~娯楽部~
京子「んぅー……」ゴロゴロ
あかり「どうしたの?京子ちゃん」
京子「あー、あかり聞いてよ~、こないだ結衣と二人でお風呂入ったんだけどさぁ」
あかり「こないだのお泊り会の時だよね?」
京子「うん、そしたらさ、結衣ってば、まーたお胸が大きくなってやがるの」
あかり「へぇ~、結衣ちゃん凄いなあ」
京子「私なんて全然大きくならないのにさ~、なんでだろうね」
あかり「結衣ちゃんにどうやったら大きくなるか聞いてみる?」
京子「聞いたんだけど、判んないとしか答えてくれないんだ」
京子「それで、朝からずーっとどうやったら大きくなるかな―って悩んでるの」
あかり「そっかぁ……あかりも、お胸は小さいから判んないなあ……」
京子「ひまっちゃんに聞いてみようかなあ……けど、ひまっちゃんはそういう事聞かれるの嫌そうだし」
元スレ
京子「おっぱい大きくなりたい」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339133634/
あかり「ううーん、他にお胸大きい人……あ、うちのお姉ちゃんとかどうかな」
京子「あかねさん?」
あかり「うん、お姉ちゃん、わりとお胸大きいよ?」
京子「それは盲点だったな!」
あかり「今から電話して聞こうか?」
京子「うん!あかりお願い!」
あかり(ふふふ、京子ちゃん元気になってくれてよかった)
プルルルー
カチャ
あかり「もしもし、お姉ちゃん?」
あかり「あのね、あかり、ちょっと聞きたい事があって……」
あかり「あの、お姉ちゃん、お胸大きいよね?」
あかり「うん、それでね、お胸大きくするにはどうしたらいいかなーって思って」
あかり「うん……うん……」
あかり「え?お胸を吸えば大きくなる?」
あかり「うん、そういえば、赤ちゃんが出来るとお胸がおっきくなるって聞くし……確かにそうかも!」
あかり「お姉ちゃん、教えてくれてありがとう!」
あかり「え?家に帰ったら吸ってあげる?あかりはいらないよぉ、お胸大きくなりたいのは京子ちゃんだし」
あかり「じゃ、もう切るね」
カチャッ
あかり「京子ちゃん!お胸大きくする方法わかったよ!」
京子「ほんとかあかり隊員!流石だ!」
あかり(あ、その呼ばれ方するの久しぶりだなあ……)
あかり(何だか、小さい頃に戻ったみたいで、嬉しいな……)クスッ
京子「あかり?」
あかり「あ、ご、ごめんね、京子ちゃん」
あかり「えっと、お姉ちゃんの話では、お胸を吸うと大きくなるらしいよ?」
京子「胸を吸うと?」
京子「……」ンーンー
京子「駄目だ、お胸に口が届かないや……」
京子「……」ンーンー
あかり(京子ちゃん、困ってるや、あかりがひとはだ抜いてあげないと!)
あかり「京子ちゃん、あかりが手伝おうか?」
京子「え?ほんと?」
あかり「うん!だってあかり、子供のころみたいにまた京子ちゃんの力になりたいから!」ニコ
京子「あ、あかりちゃん……」ポー
あかり「え?」
京子「あ、ち、ちがっ、間違えた、あかり、あかりね///」
あかり「う、うん、そうだよね」
あかり(聞き間違いかな、京子ちゃん、さっきあかりの事をあかりちゃんって呼んでくれたような……)
京子「じゃあ、制服脱ぐね~」スルスル
あかり「うん……」
あかり(京子ちゃんの白くて肌、綺麗だなあ……)
ヘックチッ
あかり「京子ちゃん?」
京子「う、ううー、流石に制服脱ぐとちょっと寒いかな」
あかり「たいへん、京子ちゃん風邪引いちゃう……あ、そうだ、お布団敷く?」
京子「お布団?」
あかり「うん、お布団の中なら、裸でも寒くないと思うし」
京子「おお、今日のあかりは冴えてるねえ、早速敷こう!」
あかり「うん!」
ゴソゴソゴソ
京子「お布団の中、あったけえ♪」
あかり「えへへ、京子ちゃんぬくぬくだねっ」
京子「うん、ぬくぬく~♪」ゴロゴロ
あかり「わわ、京子ちゃんお布団の中で転がらないでよぉ」
京子「だって、あかりと一緒のお布団に入るの久しぶりだしさ~?」
あかり「うん、子供のころ以来だよねえ……」
京子「さ、あかり、はじめよっか?」
あかり「うん!」
京子「ほら、吸ってくれたまえ!」フンゾリ
