1 : 以下、名... - 2020/05/23 11:13:01.02 mV57nvhDO 1/20

グチュグチュリ

わぁ……プロデューサーさんのおち○ちんが、ゆ、夕美さんに出たり入ったりして

夕美「んふッ……あぁん――あんあんッ!」

モバP(以下P)「夕美っ!夕美っ!」

あれがさっきまでお口に……千枝の中には――ちょっとむ、無理かな

夕美「ほ、ほら――んくゥ……千枝ちゃんが見てるよ」ハァハァ

P「お前がそう持って行ったんだろうが……悪い子め」グッ

タンッタンッ

夕美「ア、アぁァッ!そ、そんなこ……ひィァっ!」パンパンッ

P「言い訳か?ならその口を塞ぐとしよう」

夕美「あ……まっ、んンっ!~~――~っ!!」チュゥゥゥ

キス……すごい

千枝もドキドキしてきました



こんなことになったのは、ある夕美さんのイタズラでした

元スレ
【デレマス】千枝「夕美さんは大人です」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1590199980/

2 : 以下、名... - 2020/05/23 11:15:08.17 mV57nvhDO 2/20

某、不埒なCanvasをモチーフにしたセピア色のお話です

一部セリフは借りましたが、概ねオリジナルです

3 : 以下、名... - 2020/05/23 11:17:50.83 mV57nvhDO 3/20

それはさっき……事務所でのことでした



千枝「えっと、ここをこうすれば手作りマスクが…」

夕美「ちーえちゃん!」ポンッ

千枝「わわっ、その声は夕美さ」クルリ



夕美@黒薔薇ver「どうかな?似合うかな?」

千枝「」

夕美「……千枝ちゃん?」

千枝「キュウ」

夕美「千枝ちゃーん!」

4 : 以下、名... - 2020/05/23 11:35:19.22 mV57nvhDO 4/20

…………
……

千枝「そうだったんですか」

夕美「で、周子ちゃんが貸してくれたんだけど……ごめんね」

千枝「いえ……千枝がもっとそうこと事に、びっくりしないようにしないといけませんから」

夕美「ありがとう……今度、何かおごるね」

千枝「え?いいんですか?」

夕美「うんっ!」

5 : 以下、名... - 2020/05/23 11:40:11.62 mV57nvhDO 5/20

夕美「でも、これって……プロデューサーにやったらどんな反応をしてくれるかな?」

千枝「プロデューサーさんに……ですか?」

夕美「うんっ♪どんな反応するか楽しみになってきちゃった」

千枝「あ、あの……」

夕美「ん?」

千枝「ち、千枝も……」

夕美「うんうん。いいよ、一緒にしようか」

千枝「わぁ……なんかドキドキします」

夕美「うんうん。イタズラって楽しいから」

千枝「なんだか、新鮮っていいますか、特別なキブンです」



夕美千枝「ワルい子になっちゃいそう♪」

6 : 以下、名... - 2020/05/23 11:43:37.33 mV57nvhDO 6/20

…………
……

チョチョットコノフク、チエニハ

ダイジョウブダヨ、プロデューサーニミセルダケダカラ



ガチャ

P「おーい、夕美はいるか?」

夕美@黒薔薇下着のみ「あ」

千枝@金髪マイクロビキニ「え?」

千枝「ふぇぇぇぇっ!?」

夕美「ちょ、なんでプロデューサーが!?」

P「お前達こそなんて恰好……つか、着替えるなら更衣室を使え!」

7 : 以下、名... - 2020/05/23 12:02:18.73 mV57nvhDO 7/20

…………

P「なるほど、びっくりさせようと……」

千枝「ごめんなさい」

夕美「というより、私は嫁入り前の裸を見られたんだよ!責任取ってほしいな」

千枝「せ、せ、責任って……(///)」

P「こら、淫乱女子大生は小学生の前でそういう話をしないの」

夕美「ふーん、そこはそんなに元気なのに?」

p『ヤッテヤルゼハイメガキャノン!』ビンビン

P「ノーコメントだ……つか、去年まで女子高生だったのに、どこで覚えたやら」

夕美「ふふーん、知りたい?」

千枝「わぁ……夕美さんが悪い大人の目をしてます……」

P「……たしか中学のときからだったか?」

夕美「クスッ」





夕美「もうちょっと前だって言ったら?」ニヤリ

9 : 以下、名... - 2020/05/23 22:20:54.96 mV57nvhDO 8/20

グチュグチュグチュ

夕美「んくっ、そう、そうやって涎でおち○ちんをぬるぬるにする感じで、ん、うくゥ」

ニュルニュグッ

千枝「は、はい。あ…んぅ、うぅン……ん、ぅ……」

P「ふ、二人共……」

夕美「どう、プロデューサー。女子大生と女子小学生からフェ○チオされる気分は」プハー

