兄「なんで?」
妹「未成年の妹の目の前でえっちなゲームをする人のどこが変態じゃないんですか?」
兄「あれ、もしかして興味あるの?」
妹「あ、あるわけないじゃないですか! そんなゲーム!」
兄「なら見なければいいんじゃね?」
妹「目の前でやられたら、視界に入ってしまいます」
兄「じゃあ寝たら? それともやっぱりきになるの?」
妹「そんなわけ、ありません」
妹(ホントは、すごく気になって、兄さんがいないときにちょっとプレイしてるなんていえません///)
って感じのむっつり敬語妹のSSを誰か書いて
元スレ
妹「兄さんは相変わらず変態なんですね」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311176691/
兄「うっひょーかわいー」カタカタ
妹「そういうことをあまり大きい声で仰らないでください」
兄「なんで、かわいいんだもんいいじゃん」
妹「恥ずかしくないんですか?」
兄「全然」
妹「はぁ、いい歳してなにやってるんだか…」
兄「ひゃーやばいやばい」カタカタ
妹「全く…」
兄「お…おぉぉ…」カタカタ
妹「…」チラッ
兄「やっべやっべ」カタカタ
妹「…」チラッ...チラッ...
兄「あ」クル
妹「!?」ババッ
兄「れ?」
妹「ひゅーひゅー♪」~♪
妹「(危なかったです、ギリセーフでした…)」バクバク
兄「…口笛でごまかすっていつの時代だ」
妹「な、なにがですか?」
兄「今画面覗いてた?」
妹「は、はぁ!? なにを言ってるんですか兄さんは!」
妹「私がそんなはれんちなものに興味があるわけないじゃないですか!」
兄「…」ジト
妹「な、なんですかその目は…」
兄「いや、今のシーン暗めのとこだったからさ…」
妹「だ、だからなんですか」
兄「モニターに反射して、その、見えたんだけど」
妹「は? 何がですか? ハッキリ言ってください」
兄「じゃ言うぞ」
妹「はい」
兄「覗き込む妹の顔がモニターに思いっきり写り込んでた」
妹「」
兄「興味あるの? 貸そうか?」
妹「…ばっ! バカいわないでください!」
兄「わぁ」
妹「大体私は覗き込んでもいませんし!興味なんて全くありませんから!」
兄「そ、そうかぁ…」
妹「そもそも妹の前でどうやったらそんなゲームが出来るんですかっ!」
兄「んーまぁ何も意識してないからな」
妹「っ!」
兄「あぁ!ちょっとコンセント抜くとかマジで辞めろよなっ」
妹「兄さんが悪いんですよーだ。こんな可愛い妹を放ったらかしにしてそんな・・・エッチなゲームを」
兄「はぁ?なんだそれ。じゃあお前は何をどうしたいんだ」
妹「・・・・お風呂」
兄「は?」
妹「一緒にお風呂・・・入りたい・・です」
兄「はぁー?何でこの歳になって妹と一緒に風呂に入らないといけないんだ」
妹「だ、だって・・・そう!節約!節約の為です。ガス代もバカにならないんですからねっ」
兄「何を今更。大体お前も出るとこ出てきてるんだか・・・・そうでもないか」
妹 (ブチッ)
妹「・・・じゃあ兄さんのはどれだけ成長したのか私がこれからじっくり確かめてあげましょう」
兄「ちょ、や止めろって!そこはっ」
妹「あら、確かに私をバカにするだけあってとても大きいですね兄さん」
兄「いやこれはっ」
妹「でもおかしいですねー。もっと柔らかいものだと思ってたのに、これじゃあまるで・・・・ふふふ」
兄「わ、わかった。風呂でも何でも入るからもうやめてくれっ!」
妹「はーい、やめた」
兄「っ!」
妹「あれ?何だか兄さん淋しそう。素直に言ったらどうですか?もっとして欲しいって」
兄「悪い冗談は止めろよな」
妹「ごめんなさい、でもおかしいですねー。こっちは一瞬すごく固くなった・・・」
妹「一体どんな姿を想像したのかしら兄さんは」
兄「そ、それは」
