1 : 以下、5... - 2019/10/31(木) 23:19:59.380 VjsktwIu0HLWN 1/6

「眷属の特典は3食昼寝付、ゴミだし皿洗いだったよね?」

シャミ子「そうです!」

「配下の福利厚生は夢カウンセリング、家族の味のまかない、まぞくが勝手に部屋を掃除してくれるだよね?」

シャミ子「そうです!…あれ?」

「そう、ほとんどかぶってるんだよシャミ子…」

「私もミカンも眷属にはなってないけどシャミ子をボスとして配下ってことにしてるしで配下の福利厚生の恩恵を受けてると」

「眷属になってもメリットが何もない…ううん、弱くなる分マイナスになっちゃうんだよ」

シャミ子「うぐぅ…でもどうしたら… 」

「眷属専用のスペシャルなサービスを作ったらいいと思わない?例えばシャミ子と添い寝とか」

シャミ子「へ?」

「なんでもない、忘れて」

元スレ
桃「シャミ子の眷属になった時の福利厚生ってさ、今と変わらないよね」シャミ子「え?」桃「眷属ならではのメリットはあるべきだよね」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1572531599/

5 : 以下、5... - 2019/10/31(木) 23:26:02.415 VjsktwIu0HLWN 2/6

シャミ子「とにかく眷属の福利厚生を見直すべきということですね」

「うん、配下でいいならそれでいいやってなっちゃうし」

シャミ子「うーん…まぞく肩たたきなんてどうでしょう?」

「悪くないけど私は筋肉があるから肩こりはあんまりしないかなー」

ミカン「ただいまーうーん肩が凝ったわー」

シャミ子「!?ミカンさん、ちょうどいいところに」

「ミカン、今すぐいろんな柑橘類が食べたくなってきたから買ってきて!!」

ミカン「え?え?シャミ子と桃についに柑橘類の魅力が伝わったのね!待ってて!」

シャミ子「ちが…行ってしまいました…」

「ふぅ…それはさておき気を取り直して他の福利厚生を考えようか」

10 : 以下、5... - 2019/10/31(木) 23:33:38.345 VjsktwIu0HLWN 3/6

「清子さんはヨシュアさんの眷属だったよね」

シャミ子「はい、そうですね」

「清子さんはヨシュアさんと夫婦ってぐらいまぞくと眷属は親密な関係なんだよね」

シャミ子「うーん、実際に見たわけではないですけどお母さんは確かにお父さんの愚痴を言ったりしていなくてきっと仲良しです」

「そう考えるとその親密さ故にできる福利厚生とか」

リリス「クックックっ話はきかせてもらったぞ眷属という立場に興味があるようだな魔法少女よ!」

リリス「眷属というのはそう!その名の通りまぞくの従者であり忠実なしも」

「リリスさん、今取り込み中だから川のゴミを拾いに行ってもらっていいですか?」

リリス「え?いや…余はさっきごみ拾いを終えて…」

「一月に一回お酒を供えに行かないといけないですよね?行ってきてください」

リリス「いやもう日が落ちて…」

「行ってきてくれますよね?」

リリス「わ、わかった…ぼ、棒はやめよ」

シャミ子「??」

15 : 以下、5... - 2019/10/31(木) 23:41:19.411 VjsktwIu0HLWN 4/6

「と、言うわけで改めて福利厚生を考えようか」

シャミ子「ご先祖突然飛び出して大丈夫でしょうか?」

「リリスさんは暗いのがちょっとあれだけど買い物帰りのミカンに救助依頼するから安心して」

シャミ子「暗いのが?よくわかりませんが…」

「それよりも、今は福利厚生の話だよシャミ子、家事全般はシャミ子が全てやってくれてる今より良い福利厚生がないと!」

シャミ子「うーん…」

「さっきも言ったように眷属ってシャミ子の好きなゲームで言う近衛兵みたいなものだから特典が欲しいよね」

16 : 以下、5... - 2019/10/31(木) 23:45:55.215 VjsktwIu0HLWN 5/6

シャミ子「は!ひらめきました!風呂炊き背中洗いまぞくになります!」

「それはちょっと違うと思うな」

シャミ子「うーん…桃は何かされたいこととかないんでしょうか?」

「え?そ、そうだね、例えば二人きりででかけたり一緒に泊まったり」

シャミ子「?今も一緒にでかけたりしてますしお隣なのである意味同じ屋根の下ですよね?」

「そうだけどそうじゃなくて!」

20 : 以下、5... - 2019/10/31(木) 23:56:39.089 VjsktwIu0HLWN 6/6

シャミ子「もしかして修行で山ごもりしたいとかそういうやつですか?」

「いやそれはちょっとやりたいけどそれも違う」

シャミ子「?桃、私はボスとしてちゃんとした福利厚生を考えたいのでちゃんと具体的に教えてください」

「あ、いや…その…」

シャミ子「私にできることなら…いえ、私に難しいことでも必ず成し遂げてみせます!」

「あ…えと…これで勝ったと思うなよ!」

シャミ子「え?ちょ、桃!どこ行くんですか!」

頑張れ桃さん、清子も素直に要望を言ってくれなくて困ることがあったぞ!


ネタ尽きたから乗っ取り頼むわ!!

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