姉貴「IDの数字だけお姉ちゃんでオ○ニーね♪」
元スレ
姉貴「へぇ…あんたお姉ちゃんで抜いてたんだ…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304228759/
姉「さて、クイズです。これ、なーんだ?」
弟「あっ…それは…」
姉「ハイ♪わかったよね~☆正解は、弟くんの机のひきだしに隠してあったローションでーす」
弟「あうう…」
姉「エログッズは、ちゃんと鍵のかかる段にしまっとかないとダメよ~?」
弟「は…はい…」
姉「じゃ、そのションボリしちゃってるおち○ちん、すぐにおっきくして♪」
弟「え…それって…」
姉「あらぁ?弟くんは察しが悪いのに、弟くんのおち○ちんはずいぶん物分かりがいいみたいね~」ニヤニヤ
姉「すご…生物の授業でみたかいわれ大根の成長ビデオみたい☆むっくむく~」
弟「姉さん…か、からかわないで…」
姉「ふふ、いまさら何を気取ってるのかな~、この変態弟くんは?んー、だいたいおっきくなったみたいね♪じゃ、はいっ、トロトロ~っと」
弟「ひゃぁっ…つ、冷たっ…」
姉「うふっ…反り返った弟くんのおち○ちんにローションがかかってテラテラ光ってるぅ…」
弟「姉さん…そんな、声に出して言わないでよぅ…」
姉「すっごいね~、なんでこれ、ビクビク小刻みに動いてるのかなー♪お姉ちゃんに、よくわかるように教えて欲しいな~」
弟「そ、それは…姉さんが、その…」
姉「なぁに?わたしが悪いのぉ?お姉ちゃんをオカズにして、お姉ちゃんのパンツでパンコキしてた弟くんが変態なのは、お姉ちゃんのせいなのかなあ?」
弟「ち、違います…これは…僕が、どうしようもないヘンタイだから…っ」
姉「その変態弟くんのおち○ちんは、いまどうしておっきくなってるのかな~」
弟「ね、姉さんに…大好きな…お、お姉ちゃんに見られて…触ってもらえるかもって、期待して…こんなになって…ます…」
姉「ふふ、やっと昔みたいに『お姉ちゃん』て呼んでくれたね~♪いい子、いい子。そんないい子の弟くんが可愛いから、お姉ちゃんナデナデしてあげちゃおっかな~」
弟「あ…お姉ちゃん…ぼ、僕…」
姉「あら?弟くんの頭、ずいぶんヌルヌルしてるのねぇ…まるでおち○ちんみたいだよ?」
弟「お姉…ちゃんっ…そこ、ナデナデされたらっ…!」
姉「すごぉ…テラテラ、ニュルニュルしてるのに、かちんかちんに固いよ?ん…下の方も…タマタマにも…よーくニュルニュルしてあげなくっちゃね…♪」
弟「はぁ…ああっ…ん、お姉ちゃん…お姉ちゃんっ…!」
姉「ふふー、どしたのかな?そんな女の子みたいなカワイイ声あげちゃって?ね、皮も全部剥いてあげた方が気持ちイイんだよね…?」
弟「はぁ…ふぁ…お、お姉ちゃん…うん、気持ちいいの…もっと、もっとニュルニュルしてぇ…」
姉「んー、パンツが邪魔だねー。あ、あと、上着も邪魔だから、弟くん、全部脱いじゃってね?ハイほらっ、いまいまいますぐに!」
弟「やっ…ちょっ…お姉ちゃぁん…はずかしいよ…っ」
姉「あららん?ここまできてまだ恥ずかしいことなんか残ってたのかしらー?アッハハ、おっかし~☆素っ裸で、おち○ちんおっ立ててオロオロしてる弟くん、カワイイわぁ…♪」
弟「ぜ…全部、脱ぎました…」
姉「ハ~イ、そこ、手で隠さない!」
弟「うぅぅ…」
姉「ん~、じゃ、次はよつんばいになってもらおっかな~」
弟「こ、こう…ですか?」OTL
姉「ちょっとちがうなぁ…お尻を、もうちょっとみっともなく突き上げてね?」
弟「ハ、ハイ…」or2
姉「うーん♪そうそう、いい感じ☆じゃあ、ごほうびにつづきのニュルニュルしてあげなくっちゃねっ」
弟「あぁ…お姉ちゃん…うれしいですぅ…っ」