P「背徳すぎて頭がどうにかなりそうだ」ハァハァ

千枝「ち、千枝、悪いこになりますから……ンン…う…ぅ……んくンッ」チュルチュル

夕美「あと、口全体でおち○ちんを馴染ませながら…手をピストンさせて……そう、裏も念入りに」ヌリュヌリュ

千枝「んむっ!?んぅ……ひゃい……」ズリズリ

P「くぅっ!カリが……いいっ!」

夕美「っんむ!……ふぅ……んぐっ、んー、んあッ」ジュクッチュブ

千枝「ん、っむ……んんんっ」ジュクジュプッ

P「うぅぅ……ツ!?で、射精るっ!」



ビュルッ

夕美「んんっ?!」
千枝「んふぅ!」

レロッ

夕美「ん……濃いね……ずっとシテなかったんでしょ」

千枝「ん……すごい味です……」

千枝「これが……赤ちゃんの素なんですね」

10 : 以下、名... - 2020/05/23 22:28:40.63 mV57nvhDO 9/20

夕美「じゃ……あ。一回出したとこで」

夕美「私も我慢できなくなっちゃったし……ね」

クチュ

P「す、するのか……?」

夕美「ここまでして……まさか最後までないと思ってた?」

夕美「違うよね?ほら、おち○ちんも――」

ツンッ

P「んうっ!!……あ、あ……せめてコンドームを……」

夕美「だーめ。生の夕美まんこを味わってもらうんだから」

ズフプッ

千枝「あ、あ、プロデューサーさんのおち○ちんが……夕美さんの中へ……」

夕美「ッふ……あ、あぁッ、太い……あああ――」

夕美「ふふっ、カリが当たって……気持ち、よ、すぎ……て」

クチュルゥ

夕美「ん……え、えっちな夕美さんの…んっ…濡れ濡れおま○こはどうかな?」

P「ゆ……み……」



千枝「え……プロデューサー……さん?」

11 : 以下、名... - 2020/05/23 22:44:21.86 mV57nvhDO 10/20

ガバッ

夕美「きゃあっ!……もうっ!騎乗位がイヤなら先に……」

P「夕美……ゆ、み……夕美……」

夕美「え、……プロデューサー?……じょ、冗談…」

P「!!」

ユサユサ

夕美「んあっ、んぁ、あああっ、はぁはぁ」ズンズンッ

夕美「だ、ダメ!は、激し……ひゃぅ!あ、あっ、あぁ――」ズチュズチュ

夕美「っく、あ、ぁああ!や、やだぁ!ひっ!?あぁあああっ!!」パンパンッ

夕美「だ、深っ、あ、あ、あぁああっ――ンっ!」ズグッ

夕美「はぁはぁ――あ!やだ!今、イ…やっ!あ、あぁっ!」ズブッズブッ

夕美「お、奥ま……ああっ!あぁっ?!」グチュグチュ

夕美「お願……や、ぁんっ!一度、ぅう……ん、っふあッ!」グチュルグチュ

夕美「ぷ、ぷろ、はぁ、ンンぁ、回さ…あ、あ!あ、あぁあ……ッ!」グッチュグッチュ

夕美「あぁ、イクぅ、ま、また、つふゃ、あぁあっ!」

夕美「激し……っ!ンっ、子宮っあ!ちゃ……ンあっ!」



夕美「あっ、んくっ?!あ、あ――――――ッ!」ビクビクッ

夕美「は……はーっ、はーっ、あ?!やだぁ、もうやだぁ!」パンパン

夕美「あっ、プ…ら、めぇぇ、あぁっ!」ピクピク

12 : 以下、名... - 2020/05/23 22:48:21.67 mV57nvhDO 11/20

千枝「……」ゴクリ

ずっと、夕美さんがされるのを見てました

すごい激しいせっくすに千枝が少し恐怖を覚えました。しかも初めては痛いという話と共に……

逃げたくなりましたが、足どころか手の指すら動かせませんでした

そして、夕美さんはプロデューサーさんに何度も何度もイカされ……行きも絶え絶えになってました

あんなに激しいのって……千枝、壊れないでしょうか





やがて、ゆみさんがまったくうごかなくなると……ぷろでゅーさーさんはちえのほうをむきました

13 : 以下、名... - 2020/05/23 23:04:08.26 mV57nvhDO 12/20

P「ち……え……」

千枝「あわわわわ……」

どうしよう……千枝、体が動きません

バッ

千枝「きゃっ!?」

そうこうするうちに、プロデューサーさんは千枝を押し倒して

ニュル

千枝「え…あ………」

嘘……千枝のおま○こ、こんなに濡れていたなんて

これじゃあ、プロデューサーさんにえっちな子だと思われて

ギュッ

千枝「はぅっ……や、やだ……な、中、入って」

ギチギチ

千枝「や……ア゛ア゛ア゛ア゛っ……」ズブズブッ

い、痛い痛い!千枝の体が真っ二つにされてるみたいだよう……助け…て

千枝「っ、ひっ、あ――――あ゛――――っ!」グチュウ

グイッ

千枝「や、や――あ゛あ゛ーっ!!」ギシギシ

千枝「痛……はぁッ、ぁ……ッう、ぬ、抜いて……」ギチギチ

なんで?!こんなに濡れて、すんなりと中まで入ると思ったのに――痛いだけだよぉ……

