお祝いの言葉を考えとくように。以上。」

キョン「....(どういう事だ?まさかハルヒがガンダムファイトをしたいと願ったから...というか何で朝倉もいるんだ...]

元スレ
キョン「ガンダムファイトレディィィィィィィィィ?!」ハルヒ「ゴォォォォ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501256695/

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キョン「人労ゲーム……?」

1 : 以下、\... - 2017/02/24 23:25:40.798 I8eq8blQ0.net 1/80

キョン「なんだそれ? やっと俺を労ってくれる気にでもなったのか」

ハルヒ「全っ然違うわよ! 人労じゃなくて人狼! あんた流行り物に疎すぎるのも考え物よ」

キョン「ん? 流行っているのか? その人狼ゲームってやつは」

ハルヒ「そうよ! 言わばテーブルトークRPGってやつね! 心理戦が物を言う、頭脳派ゲーム。あたしたちにうってつけのゲームよ!」

古泉「んふ、確かに一時期流行っていましたね。村に狼が紛れ込んでいて、村人陣営と狼陣営で戦って生き残る、そんなルールでしたっけ」

キョン「ほー。なんだかよくわからんな」

古泉「僕も実際にやったことがあるわけではないのでそこまで詳しくはないのですが」

キョン「なんだ知ったかぶりか」

古泉「ふふ、すみません」

元スレ
キョン「人労ゲーム……?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1487946340/

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ハルヒ「あんた、昨日みくるちゃんとなにしてたの?」 キョン「な、何のことかな?」

1 : 以下、\... - 2017/02/22 23:55:23.771 Oxp6MjPZ0.net 1/21

ハルヒ「あんた、昨日部室でみくるちゃんと2人っきりで居たらしいじゃない」

キョン「そりゃ2人だけの時もあるだろ。何のやましいこともない」

ハルヒ「しかもわざわざ有希を部屋から追い出したっていうじゃない!」

キョン「追い出したのは俺じゃない、朝比奈さんだ」

ハルヒ「どっちでもいいわ。それで、2人で何してたのよ?」

キョン「何って、他愛もない話をしてだけだ」

ハルヒ「ふーん、話ねぇ。2人きりじゃないと出来ない話っていったい何かしら」

キョン「それは..(まさか時空移動の話と言うわけにもいくまい)」

ハルヒ「答えられないような話をしてたのね」

キョン「ちょっと待て、なんでわざわざお前に報告しなきゃいけないんだ」

ハルヒ「当然でしょ!団員のことは全部把握してるのが団長の役目よ」

元スレ
ハルヒ「あんた、昨日みくるちゃんとなにしてたの?」 キョン「な、何のことかな?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1487775323/

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キョン「涼宮ハルヒの驚愕(前)279ページ」 佐々木「えっ?」

1 : 以下、名... - 2017/05/23 22:35:12.12 MZi4Yo6f0 1/9


キョン「涼宮ハルヒの驚愕(前)279ページ」ボソッ

佐々木「えっ?」

キョン「2行目」

佐々木「キョン?」

キョン「読んでくれ」

佐々木「読むって……」

キョン「涼宮ハルヒの驚愕(前)279ページ2行目『キョンの望みであるなら~』から、はい」

佐々木「ええっ?」

キョン「早く」

佐々木「……キョン、どうしたんだい今日は? 君らしくな―――」

キョン「読んでくれ!!」

佐々木「っ!!?」ビックゥ!

キョン「ほら」

佐々木「……『キョンの望みであるならなんでも言うことをきくつもりでいるよ』……?」

キョン「……」コクリ

佐々木「……これは?」

キョン「もう一回読んでくれ」

佐々木「えっ? 待ってくれキョン。少しぐらい事情を言ってくれても」

キョン「もう一回」

佐々木「……『キョンの望みであるならなんでも―――」

キョン「ん?」

佐々木「いうことを』……え?」

元スレ
キョン「涼宮ハルヒの驚愕(前)279ページ」 佐々木「えっ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495546512/

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ハルヒ「あんた、今日が何の日か忘れてない?」 キョン「ああん?誰かの誕生日だっけ?」

