1 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 22:58:09.78 2qdxCvCt0 1/51

「長い夏休み…両親は仕事で海外…私一人…えへへ」

「説明乙、っと」

「さて。えぇと説明書は…。これか。厚っ」

「ふむ…本体は…っと。コア?この飴玉みたいなの?へぇ~…」

「口に30秒程含み、直射日光の当たらない所に一晩置けば幼生体へと…おいしそうだな」パクッ

「ふむ…含んでいた時間により成長後のサイズが変化…お好みに合わせて云々…」コロコロ

「なるほもなるほも」モゴモゴ

「へぇ~、ほんなに種類あるんふぁ」モゴモゴ




元スレ
「買っちゃった…。触手育成キット…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311083889/

6 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:00:28.04 2qdxCvCt0 2/51

「そうらなぁ…最初らから小さめがいいかなぁ」モゴモゴ

「育て方次第では一体で多様な形態にも…ふひっ夢が広がりまふなぁ」モゴモゴ


~説明書熟読中~


「とりあえず最初だし、30秒にしとこ」モゴモゴ

「はれ?さっきのどこいった?」モゴモゴ

「…あれー?」モゴモゴ

「…あっ、もう口に含んでたや」ゴクン

「」


8 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:03:22.92 2qdxCvCt0 3/51

「っぎゃーーーーーーーーーーー!!!」

「のっ飲み込んじゃった!ちょっ、ちょ、どうしよう!」

「…そうだ説明書!えぇとFAQみたいなのは…」

「…これだ。万が一飲み込んでしまった場合!」

「えぇと…。万が一、本体を飲み込んでしまってもご安心ください」

「本製品は人体に無害な成分で出来ていますので、他の食物と一緒に消化されます」

「なぁんだ、良かった」

「………」

「うそん…」



11 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:06:01.26 2qdxCvCt0 4/51

~翌朝~


「すぴー…」zzz

「うぅん…」

「ぁえ……?なんかお腹が…。……っ!?」ガバッ

「あぐっ!…ま、ちょ、といれ」ガクガク

「やだ、嘘、漏れ…ちゃうぅああああああ!?」ヌチッ…ズルッズルンッ!