姉「うーん、このまま後ろから手をつっこんでニュルニュルすると、わたしの服が汚れちゃうなぁ…。しょーがない、カワイイ変態弟くんが全部脱いだんだし、お姉ちゃんも上だけ脱いじゃおっ♪」スルスル
弟「はぁっ…はぁっ…お、お姉ちゃんの、生着替えだよぉ…」
姉「あ、コラ!誰がこっち見ていいって言ったの?弟くんはおとなしくそっち向いてなさい、この変態スフィンクス!」
弟「うぅ…そんな…ひどいよ、お姉ちゃぁん…」
姉「なーにがひどいもんですか。ふぅ…脱ぐと空気がひんやりして気持ちいー☆」
姉「わー、すご…こっちから触ると、おち○ちん長くなるんだね~☆それに、さっきよりもっとカッチカチになってるし♪ほんっと、弟くんって筋金入りの変態だったんだぁ」
弟「そ、そんなことゆわないでよぉ…///」
姉「わぁ、何?いまので顔赤らめちゃってるわけ?わぁー、お姉ちゃん、さすがにそれは引くわーキモいわー☆これ、ホンモノの変態チンポなんだぁ…♪」クスクス
弟「そ、そんなこと…っ!あ…っ、お姉ちゃんの、やわらかい手が…お股のあいだから入ってくるよぉ…」
姉「ふふっ♪ニュルニュル~っ、ニュルニュル~っ…と。どぉ?気持ちいい?」
弟「うっ、うん、とっても気持ちいいよぅ…お姉ちゃんに…こんなことしてもらえるなんてぇ…」
姉「あはっ♪ 先っぽから、タマタマのところまで、一気にニュル~ってするの面白~い!ゴツゴツ、ムニョムニョしてて変な感じ~☆変態くんは、こんなのが気持ちイイんだぁ?」
弟「う、うんっ…手のひらだけじゃなくって、先っぽをナデナデしてもらうときに、お姉ちゃんの腕が、ふとももと袋のところにサワサワッてして、気持ちいいの…」
姉「ん?お姉ちゃんの腕なんて気持ちいいの?へぇ…ふ~ん…。じゃ、もっとワザとこすりつけながらしてあげるねっ♪」
弟「あっ…くふんっ…いいっ、いいのぉっ!お姉ちゃんの腕で、お股からオチンチンまで、ニュッポニュッポ犯されてるみたい…っ」
姉「ふふ…ほんっと、弟くんてキモいね~☆わたし、こんなド変態と10数年も同じ屋根の下で一緒に暮らしてたと思うと、トリハダ立っちゃうわぁ…♪ しかも、このチンポで毎晩オカズにされて、妄想の中でずっぽずっぽ犯されてたなんて…☆」
弟「ああっ、ごめんなさい、お姉ちゃんごめんなさい!こんなド変態な弟で、生まれてきてごめんなさい…っ!」
姉「ね~え、弟くぅん…?お姉ちゃん、いっこききたいことがあるんだけどぉ…」
弟「なっ、なぁに、お姉ちゃん…?」
姉「さっきから、お姉ちゃんの目の前で、物欲しそぉ~にヒクヒクしてる、このカワイイつぼみちゃんは、いったい何なのかしらぁ?」
弟「そ、それは…僕の、あなる…です。うんちをするための、いやらしくて、きたならしい穴…です…」
姉「ねぇ…?ド変態の弟くんのことだから、当然、ココもだぁい好きなんだよねぇ…?」
弟「あっ…は、はいっ…そうです…!ド変態の弟は、アナルいじめられるのも大好きな、人間失格っ子ですぅ…!」
姉「うふふ~♪ それじゃ、お姉ちゃんがしっかりイジメておしおきしてあげなくっちゃダメだよねぇ?こっちのぉ…ヌルヌルを~、こうやってぇ、ぬりぬり…っ♪」
弟「ひゃぁぁんっ♪ お、お姉ちゃんっ、そんなふうにさわったら、せつないよぉっ…」
姉「あら?まだ入り口をこちょこちょしただけなのに、すっごいヨガリかただね~♪ ホントに、普段からいじりたおして開発しまくってるんだぁ…。そういえば…回りの毛も妙にツルツルだしぃ…うわぁ…弟くん、これはさすがに、マジでキモいよぉ…☆」
弟「はぁんっ、ごめんなさい…!でも…っ…はやく、もっとずぽずぽいじって欲しいのっ…」
