女「おじゃまします」
男「あ、女か」
女「夕ご飯、作りに来たから」
男「いつもありがとな」
女「頼まれてるから来てるだけよ」
男「…そうかよ」
女「おじさん、おばさん いつも居なくて大変ね」
男「いいよ、女が来てくれるし…」
女「? なんか言った?」
男「別に…」
元スレ
女「私のパンツで…してる事、知ってるんだから」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315047993/
女「できたわよ、男」
男「あぁ、ありがとう」
女「いただきます」
男「いっただっきまーす」
パクパクッ
男「お、このカレー旨いな さすが女…」
女「カレーなんて誰が作ったって美味しいわよ」
男「そういう…もんなのか?」
女「ええ」
男「はぁ…美味かったわありがとう」
女「そりゃどうも」
ジャー ゴシゴシ
男「……」
女「…」
男「あ、あのさ…」
女「男」
男「?」
女「今日も、泊ってくから」
男「そ、そっか(やった!)」
女「気づいてるんだから…」ボソッ
男「ん? なんか言った?」
女「別に」
男「エリカ様か」
女「…… 先にお風呂入るわね」
男「あ、はい」
ジャー
男「…またまた来たぜこの時が…」
男「ふっふっふ…」
男「タイマーをあらかじめ2時くらいにセットしてっと…」
・
・
・
・
女「男、出たわよ」
男「あ、うん」
男「女、客間に布団敷いておくか?」
女「いつも言ってるでしょ、ベッドじゃないと寝れないの」
男「そういやそうでしたね…」
女「今日も男の部屋でいいわ」
男「俺は…」
女「男は客間よ? 一緒の部屋にいたら何されるかわかんないし」
男「し、しねーよ!んなこん!」
女「…ま、直接私にしてるわけじゃないしね…」ボソ
男「?」
・
・
・
深夜2時
ピピピ ピピピ
男「ん…」
ポチ
男「…2時か」
スー
男「そろーり、そろーりっと」
男「……」
ガチャ
男「風呂場…到着」
男「洗濯カゴはっと…」
ゴソゴソ
~~~~~
女「2時…」
女「男…」
男「あった…」
男「女の…」
男「まずは、あてがって、っと…」
男「はぁ…」
シュッ シュッ
男「…っ、はぁっ…」
男「女っ、女っ!」
ドピュ
男「……」
男「ふぅ」
ジャー
男「汚れたとこはちゃんと洗って、っと…」
男「!」
男「しまった…」
男「…部屋にドライヤー忘れた…」
ガチャ
男「そろーり、そろーり…」
タンタンタン
男「ふぅ、まず二階到着…」
男「女に怪しまれないように…」
カチャ
女「男」
男「おっ、女! 起きてたのか」
女「どうしたの」
男「畳にジュ、ジュースこぼしちゃってさ、ドライヤーを、ね」
女「そ、早く取ってってよ」
男「あ、ああ」
・
・
・
男「まさかこんな深夜まで起きてたとは…」
男「ま、いっか 早く乾かさねーと」
ガチャ
ゴソゴソ
男「うっ、 それにしてもイヤな匂いだ…」
ガーーーー
男「俺が出したんだけどさ…」
男「乾かしてると更にヤなにおいだな…」
男「よっし乾いた!」
男「証拠隠滅ぅ!」
男「ふぁあ…」
男「寝よ…」
・
・
・
・
・
・
・
ブーーーーン
男「扇風機うっせぇ」
ポチ
男「ん、ちょうど3時か」
男「ま、どーでもいいや 寝よっと」
カチャ…
男「ん」
男「女? 水でも飲みに来たのか?」
男「おやすみ、女…」
・
・
・
~学校~
男友「どーしたぁ!ボーっとして!」バシ
男「いてて… …なんでもないって」
男友「なんだぁ?どうせ女ちゃん見てたんだろ?」
男「……」
男友「図星かぁ~? ま、すんごい可愛いからな女ちゃん」
男友「幼馴染のお前が羨ましいわ!」
男「そーっすか…」
男友「どうせ毎晩ヤラシイことしてんだろぉ?」
男「ないない」
女友「でさ~、その店員がさー…」
女「あはは、ホントぉ~?」
ガヤガヤ
男「女、さ」
男友「どした」