ベチャッ

「………」

「はっ…ぁ…。あ…これって…まさか」

「……なんだこれ」


12 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:08:16.13 2qdxCvCt0 5/51

「流石にアレだったので洗ってきました」

「ふむん…なんか小さいナマコみたいだなぁ」

「えいっ」ツンツン

プルプル

「おぅ…可愛いな…」キュン

「なんだか母性本能をくすぐられるなぁ」ツンツン

モゾ…ニュル

「おおっ。なんか生やした!可愛い!」


「そういえば餌は人の体液って書いてあったっけ」

「体液か…唾液でも良いって書いてあったけど…」

「まぁ、アレしかないよね」ヌギッ


15 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:10:04.66 2qdxCvCt0 6/51

「ちょっと怖いけど」ヌチュ

「体液から…主人の遺伝子情報等を云々で…」ヌチヌチ

「趣味嗜好を反映…学習するって…書いてあった…し…」ヌチュヌチュ

「ん…はぁ…。よし。ご飯ですよ…と」ムギュ

プルプル

「エロエロに育ってもらうには…ね」ヌチッ

プルプル…モゾモゾ

「んっ…。なんだこいつ、急に動きが」

モゾモゾ…ニュルルルル

「ちょっなんかいっぱい生えてきた!!」


18 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:12:34.71 2qdxCvCt0 7/51

「ちょっ、こらっ、やめ」グイッ

モゾモゾ…ヌチュンッ

「うくっ…細いのがっ脚と腰に絡み付い…てっ」グイイッ

ヌチ…ヌッチュヌッチュ

「這入ってくる…なっ…あふっ、ぜんぜっ…とれな…」グイッ

ヌッチュヌッチュヌチュヌチュ

「うぁ…あ゙…中っ、動きす…ぎぃ」ガクガク

ヌチュヌチュズチュズチュ

「ひっ…ぃあ゙っ、やだっ、とれないっとれないよおおっ」ガクガク

ズチュズチュズチュズチュ

「あっやだっい゙っ、あ゙っ、~~~っ!!」ガクガクガク

ヌチュヌチュヌチュヌチュ


22 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:15:38.90 2qdxCvCt0 8/51


「はぁ…はぁ…はぁ…っ」チラッ

プルプルツヤツヤ

「はぁ…はぁ…これは…とんでもないエロ触手だ…」

「次からは唾液にしよう…そうしよう…」

「でも…凄かったな…。買って良かった」

「もっと成長したら…おおふ…」ドキドキ

「いやでもこんなちっちゃいのでアレだったからな…」

「育ったら…やばいんじゃないかこれ」


27 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:19:07.14 2qdxCvCt0 9/51

~翌日~


「…わお」

プルプルプル

「手の平サイズからサッカーボール大に急成長…」

モゾモゾニュルニュル

「ちょ、ちょっと怖いな…でっかいイソギンチャクみたいになってる」

「まぁでも無害って書いてあったし…大丈夫だよね、うん」ツンツン

ウネウネ♪

「おぅ…可愛いな」キュン

「それじゃ私は朝ご飯食べてくるから」クルリ

ニュルルルル!

「また後で…おわっ!」グイッ

グルグルグル

「ちょ、なに!?うわっ触手多っ!くっ…腕…がっ…うぎぎ」グググ

「…こんな、ぐるぐる巻きに、して…うぐぐ。どうするつもりだ…このえろ触手、は…っ」ググッ


31 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:22:33.85 2qdxCvCt0 10/51

モゾモゾ…ズルン

「ひっ!?一本だけ太いのが…」

ウネウネ

「い、嫌な形してるなぁ…アレみたいだ…」

ウネウネ

「あ、あのですね…?私寝起きでお腹空いてましてね…?朝ご飯を食べ…んぐっ!?」ズヌ゙ッ

「ん゙ぅ!?んむ゙っ、んぅーーっ!」
(ちょっ!?口、這入っ)

ジュポジュポジュポ

「ん゙っん゙ぅっ!んっゔぅーっ!」
(これ太っ、顎っ、外れっ)

ジュポジュポジュポ

「ん゙ーっ!ん゙ーっ!ん゙っ…?」
(くる、しい、…けど何か甘っ)


39 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:26:46.35 2qdxCvCt0 11/51

ジュポジュポ

「ん゙っ…んぅっ?んぐっ…んむっ」ペロペロ
(おぅ…?なんだこの味は…)

ジュポジュポジュポ

「ん…ぅんっ…んっ…はぁっ」ペロペロ
(癖になりそう)

ジュポ…プルプル

「んぅ…ん?」

ジュプ…ビュルルルッ

「ん゙ぅっ!?」

ビューッビュルッビュルッ

「ぷはっちょっ、むぐっん゙ぅゔっ!」ゴキュ
(ちょ、なんか出っ)

ビュルッビュルルルー

「ん゙ぐっ…ん゙っん゙っ」ゴクゴク
(…あれ?これ………旨っ)

ビュルルー
ゴクゴク


46 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:29:14.12 2qdxCvCt0 12/51

「……」

プルプルツヤツヤ

「…ごちそうさまでした」ツヤツヤ

ウネウネ♪

「…どういうことだったんだ」

「というかめっちゃ飲んじゃったけど、あれなんだったんだろう」

「…説明書読み直そう」


54 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:32:51.50 2qdxCvCt0 13/51

「ふむふむ」パラパラ

「既にあのエロ触手には私のあらゆる情報がインプットされている、と」

「で……触手は主人が体調を最善に保てるように体内で特殊な……」

「……スポーツ界でもこの効果は注目されており、また………」


「ふむん」

「まとめると、触手すごい、ってことか」

「さっきのあれは、身体にとても良いらしい」

「おいしかったしね」

「…あれ?これって食費すごい浮くんじゃない?」チラッ

プルプル

「…ほんとに良い買い物したかも」


57 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:36:45.51 2qdxCvCt0 14/51

~翌日~


「…うん、想像はしてたけどさ」

ウゾウゾウネウネ

「ちょっと見た目グロい…」

ニョボーン

「もう私の腰くらいまであるな…」

「ここまで大きいと、生理的な恐怖が先にくるなぁ」ツンツン

ウネウネ♪

「おぅ…可愛…くないや…。こえぇ…うごめいてる…」

「もうなんか捕食されそうだなぁこれ」ツンツン

ウネウネ♪


58 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:38:08.69 2qdxCvCt0 15/51

「まぁ無害…どころか、有益な子だしね。見た目はなんとか慣れないと」

「さて、それじゃ私は朝ごh…」ピタッ

ニュルッ…ウネ?