姉「はぁ…お姉ちゃん、ド変態弟のお尻の穴に、指つっこおねだりされる日がくるとは夢にも思わなかったわぁ♪ んー…えいっ☆」
弟「きゃふぅん…っ!あっ、お姉ちゃんのゆび、ゆび、僕のお尻の穴に、入っちゃってるよぉっ…」
姉「ウフフ…おっかしー、弟くんたら、ずぽずぽ動かすたびにビックンビックン体が跳ねちゃって♪ なんかキモいオモチャみたいだよ~。えいえいっ、ずっぽずっぽ♪」
弟「やぁ…やんっ、はんっ…お姉ちゃ、そんなにしたら、も、ダメだよぉ…っ!」
姉「それっ、えいっ、えいっ!ふふっ、これって、限界までやったらど~なっちゃうのかなぁ? お姉ちゃん、見てみたいなぁ~。えいえいっ♪」
弟「ひゃっ…やめっ…ダメ、ダメッ!あぁぁぁぁっ!!!」ビクンビクンッ
姉「わわっ…!あっ…出てる…セーエキ、出てる…。さ、触らなくても出ちゃうんだぁ…、へぇ…面白~い…。ね、ね?やっぱ気持ちいい?ほらほらっ、ぐにぐにっと☆」
弟「やめっ…なかっ…から、グリグリ、しないで…っ」ピュルピュル
姉「ほらほらっ、ぜ~んぶ搾り出しちゃいなさいよっ♪ お姉ちゃんのパンツでオナる気もなくなっちゃうくらいにっ♪」
弟「はぁ、はぁっ、はぁっ…ふぅっ…ふぅっ…。ひ、ひどいよ、お姉ちゃん…」グスッ
姉「ふふ…どぉ?望みどおりお姉ちゃんにヌいてもらった気分は?あ~あ、こーんなにきったないセーエキ、床にぶちまけちゃって…ほんっと、弟くんはどうしようもない変態さんだねぇ…っ♪」
弟「ぅぅ…こんなのって…ないよ…。ひどいよ、お姉ちゃん…こんな、一方的に…僕の気持ちも知らないで…」
姉「な~に言っちゃってるのかなぁ、弟くんは~?気持ちって…気持ち、よかったんでしょぉ?こーんなにたっぷりブチ撒けちゃってさ?
わたし、パンツ使われて変態オナのオカズにされてたんだよ~?それを、見のがしてあげたうえに、ヌいてあげたんだから、五体投地してお礼を言ってほしいくらいだよぉ?」クスクスッ
弟「ぼ、僕が言ってるのは、そういう『気持ち』じゃないのに…!お姉ちゃんは、昔からそうだよ…なんでも、そうやって、一方的で、自分勝手で…!」
姉「あら?ド変態の弟くんは、自分の立場がまだよくわかってないのかなぁ~?そ、こ、は、『ありがとうございます…僕は、お姉ちゃんの忠実なしもべです』とかでしょぉ?」
弟「…せない…」
姉「へ?」
弟「許せない…!いくら大好きなお姉ちゃんでも、言っていいことと、悪いことがある…!」
姉「なっ、何よぅ…弟くんがド変態のパンコキくんなのは、ほ、本当のことでしょっ…!」
弟「そんなのは…いくら言われたっていい…。お姉ちゃんに言われるなら、どんな罵倒だって、僕は嬉しいよ…だけど!」
姉「じゃ、じゃあ、何が気にいらないってのよぅ…!」
弟「僕は、ただ気持ち良くなりたかったんじゃない…受け入れてもらえなくてもいいから、お姉ちゃんを本当に好きだっていう心だけは、わかってほしかったんだよ…!」
姉「なっ…ちょっ、そ、それこそ、キモいじゃないの…っ!そんなの、本気にするわけ…」
弟「だまれ」
姉「ひっ…!?」
弟「もう喋るな」
姉「弟…くん…?」
弟「お姉ちゃん…さっきから僕のことをド変態だのなんだの、さんざん言ってくれたよね…?でもさ…」
姉「ね、ねえ…どうしちゃたの…?変態って言いすぎたのは、お姉ちゃんもちょっと調子に乗りすぎちゃったかな~…なんて、思わないことも」
弟「聞こえないの?だまれよ。…でさ、そんなド変態の勃起チンポ、半裸でしごきまくってたのは誰さ…」
姉「……」
弟「答えられない?お姉ちゃん?ド変態のアナルに指つっこんで、夢中でズボズボしまくってたのは誰さ?その人はフツーなの?ひょっとして、その人の方がよっぽどド変態なんじゃないの…?」
姉「………」