男「学校じゃあんな感じのフツーの喋り方なんだけどさ」
男友「?」
男「なんか、俺にたいしてはキツイ口調ってゆうかSっぽいってゆうか…」
男友「幼馴染だからじゃねーの?羨ましい」
男「いや、冷たい感じがただただ…」
男友「照れ隠しだったりして」
男「ねぇってそんなん」
男友「お、女ちゃん来たぜ」
男「あ…」
女「男友くん、おはよう」ニカ
男友「あ、おはよう!」
男「どうしたんだよ」
女「男、今日も泊ってくから」
男「あ、はいはい」
女「じゃあね」
男「ああ」
男友「……確かにサバサバしてるかも…」
男「だろ?」
男友「にしても、女ちゃんとひとつ屋根の下なんて!」
男友「やっぱりエロい事してんじゃねーのぉ!?」
男「し、してねーって!」
女「……一人で…だけどね」
女友「ん?どうしたの女?」
女「ううん、なんでもないよ」
女友「そっか、次理科室だよ?いこっ?」
女「うん!」
・
・
・
~男家~
男「あ、カレーやっぱうめぇ」
女「よく飽きないわね…」
男「女が作ったからなぁ」
女「だから誰が作ったって一緒だって」
男「はいはい」
女「…男」
男「?」
女「話があるの、洗いものが終わったら部屋行くから」
男「わ、わかった」
男「(話ってなんだ?)」
ガチャ
男「あ、女」
女「話、するわよ」
男「は、はい」
女「私のパ、パンツがね…」
男「(顔赤らめてる…久しぶりにこんな表情みた)」
男「(って、てかパンツって!!?まさか…)」
女「たまに少し湿ってたり、変なニオイがするの」
男「お、女の匂いじゃないのですか?ははは…」
女「…真面目な話よ?」
男「すみません(や、やっぱり)」
女「男がいつも2時に起きて」
女「お風呂場に行って」
女「洗濯カゴから私のパンツを取って」
男「……」
女「オ、オ○ニーして」
男「!!」
女「そのあといつもドライヤーで乾かしてるの」
男「(やっぱりだ、やっぱ…)」
女「全部、知ってるんだから」
男「(ばれてたぁあああああああ!!!!)」
女「こういうの…いけない事よね?」
男「すみません…」
男「ごめんなさい…」
女「変態…」
男「なっ、なんでもする!!なんでもするから!!」
男「許して…ほしい…」
女「ま、いいけどさ」
男「ほ、ほんとか!!?」
女「許してあげるけど、そのかわり」
男「そのかわり…?」
女「私の、エッチなおもちゃになりなさい」
男「は、はぁ!!?」
女「だから、私のエッチなおもちゃになりなさい って」
男「は、はぁ…」
女「ただし…」
男「う、うん…」
女「変なことしたら皆にこの事、ばらすから」
男「そっ、それは…!」
女「私にちゃんと従ってれば言わないから ね?」
男「……」
女「明日から、さっそくおもちゃになってもらうから」
・
・
・
・
~翌日~
男「……」
男「(エッチなおもちゃ…)」
男「やべ…」ムクムク
女「あら、やる気まんまんじゃない」
男「お、女! いたのかよ…」
女「…昨日言ったとうりやるわよ」
男「い、今から!?」
女「ええ」
男「何をすればいいんでしょうか…」
女「お、おな…」
男「?」
女「オ○ニー、見せなさい」
男「女の前で!!?」
女「そうよ? さぁ脱いで」
男「そ、そんないきなり…」
女「バラすわよ? あの事」
男「……くぅ…」ヌギヌギ
女「よしよし」
男「じゃ、じゃあ…」ポロン
女「(男の人のって、こういう風になってるんだ…)」
女「(男の、久しぶりに見たな…)」
女「男、はやくしごきなさい」
・
・
・
男「(女が…じっと俺のを見てる…)」
女「……」ジー
シュッシュッ
男「(何…考えてるんだろ…)」
シュッシュッ
男「(女…おっぱいでけぇ…)」
男「そ、そろそろ…」
女「え?」
男「うっ!」
ビュッビュッ
女「あ…」
男「(か、かかっちゃった!)」
男「ご、ごめんっ女!」
女「触らないで、いいわ大丈夫だから」