14 : 以下、名... - 2020/05/23 23:16:13.39 mV57nvhDO 13/20

ムニュッ

千枝「あ、おっぱい……んんっ!はぁ……そっちなら……んアッ!」ハァハァ

でも、プロデューサーさんはそっちだけでは満足してはくれませんでした

千枝「だ、っめ……やあッ!あっ、あ゛あっ……やぁ、動かないで……んあッ!」ズンズン

千枝「やぁ、あっ……うぅ……あ、あ゛あっ!」グリグリ

千枝「痛っ、やだ!そこは……う゛ぐっ?!だ、だめぇ――」ゴリッゴリッ

千枝「ぃ痛い!んぅ、やぁっ!あ……っ!う゛うーっ!」ゾクゾク

千枝「あ、あ……う゛っふぅッ!やぁ、う゛ぅ……ぃッ!」プグッ

千枝「んう゛……ん゛、あ゛、や゛っ、あ――――」ズポッズポッ



千枝「あッ?あ、あっ、あ……イ゙――――っ!!」

15 : 以下、名... - 2020/05/23 23:18:17.60 mV57nvhDO 14/20

千枝「あー――――」

そこで千枝の初体験の記憶は途切れました







アッ

ヒャッ

次に覚えているのは、千枝がベッドで横になっている最中に、夕美さんとプロデューサーさんがまた再開していた最中でした

16 : 以下、名... - 2020/05/23 23:28:56.16 mV57nvhDO 15/20

夕美「やぁんっ!プロデューサーっ!もっと……あっ!あっ!……?!」パンパンッ

P「どうした?気持ち良くないのか?」

夕美「ぁあッん!違……んっ、千枝ちゃんが……」

P「千枝が?……あ、起きたか。よかったよかった」

夕美「ちっともよくないよ!私だけじゃなくて、千枝ちゃんにあんなに中に出して!」

P「うぅ……すまん」ピュッ

夕美「あーっ!また出した!これで八回目だよ!!責任取りなさいよ!」

P「面目ない……」



千枝「えっと……」

キュンッ

千枝「んっ……あ……」モジモジ

P「どうした、千枝?」

千枝「あ、あの……その……」キュンキュン

17 : 以下、名... - 2020/05/23 23:29:48.67 mV57nvhDO 16/20

千枝「今度は痛くないと思いますから……」
ドキドキ


千枝「また……シて下さい……」ドキドキ

18 : 以下、名... - 2020/05/23 23:55:25.83 mV57nvhDO 17/20

グッ

千枝「あああぁっ……」

千枝のおま○こにプロデューサーさんのおち○ちんが当たったと思ったら

ジュプッ

千枝「あ……はぁぁァっ!」

パンパンッ

千枝「あ、あふぁ!あアっ、はぁああー――っ!」

千枝「はぁはぁ――あ、あッ!、うゥッ……はぁはぁ。あッ!」

千枝「やァ、はぁ…――っ、くぅ……はぅッ!」

千枝「……っ、はぁ――はァ、く――ッん!」

千枝「や、やだっ……ん、……ふぅふぅっ――あっ、あ、あぁっ!」

さっきとは違い、プロデューサーさんのが千枝の中に入っているのを感じながら……気持ちよくおち○ちんを受け入れられました

そして、すぐに

千枝「はぁ、ハアっ、……あ、あぅっ――う、ぅむッ!」

千枝「――っ、うッ…あ!――くぅ……ぅぅっ――」

千枝「っ、あ、あァっ……!く…っぅ……」

千枝「あんっ!す、すごッ!ヤっ、な、なんかっ――ぁァんぁ!」

千枝「ち、千枝……っ!落ちちゃ……いますっ!―ァ……ぅ――――!」

千枝「あッ、あっ、あッ―――!……っッ……ひっ!」

千枝「うあ……ァッ、あ……あっ――!」





千枝「やっ――アっ、あぁッ!――――ひぃアッ、――っ――あ――――!」

19 : 以下、名... - 2020/05/23 23:58:40.85 mV57nvhDO 18/20

プロデューサーさんに最後までシテもらった千枝は、また気絶してしまいました

でも、すごく気持ちよくての気絶でしたので、恥ずかしかったけど、またしてもらいたいです

まる。

20 : 以下、名... - 2020/05/23 23:59:20.27 mV57nvhDO 19/20





千枝「えへへーっ」

由愛「あ、千枝ちゃん……すごくごきげんだね」

千枝「そ、そうでしょうか?千枝、何も知りませんよ」

由愛「……」

由愛「ふふっ」

千枝「?」



由愛「えっとね」

21 : 以下、名... - 2020/05/24 00:02:20.28 bcI9Y5aDO 20/20

由愛「プロデューサーさんのはすごく濃いから、中ばっかりしてもらうとと、すぐに妊娠しちゃうから、アイドルじゃいられなくなるよ」

千枝「え?」

由愛「私のようにね」オナカサスサス

千枝「え」





千枝「ふぇぇぇぇぇー――んっ!!」

おしまい

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