弟「あ、そうか。ハハッ、僕がたまれって言ったから、お姉ちゃんは答えられないんだよね?いいよ、質問に答えるだけならしゃべっても。ただし、余計なことを言ったら、僕、自分でもなにするかわかんないよ…?さあ、言ってよ…誰が本当のド変態なのさ!?」
姉「…です…」
弟「はいぃ?」
姉「お、お姉ちゃん…です…」
弟「アハハッ…!だよねぇ?そうだよねえ!お姉ちゃんは、パンコキ弟のチンコなでまわして欲情しちゃうような、スーパード変態だよねぇぇ!!」
姉「ぅぅ…っ…どうして…」
弟「アハハ!わからないの?わからないなら、僕がお姉ちゃんに教えてあげるよ!」
姉「きゃっ…!」
弟「何、フツーの女の子みたいな声出してんのさ?たかがスカートまくり上げただけで、変態のお姉ちゃんがさ!」
姉「や…やめてよぅ…ね?弟くん、おねがいだから、すこし落ちついて…?」
弟「落ちついて?ハッ!僕は落ちついてるよ、これ以上ないくらいにね!なにしろ、僕がこれまでずーっとしたかったことを、実行する決心がついたんだからね!」
姉「やっ…な、何を…っ!」
弟「ほら、わかる…?お姉ちゃんのパンツのなか…。すごいね…まさかここまでグッショグショに濡らしてるとは思わなかったよ!まるでお漏らしでもしたみたいに、べっちょり濡れて、湯気が出そうなほどホカホカになってるじゃないか!」
姉「や、やめてぇ…そんなこと、言わないでよぅ…」
弟「ほら、ブラも取っちゃいなよ。ひんやりして、気持ちいいんでしょ?」
姉「やっ、やだっ…、見ないで…!」
弟「すごいね…毎晩毎晩、服の上からこのおっぱいをむちゃくちゃに揉みまくる想像でオナってたけど、想像以上だよ!プルンプルンで、食べられそうなくらいたっぷりして、やわらかいよ…!」
弟「ほら、見てみなよお姉ちゃん…。おっぱいの先っぽ…まるでチンポみたいにパンパンに腫れてるじゃないさ…これじゃあ、乳首っていうより、乳首チンポって言ったほうが良さそうだね?」
姉「やめて…弟くん、そんなひどいこと言わないで…おねがい、いつもみたいな優しい弟くんに戻ってよぅ…」
弟「アハ…お姉ちゃんは面白いことをいうね…心配しなくても、いまから涙目になるくらいたくさん優しく可愛がってあげるよ?ほら、この乳首チンポくりくりいじったらどうなるのかなぁ?」
姉「はぁっ…ふっ!やぁっ…!ズキンズキン、おっぱいの奥が疼いて…やっ…お、おかしく…なっちゃうよ…っ!」
弟「おかしくなる…?ハハ、お姉ちゃんはとっくにイカれてるよ?まともな姉は弟の尻穴に指なんか挿れないよ!ほら、もっともっと、真っ赤に腫れ上がるまで揉みしゃぶって、ベロベロ舐めまくってあげるからね…!」
姉「やぁっ、んっ、はぁっ…こえ…出ちゃうぅ…やああっ…!」
弟「こんなに大っきくて柔らかいんだから、こうして揉みまくってたら、そのうち母乳が出るんじゃないの…?」
姉「んっ…やっ、でっ、出ないよぉっ、そんなの…っ!」
弟「大丈夫だよ、お姉ちゃん…しばらくしたら、僕がちゃんと出るようにしてあげるからねぇ…はぁ…お姉ちゃぁん…ちゅ…ちゅ…」
姉「はぁ…はぁっ…もう…ゆるして…」
弟「『もう』?お姉ちゃん、何いってるのさ。『まだ』これからじゃないか…。ほら、下も剥くから、ちょっと自分で立ってよ」
姉「あぁ…だめ、これ以上は、ほんとに…」
弟「うるさいな…まともに立てないくらい感じまくって、説得力ないよ…?そうだ…ねぇ、もっと気持ち良くしてあげるから、お姉ちゃん、下は自分で脱いでみてよ」
姉「そっ…そんなの…っ…するわけなっ…!」
弟「ふぅん…そうなの?しないの?そっか…最後まではしなくても、お姉ちゃんのこと、気持ち良くしてスッキリさせてあげるだけでもいいと思ったんだけどな…」