男「あ、ああ…」
女「ちょっと洗って来るから」
男「う、うん」
女「…こんなのまだまだだから」
男「?」
女「明日から、もっと頑張ってもらうから」
・
・
・
・
男「はぁ…」
男「恥ずかしかったけど…こんなんならいくらでも…」
男「むしろ嬉しいぐらいだな…」
男「女と…」
・
・
・
・
~土曜日~
男「今日は休みだぁ~~!」
男「ふぅ~…」
女「おはよう、男」
男「あ、女」
女「おじさん達、まだいないのね」
男「ああ、そういや海外旅行らしいよ」
女「じゃあ帰ってくるまで毎日来なきゃね」
男「すまないね」
女「むしろ好都合よ」
男「へ?」
女「はい、どうぞ」コト
男「ありがと、じゃあいただきまーす」
女「いただきます」
男「ん、おいし…」モグモグ
女「そういえば男、課題終わった?」
男「ん~全然」
女「男らしいわね…」
男「ははは…」
・
・
・
男「…くったくったぁ」
男「……」
男「(今日はしないのかな…)」
男「(ってまだ朝か… はぁ…)」
女「…」クスッ
男「ん?」
女「そんなに待ちどうしいの?」
男「んなこと…!」
女「今日は昨日みたいに楽じゃないからね」
男「?(エロい事なら何が来てもいいんだけど…)」
・
・
・
女「じゃ、今日もしましょうか」
男「はい…」
女「昨日みたいにまた私の前でオ○ニーして」
男「わかりましたーっと」
女「オ○ニーにはオカズ?が必要みたいだから」
ハラリ
女「さ、どうぞ」
男「ブ、ブラが丸見え…!」
男「(これは昨日よりもいいんじゃ…)」
女「ただし」
男「何?」
女「今から10分間しごき続けてもらうけど」
男「(10分!?)」
女「ぜったい、出しちゃだめだから」
男「だ、出しちゃダメだって!!?」
女「ええ、もし出したらパンツの事はすぐ広めるわ」
男「…っ」
男「(女のブラが見放題で、でも10分耐久アンド出せない…)」
男「(これは…)」
シュッシュッ
男「はぁっはぁ…」
男「(女、ブラも可愛いな…)」
男「(胸も、でかくて…)」
シュッシュッ
男「(でも出せないなんて…)」
女「苦しそうね」
ツンツン
男「!!!」
女「出してもいいのよ…?」
男「お、女ぁ」シュッシュッ
女「もう学校には行けなくなるでしょうけど」
・
・
・
シュシュ
男「きっつ…はぁ、はぁっ」
女「手を動かす速さは遅くしちゃだめよ」
男「わ、わかってるって…」
・
・
・
・
・
男「はぁ!はぁっ…」
女「はい、10分 よく頑張ったわね」
男「うぇえ…」
男「(こんなのやったの初めてだよ…キツすぎる…)」
男「気持ち悪い…」
女「じゃあ今日は一部は終了ね」
男「一部…?」
女「ええ、まだあるわ」
男「ま、マジか…」
女「まだすぐにはしないから休憩でもしてれば?」
男「そうする…」
ガチャ
男「つかれた…」
男「出してぇな…」
男「さっきの女のブラ…」ムラムラ
ガチャ
女「いっとくけど勝手に処理しちゃダメだから」
男「……マジ…」
・
・
・
女「お昼、出来たわよ」
男「ああ、ありがとう」
女「じゃあ、いただきます」
男「いっただきまーす」
ガツガツ モグモグ
男「カツ丼うめぇ…」
女「そ、ならよかった」
男「(次は午後かな…)」
女「あ、男」
男「何だ?」
女「はい、ジュース」
コト
男「おお、ありがと」ゴクッ
女「……」
男「変わった味だな…」
男「あれ?」
男「な、何だ!?」
ムクムク
男「なんもそういう事考えてねーぞ俺!」
男「うぅ、最高に出したい…」
ガチャ
女「効いてるみたいねあのジュース」
男「お、お前…なんか盛ったな!?」
女「たまたま売ってたからね、そういうの」
女「ムラムラしてたまんないでしょ?」
男「う…」
女「よし、第二部 はじめましょうか」
男「あ、ああ」
女「今回も10分間、出しちゃだめだから」
男「マジかよ……」