1 : 以下、\... - 2017/02/14 20:38:44.914 U9OrCFOA0St.V.net 1/17

ハルヒ「あんたねぇ..」

キョン「冗談だよ。年に一度、アホどもが調子に乗る日だろ」

ハルヒ「あんたは興味なさそうね」

キョン「義理チョコをいくらもらったところで、何とも言えない虚しさがこみ上げてくるだけだしな。まぁ谷口なら諸手をあげるだろうがな」

ハルヒ「本命をもらったことないなんて、可哀想な奴ね」

キョン「ほっとけ!」

ハルヒ「そういえば、みくるちゃんも男子共に義理チョコを配るって言ってたけど、あんたはいらないのね」

キョン「それはまた別の話だ、で、どこで配るって?!」

ハルヒ「ふんっ!そんなの知らないわよ」

キョン「まぁ朝比奈さんのことだから、律儀に部室まで渡しにきてくれるにちがいない。いつまでも待っていますよ!」

ハルヒ「永遠に待ってなさい!」

キョン「おまえはどうなんだ?」

ハルヒ「なによ?」

キョン「おまえも誰かに渡したりしないのか」

ハルヒ「なんで私が見ず知らずの男子にあげなきゃいけないわけ?寝言は寝て言いなさい」

キョン「じゃあ古泉とか、俺にでもくれようとは思わんのか」

ハルヒ「あんた要らないんじゃなかったの」

キョン「まぁでも、くれるものを断る理由もない」

ハルヒ「欲しいなら素直に欲しいって言いなさいよ」

キョン「へいへい。あー義理チョコでもいいから誰かくれないもんかねー!」

ハルヒ「..仕方な」

ガチャ

みくる「あ、キョンくんここにいたんですね」

元スレ
ハルヒ「あんた、今日が何の日か忘れてない?」 キョン「ああん?誰かの誕生日だっけ?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1487072324/

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キョン「扉の内と外」

1 : 以下、名... - 2017/06/25 00:16:47.41 7HbGxjMr0 1/23

キョン「古泉が何故ホモ臭いのか真剣に考察してみようと思う」

古泉「これはまた面白そうな話題ではありますが、一つだけ言わせてください」

キョン「なんだ古泉、居たのか」

古泉「えぇ、先程からずっと。僭越ながら申しますと、僕は貴方以外からその様な扱いを受けた事が無いのですが」

キョン「そうか?」

古泉「教室では女性方から黄色い歓声を浴びますし、街に出れば声を掛けられて大変なのです」

キョン「俺には婦女子の黄色い歓声ではなく、腐女子のドス黒い嬌声に聴こえるがな」

古泉「それは流石に捻くれ過ぎでしょう」

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ハルヒ「あたし今、ブラ着けてないのよね」キョン「奇遇だな。実は俺も着けてない」

1 : 以下、名... - 2017/05/20 21:00:15.45 0X8kYMXt0 1/17

あっと言う間に春が過ぎ、梅雨に入る前に初夏の陽気が訪れた、そんなある日のこと。

その日、休日ということもあって朝飯も食わずに惰眠を貪っていた俺の平穏な日常は、けたたましい呼び鈴の音によって台無しにされた。

ハルヒ「遊びに来たわよっ!」

お袋も妹もいつの間にか何処かへ出掛けてしまったらしく、いつまで経っても鳴り続ける呼び鈴の音に耐え兼ねた俺が仕方なく玄関で来客を迎えると、そこには涼宮ハルヒが佇んでいた。

ハルヒ「なにあんた、まだ寝てたの?ほんっとだらしないわね。シャキッとしなさいっ!」

開口一番に有難い小言を吐き捨てたハルヒは、寝ぼけ眼で意外な来客に驚愕を禁じ得ない俺に喝を入れると、ズカズカと我が家に上がり込んできた。本当に遠慮を知らない奴だ。
文句を言う暇も与えず、勝手知ったる他人の家状態でマイホームを闊歩するハルヒの後ろに、住人である筈の俺が付き従う。実に奇妙だ。

ハルヒ「あら?お母さんも妹ちゃんも居ないの?てことは今日はあんた1人でお留守番?」

キョン「そのようだな。と言っても、俺も今起きたばかりだから何処に行ったのかは知らん」

ハルヒ「なら、羽目を外しても平気かしら?」

キョン「何をするつもりだ、何を」

家の中に俺以外居ないことを知ると、ハルヒは怪しい笑みを浮かべて不穏なことを言う。
そんな傍迷惑な来訪者の様子に辟易としながら、俺は招かれざる来客を自室に通した。

元スレ
ハルヒ「あたし今、ブラ着けてないのよね」キョン「奇遇だな。実は俺も着けてない」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495281603/

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ハルヒ「古泉くんの子どもだったらあんな放蕩息子に育ってないわよ」

1 : 以下、名... - 2017/05/14 14:56:59.37 laxrmAmeo 1/127

以前別の板で完結したものに筆を加えながら投下します。

小坂幸(こさかさき)――主人公。七重の幼馴染の少女。
               常に七重のことを気にかけている。サキと呼ばれる。

涼宮七重(ななえ)――ハルヒとキョンの娘。明るく素直で、温かい性格。
               ナナと呼ばれる。

元スレ
ハルヒ「古泉くんの子どもだったらあんな放蕩息子に育ってないわよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494741419/

