幼馴染「私はお前の彼女だろ?」
男「うん…」
幼馴染「お前がしたいなら、いつだって私のまんこ使わせてやるって言ったよな?」
男「…うん」
幼馴染「なのに、何だよこれは」プニプニ
元スレ
幼馴染「私よりもこんなシリコンでできた筒の方がいいのかー!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338198941/
男「ご、ごめん」
幼馴染「何だよって訊いてるんだけど」
男「…オナホールです」
幼馴染「そうだな、オナホールだな」プニプニ
幼馴染「そしてお前はこれを使ってオナニーしてたんだな?」
男「…ごめん」
幼馴染「いや、だから別に謝れとは言って無いじゃん」
幼馴染「オナニーしてたのって、訊いてるだけじゃん」
男「…し、してました」
幼馴染「何を?」
男「…お、オナニーしてました」
幼馴染「私に黙って?」
男「ごめ…う、うん」
幼馴染「…なんで?」
男「…えっ?」
幼馴染「なんでオナニーしたの?」
男「な、なんでって言われても…」
幼馴染「私よりもこんなシリコンでできた筒の方がいいのかー!?」
男「ち、違…」
幼馴染「何が違うんだよ!」
幼馴染「男は私とセックスするより、こんなおもちゃでオナニーした方がいいんだろ!?」プニプニプニ
男「そ、そういうわけじゃ…」
幼馴染「このシリコンの筒の中に…こう…ローションを垂らして…」
とろぉー…
男「……っ」
幼馴染「こうやって、ローションを全体になじませて…」
にゅち、にゅち…
男「うあ…」
幼馴染「激しくぬこぬこして、ちんぽをマッサージするのが好きなんだろ!?」
男「…あ…う」
幼馴染「…おい男、お前何興奮してるんだよ」
男「えっ!?こ、興奮してなんかいないよ?」
幼馴染「じゃあこれは何だよ」
グリッ
男「うわっ!?」
幼馴染「…ガッチガチに硬くなってんじゃねえか!」
男「や、やめっ…あ、足で、踏まないで…あっ」ビクッ
グリッ、グリリッ
幼馴染「私がオナホ弄ってる姿見て、こんなになったのか、ああ!?」
男「そ、それは、その…」
幼馴染「そうなんだろ?ほら、正直に言えよ!」
グリグリ、グリグリ
男「ご、ごめん!」
幼馴染「…謝るってことは、興奮してたってことだな?」
男「……っ」
幼馴染「んだよお前、そんなにこのオナホが好きなのかよ」
男「……」
幼馴染「よし分かった。男、ちんぽ出せ」
男「…えっ?」
幼馴染「聞こえなかったのかよ、ちんぽ出せって言ったんだよ」
男「…な、何で?」
幼馴染「さっさと出せ」
男「は、はい」
幼馴染「……」
カチャカチャ…
男「だ、出しました…」
ビンビン
幼馴染「…ったく。あいかわらず、チビのくせにこっちはそこそこあるんだな」
男「…ううっ」
幼馴染「ガマン汁ダラダラこぼしやがって、どんだけ興奮してるんだよ」
幼馴染「さてと、それじゃあこいつを…」
男「お、幼馴染、何するの?」
幼馴染「何するって、決まってるだろ?」
幼馴染「よっぽどオナホが好きみたいだからな、コイツを使って、お前のちんぽぬこぬこしてやるんだよ」
男「!?」
男「お、幼馴染!?」
幼馴染「知ってるぜ、こういう非貫通のオナホは、こうやって中の空気を抜いてからちんぽ入れるんだよな」
男「お、幼馴染…僕が悪かったから、やめて…!」
幼馴染「んだよ、お前はオナホが好きなんだろ?だから私が特別にコイてやろうって言ってんじゃん」
幼馴染「ほら、じっとしてろよ。上手く挿入れられないだろ」
男「こ、こんなの…恥ずかしい…うあっ!」
幼馴染「ええと、こうやって…」
プニ、プニ…ヌプププププ…ヌプンッ
男「ああ…あっ!」
幼馴染「よし、挿入ったな」
男「あ、あう…」
幼馴染「おいおい、何とろけた顔してんだよ。まだ挿入れただけだぜ?」
幼馴染「こっから思いっきりぬこぬこするのに、大丈夫か?」
男「ぬ、ぬこぬこ…///」
幼馴染「…へっへっへ」
幼馴染「…じゃあ、コくぞ」
男「…お、お願い」
幼馴染「いきなり強くするとすぐイっちゃいそうだから、最初はゆっくりやるからな」
男「は、はやく…っ!」ビクッビクッ
幼馴染「……」
ヌプ、ヌプ…
幼馴染「…どうだ、こんな感じか?」
男「あ、ああ…気持ちいいよ、幼馴染…」
幼馴染「そうみたいだな。お前のちんぽが、オナホ越しにビクンビクンしてるのがわかるよ」
ヌプ、ヌプ…
男「お、幼馴染…もっと強く握って…」
幼馴染「だから、そうしたらすぐイっちゃうだろ?」
ヌプ、ヌプ…
男「焦らさないでよ…」
幼馴染「どうせなら長く楽しみたいだろ?まあ任せろよ、最っ高に気持ちよくしてやるから」
ヌプヌプ、ヌプヌプ…
幼馴染「こうやって他人にコかれるのって、やっぱ自分でするよりも気持ちいい?」
男「う、うん…」
幼馴染「じゃあ、私とセックスするのと比べたら?」
ヌプヌプ、ヌプヌプ…
男「そ、それは…幼馴染の…」
幼馴染「まあ、どっちでもいいや」
キュッ
男「うっ!?」ビクッ
幼馴染「くっくっく…」
幼馴染「ちょっと強く握ったくらいで、声だしちゃうのかよ」
男「だ、だって…気持ちいい…うあっ!」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
男「あっあっ…幼馴染…っ!」
幼馴染「ほらほら、どうだー?気持ち良いか、男?」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