女「さ、脱いで」
男「………」ポロン
女「うわ、凄いわね…」
男「盛ったからだろぉ…」ビンビン
女「さて、まず座って?」
男「はいよ」
女「よし んっ…」
ツンツン
男「これって、足コキじゃん…!」
女「そ、頑張って我慢してね?」
ニギニギ
女「どう?」
男「気持ちいっす…」
男「(女、スカートだからパンツ丸見えだ…)」
女「男、パンツばっか見てる…」
男「ご、ごめんっ」
女「別にいいわよ?出さないんならいくらでも」
男「が、頑張るわ…」
ニュチュ チュ
男「う…」
女「馬鹿、ガマン汁出てるわよ」
男「ごめんって…」
女「いいわ、ガマン汁までなら」
ニュチュニュチュ チュ チュ
女「うわぁ…汁でいっぱい…」
男「汚くなって、ごめんっ…!」
女「別にいいって」
ツンツン チュッチュッ
男「(あの白くて綺麗な足…!)」
男「(そんであの薄いピンクのパンツ…!)」
男「あぁっ…!」
女「必死ね」
男「くぅ、う……」
女「こんなに頑張っちゃって…」
女「面白い…」ニコッ
ニギッ ギュウ
男「!!」
男「そんなに強く握っちゃ…!」
女「あともう少しよ?頑張って」
ニュチュ チュ
男「ああ…」
男「女ぁ…!」
女「?どうしたの?」
男「出しちゃ…ダメか?」
女「別にいいけど…」
女「変態変態って言われて学校行き続けられるのかしら」
男「そ、それは…」
女「あと少しだからガマンしなさい」
男「……」
女「はい、おしまい」
男「!!」
男「(女のパンツ…ちょっと濡れてる?)」
女「ばか、パンツばっか見ないで」
男「ごめんごめん」
女「…にしても、よく耐えたわね」
男「だって人生終わるのは嫌だしな」
女「そ」
男「今日はもう終わり?」
女「何?したいの?」
男「いえいえ滅相もない」
女「……あと一回」
男「もう持たねぇよ…」
・
・
・
男「ごちそうさまー」
女「ごちそうさま」
男「女、先風呂入っていいか?」
女「いいけど…」
男「? いいけど?」
女「お風呂入る前に、スッキリしたくない?」
男「え!!」
男「(よ、ようやく…!)」
男「た、頼む!!!」
女「…」ニヤ
・
・
・
女「じゃ、今から今日ラスト 始めるわよ」
男「おうっ」
女「今回は10分じゃなくて5分ね」
男「(? 5分間出し続けるって事か?)」
女「もちろんガマンしてもらうけど」
男「!!? さっきスッキリしたくない? って…!」
女「でもお風呂前のほうがいいでしょ?」
男「そ、そりゃそうだけど」
女「ならさっそくやるわよ」
男「今回は何を…?」
女「んしょっと…」
ヌギッ
男「し、下!!?」
女「…あんま見ないでよ」カアァ
男「(あ、流石に顔を赤らめたか)」
女「ほら、男の好きなパンツでしごいてあげる」
男「(手コキ…いや、パンツコキ!?)」
女「ほら、いくわよ」
男「(クロッチ部分に俺のチ○コが!!)」
男「(さっきまで穿いてた女の…!)」
男「(しかもやっぱ濡れてるじゃねーか!!)」
女「?」
男「あ、女…、見えてる」
女「……バカおとこ…」
男「(毛、薄くて綺麗だな…)」ムクムク
女「ほらっ、ほらっ」
ニュチュニュチュ
男「こ、これは…!」
男「(間違いなく一番ヤバい!!)」
クチュックチュッ!
男「(気持ちよすぎるが…なんとしてもガマンっ!)」
女「苦しそうね…我慢できるのかしら」
男「ああぁ…(ヤベぇ…)」
ニチュニチュ
女「もう、パンツが汁だらけじゃない」
女「染みでてるわよ?」
男「だってっ!これっ…!」
クチュクチュクチュ!
女「男…」
男「そっ、そんな強くしごくな!!」
男「(女のアソコがあったとこに今俺のチ○コが…)」
女「男ぉ…男ぉ…」
ニュチュニュチュ
男「(さしずめこれはつまり疑似セッ○ス!!)」
女「おとこっ…おとこぉ…」
男「(いかんいかん、そんなんじゃガマンできんぞ…)」
クチュクチュ!
