狐耳ろりばばー「おーいたぬきー遊びにきてやったぞー」ガララ
男「あれ、いないな」
狐耳ろりばばー「むぅ、自分から誘っておいて留守とは相変わらずとんでもないやつじゃのぅ」
狐耳ろりばばー「仕方ないの。腰を据えて待つとするかの」すわりっ
\ガタンッ!/
男「な、なんだ!?」
狐耳ろりばばー「……?」チラッ
【巻物】
狐耳ろりばばー「……」巻物よみよみ
狐耳ろりばばー「ふむ、子をなさねば出られぬ小屋とな?」
元スレ
狐耳ろりばばー「ふむ、子をなさねば出られぬ部屋とな?」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1550949135/
男「え」
狐耳ろりばばー「はぁ」巻物くるくるポーイ
狐耳ろりばばー「たぬきのやつめ……またくだらぬ悪戯を仕掛けおってからに。妙にぬしを連れてくることを強要してくると思えばこういうことか。てっきりたぬきはぬしに気があるものじゃと思うておったのじゃが当てが外れたようじゃの」
狐耳ろりばばー「ぬし、またつまらんことに巻き込んでしもうて悪かったの。しかし安心せい。そのような馬鹿馬鹿しい条件で解除される結界なぞ存在せぬ。大方この小屋の戸に妖力を注ぎ込んで固めておるのじゃろ」
狐耳ろりばばー「いまわらわが解除して……」キーン
狐耳ろりばばー「……むぅ、相当固く締めておるの。ここまでされるとお手上げじゃな。狐七化け狸八化けとはよく言ったものじゃ……その優秀な妖術をもっと別のことに活かせばのぅ」
狐耳ろりばばー「……」ぬぎぬぎ
男「なっ……!? オ、オイ何してんだよ!」
狐耳ろりばばー「仕方なかろう? たぬきの奴はどうせこの小屋の何処かに隙間を作ってわらわらを見張っておるのじゃろう」耳ぴょこぴょこ
狐耳ろりばばー「ならばもう奴の悪戯心に付きおうてやるしかなかろ。まぁあれでもわらわの数少ない友じゃしまだ若いしの……ぬしにはまた迷惑をかけるがここは年長者として遊んでやることにしたのじゃ」とて、とて
男「へ、イヤ……その、、」
男(小柄だけど綺麗な身体だな……)
狐耳ろりばばー「何を怯えておる。何もまことに子を成す必要はないじゃろ。恐らく一度まぐわえばやつも満足するはずじゃ。ほれ、ちゃっちゃと済ませてしまうぞ」すわり
狐耳ろりばばー「……」股間ゴソゴソ
男(お、俺……今からマジでこいつと……)
狐耳ろりばばー「む……?」
ボロンギンギン
狐耳ろりばばー「ふっ、なんじゃぬしももうその気ではないか。まぁ手をかけずに済むのは助かるがの」クスクス
ニギッ
男「ァ」
狐耳ろりばばー「それでも少しくらいは濡らした方がよいかの」アー……
狐耳ろりばばー「あんむっ」
男「っ゛!!」
狐耳ろりばばー「ン……ちゅ……ちゅぽ、チュ」尻尾ユーラユーラ
男(そんなちっさな舌と唇で……)
狐耳ろりばばー「ペロ、ちゅ、ちゅぱっ……チュッ」
男「ア、ァ……」
狐耳ろりばばー「どうじゃ? ンちゅ……大したもんじゃろ♡ レロッ」尻尾クネクネ♡
男「もッ……ヤバ……」
狐耳ろりばばー「おっと」ギュムッ
男「!」ハー…ハー……
狐耳ろりばばー「そのような顔をするな。交尾の末オスの絶頂をもって子作りの幕引きとするならば今達してしまうのは得策ではなかろ?」
男「あ、あぁ……」
狐耳ろりばばー「そうじゃのぅ……しかしわらわとたぬきの戯れにただただぬしを共に踊らせるというのも悪い気がしてならぬ」手ぎゅ
男「?」
狐耳ろりばばー「……」すっ
胸ふにっ
男「っ!///」もみっ
狐耳ろりばばー「ふっ、せめてもの詫びじゃ。今だけはわらわの身体を好きに弄ってよいぞ」
男「ほ、本当に良いんだな?」
狐耳ろりばばー「無駄に律儀なやつじゃの~……はようせい」
男「……」抱き寄せっ
狐耳ろりばばー「!///」
男「スゥ……すげ、めっちゃいいにおいする……」さすさすなでなで
狐耳ろりばばー「なっ……/// なにをしておるっ! はよう押し倒して欲望の限りを尽くせばよかろうがっ」
男「うるせぇもう欲望のままに動いてんだよこっちは……一目あんたを見たときからずっとこうしたかったんだ」尻尾もふもふ♡
狐耳ろりばばー「ひゃっ///」ピクンッ♡
男「ハァ、ハァ、、たまんね……」尻尾ニギッ
狐耳ろりばばー「いひっ……♡ よ、よさんかあほっ/// も、もっと他に欲をぶつける場所があるじゃろっ///」胸とか股とか!