男「き、気持ちいい!気持ちいいよ、幼馴染!」
幼馴染「へへっ、でもまだイっちゃダメだからなー?まだガマンしろよ」
男「う、う…ん…っ!」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
男「お、幼馴染…」
幼馴染「まだダメだぞー」
男「…う、ううー…///」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
男「…お、幼馴染…もう、ガマンできない」
幼馴染「どうしても?もうムリ?」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
男「ど、どうしても…!」
幼馴染「…へっへっへ、じゃあしょうがないな」
男「お、幼馴染…!」
幼馴染「よし、じゃあ…イっていいぞ、男」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
幼馴染「好きなときに、思いっきり…気持ちよくなっちゃえ!」
男「お、幼馴染!い、イく!!」ビクンビクン
…パッ
男「…えっ?」ビクンビクン
幼馴染「おー、すっげえ。手離してもしっかりくわえ込んだままだ」
男「お、幼馴染、どうして手離したの?もうちょっとだったのに?」
幼馴染「…くっくっく」
幼馴染「どうしてって、決まってるだろ?」
幼馴染「男が今ハメてるのは、オナホール」
幼馴染「オナニーの道具なんだから、私が手伝ったらオナニーにならないじゃん」
男「…そ、そんな…っ!」
幼馴染「…くくっ、くくくっ!」
男「ひ、酷いよ、幼馴染!」
幼馴染「あはは!あははははっ!おっかしー!」
幼馴染「なんて顔してんだよ、男…くくっ!バーカ」
男「こ、こんな…まだ、イってないのに…!」
幼馴染「だから、イきたければイけばいいだろ?自分でぬこぬこぶっコいてイけばいいじゃん」
男「う、うう、ううっ!」
幼馴染「くくっ…ほら、なんなら私のパンツオカズにさせてやるから」
ぴらっ
男「……っ!」
幼馴染「…へへっ」
ヌプヌプ、ヌプヌプ…
男「うう…幼馴染…」
幼馴染「…あーあ、結局自分でやっちゃうんだ」
幼馴染「自分の彼女が目の前に居るのに、オナホ使ってオナニーしちゃうんだ」
ヌプヌプ、ヌプヌプ…
男「幼馴染…幼馴染…っ」
幼馴染「恥ずかしくないの?それとも、むしろ興奮するー、とか?」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
男「…はぁ、はぁ…幼馴染…!」
幼馴染「…興奮する、みたいだね」
男「ああっ…幼馴染、幼馴染!」
幼馴染「それ私じゃないぞー、オナホールだぞー」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
男「幼馴染!イく!イくよ!」
幼馴染「へへっ、イきたければイけば?」
ヌプッヌプッヌプッヌプッ…
幼馴染「本人が目の前にいるのに、ニセモノを私のおまんこに見立ててちんぽコいて…」
幼馴染「それで興奮しちゃう変態野郎のザーメン、オナホの中にどぴゅどぴゅ出しちゃえ!」
男「あ、ああっ!イ、イくっ!!」
びゅるっるるる、びゅるる、びゅるる、びゅるっ…
男「あ、ああ…あー…」
くたっ
幼馴染「…くくっ。男、気持ちよかった?」
男「……」コクン
幼馴染「…へっへっへ」
にゅぽんっ
男「あんっ」
幼馴染「ちょっとこれ貸してねー…」
どろぉ…
幼馴染「…うっはあ…こんなに出したんだ」
幼馴染「すごっ、オナホでこんなに気持ちよくなったんだ…」
男「…幼馴染、ごめん」
幼馴染「ん、何で謝るんだよ?」
男「お、幼馴染は…僕がオナホでオナニーしたから…その、オナホに嫉妬したんだろ?」
幼馴染「嫉妬なんてしてないぞ」
男「…へ?」
幼馴染「ちょっと男をいじめてやろうかと思ったから、怒ったフリをしただけだ」
幼馴染「…それに、嫉妬なんてする理由も無いし」
男「な、何で?」
幼馴染「だって、まさか本当に、私よりこんなシリコンでできた筒の方がいいってわけじゃないんだろ?」
男「そ、そりゃ!もちろん!」
男「オナホ買ったのだって、しょっちゅう幼馴染のこと求めるのも、ちょっと恥ずかしいなって、思ったからだし…」
幼馴染「…くくっ、別にそんな、今更恥ずかしがることないだろ?」
幼馴染「お前はもう、私なしじゃいられない身体になってるんだから」
男「……っ///」
幼馴染「つーことで、これはもういらねーな」
チョキンチョキン
男「あ、ちょ、待って!」
幼馴染「…あ?お前まさか、本当にこっちのほうがいいって言うんじゃ…」
男「そ、そうじゃなくて!…自分でする用じゃなくて、その」
男「…ま、また、今日みたいなプレイ、したいなーって思ったから」
幼馴染「…お前、本当に変態だな」
男「…ご、ごめん」
幼馴染「くくっ、謝るなよー。変態な男かわいい、大好き、愛してる」
男「…ありがとう。僕も、その、幼馴染のこと…愛してるよ」
っちゅう
オワリ
幼馴染「さーてそれじゃあセックスするぞ」
男「え、ちょ、そんないきなり」
幼馴染「男のエロい姿見てたらガマンできなくなったんだよ。イヤだって言ってもむりやり逆レイプするからな」
男「そ、そんなっあっあああっうあっふああああっ!」
オワリ