「…待てよ…?」

(もしかしてこいつは昨日、「ご飯」って言葉に反応した?)

(最初にエロいことした時、私は「ご飯」って言った…気がする)

(気がするけど…思い出せないや)

ウネウネ?


63 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:41:50.89 2qdxCvCt0 16/51

「うーん、言葉は分かるのかな?」ツンツン

ウネウネ♪

「うーん」ニギニギ

ウネウネ♪

「説明書…は、分厚過ぎて読む気があんまり起きないし…」

「まぁいっか。ご飯食べてから読もっと」

ウネッ!

「あ」

ニュルルルルルルル!

「やっぱりかーーー!!」


67 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:45:28.66 2qdxCvCt0 17/51

「うわっ」ズヌッ

「わ、ごめん!座っちゃった!って何で謝ってんだ私は!」

ズズ…ニュルル

「うわ、生温かい!ちょっと気持ち悪い!」

ズズズ…

「え、え?なんか私沈んでる?何してるの?」

「ちょっなんか怖い、離…してっ」ググッ

ズズ…ヌチュリ

「待って、ほんとに怖い、何?何してるの?」

ズズ…ズチュ

「やだ、やだ、食べないで」

ズズズ


71 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:49:16.89 2qdxCvCt0 18/51

「…ひっく…ぐす…」

ウネウネ

「…無害とは分かっていても、怖いものは怖いわけで」

「…食べられるかと思ったわけで」

ウネウネ

「…私が落ち着くまで待っててくれたのかな」

ウネウネ♪

「…でもこの、お尻だけ嵌ってる格好はちょっと…」

ヌチュ…ヌルル


78 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:51:59.91 2qdxCvCt0 19/51

「中どうなってるか見えないし…パジャマ溶けてる気もするんだけど…」

「…まぁいいか…温かいし…きもちいいや…」

ヌチュ…ヌルヌルヌル

「うわっ、あ、あ」ビクビク

「ちょ、なんか細いのがいっぱい…うあ、あ、あ」ビクビク

ニュルニュルニュル

「うぁっ、は、ふあっ」ビクンビクン


82 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:53:43.66 2qdxCvCt0 20/51

ニュルニュルニュル

「あっ、ん…ふ、ぁっ」ビクビク

(中見えないからかな…やばいゾクゾクする)

ニュルニュルニュル

「んっ、ふぅっ…、やば、きもち…いっ…」ビクビク

「そういっ…えば…、あれ、また飲みたい、な…」

ニュルル…ズルリ

「ひっ…なんかすごいエグい形になってる…」


85 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:57:04.93 2qdxCvCt0 21/51

「はふ…ちょっとテンション、上がってきたかも」ドキドキ

ニュルニュル

「あは…、すご、ぬるぬるする…」

ニュルニュル

「あふ…、あれ、太いのどこいった」

ニュルニュル…ピト

「ん…、なんかお尻に」

ミチッ

「んぎっ!?え、ちょっ、そこ違」


91 : 以下、名... - 2011/07/19(火) 23:59:17.68 2qdxCvCt0 22/51

ミチッヌチヌチッ

「あ゙っ…ぐっ…そこ、おし…り゙…っ」ガクガク

ヌチヌチッズチュズチュ↑

「お゙…あ゙っ…嘘…でしょ」ビクビク

ヌチュ…ズリュズリュン↓

「ぉあ゙あ゙っ!?な゙、やだ、漏れっ、るっ」ガクガク

ズチュズチュズチュ↑

「あ゙っぁぐっ!?やだ、おしりもうやだ、あ゙」ビクビク

ズニュズニュニュ↓

「ぉお゙っお゙っ、それだめっ、抜くのだめ」ガクガク


97 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:02:19.69 2tKZ5PHO0 23/51