男「いや全部だろ。そっちがいいって言ったんだからな。本当に満足するまで離さねーぞ」乳首クニッ
狐耳ろりばばー「っ~///」
狐耳ろりばばー(な、なんなのじゃこやつ……/// 前々から変わったやつとは思っておったが……普通人間ならばわらわのような妖怪なぞもっと忌み嫌うものじゃろっ)どきどき……
狐耳ろりばばー(?? な、なんじゃこの心臓の高鳴りは……///)どき、どき……
男「ハァハァ」乳首レロォ……
狐耳ろりばばー「んっ///」ピク♡
男「チュ、ハッ、ハッ……レロ、コリッ」尻尾ギュゥ……♡
狐耳ろりばばー「ひぁ゛!?♡♡ あっ、ぁ……♡」ビグンッ
狐耳ろりばばー(っ~~???///)ドキドキ
男「ハァ、ハァ、ペロッ、レロ、好きだ……スキダ……」スンスン
狐耳ろりばばー(い、いま一体なにがおきたのじゃ……?)クチュ
狐耳ろりばばー「!」チラッ
ぬちゃぁ……♡
狐耳ろりばばー「へ……///」
男「口あけろ。ンムッ」
狐耳ろりばばー「んむぅ…!///」
男「レロレロ……レ、ロ……チュッ、チュッ……」尻尾モフモフ♡
狐耳ろりばばー「れろ♡ ぅ♡ ちゅっ♡ ちゅ……♡」ぎゅっ♡
狐耳ろりばばー「ぷぁ……♡」とろん♡
男「ハッ……ハッ……俺、もう無理だ。挿れるぞ」
ぬちゅ……♡
狐耳ろりばばー「ま、まてぬし……///」
男「?」
狐耳ろりばばー(ぅ、、何故かとめてしもうた……何故じゃ? じゃがしかし……今挿れられてしもうたら……なんとなくまずい気がしてしまぅ/// )おどおど
男「っ……もう止められねぇよッ」ニュプゥ……♡♡
狐耳ろりばばー「ひゃい……♡♡♡」ビグンッ♡
男「オ゛……グ、、ァ」
狐耳ろりばばー「ふー……♡ ?/// ふー……♡」ピク♡ ピク♡
ニュル♡ ヌル♡ キュゥ……♡♡
男「……ウッ」ビュルルッ!! ビュッ……♡
ドクドクドク……♡
狐耳ろりばばー「っ…♡ っ……♡」ぎゅぅ♡
ドク♡ ドク…♡
男「はっ……ハッ……」
狐耳ろりばばー(もうまぐわいは済んだというのに……)
狐耳ろりばばー「……///」ぎゅぅ♡
男「? ハッ、ハ……」
狐耳ろりばばー「まだはなれとうなぃ……///」尻尾ユラユラ♡
男「!!!」ゾクゾクッ!
グチュ♡ ぶちゅっ♡ グチュッ♡♡
狐耳ろりばばー「ひゃぁ♡ ぁ♡ ぁ♡♡」
ヌヂュッ♡ ヌッチャ♡ ヌッチャ♡♡
男「ハァッ、ハァッ! チュッ」なでなでモフモフ♡
狐耳ろりばばー「んむっ♡ ちゅ♡ 」ぎゅ~♡
キュ……♡ キュン♡
狐耳ろりばばー(子宮が降りてきておる……♡)ドキドキ♡
コチュゥ♡ チゥ♡ チゥ♡
男「ン゛……! ン、チュッ」ムクムクムク…
狐耳ろりばばー(子宮口が吸いついたぬしのがふくらんでおる……♡ わらわは本当にこの者の子を孕もうとしておるのじゃな……♡)
狐耳ろりばばー「ぷぁ♡ しゅきじゃっ♡ しゅきじゃぁ……♡ んっ♡」ちゅっちゅっ♡
男(かわいすぎるっ…! 今からこのメスの子宮に俺の精子仕込むのか……)ゾクゾクッ
男「ハァッ、ハァ……射精すぞ? このまま子どもつくるからなっ……! 元気な子産めよ! 」
狐耳ろりばばー「うむ♡ はよぅ♡ はよぅわらわを孕ませるのじゃ♡」すりすり♡
男「妊娠しろっ……! 孕めッ!」
ビュグッ♡♡ ビュグッ♡♡
ドプッ♡ ドプ……♡♡
狐耳ろりばばー「……♡ ……♡」ふー♡ ふー♡
……………………………………………
…………………………
………
狸耳少女(ふふふっ、あのいっつもすかした態度のきつねが人間ごときに犯されてる姿が本当に見られるなんてね……)にやにや♡
狸耳少女(! え……な、なにあの顔……あんなきつねの顔みたことなぃ……/// ちょ、ちょっと上手くいきすぎたかしら)
トチュ♡ トチュ♡♡
もっと♡ もっとじゃあ……♡