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ハルヒ「スティール・ボール・ラン?」【後編】


ハルヒ「スティール・ボール・ラン?」【前編】

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ハルヒ「スティール・ボール・ラン?」

5 : ◆2oxvcbSfnDfA - 2017/05/26 16:31:06.206 uV5vYudV0.net 1/222

 俺が自転車に乗れるようになったのは、周りよりだいぶ遅く、小学四年生になったころだった。
 初めて通った塾が隣町にあったので、否応なしに足が必要となり、二週間ほどかけて練習したのを覚えている。
 それまでは徒歩圏内にとどまっていた生活は、自転車に乗れるようになったことでずいぶんと広がり、当時の俺は少しばかり興奮状態にあったよ。
 何しろ、友人と二人で隣の県まで出かけたこともあったくらいだ。
 そのちょっとした冒険の帰り道、土手の上から見た夕日がやたら綺麗で、ハルヒと出会ってからの出来事でだいぶ埋め尽くされちまっている俺の脳内メモリーの中でも、上位に食い込むほど印象的な光景と言っていい。
 多分俺は、一生自転車に乗り続けるのだろうと思っていた。なので、十六になってすぐ、ハルヒが俺に免許を取れと言い出すまで、バイクなんてものは俺の人生に全く関係のないものだと思っていた。

「ゆくゆくは自動車の免許も取ってもらうけど、とりあえずバイクね」

 ま、ハルヒが自分の思い付きや直感に任せてものを言うのは今に始まったことじゃない。俺はむしろ、ハルヒも年相応に、運転免許に憧れたりもするものなのかということを少し意外にさえ思ったが、何故そこで、自分でなく俺に矛先が向くんだかがわからない。

「運転は下々の者の仕事なのよ。自分から馬車馬にまたがるお姫様がいる?」

 ついにお姫様になっちまったのか、お前は。ハルヒはそんなこと言いながら、視線をバイクのカタログから、俺の顔面へと移し、

「私が後ろに乗ってあげるんだから感謝しなさい。雑用から、運転手への格上げよ」

 ハルヒの目論見を理解し、俺はため息をついた。以前、自転車の後ろに乗せたことで、味を占めちまったのかね。しかし、バイクの二人乗りと自転車の二人乗りでは全く訳が違う。
 詳しく知っているわけじゃないが、傘を差しながら自転車を漕ぐことにさえ罰則がある今時分、そもそもそんなの、許されるのか?

「原付は二種ならタンデムも可能ですよ。ただ、取得後一年経過が条件ですね」

 ああ、なんとなく、コイツはこういうことに詳しそうだと思っていた。古泉の発言に、ハルヒはつまらなそうに顔をしかめ、

「知ってるわよ。今すぐに乗せろとは言ってないわ。でも、免許を取るのは一秒でも早いほうがいいじゃない」

 そう言いながら、カタログを机の上に置き、代わりに教材と思われる、分厚い冊子を取り出し、俺に突きつけるようにして差し出してきた。

「いい? 必ず一回で合格しなさい」

 こいつが何かを思いつく度、俺のため息は深くなる。現時点で、東京湾くらいはあるんじゃないだろうか。

元スレ
ハルヒ「スティール・ボール・ラン?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1495783718/

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古泉「お話しませんか?」 キョン「なんだ改まって」

1 : ◆asJU3gh8ZA - 2017/05/21 16:56:32.42 t0D8S5C3O 1/38

~北高・文芸部室~

古泉「涼宮さんは朝比奈さんと一緒に衣装探しのために帰宅」

キョン「うん」

古泉「長門さんもそれを見るなりさっさとご帰宅されました」

キョン「そうだな」

古泉「お互い、腹を割った話をするには最適な環境ではありませんか?」



※注意・糞スレ※

元スレ
古泉「お話しませんか?」 キョン「なんだ改まって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495353392/

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古泉「朝比奈さんの淹れてくれるお茶はやはり格別ですね」 朝比奈「それ綾鷹です」

1 : 以下、名... - 2017/05/20 19:38:52.06 6QbX2JaI0 1/19

古泉「この旨みと渋みが絶妙に混ざり合って――え?」

朝比奈「綾鷹です」

古泉「……え?」

朝比奈「……」

古泉「えっと……」

古泉「それはつまり……僕が今飲んでいるのが――」

朝比奈「綾鷹」

元スレ
古泉「朝比奈さんの淹れてくれるお茶はやはり格別ですね」 朝比奈「それ綾鷹です」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495276731/

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