ズチュッズリュッズチュッズリュッ

「お゙っあ゙っ、もっ…やめ゙って、お゙っ」ガクガク

ズチュッズリュッズチュッズリュッ

「おしり゙っ変に、なっちゃゔ、よ゙っお゙」ビ゙クビク

ズチュン…ビュピッ

「あ゙っ…ぅ?」

ビュルッビュルルルッ

「ひっ、なんか出てっ」

ビューッビューッ

「あ゙っ、ぅ…あ゙ぁ…」ヘナヘナ

ビューッビュルルーッ


101 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:05:23.77 2tKZ5PHO0 24/51


「………」

プルプルツヤツヤテカテカ

「…ごちそうさまでした」ツヤテカ

ウネウネ♪

「…触手の本領発揮、って感じだったな…」

「…食べられるかと思って泣いちゃったけど」

「はぁ…まさかお尻を開発されるとはね…」グニグニ

ウネウネ♪


103 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:08:23.66 2tKZ5PHO0 25/51

「なんだろう、身体がやけに軽い気がする」ツンツン

ウネウネ♪

「うーん、肌の調子もすごい良い」

「…やっぱりアレのおかげなのかな」

「ていうか…このまま成長したら大きさやばいんじゃないかなぁ」ツンッ

ウネッ♪

「パパとママになんて言おう」

「…なるようになれ、か」


106 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:11:34.03 2tKZ5PHO0 26/51

~翌日~


ウネウネウゾウゾズルズル

「」

ウネ?

「…思わず絶句してしまった」

「何この威圧感…。ていうか成長早すぎない?」

「もう私より大きいや…」ツンツン

ウネウネ♪

「ひぃっ…動くと怖っ」

ニョボーン

「…さて」

「もう何されても驚かないぞ」

「っと、先に脱いでおこう…。パジャマと下着溶かされてたし」


110 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:15:29.88 2tKZ5PHO0 27/51

「よし…それでは」ドキドキ

ウネ?

「ご飯にしましょう」

ウネ!ニュルルルルル!

「ひっ!多っ!」

ニュルニュルグパァ

「お、おわっ、なんか開いた!?やっぱりちょっと怖い!」

パクンチョ

「ひっ…う?」

「お…おお…。これは…。遂にここまできたか、って感じだ」ドキドキ

「触手の中、だ…。すごい、ぬめぬめしてる…」ドキドキ

ヌメヌメギチギチ

「あ…おわ、まったく動けん…。でも嫌な感じがしない不思議」ドキドキ

「さ、さぁ来るならこい」ワクワク


115 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:21:26.96 2tKZ5PHO0 28/51

ヌメヌメ…ズルリ

「おぅ…なんかどんどん形がエグくなってる…」

「…もうお尻はやめん゙ゔっ!?」ズチュンッ

ウネウネ♪

「ん゙ぅっ…んっんーっ!」モギュモギュ
(ちょ、喋ってる途中でこいつ!)

ジュプ…ビュルルル!

「ん゙ぅ!?んぐっ、ぅんゔー」ゴキュゴキュ
(って早っ!あ、やっぱこれすごいおいしい)

ビュッビュルッービューッ

「んふぅ…んっ…ん゙っ」ゴキュゴキュ
(いくらでも飲めそう)

ビュピッ…ズルン

「ん゙っ、ぷぁっ…はふ…」

「はれ?もうおしまいなの?………?」ドクン

「…え、なに、何か、変」ドクンドクン

「お腹っ…の下…、はぐっ…、熱っ…」ドクンドクン


120 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:27:35.67 2tKZ5PHO0 29/51

「………」ビキビキ♂

ウネウネ♪

「これは…。もしかして…もしかしなくても…。アレ、ですよね」

ウネ!