男「(こういう時は和田アキ○の全裸を想像して…)」
シュッシュッ クチュクチュ
男「(萎えねぇ…)」
女「おと…こぉ…」トローン
男「(そういえばさっきから女がしおらしいな…)」
男「(非常にエロい…)」
女「……」
ピタッ
男「お、女?」
女「5分…たったわ…」
男「はぁああ…やっとか…」
女「よく…我慢できたわ…えらいわね…」
男「? 大丈夫か?」
女「男よりはね… なんか私も疲れちゃった…少し休むわ」
男「お、おう…」
女「それと…明日やるときまで自分でしちゃだめだから…」
男「ま、またかよ…」
女「じゃあね…」
男「じゃあね」
男「さて、風呂はいるか…」
・
・
・
男「ああ、チンコがいてぇ」
男「くっそぉ…出したい、が」
男「今日はさっさと寝ちゃうか…」
男「タイマーは…いいか…」
男「おやすみ…女」
~~~~~
女「……」
・
・
・
・
男「スースー…」
男「はっ!」
男「…2時か」
男「体が覚えてるってか?ははっ…」
男「今日はいいや、てか出せねェし」
カチャ…
男「? また女…」
男「あいつ深夜に水飲むの好きだな…前は3時だったか…」
男「ま、いいや寝よ…」
~月曜~
男友「よっ!今日からまた一週間頑張ろうや!」
男「げんきだな~…月曜の朝から…」
男友「こうでもしなきゃやってらんねぇよ」
男「そうだなぁー…」
~~~~~
女友「? 女、どうしたのボーっとして」
女「ん? 何でもないよ大丈夫っ」
女友「そう? ならいいんだけど…」
・
・
・
・
ンデーアルカラシテー
男「(世界史…つまんねー…)」
女「……」ボー
男「(いつも真面目に授業受けてる女がボーっとしてる…)」
男「(大丈夫か女のヤツ…)」
女「……」クラ
男「?」
バタッ
男「(た、倒れた!!?)」
ザワザワ オンナチャンダイジョウブ!?
ン? ドウカシタノカ セイトショクン
・
・
・
・
・
・
男友「女ちゃん、大丈夫かな…」
男「あ、ああ」
男友「おまえっ! 幼馴染だろぉ!?様子見てこいよぉ」
男「…あー」
男友「? 女友だ」
男「どうしたのかな」
女友「男! 女が来てほしい、用があるって」
男「マジか」
男友「行って来い行って来い!」
ガラララ
男「先生は、居ないみたいだな…」
男「女ー来たぞー」
女「あ…男」
男「女! 大丈夫か?」
女「寝不足だったからフラフラしちゃっただけよ」
男「寝不足って…まぁ無事でなによりだ…」
女「来てくれてありがとう…」
男「あ、そうだなんか用があるって…」
女「えっとね」
女「私も気持ち良くしてもらいたいな、って」
男「はぁ!!?」
女「男ばっかり気持ちよくなってるからね」
男「(まぁちゃんと気持ちよくなったのは最初だけだけど…)」
男「で、でも保健室でか!?」
女「男、こういうシチュエーション好きでしょ?」
男「(俺の部屋のエロ本見られたか…)」
女「ほら、男」ヌギ
男「!!!」
女「きもちよく…して?」
男「(お、おっぱい丸出し…!)」
男「失礼…しまーす」モニュ
モニュモニュ
女「………っ」
男「(いつもは攻められてるから…)」
モミモミモミ
女「………ぁ」
男「(こうやって俺が攻めるのは…)」
モミュモミュ
女「…んっ……ぁあっ…」
男「(新鮮だな…)」
女「あっ…あぁん…」
女「こ、ここ…は?」
男「ち、乳首…」
男「(乳輪小さい…乳首ピンク…)」
男「…可愛い…」
モニュモニュ クリクリッ
女「ひゃあ…んん…」
チュム…
女「あっ…あっ…んんっ…」
チュー
女「はぁっ…はぁ…くうぅ…」ビクビク
女「もう、いいわ…ありがと」
男「(顔真っ赤だ…エロい…)」
女「男」
男「ん?」
女「今日も行くから」
男「え!? いいよ、ゆっくり休めって」
男「一日ぐらい…自分で飯作れるからさ」
女「もう大丈夫よそんなの」
男「はぁ…」
女「今日も行くわ ね、いいでしょ?」
男「でもなぁ…」
女「行かせてくれないとバラすわよ?」
男「わかったわかったって」
女「ならよし…」
・
・
・
・
・
・
・