あかり(京子ちゃんのおっぱい、ちっさいなあ……)
あかり(けど、先っぽの部分、綺麗なピンク色で、まるでキャンディーみたい……)
京子「あかりー、はやくー」
あかり「う、うん」
あかり(何だろ、どうしてだろ、何かドキドキして来ちゃったよぉ……)
京子「あーかーりー?」
あかり「あ、ご、ごめんね、京子ちゃんっ」
あかり「……」ドキドキ
あかり(京子ちゃんの、おっぱい……)
チュ
京子「……」ビクッ
あかり(京子ちゃんのおっぱい、凄く柔らかい……)
あかり(それに、京子ちゃんの味がする……)
チューッ
京子「んっ……」ビクッ
あかり「あ、ごめん、痛かった?」
京子「あ、いや、そうじゃなくて、くすぐったかったって言うか……」
あかり「じゃ、今度はもっと優しくするね?」
京子「う、うん……」
あかり(優しく……跡とか残ったら、京子ちゃん可哀そうだし……)
チュ
チュ
京子「……んっ……んっ」
あかり「きょ、京子ちゃん?」
京子「ご、ごめん、なんでもないよ、くぐったいだけっ///」
あかり「う、うん……」
あかり(京子ちゃんの声聞いてたら、何か身体が熱くなっちゃう……)
あかり(あかり、どうしちゃったんだろ……)ドキドキ
チュッ
京子「あっ……」
チュッ
京子「んっ……」
チュッ
あかり「京子ちゃん、可愛い……」
京子「あ、あかり、ちゃん、あかりちゃんっ///」ウルッ
あかり「きょ、京子ちゃん?」
京子「わ、わたし、何かおかしい、なんだろ、変だよぉっ……」グスッ
あかり「京子ちゃん?泣いてるの?痛かったの?ごめん、ごめんね」
あかり「も、もう止めるから……」
京子「あ、やっ……」ギュッ
あかり「……!」ドキッ
あかり(きょ、京子ちゃんに抱きしめられちゃった……)
あかり(京子ちゃんの身体、凄く熱くなってる……)
あかり(京子ちゃん、凄くドキドキしてる……)
あかり(あかりにまで、それが伝わってくる……)
あかり「きょうこ、ちゃん?」ドキドキ
京子「あ、あかりちゃん、わたし、わたし……///」ギュ
あかり(京子ちゃん、あかりの事を、小さい頃の呼び方で呼んでくれてる……)
あかり(何だろう、凄く、凄く嬉しいよぉ、京子ちゃんっ)ギュッ
京子「……!」ビクッ
あかり「京子ちゃん、あかりは、あかりは京子ちゃんが嫌がることはしないから……」
あかり「だから、どうしたらいいのか、言ってほしいな……」
京子「う、うう、自分でもわからないの、けど、けどあかりちゃんにチュッてされたら、凄く切なくて……」ウルッ
京子「けど、けど、止めてほしくなくて……」グスッ
あかり「痛い、とかじゃないんだよね?」
京子「う、うん……」
あかり「じゃあ、続けた方が、いいの?」
京子「……」
あかり「……」
京子「……」コク
あかりっ「ん、判った、京子ちゃんがそう言うなら……」
あかり(京子ちゃん、可愛い……)
あかり(京子ちゃんが望むなら……あかりも、いっぱい頑張らないと……)
あかり「京子ちゃん……」
チュッ
京子「あ、あかりちゃんっ……///」ギュッ
あかり「大好き……」
チュッ
チュッ
京子「んっ……あっ……」ビクッ
チュッ
あかり(京子ちゃんの身体、あかりがキスしてあげると凄く動いてくれる……)
あかり(かわいい、かわいいよぉ、京子ちゃん……)
チューッ
京子「ひゃっ……///」ビクッ
あかり(もっと、もっと強く吸ってあげたら、どうなるのかな……)
あかり(京子ちゃん、もっと可愛くなってくれるのかな……)
京子「あ、あかり、ちゃん……?」
あかり「京子ちゃん、ちょっとだけ、ちょっとだけ、我慢してね……?」
京子「ふえ?」
カリッ
京子「ああっ……!」ビクーッ
コリッ、チューーッ
京子「あ、あかりちゃんっ……!」ビクーッ
あかり「京子ちゃん、ごめんね、ごめんね……」
チュプッ
京子「ひゃっ///」ガクッ
あかり「ごめんね、あかり、悪い子だよね、ごめんね……」
チュプッ、コリッ
京子「あっ……あかりっ……ちゃんっ……だ、だめっ……んんっ……!」ガクガクッ
あかり(京子ちゃんが、京子ちゃんがあかりの腕の中で、こんなに、こんなに可愛くなってる)