「…これ、元に戻るのかな」ビクンビクン♂

ニュル…ニュルニュル

「ふぁっ…ちょ、話を…うわ、え?えっ?」ビクッ

ニュルニュル

「んっ、…え、うそ、これきもちい…っ」ドキドキ

ニュルニュルニュル

「あっんぅっ、これ、やばっいかも…っ」

ニュルニュル…パクン

「ひぅっ!?」ビクン


121 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:29:25.84 2tKZ5PHO0 30/51

ジュポジュポジュポ

「ひっあ゙っあん゙っ」ビクンビクン

ジュポジュポジュポ

「はっあ゙っ、やだ、腰勝手にっ動いちゃっあ゙っ」ガクガク

ジュッポジュッポ

「あ゙はっあ゙っ、腰っ止まらなっあ゙っんっ」ガクガク

ジュッポジュッポ

「ぁっふあ゙っなんかっあ゙っ、なんか出そっお゙っ」ガクガク

ジュポジュポジュルルルル

「ひっ!?まっ、吸わな゙っい゙っい゙い゙い゙」ガクガクガク

ジュッポジュッポジュルルルル

「い゙っい゙い゙っい゙ぐっい゙くっいっい゙っ………っ!!」ビグンッビグンッ

ジュルッジュルルルルルルル

「……ぁっ……ぁ゙っ…」ビクッビクンッ

ジュルルルッジュルルッ


124 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:32:42.29 2tKZ5PHO0 31/51

「………ふぅ…」グッタリ

「…これが噂の…賢者タイム…」

ニュルニュル

「ふぅ…未知の快感だった…。男が猿になるのもうなずける」

ニュルニュル…パクン

「あひっ!?ちょ、ま、なにして」

ジュポジュポジュポ

「ひい゙っ!?い゙っ、まっ、待って、終わりじゃないの!?」ガクガク

ジュポジュポジュポ

「お゙っあ゙っ、やめっなんかすごっさっきよりっい゙ぃっ」ガクガク

ジュッポジュッポ♪

「ひっい゙い゙っ、やだっやらのに゙っ!腰っ動いちゃっあ゙っゔっ」ガクガクガク

ジュポジュポジュポ♪



132 : この先エロ成分なくなります - 2011/07/20(水) 00:36:40.25 2tKZ5PHO0 32/51

「………」

プルプルツヤツヤテカテカ

「………ふぅ」ツヤツヤ

「うわぁ…もう外暗いし」

「…アレはどういう原理だったんだろう」

「ちゃんと無くなってるし」

「…考えても分かるわけないか」

「でも…はぁ…。気持ちよかったな…」チラッ

ウネウネツヤツヤ

「…このままじゃ駄目人間になる気がする」

「うーん」

「眠いし、明日考えよう」

「おやすみー」

ウネウネー


134 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:38:44.12 2tKZ5PHO0 33/51


~一ヵ月後~


「あっんっ…はぁっ…」

ヌチュヌチュヌチュ

「んっふぁっあっ…」

ヌッチュヌッチュ…ピタリ

「あ゙っんっ…ぅ…?どうしたの…?」

グパァッ

ピンポーン ピンポーン
トゥルルルル トゥルルルル

「…ふあぁー。そういえば…触手の外に出るの久しぶりかも」ノビー

ピンポーン ピンポーン
トゥルルルル トゥルルルル

「なんだか騒がしいなぁ…」


136 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:41:30.22 2tKZ5PHO0 34/51

「…もしもし、○○ですけど。…あれ、ママ?」

『やっと出た!あれ、じゃないわよ!ちょっと、家どうなってるの!?』

「え、何が?別に大丈夫だけど…」

『本当に!?だって家に化け物が、ほら今テレビに!点けてみなさいよ!』

「家に化け物?何言って…」ポチッ


140 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:43:46.46 2tKZ5PHO0 35/51

《……閑静な住宅街に突如現れた謎の巨大生物は、民家の一画から動く気配がなく……》
《……この家は三人家族で、○○さんご夫妻は現在海外にいると確認されており……》
《……残った長女の○○さんの行方は現在確認されておらず……》
《……関係者の話では……》