狸耳少女(にしてもあの人間のオス本当に遅漏ね……いつまでヤってるのよ。はやくびゅーってしちゃいなさいよ……)
あと、あと一回だけの……?///
ふふっ、ぬしならそういうてくれると思うたわ♡
狸耳少女(あ、あれ? 一度止まったかと思ったらまた始まった? まだイッてなかったのかしら)
狸耳少女「……」ぐ~
狸耳少女(妖力の使いすぎでおなかが……)うぅ
\ガタンッ/
男「……?」
狐耳ろりばばー「おい目をそらすでない♡ もっとわらわをみるのじゃ……♡」
\ガララ!/
狸耳少女「いつまでヤッてんのよこの遅漏男~~!!」><
狐耳ろりばばー「!」耳ピンッ
狐耳ろりばばー「……むぅ、なんじゃ。まだまだこれからじゃったというのに。しかしながらそうじゃな……ここはたぬきの家じゃということを忘れておった」
ヌポポッ……ゴポッ♡♡
狸耳少女「へ」
狐耳ろりばばー「たぬき……できる限りは付きおうてやるがこやつはやらぬぞ」ぎゅっ♡
男「お、うぉ///」
狐耳ろりばばー「ぬし、わらわの小屋に帰ったら続きをの……♡」尻尾ユラユラ
男「~……///」頬ポリポリ
狸耳少女「……」すんすん
狸耳少女「ぅ゛……知らない間に部屋がすごいにおいにふむ……」
床ベタベタ 布団ぐっしょり
狸耳少女「……」ずーん
41 : 以下、5... - 2019/02/24(日) 04:30:27.880 TLnhilW70 24/33って感じのが好きなだけなんです
42 : 以下、5... - 2019/02/24(日) 04:30:38.165 TLnhilW70 25/33すみませんでした
53 : 以下、5... - 2019/02/24(日) 04:47:08.064 y/Em6QADp 26/33悪くなかったぞ
54 : 以下、5... - 2019/02/24(日) 04:48:00.967 TLnhilW70 27/33>>53
ありがとう
55 : 以下、5... - 2019/02/24(日) 04:54:18.456 h5V2DHvb0 28/33謝ってる暇があったら続編書け
56 : 以下、5... - 2019/02/24(日) 04:56:34.459 TLnhilW70 29/33>>55
うぃ
狐耳ろりばばー(完全に下になってしまうのも悪うないの……♡)
ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡♡
男「ハァッ…! ハァッ……!」グッ
ズチュ♡ ズチュ♡ ズチュッ♡♡
狐耳ろりばばー「もっと♡ もっと激しく愛し合うのじゃ♡♡」
男「種付けッ…するぞ……!」グッグッグッ♡
狐耳ろりばばー(種付けじゃ……♡ また子宮に種付けされてしまうのじゃ……♡)
ぶちゅぅぅう♡♡♡
狐耳ろりばばー「お゛♡ ぉ゛♡ ひぃっ♡ ぃ♡♡」チカチカ
ぶびゅぅぅぅ~~♡♡♡ ~◦ ~◦ ~◦ ~◦
男「ア゛、ア゛、ァァ~~!」グチュ♡ グリュ♡
狐耳ろりばばー(ふかくまでちゅながってしもうておる……♡ 愛を分かち合う交尾がこんなにもここちよいとはの……♡)とろん♡
トクン…♡ トクン…♡
~◦ ~◦ ◎◦~ ◦~
……………………………………
男「……なんというか、元大妖怪の威厳のかけらもないな」耳なでなでもふもふ
狐耳ろりばばー「よいではないかぁ……♡ それともこのようなわらわはいやか?」ぎゅ~♡
男「……いや、めちゃくちゃかわいい」
狐耳ろりばばー「しゅきじゃあ~♡」>< ぎゅー♡
いちゃいちゃ♡
61 : 以下、5... - 2019/02/24(日) 05:13:35.349 TLnhilW70 33/33このあとも無限にいちゃついて無事子どもを出産したあとも二人は永遠にいちゃつきまくった
そのあと狐耳ろりばばーのあまりの変わりように人間との交尾に興味を持った狸耳少女とも仲良くしましたとさ