姉「ほ…ほんとに…?ほんとに、それだけ…なの?」
弟「さぁ…お姉ちゃんはどう思う?グズグズしてるあいだに、僕の気が変わっちゃうかもしれないよ…?ねぇ、お姉ちゃん…?」
姉「…っ!……ぬ…脱ぐよっ、脱ぐから…っ!この、身体がヘンになっちゃってるのだけっ…なんとか…してよぉ…」
弟「ハハ、ほら、早く脱ぎなよ。ド変態弟に、もっとエロいことして気持ち良くして欲しくって、自分から進んで脱ぐんだよね?ド変態のお姉ちゃんはさ…!」
姉「くっ…うぅ…っ…!」スルスル…パサ…
弟「すごいねー。パンツ、濡れすぎて透きとおってるよ?毛にべっちょり貼りついちゃってるじゃない…そんなの、もうパンツって言えないよね…ただの露出狂の変態下着だよね」
姉「ぅぅ…ひどい…弟くん、ひどいよ…」
弟「いいから脱ぎなよ。それとも、乱暴に毟りとられたほうがお姉ちゃんは燃える?それならしてあげてもいいけど?」
姉「うぅ…グスッ…そんなに、いじめないでよぉ…からかいすぎたのは、お姉ちゃん…悪かったからぁ…」
弟「はぁ、何回言えばわかるの…?そんなことはどうでもいいんだよ…。それに、僕はお姉ちゃんをいじめてるんじゃなくって、気持ち良くしてあげるって言ってるんだよ…?」
姉「うぅ…グスッ…はい…脱いだよぅ…。お姉ちゃん、ちゃんと自分で全部脱いだよ…?」
弟「うん、えらいね、お姉ちゃん…。ほら、じゃあ、その生まれたまんまの姿で、こっち来て、僕の膝の上に向かい合わせに座って?」
姉「う…うん…。んっ…よいしょ…、こ、これで、いいかな…」
弟「はぁ…っ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…!あったかくて、柔らかくて、気持ちいいよっ…!いったい何百回、お姉ちゃんをこうして抱きしめる想像でオナったかわからないくらいだよ…!夢、夢みたいだ…!」
姉「やぁっ…弟くん、そんなにギュッてしたら、お姉ちゃんと、身体、全部ぴったりくっついて…!」
弟「はぁっ、はぁっ…!これが…この身体が、全部、僕のモノなんだ…!このおっぱいも、おへそも、おしりも…この、くちびるも…!ちゅ…レロ…」
姉「や…っ、んっ…!?き、きす、は…ダメ…んッ…んむ…ちゅぱ、れろ…」
弟「はぁ…お姉ちゃんの口のなか、おいしいよ…!あまくて、つるつるしてて、唾の匂いがして…!」
姉「だめぇ…だめだよぅ…、これじゃ、お姉ちゃん、弟くんの恋人か…奥さんみたいになっちゃうよ…」
弟「はぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃんみたいなド変態には…!僕みたいなド変態な弟じゃないと駄目なんだよ…っ!」
姉「やめてよぅ…もう、それ以上言わないでよぉ…お姉ちゃん、崩れちゃうよぉ…」
弟「いいよ…っ、それでいいんだよっ…!お姉ちゃんは、崩れて、ドロドロになって、僕とひとつになるんだっ…!!」
姉「やぁっ…駄目っ…それ以上は…だめぇ…っ!好き…好きに、なっちゃうよぉ…!お姉ちゃん、弟くんのこと、彼氏みたいに…旦那さまみたいに…愛したくなっちゃうよぅっっ!」
弟「お姉ちゃん…お姉ちゃん…!僕は、もうずっと前から、お姉ちゃんだけなんだ…!ほら、もう、2人ともこんなにヌルヌルだよ…!」
姉「うん…弟くん…うんっ…!お姉ちゃんも、もう弟くんのが、欲しくて欲しくて、おかしく…なっちゃいそうだよ…っ!!」
弟「んっ…!いいよね?お姉ちゃん、いいよね?挿れるっ、挿れるからねっ?」
姉「うん…うん…挿れて、いっぱい挿れて、ズボズボして、たくさん突いて、お姉ちゃんを愛してっ…!!」
弟「はぁっ、はっ、入ったよ…お姉ちゃん…!僕、お姉ちゃんの中に入ったよ…っ!」