「」

ウネウネ♪

「…うわ、外、人いっぱいだ。えらいこっちゃ…」

「もしもしママ?えぇと、大丈夫だから!お仕事がんばって!それじゃ!」ガチャッ

「…はぁ」

トゥルルルル トゥルルルル

「…私の心配はしてくれないんだね。まぁ分かってたけど」ブチッ

トゥルルッ


144 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:46:36.91 2tKZ5PHO0 36/51

「…さて、どうしよう。全然大丈夫じゃないし…家半壊してるし」

《……全世界触手研究所によりますと……》
《……昨年より製造、出荷している自社製品に酷似しているものの……》
《……ここまで巨大に成長した例はなく、関連性を否認しているとのことです……》

「えっ」

《……政府は既に自衛隊の派遣を決定しており、まもなく現地に……》
《……野党からは慎重な対応を求める声が上がって……》

「えっ」

「…どうしようか」

ウネ?

バババババババ

「あ…ヘリだ」


147 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:49:51.45 2tKZ5PHO0 37/51

~夜~


《……付近の住民には避難勧告が出されており……》
《……明朝より専門チームによる撤去作業が行われ……》


「…どうなっちゃうんだろう」

ウネウネー

「…化け物、だってさ。こんなに良い子なのに」ナデナデ

ウネウネ♪

「…今日は一緒に寝ようか」ナデリ

ウネ♪

「…うん、おやすみ」



153 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:55:21.72 2tKZ5PHO0 38/51

~朝~


『気をつけろ、突然動き出すかもしれんぞ』
『これは…本当にこの世の生物なのか…?』
『見てるだけで吐きそうだ…』
『あの女の子は生きているのか?』
『! おい、動き出したぞ!』

ヌメヌメー

「んんーぅ…おはよう」ノビー

『お、おい!君!大丈夫か!?』


《……現地では現在自衛隊による撤去作業が……》


「ん…?誰…?」

「…警察…じゃない、自衛隊…?あ、テレビ点けっぱなし…」ゴシゴシ



155 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 00:57:43.35 2tKZ5PHO0 39/51

『君、この家のお子さんだね?怪我は無いか?』

「あ、はい…大丈夫ですけど」

ヌメー…

『それは良かった。その化け物を刺激しないように、ゆっくりこちらに来れるか?』

「………」

ヌメヌメ


159 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:00:10.20 2tKZ5PHO0 40/51

「あの…この子をどうするつもりですか?」

『この子…?ソイツのことか?残念だけど、答えることはできない。すまないね』


《……謎の巨大生物に家を無残にも破壊されたものの……》
《……その、海外に居られる○○さんと中継が……》


「…殺すんですか?」
(自衛隊…、後ろにいるのはなんだろう…ガスマスク…?)

『危険な生物なら、それもやむを得ない。どのみち撤去はしないといけないだろう』

「………」


164 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:02:52.77 2tKZ5PHO0 41/51

《……「一刻も早く殺してください!あぁ、なんでこんなことに」……》


「…この子は無害です。…家はちょっと壊しちゃったけど」ナデナデ

ヌメー

「…この子は家族です。家族を家から撤去するんですか?勝手に?何の権利があって!」


《……「主人が知ったらなんて言うか…。早くあの化け物を」……》


『家族…?…そうか、混乱しているんだな。無理もない、そんな化け物にずっと』

「この子は化け物なんかじゃない!!」


169 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:08:11.92 2tKZ5PHO0 42/51

『落ち着きたまえ、君は混乱しているんだ。さぁ、こちらに』

「落ち着け…?あはっ…あははっ…」

「…今から家族を殺します。そう言われて、落ち着けって…?」

『…落ち着いて、ソイツをよく見るんだ。家族じゃない、犬や猫とは違うんだぞ…。それは正真正銘の…化け物だ』


「………」ギリッ

「…もういい」ナデリ

ヌメ?


175 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:11:23.87 2tKZ5PHO0 43/51

「もういい…もういいです…」ナデリ

『…何を』

「…分かる?この人達は敵なの。てーき。…悪い人なの。あなたを殺そうとしてるの」ナデナデ

ヌメヌメ?