妹「たくさんのチ◯ポに囲まれながら、あられもない姿になってアソコを濡らし腰を振るいやらしい姿?」
兄「そ、そんな事は考えてないっ」
妹「そうよね。ごめんなさい」
兄「わ、分かればいいんだ」
兄「わ、分かればいいんだ」
妹「そうよね。大体兄さんはしばらく私の裸なんて見てないから想像のしようがないものね」
兄「そういう意味じゃねぇよっ」
妹「ねぇ兄さん・・・・見たい?」
兄「・・・・見たい」
妹「んーどうしようかなぁ。そうだじゃあゲームをしましょ」
兄「な、なんだゲームって」
妹「今から私が兄さんを5分間責め続けるからそれに耐えたら兄さんの勝ち。私の好きな所を好きなだけ見せてあげる」
兄「・・・わかった」
妹「成立ね。じゃあ始めるわよ・・・んっチュルチュル・・・んっ」
兄「っっ」
妹「ふぁ・・・んっ、チュパチュパ・・・ジュル・・・チュプン」
妹「本当大きい・・・ペロ・・二ュム・・ジュポジュポ・・・」
兄「はぁはぁはぁ」
妹「んんっ・・・いふぃほぅふぁほ?」
兄「くっ、咥えたまま喋るな・・・」
妹「ふふふ・・・チュル・・・ジュポジュポ・・・チュポン」
兄「も、もうっ!!」
妹「あら?もうイキそうなの?まだ2分しかたってないのに。変態なうえに早漏だなんて、本当兄さんはだらしないですね」
兄「そ、そんな言い方」
妹「その兄さんの困った顔本当ゾクゾクしちゃいます・・・イイですよ。いつでもイって」
兄「くっ」
妹「いつまで持つんですかね?・・・ んんっ・・・チュル・・ペロ・・・ここがオシッコの出る所・・・ムニムニっ」
妹「チュ・・・ペロペロ・・・パクっ・・ジュポジュポっ」
兄「もう駄目だ!出るっ離れて!」
妹「あら?顔にかけたいんですか?」
兄「ちがっ!そういう意味じゃっっ」
妹「じゃあ飲んだ方がいい?」
兄「だからそういうのじゃっ・・・駄目だっ!イクっ!!」
妹「んんっ?!・・・ん・・・ジュルジュル・・・チュルっ」
兄「はぁはぁはぁはぁっ・・・はぁ」
妹「チュパ・・・ふふ、ほふぁふぉんわいいっふぁい」
兄「わ、悪い!テッシュ持ってくるから」
妹「・・・クチュクチュ・・・ゴクっ」
兄「おまっ!何も飲まなくてもっ」
妹「ケホッ・・・何を言ってるの?兄さんのものは全部私のもの何だから」
兄「妹・・・」
妹「それより5分持ちませんでしたね兄さん」
兄「・・・・」
妹「なので罰ゲームです」
兄「えっ?そんな話し聞いてないぞっ」
妹「あらそうでした?でもゲームなのに勝った私に何も無いなんておかしな話」
兄「そ、それはそうだが」
妹「だから・・・ね、罰ゲーム。ちょっと部屋にいって用意してくるから待ってて」
兄「・・・おう」
妹「お待たせ兄さん」
兄「おまっ、それって」
妹「・・・どうかしら今の気分は」
兄「気分も何も、なにも見えないし」
妹「そうでしたわね。手首の紐は痛くはないですか?」
兄「あ、あぁ。それは大丈夫だが」
妹「ならいいです。まだ夜は長いんですから、私の事もたくさん気持ちよくしてくださいね兄さん」
兄「じゃ、じゃあせめてこの目隠しだけでも」
妹「だーめ、ゲームに負けた兄さんはそんな権利ないんですから・・・プチプチ・・・シュル」
兄「ゴクッ」
妹「兄さん、私今何も着てないんですよ・・・胸もアソコも、全部丸見え」
兄「っっ」
妹「ふふふ。また兄さんのピクンってなりましたね。さっきからずっと勃ちっぱなしで本当節操のないチ◯ポだこと」
兄「そ、それはお前がっ」
妹「・・・でも私も人の事言えません・・・ギシッギシッ・・・ギュ」
兄「い、妹?」
妹「ほら、わかります兄さん?ここが私の大事な所。もうこんなに濡れてしまって」
兄「・・・ピチャッ・・・っ!」
妹「ふぁぁぁっ!」
兄「お、おまえいくらなんでも濡れすぎじゃ」