~男家~
男「ほんと、悪かったな女」
女「だからいいって…」
男「今日も美味かったよカレー」
女「誰が作ったって…」
男「はいはい」
女「あ、男」
男「?」
女「今日はナシね…」
男「あ、ああ」
女「でも、勝手にしちゃだめよ? バラしちゃうから」
男「へいへい…」
・
・
・
男「今日も抜けないとか…」
男「ま、高校人生詰むよりましか…」
男「…」
男「女も今日は疲れたのかな…」
男「てか、なんで寝不足…?」
男「関係ないけどパンツの件だって気づいてたなら同じカゴに入れなきゃいいのに…」
男「…ま、いいか…」
男「寝よ…」
・
・
・
・
男「ぶわぁっ!」
男「また…深夜2時…」
男「女のパンツで抜き始めてはや一年半…」
男「やっぱ体には…抗えないか(キリッ」
カチャ
男「?」
男「また女か…いつもいつもこんな深夜に…」
男「どんだけ水飲むの好きなんだよ…」
男「……」
男「俺ものど乾いたな…」
男「あれ?」
男「台所にいねー…」
カサカサ
男「? なんで風呂場から音が…」
クチュ クチュ
男「へ?」
男「女ぁー…?」
女「んっ…はぁっ…くぅ…」
クチュクチュ
女「おとこぉ…おとこぉ…」
ニュチュニュチュ
女「んん…はぁっ…あんっ…」
男「あ…あ…」
そこには
俺のパンツを恥部にあてて
ひたすら自慰をする
女がいた……
男「お、おおお…お前っ!」
女「きゃっ、お、おとこ!!?」
男「な、なにしてんだよ…お前…」
女「あ、あなたと同じ事よ 文句ある!?」
女「て、てゆうか男は私のパンツでお、おなにーしてるの一年半だけど…」
男「そ、そこまで知ってたんか」
女「私はまだ一年よ!?」
男「し、しらねーよ(案外長いじゃねーか…)
女「こ、これのせいでずっと寝不足なんだから…!」
男「原因これかよ!」
男「でもさ、タイマーとかで起きれば…」
女「私はあなたみたいにバカじゃないの!タイマーだと音でばれるでしょ!?」
男「(あ、だからばれてたのか)」
女「だから男がいつも2時に起きて、やった後の一時間後くらいまでずっと起きてたの」
男「だから3時くらいにいつも下に降りてきてたのかぁ」
女「まぁ最近は男がしないから2時だったけど」
男「ど、どうでもいいよ」
男「つーかさ!」
女「ええ」
男「何でお前もしてたの?」
女「男はなんで?」
男「おっ、俺は好きな女の子のパンツに興味を持ったってゆうか…」
女「私も同じよ」
男「まっ、マジか…」
男「えらそーに言ってたわりには同じ事してたなんて…」
男「何がおもちゃだよ…全く」
女「…ごめんなさい…」
男「……」
男「いいよ…別に…う、嬉しかったし…」
女「ばか、変態ね…やっぱ…」
女「私も…だけど…」
男「お前も変態じゃん」
女「そうね」
女「ほんとは男と実際にえっちな事…してみたかったの…」
男「お、おぉ…」
女「でも、きっかけがなかったから…」
男「……」
女「私、好きなんて素直に言えないから…これを利用して…」
男「おんな…」
女「強引だったわよね…ごめんなさい…」
男「いいっていいって…てかこれでバラす云々もチャラか?」
女「そうね…というかバラすなんて事なんて初めから思ってなくて」
女「ただそうすれば男はやってくれるかな…って思って」
男「そっか」
女「もう、おわりっ これで…」
男「そっか、なんだかんだ言って寂しくなるな…」
男「お前のSっぽさってゆーか…とにかくすげぇ興奮したわ」
男「ごちそうさん!女」
女「……」
男「? どうかしたか?」
女「やっぱ……」
男「?」
女「最後のお願い…していい?」
男「? 変なのじゃなければ」
女「……えっと…」
女「私と…えっち…してください…」
男「は、え? は?」
女「さっきの私見ればしっかりわかるでしょ?」
女「男が好き、大好きなの」
男「…おお…」
女「男も、私の事好き?」
男「そりゃあ、あなたのパンツでマスかくくらいですから…」
男「だ、大好き…です」
女「じゃあ…お願い…」
男「……」
女「……だめ?」
男「うっ!!」ドキューーン!