姉「うん…っ!弟くん、わかるよ、弟くんが中にいるの…っ!キス…いっぱいキスしてっ!お姉ちゃんと、上も下もたくさん繋がって、蕩けちゃうまでめちゃくちゃに可愛がって…っ!」
弟「はぁっ、うんっ…嬉しいよ…お姉ちゃんっ、全部僕のモノになって…ちゅ…んふ…あむ…っ…んっ…」
姉「あっ、あっ、すごっ…いのぉっ!したっしたからっ、ズンズンッて…はぁっ、んッ…ちゅ…んむ…っ」
弟「あぁっ、お姉ちゃん、出るっ!もう出そうだよっ!お姉ちゃんのおっぱい、ほんとに出るようにしてあげるよっ…あげるからっ…子供ッ…僕の子供…お姉ちゃんがあぁぁっ!!」
姉「うん…っ、お姉ちゃんも、もう、ぐちゅぐちゅで、トロトロでっ…ああっ!弟くんの赤ちゃんっ、ミルクッ、ミルクあげるからっ…ちょうだい…熱いの、いっぱい…っ!!」
弟「お姉ちゃんっ…お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんっ…もうっもうっ…あああああぁぁぁぁっっ…!!」
姉「やぁっ…あっ、あっ、お…とうと、くんっ…やああぁぁぁ…っっ!!!」
弟「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
姉「はっ…はぁっ、す…ごい…っ、ドクドクって、お姉ちゃんの…お腹のなかに…」
弟「うん…はぁっ、まだ…出てる…。うそみたい…さっき、あんなに出したばっかりなのに…」
姉「ふふ…そだね…弟くん、いっぱい出してくれて、お姉ちゃん嬉しいよ…それだけ気持ち良くなって…くれたんだもんね…?」
弟「うん…そりゃ…世界一好きなひとと、初めてしたんだから…」
姉「えへ…弟くん、そういうこと、結構ポンポン言うよね…お姉ちゃん、照れちゃうよ…」
弟「あ、あのね…お姉ちゃん…なんか、ごめんね…?」
姉「ん?なぁに…?弟くん、なんでごめんなさいなの?」
弟「だって…僕、なんだか、お姉ちゃんに、ひどいこといっぱい言って…」
姉「ふふっ…ヘンなの!お姉ちゃん、あんなに怖い弟くん見たの、初めてだったよ…。だけどね…なんだか、すっごくドキドキしちゃったよ…」
弟「うぅ…だって、僕はお姉ちゃんがこんなに好きなのに、お姉ちゃんにはオモチャみたいなモノでしかないのかな…って思ったら、止まらなくなって…」
姉「うふふっ…いいよ…おかげで、弟くんとこうなれたんだし…。それに、弟くんはひとつすごい勘違いをしてるよ…?」
弟「へ…勘違い…?」
姉「お姉ちゃんはね、弟くんと一緒で、どうしようもないド変態だけど…好きでもない人のおち○ちん、あんなふうに触ったりしないよ?」
弟「あ…え…?それって…」
姉「弟くんが、わたしでヌいてくれてるってわかったとき、お姉ちゃん、もんのすご~っく、嬉しかったんだよ?それで、お姉ちゃん、変態だから、弟くんねカワイイ反応見てたら、メチャクチャテンション上がっちゃって…」
弟「う…うぅ~、やっぱりお姉ちゃんは意地悪だよ…」
姉「ふふっ…だから、わたしの方こそ、ゴメンね?でも、お姉ちゃん、きっとまた弟くんのことイジメちゃうよ?」
弟「ええっ、や、やだよぉ…」
姉「だって、弟くんにあんな一面があるなんてわかっちゃったら、もうやめられないよ…だから、お姉ちゃんが調子に乗っちゃったら、またいっぱい、仕返ししてね…?」
弟「うぅっ…イヤだけど…頑張ります…」
姉「うんっ、あらためて、変態お姉ちゃんをヨロシクねっ♪ 変態弟くんっっ!」
161 : 以下、名... - 2011/05/01(日) 23:49:50.71 I3F/OUQ00 37/37はー終わった
日付が変わる前になんとかまとまってよかったです
ではまた、どこかでノ