妹「っふふ、兄妹揃って感じやすい体質だなんて本当どうしよもないですね・・・ほら、もっと触ってください」
兄「ピチャッ・・・ムニュ・・クリ」
妹「っっっっ!!!」
兄「・・・今もしかしてイった?」
妹「そ、それはっ」
兄「どうなんだ?」
妹「い、イキました・・・って私がどうして兄さんに責めらてるんですかっ?!」
兄「はははっ、素直になれよ」
妹「う、うるさい!こうなったら・・・ガバッ」
兄「んっ・・・」
妹「ふふふ、裸で兄さんの上に馬乗りになるなんて・・・なんて幸せ」
兄「・・・」
妹「さっきから兄さんのが私のお尻を何度も叩いてる・・・早く挿れたくてウズウズしてるんですね」
兄「わ、悪いかよ」
妹「いいえ、ちっとも。私ももう我慢出来ませんから・・・じゃあ兄さん・・・挿れちゃうよ?・・・ズプッ」
兄「っ!」
妹「っっっ!」
妹「んんっ・・・ブチ・・・ニュムニュム・・ズル」
妹「っはぁはぁ、ぜ、全部入りましたわ」
兄「お、お前大丈夫か?無理しなくても」
妹「む、無理なんてしてません。ずっと兄さんとこうしたかった・・・正直エッチなゲームを妬むほどに」
兄「妹・・・」
妹「まぁそんな話はまた今度。今はこの遊戯を楽しみましょ。じゃあ動きますね・・・兄さん」
妹「・・・ギシッギシッ・・んんっ・・・はぁはぁ・・ギシッギシッ」
兄「こ、こんな気持ちのいいっ!」
妹「ふふふ、困った顔の兄さんも素敵だけど・・・はんっ・・・ん、やっぱり喜んでる兄さんが一番素敵・・・あんっ」
兄「お前、もしかしてもう感じてる?」
妹「なんか変な・・・感じです。はぁはぁ・・・もう駄目っ、ああぁんっ」
妹「・・・はぁはぁ・・・ん・・はぁはぁ」」
兄「い、妹?」
妹「だめ兄さん、もっと動きたいのに・・・兄さんを感じたいのに・・んっ・・・腰が抜けて動けない・・・はぁはぁ」
兄「っっっ!!!」
妹「も、もう罰ゲームは終了・・兄さん・・・切ないの・・好きにしていいから・・・んっ。ねぇ?」
兄「ピッ・・シュルシュル・・・ってお前泣いて!!」
妹「変だよね・・・何だか嬉しくて・・さっきから涙が止まらないの」
兄「妹・・・」
妹「ねぇ兄さん。早く・・・私でいっぱ気持ちよくなって・・・私を感じさせてっ」
兄「っ!・・・言われなくても!」
兄「スブッ・・・ん、はぁはぁ」
妹「また全部入って・・・来ましたわ・・・んんっ」
兄「ギシッギシッ・・・はぁはぁ・・」
妹「んっ・・・はぁはぁ・・駄目おかしくなっちゃいますっ・・・あぁんっ・・ねぇ兄さんキスしてっ!」
妹「んんっ・・・チュッ・・・んふぁ」
妹「ああんっ・・・ふ、ふふ・・・んっ。駄目イキそう・・・ねぇ兄さんも・・一緒に・・・んんっ」
兄「あ、あぁっ俺ももう駄目だっっ」
妹「な・・・膣に出してっ!兄さんので私をいっぱいにしてっ・・・んっはぁ、ちょうだい!兄さんのいっぱいっっ!」
兄「はぁはぁ・・・あぁ出すぞ。全部・・・おまえの膣にっっ!イクっ!!」
妹「っっっ!!・・・はぁ・・はぁ・・・んん・・まだ出てる・・熱い・・・体全体に兄さんの精液が染み渡っていく・・はぁ
」
兄「妹・・・好きだよ・・チュッ」
妹「私も・・愛してます兄さん・・・チュッ」
ーー後日
兄「あれ?俺のゲームがない」
妹「・・・あら?兄さん何か探してるんですか?」
兄「あぁ、俺のエロゲーが見つからなくて」
妹「あぁ。それなら全部私が隠しました」
兄「なっ!!」
妹「だって私がいるのにそんな画面で弾を無駄撃ちされては困るので」
兄「そ、そんな!」
妹「大丈夫です。昨日兄さんが買ってきたゲームは私がバッチリやって勉強しておきますので」
兄「・・・えっ?ち、ちなみにソフトの名前は?」
妹「えっと(男だけどお尻の穴で感じる愛)だった気がします。」
妹「だから明日の夜は楽しみにしておいてくださいね、兄さん♫」
兄「どっひゃぁぁぁぁっっ」
ーEND