男「しましょう、やりましょう」
女「もう、準備できてるから…」
くぱぁ
男「(びしょ濡れだ…)」
男「やっぱ毛が薄くて綺麗だな…」
女「ばかぁ…」
男「いつも強気のお前が…なんかエロい…」
女「…ちょっと無理してたからね…」
男「やっぱり」
ポロン
女「うわぁ…おっきいわね…」
男「あなたが溜めさせたんですが…」
女「そっか、そうだったわね」
女「じゃ、空になるくらいいっぱい出してあげないと…」
女「ほら、きて…」
男「ま、まてよゴムが…」
女「もう、後のことはいいの!はやく!」
男「で、でも…」
女「おとこぉ…」トローン
男「い、いいんだな?」
女「ええ、男となら」
クチュ ピトッ
男「ほんっと、今日はしおらしいな」
女「だから無理してたって…」
男「いくぞ?」
ギュウ…
女「男…大好き…」
男「女っ…!」
ニュプ… ミリミリ…
女「ああっ…」
女「(太い…おおきいっ…)」
男「(きつきつだ…!)」
男「女、大丈夫か?痛くはないか!?」
女「大丈夫…心配しないで…」
女「受け止めて…あげる…」
グッ グッ…
女「お、男ぉ…」
女「(凄い…全部入っちゃった…)」
男「やばいっ、気持ちよすぎる…」
女「わ、私…もぉ…」ビクッ
女「(こんなに、気持ちいいなんて…!)」
ニュチュッ ニュチュッ
女「あっ…ひゃっ…」
男「動くぞ…」
クチュッ クチュッ!
女「んっ…あっ…あっ…」
ニュポッ ニュル…
女「すごい…ぬるぬるしてっ…んっ!」
クチュウ
男「はぁ…はぁっ」
女「気持ちいよぉ…おとこぉ…」
男「お、女っ」
女「ん…?」
男「出るっ…!」
ビュッ! ビュルル…
女「お、おとこぉ…あっ…ああっ…」
男「ふぅ…」
女「男の…いっぱい…」ビクビク
男「あ」
ビンビン
男「女、まだいけるか?」
女「すごい…」
女「まだいけるわ…」
男「じゃ、もういっちょ」
グググ… ニュチュ
女「ひゃっ…」
パンッ パンッ
女「あっ…んっ! 気持ちいいっ」
男「女…女ぁ…!」
ニュプッニュプッ
女「んん…あんっ…」
女「お、おとこぉ…もっと突いてぇ!」
男「あ、ああっ!」
女「ああっ! あんっ…あっ…あっ」
パンパンパン
女「それぇ…いいのぉ!もっとぉ男ぉ!」
男「女っ」
チュム
女「ん、んっ…んむ…」
男「ぷはぁ!」
女「男…ファーストキス…」
男「小さい頃もしただろぉ?」
女「あのころとは違うのっ…」
男「そっか…」
パンパンパン!
男「そりゃそうだっ」
女「あっ…ああっ!」
男「女、もっと突くぞ!?」
女「ひゃいっ…!いっぱい突いてぇ…」
グニュグニュ クチュ
女「あぁぁぁっ!ひゃぁっ!」
女「あっ…あっ…んんっ…だ、だめぇ…」
男「女?」
女「んっ…んっ!」
ビクン!
女「ん…おと…こぉ…」
男「…まだだ…」
女「えっ…男っダメ…」
グチュッ ニュポ!
男「まだ我慢してくれ!女!」
女「やだぁ…おとこぉ…んっ…あぁ!」
グチュグチュ ニュポニュポ!
女「あっ! ああっ…! ささるっ…」
パンパンパンパンパンパン!
女「おとこっ…だめぇ!ああっ!んっんっ! だめ、だめっ…!」
男「もう…出るから…」
女「おとこっ!おとこぉっ!んん…あっ…んっ…」ビクンビクン
男「ふぅっ……」
女「男…」ギュー
男「はぁっ…はぁっ…」
男「初めてだってのに…やりすぎた…ごめん」
女「いいのよ…気持ちよかったから」
男「女…」
女「男」
男「ん?なんだ?」
女「やっぱりね、これが最後のお願い」
男「はぁー…」
男「はいはい、何でしょう」
女「今度はね…『えっちなおもちゃ』なんかじゃなくて…」
男「う、うん…」
女「え、えっと…」カァア
男「何だよ、女」
女「私の…『恋人』になりなさいっ」
~おしまい~