『おい、君…?』

「そう。あなたが殺されちゃうの。うん、だから…殺さないと。分かった?」ナデナデ

ヌメヌメ!…ヒュンッ!

『ぐぼぇっ!?』ドスッ
『ごはっ!!』ズシャッ
『えっ』スポーン

「そう…その調子だよ。がんばったら、ご飯にしようね」ナデナデ



188 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:15:13.38 2tKZ5PHO0 44/51

ヌメヌメ…ヒュンッ!

『糞!撃て!撃て!』
『で、ですが女の子が』
『構わん!撃でぶぁっ!!』ドスッ

「あははっ、あははははっ!」ナデナデ

ヌメヌメ…ヒュンヒュンッ!

『ひっ化け物おおお!!』パタタタタタッ!
『応援!至急応えぐぼっ!』ドスッ

「い゙っ!?ぁ゙…痛…い゙…、あ゙ぐ…」グラリ

ヌメヌメ…グパァ、パクン

「あ゙…ありが、と…。あなたは、大丈夫なの…?」

ヌメヌメ!

「あは…強いね。…ゔ、ゔ…。痛…ぁ゙…」

ヌルヌル…

「ぅ゙…ぐ…、ありがと、ね」



195 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:18:56.98 2tKZ5PHO0 45/51

~夜~


「ん…うぅん…」

「…あれ…?どうなったの…?」

ヌチュリ…グパァ

「ひっ…うぁ…血まみれ、だ…。そうか、…そうだった」


《……死傷者は10数名にも及び、避難区域をさらに拡大するとともに……》



197 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:21:39.54 2tKZ5PHO0 46/51

「あれ、撃たれた所…塞がってる」

「あなたのおかげなの?」ナデリ

ウネウネ♪

「ありがとね…」ナデナデ

ウネウネ♪

「…なんで誰も分かってくれないんだろうね」ナデナデ

「見た目は…うん…あれだけどね」ナデナデ

「…こんなに良い子なのに…ね」ナデリ

ウネウネ…


202 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:23:46.71 2tKZ5PHO0 47/51

「…これからどうしようか」

「このままじゃこの子が殺されちゃう」

「…ねぇ、小さくなれたりしないの?」ナデリ

ウネ?

「…無理だよね。うーん…」


206 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:26:16.58 2tKZ5PHO0 48/51

ウネ…ウネウネ…ニュルン ノ゜

「…?それ、最初の飴玉?」

ウネウネー ノ□

「コア、だっけ…。ん…説明書?」パラパラ

「………」パラパラ

「コアについて」

「……本体はあくまでコアであり、コアを取り外してしまうと、触手は形を保てず、崩れ去ってしまう」

「コアを取り扱う際は注意を…云々」

「………」

「逆に本体、コアさえ無事であれば」


「復元も…可能である……!」


210 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:30:56.03 2tKZ5PHO0 49/51

~三日後~


《……忽然と姿を消した謎の巨大生物……》
《……行方不明だった長女の○○さんは無事に保護されましたが……》
《……収容された病院から姿を消し、現在行方を捜索中です……》


○○県某所



「ふぅー…」

「なんかすごい身体能力上がってる気がする…全然疲れない」

「遠くまで良く視えるし…」


211 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:32:08.14 2tKZ5PHO0 50/51

「…さて、この辺でいいかな」

「こんな山奥なら、誰も来ないよね」

「…んしょ」ヌギッ

「あは、ちょっとお腹大きくなっちゃった」ナデナデ

「ふぅー…それじゃあ…」

「出てきていいよ…んっ…」


217 : 以下、名... - 2011/07/20(水) 01:37:01.75 2tKZ5PHO0 51/51

ミチッヌチッ

「あ゙っ…ぐっ…」ギュッ

ミチッヌチュッ

「ぐっ…ん゙っ…ふっ、ゔっ…」ギリッ

ミチッヌチュズチュッズリュンッ!

「ん゙ゔっ、~~~っ!!」ガクガク

「はっ…はぁっ…はぁっ…」

プルプル

「…良かった」



「それじゃ…」

「ご飯にしよっか」ナデリ

ウネウネ♪



おしまい


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