あかり(この気持ち、京子ちゃんに伝えたい、言葉だけじゃなくて、身体に伝えてあげたいよぉっ)
あかり「京子ちゃん……」
京子「あ、あかりちゃんっ……///」ウルッ
あかり「好き、大好き、京子ちゃん、大好きなのっ……」ギュ
あかり「京子ちゃんの綺麗な肌も、髪も、指も……口も……」
チュッ
京子「ふぁっ///」ビクッ
あかり「だからね、お願い、もっと、もっとあかりの事を呼んで」
チュッ
あかり「京子ちゃんの可愛いお口で、いっぱい、いっぱい、あかりの事だけをっ……」
京子「あかりちゃんっ、あかりちゃんっ///」ギュッ
あかり「ん、呼んでくれるんだ、嬉しい、嬉しいよ京子ちゃん……きょうこちゃんっ、だいすきっ」ギュッ
あかり「お礼に、いっぱい、いっぱいチュッてしてあげるね……」
チュッ
京子「んっ///」
あかり「京子ちゃん、おっぱい以外にもチュってされると、嬉しいんだよね……」
京子「う、うん、あかりちゃんにチュッてされた所が、凄く嬉しいの……」
あかり「ありがとう、京子ちゃん……」
チュッ
チュッ
チュッ
京子「あ、あかりちゃんっ……」ビクビクッ
あかり「京子ちゃん、いっぱい、いっぱい嬉しくなってね……」
京子「あ、あかりちゃんっ……」グスッ
あかり「京子ちゃん?」
京子「わたし、わたし、うれしさがいっぱいになって……」
京子「あかりちゃん、こわい、こわいよっ……このままいっぱいになったら、わたし、どうなるの……」ウルッ
あかり「京子ちゃん、大丈夫だよ、嬉しいのがいっぱいになっても、多分怖いことにはならないから、ね?」ナデ
京子「う、うう……」グスッ
あかり「ほら、抱っこしてあげるから、あかりが傍に居てあげるから、ね?」ナデナデ
京子「う、うん……」ヒック
あかり「ん、京子ちゃんは、良い子だよね」チュッ
京子「んっ……」
あかり「良い子良い子……」チュッチュッ
京子「んっんあっ……」ビクッ
あかり「京子ちゃんは、とっても良い子……」チュプッ
チュッ
チュプッ
チューッ
京子「あかりちゃんっ……あかりちゃんっ、あかりちゃぁぁぁぁぁんっ!」ビクビクビクーッ
京子「……・」zzz
あかり「京子ちゃん、疲れて寝ちゃった……」
あかり「あれだけ頑張ったんだもん、しょうがないよね……」
京子「ん、んう……あかりちゃん……」zzz
あかり「……おっぱい大きくなるといいね、京子ちゃん」チュッ
京子「んっ……」ビクッ
~翌日~
~娯楽部~
京子「あかりー!」バーン
あかり「あ、京子ちゃんどうしたの?そんなに慌てて」
京子「お、お、お胸がっ!」
あかり「え?」
京子「お胸が大きくなったの!ちょっとだけだけど!」
あかり「わあ!京子ちゃん、良かったね!」
京子「うん!これもあかりのお陰だよ!」
あかり「えへへ///」
京子「そ、それでね、あの……今日も、あかりに手伝ってほしいかなって……」モジモジ
あかり「うん!京子ちゃんの為に、あかり頑張るよぉ!」
京子「ほ、ほんと!?あかり、ありがと!」
あかり「じゃあ、お布団敷くね?」
京子「う、うん、私も手伝う!」
ゴソゴソ
京子「えへへ、やっぱり二人だと温かいね///」
あかり「うん、あったかいねえ」ニコ
京子「あのね、あかり、お布団の中だから言うけど……」
あかり「え?」
京子「わ、わたしも、あかりの事、大好きだから///」
あかり「……!」
京子「昨日は、途中で寝ちゃって言えなかったから、あの……」
あかり「……京子ちゃん」ギュ
京子「あ、あかり?」
あかり「……お布団の中では、あかりちゃんって呼んでほしいな……」
京子「う、うん……あかり、ちゃん……」
あかり「あかりも、京子ちゃんのこと、だいすき……!」
京子「……!」
あかり「えへへ///」
こうして、毎日あかりちゃんの愛情を受け
ひゃんひゃんひゃんと鳴かされた京子ちゃんのお胸は
数ヵ月後には立派なおっぱいに
なりませんでしたとさ
あかり「京子ちゃのお胸、大きくならないなぁ……あかり、もっといっぱい頑張らないと……」チュッチュッ
京子「んっ、あ、あかりちゃん、もういいから、もういいからぁっ///」
完